ローランド・カーク Rahsaan Roland Kirk 2
"Mingus at Carnegie Hall" でしょ こんなDVD出てたのか。
1972年パリのライブ70分なんて最高じゃないか。
バラ売りだったら即買いなのに・・・
http://www.mosaicrecords.com/jazzicons/ >>10
最後のやつ、ギルエバンスと共演なんだね。 カークか。。。
オレはコペンハーゲンのライヴが大好きや コペンハーゲンの持ってるわ。久しぶりに聴き返してみよう めんどくせえな。はいよ。
>>17のと自分の持ってるのは違うかもしれないが
Kirk in Copenhagen Kirk in Copenhagen
それそれ!ジャケもいいよね。
オレのはUSモノ盤なんだけど臨場感もあって音も意外といい。
ま、ステレオ盤も欲しいけどね。
カークは粟村先生も高評価だったでしょ、確か。
カークの中古盤は比較的安いとこみると、あんまり人気ないのかね。
オレは、ワクワクして大好きだけどな。。。 粟村先生 今 どうしてはる?
本職は おいしゃさん???? 80歳もだいぶ過ぎてらっしゃるはずだけど。。。Webでも
情報があんまりないよね。開業医は70年代の末にやめられ
評論活動に専念されたとかの情報もあった。
SJ誌74年別冊「幻の名盤読本」に若かりしころの写真が載って
いるので時々眺めたりしてるが、おぼっちゃま然とした品のいい方。
あのピリッとした評論からはとても想像できないよね。
カークは後にムスリムに改宗するでしょ。
あのへんの経緯知ってる方いる?ちょっと興味ある。
文献にもあんまり書かれていないんだ。
アフリカ回帰とか人種的なことだったのかな?
80歳もだいぶ過ぎてらっしゃるはずだけど。。。Webでも
情報があんまりないよね。開業医は70年代の末にやめられ
評論活動に専念されたとかの情報もあった。
SJ誌74年別冊「幻の名盤読本」に若かりしころの写真が載って
いるので時々眺めたりしてるが、おぼっちゃま然とした品のいい方。
あのピリッとした評論からはとても想像できないよね。
カークは後にムスリムに改宗するでしょ。
あのへんの経緯知ってる方いる?ちょっと興味ある。
文献にもあんまり書かれていないんだ。
アフリカ回帰とか人種的なことだったのかな?
こないだ初めてローランドカークのCDかった
blacknussはブラックミュージック好きにはたまらないね
バーナードパーディも最高!! Pedal Upはモントルーのバージョンが最高だな フェイドアウトするけど
ただなんかこれだけ音質違う気がするんだが、これもモントルーで実際に演奏してるのかな 1972 Serenade To A Cuckoo
http://www.youtube.com/watch?v=biWgs0GB2TY
1970 Jazz Session Paris
http://www.youtube.com/watch?v=oNr7fS7hxJw
パリのライヴはさんざんCD化されてるステージだけど、
Say A Little Prayerも演ってたのか! なにげにREAL GONEの4枚組セット買ったら、大当たりでした
ミンガスやトミフラも入ってて得した感じ
今まで色物と思ってました、すいません Real Goneシリーズは「有名だけど
今まで聴いたことなかった・・・」
ていう人を、こっそり集めはじめるのに
ありがたいよね。 アーマッド・ジャマル
の8 in 4 とかほんとよかった。 マーキュリーみたく
アトランティックのボックスでも出ないかと思ってたけど
いまアトランティックと後期ワーナーのアルバムは
ほとんど日本盤で1000円くらいで買えるんだよな
オフィシャル盤は思わず揃えてしまったよ
ゆっくり聴くのが楽しみ >>54
1972年のモントルー・フェス。
昔VHSでビデオ化されてたのとほぼ同じ映像だね。 エルメートとの共演はないですかね?
同じような体質と才能だから一緒にやったら絶対面白いのに
当時のプロデューサーは誰も考えなかったのかなぁ
更にサン・ラがバックだったら悶絶するw こないだテレビ見てたら純邦楽の笛奏者の人が5本同時吹きを披露してた
カークの3本吹きに勝ちたいと思って会得したらしい カーク夫人。もともとDorothyなんだろうと思うけど、
Dorthaanとか名乗ってるあたりがカーク一族らしいとこ。
N.Y. / REGION | ARTS | NEW JERSEY
Dorthaan Kirk Is Newark’s First Lady of Jazz
By TAMMY La GORCEJAN. 9, 2016
http://www.nytimes.com/2016/01/10/nyregion/dorthaan-kirk-is-newarks-first-lady-of-jazz-without-playing-a-note.html Serenade to a cuckoo って、フルートであれだけ盛り上がる曲は珍しい 俺サックス吹くわけじゃないんだけど、同時に何本も吹くって、どういうリード使ってんの?
なんかリードに工夫してあるの?
普通は無理だろ? 三本はともかく、二本はできます。普通のサックスで。 リードやマウスピースの番手は分からないが、楽に吹けるセッティングではあると思う
楽器自体も当時(1960〜70年代)としても既にヴィンテージな、軽いものを使っているね
以前アルト、ソプラノ、テナー全部下げて吹いてみたことがあるけど、息よりもまず重すぎてかなわん 市場に出ることがないわけではないが、1920年代の楽器だけあって音程が大変取りにくいようだ ブックオフでマーキュリーのボックスの箱、冊子なしを\1,500(\500×3)でゲット!!
久しぶりの掘り出し物だったけど、やっぱ冊子ないとモヤモヤするな とても簡単な稼ぐことができるホームページ
知りたい方だけみるといいかもしれません
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GX5 三面鏡の夢をもう一回細部まできちんと聴き直してみるかな
意外とこれが自分にとって一番の傑作にランクアップするような気がする
なんかそのような気がする >>75
あれは曲単位だといい曲もあったりするがどうもアルバムとしてまとまりがない
だから夢がテーマと言われればそれまでだが
最後の曲はアナログだと音声の入ってるとこに針落とせばすぐ聞けるがCDだと延々と早送りしなきゃならなくて面倒
でもちゃんとコンセプト通りの聞き方が出来るのはCDの方と言うのがなんとも皮肉 コンセプト通りの聞き方
ってのは一体どういう事なんだ? >>78
アナログ盤だと見た目で内容がわかるから内容知ってると最後の曲はそもそも聞かれないか音のある部分だけ針を落として終わり
CDだと強制的に始まるからしばらくは無音を体験しなければならない
音のある部分を聞こうと思っても長く早送りしなきゃならないし注意して見てないと早送りしすぎてストップとかになってまた最初からやり直しとか面倒なことになる 【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 曲のテンポが遅くなった理由を説明
スローテンポに改悪した犯人は植松伸夫さんでした(´;ω;`)...
スクウェア・エニックス SQUARE ENIX スクエニ ファイナルファンタジーピクセルリマスター ファイナルファンタジーIV
ファイナルファンタジー4 FF4 FFIV 坂口博信 ヒゲ 時田貴司 ときたたかし ゲーム職人 ゲームしょくにん 植松伸夫
ノビヨ 成田賢 伊藤裕之 青木和彦 松井聡彦 吉井清史 樋口勝久 中田浩美 高橋哲哉 天野喜孝 赤尾実 上田晃
浅野智也 金田伊功 生守一行 オグロアキラ 吉岡愛理 仲野順也 神谷智洋 宮永英典 マトリックス Matrix
SMILE PLEASE スマイルプリーズ DOG EAR RECORDS ドッグイヤー・レコーズ
伊田恵美 月の明り-ファイナルファンタジーIV 愛のテーマ ゴルベーザ四天王とのバトル Rahsaan Roland Kirk "The Inflated Tears & Haitian Fight Song" on The Ed Sullivan Show - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=jRO1W5twBes カークがいいとか、こういうとこでしか言わないくせに。
三本吹いてる写真見せて、俺はこういうミュージシャンが好きだって言ってみろよ。 >>85
ジャズファンであることを、
ラサーン・ローランド・カークを見たことを、
私たちは誇りに思います ニューオリンズ行くと街中でカークみたいなオッサンが演奏してる マーキュリー時代も良いけどやっぱ
アトランティック盤だなぁ ヴォランティアード〜かブラックナスかな
晩年の何枚かは心が締め付けられてあまり聴けない… 最高傑作となると まぁ人それぞれだけど
『リップリグ&パニック』になるんじゃないかなあ〜 クラ吹きですが尊敬するホーン奏者はローランド・カークです。 色々あって迷うが溢れ出る涙とサード・ディメンションが好きだな 動くカークも最高にカッコよい!
ロリンズとの共演やバディ・ガイとの「カンザス・シティ」は
痺れたなぁ 初めて見た時は >>100
シェップも凄いがやっぱ一人でなぎ倒していきますね
循環呼吸奏法が爆発してますネ^^ 今の時代でローランドカークをほめる人の気がしれない。5分くらい見て、見世物として
面白がってるだけのような気がしてならない。なぜなら誰も真似しないからだ。5分だけ
でも人前であれができるなら認める。あれを俺のスタイル、生活の手段とすることに意義
が出てくる。カッコいいねと言って普段の真面目な日常に戻る人間にあの苛酷はわからな
はずだ。生き方からジャズじゃないと本物じゃない。 手持ちのタイトルが10枚くらいある。
このスレのおかげで久しぶりに棚からとりだした。リッピングしながら楽しむよ(´ω`) >>102
ミンガスの『アット・カーネギー』を髣髴とさせますね
あのライブも数々のソロイストを風速100メートルで吹っ飛ばしてましたぁ ジョージ・アダムズの影が薄くなってしまってたな
オリジナルバンドの方は存在感たっぷりなのに >>105
そんなん言われたらカーネギーのMFSL盤開けたくてウズウズするわ。なんか物入れ箱の奥底から出てきた。転売してコンプリート買おうと思っている なじみのジャズ喫茶のおやじが
「カークもテナー一本で勝負してたら天下とってたかもなぁ〜」
なんてよく言うけど あの三管のアンサンブルが頭の中に鳴り響いているんだから
そりゃぁ咥えるし鼻からも鳴らすわなぁ〜 自分の脳内音を
ただただ奏でてるだけの純粋ミュージシャンだわ 凄い人 客演だとロイ・ヘインズの「月に飛ぶおもい」
が強烈な印象を残しますね 個性の塊デス >>109
そんな邦題あるんか
フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン 初めて月面着陸した際シナトラの「fly me~」が流れたんだよなぁ
カークの響きこそ月に住む宇宙人に聞かせたかったぁ 笑 >>93
最期のアルバムは時折引っ張り出しては聞いてます。
「パレット・オン・ザ・フロア」のクラとボーカルが
染み渡ります。復帰後はパワーが減った分執念が増したような気がします。
ラストアルバムに相応しいアルバムだと信じています。 輸入盤CDのKirk in Copenhagenが気に入って、国内盤の紙ジャケコンプリート版2枚も買ってみたら
結局、オリジナルの選曲が最高でそれだけ聴いてりゃ充分だと気づかされただけだった >>108
ジャズ喫茶のおやじはわかってない。
天下をとるためでもないし、他をふっとばすためでもない。
すごいと言われるためでも、見世物でもない。
なぜなら天下をとった瞬間にそれは山の頂上であってあとは落ちるか他が
追随するかしかないからだ。
天下とりを志向しながらもそこにたどついてはいけないジレンマと葛藤のなかに
ジャズがある。つまりゴールがない。
ジャズはその出自からマイノリティだった。そうでなければいけない。
他人から一番って言われたときがおしまいなんだよ。 >>105
>>109
おまえにはばかにつける薬がない、と言っておこう。
なぜカークがピエロみたいな真似をしたのか考えたことがあるのか。
「この俺がピエロみたいな格好をしているのを本気ですごいとか個性があるとか言うのかい。」
って問いを投げ、アンチテーゼ、アジテートしているんだよ。
マルコムXやその他60年代の動きの中に彼らはあった。
ピエロ、マイノリティに甘んじてはいけないと言っていたのはカークらだよ。
自立した黒人になれと。そこをあえてああした行動に出た。つまり生き方、演奏がすでに
行為、結果であるんだよ。歴史も考えず、格好が奇抜だと個性とか表面しか見てものを
言わない君たちを笑っているんだよ。逆に言えばカークは自らを嗤うことでお前らに
身を持って問題提起しているんだ。お前らはあまりに浅いよ。単純すぎてため息しか出ない。 マーキュリーのコンプリートBOXも今やサブスクで聴けるんですねぇ
出た時は嬉しかったな プロデューサーのジョエル・ドーンをぐるぐる巻きにして
ピストルを突き付けた ってエピソードが強烈です >>102
10年以上前に出た「週刊ラサーン カークの謎」ていう
ペーパーブック的な研究本持ってますか?循環呼吸法についても
詳しい記述があります 林建紀とかいう人の著述
ジャズではハリー・カーネイが最初に演りだしたみたい >>115
カークがああいう吹き方してたのは彼がその音を求め
てたからでそういうことを主張したいわけではない。
彼はある日複数の楽器を吹く夢をみたことがきっかけ
であの吹き方をするようになったのは有名な話で、見
た目がどうだなんで考えてない。そもそも盲目なんだ
から変な吹き方にみえるかは気にしてなかったかもし
れない
自分の求める音のために楽器屋をたくさん巡った。そ
の時に見つけたサクセロやストレートアルト(3本吹く
にあたって形状からして安定したとおう説もあるが)
が求めてた音を出せた。みてくれであんなことやって
るわけではない。観客にどうみられようがいい音に違
いはないから。もっとカークの曲きけば彼の音楽に対
する情熱がわかると思う 林建紀氏は『カーク自伝』(河出書房)の
翻訳してましたな >>116
モンマルトルのテテ・モントリューとの未発表セッションがいちばん嬉しかったなぁ >>114
お前矛盾してるのわかってる?
一番って言われると露出が増えて聴く機会が爆増するんだが。聴く機会が乏しいとお前の世迷言もそもそも始まらない 『ドミノ』にハンコックが入っていたのが判明した時は
けっこう話題になりましたね 今聴いてもケリーっぽいなぁ >>122
例えば70年代のアイドルのレコードは100万枚売れた。
今持っている人は誰もいない。聴衆が何人いようがその瞬間だけ。
何も残さない。一人であってもインパクトを残す音楽が重要だよ。 >>108
ジャズ喫茶の親父でまともなのは1割いるかどうか。
そんな奴の言うことを金科玉条のように大事に考える
お前がバカ。 >>118
循環呼吸が何かのモノサシになっていないか。
形しかわからないバカ。ただスゲーとか言う低能。 >>119
そんな夢を見るやついるわけねえだろ。盛ってるだけ。
バカかお前は。お前 人前でカークの音楽が好きって
言えるか。ちょっとマイナーな名前出して通ぶってる
バカ。 先生のけん玉の玉を完熟トマトに換えた奴ちょっと来なさい >>123
ハンコックはケリーがアイドルだったらしいしね
何にせよ『ドミノ』は名盤ですね >>121
あの十枚組のボリュームとBOXの存在感
サブスクで落としたって伝わらないでしょうね 古い考えなんでしょうがw >>124
一人にしかインパクト与えないならお前がラサーンを聴く機会もなかったぞ? エソルダンで出たライブインパリが好きだな
録音はとっ散らかってるが内容はまさにカークフェスティバル爛漫って感じ 音楽は言葉なんだよ。カークが何を言っているのかが読み取れなければ音楽なんか
聞く必要がない。彼の音が情熱のある素晴らしい音だと言うなら会社の上司にカークの
映像を見せて、私はこういうのが好きです、って言えるのか。
お前は見せかけの奇異さを誰かの評論を頼りに乗っかって通のつもりなだけ。
学校教育の間違いとコンクール病みたいなもの。
難しいパッセージを弾いた、音がでかい、循環呼吸をやった。だからすごい。
細部の寄せ集めが総体ではない。最初に気持ちありきだ。音楽の決め事やロジックも
カークには余計なこと。そこを周りを吹き飛ばすようにみえただけ。
音楽は周りを吹き飛ばしてはいけない、コ オペレイトなものだ。
音楽でなく主張だよ。お前ら目を覚ませ。俺は激しく動揺したものだ。
きれいなものをきれいだと言えればそれ以上必要ないんだ。
お前は周りの反応を見て仲間内で知識を見せあい安心しようとする
臆病者だ。 ヨーロッパ巡業の際に地元ラジオ局が録音したような掘り出し物はもう出尽くしたのかね? このひとはリーダー作何タイトルあるの?
20とかあるの? >>125
お前もキチガイ成分9割の感じがするよ
よそでもここでもあの奏者の最高の理解者は俺、他はアホとかほざいてるんだもん >>138
最高の理解者と思えるなら上出来だ。なぜなら自己を見つめることなしに
他者を考えることはできないからだ。自己の異常性はほぼ9割は正解だろう。
自分はそうではないということこそキ○○イの証拠だ。カークをまとまな音楽
として評価しようとする異常性に気が付かない。そこにははただコレクターと
してのひけらかしと同族相憐れむ舐め合いしかない。カークに真に感動したとき
それらは時間つぶしの行為として排除するべきものだ。 >>119
相手にしない方がいいですよ
演奏者が全部Ozakiに見える病の人だから >>141
お前は自分の弱さに勝て。
ジャズ、アメリカ、欧米。これらのパッケージにすがっている自分に。
なぜ音楽を聞くのか。それは生きることつまり戦いなんだよ。それは自己を見つめ問いただすことからしか得られない。
近所のおやじがカークのような真似をしたら尊敬するのか。アメリカが認めたから天才なんだろう。それが許されるアメリカってすごい。そんなところだろう。
お前のなかにある欧米至上主義、差別、偏見。それを見つめ直せ。そして戦うんだよ。日本人は欧米に追随することが進歩することなのか。
すでにお前は気持ちで負けてるんだよ。 俺も好き
テテは耳がいいから
カークにピタッと合わせてくるね 晩年のはピアノがヒルトンルイズやけどなんかロンバートンの方がいい感じ マッコイ風ピアニストの中でいちばんつまらないのがマッコイ マッコイ風ピアノでいちばんマッコイらしいのがジョン・ヒックス ロン・バートンがソロをとり始めると、彼の活躍に期待する観客たちは熱狂し
会場は割れんばかりの拍手と嬌声に包まれるのであった…