ジャズにはまるキッカケになったアルバム教えれ
オスカー・ピーターソンのグレイトコネクションですよ俺は >66
日本に来た時に聴きに行ったけど、なんだか日本人ぽさを感じた。
客をよく観てたな。 高2の時、ジャズとか何も知らんかったけど「至上の愛」のジャケットが妙に気になってジャケ買いした。家に帰って聴いてガーンと打ちのめされた。世の中にこんな凄い音楽があるのかと思った。 確かにあのジャケットめちゃ気になった。
輸入廉価版をやたら売ってたし。 インパルスのコルトレーンのジャケットの紙は、ごつかったよな。 マイルスの「フォア&モア」だな。学生ばかりのアパートが多くある地域に住んで
いたんだが、どこかの誰かが、このレコードばかり大音量でかけていた。 W大か?
my funny Valentine に比べると人気が無いね。
当時の学生としてはプレーヤー持ってたのはすごい。 >>75
70年代終盤の話です。学生はけっこうステレオを持っていました。 そのあたりの10年の違いは被占領国と戦勝国ぐらい違うかもな。
60年代だと月一枚LP買うのはすごい勇気。 ちょうど円高不況のころなので、輸入盤が安くて、日本のレコード会社も
60年代のレコードは1,500円の廉価盤を発売していました。 ワルツ フォー デビィだったかな
なんか役場の戸籍係みたいなオジサンが弾いてるなって思った 「サムシンヱルス」はLP時代にジャケ買いした。
内容もよかったのでそこからはまった。 死刑台のエレベーター、アルバムと言うより映画がきっかけになった。
叔父さんから借りたレコードは俺の物。 WE GET REQUEST /The Oscar Peterson Trio
ジャズピアノ聴きてぇと思ってCD屋の店員におすすめ聞いたらこれだった
これでオスカーピーターソンにハマりだしたんだったな… ジョンゾーンの「SPY vs. SPY」
凄い音楽があるんだな、と思った。 モンクのロリンズとやってるやつ
なんか素っ頓狂なメロディーだけど、すげー脳に残った
でっかく >>97
死んだんだ...
返したかったけど
今も大切に保管してる おまえらすげーな。
「ハマるきっかけになったアルバム」なんて俺にはねーぞ。
なんとなくあちこちで耳にしてくうちにハマっていって、それがジャズだと
ハッキリ理解してからラジオのジャズ番組を聴くようになって、
そして初めて「さぁ、どのレコードを買おうかなあ!」てのが俺の順番だったなあ。 アルバムなんだったか忘れたけど、とにかく
レスターヤングのPolka Dots and moonbeamsを聴いてから。 Splendido Hotel / Al Di Meola
パーソネルを遡っているうちに抜け出せなくなった Sonny Rollins / Way I Feel
当時ヒップホップが好きでネタとして使う安いレコード買い漁ってた
キーボードがパトリス・ラッシェンだったんでこれは掘り出し物だってワクワクしながら家路をいそいだな。
楽しげな演奏で今でもたまに聴く。中古盤500円だった ジョン・コルトレーンのブルートレインかな
モーメンツノティス聞きたかっただけだったがそっからはまった 加藤和彦のアルバムで
やたらカッコいいギターソロ
それが渡辺香津美で後お決まりな感じ 小学生のときに親に聞かされた
BlueCity 鈴木勲
いろいろ聞いたがコレ以上のものとなるとなかなか見つからない bluecityは今でも時々聴く
渡辺香津美はこの時が一番良かったんじゃなかろうか ジャコのファースト。
アメリカの友達の家に泊まりに行ったとき、寝室のラジカセの中に入っていたCDを
何気なくBGMにして寝ていたら不思議な浮遊感で覚醒した。
世の中にこんなスゴイ音楽があるのかと思った。曲はコンティニューム。 やっぱり、ビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビー」でしょ。
みんなにおすすめできます。 高校生の時にジャケ買いしたモンゴメリーのフルハウス
メタルしか聴いてなかった俺には新鮮すぎた ハービーハンコックのスピークライクアチャイルド
当時レコードがすり切れたので同じレコードをまた買った記憶がある。 ウイントン・ケリー「ケリーブル−」に収められてた
「グリーンドルフィン・ストリート」かな
あれを聴いて確実に心が動いた。
それ以前にもコルトレーン、ウェザ―リポートなんかをレンタルで借りて聴いてて
いいな、とは思ってたんだけど。 たしか高校2年のころ
ピアノの先生だった姉が知り合いから借りてきたレコード
ラムゼイ・ルイスのThe in Crowdでした MJQの3文字に憧れて
マンハッタンとモダンの2種類あるなんて知らなかった
買ったのは鉄琴があるほうだったな WSQも2種類あるね
ショーターとマレイどっちもイイんだな〜 bill evans の portrait in jazz 俺は高1の時に田舎から新宿に遊びに行って、紀伊国屋の奥にあった輸入盤コーナーで
ビニールのかかった Somethin' Else を買ったのがが最初。
まだZeppelin とか Deep Purple とか聞いてた時代で丁度ガキが煙草を覚えて
美味くもないのに続けていたらそのうち抜け出せなくなる、みたいな感じでJazzには
まっていった。 このスレを見てデュークジョーダンのフライトトゥーデンマークを聞いてみたらよかった。メルシー >>4
>恥ずかしながらケニー・ドリューのダーク・ビューティ
俺もそれなんだけど、どうして恥ずかしいの? おれは最近ジャズファンになったんだがきっかけは至上の愛だなあ
こんなすごい音楽があるのかと衝撃うけた エレクトリックなモノは無しで、アコースティックなモノなら、ジャッキーマクリーンのカプチンスゥイング。 >>136
俺も同じ、高校の時に初めて聴いて(それまでジャズなんて聴いた事なかった)こんな凄い音楽があるんだ!と思った。 至上の愛で「こんな音楽があるのか!」と思ってもその後はあんまり続かないような
トレーンとかマイルスとか白人ジャズとかから入ると裾野は広くても山頂は低い
すぐ飽きてジャズから離れることになりそう
やっぱりもっと真っ黒いところから入らないと 厨房の時、ブラバンでボーンを吹いていた折れは
カーティス・フラーのファイブ・スポット・アフターダーク聴いて覚醒。
それまでボーンは音を割ってなんぼのもんやで、、と思っていたが
力の抜けた音にふにゃふにゃにされちまっただよ。 滑らかなポルタメントはもってかれそうになるのがたまんないやね 最近ジャズきき始めた!ニコ動で
we are the world→アルジロウって誰?→スペイン すげw→ チックコリアええね!→一緒にやってる女の子すげ! 上原ひろみ
ジャズピアノいい!→ ビルエバンス ワルツフォデイビー!これすき!→オスカーピーターソンて人もやってるのか→
この人やばい><!→おぉfly me to the moon!→ フランクシナトラ かっけえ 今ここw 1982年、16歳のころ
映画や書物をきっかけに出会った3つの音楽
●高野悦子20歳の原点→スティーブマーカス/明日は知らない
●映画十九歳の地図→中上健次→アルバート・アイラー/スピリチュアルユニティ
●立松和平エッセイ「過激派のジャズ」→阿部薫/北
他に、ピッグバッグ、ポップグループ等のフリージャズ系ニューウエーブバンドのレコード
これらとほぼ同時期に出会い、以後、フリージャズからアーリージャズ、モダンジャズへ
はまっていった。で結局、阿部薫はゴミだという結論に至り着いたのだった。 >>156
まあ、どんなルートを通っても、その結論だけは同じだね 音から入ると中上とか何言っとんじゃという感じだな。
全然破壊せよなんて言ってない。癒しもいいとこだろ。 始めて買ったLPは、高校1年の時で The Beatles の 「Abbey Road」
2枚目は、 「Led Zeppeline 2nd」
3枚目は、 Miles Davis の 「Bitches Blue」
4枚目は、Chicago のデビューアルバム
5枚目は、Weather Report のデビューアルバム
6枚目は、CSN&Y の「Deja vu」
だったと思う 聴き始めて何年か色々聞いて来たが、本当にコレだ!ってハマったのは、
マクリーンのカプチンスイング
でも、パーカーのサボイも好きだった