漫画blue giant [転載禁止]©2ch.net
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次回作はスーパージャイアントだろ?
宇津井健ばりの 「兄ちゃんはもう帰って来ないんだ。」って泣いてたけど。俺の知り合いなんか40年合ったことない兄弟がいるとか言ってたな。
それぞれの生活があればそれは普通だろ。今日本は日帰りでどこでも行ける時代だよ。そんなのへでもないよ。全然感動シーンに思わなかったな。 とことん 思いっきりやれよ なんて無責任なこと言えねえな
東京に住むには一ヶ月いくらかかると思ってんだよ
朝から深夜までバイトしないと生活できねえぞ 玉田がもう十分やったっていうけど、ドラムを叩きすぎたってことかな。
1年くらいで卒業したっていうことか 師匠のいう音楽に勝つっていう定義を知りたかった。師匠にとって音楽は勝つもの。そこには順位づけがなされる。ジャズは楽しもうぜ、っていうところが大事だと思う。
師匠は音楽できる環境にありながら自分は咲かなかったつぼみだと自嘲してみせる。
全くそんなことはない。その年令で好きなことをやれるのは世界でも日本など数少ない
国しかない。自分で枠を作りそれに負けたと思い込むこと。最低ではないだろうか。
ジャズは自分を飾るものではない。肩書でもない。師匠としての資質に支障があると思うのは私だけではないはずだ。 こんなカビの生えたような漫画にいつまでもよくあーだこーだ言えるよな
ホント感心するは ある場末のライブハウス
お客はメンバーの知り合い3人と白髪の
品の良い老人だけ
休憩時間にリーダーの宮本大に
老人が近づいて一曲リクエストがあると
丁寧にお願いした
後半は自分達のオリジナルばかり演奏する
つもりだったので最初は断ったがアンコール
でその曲を演奏した
勘定を済ませた老人が宮本のもとに来て
ありがとう,実は10年前に亡くなった妻の好きな
曲なので今日はこの曲を妻に聞かせてやりたか
ったんです,今日は妻の命日だったからと
丁寧にお礼の言葉を言いながら
背広の胸ポケットから帯封の100万円の束をふた
つ宮本のポケットに押し込み去っていった
曲はバークリースクエアのナイチンゲール
翌朝新聞に身元不明の老人の覚悟の自殺
宮本大は記事を読む機会はなかった 兄が弟になけなしの初給料を使い楽器を買ってあげる。これには非常に強い違和感を覚えた。
好意はわかる。しかし兄には自分のこれからの生活があるし、弟は無理を承知で上京するのであって独立した人格としてみるべきである。
スタートからその商売道具、命ともいえる楽器を与える、というのは干渉しすぎではないのか。
それは今後、大が何か窮地に立たされたときどこからともなくエンジェルが来て救ってくれるという前例を作ることだ。
身内としては干渉しないことが弟の成長を助けるものだと私は思う。全体的にどこか甘いのだ。 思えば三人とも音楽をやらされている感がある。子供の頃からやっているピアノ。バスケの代わりに成り上がれる音楽を選択したサックス。それを見て仲間になりたくて始めたドラム。
まずは生きるとは生活とはから始まりそれが音になるということ。それが音の強さだ。共通して生活の心配がない。
現代は就職祝いに車を買ってもらうそうだから、実家からインスタントラーメン一箱送られた時代とは違って悪い意味で軽さがある。 >>959
このエピは何巻目?涙でてきた
読みたい 仲間だけでなく一般客がいるのにリクエストを断るなど天狗になっている証拠だ。
誰のために演奏するのかの根本がおかしい。
ストーリーに金を絡ませる必要はないのに金を押し付けるのは何を意味するのか。演奏者は偉いものと勘違いしているようだ。 大をサポートすることを「将来世界一になる男だから。」と理由づけるなど、どこまでも他人からの称賛を求める。
客から言われることのほうがプロ目線で言われるよりずっと貴重だし大事なはずだ。
世界一は行動の結果、他人がたまたまそう言うことであって目指すものではない。大事なのは今どう行動するかだ。
それは見返りを求めないことほど芸術の領域に入っていくものだ。 自分が上手ければそれでいいのか。周りがあって自分があることを忘れてはいけない。たとえどんな小さなことでもそれは世界だ。
周りを輝かせることが自分が輝くことだ。もっと言うと他人に与えることができるように、その立場になるために自分が上手くなるということ。
決して称賛を得るためではない。個人の欲望より全体が輝こうとするエネルギーのほうがずっと大きな力をもつ。
ましてや金ではない。いい加減にしろ。 絶対的偶像としてアメリカがある。そこにいかに近づくか。それ以上でもそれ以下でもない。 内蔵をひっくり返すくらいの演奏はまずいよ そんな気持ち悪い演奏聞きにくいバカいねえよ 世界一を一度も疑ったことがないって妹が言うけど、思い通りにいく人生なんてないのがわかってるだろ。
妹が一途な自分っていうポジションに酔ってる言葉だと思う。あるいはいつもたぶん成功するだろうって予感させるんだよ。
安心感が担保されている。課長なんとかこーサクみたいな。 お前は世界一になる男だ、とか世界一を疑ったことがないよとか、ほとんど宗教、マインドコントロールだよな。
視聴者の皆さんもかかってしまっているんじゃないだろうか。 ババーっ と吹いて周りの登場人物が世界一だ、つうと世界一なのか 納得できないけど
いったいどこが感動なのかさっぱりわからん 音響でビビっただけじゃねえのか ビビってるやつにジャズはできねえってユキノリを詰めるけど、バンドって8割りが人間関係だからな。
大がこのバンドのリーダーは俺だぞっていう恣意行為をしたという性格の悪さが目立つね。 明確に仙台、東京、ヨーロッパ、アメリカと順をふんでる。これって出世ってことなのか。
なぜいつまでもアメリカ最高なんだよ。なぜ日本は下なんだよ。疑問すら感じないのかよ。 ジャズをやるうえで最も大事なのは動機なんだよ。それがあやふや。
土台、基礎工事のないところに家建てるようなことなんだ。 大はゆきのりをマインドコントロールし支配下におさめようとしている。
最初は甘い褒め言葉でも途中で突き放す。アメリカでも近くにいるのに連絡しない。これでゆきのりは精神的におかしくなった。
DV男のやり口だ。
これは何を示唆しているのだろうか。 ライブで客が総立ちになったり、音楽に圧倒されるって経験は今どきないんじゃないか。
しかもジャズで。 感動より圧倒することだっていうけど、すごい疲れるね。おれは癒やされたいよ。 圧倒されたくて金払って音楽聴きに行くのか。?
ご苦労なこったな。 ジャズは客、というか聴く人の存在があって成り立つ部分が大きい。だけどこの漫画は最初から客は自分を称賛する
なにかのメーターのようなものとしてある。金払ってそこにいる人、そういう存在じゃないんだけどね。違和感しかない。 あー わかる。君の音はうるさいんだよ という場面は最も重要、本質を衝くところだ。
それをへでもないと吹っ飛ばすのはなにか意図があってのことなんだろうか。それとも高校生にしてすでに
天上天下唯我独尊という気持ちなのか。 ジャズに打たれちゃってさあ。たったそれだけで兄に買ってもらった楽器で1年でプロレベルになる。
おかしくないか。熱いなんて全然思わなかった。なにこれ?って思った。しかも外で練習して。
感動したっていう人本気で言ってんのかな。 漫画と現実の区別がつかないバカばかりだなw
そういう奴がリアルジョーカーになって包丁を
振り回すだろうな
コワイコワイ あの風景はいいとこ昭和50年代だよ
平成令和で引っ張り出して騙るような内容じゃない ジャズはそういう奴がやりゃあいい
むしろそういう奴こそジャズをやれ 他人を圧倒する音楽が感動する音楽よりいいっていうんだから
リアルジョーカーだよな 熱いってなにか、じゃなくて熱くやってるのを見せるとそれが熱いと思っちゃうんだよね。わけもわからず。
これはいい見本だね。 玉田くんが一番青春映画らしいシーンだったよ。
熱い仲間に入ることが熱いという勘違いから冷めて、急に我れに帰るところ。そして普通の生活に戻るんだね。 重複していたスレッドが、次スレッドかね
【BLUE GIANT】大の音を想像するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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life time: 3084日 13時間 51分 29秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。