漫画blue giant [転載禁止]©2ch.net
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確かに演歌だったら相当アーシーで熱い漫画になってたかもしれない マンガに現実的じゃないってケチつける奴って本当に視野が狭くて仕事もできない奴が多い。 「なんだ、高校生らしからぬ、このコブシ…ブルーノートをやたらと多用する……これはもしや、エンカトニックスケールか!?」 書き込み一つとっても、こぶしが利いてない
これだから頭デッカチの聴き専は恥ずかしい プレイヤーじゃない人がジャズとか聞いて楽しめるかどうかについて純粋に知りたい
自分の知ってる範囲ではプレイヤー以外で本当にジャズ好きな人ってほぼいないから
ジャズテイストのポップスとかボサノバをBGM的に聴くってのがせいぜい
非プレイヤーでジャズを聴いて楽しいと感じるならどの辺がどういう風に
楽しいと感じないならどの辺がどういう風に?
教えてよ、そこの暇してるおっさん? こういう漫画を称賛する人が増えるとジャズの本質からどんどん遠ざかっていくね。
セッションでルールを覚えろとか理論、スケールだとか言いすぎなんだよ。
例えばテレビのカラオケで100点取る人がうまい。アマチュアの100点とプロの70
点はどっちがうまいのか。100点重視なんだよ。その差を真剣に考えるのは大事だよ。
ある程度のレベルが必要とか言いたいことはわかるけど、このままじゃモンクのような人
は出ないね。ジャズを面白くしたのはモンク、トレーンのような人。 モンクが難しい曲をやったのは他と差別化、あるいは自分のうまさを見せるためじゃな
いよ。コード、常識から逸脱すること。12音階だけで表現できないもの。西洋音楽以外
ではクオーターな音はいくらでもある。他人と違うことをやる意味は何か。100点とる
音楽なんて初期段階なんだよ。でもみんな怖いんだよ。下手と言われるのが。100点を
ゴールにしたいんだな。 モンクが難しい曲をやったのは他と差別化、あるいは自分のうまさを見せるためじゃな
いよ。コード、常識から逸脱すること。12音階だけで表現できないもの。西洋音楽以外
ではクオーターな音はいくらでもある。他人と違うことをやる意味は何か。100点とる
音楽なんて初期段階なんだよ。でもみんな怖いんだよ。下手と言われるのが。100点を
ゴールにしたいんだな。 人間はひとりひとり違う。枠に入って自分が満足できるのか。言葉や態度で示すと暴力や
権力になる。音楽をやる意味はなにか。ジャズはそれができるもの、と考えた。つまり
自分を信じ、より今の自分を生きること、99%に対抗するたった1%の自分でも流れに
立ち向かうこと、もし1%の仲間がいれば絶望の仲間を一人勇気づけたことにもなる。
それが強さなんだよ。太い幹に巻かれるのは強さじゃないんだよ。この漫画はあくまでも
太い幹が最高って感じがするね。みんな俺と同じ土俵にたてよ、って感じ。そうではなく
違う土俵もあるねって認識。そこと常識の狭間をゆれ動く自分を鼓舞する瞬間を見ろって
話。残念だよね。 モンクが難しい曲をやったのは他と差別化、あるいは自分のうまさを見せるためじゃな
いよ。コード、常識から逸脱すること。12音階だけで表現できないもの。西洋音楽以外
ではクオーターな音はいくらでもある。他人と違うことをやる意味は何か。100点とる
音楽なんて初期段階なんだよ。でもみんな怖いんだよ。下手と言われるのが。100点を
ゴールにしたいんだな。 そんなことじゃなくて、漫画の中でスケールとかを間違った意味で使っているのがヤダ この漫画のおかげで
ジャズセッションや吹奏楽で
爆音で吹くバカが増えたから困る
好きな漫画 コレに影響されたってな
ダイだって最初のころ
爆音で吹いたらライブハウスの
店主からド叱られただろ 問題は音楽をだれが担当するかだが、まあ使い勝手のいい
菊池成孔に落ち着くんだろうな。 こんなものが人気になってジャズや音楽全体にとって残念なことだ 自称ジャズギタリスト山内雄介(43)は
息を吐くように毎日嘘をつきまくる
素行不良で誰からも嫌われるクズ
どこの大学にも会社にも入れず
コンビニバイトしかした事ないバカ
ブス娘もロクな奴に育たない 大は君の音うるさいんだよ、と言われて、そんなのへでもねえや。って言うけど。自分
にとって、他人にとっていい音、うるさい音ってなんなのか考えるのが音楽。それは自らのアイデンティティや社会認識、人間関係も絡んだ末出てくるものなんだよ。つまり
一生悩む問題。徹底的にノー天気野郎。キャラが空虚。しまいには成り上がるのがジャズとか言い出す。あのね人間関係を大事にしないのは音楽にならないんだよ。相当だめ
だね。 お前が言ってるのは箸でスープはつかめないってのと一緒のことだよ この漫画で喜ぶ層ってハラミみたいなのをありがたかったり逆ギレに「ハラミより誰々の方が上手い・すごい」みたいな方向でくさす層と重なってそう ここで不満書き込んでる意見をまとめるとさ、抽象表現が多くて具体性が無くて説明不足で内容が薄いって感じ?
それを踏まえて考えると、ここで管巻いてる人達が満足する音楽読本って、音階や歌詞や意味まで全て絵で描いてある幼児向けのきらきら星やドレミの歌の絵本みたいな児童書とか?
読み手の判断や捉え方に委ねるタイプの作品は敷居が
高そうだし とりあえず読んでからこいよ
もういいでそういう立場 自称ジャズギタリスト山内雄介(43)は
どこの大学にも会社にも入れない知的障害者
30過ぎまでコンビニバイトしかした事ないバカ
素行不良で誰からも嫌われる社会のゴミ
ブス娘もロクな奴に育たない ボビー・エンリケス VS デニチェン になってんのかw 漫画本スレ落ちてんじゃん
あんなやかましいトコに猫おるわけねーだろw
虐待だよ
昔梅田の地下街の露天商のとこに連れて飼ってる猫が寝てた事もあったが…もう生きてないだろうな〜20年も前くらいだったし 漫画スレ
先月落ちて以来、復活しない
新刊も出たし、映画もやるのに
大丈夫か? >>642
大:ファラオサンダース
アントニオ:オスカーピーターソン
ゾッド:トニーウィリアムズ
ってなモチーフだと思ってたが、デニスチェンバースかあ。納得 >>639
あー俺も思うよ。
バーっと吹いて、客が凄いって絶賛する。
最後までそれをつらぬく。よくわからん。 家庭教師編の生徒達はそれぞれ出す音が違うんだろうなってわかるような描き分けがされてたように思う
主人公はババババーの一本調子なのかな
それはいいけど、それだけでこの先世界で戦っていけるのかなと気にはなる(漫画だからそこまで気にはしてないけど) バー と ババー はどちらがモダンジャズなんですか。
ババババー は何のジャンルですか。バップってなんですか。 日本発、高級オーディオで鑑賞する「ジャズ喫茶」世界に広がる…コロナ禍の新しい楽しみ方
音味わう「リスニングバー」
日本発祥のジャズ喫茶に影響を受けた、音楽を楽しむための「リスニングバー」が、海外で続々とオープンしている。欧米でジャズバーやジャズカフェといえば生演奏が一般的。高級オーディオでレコードやCDを静かに鑑賞する日本独自のスタイルが、新鮮と受け止められているようだ。客の会話が少ないため、コロナ禍での新たな音楽の楽しみ方としても注目されている。
「音楽への敬意感じ」NYに出店
バーの奥にある高級スピーカー。ジャズやファンクのレコードが流れ、リラックスした客たちが静かに耳を傾ける。3月に米ニューヨークでオープンしたリスニングバー「イーブスドロップ」。オーナーの一人、ダン・ウィッシンジャーさん(31)は5年ほど前、「ユーチューブ」でジャズ喫茶の存在を知り、出店を決めた。「客を踊らせるのではなく、聴かせようとするのが新鮮で、音楽とレコードへの敬意を感じた」と話す。
ジャズ喫茶は1929年(昭和4年)頃に東京で生まれたとされ、60~70年代に最盛期を迎えた。本場・米国のミュージシャンを遠く離れた日本へ頻繁に呼ぶのは難しく、代わりにレコードを鑑賞するジャズ喫茶が流行したとされる。その後、ジャンルを限定しないリスニングバーへと変遷した。
ジャズ喫茶事情に詳しい編集者の楠瀬克昌さん(63)によると、この10年で欧米やアジアなど世界各国で少なくとも50店のリスニングバーができたという。きっかけは2010年頃から、来日した海外ミュージシャンがジャズ喫茶やリスニングバーを訪れ、SNSで発信したことだ。日本のジャズ喫茶は趣味性が高く利益度外視の店が多いのに対し、海外では大規模で内装などに多額の投資が行われる傾向があるという。楠瀬さんは「レコードやビンテージオーディオは世界的な流行。ビジネスになると判断されているのだろう」とみる。
続き
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/622f604a5e40691b1f5a7f451bd86b8cc3677c8b&preview=auto 自分ジャズといえばファッツ・ウォーラーやジャック・ティーガーデンの時代が好きだわ >>645
自分も大=ファラオのイメージ
ババババーは脳内でYou’ve got to have freedomの出だしに置き換えてる >>639
ジャズは熱くて、激しくて、カッコいい。ババー。これで音を想像するのは難しい。
自分をさらけ出すのがジャズと言うが。さらけ出したのがウクライナ戦争だ。人間の本性は殺し合い、レイプし、略奪し、人間をミンチにして
吹っ飛ばす。本性イコールジャズならば愚かさ、理性のなさ、絶望しかないのがジャズだろう。確かにそれもジャズだ。
しかしそうならないためにも音楽はあるんじゃないのか。カッコいいことが目的じゃないよ。
カッコ悪いことこそ目的だ。自分を誇るのでなく愚かさを認めたとき他と自己が交わる瞬間がある。
究極のジャズがきらきら星だ。これこそ子供から老人まで心が通う音楽だ。ジャズの目的はそれだよ。
きみはジャズを芸術、カッコいいものとしてしか捉えていない。それは未熟できみだけの狭い世界だ。 スーパーの息子って結局はJCだろ。社長の息子が従業員を居残りさせて素人のサックス
を聞かせるなんていやがらせだろ。残業代出してんのか。コンプライス違反だろ。
ばか息子でも、お上手ですねって愛想しなきゃならないし、俺も似たようなことあった。
サックスも買ってもらうし全体的に甘ったれてんだよな。 海外で言葉の苦労を乗り越えた、とか。それ普通だろ。
友情のあつれきを克服した、とか。誰でもそうだろ。 冬に戸外で管楽器の練習はいけないと思うよ。
ピッチは半音くらい下がるし、指や身体の筋肉を痛めることがある。音感がおかしくなる。 河原の土手とは言え、大晦日から年越しまで吹いてたら通報案件やね
人里離れたトンネルの中ならともかく 川原で2〜3年練習したら世界一になれるって。夢をもつのはいいよね。
でも毎日川原でやってると、そこに住んでるプーの人たちに迷惑かけるから。
自分さえ良ければってよくないな。 非常に残念だった。この映画のテーマからして高度成長期の日本か戦意高揚のプロパガンダ
映画かと思わせるものだった。音楽、努力は達成されるもの。ここから1ミリも進歩していない。
めでたしめでたしでいいのだろうか。
それならばジャズではなくニューヨークでラーメン店を開店するでも弁護士資格をとる、でも
いいのではないのか。そして音楽も過去の遺産を積み上げ巨大に見せるための装置。それ
を若い演奏家が行うという。言葉を失うとしか言えない。 >>667
バカじゃない?既に売れてる原作を元にした映画なのに何を言ってるの? >>668
ウンコに自分から触りにいく奴初めて見たよ >>664
サックスは才能でプロになれるからいいよな
ピアノ幼い頃からライバルに揉まれ挫折。グランドピアノを2、3年で買い替えるほど練習しコンクール前は友達と遊べない。海外留学必須。それでも演奏家にはなれんからなあ >>670
海外を拠点にしての活動が目標じゃなけりゃピアニストでも海外留学は必須じゃないよ
日本国内で活動してるジャズピアニストにも素晴らしい人は沢山いるのだから目を向けてみて
音大すら出てない人も沢山いるし
まぁみんな幼少期からピアノを習っていて身内に音楽家がいる人は多いが 海外に出なきゃ認めないみたいな人は自分の耳に自信がない権威主義だね なぜ今ブルージャイアントなのか。ここにプロパガンダと漫画業界の闇を見る思いがする。
主人公はひたすらアメリカを目指し、それがサクセスすることだという、大筋ではそうだ。
しかし考えてもみてほしい。ロシアが戦争を起こしそこに利権を得るもの、支配するもの、
傍観するもの、個人でも国家でも同じこと。これはアメリカが絶対正義であり世界警察とし
ての地位を再確認し秩序の構成化を目指すものではないのか。
音楽、ジャズとしての意義は何か。それは個人が自分を取り戻し真に自立すること。それは
体制への抵抗であり、組織化への異議申し立てである。
個人レベルにおいてはコード、チューン、スケールなどの異化、無化。業界の秩序、序列化
への抵抗。師匠、先輩などのしがらみからの解放。の方途による自立化である。
映画がこのタイミングで封切られた意味は何か。メディアによる思想の統一化、西洋世界を
頂点としたプラットフォームの構築化ではないのか。
ミュージシャンが戦争に対して誰も声を挙げないのも不思議だ。ジャズの持つ自由で囚われ
ない精神、他人に支配されないチューンに対するアプローチ。これらは一体どこへ行ってし
まったのか。
今、戦争、疫病など100年に一度の危機に対し、日本人はどうしてしまったのだろうか。
この漫画が称賛される反意義は大きく、そしてどこまでも暗澹としている。 たとえば、ジャズのプロと思われる者が、この曲はこのスケールを使いなさい、メンバー
がこういったモチーフを弾いたらこう反応しなさい。あるいはジャズとはテーマのあとに
アドリブやってまたテーマをやるものです。などなど。
などといったティーチング。
これはもう他人を縛り、支配し右傾化の見本といえるものだ。なぜにそこまで強制化、矮小
化するのか。ほとんどエゴとさえいえる。文部省お墨付きの役人なのか。お行儀のいい小学
生を生産したいのか。機械化した働きバチを量産するためなのか。
これは全く音楽の目指す在り方と違う。そこから逸脱し羽目を外しバカになれるのが音楽で
ある。これはいい意味で社会に対してのアンチテーゼでありガス抜きでもある。
今回の映画化はまさしく社会の同一性を促すものであり、そこで庶民に試される試金石とも
なっているということだ。
ジャズ講師の言うことを聞いていれば一流になれるという。 俺は原作しか読んで無いんだけど
今ってSNSやって、youtube見て効率的なやり方探してって感じだから
愚直に物事に取り組む不器用な男ってのが話になるって感じじゃないか
主人公は努力と愚直さと行動力で難題を解決するって言う
70年代のスポ根的な発想なのだが、今それが受けるって言うのは
それが新鮮に映っているのだろう 管楽器は音が荒れるので外で練習しないのは常識なんだが 肉体労働のあとに楽器の練習はマジ無理
手が開かないんだよな 指がバネ指になってるからな
酒のんで寝ないと身体こわすよ 父親がジャズやれよって言う気持ちはわかるな、1年くらい東京で遊んであきらめて帰って
くるだろ、みたいな感覚。企業経営者の強みだよ。スーパー継げばいいだろっていう。
サラリーマン家庭だとそうはいかないな。就職できないかもしれんからな。 >>678
経営者だったのか?
雇われ店長なのかと思ってた 楽器くらい自分で買え
どんだけぬるま湯野郎なんだよ 何も言わずに兄貴が買って渡したんだよ
片親で家の事頑張ってる弟に
入った店の1番高い楽器を買うのはやり過ぎと思うけどさ 私は激しいジャズはちょっと苦手です
なので音楽は宝島やルパン三世で東京佼成ウインドが担当してくれれば最高でした ジャズといえば岩井直溥さんの編曲は世界で通用すると思いますよ。
サックスは田中靖人さんがよかったんですけど 残念です。 この映画の感動ポイントがわからん
メンバーの実力差があったらラインで誰かと差し替えれば済むこと
友達なのに仲間外れされたと思ってんなら 甘ったれてんだよな ドラムのやつも新たなやりがいを求めてジャズを始めたって
簡単に乗り換えるなよな そしてサックスの天才にすぐに追いつく、ドラムのやつこそ
真の天才だろうな、それのリーダーのピアノはさらに天才だから、天才ばっかりでおかし
くなっちゃってんだろう これはよく言えば大人のおとぎ話だな。だから若い人はちょっと注意したほうがいいね。
実社会でいえば、情熱を持って会社に入ればやりがいのある仕事ができて、周りの先輩が
みんな応援してくれる。その逆が多いんだな、世の中。本人が熱ければ周りが理解してく
れる、とはならないんだよな。もう一歩進んで、理解できない者同士だけれどなんとか合
わせて共存していくのが社会だしバンドの人間関係なんだけどな。話が飛ぶけど、子供の
頃からピアノやってる人は、絶対自分が正しいと思ってるから他人の意見を聞いて考えを
改めるなんて人いないな。ていうか絶対音感があるから変えられないと思うよ。 物事が全部安易に流れてるよ。バスケやサッカーがだめでもジャズで短期間に上達して、
認められる。ジャズはかっこよくて簡単なのかな。
AI時代を象徴してるんじゃないの。ネットですぐすべてがわかるみたいな。
結果よりも過程が大事だよ。もっといえば過程しかないといっていい。人前で演奏するな
んて付け足しみたいなもの。観客は自分たちをほめてくれる道具じゃないんだ。
人間としての躊躇がない。簡単に上達や達成が得られる。だから音楽もパワーだけで勝負
みたいな感じだ。これでどうだっていうゴリ押し感。聞き慣れてない人はこれがジャズか
ってびっくりすんだろうね。選択肢がない全体主義みたいな、この感じ。
つらくなってきたよ。 これを青春映画というなら、現代人がいかに無味乾燥な生活をしているかということだ。
友人同士でこのくらいのトラブルは当たり前にあることだし。
簡単に楽器を買ったり、大学そっちのけでドラムやったり。すべてが今の日本を現してい
る、それが恥ずかしい。ぬるま湯なんだよな。 今この時期、ミュージシャンには何ができるかを考えてほしいしそれが国民の意識を高め
ることになるだろう。なぜなら表現者にはその使命があるからだ。
自己の達成感や名誉のためだけではいけない。一人の人間より大衆をだますことのほうが
簡単だ、ということわざもある。感動のための感動。感動したがっているから感動する。
これはやめたほうがいい。たった一行のクレジットでもいいではないか。行動しろ。
それがジャズだ。 >>689
キチガイが暴れるだけの廃棄処理場やからなここ ジャズは死滅しかけている。この言葉を素通りしている評論家もいる。
なぜ死滅なのか。その理由のひとつが社会にコミットしない点だ。
例えば自分の成功や世界一などどうでもいいことである、という描きかたをするべきだ。
目的は達成ではなくそこへ至るための努力だ。戦争反対。世界平和。それを言ってたたか
れるなら叩かれろ。ジャズは批判すると同時に批判にさらされなければいけない。 普通に映画の話してえだろ?
じいさんどっか行って欲しい
別に興味ないだろうし、見てもねえなら来ないで良いのに 仲間3人が同じステージに上がることが友情ではないと思う。友達をおもんばかっている
かに見えるが、そうではない。甘ったるい感傷、いやむしろ偽善といっていいかもしれな
い。他人を踏み台にしろとまで言わないが、そうではなくまず自分を生きろ、ということ
だ。原作にいちゃもんをつけたくて言うのでなく、これを賛美するミュージシャンに質し
たいところだ。いったいどういうことなのだろうか。 音楽は全力でやろうとかがんばるとかじゃお客さんは引くと思うね。 あからさまな罠にほど大衆は気づかない。
ソーブルー、友情でつながったバンド、バンドを支持しそれがジャズの本質であるかに見
せるマスター。ソーブルー出演というゴールを設定し達成し、起承転結こそが映画である
かに装うこと。
音楽はどうか。
足し算の音楽だ。論理は音楽、見せかけを形作る魔法の杖ではなく、個である。よって常
に破壊され革新され不吉を呼び覚ますものだ。映画のシーンに合わせて激しさを装い、さ
あこれが感動ですよ僕達は上手いでしょう、それが痛いほど伝わってくる。
これらは今現在戦争が行われているなかにあってその悲惨から目をそむけさせ、大衆をぬ
るま湯へ浸す安上がりなテクネー、権力の偽装工作なのではないのか。
ジャズは自己を革新しその痛みのなかから真実を探ろうにも振出しに戻るという矛盾のな
かにあって、それを続けなければいけない人間の愚かさと希望を現す相克への方途である
。
とにかくこれが音楽、これが感動、これが映画。を信じたとき人間はコンピューターであ
り、記号処理の機械となるのだろう。精神など存在するべくもないましてや戦争など遠い
国の出来事であると思考さえも統制されてしまっているのである。 よくいるんだよ 俺たち仲間だろ 俺たちチームだろ
よくわからんが感動するんだよな でもあとで言われるんだよ 俺が面倒みてやった
って宮本なんとかってタイプ 全く批判する気はないんだが。
青春、ジャズってこういうこと。っていう幻影を見せられてるんだよね。彼らも仕事だか
ら。つじつまが合わないことばかりであっても臭い物に蓋をして見ないことが幸せだから
ね。人間は本能的に人生に正解はないってわかっている、けれども正解に向かっていると
思わないと歩いていけない生き物だ。だとすると自分の人生ってクソなの?、無駄なの?
って。そのとおりなんだよ。
こうした漫画でも見て、俺は天才だとか世界一だとか疑似体験するのもいいんじゃないの
かな。爆音とかスピードで圧倒されてそれが感動したと思えるなんて最高だろ。コスパが
いいよね。ぜひ映画館へ行って業界を盛り上げてくれ。ジャズがわかったと、夢の中へ ドラムの実力が足りないなら この次頼むよ で済むはなし
無理して使うのは友情ではないと思うよ ソーブルーに出演することがゴールっていうのは大学入りさえすりゃいい、に近い考え。
今後何十年どう活動するかが課題だろうな。 ソーブルーがそんなに誇れることかな。今はネットに出してアピールすればいいのでは。
俺はバークリー出たとか、そんなのいくらでもいるし。 クールにやってきても最後にきて浪花節調のお涙頂戴になる。
観客は内輪ネタに興味ないよ。いい演奏とか雰囲気を楽しみたいだけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています