*Wynton Marsalis*ウィントン・マルサリス*
ウィントンという名前は父エリスがウィントン・ケリーの大ファンであった為つけられたという。
「若い時にクラシック・ミュージシャンになる事は易しいが、ジャズ・ミュージシャンになる事は難しいと思う。
僕はクラシックをやってきたので、ジャズもやるクラシック・ミュージシャンと思っている人もあるようだが、
それは逆で、クラシックもできるジャズ・ミュージシャンなのである。僕は何時もジャズをやりたいと思っていた。
もしトランペットが好きなら、誰でもジャズが好きなはずだ。
トランペットの偉大な奏者は、すべてジャズから生まれてきたし。
そうした巨人にとって、深く広い表現が開拓されたのであった。」 メジャーデビュー前は普通にファンクなんかもやってた人だしね
敢えて論争を起こしたりとりあえずなんかしら広く目立った行動をとらないと
ああいう保守タイプのスタイルの音楽ではまず大きな成功は望めないからね ジョーザヴィヌル:ウィントン? そんな奴は知らん。 >>587
昔のウィントンは、コンプレックス丸出しだった。
彼の音楽性とか、発送のかたくなさより、コンプ臭があるので、離れ
た人は多いはず。
一時の、クラシックへの挑戦(というのも、おかしいが)、も疑問を感じて
も、それなりに応援してたが、クラでも演奏できたら、あっという間に、クラ
から撤退して、一切演奏しなくなったのは、その程度のものだったのか、
とも感じてしまう。コンプを解消すれば、良かったのか、非常にもったいない、
結局はコンプレックスの発露だけだったのでしょうか。
あえて、論争を起こしたり、ではなく純粋なコンプレックスを、感じていたように
思います。クラシックを、真面目に取り組んでいる人たちに、大変失礼ではな
かったか、本来違うジャンルなので、比べてみるのは、ナンセンスなのですが。
そして、その裏返しとして、スティングなど、ロックを攻撃した、これは、
大変間違っている。
文章が下手でごめんなさい。 クラ畑と言えばフリードリヒ・ザ・変態全裸ピアニストだな
お手本のように詰まらないビッグバンド
全裸の前衛ジャズやれば一時代築けたかもしれんのに、愚にもつかないセッションばっかやりやがって >>587
ジャズはともかくいつクラシックで成功したんだ?
>>592
グルダのジャズってそんなにひどいの?ほとんどの人は聞かないで人の評価をそのまま
鸚鵡返しにしてるだけちゃう。何せグルダのジャズはほとんど流通してない >>593
ザビヌルとかハンコックとのデュエットはそれなりに聞ける
チックコリアとか上原ひろみ好きならもしかしたら好きになれるかもしれん
技巧派のフラットな即興音楽 あれこれ書き込みしようと思ったが
やーめた
どうでもいいや、ウイントンなんか
若手時代にクリードテイラーのフューズワンのレコーディングに
参加してソロを吹いていたのは秘密です >>593
彼はクラシックでもグラミー賞取ってるよ。
賞だけでなくエサ・ペッカ・サロネンやサイモン・ラトル、キャスリン・バトルといったクラシック界の大物とも
何度も共演してるし、クラシック界では広く認知されている。
今年もベルリンフィルと共演したしね。しかも自作の交響曲(3作目)を演奏させている。
賛否のうちの否が多いキース・ジャレットのクラシック物と同列には扱えない評価を勝ち得ているのは間違いない。
疑うなら実際に聞いてみれば良い。 自己中なところがジャズマンらしくていいな。
音楽はつまらんけど
>>597
演奏させたんじゃなくて、ベルリンフィル財団から交響曲書いてくれとの委嘱があって、そのために書いた。
>>599
彼の1作目?「オール・ライズ」はネットのクラ関係ブログでは結構評価する人もいる。
ジャズメンならマーヴィン・ピーターソンも交響曲書いてるし、ハードロッカーだった
ディープ・パープルのキーボード奏者のジョン・ロードまで交響曲書いてるんだから、
実はそんなに特殊なことじゃない。 iTunesのCM曲しか持ってなかったけど、何枚か買ってみた。
BluesAlleyとブラックコーズが一番気に入った。すごいカッコいい。
ピーナッツやスタンダード3もまったり聴けて好きだ。録音が奇麗なのも良い。
ただ、House of Tribesやビレバンの一部(伝統臭のする曲)はつまらないし暖かみもないので聴けないな、と思いました。 言われてるほど悪くはないよな。この人は。
期待値が高すぎるのが問題なんじゃない?
この人の作品で良いものや傑作はどれだろう。
自分はベタだけどスタンダードタイム1なんだけど。何しろピアノが実に良い。 意外にステージで華のない人
YouTubeでファディスやサンドヴァルなんかとブルース吹いてるの挙がってるけど
醒めてんのか地味なんだな
その点サンドヴァルはファイト向き出しでいいわ
ハイノートで競い始めたら、避けるんだよな
これがフレディハバードだったら、負けてたまるかって吹いたと思うけど
いや、ハイノートが総てじゃないのは承知なんだけど
それじゃつまらん 最近 パッとしないね?
ジャズ自体がパッとしないから仕方がないか????? 昔売れたジャズの作品は、バカにしてたけど
最近ネットラジオのクラシックのチャンネル聴いてたら、よくかかってて
なかなか良いんだなこれが >>602
率直に書くと、
圧倒的1は「オール・ライズ」
プレイヤーとしては「パリの響き」、次点が「ロンドンコンサート」
この人が全精力を傾けているであろうjazz部門は残念ながら相当落ちる
が(どうしても過去の焼き直しに聞こえる)、jazz部門として
定評あるのはstandards〜か。
ただし個人的に一押しは「マルサリスの肖像」、ハンコックのバンド
で吹いたのも良い
やっぱり、思考法など含めてクラシック向きなんだよこの人は。
「オール・ライズ」は北米音楽史に残るかもしれない傑作だと思う。 え゛ーまだウィントンなんか聴いてるやついるんだね
人生は短い
時間の無駄使いすんなよ Black codesまではリアルタイムで聞いていて好きだったけどその後
いくつか買って好きにならなかったので追いかけるのやめた。
単発的にオペラとかダンスとか用に太編成のアンサンブルに書いたやつ
はよかった。俺は聞くの専門だからブランド知名度にこだわらず好きなものを聞くだけ。
ついにネタが尽きてエリック・クラプトンとの共演かよ
まあどっちから声をかけたか容易に想像つくけどね
落ち目の野郎はすぐ人気者に寄生しようとするからなw この人のクラシックの演奏は、クラシックに詳しくは無いけど良いなぁと思えるのに
(たまにネットラジオでクラシックチャンネルとかを流し聴きしてる)
ジャズでは不思議にダメなんだなぁ
なんか冷めてるというか、上っ面をなぞる様な演奏だなぁと思ってたら
YouTubeでライブとかのを見たら、いくつかの演奏は
譜面立てて、見ながら?演奏してるよ
しかも他の奏者は無い(当たり前)のに、自分だけ譜面立ててるよ ハービー・ハンコックとかもVSOPの頃とか譜面立てて弾いてたし、
他にも譜面使ってるジャズメンは結構いるけど。
セシル・テイラーまで譜面見てたりするし、何書いてるかは謎だが。
しかし、クラプトンと共演とは・・・、槍が降るんじゃねーか?
昔は兄貴のことを魂を悪魔に売ったとか吠えたことなかったっけ。
あと、ブラックイズビューティフルな観念が結構強い人だと思ってたんだけど、
白人ロッカーと共演して良いのだろうか? 譜面あっても、見てるとは限らないし、
演奏に関係ない。それで演奏に影響に悪い影響が出ると思ったら、見ない
もう、譜面見るとダメになるとか、そんなレベルじゃないし >>615
そう
確かに、譜面は立ててるけど
見てはいなさそうなんだよね
でも肝心の演奏が…となると
譜面?どおり?かは判別出来ないが、何か物足りない感じなんだよね ラップを目のカタキにし
復帰後のマイルスを地に落ちたと言い放ち
兄をロックに魂を売ったと言い
キースジャレットとケンカをし
商業主義に囚われたくないとサッチモやらエリントンやらの
懐古路線に行っちゃったと思えば
リンカーンセンターの音楽監督になり.....
間もなく五十路
PAYTON'S PLACE
において
<ブラウニー・ア・ラ・モード>で
ニコラスとのバトルでは、さすがに
貫禄を見せ付けている。
ニコラス24才、ウイントン36才この頃が最高かも
知れないな。
マイルスもカインドからフォーアンドモアがたしか
其の頃だし、Tpそのもので勝負できるのも
50才がそろそろ限界だろう。
さすがにマイルスみたく、電化に走ってラメラメ親父はないだろう。
この時の音は本当に素晴らしい。。。
>>613
そう、クラシックは本当に上手いね。
昔聴いたフンメルのコンチェルトの第3楽章なんて神業だった。あんなに
軽快な第3楽章は未だに聴くことができない。トマジのコンチェルトも、
あそこまで簡単そうに吹ける人はほぼいない。名の知れたソリストでも、
時には怪しかったりする難曲なんだが。
いずれも30歳代での快演だ。
なのに、ジャズでは微妙に期待はずれなのはなんでだろう。
この人がここまで叩かれるのも期待値が高すぎるからだろうし、
クラシックが上手すぎるから期待値がインフレし過ぎてるんだろうな。
グルダだって駄目だったんだし、クラシックでの実力とジャズは違うと
割り切って見れば、それほどひどい演奏をしてるわけではないのだが。 発情してる馬のピストン状態フルみたいな、マルサリスの演奏が聴きたい。
リミッターかけて常に50%の演奏でセーブしてるような演奏は聴きたくない。 ショーン・ジョーンズに期待
ウイントンはもう要らない >>622-623
やっぱジャズは、テクじゃない
と実感
リミッターかけて押さえ気味の演奏だとしても
他のペットの同じ様な演奏でも、良いと思えるのがあったりするしなぁ ↑ そうそう、チェット・ベイカーだと押さえ気味でも味のあるペット
で唸らせてくれるけど、ウィントンは全くそういう感じは無いし。 ハービー・ハンコック・トリオと81年に東京で録音したカルテットは
共演者の強力なプッシュもあって割と奔放に吹いていると思う ソロが優等生的で面白味が全く無い。
同じ時期のウディ・ショウの方がブリリアント
で気分爽快だ。ウィントンはお断り。
ウイントンななかなかよい。
Ellis&Wynton Marsalis Mozartin Mt.Fuji Jazz Festival '90
http://www.youtube.com/watch?v=JFsEzxQ8n6Q >>629
いやいや、嫉妬とは違うよ
彼のクラシック作品なんて、聴いてて気持ち良い
何故ジャズの演奏で、もっとジャズっぽく演れないのかなと不思議になる
かと言って悪い演奏とかでは無い
なんか…こう、イマイチグッとこない
上手いんだけど、予定調和というか
枠をはみ出さない演奏って感じで、優等生がジャズを上手く演奏してるって感じ
日本人は、彼程技術が無いけど
日本人が演るジャズに近い気がする
感覚としては >>631
リアルタイムでテレビ放送見たときと今見たときと感想いっしょ
ピンとこない
〜感じやら感覚やらピンとくるやら…
お前らマイルス大好きだからな >>632
彼こそ人生の選択を誤ったミュージシャンだと思う。
ジャズの才能はなく、クラシックの才能はあった。クラシックのソリストとしては
凄く好きだ。一番の魅力は柔和だけど金属的な芯も保ったあの音色。音色だけで
ほとんどのトランペッターを凌駕できる。
ジャズではなぜか音が変わっていて、魅力が半減している(意外と普通の音色)。
そしてアドリブフレーズに新鮮さがないのが致命的。アドリブプレイヤーとしての
才能がまったくない。楽譜通りに吹いて始めて魅力が出るトランペッターのように
思われる。 ↑ クラシックも最高ジャズも最高って言ってたよ。
水槽やってる知人の人。ウィントンがわからないって
言ったらピューリッツァー賞やグラミー取ってるのに、
お前の耳は節穴か。ウィントンに謝れって言われたよ。
>>636
その水槽やってる人の「ジャズ感」が
ジャズマニアの考えてるジャズとはちょっと違うんだろうな
まあそれは仕方が無い事だね
ジャズ評論家?ジャズ喫茶のオヤジでさえ
チンプンカンプンな事言ってる奴がいるくらいだからな
それにしても、賞で力量や魅力を測られたらたまったもんじゃない
特にジャズやブルース、ロックなんかは
そんな賞とは無縁な人やバンドで、魅力的なの沢山いるのに クラシックと作曲(クラシックの)については大いに語るべきことがあると思うよ。
ハイドンとかジョリコンとかヴェニスとか。
ジャズについては終始低空飛行のこのスレの状態が物語ってる。
いっそクラ板に立てた方が良くないか? クラ板はピアノや弦楽器はともかく、管楽器は軽んじられる
トランペットは正直どうでもいいのが現実
マルサリスがクラプトンと共演か、本当に隔世の感。未だに信じ難い。
実の兄貴すら”商業主義に魂を売った”と罵ってたくせに良いのか?
CDが出たら絶対に買うけどww
しかし、仕掛け人が誰なのか気になる。普通ならこの組み合わせは思いつかねー
クラプトンのギターは何使ったんだろう?アコギ?まさかストラトキャスター? テクでナカリャコフに負け
熱さでナバロ・茶に遠く及ばない ナカリャコフは音色にあまり魅力が・・・
あと、細部が粗っぽいね。テクはあれどもの典型だと思う。まだマルサリスのがまし。
結局、アンドレを超える人間は一人も現れなかった。唯一アントンセンくらい。
あとはマルサリスとドングリの背比べ。間違いなくドングリ。クラ界でペットが置かれてる
現状とはそんなもん。本当にペット吹きってジャンルを問わず下手なの多いよ。バイオリンやピアノ
に比べたら世界が全然違う。
ナバロは分るけど、茶って誰だ?ブレッカー兄貴か ウイントンのファンではないが
ナカリャコフよりテクが無いと思わないな
あいつ音ちっちゃいしショボいし 手で出来ることと唇で出来ることの差は大きい
無茶言わないように
やっぱり、クラプトンはカッコええな、ギターも歌もルックスも。 正直モダン以前のスタイルばっかりやるのはやめてほしい。
今度のクラプトンも期待したが
内容的にはいいのかもしれないがどうしてもうけつけないんだよなあ。 >>49
ソース不明だけど「ロックは邪悪な音楽」って言ってるのが本当だとしたら
なぜクラプトンと競演したかが余計に気になる クラプトンはロックじゃなくてブルースの人
と本人がどこかで言ってたような たしかにアンプラグド以降、ホワイトブルースマンを気取ってるわ(洗練され過ぎて薄味だが)。
マルサリスも最近のクラプトンもやってる音楽がコンサバ過ぎて総スカンをくらってる。
ある意味、似たもの同士だ。 んなこたない
ロックはロック
メタルはメタル
ただ、今のロックがダメなだけ
しかしこんな正装のニューオーリンズジャズ&ブルース聴くくらいなら
ドクタージョン聴いた方が、よっぽど面白いな
まあ、好みの問題だけど 実はうまくもない
よく聴くと微妙に音が細くて鳴りきってない
クラもジャズも ネットラジオなどで、たまにマルサリスのクラシックのプレイを耳にするが
マルサリス自身のプレイは、ジャズよりクラシックの方が上だと思う >>668
音が良いよな。ナカリャコフよりよっぽど魅力的。
ハイトーンも気持ち良く鳴らすし。ハイドン1楽章のカデンツァなんか凄いもんだ
ジャズ吹くときはなぜか抑え気味になってて、鳴りが今一感があるのが不思議。
テク的にはジャズやってる時の方がよっぽど楽だろうに 90年代始めにニューオルリンズ回帰路線に行かなければよかった
それがこの人の最大の過ち
しかもそれが先人達以下の演奏だったというオチ
箔を付けるためにリンカーンセンターの音楽監督に就任し、アメリカでのジャズの地位向上を目指しているのだろうが、
近い将来、後発のジャズミュージシャン達から感謝される日は来るのだろうか?
逆に下手で面白い奴っているの?
実はジャズにとって上手さってかなりの重要事項じゃね?
俺は下手な奴はその時点で駄目だわ 下手で魅力的なやつ
マイルス、コルトレーン、ロリンズ、ブレイキー
これくらいか いやコルトレーンはあまり魅力的でないかな
天才ロリンズには味で絶対に敵わないし ジャズの巨人も含めて、数々のジャズミュージシャンは
クラシック奏者に比べたら技術的に劣る部分はあるだろうが
ジャズの演奏は魅力的だ
マルサリスは技術はあるのかもしれないが
ジャズを演奏するのは下手
下手なロックバンドが、クラシックを習ってるピアノ奏者の女の子に頼んだけど
ノリについていけず、鍵盤だけロックしてないのに似ているな
マルサリスは ビートルズの曲でピアノソロとかクラシック風で洒落てるのが
あるだろうマーチンの趣味か。ロックしてないから駄目という
事はない。 歌伴だったら期待しても良いのでは?
カントリーの大御所、ウィリー・ネルソンとやった時は悪くなかった。
昔々、キャスリーン・バトルやエディタ・グルベローバの歌伴やった
ときも素晴らしかったし。あのときはマルサリスも若かったけどさ。 >>675
それはクラシックの要素があるからといって
ビートルズ自身の演奏の方が、ロックしてないというわけでは無い
クラシック要素の無いビートルズだけの演奏では
ハツラツとしたロックを演ってる訳だし
ビートルズの楽曲をYAMAHAか何かのピアノ教室の先生が
譜面だけ見て、ビートルズの曲を演奏すると
ロックしてないビートルズが出来上がる
ちょうどその様な感じだと思う
それがものすごく上手い人なら、ロックにはならなくても別の形のビートルズのピアノ演奏になる
そんな感じじゃないの? >>669
いやクラシックでも音が若干細いと思うぞ。
もちろん一流奏者の中で比べての話。 マルサリスの音は一見良さげでも
なんつーか彼の周り半径2,3mまでで鳴ってるかのように感じられる音色だ
もちろんフォルテやピアノは関係ない
ジャズでもクラでもこの印象は変わらない
特にクラでこのタイプの音色は典型的な欠点になってしまう
ナカリャコフも含め一流クラ奏者はそうは感じない ナカリャコフの音色こそこんなもん?って感じだけど。
ナカリャコフ褒める人って本当にクラシックのトランペットを聴きこんだことあるか?
確かに指は回る、リップコントロールも上手い、でも音色で駄目にしてる。また音楽作りも細部が粗っぽい。
神童が二十歳を越えて普通になっちゃった典型だ。
マルサリスは音色も鳴りも一流だと思うぞ。もっともアントンセンには及ばんが。 ゴメン君はクラの生の音の鳴り方が分かってないわ。
聴きこんだってつべじゃないのw?
マルサリスは音色も鳴りもB級だよ。
ナカリャコフは史上ベストではないが
マルサリスに比べればはるかにちゃんとしてる。 あとマルサリスみたいな四畳半にしか響いてないような音色は
一見器用で繊細に聞こえるんだよ。
特にオーディオじゃ
本当の響きのインパクトの差が消えちゃうからな。 マルサリスって一時クラオタからはオケとの音量バランス
を考えずに吹きまくって浮き過ぎるって批判されてたが・・・
それなのに鳴りがB級ねぇ
オーディオでは聴きとれないとな。つまり生でマルサリスを聞いたと・・
煽り臭いな 俺はネットラジオのバロックチャンネルで、たまにしかウィントンのプレイを耳にしないし
クラシック自体詳しくないから
クラシックでのペットの腕前は全部解らないが
ウィントンのクラシック作品は、聞き流す程度ではまあそこそこ良い感じかなと思うんだけど
ジャズ作品は、それこそ音色が四畳半にしか響かないかどうか解らないけど
プレイスタイルが、枠からはみ出ないというか
あまりにもカッチリとしてるから、なんかジャズっぽいイージーリスニング作品聴いてる感じなんだな
ジャズっぽいけどジャズじゃない
ジャズのスタイルなんだけどジャズを感じない
技術はあきらかにウィントンのが上だが、日本人がやるジャズに感覚が近い気がする >>684
釣りでしょ
最初は>若干細いと思うぞ、>一流奏者の中で比べて
なんて控えめに言ってて次にはいきなりB級なんて断言する。
典型的な釣りの文体。
本当にクラシックのトランペットに詳しい人はナカリャコフなんて
べたな対象を持ってはこない。多分、クラシックの現役トランペッター
をナカリャコフしか知らないんでしょ 今どきクラのペットを熱心に聞きこんでてナカリャコフとはな。
ガンシュやギュトラー、ヘルセス等に行くだろ、普通。
マルサリスの生を聞いて音が細いなんてありえん。水葬厨のガキの頃、サントリーで
聞いたクラシックは素晴らしい鳴りだった。
後に聞いたベルリンフィル首席のコンラーディン・グロートの生音よりすごかったよ。 >>687
そんな貴方は、マルサリスのジャズでの演奏は
どう思われますか? 687だが、ジャズでの演奏は生で聞いたことないが、うーん確かにあまり
面白くないかも。
クラやってる時に比べて安定してないと感じるときもある。
最近のマルサリスはさすがにテクが落ちてるかもしれない。もう50近いはずだしな。
ただ、マルサリスが30代に残したクラの数々の作品は俺の中では永遠の宝物だ。