ジャズにはまるキッカケになったアルバム教えれ
オスカー・ピーターソンのグレイトコネクションですよ俺は オムニバスだが、はまるキッカケになったのが兄貴が持ってた
モダン・ジャズ大全集~JAZZ FOR BEGINNERS 阿部 薫だよな。連合赤軍などが一段落したかと思ってた時期だったけど。やはり安保
とは切り離せない。ポルノのも出たし。反体制のアイコン的存在か。酒、睡眠薬に溺れ
激烈な演奏を行う。当時は情報がない時代で阿部がsaxを吹くことは自らの存在を肯定し
社会へのアンチテーゼとして提示することで我々への自我の覚醒を促した、という働き
があったな。その生き方を見せたまま死んだ。伝説は正当に伝説になった。 アイラーだよな、三島が割腹して数年たったころ聞いた。三島の国粋主義とアイラーの
アナーキズムが極北にありながら実は相似形のラディカリズムだったと思った。高度経済
成長が終わり、日本がシラケムードの中で10代の俺らの異郷性を示す存在だった。その孤立
さゆえ自らを逆理的に照射した。強圧と引き換えにした自由のためではない自由を見せた。
ジャニスジョプリンやセリーヌ、ランボーのように実存主義者たちの季節だった。 中学生でありながら喫茶店で民青の指導を受けてたばこなんか吸ってたな。セリーヌだの
ジャニスだの語ってたころが懐かしいね。連合赤軍や三菱重工爆破なんかで武装闘争は是
か否かなんてね。ハイライトなんか当時普通だったけど今だととんでもなく強烈だね。
ジャズを聞くなんて知られたらすぐ核労だの中核だのがオルグに来るから隠れて聞いて
たね。喫茶店というのも学生の味方でインテリの一部みたいに思われてたのが今では嘘
のようだね。 教えれって何語でしょうか。教えて下さいとか教えろだとわかりますが。日本に隠れ住む
民族でしょうか。 Great Jazz Trio/At The Vanguard
18の時 知らずに入ったジャズ喫茶で初聴き
衝撃だったなあ 無職職歴なしの糖質52歳です、、、
毎日が日曜日なので何もやる事がないです、、、
だから毎日5chに張り付く事とゆうくん想ってオナニーで暇潰ししています、、、
ナマポ生活が楽なので、これからも社会人になる気はありません、、、 ↑ 詩人です
ここには男の悲哀が見事に表現されています。ぜひ世間に認知されるべき
出版社を紹介してあげてもいいんだが・・・・・ これを聴いてジャズに未来があるかもしれないと本気で思いました。
//youtu.be/uABrf36Tjhw リー・モーガンの例の有名なアルバムはよく聴いた覚えあります。
トランペットもマイルス・デイヴィスより上手いのじゃないかとなど
1番聴いたのは、ファンクなグラント・グリーン。
これの良さがわかる人は、音楽偏差値77以上
//youtu.be/f0og1UrDFy0 やかましい方のMJQ
サイドワインダーは今でも愛聴盤 >>194
そこは教えろ下さいが5chの正規表現だよ ハマるきっかけなんかどうでもいいだろ。他人と比較して何かを安心したいってだけだろ。
その時点でもう消極的なんだよ。他人とあまり違わない自分。幼いよ。つうか違うことを恐れすぎなんだよ。
肝っ玉が豆粒くらいだな。 ハマるとかハマらないとかすぐ下ネタに持っていこうとするマスター マイルス・デイビスの2枚組寄せ集め『Directions』。あのなかのdirectionsや
Duranはその後、他のBOX SETにも収録されたが当時はあのアルバムでしか
聴けなかった。あれらの演奏の凄さでジャズのつまらないという偏見が薄らいだ
のも確か。しかしマイルスという人はたまたま出発点がジャズだっただけで、
ジャズの延命とか気にしない。むしろジャズと呼ばれるのを嫌がっていた。
なのでマイルスをジャズと呼ぶのは半分間違いなんだと思ってる。今他の
ジャズを聴いてもたいていはただ長く退屈な演奏が多い。なので稀にしか
聴くことはない。マイルスはまあ別だけどね。他のを聴くと、だんだん
厭になってくる(笑) 例えていえばマイルスは想像していたのと違う会社に入ってしまった新入社員だよ。
年功序列的でもあるしソロのOKも師匠の目を気にしてしまう。だったら自分で会社を起こしてその社長になればいい。
ジャズと呼ばれるのを嫌がったのもそのせいだ。ソロ中心に聴かれるとどうしたって60点どまりだ。バンドサウンドの中の添え物としてのソロとしてあれば
100点である必要はない。その他のジャズも実はいい演奏はめったにない。ひけらかしや奇を衒った物が多い。だからロック目線で聴けば一風変わった存在であるし、時代がプログレなどに味方した。
そこにはまったんだよね。虚無的サウンド。今聴くと時代を感じてしまうけど初めて聴く人には新鮮かもね。 リーモウがんとマイルスは比較にならんだろ。柔道と剣道のどっちが強いか、みたいな。
うまい下手で納得すんじゃねえよ。 アイラーは徹底的に弱さがない。悲しみ、弱さをはっきり言い切るみたいな強さがある。
そこに元気をもらった。言動も正直に反体制を訴えた。それに時系列じゃなく瞬間的に沸き起こる感情が感じられる。 東アジア反日武装戦線などのワードとなにかリンクするものを感じたんだよ。
つまり行動のひとつひとつに意義を見出そうとしていた。今はネットでわかった気になるというのが一番よくないことだ。 マイルスのラウンド・ミッドナイトだと落ち着きが無いと感じるけどな。
演出過多。これでもかっていうわざとらしいマイルス。バラードなのにフォルテでテナーがソロをやり出す。
といったわけのわからなさ。すぐ倍テンポになってにぎやかになる。感情をどこに持っていけばいいのか不明の曲だと思うけど。 Great jazz trio/at the vanguard 人生は一人一人違うんだよ。何を見て、食べて生きてきたのか。他人の趣味を調べてなんになる。
全く参考にならないことだ。こういう質問をすること自体がアホなやつってことをさらけ出してるんだね。 女子大生に ジャズにハマってんの? とか尋ねて ひそかに勃起してるマスター