ジャンゴ・ラインハルト
天才ジプシージャズギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトについて語ろう 《\ /〉 r=―、 \`X´/ ,ィ―=ァ | }i \━=ニ二)⌒)二ニ=━ rv三i{| | }i \ ー=|rr=|=一 /r{il三三i{| | }i x_,>‐ァ┴=┴‐ァ<v{i三三三i{| レ′  ̄ ̄ ̄  ̄`≦{| /^ヽ , -=ー、 ,-=ー〈 / ハ ヽ∧ / ∨ ハヽ |∩ _ {i | ト-i} {i-イ | | ! |∪ ヽノ _ノ ,ノ r=====、 V_ ,ノ_ノ | ヽヽ `丁´ |i=====i| `丁 / \_ ,ノ : r―|i=====i|―┐ : _/ _]O}}==rr―=7二ィ三三三r二7=rr[ /  ̄ ̄く ̄  ̄.  ̄ヽ ̄ ̄ . ̄ヽ / ̄`ヽ ヽ、 . . \ ム=-、 \ r ― ‐ : ― − ― : ‐ ト、 { |r0ujト、 } | : _ : ト | レ^vr=ュィ | | : | : 「 |\ / (| | | r=========┴========、__ |_,|/ _\ _ム、__ ,ハ | ∧/ _________ _,\ レ′ \ / \_Xソ_ハ_,ノ 厂}二}「「三)ユユ)三)「「二}「7 ハ 〉 ,/ / 〕し)ノ__ノ___ノノr勹=ヲ=r勹ノム_ク′ \_r==^K 〈_r==r__ム /´ ̄ ̄ フ  ̄ ̄\[斤[田[弌/ ̄  ̄`ヽ }O)〈  ̄\ / ̄r^〉(O{_レニニニヽ :  ̄|トr=v=rイ「 : {ニ) { rヘ\ \ ,/ / _rヘ 「レrr==rイi>\ : 「 ̄V ̄\ : / ス_ | {j三〉0i}====} {===={i0〈 三} ||/^し'/^\ ヽ | 「 ̄ ̄| / /、 | V三7 / / 丶 \\rリ| {i((O ) _j>r――| / ハ - ,く(O )i} | 〈_〈__/ \__〉__,〉 | }| 〈 r__/ / /_V }| | } ト=r―=、ィ|「 ̄ヽ二_,/__/「 ̄|イ=r―-、rソ が / ̄ ̄ヽ / (●) ..(● ジャンゴー | 'ー=‐' i > く _/ ,/⌒)、,ヽ_ ヽ、_/~ヽ、__) \ ラヤマタ ウォーウォー ライペルータ ウォー ウォー 昔付き合ってた彼女に、不自由な左手から紡ぎだされるジャンゴ・ラインハルトのギターが如何に素晴らしいかを力説したところ、「カニさんみたいだねチョキチョキ」ゆあれた。 ゆみ、帰ってきてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 正直に書き込んでも良いか。 この人の音楽、ジャズじゃないだろ ジャズじゃないかどうかは分からないけど、確かにジャズ聴いてるっていう感じはしないかも アーリージャズ?ギタースウィング? まぁジャズの中の一ジャンルではあるだろ ていうか全部同じ曲、演奏にしか聴こえない 一応この人のボックス持ってるけど未だに全部聴けた試しない >>16 ジプシー音楽とジャズを掛け合わせた音楽だからジプシージャズとかジプシースウィングって呼ばれてるね。 30年代のヨーロッパにはこれ以外にもオペレッタやカンツォーネ等の地元の音楽と結びついたジャズがあったらしい。 これらはコンチネンタルジャズって総称されてるけど、殆どがモダンジャズの流行とともに姿を消していったんだと。 今の耳で聞くと、ジャズではなくて、フランスのジプシー音楽に ジャズを取り入れたもの、というのが正しいと思える。ジプシー音楽の一種。 >>17 ソロかデュオでやってる音源を聞けば、フレーズの多彩さは凄いもんだよ。 とても戦前のギタリストとは思えない。ホットクラブ5重奏団の演奏は 今の耳で聞くといささか単調だけど。 一ギタリストとしてはとてつもない天才。 >>13 コールドプレイとかオアシスとかを聴くキッズが エルビス・プレスリーはロックじゃないだろ って言うようなものかな? >>21 その例えはODJBみたいな正統なアーリージャズには当てはまるけど ジプシー音楽色の強い傍系ジャズのジャンゴには適切じゃないと思う。 どちらかというと、フォークロックという括りでロックに組み込まれることもある ボブ・ディラン等のフォーク系ミュージシャンの立ち位置に近いと思う。 ロックの影響を受けているけど、ロックというよりフォークであり、 でも、逆にロックにも影響を与え、ロック史的にそれなりの役割を果たしてるから 完全にロックから切り離す訳にもいかず・・・。 だからといって、ロックに組み込むとやっぱり少し異質な存在・・・。 >>22 そうか? スタンダードもやってるしビバップ影響のインプロもやってるし ジプシー色ってどういうところかよくわからないけど 他の初期のギタースイングバンドよりはずっと今のジャズのイメージに近いと思うけどな (ギタースイング自体が今時のジャズ全般の中では異色かなとは思うけど) リズムが全然違う。4拍子で乗っていても常にビートがあるのは小節の頭。 アフタービートなんてかけらもない。 アメリカ黒人音楽の特徴であり、新機軸となったのは裏拍の強調だけど、 ジャンゴ一味の音楽はそれからまるっきり切り離されてる。 ジャズというよりヨーロッパの伝統民俗音楽の影響が強い。 リズムの乗り方はヨーロッパの舞曲そのもの。 ああアフターじゃないから聴いてて気持ち悪いんだな なんか理由が分かった気がする 急かされてる感じで、且つただ通りすぎていくイメージなんだよな だからどれ聴いても同じに聴こえるんだ多分 太鼓がなくてバスが頭打ちだからかな リズムギターは裏だと思うけど 名だたるジャズミュージシャンたちが共演を希望したり、多大な影響を受けたりしたミュージシャンをジャズやないとか、2ちゃんはあほの集まり。 ジャズ聴いてる感が希薄だという話であって、誰もジャズじゃないとは言ってない >>21 ちょこっと民俗音楽臭を加味して エルビス→リッチー・バレンスにしたらしっくりくる でもまあ、この時代はジャンゴに限らず本家アメリカでも似たような 状況だったんじゃないかねえ?特に白人ミュージシャンに関しては。 今でこそジャズといったかっちりとした定義付けがあって、かなり選別 されたものを聴いてはいるけど、当時としてはスタイルとしても ラーメンと蕎麦の違いと言うよりラーメンとチャーシューメンの違い程度 にしか考えられてないから、一旦はジャズに足を突っ込みながらもすぐに 他のスタイルとフュージョンしまくってる印象がある。 余りにも短命ではあったけど、エディ・ラングなんかもその傾向が あったでしょ。 まぁ考えてみりゃ、モダンジャズが確立してからでさえも「ジャズボーカル」 のアルバムには「これ、ジャズかい?」てな代物は山ほどあるし。 チャーリー・クリスチャンより面白いと思う。 この人にはギターを指で弾くことの可能性を感じる。今でも古びてない。 ジャズギターももっと指で弾くようにならんかな。その方がコード楽器としての性能をフルに発揮できるはず >>35 はウェスをジャンゴと思ってるんやないかな。 まさかテディバンと間違ったとかではないよね。 いずれにせよ、ここでまともに話しをするのは、しんどいということですね。 >>35 おもいっきりピック弾きですがな それもたぶんマヌーシュギター特有の超ぶっとくてかったい奴w Youtubeによく落ちてる、古ぼけたJ'attendraiのプロモが大好きだわ。 純粋に音楽を前面に押し出してるプロモって、世の中に驚くほど少ないよね。 ジャンゴのプレイってCDで出てるだけで何テイクくらいあるんですか? アルバム買おうとしても結構曲被ってて何買えばいいかわからなくて >>46 このディスコグラフィーを参考にするといいよ http://www.djangoreinhardt.info/djangosdiscography.php ジャンゴは同じ曲を何度も録音したよ。 同じ年に録音することもあれば10年以上の期間があいてから 最録音することもあった。 有名なマイナースウィングは5つくらい録音が存在するし(1937,46,48,49,50) NUAGES(雲)などは16個ある。(最多かもしれない) 録音時期によって演奏スタイルが全く異なるのがジャンゴの特徴。 1934〜1939年は楽しげなバイオリンと一緒のアコギセッション 1940〜1946年はダークな雰囲気のクラリネットとのエレキセッション。(ややマニアックなので初心者はやめたほうがいい) 1949年はジャンゴロジーというタイトルで知られるバイオリンのグラッペリとの再会セッション。 この1年の演奏だけでCD5枚分くらいは存在する。それだけジャンゴはバイオリンのグラッペリと演奏することが好きだった。 演奏内容はもちろん、すばらしい。1930年代とも全然違う洗練された演奏。ジャンゴはエレアコのような音色のギターを弾いている。 (1930年代の演奏はカフェでくつろぎながら聴けるオシャレで楽しい演奏。 1949年の再会セッションはそれを更に洗練させたようなもの。どちらも特徴があって良い) そして1950年〜1953年の死亡まで、ジャンゴはダークな音色のエレキで 大人っぽい演奏をする。この時期では特に死ぬ間際の最後のセッションが人気だ。 I'M CONFESSIN'とかBRAZILとかNUAGESあたりの渋い演奏がある。 初心者が曲目を被らずにジャンゴのCDを揃えようとするのは ちょっと難しい。誰かに逐一アドバイスもらうか、 自分でAMAZONなどで視聴しながら慎重に買うか、 被っても仕方ないと想いながら買うか、(だんだん、何が同じセッションか見抜けるようになるよ) そういうやり方でいい。 初心者はとりあえずジャンゴロジーを買うといい。 http://www.hmv.co.jp/product/detail/135383 これはボーナストラックつきのお得のやつ。(これでも抜粋。本当はもっと録音してる) ジャンゴロジーはジャンゴの曲なので、この1949年のセッション以外でも ジャンゴロジーというタイトルのCDがたくさんあるので注意。このジャケじゃないとダメ その後、目安としてCHICAGOとかRUNNIN'WILDなどが入ってるCDを買うといい これが1930年代中頃のジャンゴとグラッペリの若い頃の演奏だから。 コンぷのコレクターじゃないので 変な事言ってたら許してね 48さんの分類は多分、 ・ヨーロッパから出たことのなかった時代 ・エリントンと仲良くなってドロドロスタイルに目覚めた演奏 という感じでしょうか? ちょっと違うな。 単純に分けるとしたらアコギ時代とエレキ時代。 そして49年のエレアコ風の音色のローマセッション。 この3つに分けられる。 アコギ時代は1930年代に多いが 40年代の中頃にもマルセイエーズ(フランス国家)の録音などで 使っているので、30年代とは限らない。 エレキ時代は40年代と、50年代。(といっても1953年に死亡) ジャンゴがアメリカに渡ったのは1948年あたりだったはず。 数ヶ月だけの旅行。 40年代前半はたしかに実験的な作曲・演奏だったが、 べつにドロドロはしていない。ダークな音色のエレキ。 50年代になるともっと洗練された、モダンジャズギターらしい演奏になる。 この時期の演奏はロングトーン、ヴィブラート、音色が美しい。 49年はローマセッションといってグラッペリとローマでライブ録音をしまくった。 重要なセッション。ギターの音色がこのセッションの時だけエレアコ風。 演奏スタイルはアコギを極限まで洗練させたようなもの。クラシカル。 グラッペリ(vln)もジャンゴもテンションがとにかく高くて人気がある。 ありがとうございます ジャンゴの演奏スタイル変遷は、彼の心境や音楽観よりも、使用楽器で決まってしまった と理解すればいいですか? バップ揺籃期に関する、スイングジャーナル系解説者の最大公約数だと、レスターヤングの管楽器単音フレージングをギターに置き換えた (だからCクリスチャンはモダンフレージングの開祖であり、レスターは更に昔からモダンだった。)というのが定説化してると思うんですが、 これホントかな?と感じること(あくまで聞いただけで感じるレベルの疑問)がよくあり、個人的にモヤモヤしてました。 ミントンハウスのチャーリークリスチャンを聞くと、これはどう聞いてもレスターよりかジャンゴ由来ではないかい? …なフレーズがいっぱい出て来てると僕には聞こえるんですよね。 さらにレスター側をよく聞いてみると、彼のフレーズはデキシー時代のバッドフリーマンほとんど直系に聞こえる。 これはその後ポリドールの岡村さんも本で同じことを書かれていたので、うれしくなったことがありました。 Cクリスチャンは自分のスタイル形成に、ことさらジャンゴを意識してたのでしょうか? 他人の空似で偶然似たフレーズも使った、程度ですか。 本人演奏は古過ぎて音悪いから 「ギター弾きの恋」のサントラでいいね この辺でよくね? Rosenberg Trio - Amigo Claudionorcruz ttp://www.youtube.com/watch?v=vcTCst2Z-fo >>55 綺麗な音のギタースウィングの雰囲気だけで聞き流したいならいいけど Howard Aldenとジャンゴじゃギターの力量が雲泥だろ >>52 そうだね。ジャンゴはアコギとエレキとエレアコによって 演奏スタイルが全然違う。 といってもエレキ初期はまだ世界的にエレキが初登場した時代だったから ジャンゴも弾き方がアコギのままで、変わり映えはしなかった。 でも数年でエレキの達人になったところが凄い。 特に晩年50年代のジャンゴのエレキは 現代のジャズギタリストよりも洗練されているかもしれないな。 ダークトーンの音色も美しい。 楽器によって決まってしまった、というより ジャンゴはそれぞれのギターの特性を活かしたかったんじゃないかな。 アコギではアコギの弾き方があるし、エレキにはエレキなりの弾き方があるじゃないか。 俺はギタリストだし、君もそうだよね?だから分かると思うけど。 >>53 君の書き込みを見て、初めてチャーリー・クリスチャンを聴いた。 うわ、なにこれ。もろジャンゴじゃんwww 3分の1くらいはジャンゴの影響受けてるよ。スウィープピッキングとかね。 http://www.youtube.com/watch?v=Ce9Jtl9D6FQ 浅くハネたリズム感はジャンゴとはちょっと違うが トリッキーなフレーズはジャンゴっぽいね。 そもそもジャンゴはウエスモンゴメリが出てくる前から オクターブ奏法とか、コードソロをがんがん弾いてた。 モダンジャズではほとんど使われないチョーキングも ジャンゴは得意だった。 1コーラスを人工ハーモニクスだけで弾いた美しいソロもある(Nuages) 人工ハーモニクスは12フレット上を軽く触れてピッキングするやつ。 こんなトリッキーなジャズギタリストは、後にも先にもいない。 現代では押尾コータローとかがトリッキーなことやってるが、 元祖トリッキーギタリストはジャンゴだった。 ジョーベヌーティとエディラングが、ジャンゴとグラッペリのコンビの 原型になったのは、マニアは知っている話だが、 演奏スタイルに限れば、エディラングはジャズギタリストとは言えない。 ただジョーベヌーティは上手だ。グラッペリは初期ベヌーティの真似もしたし、 おじいさんになってからのベヌーティの真似もした。 グラッペリの70年代の演奏スタイルはベヌーティが60年代に既にやっていたんだ。 でもジャンゴはオンリーワンだ。元ネタはクラシックにあると思う。 あと、もちろんジプシー音楽とか、カンツォーネみたいな民謡とかの。 ようするにハーモニクス奏法をやると禿げるんですね♪ >>63 トニー・レビン ラリー・カールトン ジョン・スコフィールド ジョー・パス ジム・ホール 成毛滋 モト冬樹 城島リーダー うまい奴ほど禿げるんだよ 最近のジャンゴフォロワーだと誰がいいの? ビレリとかローゼンバーグ、ドラド、チャボロ、アンジェロあたりは もうおじさんだから、 もう1世代若い人が出てきてる気がするんだけど。 最近はまってるのは東京ロマンチカのリーダーの鶴岡政義のギターだな >>62 レニー・ブロウは知ってたけど テッド・グリーンは初めてだわ すげぇなこりゃ >>74 >テッド・グリーン 教本が有名みたいだけど それでしか知らない。 シルヴァンリュックを忘れるな ジャンゴとは無関係 ヨーロッパのクラシックフラメンコロック以外のギタリストはほとんどジャンゴ系 >>76 クラシック、フラメンコ、ロック 以外ってことか 「クラシックフラメンコロック」っていうヨーロッパで主流のニュージャンルがあるのかと思ってググりかけたw リュックってビレリとのデュオの人でしょ。 普通かなー。 グラッペリの晩年のバンドのギタリストは ジャンゴとかジャズギター全般をよく勉強してる感じで楽しいよ。 めちゃうまいし http://www.youtube.com/watch?v=ElPeWvmv4RQ こういっちゃなんだが、マーティンテイラーは そんなに上手くない。 指は動くが、肝心のメロディラインが凡庸 その点、マークフォッセのギターはマニアックでいい。 いかにもフランス的だ。 それに実はフォッセのほうが指もよく動く。 特にコードワークはジャンゴ並に上手い ジャンゴってクロスフィンガーってほんとにやってるの? 真似したんだけど指が壊れそうでとても無理なんですがw ジャンゴのいくつかのビデオや、沢山の音源の中で、この箇所でやってるって箇所があったら教えて下さい 信じがたいので なければジャンゴ以外の人でもいいです >>81 技術的な事は楽作板で聞いたほうがレスあるんじゃないかな 今該当するようなスレないのかな ジャズギター総合とかでもいいと思うけど >>81 クロスフィンガーは恐らく作り話かと思われ 擦過音をなくすっていう以外意味ないし ご回答どうもです クロスフィンガーは無かったと言うことで納得しました ジプシージャズとかマヌーシュジャズっていうのと、ジャンゴのやってた音楽は別物だよね ジャンゴが影響受けたのはアメリカのジャズスタイルだし、 楽器編成も色々あったし別物だよね >>85 ??? そもそもジプシージャズというのはジャンゴが開祖。 ジャンゴ以前には存在しなかった。 ジャンゴが自分で完成させた音楽。 そのジャンゴを尊敬する人たちが 現代まで受け継いでやってるのがジプシージャズ だからジプシージャズのギタリストやバイオリンなどは みんなジャンゴやグラッペリに影響を受けている。 ただしフランス人や周辺の欧州の人が圧倒的に多いため 必然的にアメリカっぽさは薄くなり、ヨーロピアンジャズ的になっている。 一部、ビレリラグレーンのようにアメリカのジャズを取り入れた人もいるが 基本的に皆、欧州らしさを前面に出している。 だから現代の全てのジプシージャズの先祖はみんなジャンゴとグラッペリに行き着く。 と言うか、最近のジプシージャズギタリストは70〜80年代のアメリカのギタリストの影響が強い ジャンゴはもちろんだがマルティーノ、ベンソン、メセニー、は基本とされているようだ 渡辺香津美 も影響を与えてるよ。 世界の香津美だよ。 >>87 誰のこと言ってるの? それビレリとマーティンテイラーくらいしか当てはまらないような。 ドラドもエレキを弾いたアルバムではジョージベンソンっぽくはあったが。 基本的にはジャンゴっぽい。 チャボロもジャンゴ。アンジェロ・デバレもジャンゴ。 ローゼンバーグもジャンゴ。 >>86 じゃあ、ジプシー・ジャズっての定義おしえてよ。 ジャンゴがアコギで初期〜中期にやってたような楽器編成に限定した音楽かい? ジャンゴがジプシー出身っていうことでジプシー・ジャズっていう名前がついただけなの? あと、欧州らしさって具体的に何よ? 定義なんて大仰なものはない。 聴いていれば自然と分かる。 ジャンゴの演奏に感じる魂がジプシージャズだ。 厳密にスケールやリズム、フレーズなど 私も演奏家なので説明することはできるが、 君はまだろくに聴いていないようだから言ってもまた 同じような質問をするのだろう。 欧州らしさはヨーロピアンジャズや澤野を聴いていれば分かるだろう。 ブルーノートやクロマティックなどの黒人らしさではなく クラシック音楽の伝統を受け継いだジャズだ。ノリも違う。 というか定義などどうでもいいと思う。 音楽の歴史を学べばジャンゴ以前にジプシージャズ的な音楽は存在しなかったのだから 一目瞭然じゃないか。 君は今までどれくらいジャンゴやジャズを聴いてきたのだ。 私のようにジャンゴの録音全て、グラッペリのソロ名義での作品全て、 そして現代のマヌーシュ演奏家のCDとライブをチェックするくらいになったら 自ずと、私の言っていることが分かると思うよ。 >>86 と >>93 の説明は要を得ており、 感覚的にもたいへん分かりやすい。乙。 ジャンゴにクラシック音楽の伝統など無縁のものだったと思うけどね。グラッペリは 違うと思うが。 ところで、ジャズに出会う前のジャンゴはどんな音楽を弾いていたのだろう? 純粋マヌーシュ音楽って今もあるのかな。聞いてみたいものだ。 クラシック音楽の要素はヨーロッパジャズのもので、ジャンゴとはほぼ無縁だよ。 >>93 のジャンゴの段落と欧州らしさについての段落は分けて読まないと。 ジャズを本格的にやる前のジャンゴはシャンソン歌手の伴奏が多いね。 ほんとうに大人しい軽い演奏のもあるし、フォックストロットで軽くノって伴奏しているのもある。 純粋ヌマーシュ音楽というのは…ヌマーシュ自体がさまざまな要素を加えながら成立しているので純粋というのは当たらないが、民謡のように歌い継がれてきた音楽なら現在でもあるのではないかな。東欧一帯のクレツマーだと古くからの曲を今でもよくやってるね。 >>95 その発言は完全に間違っている。 ジャンゴはクラシックレコードのコレクターだった。 せめてジャンゴの伝記(翻訳も出版されてる)を読んでからここに書いたらどうだ? そこに書いてあった話を書くぞ。 ジャンゴはその時代には珍しくクラシックのSPレコードなどを集めていて 音楽評論家がジャンゴの家に遊びに行った時、レコードコレクションの趣味の良さに驚いたと言っていた。 バッハのオルガン曲などがあったそうだ。 普段からジャンゴとクラシックを聴いていれば、ジャンゴはクラシックの素養があると分かるはずだ。 あの全音音階=オーギュメン(ドミソ♯)の多用などは印象派そのものじゃないか。 ジャンゴのルーツはクラシックと伝統的なジプシー音楽と、 パリの街角で弾かれるミュゼットや、ナポリ風のギターだ。 それにジャズが加わったもの。 ジャズはジャンゴ→クリスチャン→ガレスビーと静かに発展していたところに 全能の破壊神が現れて全てが変わってしまっただけだからな なるほど。自分は>>95 じゃないが評伝が手元にないのでいい加減に記憶していた。ありがたい。 ジャンゴはクラシック系のギターも聴いたはずだが、誰の演奏に興味を持ったんだろうな。 '20年代にすでにバッハを手がけていたセゴヴィアか、それより一世代前の 素晴らしいミゲル・リョベートやプホールか。想像が広がるな。 ジャンゴはインプロヴィゼーション1〜7くらいまでの オリジナルのクラシック風即興曲を長年に渡って録音していた。 (ショパンやフォーレも作った即興曲) この曲を聴くと、クラシックギター風のアルペジオが多用されているので クラシックギターも好きだったと分かる。 現代のクラシックギタリストも弾くべき名作だと思う。 >>97 旅暮らしの貧しいジプシー一家のせがれがどうやってクラシックのレコード などコレクションしたのだろう? 当時、レコードもオーディオも高級品だよね。 ジャンゴの伝記まったく知らないものでスマン。そもそも当時、ジプシーってのは 定住するのもいたのかな?定住生活してないとレコードコレクターなど無理っぽい ジャンゴって少年時代は漂泊の旅芸人の一家で暮らしてたとだけは聞いたことがあるんで http://youtu.be/CBz7MVd9YgI アルデンの良さがわからないやつ多すぐる まあナガサキはケッセルだけんど >>101 少なくともレコードを出した30年代以降のジャンゴは お金持ち。どれくらい金持ちかというと 当時のフランスの大臣と同じくらいの給料で 専属の運転手を雇っていたほど。(つまり大臣よりもお金持ちだったわけ) これはある意味、ジャンゴのイメージを覆す話かもしれないな。 レコードが大ヒットしてフランスではジャンゴのブロマイドが人気になったり アイドルのような存在だったらしい。 だからレコードだって好きなだけ買えるだろうな。 それにジャンゴは戦時中にナチスの占領下のフランスでも 人気だったらしい。 ナチスドイツはユダヤ人だけでなくジプシーも捕まえて殺していたのに ジャンゴは殺されるどころか普段通り演奏を続けられた。不思議だ。 ジャンゴは基本的にフランスに住んでいたがしょっちゅう旅行に出ていたそうだ。 >>93 すまんがジャンゴの音源は全部聴いてるし、君が引用してる本も読んでるよ。 ギターの演奏も聞けば何でもコピー出来る。 俺が聞きたいのは、ジャンゴ自身の演奏スタイル云々じゃ無くて、 ジプシージャズっていうジャンルの定義のことだよ。 ちなみにジャンゴ自身に対する認識も違うようだね。 君は一部の音源しか聴いてないんじゃないかい? ジャンゴはブルーノートやクロマティックなんかいろいろな曲で使ってるじゃないか。 >>ジャンゴの演奏に感じる魂がジプシージャズだ。 こういうのが一番あやふや。 本当にフランスに行って 現地でジャンゴ風の音楽を聴いたりもされてるのでしょうか? >>106 ブルーノート云々はヨーロピアンジャズの説明。 君と私は音楽観が違うから議論してもかみ合わないと思う。 もうやめましょう。 >>108 了解。 >>基本的に皆、欧州らしさを前面に出している。 >>だから現代の全てのジプシージャズの先祖はみんなジャンゴとグラッペリに行き着く。 貴重なご意見、お疲れ様でした。 >>99 当時のギタリストならフラメンコの影響を受けてそうだけどね。 ヨーロッパでギター主体の音楽と言えば何といっても昔はフラメンコだったし、 クラシックギターへも影響があった。ニーニョ・リカルドとかサビーカスとか。ラスゲアードなんてフラメンコ発祥の技法だ。セゴビア以前はギターなんてクラシックでは傍流だったしね。 ジャンゴも当然影響を受けてると思われるけど、そのあたりを研究した人はいないんだろうか。 探っていけばだれの影響があるとか分かりそう。 しかし、ジャンゴは時代を半世紀ほど先駆けた究極のフュージョンだったんだな ずぶずぶな議論でやかましくなる前に、お互いさっと引く感じも良進行だ。 議論をプリントアウトして音源や本を求めて、いろいろ研究させていただこう。 >>110 フラメンコはスペインの中のアラブ人の音楽。 現地の白人はフラメンコを毛嫌いしていたりもするらしい。 そういえばジャンゴからはフラメンコの影響を感じないな。 ローゼンバーグトリオはフラメンコを影響を受けているので、 ジプシージャズの中でも斬新なリズムと響き。 そのことによってジャンゴはフラメンコの影響を受けてないことが浮き彫りになった。 ジャンゴの子供バビックはエレキを使ったフュージョンギタリスト。 音色もフュージョン。この人もかなりギターが上手かった。 今ではジャンゴの孫のデヴィッドがCDを出している。顔はジャンゴそっくりだ。 この人はパット・メセニーっぽい雰囲気のギターだった。エレキ。 >>110 もっともジャズは発祥からしてフュージョンだよな 盛り上がってるから楽作板から昔のコピペ探してきた 147 名前: ドレミファ名無シド [sage] 投稿日: 2010/02/08(月) 20:31:31 ID:GplEjMjY 前はソロギの歴史の浅さ(ロックなんかより新しいジャンルということ)に驚いたが 今度はクラギで勝手に大昔の人だと思ってた セゴビア大人がジャンゴ・ラインハルトと同時代の人だというのに驚いた こないだ読んだ本で 無名の時は無視された事があるジャンゴが 世界的に有名になってから2人が演奏に招かれた夜会で ジャンゴはギターを忘れてきたw んでセゴビア大人に借りようとしたら 不真面目なジャンゴを軽蔑していたセゴビア大人は断ったらしい その後なんとか手配したギターでした演奏を聴いて 不覚にも感動しちゃったセゴビア先生 低姿勢になって 「すんばらしい!なんていう曲ですか?」 と聞かれてジャンゴは 「曲名なんかないよw適当に即興で弾いただけw」 とかいう事があったとか ジャンゴワロスw セゴヴィアが同時代人で世界的に成功したギタリストなのでどうしてもジャンゴと較べられるが、 セゴヴィアより一世代古いギタリスト、たとえばリョベートやプホールなどラテン系の演奏者をジャンゴは聴いていると思う。 19世紀後半〜20世紀初頭にはギターはすでにクラシック音楽の傍流ではなかった。 ギターのための作品の量を考えれば一目瞭然だ。 リョベートはアルゼンチン、スペインでは一派をなしていたし、ジャンゴの演奏にまま聴かれる即興性の源流を求めることもできるのではないかと考えている。 リョベットがジャンゴに影響を与えていた可能性はあると思う。ただ、 ジャンゴはその生い立ちから正規の教育をほとんど受けていないので、楽譜等は 読めなかったと思われるんで、影響を受けるとすれば実演からのみ可能(アルゼンチンのローカルレーベルでの吹き込みはあったようだけど)。 しかし、リョベットの知名度を考えると下層階級出自のジャンゴまで届いていたかどうか・・・ むしろ、フラメンコからの影響がまったくないと言うのは個人的にかなりの驚き。 フラメンコはヒターノ(スペインのジプシー)の音楽なんで、隣国のジプシーたる ジャンゴも間違いなくジプシーコミュニティの中でフラメンコを耳にしていたはずだと思う。 先輩格のギタリストでモントーヤなど国際的に有名なギタリストもいたし(リョベットと同世代でなかったか?)。 色んな音楽で単なる伴奏楽器扱いだったギターをソロ楽器にしたのはフラメンコの影響では ないのかな。音楽的な直接的な影響はなくとも間接的な影響はあったような気がする。発想の源として 当時のジャズはもちろん、シャンソンやブルース、カントリーでもギターは伴奏専門だった。しかし、 唯一フラメンコは非常に古くからソロギターの世界を確立していた。同じジプシーであるフラメンコギタリスト 達の活躍に触発されて、目立ちたがりのジャンゴは「よし俺も、」と思ったんではないのかなw フラメンコでソロギターって割と新しい話じゃないの? パコデルシアとかの。 俺はジャンゴ聴いていてフラメンコの成分を全く感じない。 まず弾いている曲からしてシャンソンとかクラシックとか コールポーターとかガーシュウィンなどのジャズばかり。 つまり歌謡曲ばかり。 グリーグのノルウェイ舞曲とか、チャイコフスキーの悲愴とか クラシックを弾くこともあった。 ジャンゴからはフラメンコの影響は感じられないね。元々ピック弾きでは フラメンコ風に弾くのは難しいだろうけどね。フラメンコは間違いなく 聞いてはいただろうけど >>118 パコデルシア以前からフラメンコではソロギターは当たり前。 パコも師と仰ぐニーニョリカルドなどの有名ギタリストがいた。 そもそもギター1本持って放浪するフラメンコでは必然的に ソロギターになっちゃいますねん。 ジャンゴは基本的に明るく浮き立つようなギターを弾いたので 重くてマイナー調のフラメンコは性格的に合わなかった気がする フランス人とスペイン人との違いだなぁ まぁ、ジャンゴからはクラシックの影響は感じるが、ミュゼットとかのジプシー音楽の片鱗は感じられんな 感じるとすればそれは初期の楽器編成と曲調がそれっぽいだけだし 晩年なんてビバップジャズだし、ジプシージャズって言葉が出来たのが理解できない アメリカ公演のとか、クラブサンジェルマンの演奏とかまでジプシージャズって言われてもしっくりこなすぎw >>121 音楽的な分析からくる分類じゃなくて ジプシーがジャズやってるって意味でのジプシージャズなんじゃね? 今だとジャンゴフォロアー的ってくらいの意味 >>>121 ジャンゴは五重奏団やる前はミュゼットの伴奏やってた。 というか、ミュゼットはジプシー音楽じゃないよ。 フランスのカフェとか街角の音楽。いかにもフランス wiki ミュゼット http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%82%BC%E3%83%83%E3%83%88 ジャン・サブロンなどシャンソン歌手の伴奏もしてた。 The Continentalとか映画主題歌の仏盤の伴奏にも参加してるよ 日本人がやってるのを日本人ジャズって言っても特に和風とか関係なかったりするのと同じだろ ジプシージャズ 音楽的、奏法的には全くジプシーは関係してなく、定義もない呼称ってことねw 何でもジプシージャズじゃんw ちがうちがう。 ジプシージャズにはジプシー音楽の要素はあるって。 なんでそうなるんだよ… 定義については、音楽はなべてそうだが、定義づけるのがたいへん厄介で複雑な場合がある。とくにジプシー音楽とクラシカルなものが結びついたりという複合的な音楽は定義づけも難しい。 そのへんはせめてニュアンスで勘弁してやれよ。聴いたら判るだろ? >>127 じゃなくてそもそも音楽的な分類による呼称じゃないってこと 君は話の次元がずれてる 「ジプシー」は民族(人種)の分類 「黒人ジャズ」「白人ジャズ」「ジプシージャズ」な 音楽的な分類ならジャンゴは 「ギタースウィング」(後期は〜モダンより) もちろん人種(ジプシー)や国(フランス)などの背景から影響があるだろうけど そんな微妙なものの音楽的な定義細分は誰もしてないよ そもそもフランスにジプシー特有の音楽なんてあったのか? 東欧にはクレズマー、スペインにはフラメンコがあったけど、フランスのジプシー(マヌーシュ)には 固有の音楽など無かったように思うのだけど。 あったのはフランス人共通のシャンソンやミュゼっトで、その担い手たる旅芸人 にマヌーシュが多かっただけじゃないかな。 マヌーシュ音楽などという実体はなかったと思う。 >>128 ジャンゴの音楽のどういうところにジプシー音楽の要素があるのか、教えてくれ ただし、ジプシーの定義は広すぎるからフランス・ベルギー近辺のジプシーに絞っていいよ 俺には使う楽器がアメリカのジャズと違うだけで、 演奏的には、初期はスウィング・ジャズ、後期はビバップ・ジャズにしか聞こえないんだが >>129 Wikiとかにはジプシージャズは音楽のジャンルとして書かれてるし、 演奏してる人種の事を差してる訳じゃないだろ。 それだとステファン・グラッペリが入った時点でジプシージャスじゃなくなるよな。 君の理論だと日本人じゃジプシージャズはできないっていうことだよね 日本人がやってるジャンゴの忠実なコピーバンドみたいなのも和製ジャズっていうことになるね >>129 そもそも黒人ジャズ、白人ジャズなんで、どうやって英訳するんだかw 知見が狭いとそういうミスを犯す。 もう少しいろいろ勉強したり海外に行くといいよw >>131 日本人でもジプシージャズは演奏できる。 しかし分類としてはそれは和ジャズに分類されてしまう。 それは日本人の演奏したジャズだからだ。悲しいかな、世界の中のジャズではなく、日本のジャズとして捉えられてしまう。これは戦前からのそういう傾向なのだよ。 ジャンゴの演奏の中のジプシー的な要素というのは、一言でいえばジャンゴ自身さ。俺には、それはお前が自分の耳で聴いて答えを出せとしかいいようがない。 人に訊いたってあんたが納得しないのではどうしようもないんだよ。様式に囚われるな。佐伯祐三はフランスに行ったとき、ヴラマンクに自分の作品をなんと言われたか知ってるか? 「アカデミック!」 そう峻絶されたんだ。 聴きなさい、虚心で。 >>131 一般的にギタースウィングのことをジプシージャズって言ったりするときの 「ジプシー」ってのは「ジャンゴ」その人個人を意味してると思う それは彼がその分野の草分け、レジェンドだから 大雑把にギタースウィング=ジャンゴフォロワー=ジプシージャズって見方 >日本人がやってるジャンゴの忠実なコピーバンド もしそれがジャンゴの曲やジャンゴのプレイのコピーなら「ジプシージャズ」って言う人がいるだろう ジャンゴのバンドと同じような編成ってだけなら「(和製)ギタースウィングジャズ」って言う人がいるだろう ジャンゴ大好きなそのバンド自身は自分達を「ジプシージャズ」と言うだろう ジャンゴのコピーと言われるのに否定的なバンドなら自分達を「ギタースウィングバンド」と言うかもしれない このニュアンスでわかるだろ 音楽のジャンル分けの細かい所なんて見方によるし微妙なもんだよ 大学の先生が 「ジプシーって差別用語だからジプシー自身が自分達をジプシーと称する以外は使わない方が良い。」と言っていたんだけれど 海外では「ジプシースィング」 「ジプシージャズ」 で通用するの? 正式には「ジャズマヌーシュ」「マヌーシュスィング」でしょ。 ジプシージャズは日本限定の呼称だと思う。 ジプシーはエジプシャン(エジプト人)が訛ったもんだから、そもそも間違った呼び名だし、 ジプシーも1枚岩ではない。国ごと地域ごとに色々違うから、ジプシーという呼び方 は良い呼び方ではないね。マヌーシュと言うべき。 つべのコメント欄見てるとジプシーという単語はよく見かけるような・・ と思ってgypsy jazzでググったら海外サイトいっぱい引っ掛かったわ 日本限定の呼称だとか適当なこと言うんじゃない。 もっとも、Gypsy Jazzはジャンゴ周りに限った限定的呼称だから ロマーニ出身者の現代ミュージシャンがやっている音楽を今「ジプシージャズだ」と言ったら 反感買うだろうな。 内容もちゃんと読まず引っかかったサイト数であれこれ言う馬鹿はほうっておくといいw >>130 wikiとか適当にググっただけだけど、良く分からないね。 一応、 ロマの音楽の大きな特徴として、テンポや強弱の激しい変化や交替、細やかなリズム や奔放な修飾、ソウルフルなヴォーカル、そして音高をすべるように移動する グリッサンドの多用などが挙げられる。音階の上では、和声的短音階の第4音を半音高く して二つの増二度音程を持つ独特の音階(ハンガリー音階などと呼ばれる)が用いられることが 多いのも特徴である らしい。 クレズマー(ユダヤ音楽でもある?)、チャールダーシュ等ハンガリー音楽全般、トルコのベリーダンスの伴奏、 スペインのフラメンコ等がロマとの関わりが深いとは書いてある。 ただ、フランスのロマ音楽では フランスのロマは、スペイン由来のグループ(ルンバ・ヒターナ rumba gitana) と、マヌーシュあるいは ドイツ起源のグループに分けられる。前者にはジプシー・キングス、後者にはジャンゴ・ラインハルトが有名である みたいなかなり曖昧な記述。 マヌーシュ固有の音楽は、ジャンゴ・ラインハルト登場まで無かった、あるいは表に出てなかったのかもね 分類ってそんなに大事? この話が解決したところで何かいいことある? >>141 知的に怠惰なおまえはそれでいいから鼻突っ込むな >>141 そんな事くらいしか このスレでは書く事無いだろ? 空気を嫁。 wikiでは「ロマ音楽とスウィング・ジャズを融合させたジプシー・スウィングの創始者」 とか書いてあるけど、 なんかこじつけだね。 ロマ音楽自体が曖昧だし、ジャンゴの奏法やサウンドには関係ない気がする。 自分の中でのジャンゴはただのジャズっていうジャンルでいいわ。 他の多くとサウンドをわけてる特徴的なところは楽器の構成 菅がない、ピアノもない、ギター(古くはバンジョー)、フィドル、が中心って事 音楽スタイル的にいうと「ギター・スウィングの創始者(成功者)」 それが転じて「ギター・スウィング」のことを「ジプシー・スウィング」と呼ぶようになったって事じゃないかな? >>144 感想は承ったが、で?っていう。 >>145 誰に提案してるの? ジャンゴの演奏の前にはいずれも無用な言葉だ。チラシの浦にでも書き殴れ。 >>145 ジプシー・スウィングっていうのは、 ジャンゴが機関車みたいなリズムはもう沢山だって言って止めた、 ホットクラブ時代のスタイルに限定しての呼称かもね。 >>147 なにコイツw ジプシージャズのギタリストのピッキングってダウンで下行するね。 ジョーパスもそうよなピッキングだった気がするけど スイングさせるためにはダウンアップが逆転してはいけないんだよ あの人達が使ってる様な ギターは何処で売ってるのかな? ギターショップじや 見かけないね‥ >>148 147は定義論争に惨めに敗北した挙げ句、「定義なんかいらない」砺波だめで語っている包茎チキンだろ ピッキングについて質問です。 ジャンゴの様に上行では ダウンで弾くのは分かりますが 下行の場合の速い アルペジオをするのに、低い上の弦にもダウンで行くのでしょうか? 不思議で 仕方ないので 誰か教えて貰えないでしようか? 弦移動に関係なくオルタネイトがスイングをキープする唯一の方法 はじめてジャンゴを知ったのは映画「ルシアンの青春」だった。♪ブンチャッ!ブンチャッ!♪のリズムに乗せた「マイナー・スイング」にハマった。 以来夢中で集めたがやはり「マイナー・スイング」が一番好きだな。 ジャンゴやエロール・ガーナーのCDをみるとやはり今でも手がのびてしまうが 、ジャンゴはヴォーグ盤のベスト物が好き。「秋の夢」などのマイナー曲が特に好き。 ピッキングの件は、解決しました。 ダウン命でやり切るのが ジプシー系の法則ですね。 違います ジプシージャズはアップピッキングしか使いません ジャンゴもラグレーンもアップピッキングだけです お前さんが あっぷあっぷしてるのが 良く分かるよ。 こんなとこあったんだ! ここ、うそつきばっかじゃんw でもジプシージャズって定義がはっきりしてないって言うことが分かったことは有意義でしたw >>135 よくその話雑誌やらメディアで見かけることあって、ああそうなのか、って 思ってた。 でもyoutube見てるとビレリが英語のインタビューで(ビレリは仏語、独語、英語 最低でも三ヶ国語堪能)「自分たちジプシーのコミュニティでは・・」とか よく言ってるから大して気にしてない様子 マヌーシェでもジタンでもジプシーでも呼びやすいように呼べばいいよ ビレリはGipsy Projectって自ら名乗ってやってるじゃん 音楽はjazzだけどね ジャンゴのイン ア センチメンタル ムードは、最高。 1949年のローマセッションと 1930年代のホットクラブ時代のどっちが好き? 自分はホットクラブ時代が好き。 あの高揚した雰囲気は大戦後にはないように思う ジャンゴって写真によってはかなり小柄にも見えるけど 集合写真では別にそうでもない不思議 173ぐらいと推測 グラッペリはどうも180cm以上はある気がするのだが ジャンゴの身長はバーニーケッセルよりほんのちょっと低いくらい マカフェリの大きさから計算すると170cm無い 声はものすごく低いから背もデカそうなんだけどね 指は異常に長いことは確か >>165 ジャンゴが死んだ1953年の録音が最高 あの伸び伸びとしたエレキの音が最高 「ジャンゴ 繋がれざる者」って映画があるだろう? あれ、まぎらわしいんだよ。 CM見るまでこっちのジャンゴかと思た ジャンゴ・ラインハルトの映画かと思って見に行ったら 違うジャンゴの話でかっかりした。お金損した どうも同じような勘違いをした奴が何人もいるようだなw >>178 マジかよw いつの時代に生きてるんだよw 「美空ちばり来る!」に騙されるレベルだなw セゴビアとの逸話有名だけど ドゥローネ版のジャンゴの伝記では 34年頃にセゴビアがパリに来た時 ジャンゴと弟呼んで数曲聞かせたものの この大家にはさしたる印象を与えなかったようだ って短い話で終わってる、尾ひれが付いたのか別の話なのか?? ちなみに背は大柄だったって何度も書いてあった ttp://www.youtube.com/watch?v=TYdnzMUtUcw これの2分半ごろのジャンゴの映像始めてみた 全編どっかで見れないかしら >>85 二年前のレスにレスするのもなんだが、そう思ってる人は相当いるはず。 ジャンゴ以降 ジャンゴのフレーズに基づいた伝統芸能のような音楽に なってたのは否めないねぇ。 エリントンに呼ばれてアメリカ言った時にジョニー・スミスがホテルの部屋で ジャムったそうだけど「ジャンゴは好きだけど、新しいものは感じなかった」 みたいな事言ってた。 息子のバビックもそうなりたくないからエレクトリック、バップ方面に行こうと しただろうし、息子のように可愛がってたビレリはコリエル、フィリップカテリーン から「他の音楽も聞いて吸収しなさい」と言われてたそうだし、ジャコとの共演後も マクラフリンの事務所がマネージメント(マクラフリン、当時の嫁カティア・ラベックビレリ の三人だけ)してアメリカで活動するミュージシャンと共演して、バップやフュージョン、ロック を吸収していった。 若い世代のAdrien MoignardやGonzalo Bergaraが言ってたけどビレリの復帰は 大事件だったらしいよ。ジプシー・ジャズのフォームは好きだけど実際他のスタイルも 好きだし、でもどうそれをどうジプシー・ジャズに活かせばいいのか悩んでた時に ビレリがそれまでの経験を持ち込んで、インタープレイもある、よりバップ以降の モダンジャズ的なスタイルでやり始めたから非常に励みになったそうだ。 ジャンゴのCD聴いていると、バイオリンに耳がいく。 英語のページにアインシュタインがジャンゴに当てた手紙みたいなのあるけど創作? 左手薬指の腱を切ってしまった 仕方ないからジャンゴみたいに弾こうと思ったが難しいもんだ MAFIAってアメリカの禁酒法時代をベースにしたゲームに使われてる曲でこの人を知った 年配でもない限り普通は知らないからゲームで知った人が8割以上なのは仕方ない youtubeで再生回数調べると明らかだよね でもゲームで知ったことを恥ずかしいと思ってみんな隠してるんだよ >>1 のスレが立ったのもゲームが出てからだしな あの頃のダイナミックなジャズはホールで生ビッグバンドのダンスミュージックでしょう。その頃我々貧乏日本人は大東亜戦争に必死だったわけで音楽なんて暇なかった。 ステファン・グラッペリはビレリ・ラグレーンとかあの辺の ジャンゴフォロワーのギタリストとの親交はあったの? 音源は全然ないっぽいけど ジャンゴとグラッペが共演してて今でも手に入る作品のおすすめはどれですか? ラインハルトとグラッペリの共作でバッハの2台のヴァイオリンのための協奏曲を編曲した Improvisation sur le 1er mouvement の楽譜が欲しいのですが、ググってもsheetmusicplus.com漁ってもなかなか引っかからず、ラインハルトの曲集で収録されてる楽譜が見つからないのですが、絶版なのでしょうか…。どなたかお偉い方、楽譜の存在の有無を教えていただければ…。 演奏してる動画たくさん見たいんだけど少ないね あったら紹介して下され ジャンゴロジー10枚セットを買ったけど、なかなか聞き終わらないなこれ ゴンザロ ベルガラ?って人のギターメチャクチャ色気あっていいですね? youtubeで見つけてから聞き漁ってる! 緩急があって低音のタッチがなんともなめらかでセクシー 弾きまくってても安定してて気持ちがいい! 英語全くわかんないのでこの人の情報どなたか下さい (*´ー`*) 東芝EMIから70年代に出てた20枚組のレコード手に入れたんだけど、これって音良いね〜。今までジャンゴのって、CDはもちろんキビシイ音質で、LPでも良い音って聞いたことなかったんだけど、これは良かった。 こいつらかっこよすぎませんか ttps://www.youtube.com/watch?v=YZcS1RUyf3o vignola目当てで観たけど、Dホール弾いてるやつに食われててワロタw >>198 GONZALO Bergara ゴンサ(ー)ロ・ベルガ(ー)ラ。※スペイン語ではこんな感じ ゴンサロはよくある男子名なので、ベルガラが姓と思われます。 アルゼンチンの人で、1981年の生まれのようです。 現在ニューヨークに住んでおられるようです。 John Jorgenson(Gitaneブランドにシグネチャーモデルがありますね)さんとツアーされたこともあるそうです。 ロマの音楽はなんでこんなに魅力的なんだろうなぁ 旋律か? 8月にジャンゴフェスってのがあるんですね! 行ってみよっかな >>207 関東で大きなお祭りはこういうのがありますね。 第2回ジャンゴ東京フェスティバル2017 8月26日(土曜)〜27日(日曜) http://djangotokyofestival.com/ こうは書いても年に1回しかやってないんじゃないかと思います(昨夏もやってました)。 自分、昨夏は行っておりませんので、仔細はわかりません。 さくらジャンゴ・ラインハルト・フェスティバル(栃木県さくら市) 7月8日(土曜)〜9日(日曜) https://sakuradrf.jimdo.com/ さくら市は昔の氏家町と喜連川町です。 何でこんな田舎(失礼!)でやってるかというと、↓の工房さん主催だからとかで。 http://www.atguitars.com/ シリーズで揃えるならJSPとインテグラル、どちらがオススメ?音質はどうでしょう? 戦場のメリークリスマスにそっくりな曲があった。多分坂本龍一はパクってると思う。 >>209 わしはJSPは全部聴いた インテグラルはまったく聴いてない だから質問には答えられんけど、とても満足しています 一通り聴いて1947年のクラリネットとの録音が好き。 インテグラの14と15でコンプ。みなさんは47年の録音は好きですか? グラッペリとのコンビはどうしてもグラッペリメインになる感じ。派手。 エレキじゃないのも個人的には大きいかな。もちろん嫌いではないです。 フランス・ホット・クラブ五重奏団の2枚組かジャンゴロジーセッションがオススメ。 最近はエレキギター弾いてる時期が好きだなあ あのダークな感じの音色が良い >>220 同意。 死ぬ年の1953年の音なんか最高だよね。 5連譜とか高速フレーズに入ってくるから1曲コピーするのが大変すぎる 中指薬指小指はコード押さえる時に添える程度に使ってたとは思うね >>225 コード押さえるのには結構バリバリ使ってるよね あと、コピーしてると手が相当デカかったことに気づく 伝説的JAZZギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトの知られざる真実の物語 映画「永遠のジャンゴ」イントキ特別試写会にご招待! http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/15734 ベルギー出身のジャズ・ギタリスト、ジャンゴ・ラインハルト。 ロマ(ジプシー)の音楽とスウィング・ジャズを融合させた “ジプシー・スウィング”を生み出した彼が音楽を武器にナチスに立ち向かった、知られざる《真実の物語》、 映画『永遠のジャンゴ』が11/25(土)からヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次公開となります。 映画『永遠のジャンゴ』予告編 https://youtu.be/EqkkBtApPIw ジプシー系の人はなんで早弾きするのだろう。メタルみたい。ジャンゴはそんな感じじゃないのに。 ジャンゴ以前はどんなスタイルだったの?気になる アコーディオン主流だったのかな >>227 さっき新宿で、みてきた。 満席あと一歩手前かな。 客層は、30代以降の アダルト層がほとんど YouTubeにあった30秒くらいの実際にジャンゴが演奏してる動画見たけど指が凄かった 2本指が凄いウネウネしてた With The Quintet Of The Hot Club Of France https://www.amazon.co.jp/Quintet-Hot-Club-France/dp/B004B6UNII/ref=sr_1_1?s=dmusic& ;ie=UTF8&qid=1522234669&sr=1-1-mp3-albums-bar-strip-0&keywords=quintet+of+the+hot+club+of+france このアルバムがいつ頃の録音を集めたものなのか教えてください。 とても簡単な稼ぐことができるホームページ 知りたい方だけみるといいかもしれません グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 YE9FI とても簡単な稼ぐことができるホームページ 知りたい方だけみるといいかもしれません 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 R98 >>1 弾くのはクラシックギターだけどこの人の演奏は凄い 単音中心なので左手が3本しかなくても何とかなるのは判るが (それにしても普通に和音も弾けている( ゚Д゚)) 音の切れやスピード感など真似できない 指弾きなのかピック弾きなのかもわからない 何より曲が全部楽譜に書いてあるのかアドリブなのか 譜面はあるのかなど こんなのが戦前に普通にあったということ脅威 >>25 アフターなんて方がワンパターンなだけだろ ジャンゴは幼少の頃に火事が原因で薬指と小指が麻痺して 人差し指と中指しか動かせなかったってのはガセだろ? だって、あんなに速く弾けるわけないじゃん スケール駆け上がったりしてるしさ コードだってせいぜいAm7の形しか弾けねぇだろ A7になったらどうすんのさ? その割にはグラッペリとデュオの時でもザクザク弾いてんぢゃねーか 本当は4本指バリバリ動いたんだろ? 「人差し指と中指しか動かないのかい?可哀想だねぇ」 って同情票を稼いでたんだろ?分かる分かる さすがに釣り針大き過ぎ 俺は騙されねーぞ こんぐらい音聴きゃ判るよ ギタリストをなめんなよ >>246 釣れませんなー 左手の薬指と小指が火傷でくっついちゃったんで切開手術を受けたら 指が6本になって速弾きできるようになったんだよ。知らなかったの? っていうのは吾妻光良氏のネタなんだけど、まぁマジな話、YouTubeで ジャンゴの動いてる姿見られるようになってびっくりだよね。 自称ジャズギタリスト山内雄介は 30過ぎまでコンビニバイトしかした事のないバカ 素行不良で誰からも嫌われる社会のゴミ 卑怯者のゴキブリハゲがジャンゴ気取りでドヤ顔しててワロタ >>114 Gypsy Jazzの完勝だな つか、Flamenco側の引き出しが少なすぎる コメントには代わりにPaco De Luciaを出せ、と多く書いてあるな >>243 そんなことより映画にもなったほど有名なギタリストのことを 何一つ知らないことのほうが脅威いや驚異だわ >>251 こういうバカもいるんだから世の中広いよね >>225-226 それか! 下四弦だけのEm7(♭5)なんかは薬指小指の根本でベターっとやれば弾けるな 開放のD7も一弦のF#は押さえられそう スマソ、下四弦だけのEm7(♭5)は人差し指と中指だけで弾けるねw じゃ、A7に9thを加えるのに使えそう ピックの代わりにボタンで弾いてたって本当なのかな? なんでそんな謎の伝説を作りたがるんだろうか 当時でも普通にセルロイドのピックが存在したろうに 自称ジャズギタリスト山内雄介は 息を吐くように嘘をつく朝鮮人 素行不良で誰からも嫌われる社会のゴミ ジャンゴの曲ってやっぱり開放弦が使えるキーが多いの? つまり、シャープ系が多いの? フラット系はFまでだよな? Bbになると肝心のEが♭しちゃって使えないからな シャープ系ならC G D A Eくらいまでは開放弦のメリットが得られるよな Bは多分辛い Amazon PrimeでDjango Reinhardtを追ってたら Jimmy Rosenbergってのを見つけて >>114 の人かと思って聴いてたら違った >>114 はStochelo Rosenbergで Jimmy Rosenbergはその従弟だった 無茶苦茶、好みの音楽だ 今まで探し続けてた音楽かもしれない 元々ヘヴィメタ好きだが、普段はアコギを弾くのが好きだから こんな速弾きのアコギが聴きたかった・弾きたかった ジャンゴの凄いところはハンディキャップがありながらも、それを微塵も感じさせないところ 薬指と小指の麻痺のことを知らなかった頃は単なるジャズギタリストの一人として聴いていた デフレパードのドラマー、リック・アレンは交通事故で左腕を失っててハンディキャップがあるけど、 事故前より全体的に曲のテンポがゆっくりになって音数が減っちゃったよね・・・ まぁ、そのお陰でハーモニーに力を入れて名作「ヒステリア」が生まれ、 先月、世界最高のドラマーに選出されたんだけどね 卑怯で恥知らずなキチガイゴキブリハゲの極みw(頭と目と耳が悪い被害妄想の臆病者 頭と目が悪くて後ろからぶつかってくるキチガイハゲ男 卑怯な真似をしてドヤ顔のキチガイゴキブリハゲの極み 間違えたふりをして手を叩いて人の演奏を妨害しようとする卑怯で恥知らずなキチガイゴキブリハゲ男w 頭のおかしい陰険な卑怯者のハゲが必死にいい人アピール 頭と足腰が悪いのでよろけて人に寄りかかるキチガイハゲ男 卑怯で恥知らずな精神異常者のハゲがジャンゴ気取りでドヤ顔 一人だと手がブルブル震えて何もできないチンカスのくせにw 被害妄想で復讐に燃えるキチガイの末路w >>捜査関係者によると、容疑者は最初に襲撃したとみられる被害女性2人について「悪口を言われたと思った」と供述しているという。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる