エンジニアの腕やセンスによるのだろうが、どんな年代でも聞ける奴と聞けない奴ってある。
90年代以降の録音は機材も良く、またエンジニアもどんどんデジタル機材になれてきて、良い録音と
いえる作品が多い。しかしそれでも首をかしげる物もある。
しかし古い録音になればなるほどその率が低いと思うな。
50年代でも凄く良い状態で記録されている物もある。
モンクは俺の記憶ではジョニー・グリフィンとやっている2枚のライブが初めて聞いた時は音が良いと
感じたくらいインパクトがあったな。
コロンビア作品は基本的にどれも音が良いし。