エリック・ドルフィー Eric Dolphy 2
>>180
おそらく出処は、2.9同様、ボリス・ローズのエアチェック
だから音は悪いよ。2.9より悪いか。My Favorite Thingsは
何回か飛ぶ。雑音が入ったか、テープの傷んだか、
ボリス・ローズがブート・リリースあきらめたのもわかる。
Amazonのレビュワーみたいに、ブート買っといて
「音が劣悪!★1つ!」なんて怒るような人は
そもそも聞かないほうがいいレベル。 写真のジャケットのほうが好きだな。単純にドルフィーの姿が見られるのがうれしい Iron ManとConversationsのジャケット、はオリジナルも含めて
どれもどうでもいい出来。再発されるたびに変わるのも仕方あるまい。
同セッションからの録音では、Musesのジャケが一番素晴らしい。
いずれ全セッションまとめてCD2枚組にして、Musesのジャケで
出してほしい。全部持ってるけど、そしたらまた買うよ。 廉価12 Classic Albums 1959-1962
Outward/Here and there/The Quest/Far Cry/Where?(Ron Carter)
Five Spot vol 1/In Europe
まではなじんできた
Far CryがLeft Aloneまでしか収録されてなくて
それ以降の曲にも目玉があるそうでちょっと気
ドルフィーばっか聞いてるとクラクラしてくる ドルフィーなんてアルバムの数は少ないほうだからまだマシなほうだぞ コルトレーンとドルフィーが一緒にやってるやつって
コルトレーンがくそ真面目に人生について重々しく語ってるのに
ドルフィーが全部ぶち壊しておちゃらけてるように感じて笑ってしまう コルトレーンは真面目に念仏顔で吹き続けてる
ドルフィーは真面目にはちゃめちゃなトーンで吹き続けてる
まったく問題は無い モンクはアーニー・ヘンリーじゃなくて、ドルフィー使えばよかったのに ドルフィーはシャイだったから憧れのモンクに会っても少し話すくらいしか出来なかったみたいだし共演なんておこがましいと思っていたんだろうな 1958年には、ドルフィーはまだ西海岸だから。
NYに出てきた頃には、もうラウズがレギュラーで
動かないし。 ラウズがレギュラーなことと共演するしないは別のことだろ なんかドイツ放送協会?から未発表音源が出ると聞いて数年、ズート等は出たがドルフィーまだかな? Eric Dolphy 12 Classic Albums
5ケ月聞いてる
ようやくなじんできて今いいところ
The QuestのMalの暗いトロッとしたゆっくりのピアノが最高 おれは最近買ったThe Complete Prestige Recordings
聴いてるけど、全然進まない。まあアナログで全部持ってて
(Lockjaw以外)昔さんざん聴いたからなんだが。
でも、ボックスものはやっぱ、ちょいと聴くか、って気には
ならないな。 ドルフィーものならコルトレーンのヴィレッジBOXは良く聞くな
スタジオものよりああいうライブの音が好きだしあの質のものが長時間あるのはありがたい ヘヴィメタルはあまり好きじゃないんだが
ドルフィーばっか聞いた数日間の後でヘヴィメタル聴くと
めちゃくちゃいいんだ
スゥーッとわかりやすくて、スムーズに落としどころが鳴るので ドリフターズのメンバーのエリック・ドリフとかいうひとのスレはここ? 甘いな、「フィリピンのコメディアンのスレはここですか?」
くらい言わないと。 エルヴィン・ジョーンズのノリが
ノッタラクッタラ鈍行電車の揺れみたいなノリなんで
イマイチデス >>208
せっかくエルヴィン聴いても、それじゃもったいない
という気もするけど、正直かつユニークな感想で
ある意味新鮮。 アートブレイキーの天然土人みたいなどったんばったんしたノリは大好きです >>209
蟻が冬ございマス
個人的には「サクソフォーン・コロッサス」でのマックス・ローチのプレイが
素晴らしいと思います
ドルフィーでは「ラストデイト」のドラマーがハードドライヴィンしていて
好ましい トニー・ウィリアムスのドラムは、イヤホンの音漏れみたいで素晴らしいですね なんか、あざとい表現発明大会になってるけど、
その中からほんとに面白い表現が発生するかも
しらんからもっと頑張れ。 ドルフィーといえば、鳥のさえずり馬のいななき
ブッカー・アーヴィンは、一本糞 out to lunchはちょっと
with booker littleのmemorialは良かったな >>214
マル・ウォルドロンのザ・クエスト1曲めは、指先がキュッキュルキュッと音をたてるほどキレイに磨かれた便器に駆け込んできて、ぶっといのぶちまける…この流れ、もうやめとくか おれさ、糖尿病になったんで生野菜サラダをたくさん食べてるんだけど
そうするとうんこが太くなった
そして便器配水管が詰まってしまう
仕方ないので
いや、やめとく・・・
ロック聴きまくった後で、ドルフィー聴くと音のよさと落ち着きのある音の
出方に(各メンバー全員)一流ミュージシャンの格を感じる
やろうとしていることがロックとジャズはちがうんだろうけど ドルフィーのバスクラの音圧は下から上まで圧倒的で凄いな
あの筋肉バカ系のジェームスカーターやデビッドマレイでさえ
バスクラの音圧が低くてヒョロヒョロ >>217
オムレツ作る時のひっくりかえしヘラみたいなので
輪切りにするとよろし
もう茶色の水になりすぎだけどね 最近ビル・エヴァンスやウェス・モンゴメリーの発掘盤を出しているレゾナンスレコードが、アラン・ダグラスプロデュースの7時間分のドルフィー未発表音源を来年発売するそうだ。待ち遠しいなあ。 またデカ箱かよ
一気に出すんじゃなくてこまめに出してくれ >>221
6枚組くらいか。ダグラス音源はすでに3枚分出てるから、新発掘は
あと3枚分くらいかな。中途半端なテイクだらけじゃないといいけど。 ドルフィーの未発表音源としては、ロン・カーターが語ってる
チコ・ハミルトン時代の前衛作品というのがあるな。
音源の所在は不明だけど、エリントン組曲みたいな
奇跡も起きてるんだし、今後出て来ないとも限らない。
じっと待ってよう。 当時の事情知っている人々もそろそろ鬼籍に入る年代。誰かドルフィーの未発表音源を系統建てて発掘してくれる人いないかな?BNやMosaicのマイケル・カスクーナみたいな。 BNはまだあるでしょ。昼飯は別テイク2つだけってことはない。
Prestigeはもう全部出たらしい。
Douglasセッションはオリジナルテープが散逸したと言われていたのが、
今頃ぞろぞろ出てきた。
ヨーロッパものはまだありそう(コルトレーン、ミンガス含む)。
チコ・ハミルトンももう少しありそう。
ボブ・ジェームス・セッションをもう少し掘り出してまとめてほしいね。 >>227
誰もがそう思っていたところに、4年前シレッと別テイクが
出てきたから、みんな驚いたわけじゃん。
まだまだあるはず。なぜ出し惜しみする?
Mosaicででも出さないのはなぜだ? Alan Saul先生によると、昼飯録音後、同じメンバーで1回ライブやってて
フレディ・ハバードがそのテープ持ってんじゃないか?とか推測してるから、
これもいつか出てきてほしい。 ブッカーズワルツ
和気あいあいとしてて良い演奏だよな ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 昔ビクターから出てた
VICJJ〜で始まるCDと
最近ので、音だいぶ変わるのか? ほとんど変わらんよ
そもそもVICJの時点で音的には充分
あとはなるべくデータ量を多く詰め込めるようにしてるだけで大差はない ありがとう。
あまりCdのデザインが変わるのが
いやなので笑。
統一したパッケージで再び集める。
ビクター版馴染みがあるので。 とても簡単な稼ぐことができるホームページ
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BYW 遂に出ます!これは凄い♪
ttps://diskunion.net/jazz/ct/news/article/1/76668 ほんとうに内容の優れた音源なら2018年の現在まで秘匿などされず、とっくの昔に発表されてるはず
先日のコルトレーン未発表集を試聴してよくわかった ダグラスセッション集だから内容はお墨付きだけど既発分は1枚に纏めて未発表音源2枚でよかったなこれ
期待してたけど残念っぽい ともあれ没後50年以上も経て、未発表集出るのは素晴らしい事。素直に嬉しい。 CS324無料放送
チャールズ・ミンガス&エリック・ドルフィー:ライヴ・イン・ベルギー1964
モダン・ジャズ史を代表するベーシスト、チャールズ・ミンガスが1964年にベルギーで行ったライヴ。1964年に亡くなった天才ジャズマン、エリック・ドルフィ―参加。
《出演》チャールズ・ミンガス(ベース)、エリック・ドルフィ―(アルト・サックス/フルート/バス・クラリネット)、クリフォード・ジョーダン(テナー・サックス)、ジャッキー・バイアード(ピアノ)、ダニー・リッチモンド(ドラム)
放映時間
12/02(日) 05:30
オンエア曲目リスト
1. So Long Eric
2. Peggys Blue Skylight
3. Meditations On Integration
DVDとかで出てたやつだと思うけど見てない人は是非 MUSESである程度聴いてたから、3枚組はあんまり衝撃なかったな。
特に既発の2枚分は全然いらない。
Personal Statementは、Other Aspectsバージョンのほうが出来がいい。 やたら音が離れてるステレオからモノラルになっていてよかった
インヨーロッパも全部モノラルで出してくれないかな >>247
俺もそう思った。
既発分も音質の面で意味がある。
ブックレットにもプロデューサーのドルフィー愛が感じられる。
50年前の音源が発掘されたのは凄いよ。 ステレオなら自分でモノにでも調整出来るけどモノからステレオには出来ないから分離してる方がいいわ MONOにしてもかまわないけど、このMONOは音が痩せてるような気がして
あまり好きでない。 mono盤はモノミックスだから
ステレオ盤をアンプでmonoにしても
なんちゃってmonoでしかないでしょ その時期のジャズなんて2ch一発録りなのにモノミックスも糞もない なんか、3枚組ずいぶんたくさん店頭に出てるけど
そんなに売れないと思うぞ。自分はもちろん買ったけど。
大丈夫か? あと、パッケージは置物として素晴らしいけど、
CD取り出しにくくて、機能的でない。
いずれ全然聴かなくなるパターン。 トレーンのやつは普段ジャズなんてまーったく聴かない馬鹿みたいな連中まで乗っかかってお祭り騒ぎしてて滑稽だったな
全然大した演奏じゃなかったのに ボックスものは円盤だけ取り出してシャトルにまとめて入れてる ファイブスポットBee Vampでのマルウォルドロンのピアノソロ好き >>263
>ファイブスポットBee Vampでのマルウォルドロンのピアノソロ好き
調律が狂ったピアノを弾かせたら、○の右に出る奏者はいねえらしい。
The Questの"Fire Waltz"も趣きがあっていいよね。 あのピアノを一番効果的に使ってたのはやっぱりモンク Mal Waldron のアルバム The Quest の Warm Canto で
クラリネット(バスクラではない)を吹いているよね
ピッコロは? これ、おもしろいね。ドルフィーがプラターズのバックでバリトン吹いてる(1957年)。全編口パクなので、音にドルフィーが入っているかわからんのだが。
Eric Dolphy on Baritone Saxophone with The Platters in 1957
https://www.youtube.com/watch?v=1T931IiQ_JI 糖質無職引きこもり50歳(熊谷のストーカー)
熊谷の肛門=くまんこ想って毎日オナニーが止まらない変態ゲイ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/dj/1333267755/43-
このスレが糖質無職引きこもり50歳の熊谷に対するストーカー行為の証拠 エリックドルフィー聴きたいんだけど何処から聴き始めたら良い? 『Out There』で慣らして『Out to Lunch』に挑む
わざわざオーソドックスなピアノ入り編成から入る必要ないな >>281
なるほど ありがとう
取り敢えず上げてもらったところから聴いてみます ジョン・コルトレーンのヴィレヴァンライヴから入るという道もあるよ