ジャズの聞き専って何が楽しくてジャズ聞いてるの?
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>>524
ジミヘンは時代を象徴するパフォーマンスとして価値があるのであって
音楽的には全く大したことやってないぞオッサン クラシック偏重の学校教育はやめて欲しいよな
Jazzの教育もすればいいのに、だったら楽しめるのに >>521
わかるw
間違っても絶対に認めないどころか、無理な屁理屈で正当化して余計に拗らせるタイプ ある程度クラシックやっとかないとジャズやんの厳しくねえか >>525
クラシックのが理論的
コード(とは言わないけど)とスケールが対応している
ジャズだとテンポによって使える音も変わってるし理論で簡単に説明できない部分も多いよ >>528
そうか、マイルスよりお前は音楽の達人だ >>533
そうやってただ権威にすがるのって虚しくないかオッサン?
自分自身の審美眼鍛えろよ >>534
だからさ、その審美眼が滑稽なんだよ、他人の目から 最近のユーチューブ限定はともかく、人前で弾く演奏家は常に他人の目にさらされて批判を受け続ける
それに比べて534のような聞き専は、山ほどの言い訳と生身の人間の彼方の部屋の中で、僕ちゃんが傷つかないように身を守っている ききせんオヤジは楽典も読んでなくて、モードジャズとか言って、
ドリアンとかミクソリディアンいうからな
さっぱり分かってないのに、マウンティングして講釈たれないでくれよ
何聴いたらわからなくなるじゃん、バップとの差の説明求めたら、
哲学とか持ち出してお茶濁すし ところで、今世紀になってモード演奏をマジでやってるプロって誰かいたっけ >>536
お前聞き専で権威にすがってるだけで何も生み出せないただのオッサンじゃん > ロックにはジミヘンという怪物がいるからな
> ジャズギター全員が束になっても敵わない
聞き専ロックオヤジの迷言w
お前ジャズ板に来るなよw
どうせスタンダードのテーマも弾けないだろw "TAB譜"ガン見でたどたどしくか
水泳で息継ぎできない人みたいな感じで必死に暗記したフレーズは弾けそうじゃね?w >>540
ジャズ全体に影響を与えたギタリストは二人だけ。
ジョアンジルベルトとジミヘン。違うかな、 やっぱりうっつー先生の演奏技術はたいしたものだよ。生で聴いたけど圧巻だった。
https://www.facebook.com/ono.takatsune/posts/1725451070807699
さて、そのうっつー先生に比べおまえらはどうかね?
演奏技術のわりに、自分より上手な人に嫉妬して叩くことしかできない程度の低いアンチなのかね? >>536どの世界でもいるね 批評家もどき 俺も気をつけるは >>530
聞き専は知らない事、出来ない事を正当化する無理な屁理屈も痛々しいが
むしろその指摘した相手に噛み付いて悪者に仕立て上げようとし始める傾向が強く
その時の周りが見えなくなっている躍起な様がより痛々しい 音楽を聴くのが趣味な人を蔑む奏者って何者?
何のために楽器やってんのか謎すぎるw 自分の演奏がレジェンドの演奏に遥か及ばないからそれを評価する人間をバカにして気持ちよくなってんだろうか? スレの趣旨が分かってないのが多いが
ジャズはどういう風に聴くのか
つまりジャズの分かりにくさ故の
ジャズとはどういう音楽、構造になってるのか 聞き専本人は常にレジェンドと同等か、それ以上の立ち位置でモノを語る傾向w
人からバカにされたり否定されることすら容認できない性格
常に優れた唯一無二の存在設定
自虐的な発言も極めて少なく
極稀に自虐的なネタを放り込んでも最終的には自己賞賛に繋げるオチ >>549
じゃあ具体的に教えて欲しい
ジャズに聴き方ってあんの?
ジャズって分かりにくいの?
ジャズってどういう音楽?
ジャズの構造って何? >>549
ジャズは感情に直接訴える。聞き手はそれをただ受け取るだけでいい。ただし、日本人の一般的な美意識と異なる要素が多いので、分かりにくいように感じる、いわゆる肌が合わない人間も多い。
分析的なリスニングは評論(プロアマ問わず)には不可欠だが、楽しむためにはなくても良い。 聞き専でも思い込みによる独自研究など余計な事を織り交ぜたがる
承認欲求と自己顕示欲の塊だと会話が成立しない
レスに対してのリアクションが思い通りでないとすぐファビョる
レスに知らない知識や知っていたが失念したものを加筆されると逆恨みする クラシックだったら何となくメロディや和声が感じられるから
それを追いながら自然と感情や情緒も湧き上がってくる
ジャズはそういう音楽ではない
精々ムードは感じられる程度
そうするとあとはなるべく音の仕組みを分かるようになるしかない >>554
そういう音楽なのにあなたには感じられない。感じられないものについて仕組みを調べても時間の無駄。分析自体に喜びがあるなら別だが。 仕組みは調べるものじゃなくて解明してくものだな
簡単じゃない ジャズのスケールとは何か
テンションとは何か
説明出来るやつがいない レスの内容を見る限りすげえレベルの低いプレイヤーでしかないな
自分の実力が認めてもらえないから自己正当化してるだけという 感覚で覚えているのはいいとして
それを説明できるセンスがないんだよね
下手に突っ込むと逆上して罵詈雑言とか感情的な長文連投しだす聞き専が厄介 >>557
スケールやテンション自体に意味を見出す奴なんているか?
音楽的概要なら楽典でもwikiでも十分だろ >>561
それが概要じゃなくて原理的、感覚的に分からないと
意味がないな 聴いて育ってれば感覚的にわかるのかなあ?
普通の日本人のおれとしてはオルタードドミナントだとかコンディミだとかリディアン♭7だとかを勉強するまで「なにこの外れた音?」でしかなかったし、オルタードも初めて認識した時これでいいの?って疑問に思った 理論を理解できない、演奏も出来てない時の言い訳が「感覚的に覚えている」という認識 楽典もなにも感覚が根拠に決まってるだろ
本当に意味わかってんのか >>553
感情的な返ししてきたら速攻でNGにして
翌日からスルー対象 >>563
タモリでさえ言ってるが、ジャズは緊張と弛緩の美学 >>557
それは自分が何を知っていて何を知らず、何を知りたいのか自分自身で分かっていないことによって、頭の中にカオスを作っているということ。 >>568
具体的な答えが知りたければ、もっと質問を絞らなくてはならない。そんな聞き方では答えは十人十色で、その中に自分の気にあるものはまず見つからないだろうな。もっと整理しろよ。 よく質疑応答で「難しい質問ですね」と言われて喜んでるバカがいるが、そいつらと同じだな。 >>563
人間は基本調的にしか音楽を聴けない感知できないから
それらのジャズスケールは元々人工的に作ったメロディックマイナー等を
1番主音から遠い、主音になり得ない音を敢えて中心に持ってくることで
調性を曖昧にする
元来アフリカの音階から来てるブルーノートも長短音を曖昧に主音を曖昧にするスケールだから
全てそこらから通じている
だから外れてるという感覚はおかしくはない
そこら辺をどう解明していくかがジャズに身近になれる要素なんだろうな クラシックは協和、不協和、緊張と弛緩で成立してるが
ジャズは不協和を中心に灰色一色で出来てる 不協和であっても時折縦の響きとしてのコードのキレイさは
あり得る ジャズをやるなら響きの雰囲気じゃなくてリズムを気にしろやド下手糞が >>572
なんか納得したわ
曖昧さとか不安定な緊張感が醍醐味だったりするもんね
あとはリズム感だね
これもまた日本人にはなかなか難しいような気もする 外人だから上手いわけでない
音楽を聴くのが趣味の人を馬鹿にしたりなんでも都合の良い用に解釈して逃げる
そんな奴にいい音楽など出来ない
まず知能が足らない >>580
何が(どこが)楽しくてジャズ聴いてる?
煽ってるんじゃなくて純粋な興味として素直に教えて欲しい
自分は聴くだけだった頃は正直ジャズはあまり面白くなかったから
自分でやってみて音についていけるようになってやっと継続的持続的に楽しめるようになった >>581
入ってくる音を感じるだけたろ
勿論プレイヤーに実力センスが無ければ騒音でしかないし
歌詞やメロディーしか求めない様な幼稚な先入観があると入りにくいジャンルではある >>583
残念ながら世界レベルのプレイヤーでした >>582
いやそれだけだと飽きない?
「継続的持続的に楽しめ」なくない?
音楽の内容についていけないとただの音響なわけじゃん
内容を理解できて引き込まれる映画やドラマは数時間、そして毎日でも好きで続けて観られるけど
よくわからないイメージ映像みたいなのだと数時間、毎日鑑賞してられないでしょ?それだとおそらくつまらないでしょ?
ジャズを構造的に理解して音についていける人は前者のように音のドラマとしてずっと鑑賞できるけど(それはプレイヤーの質とは別)
それが出来ない人にとっては後者のようになっちゃうでしょ
そういうことを言ってるんだけど ジャズが分かるやつってクラシックも分かるのか
例えば音的に分かりづらい後期ロマン派からメシアンあたりまでの近現代
それともジャズ耳はクラシックとは相容れないのか? プレイヤーレベルの音楽認知力がないと途中でコーラス(楽曲の進行)を見失うでしょ
それでも面白くずっと聴いてられるかってそういう話ね
自分はそれが無理だったから純粋に疑問なのよね
で、それを解決するのは自分がプレイヤーになることだったわけ ジャズを耳で追えるようであれば
当然クラシックも耳で追えるはずだが >>587
コーラス程度も追えなくてよくプレーヤーになれたな >>589
うんそれは努力して改善したよ
というかそういう煽りいらないから
純粋に教えて >>586
正直聞いただけだとこれ何が面白いのって思うことは多いよ
理解するにはその作曲家の作品を実際に何曲か演奏してみるのがやはり一番手っ取り早い
そうするとどういうことやってるのか何がやりたいのか
その作曲家のセンスや感覚が大体わかってくるので
他の曲も聴けるようになる >>586
クラシックが退屈に思えることはあっても聞けなくはない
クラ耳さんはジャズの複雑な和音聞いたら泡吹きそうだが >>592
コード自体の音の煩雑さは確かにジャズが多いが
和音や響きが何かを表現することの表現力の複雑さはクラシックだな
というかジャズは音を味わうだけで何も表現しない
つうかコードも表記の割に実際は省略されて簡素な音だからな >>591
クラシックは例えばバッハから現代までスタイル、表現方法の幅が広いが
基本的に言えるのは協和、不協和の交換による
或いは和声が変化すること調が変わることでのそこから何がしかの情感の表出
音が変わっていく上で何も表さないってことはない
それらが積み上がっての1時間の曲にもなるわけで 小曽根真が最初モーツァルトはドレミで単調でツマラナイつってたが
オレも最初そうだった
で小曽根はモーツァルトに結構、調が目まぐるしく変わるようなところを発見して
それから好きになったみたいなことを言ってたが
でもそれはモーツァルトのドレミの面白さの本質からはちょっと違うかもな
かなりな半音使いでもあるけどモーツァルトのドレミの音階の変遷の妙は
例えばモード的な変化も含めての絶妙さかもな 例えばモーツァルトやバッハはドミソだけで宇宙を表現する
そこから音が少し変わると世界がガラリと変わるような音使い つうかジャズ耳はクラシックを分からないのか
そうすっとジャズ耳もかなり怪しいな >>599
こういう線が複雑に交錯し合って
調性ギリギリのとこで情感がせめぎ合うのが
クラシックの1つの聴きどころよ
https://youtu.be/2bWykCZXGDs?t=400 ききせんは後藤のところのTHINKとかいう自由研究読んでるの? ジャズの理論書って
スケールはこれこれでとかいうんじゃなくて
何故こういうスケールを使うかとかそういう原理的なところから
説明してるやつってある?
LCCなんていうのも(読んじゃいないが)リディアンスケールを採用しますとかいう
突然の前提で始まってるぽいし
それもドからファ♯を含む3度重ねの和音の方がキレイとかいう前提であれば
尚更馬鹿げてるし >>603
先人が好んで使ったというだけだよ
成り立ちをもっと考えろ >>604
つまり理論じゃなくてハウツー本しかないってことか >>606
こいつらが言ってるのは理論というのはただ単に先人が使ったスケールの事
本当の手法理論はレジェンドの魂と一緒に天に召された 過去の録音から手法を読み取って再現しさらに超えることを目指せるのは天才だけだよ >>200-250あたりのレスは有意義だったのに
聞き専が暴れたせい >>608
クラシックも同じだろう。ハチャトリアンだかショスタコは和声理論は正しい音の使い方を学ぶのではなく、正しい音に耳を慣らすためにあると書いてた。 クラシックはある
オレの持ってるのだけでも
主にフランスのシャイエの音楽分析、アランの和声の歴史、コステールの和声の変貌
根源から探究した理論書
例えばコステールの5度と半音(導音)で調性を説明する試み >>609
なぜ超える必要がある?
音楽演奏は人間に与えられた最高の快楽、他人の快楽を超える必要なんてないな >>614
それって音楽理論というより、狭義の美学じゃないの? 違ってたらごめん 出来れば聞き専は聞き専と名乗ってくれないか?コテつけてもいい
どういう立場からモノを言ってるか明確にしてくれ
それによって言うことが変わるから
いちいち話を混ぜ返されんの鬱陶しいんだよ >>617
解読できないのでは、差がないということだろう >>616
タイトルからして美学なわけないだろ
和声の歴史を中世から現代まで譜例で追って
実体に迫ってる 音楽理論はハウツー本で、なぜそれが美しいのかを説明するのが美学
ハウツー本と言っても一般論で、個論ではないが ジャズの理論てのはハウツー本で
クラシックでいう和声実習とか対位法実習とかの
こうしないさいとかいう課題を仕上げていくやつだろ
何故そうなのかの疑問には答えない >>618
あなたが聞き専なのはわかってるから大丈夫 >>625
聞き専でも弾き専でも、他人の快楽にケチをつける奴はゲスと呼ばれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています