【Swing】スイングジャーナルPart5【Journal】
広告を出さないレーベルは完全シカトなのか？
金を出せば好意的なＣＤレヴューを書いてくれるのか？
ゴールドディスクは購入の目安として役に立つのか？
通販限定のカレンダーを部屋に飾ってる奴はいるのか？
ピーター・バラカンは干されたりしないのか？
広告満載。グラビアページは紙質極上。
インターネット時代の今日もまた、われらが「ＳＪ」は
重量級の図体を音楽雑誌コーナーに横たえております。
擁護派もアンチも張り切ってどうぞ。
ジャズファンのためのメディアリテラシー教室初級編。
はじまり、はじまり。
７月号で休刊ですが、復刊はあるのか。
公式ＨＰ。
http://www.swingjournal.co.jp/
■過去ログ■
ジャズジャーナリズム最大手「ＳＪ」について
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classic/1029261387/
【Swing】スイングジャーナルPart2【Journal】
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/classic/1045197611/
【Swing】スイングジャーナルPart3【Journal】
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classic/1169995116/
【Swing】スイングジャーナルPart4【Journal】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classic/1209978716/ 耳で聴く以外の音楽の要素って、Venusのエロジャケとか？ ただ単に煽りが下手なんだろ
穴のある煽りするから完璧に論破されてふぁびょりだす典型
みじめだのぉ 理屈っぽいアホって救い難いよな>>89ｰ90
レスもまともに読めないし。
>>93
なんでそんな誰もが百も承知なことを
キリッな感じで改めていえるのかが不思議でならない
なんで？ 要するに、音楽を語るのにVenusのエロジャケは必須だということですね。 自分は音楽については、音楽でだけ語るべきだと思う
ジャズ評論家は、音楽以外のことを語り過ぎ うむ。社会背景との結びつきなど確かにあるんだろうけど、
どんな音楽も聴いて/弾いて/作って面白いかどうかの観点のみで語って欲しいものだ。 ガッコの教養系授業なんかでありがちな、
表面上アカデミックに見せるために社会や異文化の固有名詞を無理矢理結びつけて、
メロやハーモニー（だけで語れるものでもないが）を「完全」無視はさすがにいただけないだろ。
そんな講義をする奴に限って我々の眼に触れる文章など一切発表してなかったりするのがザラ。 ジャーナルのお陰で、聴いてもいない名盤が
たくさん頭にインプットされて変な固定観念が
ついてしまった。ゆえに買ってない盤も多い。
たった一人の評論家が下した星３つの評価の
せいで、よいジャズを聴かないで遠回りさせら
れた経験もあり。もっとまっさらな状態で聞かせ
てくらさい。 10 ：いつか名無しさんが：2010/05/29(土) 08:52:37 ID:???
この情報、本当なの？
174 ：いつか名無しさんが：2010/05/29(土) 00:20:44 ID:???
後藤誠さんが復活SJムックの編集長に内定しました！
13 ：いつか名無しさんが：2010/05/29(土) 13:35:59 ID:???
＞10
信頼出来る筋からの極秘情報のようです。
ご本人には、週明けにも打診されるらしいですよ。 もう、最終記念号 ゲラ刷りはすんで 本印刷は進んでることでしょうね？
当然 いつもの倍 増冊でしょうね？
>>107
ほんとに増刷されてるんなら
発売１週間後に古本屋で１００円くらいで買うよ 皆様方の最後のオツトメ（熱い人情）
発売即【売り切れ御礼】 スイングジャーナルのことを「スイジャ」
ジャズライフのことを「ジャズラ」
って呼んでた奴俺以外にいる？ >>106
まあ、自慢したいところなんだろうが？
もう今さら どうでも良いこと・・・・・
ラストの表紙はコルトレーンだ
本誌読者投票に見る日本ジャズ界６０年史1951〜2010
もう、東京あたりの 音楽店 じゃ出回ってない？
本屋さんではダメだけれど 買いに行ったら一冊だけあって、一応中を見たらあまりの内容の薄さにがっかり
やっぱり買うのやめました
記念に買うほどのもんでもないと思う 最終号発売日で土曜日なのに、この書き込みの少なさは（以下略） SJのサイトが6月号のまま止まってる
最後くらいちゃんとやろうよｗ >>77
同意。弱者ほどPCを魔法の箱としたがるよね。
それしか買えないからw 駅前の本屋はいつも５冊でそのまま返品のようだけど、今日行ったら最新号（最終号？）は
な〜んと１０冊山積。みんな買ってね。ぼくは立ち読みで...
最後の最後まで、腹の座らない編集長だったな。
だから新生MOOKの編集長は誤答がさらってったんだよwww >>131
やめとけ
パラパラめくったら、買う気がうせるから ブロガーいっきの弁
>買わずにああだこうだ言わずに買ってからものを言って下さい（笑）。
このスレの住人に言ってんだろｗｗｗ 本屋でめくってみたら休刊って感じが全くなかったね。 >>132
中身を見ずに買うのが 「ジャズ通」と言うもんだろ
最期なんだから・・・・・ チーん！ 「JAZZ LIFE」も
「上原」を表紙にしてるようじゃ先が 見えてる
「ジャズ批評」はすでに終わってるし 最終号１０年ぶりくらいに購入した。
１０分くらい流し読みした。
こりゃあ永遠に復刊はありえないと確信した。 >>138
編集部って、最期の最期まで馬鹿だったんだね。
会社自体の消滅も時間の問題だな。 >>141
面白いです（笑）
コルトレーンとかけたんですね。
でも「全く」じゃなくて「全然」にしたほうが
ジョン・コルトレーンになってもっと面白いかも。 最終号を立ち読みした限りでは、この雑誌は
読者に見放された理由がまったくわかっていないようだ。 数年前だったけど、「jAZZNiN」とか言うジャズ雑誌も出たけど短命だったよね。
ジャズ自体が終わってるから、
SJだろうがJLだろうが 編集者や出版会社の責任と押し付けても・・・かわいそうだよな？
それにジャズファンも身勝手でバカだから ド田舎だから昨日は書店に６月号が置いてありました
今日昼休みに行ったら７月号が毎月のごとく１冊だけありましたので
義理堅く購入して、即マニアの人に差し上げました >>144
居るよね・・・・・
文句ばっかり言って、自分では何にもしない（出来ない）ヤツ
もっとも、無能なヤツほど 文句は多いのは世の常 >>147
まあ、随分上から目線なことで。
で、お前は何をするんだよ？具体的に書いてくれや。 立ち読みでもとは思ったが、面倒くさいし、
個人的には本屋での立ち読みは好きじゃないんで、
楽天で購入しといた。
まだ届いてないけど、本当に記念って感じだな。 >>151
と思ったら、楽天は品切れで入手出来ずorz
少年ガンガン7月号みたに入手できないって事は無いだろw >>155
誤答を僻む兼業評論家がここにも一人・・・ 最終号には「有終の美」という気合が全く入ってなかった
今後この出版社と関係された方々の本を買う気も失せた 【問】２００６ジャズ・ディスク大賞《金賞》（２００７年１月２０日に発売された２月号で発表）
を受賞したチック・コリアのインタビューは、いつ、どこでされたのでしょう？
（インタビュー記事に、インタビューの日時と場所が記載されてない。）
【答え】２００６ジャズ・ディスク大賞《金賞》は、前年８月には裏で既に決まっており、
前年９月３日に、既に、受賞記念のブロンズ像がチック・コリア渡されて、
写真撮影されていた。
チック・コリアへのインタビューは、約５ヶ月前の前年９月３日に、東京で行われていたってことだ。
ttp://www.frontpage.co.jp/hiromi_uehara/blog/blog_images/a4501fcf95f8e2_3.jpg
（東京ジャズ（日本） [2006.09.03]での、チック・コリアの写真です。）
上記写真に対し、チック・コリアが、上記の写真と全く同じ服装で、
金賞のブロンズ像を手に持った写真が、SJ２月号に掲載されている。
上記二つの写真で、服装が同一な点のみならず、
髪の毛の長さや、髪の微妙な分け方までが同一な点まで着目してほしい。
一方、チック・コリアのホームページ
ttp://www.chickcorea.com/photos.php
をみれば、時季が異なれば、髪の長さや髪型などが当然に異なるものであることが分かるｗ マイルス・デイビスやジョン・コルトレーンの生誕８０周年特集記事を
誕生日からだいぶ離れた月にやってたね。
時季外れに生誕記念特集を行った理由は、
復刻盤の発売時期に記事掲載時期を合わせたためだ。
（実際の誕生月なんて、どーでもいいってこと。）
マイルス・デイビス
誕生月：５月
生誕８０周年特集記事：１１月号
名盤発売：１１月
（約６ヶ月のズレ）
ジョン・コルトレーン
誕生月：９月
生誕８０周年特集記事：１２月号
名盤発売：１１月２２日
（約３ヶ月のズレ）
記事内容は、時季外れだったし、ほとんと復刻盤の宣伝みたいなもので、つまらなかった。 はあ？
音楽雑誌なんて100%CDの宣伝のためにあるんだが？
そうじゃない例っていうのがあったら教えて欲しい。 バックナンバーと臨時増刊号の注文受付は６月末で終了。お早めに。 >>164
＞163はアホというよりオタンコナス。 >>161
ﾜﾛﾀｗ
ＳＪ２月号/２００７年を見てみたけど、
チックコリア、金賞のブロンズ像を手に持った写真が、
東京ジャズ [2006.09.03]の写真と、
全く同じ服装で、髪の毛の長さや髪の微妙な分け方まで同じだねｗ ＞169
GDだろうがディスク大賞だろうが、すべてはSJ側から各レコード会社に割当（＝押しつけ）ですから
レコーディングが始まってもいないのにGD決定なんて、頻発してたから
まあ、節操のなさでタコが自分の足を喰って自滅していったってこと
でも、１回つぶして編集部の穀潰しどもを放擲することで固定費削減
あとは外注プロダクション方式で、昔の記事の切り貼り（写真の著作権は無視！）でMOOK作って広告営業のみ継続とはね
毎号額面１５万で誤答先生も下請け編集長に就任されるという業界雀の噂もかまびすしいし
ああ、ジャズジャーナリズムは永遠に不滅ですね
めでたしめでたし（抑揚なく） >髪の毛の長さや髪の微妙な分け方まで同じだねｗ
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どっちにしても死んだ子「SJ」が生き返る訳でもなし
死人の悪口しか云えないのは 人間としての・・・・・だよな？ >>172
個人と公人、人と法人、の区別ができんのか？ｗ
所詮 一般誌から見れば SJなんてぶ厚いだけで内容はミニコミ誌に
毛の生えた程度 個人と一緒よ ジャーナルは第３の権力。
たとえ端くれでも批判してこそ民主主義だ。ｗ ↑
なんか 勘違いのおっさんが？？？？？
丁度選挙中だから 頭おかしくなった？ 馬鹿社長のお小遣いを引っ張る財布
そんだけ
ほんと、そんだけ
社員ほほんと哀れwww 最終号売行き好調のようで売切れ続出！！
録音まえにＧＤが内定も知ってたけど（161）は知らなかった。でも解る。ワロタ
このシャツ大好き、いつも着てるよ 特にＪＰに関係する時はね
ヘアまでは頭が回らなかったよ 忙しいからね（チック談) >>161
こいつなんかストーカーっぽいな
キモくて死ぬ >>161
奴は業界または関係者でしょ
この手のことは裏方はみんな知っる、言わないだけ
マジックのネタと同じよ、夢壊れるからね
俺たちも昔はずいぶん参考にしてきたんだから、
もうサンキューで送ってあげましょうよ
日暮里シャルマン復活、ＪＣに広告載ってます >>183
＞マジックのネタと同じよ、夢壊れるからね
サンタクロースを信じてるガキじゃあるまいし、
誰も夢なんて持ってねぇよ。
ここまで露骨だとは思ってなかったけどなｗ これから年明けの挨拶掲載料払わなくて済んで助かるね >>161
食品会社が、原材料、又は賞味期限を偽装してるのと、ある意味同じだね。 いつものようにデートの待ち時間を潰すために立ち読みするのだが、
意外にも最期を飾るにふさわしい文章が３つもあった。
一つは村井氏の連載。これはいつも通り素晴らしい。ふ、驚きませんよ。
一つは読者コーナーにおいて。買ってないので誰のかは忘れたし文章は正確でもないが
「４ビートだろうが８ビートだろうがそういったことは音楽の良し悪しとは関係ないのです。
でも当時は私のそういった主張を理解してくださる方は稀でした」
そそそそそそそそそそそその通りだす！！！！！！一緒に寿司くいたい。どこのジャズ喫茶だ？行きたい！
もう一つはあの「いいピアノ」(←皮肉ではありませんよ。事実です）を弾く女性。
自身のピアノよりスウィングしてどうする！！！！村上春樹は好きですけど最高でした。 
