ジョン・コルトレーンを語る【part10】
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John William Coltrane (ts,ss,fl) (1926.9.23 - 1967.7.17)
前スレ
ジョン・コルトレーンを語る【part9】©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classic/1448673294/ >>591は撤回な。普通にステレオだったわ
アンプのバランスつまみ回して驚いた。音が不味くて気づかんかったわ
お前らも気づかなかったようやね。お互いぼーっと生きとるな おう知り合いはワクワクチンチン後に髄膜炎よ
味覚障害も出てお気の毒 卿らもワク後の頭痛には気おつけるようにな
危険が危ない(錯乱・せん妄) 俺の知り合いも、コロナで亡くなってた。
ジャズバーのマスターで、詩人だった。
その内、いつかまたね。 俺はトレーンのアルバムはまだ
80枚程度しか持ってない初心者だがさすがにジャズばっかり聴いていていささか飽きた事があった
やはり俺はジャズとロック偏らないようにバランス良く聴かなければならないと悟った >>602
俺は40年聴いてるが今現在80枚も持ってないよw
ロックも聴く、キングクリムゾンとか椎名林檎とか ワイはアニソンやで!(真顔)
話変わるがアイラーのマグー財団コンプリートが円安で高くてかなわんね >>605
アニソンを聞く方がアイラーを語るのは矛盾している。
あの時代、社会情勢のなかでのみ存在できたのだから。
今コルトレーンを聞く意味、自分にとっての。
自問自答できなければ、ただのかっこつけになってしまう。 好きなもん聴けばええやん
わしはアニソンもアイラーもメタリカも聴くで
メタリカのカークハメットはコルトレーンファンやで は?澤野は令和のエリントンなんだが?(エリントン言いたいだけ) >>606
お前はいつの時代においても価値を持たない無意味な存在だけどな
って云う定番の返しをお待ちでいらっしゃる? なんでアイラーを聴くのが、かっこつけてる事になるの? 当人がアイラー聞いたらカッコイイと思ってるからでしょ
でなきゃそんな発想自体出てこないわね 何言ってるんだか。背伸びして聴いてる奴が大半だろうにw 命日だったのに、この内容はどうか。
トレーンも風化したのかな。 命日なら願掛けや!63欧州ツアーの残りと65ハーフノートの残りを出せあくしろ もうお腹いっぱい。
わしはいらんよ。
どれも似たり寄ったりの、金太郎飴。 なんでや!ハーフノートはチムチムチェリーがあるんや!!他にないライブ録音。
なおつべで聴ける模様 毎年、コルトレーンの命日に
追悼コンサートをやっている人がいる ビリー・ホリデイ、市川雷蔵、石原裕次郎、あとミッキー・スピレーンやブルーザー・ブロディなど、ビッグネームの命日が集中しているのな >>619
おれと趣味が似てる。
プロディってのが良いね。 >>606
人間誰しも心に大なり小なりのフランクザッパがいるものと思っていたがあんたにはいなさそうだne! コルトレーンの命日なんてすっかり忘れていたわ
誕生日より命日のほうが注目浴びるのはやはり若くして亡くなったからでしょうかね >>621
ザッパがいるならコルトレーンもいなきゃおかしい。
心にトレーンがいるのかな。
あの時代、反体制、抑圧への抵抗、人権運動、ベトナム戦争。これらが
わからないとあるいはその生き方、私生活をやらないと
わかったことにならん。それはBGMだ。BGMとしてフリーを
聞くのは頭がおかしい。音楽、芸術として聞くのなら理解、生き方、生身の体験
にしないと聞いたことにならん。なぜなら音楽は人に寄り添い、勇気づける
ものだからだ。それがシンパシー、Empathyということだ。その時代になりきる、
という言い方もある。ネットの情報だけで、巨匠というだけでレコード買って
所持して偉くなった気分かな。 . |::| | |_|,,,,,|.....|--|::| | .| .| |:::|
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/,/ \|_,..-┘ >>624
ここで言うザッパってメタ的感性ということだぞ?わかってる? 作者の気持ちを考えてみましょうのなれ果てやんけ。教育の敗北やね
作者がもうすぐ死ぬという作品にだけやたら興奮してそう 作者の気持ちと言うと、あの人とあの人の作品は大作先生マンセーを読み取らなければならなくなるんじゃね どうしてトレーンはエルビンと云うスーパードラマーが在籍してるのに
ラシッド・アリを雇ったのか。
トレーン本人はリズムを強調したいからと言うが、それなら何故エルビンが
逃げる様に退団した後で、替わりのドラマーをもう一人雇わなかったのだろう。
自分にはトレーンのエルビン追い出し作戦に思えるのだが…。 >>625
ジャズをオナニーって茶化すつもりだろうけど
その通りだよ。なんなら生きること、仕事すること、オナニー、これらは
同一線上にあるものと言っていい。人生は辛いものだ。その癒やしの意味があるからオナも
仕事も同じなんだよ。どうせやるなら最高のオナニーをしたいだろ。
逆に言えばクラシックと正反対だ。貴族のご機嫌取りのためにできたものと、
民衆の癒やしから出たもの。クラシックとジャズの融合なんてありえないんだよ。 >>628
なれの果ての使い方が何を言ってるのかわからない。
作者の気持ち、人間の気持ちがわからないと出す音は
意味を持たない。そしてその先を目指すんだけどね。
行き着くところは人間なんだよ。教育の敗北は歓迎すべきこと。
そこから出る、逸脱しようとする行為がジャズだ。 >>627
感性のみでやってるとすぐ行き止まりだ。
そんな音楽に価値はない。ザッパを指標、アイコンに捉えてる
ことはものすごく軽いものに扱うということ。
そこを感じとりたいというなら、ザッパそのものになりきろう
とすることだ。人生を賭けてみないとわからないだろう。 ,,,,,,.........、、、、
,,(::(:ヾヾ//ノ;;ノ;;;::ヽ,,
l ;/  ̄ ̄ ̄ ヾヾ、
l ;l = 三 = .|;;;i
l / ,--―'、 >´ ̄ヽ.ヽl
i^| -<・> | | <・>- b.|
||  ̄ | |  ̄ |/
| /(oo)ヽ | (⌒)
ヽ ヽ____ノ / ノ~ レーr┐
__ ヽ ニ /i、__ノ_ | | ト、
::::::::::/::::|ヾー--/ |:::::(_ `八人_レ
::::::::/::::::|/〈_〉\ |:::::::|::::::`ー‐---‐ >>632
じゃお前の鬱陶しい教育行為も敗北ということで失せな コルトレーンの演奏、作業とは情念やテクニカルな見世物的芸を超越し聞く側をもその超えた
地平へと、つまり聞く者の自発性を促し巻き込むもの。それはあの60年代の時代背景を捉えながらも
さらにアイディンティティを濾過し、コードを破壊し自らを再組織化させる能動的運動。それが
コルトレーンのジャズである。もし音楽が真に創造的であらねばならないとするとそこにこそ
あるし、彼が血を流し極限まで身を削った生き身を伴った作業こそ音楽といえるだろう。 >>609
人間は無価値な存在だと言うことができる。
それが死滅することこそが存在の証だからだ。
永久保存される地位、金、階級、芸術、音楽が消毒済みの
ましてや資本主義体制に支えられた価値観に寄りかかり、それを頼みづなとして
存在する価値観、それは滅びるべきである。
それらから自由になり敵対し打ち壊すことによって、どこかへ
新たな地平へと踏み出さねばならないからだ。 >>630
それはあまりに狭い。エルビンが一度として
スーパードラマーたり得たのか。結局そのスタイルを崩すことなく
一生を終えたことがその証だ。エルビンもマッコイも最初の段階ですでに
トレーンとは違う領域だったことに気づいた。 >>591
夏といえばトレーンを聞くことになる。
それは8月16日に自裁した大西瀧治郎を思い起こすからだ。
自らの行動にけじめをつけ生き方を完結させるためにはその行動
が最善だったろう。今振り返るとトレーンの生き方もそれに似ている。
単なるオーディオの調子に一喜一憂する人間に哀しさしか思いつかない。
果たしてこういう人間にトレーンは必要なのか、趣味として
聞くのならやめたほうがいい。 キチガイさあ…
生き方変えられたなら67年か60年のライブ録音探しにアメリカいけよ?後者はドルフィにビビる前の激しい音で感心すンだわ >>637
お前も早く滅びろよ。カトリック教会みたいな権威主義を撒き散らしてて臭いんだわ。お前が法王でトレーンが神のごっこ遊び >>639
お前オラトゥンジの英文ライナー読んでねぇの?どうしてこういう録音になったのかのざっくりした概要が書かれていて末期トレーンの心情も察することができるんだが。もしや英語読めない人なん? ジャズ初心者がエリックドルフィーは難しい?
コルトレーンは聞いてて気持ちいい
ソニーロリンズはリズムがフワフワしてて気持ち悪いと思うレベル >>643
つべでドルフィ色々聴けるからまずは試せ ソニーロリンズはリズムがフワフワしてて気持ち悪いというのが分かってるわけやん 初心者も書き込んでいいんですか?
テナーマッドネスを聴くとトレーンがロリンズに圧倒されてる印象を受けました
これは合ってますか? テナーマッドネスでコルトレーンがロリンズに押されているのは事実だけど、二人とも何故かモンクとの相性がものすごくよかったせいか、テナーバトルではなくて兄弟子と弟弟子の共演て聴き方をすると案外ほっこりした演奏に思えてくる >>648
ありがとうございます
少しジャズが分かったようで嬉しいw トレーンの日本公演4枚組よりロリンズの日本公演2枚組のほうが楽しかったわ(小並感) サボイのウィルバーハーデンのととか、チェンバースミュージックとかソニーズクリプとかサイドマンのいいな。 >>282
今更なんだがこれだいぶ音良さそうよな。アマで見たらライセンスありみたいにジャケに書いてあった。 ファラオ死んだが本スレは違う意味でお通夜というかコロナ式葬式というか 此処に限らず今5chはもう死んでる
有能な人間は別のところに行った まともな人がもういないよね。5ちゃんねるは全ての板が死んだ Blue Train の再発
ステレオとモノ
どちらがいいの? ステレオじゃね?
RVGの円盤買った人が多いかとおもうがモノラル風だそうで 5.1CH化して出して欲しい
今の技術なら可能だと思うんだけど Blue Train
結局、ちょっと前に出た1000円台のCDを買った マイルスとスティットのロストクインテットはコロンビアでないところからSACD出てたな。たしか5ch。パリのライブ。アマで見てたまげた。どんな音になってるかな ブルートレインはせめて耳付きのNY盤モノくらいは手に入れたい。 あれだな、30年以上前に買ったCDをぼちぼち買い直している状態
確かに安くなって音質も向上している
むかしはブルーノートのCDが3000円以上した
いまは2000円未満 ブルーノートのリマスターCDって音に特徴のありすぎるRVG盤の存在のせいで自分の好みの音の再発盤に辿り着くまで時間がかかる場合があるな インパルスの63年以降のゴミステレオを何故かモノラル風にしない不可解 ジャイアントステップとか私のお気に入りとか聴いてるうちはいいが
さらにライブインジャパン4枚組とか60年代の聴いてたらそりゃそのうちタヒぬんじゃないかと思うがな アトランティックを離れてすぐのライブでもう30分演奏とかしててビビる。サザーランドホテルの出演とかまともなテープが出ればかなり面白かろう。死ねない マイルス「演奏をやめろ」
トレーン「どうすればいいんだ?」
マイルス「マウスピースから口を離せ」 お前たちにお尋ねしますが61年ニューポートどうなん?主に録音。今アマで安いんよ 自己解決しましたすみません
アマプラ持ってる同僚に聞かせてもらいました
そこそこいいですね 俺の記憶ではかなりトホホな音質だったと思うんだが、インプレッションズの冒頭メロディーがちょっと違ってるヤツだよね?
アート・デイビスも加わったクインテット編成の ああすまん、もしかして
The 1961 Newport Set
てタイトルのCDか
これは持ってなかった
ドルフィー入りのヘルシンキライヴも収録されているのか
コペンハーゲンの翌日で、いわゆるコルトレイノロジーの前日の演奏ってことになるんだな
ポチっとくわw このツアーだとフランクフルトが発掘進んだんだよな。長いインプレッションズの音が良くなった。あの便利な7枚組のやつで聴いた
しかし後半まで聴くと音跳びしまくる。業者が無能すぎて絶望 そんなコルトレーンばっか聞いて辛くないの?飽きないの? 今年はなぜか飽きない。自分でも訝しんでいる
飽きるまで頑張りたい 61年の欧州ツアーはドルフィーの存在を差し引いても特別感があるからな
ビレッジヴァンガードやバードランドと合わせて、何度聴いても飽きない 61年ニューポートが値引きチキンレースになっている。977円あたりだったのが800円台 俺も朝起きてまずコルトレーンを聞く。それから休日だとだいたい6時間くらい聞きつづけるね。
まったく飽きない。しかもフルボリュームで聞く。なぜかわからない。 Wikipediaが信憑性怪しいのは知ってるが、1957年以前のコルトレーンは実力不足ってのはどうなんだろう 実力ってどういう物かわかりませんけど、その後が凄すぎて別人みたいに聞こえますね。
すみません、初心者の戯言です。 wikiの記述ってよりも古くは油井正一がいろいろなところで、マラソンセッションの第一回録音と第二回録音の間にコルトレーンには目覚ましい成長が見られるって意味のことを「モンクと共演する以前はパッとしない」というレトリックで語ったのがどんどん盛られて行った感じでしょうな
まあ実際それ以前とそれ以降では確かに変わっているんだが、もともとレスター・ヤング系のメロディックなソロが持ち味だった頃も、けしてパッとしないてことはなかったと思う
ただモンクやマイルスとの共演で、ハーモニーで遊ぶ感じが出てきたことが目覚ましい成長の所以か
でもモンクスミュージックのホーキンスを聴くと、同じ土俵で同じ曲を演奏した場合は確かに多少物足りないな ワイ値引きチキンレースに無事敗北
1100円になった やった!底値で買えた!と思ったら更にグングン値下げして行った時の虚しさよ 注文してから発送までの間にどんどん値下がりするのは誰の嫌がらせですか? シアトル至上の愛を600円台で買った人にソング・オブ・ザ・プレイズを捧げます マケプレ業者の値引きチキンレースにもこの前負けた。底を見極めようとしてもとに戻された。マイルスと出たラジオのやつ。RLRの非公式だから音は微妙なものだが もうやめろ
シアトル史上の愛が1400円台に下がった時に喜び勇んで買ってしまった悔しさが甦る >>690
そういう時は即キャンセルして注文やり直す
だからお急ぎ便は使わない
発送してしまったらキャンセルできないからな モンクで思うんだが、コルトレーンと組んだカーネギーホールてのライヴよりも、ジョニー・グリフィンと組んだミステリオーソのほうがライヴ盤として名盤のような気がする
もちろんコルトレーンのほうがダメってわけじゃないんだけど 単に好き好みの問題だけどウェイン・ショーターが苦手でマイルス第2期黄金クインテットも何か苦手
第1期黄金クインテットは大好きなんだが アマにて今度は40年代録音が値引き開始
First Giant Steps現在1010円 モンクで言うとRuby My Dearのサックスに関してはコルトレーンのよりいつも吹いてたチャーリー・ラウズの方が好きかもしれない
歴史的にはコルトレーンのテイクの方が価値があるんだろうけど、ラウズのさっぱりしたテイクの方が俺は好みだな >>699
僕はコールマン・ホーキンスだな。ねっとりしたの。 至上の愛を芸術だと思ってレコードを買い漁るやつは危ないね。雑音以外のなにものでも
ないんですけど。 コルのことをフリーへ至るまでにコードの細分化をした人と評した人がいたけど、結果は
そうだけど。音楽を情動、資本主義体系から即興においての自己破壊、探求からの共産的地平への進入、そしてそれを体現することによる行為者として存在したことが大きい。
コロンブスの卵でそれをやったらどうなるかはクラシックやアルバートアイラーなどが先んじていた。コルは若いときから単にメロディーの美を追求したわけじゃなかった。
だからグリフィンやその他と比較することはおかしいんだよな。人間の存在、行為すること。そこの秩序、支配体制へのアナーキーな創造的局面の体現者としてあったこと。
それは時代、ニューヨークといったあらゆる精神、物質文明を巻き込んだ闘いのカオスとしてあったこと。
コルひとりを偉大だとコレクションするのは間違いだ。 どこかでライブ録音のマスターテープもっと発掘されないかね〜。 レイ・ドレーパーのリーダー作とかいいじゃん。
なんだよ教えてくれよ。
チューバ入ってるとなんか腑抜けになるけど、これはイイ。 ビレッジバンガードアゲインの完全版(あれで全てなわけないでしょ)が聴きたい。 プレステッジのハードバップ、もしくはマクリーン漁ってたら、教えられなくても普通にリーダー作にはたどり着くもんだけどな
コルトレーンだけ追っていた場合でも、サイドメン周回で見つけるだろ普通 >>710
サザーランドホテルのラウンジ出演のやつに期待。ラジオで流したらしいが聴取者録音しかない。でもドルフィに抑圧される前の奔放なプレイに驚く >>713
なんで最近攻撃的な奴多いんだろうね。
知ってたけど聞かず嫌いで聞いてみたら良かったって話じゃん。
マクリーンcoはイマイチなんだよな。 >>709
逆に後期のフリージャズはあまり好きじゃない
ジミー・ギャリソンやエルヴィン・ジョーンズたちとのカルテット時代が好き
まあこれは個人の好き好きでしかないけど コルトレーン
ぶっといウンチ & ながびくゲリ
というイメージで好きなのは
アルバム クレセント と
トラン氏ジョンの一部の曲 だけっす マッコイのGiant Steps大好きだわ
ゴツゴツしたバップ感で突っ走る速度気持ち良過ぎ
インプロも完璧 >>718
まさか62年のパリ録音が出たか?
一説にはどちらかの部でやってるという あき竹城逝去
大腸がんからの肝臓転移の可能性もあるが詳細不明。トレーンはどうだったのか 今日も残業なので休憩を兼ねて会社のトイレでウンコしてきたおはようございます 昼休みなので会社のトイレでウンコしながらジャイアント・ステップス聴いてます、おはようございます >>723
君の名前はウンコ・リーマン
それでいきなさい >>724
そういってくださって結構ですよ。ウンコしながらコルトレーンを聴いてるとなぜかこのスレに書き込みたくなるのです。
コルトレーンをバカにしているわけではないですよ。ウンコは最高のリラックスタイムですからね。
でも自ら「ウンコ・リーマン」をコテハンにするには流石に勇気がいりますね。ここで名乗るだけならいいですが、他の板で誤爆したらどうしようかという心配もありますし。 うんこといえばパリだな。ときにパブロのパリ・コンサートのミスターピーピー、失礼
ミスターピーシーは結局62年なのか63年なのか >>725
うんこリーマンさんですね
うんことコルトレーンは深い関係があります
脱糞する瞬間に爆音で聞いてください 恐ろしいほどの快感です
でも会社のトイレだけ汚す人はよくいますね トレーン「排泄音って人間という生き物が本質的であるための一要素じゃね…?」て思ってた説
ないか……すまん ソプラノの使用頻度が64年以降スタジオではほぼ無に帰したことを考えるとやはり排泄音を意識していたと思われる セトリがアレで出さないだけかもしれん
ファラオ入りのライブでナウズ・ザ・タイムやバードランドの子守唄やったこともあるようで トレーンのスタンダードやバップ曲、バラード、ブルースもっと聞きたいな。 枯葉のソロの入り方が凄く好き
来た来た来たーって感じ >>738
あそこで俺は爆笑するな
流れを一切無視したでかい音で入って来る いつもそうだ コルトレーンといえば高速ペダル奏法のイメージ
中東の音楽に影響を受けたってどっかで読んだ coltrane's soundが好きだから
レコード会社が勝手に作った盤だとは全く感じなかった コルトレーンって鬱病だった気がする。
晩年は死への恐怖にかられての演奏に聞こえる。
死が怖いから聖者になりたいと思ったのだと思う。 いや、精神を病んでいない著名ミュージシャンはいないでしょう
芸術家はそんなもんだよ
頭のおかしい奴が芸術を目指す 病み方にもいろいろなパターンがあるよね。
コルトレーンの場合は鬱病だったのではないかなと、そういう話。 あの頃はテナーサックス奏者が花形だったんだよな。
今のジャズだとどうなってるのだろ? 鬱つうか、ドルフィ死んでからなんかおかしくなったような…。64年かなり休んで65年にバリバリ働き出すがアセンションオム路線も始めている いろいろ意見はあったみたいだけど、
結局、
ラシッド・アリのドラム好きでしょ、みんな、 >>744
聖者になりたいと言ったのは色々伏線がある。
こいつはうつ病でひとくくりにするのはよくない。
一生懸命演奏すれば誰かに届く、とか軽い気持ちで演奏していなかった時代だ。
生死をかけて演奏した時代だ。音楽はスポーツとともにやっと黒人が手に入れた自由への切符であった。
ほんの数十年前はくさりでつながれた黒人がいた時代だ。つまりアメリカ文化と西洋音楽の狭間でアイデンティティを獲得した
黒人の自立であり時代への抵抗、現体制への反逆など思いテーマにかかわらざるをえない時代だった。時代のセンシティブな部分を色濃く反映するのが
音楽であった。それであっても生活の手段でもあり娯楽性もあることへのパラドックス。そこを勉強せずに理論やコピーだけやって近づいたと思うのは月とスッポンくらいの差だ。
差別や貧困を何も知らないので共感なんかできないはずだ。だから皆知ったかぶりなだけ。簡単に頭がおかしいとかよく言えたもんだ。
当然熱くてカッコいいものでも、大人の音楽でもない。小池バカタレが。 >>746
芸術家でも営利目的のものもいる。ステレオタイプなことを言うな。
コルトレーンは第二次大戦のときはハワイの部隊にいたしベトナム戦争も見聞きしたはずだ。
黒人や下層階級はまず前線に投入される。日本でもベトナム反戦デモに中学生でも参加したくらいの時代だった。
今はどうだ、ポケモンに感動したり平和ボケだ。今やるべきことはなんだ。そこが日本が発言力をもつための立場だ。
非正規雇用やひきこもりはウクライナ戦争に投入する、ともなるかもしれないぞ。
ウクライナ反戦にほとんど動かないお前らのほうが精神が病んでいるか体制に踊らされてるだけだろ。ジャズは娯楽じゃないんだよ。 「聖者になりたいねw(一同笑)」
こんな軽いノリなのに、活字の刷り込みは恐ろしいな
https://youtu.be/WJLgAAS4t-c&t=620 >>755
軽いノリだから軽い。では人間を見ていない。
そこに本音が出てしまうこともある。コルトレーンはシャイだからよけいそうだろう。
ナイーブな神経であるからこそ社会の矛盾、自己の葛藤に人一倍反応してしまった。つまり社会のひずみを捉え生み出されてしまったもの。
ひずみのアマルガムとしての音楽、それがジャズだ。
クラシックは貴族のために、ポップスは中産階級の楽しみと利益追求のため、ジャズはそこに収まらない下層階級、敗者と例えられる者たちのためのもの。
あるいはそこにしか行き場がなかった者たちのためにあった。
だから熱くて激しいのがジャズではなく、そうならざるをえなかった者たちのレクイエムだ。順序が逆だ。まず心が先にある。結果として激しくなったということ。
ジャズ講師がジャズにも種類があります、とか嬉しそうに説明するのを見ると情けなくて涙しか出ない。人間の喜怒哀楽が先だ。ラベルづけなんかどうでもいいことだ。
自分を問うため、その精神のあり方がジャズだ。外見がカッコいいだとかあまりにさびしい。 マイルスのエアジン(ロリンズ作曲)で
ロリンズ・バージョンとコルトレーン・バージョンがあるが
それぞれ特徴が出てて良いね 「ジャズは語るより演奏したほうがいい。」と先輩に言われて、
一生懸命に練習したがヘタレのまま今ココ。
テナー重い。
アルトにすればよかった。 公園でSAXを練習してる人がいて、
格好いいです。 あたたたたかくなってきたせいかゲンダイシソーキ○チガイさんも出てきたか 公園でサックスを練習するのはやめてください。風にのってかなり遠くまで聞こえます。
現代は夜勤明けの労働者、子育て中の女性、精神異常者などが密に居住しております。
まして公園は憩いの場です。下手な音を聞かされたらたまったもんじゃありません。 the coltrane bar
今宵も1時迄 紳士の隠れ家
愛しい彼女が 貴方の股間のソプラノサックスを
吹き倒します
thecoltrane bar
席料¥8,500より
オーダー 一品¥6200より だるいとき音量を落として聞きます。
ドラム、ピアノ、ベースが良いです。
なんで合わせながら歌えるのかと
感心しながらきいているうちに眠気がとれます。 Live in Seattleの完全版リリースして欲しいんよ。
放送局にマスター残ってなかったのかなぁ。 同じ音出してたからコルトレーンってことにならない。生気が感じられない。 河川敷は1級河川なら国、2級河川なら県に使用許可を取らないといけなかったと思いま
す。楽器練習は使用なので場合によっては書類送検もあります。行政に問い合わせてみて
ください。 チャーリー・パーカー
https://youtu.be/uABrf36Tjhw
この曲の元ネタわかる人いますか? >>761
公園の入り口には必ず看板で表示されています。
楽器の練習。バーベキュー等の禁止。 ジャズのサックスプレイヤーの中で、なんでこの人が一番人気があるの?
やっぱテクが凄いの? 単純に上手い演奏を聴きたいならマイケル・ブレッカーをお勧め。 ストイックで求道者的で音楽もどんどん進歩していくように聴こえて、
厳しいだけではなく、
ときおり、アフター・ザ・レインのようなハートウォーミングな演奏をして、
いいと思う >>776
技術だけならパーカーじゃね?
コルトレーンが日本において人気というかいちいち言及され続けるのは
まずはその「求道者的イメージ」受容がずっと続いているからじゃないかな
まぁ演奏においては実際求道的でストイックでスピリチュアルですらあるとは思う
あとJAZZ音楽の造形的功績というか足跡がやはり一目置かれるんじゃないかな
コルトレーンパターン、コルトレーンチェンジ、シーツオブサウンド、
ビバップ、モーダル、そしてフリーへ 神とがかっているイメージがついてしまって逆に敬遠されがちなコルトレーンだが、63年ぐらいまでは単純に楽しめる演奏が多いし、それ以降だってコツが掴めれば充分に面白い
テクニックとかは別にどうでもいい問題だな
それは最低限と云うかもはや前提のレベルの話 チャーリー・パーカーの理論を先に進めたのが
コルトレーンじゃないんですか。
そして、この音源の良さが分かる人はいないんですか?
チャーリー・パーカー
//youtu.be/uABrf36Tjhw 理論を先に進めたわけではないような?
パーカーでビバップシングルライン演奏は完成してそうだし
いまだにビバップライン勉強=ほぼほぼパーカー演奏周辺といっても過言じゃないんじゃね?
コルトレーンは「チャーリーパーカーの理論を先に進めた」というよりビバップを出発点としてそこから
作曲や演奏姿勢をモーダルに、フリーに変えていったんじゃないかな
ΩΩΩ< 流石コルトレーンスレだ。
あつい、ジャズは死んでないな。
死んだのは相倉だ。 ジャッキー・マクリーンもコルトレーンに似たところあるけど神格化されないな、何故だ ビバップラインから進んでいない。当たり前だ。言語だからな。
理論を進めるのが音楽なのか。指を速く動かすのが音楽なのか。それらを他人よりうまく
できることが音楽なのか。それが世界一ということか。進んでいないのはお前の頭だ。 理論を分析したりテクニックを競ったり、無意味なことだ。ましてカッコいいなどと言う
なら音楽、ジャズはよしたほうがいい。平和な日本でクラシックと同じお勉強でやるなら
やめてくれ。コルトレーンが熱いというより世界が熱かったということ。学生運動、フラ
ヮームーブメント、階級打破。どうしても切り離せないものだ。もし熱いと感じたらそれ
は何かを突き詰めることだ。 >>790
62年ストックホルムあたりかなあ
同年グラーツならスイスのエズテ盤の後半の方を先走って買ってしまったのでなんか悔しい 63年Stuttgartがいいが同年パリでもいいな
後者はブートもないんじゃないか 65年7~8月のフランスベルギーもよい
パリの方のまともな録音が出たら嬉しい
カルテットのライブとしては最後かあれ 今までコルトレーンが好きだというので話をしてみるとただのコレクターばかりだった。
金かけて何が面白いのかね。レコード一枚より回転寿司行ったほうがいいだろうに。 >>800
そら言えるわけねえわ
葉っぱとの相性なんだから
観葉植物な、観葉植物 >>786
評論家に格付けしてほしいのか?
お前の意思で聞け。 >>775
雑誌か何かの知識でコルトレーンがすごいだとかはやめなさい。
コルトを聞いたり演奏しただけで自分を同一視して偉くなった気になってるだけ。
真のファンはいないんだよな。嘘の世界。 他人の言葉を自らのパラダイムで拡大解釈するのはやめましょうね
一般論とか抽象思考の範疇にある話を稚拙な機能論におさめて、何処かから借りてきた言葉で教条主義的おためごかしの薄っぺらい回答では、話題のすり替えにしかなっていない ジジイが気持ち良くオナニーしているのを邪魔してやるなよw ジジイになったら、トレーンは聞く頻度が下がった。
コニッツばかり聴いてる。
これからはコニッツの時代だよな >>805あぼーん救済
> ジジイが気持ち良く才ナニーしているのを邪魔してやるなよw 書き込みしてる人は意外と若いと思いますよ。
年配トレーン信者はこんなにぬるい書き込みしないでしょう コルトレーンをコルトと呼ぶあたり、初心者以前の本当の素人さんだと思うよ 昔何処かのスレでエルヴィンの話になったとき、「ドラムのジョーンズが〜」って書き込んで
「いいよねフィリー・ジョー!」とか「いいよねジョー・ジョーンズ!」とか「いいよねサド・ジョーンズのドラム!」とか、ツッコミ大喜利大会になったことに
「普通はジョーンズと言ったらエルヴィン・ジョーンズのことに決まってるだろ!」とキレていた奴と同じひとかな
ニワカのひとって独特の呼び方するよねw ジャズファンのへんな玄人志向が若いファンを減らして、ミュージシャンを困窮させるなんてことになってないといいなと、、、思い続けて随分たつけど変わらないな、 コルトのおっさんが若いファンにプレッシャーを与えていることに対する場外野次だろこれ
切り取る場所があまりにも恣意的だと、正体バレるでw > ジョンコルとか言い出されたらマイルス
ジャズ板でマイルスと云えば哀しいかな熊が紐付いてしまうわけなんだが、熊は自分の箸にも棒にも引っ掛からない独自性を必死にアピールしたいがためにシコシコルとか言い出しそうで哀れ。 >>816
普通にジョンスコって言ってた気もするが
ジュンスカみたいで最悪かもな もうジョンスコ・フィールドでいいよ
ジョーヘン-・ダーソンでもいい ジョンコルが尊敬するのはオーネット・コールマンというのが真実ならば
これの良さが理解できる類い稀な人かもしれません。
//youtu.be/f0og1UrDFy0 “俺”には分かる
もしかしたら、ジョンコルもわかっているかもしれない。
さすが、ジョンコルだ。
というか、“俺”は何様なの? >>813
あと当時の専門誌ね、親しみやすくて聴きやすいアーティストやアルバムをバカにした言い方したり、小難しくて精神性w の高い作品作って媚びないアーティストが大好きだった、
それを真に受けてジャズ喫茶で難しい顔して腕組んで聴いてる修行僧みたいなジャズマニア量産しちゃった、
ジャズなんて酒場の音楽、遡ればダンス音楽、眉間に皺寄せて聴くような音楽じゃないだろ、
いまだにAmazonのレビューとかに痛い人が多いのは当時専門誌に洗脳された連中。 Megのオーナーは難しいジャズを嫌いそうだけどね。 >>827
俺にジャズの事教えてくれたジャズ喫茶のマスターも、
これ聴かなきゃダメだ、とかこんなのジャズじゃ無い、みたいな事言うからジャズが普及しないんだ、ジャズファンへの道を狭くしてるのは頑固なジャズマニアだって言ってた、
シリーズ再発に感謝してとか、これは買っておかないと暫く再発されないから押さえておいたら?くらいで無理強いされなかったからジャズ好きになれたわ。 こうるさいオヤジとか、ジャズのディスクガイドとか、ユニオンのメールマガジンとか、感謝してるよ。
そういう情報がなければマイルスとコルトレーン、キース・ジャレットくらいしか聴かなかったかもしれないし。 >>829
勝手に情報が入って来るジャンルじゃ無いからね、
ましてやスウィングジャーナル亡き後はね、
偏屈なジャズ文化を生み出したかもしれんが、
アルバム蒐集の目安にはなった。
こうるさいジジイは嫌いだ、AmazonのレビューにJUJUのジャズアルバムに、こんなのジャズじゃないとか間口を狭めようとしてる老害みたいな奴。 ジョン・コルトレーンもいいけれど、夏っぽいアート・ファーマーの
スペース・ジャズもオモシロイと思うんだけど皆さんどうでしょうか?笑
//youtu.be/f0og1UrDFy0 >>832
情報がないからたった一枚のレコードを買うにも一ヶ月考える、そんな時間が大事なんだよ。
お前は蒐集家であって音楽フアンじゃない。それは偏屈ではなくその人のポリシーだ。
偏屈と決めつけることが偏屈だ。お前が老害そのものだ。
ジュジュの日本語の歌は素晴らしい。 >>828
これ聴かなきゃダメだって言われたら、それくらい受け流せ。
このマスターはこのタイプだって判断くらいしろ。それが人を観ること、音楽を聴くことだ。
ジャズを聴くことによってそういう鍛錬もしなくちゃいけない。
お前の心が狭いってこと。 >>829
コルやキースだけでいいじゃないか。本当に好きになるのは数枚だけしかない。
クソみたいな情報をいくら知っていてもへの突っ張りにもならないんだよ。
何枚持ってるとかたくさん情報を知ってるとか、それが物差しになってることが偏屈老害なんだよ。 かっこいいことを言おうとして、何処かで聞いたような話をつなぎ合わせているだけだからしゃーない
いまや型にはまるな!ってのが最も一般的な型になってしまったことに気づいていないんだろw 一人で何役もやっているから誰が何を主張しているのか、本人もよくわからなくなっていることが伺えるな。 単に日本語が不自由なだけ
こいつ朝鮮人だろ
半島ではコルとかマイとか妙な名前で呼ぶんじゃないかとw >>853
ゴッドファーザーのことだよ
まさか知らなかったのか? ジョン・コルトレーン&エリック・ドルフィー 61年8月NYヴィレッジ・ゲート公演の未発表ライヴアルバム発売
ttps://amass.jp/167124/ >>790
>>856
これは楽しみになってきた。音源があるところにはあるもんだね。 ジョン・コルトレーンは短命だったけど薬から立ち直って名盤を次々と生み出した。
侍精神に通じる生き様だったと思う。 >>832
神保町行ってダウンビートを買ってた。
客観的な書き方だからいいよね。
SJ誌は適当なんだよな。褒めちぎっておきながら、同じ評論家があれは商業的だった。とか書くからね。
信じすぎ、にぎやかしだよ。 >>860
薬やめてアルコールにしたから健康的だよね。
立ち直る前もよかったよね。
奥さんに元カノ紹介したり空気を読まない生き様だったね。 天井からのワンポイントモノラルマイクだから
調整効かなかったんだろう タイトルのついていないオリジナル曲って、この時期ならいつものテーマがアセンションなヤツかな >>865
クリエイションとか言われてるのはアセントなんだけど誰も訂正しないのが面白い。サンシップすら聴いてない人だらけの模様 菊地成孔がコルトレーンですとかエリック・ドルフィー、アルバート・アイラーなどのフリーに接近したまたはスピリチュアルなジャズメンについて「UFOに乗った乗らない」と論じているのですが
この場合の「UFO」ってなんですか? ハービー・ハンコックも乗ってたやつだろう
お釈迦様が派遣した乗り物だろうな ピンク・レディーが頭の後ろでパーを出すやつだろう ? トレーンは確かに64年はキャトられてたのではと言いたくなるほど仕事してない 70年代以降もコルトレーンは仕事してない気がする
フュージョンとか電気化にはついていけなくなったのかな 80年代にはちらほらみかけるよな
エルビン団長とも組んだ
名前がなんか違うけど コルトレーンは電化についていけなくなったので電験の試験勉強をしていたそうだ。
音楽以外でも食っていけるからな。 大馬鹿すぎるが
ジョニー・グリフィンの「ア・ブローウィング・セッション」でハンク・モブレーとコルトレーンで今どっちが吹いているのかわからなくなる時がある コルトレーンが日本の川口市に住んでいたのは目撃されている。
まじめな職工だったらしいな。 village gate届いた。ドルフィーとタイナーが遠いな。てかエルヴィンのリーダー作みたいだ。ワンポイントマイクのせいか皆んな遠目だけど音はクリアー。 そうw
ドラムがど真ん中にドーン
あとドルフィーがなんとなく冴えない感じ つべで聞くと特に変な感じないけどなあ
また聞いてみるか
なお円盤は千円割らないと買わない模様 コルトで音響チェックはいいアイディアだね。
ドルとタイが遠いとか。 ライブ盤はセルフレスネスとアフロ・ブルーインプレッション、バードランド、ヴィレヴァンアゲインこの4枚だけでいいかな。 エルヴイン・ジョーンズは個人的にはスーパードラマーというか大好きなドラマーなんだけど
コルトレーンのバンドに加入するまでほぼ無名だったのが不思議
1927年生まれなのに50年代はなにしてたんだろう >>883
ソニー・ロリンズのビレ盤のほかになんかねえもんかな。50年代の団長 エルビンはコルトレーンのような感じとたまたま合ったからいいようなもの
キックペダルが折れるほどのドラム誰も雇わねえよ 個性があればいいってもんじゃない SACDで聴いた人おらんか
なんかステレオらしい
でも多チャンネルにしそうな気もする >>888
じゃないとおもうジャケにもMONOってなってる
だけどもエルビン・ジョーンズ一辺倒みたいには聞こえないから多少のイコライジングを独自でやってるのかな 俺のは左側ばかり音が出る。でもステレオになってる。
シンバルの高音がどれだけ抜けるかだね。 コルトレーンは好きなのですが名盤と名高い「Soultrane」が何回チャレンジしても駄目です
実は一番最初に購入したコルトレーンのCDがこれで…… おれはいまだにBalladsがダメだわ
あれを初心者向けの何枚かに選ぶ風潮が信じられない シーツオブサウンズとか言われる時期の演奏は、いわゆるサックスらしい歌心を聴き取ろうとせず
ロックギターを聴いてる感覚で、細かい音が延々と連なっていくのをただ聞き流すのが正解 ソウルトレーンもバラッドも駄目?
あちゃー。
俺なんかサンシップが初体験だからもっと悲惨。
かっこいいな(わかんないけど)だったよ。
他のアーティストも聞いて徐々に聴き込むと良い。 コルトレーンの葬式で友人だったアルバート・アイラーが追悼の意味でサックスを吹いたのだがコルトレーンの遺族から厳粛な葬儀の場でふざけた音楽をやらないでと大目玉食らったそうで…… というかバラッズがもっとも聞きやすくない?
一曲目のsay itでもう持っていかれる。
むしろブルートレインの良さが最初は分らなかった。 聞きこめばわかる、ってのは嘘。自分に芸術がわかってきたと思い込ませてるだけ。
合う合わないだから。もっと言えば自分にそのキャパシティがあるか、開いているかということ。
第一印象でだめならもうだめ。俺はアイラーの切実さ、真剣さを信じることができる。それだけ。
評論家がデタラメと批判しても気にならない。むしろコルトレーンののほほんとしたバラードは恥ずかしいと感じる。
評論家も演奏者も自分と違う人生を歩んでいる。同じになる、基準にしようとすることが間違っている。自分はこう感じたから俺はこうだって言えることが大事なんだよ。 そうじゃないな。
初めて出会ったときなんじゃこりゃ、ポイもあるが
暫くして目について再生したり、どこか違うシチュエーションで偶々聞いたりして
新しい発見があったり、場合によっては琴線に触れると思うほど感動するという体験はある。
ジャズは難しい。 一聴して良い、感銘を受けるというのは反面飽きやすいとも。 "Blue Train"はオリジナル曲中心でブルーノートらしく入念に準備して臨んだ名演集で
プレスティッジ盤はその場まかせのジャムセッション程度のつくり、という世評があるみたいだが
"Blue Train"のほうはいちいちソロ回しするせいでコルトレーン成分が薄まってダレるけど
初リーダー作の"Coltrane"のほうがソリストや曲ごとの聴かせどころがデザインされてる気がする ブルートレーンは好きになったらab両面捨て曲なしの大名盤だな。
プレステはbakaiからコートにすみれをの流れが好きだな。高揚感からうっとりムード。
プレステはやっつけ感リバーサイドはサウンドも含め地味めな印象あるが傍系レーベルも含め長く楽しめる名盤以外のスルメ盤沢山ある。 そうじゃないな。
しばらくして理解できるようになった。というのは耳が慣れてきてそのとき初めて自分から聴こうとしたからだ。
最初はぼーっとしてたっていうことだ。ほとんど 慣れ のことを言ってるんだよ。君は。
ブラバン少年はクラシックを全く知らなくてもやってるうちにクラシックにうるさくなる。だけど本質は日本の音楽だ。
俺はジャズは難しいなどと一度も感じたことがない。君みたいなタイプはジャズのうんちく語ったあとにカラオケでゆずだとか熱唱するんだよな。
本当に好きなもの、自然と入ってくるものを大事にしろよ。 難しいと感じることに時間を費やすのはばかだ。人生は短いぞ。素直になれ。
そのときこそ人生が輝き出すんだよ。 琴線に触れる、とか言うようじゃわかってないな。音楽は自分であるけど、そこに届かないものなんだよ。
新入社員や国会議員でも、金もらえばいいや、そのうち仕事覚えるだろ、ごますればいいとこいくだろ。こんなのが99%だ。
その仕事が心底好きだ、会社のため、国のためになりたい。そういうのはめったにいない。その資質のあるやつも含め。
本当はそいつに幹部になって欲しいんだけどな。ミュージシャンも一緒だ。だからやるほうも、聞くほうもめったにいない同士が出会うってのは奇跡なんだよ。
本人が自覚してるかってところ。ジャズは難しいではなくて、自分の魂がどのレベルかってところなんだよ。 一聴して良いのは飽きやすい。って考えは異性や結婚と同じなんだよ。
セックスしたくて結婚したけどそのうち相手の悪いところが見えてきた。これは双方がどう理解するかという問題だ。
相手が悪いのか、飽きやすい自分が悪いのか。それに答えはない。言えることは無理するなってこと。
テレフォン人生相談だと即座に 別れろ ってアドバイスが飛んでくるけど、あれはめんどくさいってのもある。
毎日が勉強するという積み重ねでしか得られないものがあること、そうじゃないものもある。そういうことだ。 メセニーはしょうもないフュージョンかなと思ってたが、聞き始めわずか数秒で考えが変わった。なんだろうなあの下腹に響く感じ 飽きるって経験ないからわからんが。例えて言えば安易に結婚してセックスに飽きた、に近いと思うぞ。
つまり飽食なんだよな。飯と同じ。漬物と飯だけしか食ったことがないと魚がごちそうだ。
身近になんでも聴けるとなるとろくすっぽまともに聴いてないんだよ。判断能力がなくなってんだよ。 聴き込む、だの勉強するだの。残念だけど知識は身につくけど時間のむだ。 コルトレーンは何だかんだメロディーを追える
一番厄介なのは延々とハーモニー実験を繰り広げるビル・エヴァンスのピアノソロだ
と最近気付いたw >>910
セックスに飽きる?…うん、ああわかる
わかるよ。面倒くさいよなあれ。うん 聴き込むという行為が無駄というのも違う。
意識して能動的に聴き込むというより音楽に誘われて受動的に聴き込まざるを得ないという状態に置かれるというのが正解か。
意識がすべて聴覚に集中し音楽がスピーカーから放たれる空間に没入する、
精神が研ぎ澄まされ聴了後、得も言われぬカタルシスとなる。 好きでもない女とデートしたって楽しくないだろ。付き合っていくうちに良くなるのは、妥協とか我慢のはなし。
聴き込むなんて無駄。自分に納得させようとしてんだよ。その時間が自分が向上している時間とか思い込みたいってだけ。
素直に好きなことだけに最初からいくことが自分をより開放させることだ。芸術だのカタルシスじゃねえんだよ。
音楽は言葉の代わりに伝えようとしただけ。意識だの精神だのごたくはいらねえんだよ。 聴き込む、ってジャズを勉強として見てるからいつまでたっても超えられない。
ドルフィやパーカーを最初10歳くらいで聞いて俺ははまったけど。それがいいか悪いかじゃなく
自分の適性とか持ち味を素直に見ることだ。第一印象はほとんど生涯変わらない。
嫌いなものを聴き込んでわかるってのは嘘をついている。嫌いなやつ、人間は友達になれないのと一緒。 だからなんで俺が嫌いで無理して聞いてる前提なんだよ。
ジャズに骨の髄までハマっておるわ。
あんたはプレーヤーか?
わしゃ馬鹿にするだろうが聞き専も聞き専。
そんな学問とか堅苦しいもんじゃなく、レコード集め、オーディオいじり、酒飲みながら、作業しながら大いに楽しんでいる。
コルトレーン教のやつは辛気臭いな~って。
もっとカジュアルでいい。
ディキシーからフュージョンまで全部楽しい面白い。 冗談抜きに初心者にコルトレーンを好きになってもらおうと思ったら最初にすすめる一枚は「Interstellar Space」が最適解じゃないかな?
聴きやすさではあれに勝るレコードは無い気がする 音楽は学問のように聴き込むことでわかると思ったら間違いだ。同調圧力ならぬ同調したい圧力だ。
人間と置き換えると理解できるだろう。世の中は素晴らしい人間ばかりだ、だから最初はいやなやつだと思っても付き合っていけばわかり会える。
そんなことはありえない。同じフレーズを弾いても考え方が違う人間が弾けばそこに違和感は必ずある。むしろ感じないといけない。
巨匠といわれる音楽は誰もが好きになるわけではないということ。自分に嘘をついたり、いい人ぶるという行動だよ。
好きなことだけやってればそれが正解だ。学問にしてはいけない、自分をわかるという作業だ。 オーディオいじりってなんですか。楽しいことなんですか。 わしゃあ釣り、囲碁、路上パフォーマンスなど趣味でやっておる。聞き専をばかにするかもしらんが、本心で好きなことをやればいいのじゃないかな。
コルトレーンなどを聴き込んでわかるとおっしゃるようだが、そうした時間はむだだろうに。周りが巨匠の演奏を褒めてるからといって自分はわからない、ということを恐れている。
それは保身だろうに。わからない、好きじゃない、そういえば済む話だろうに。無理して聞いてるわかってるふりするのは愚か者のすることだろうに。 小学校の同級生で先生からも周りからも勉強ができて性格もいいと評判のやつがいた。ところが後年、同窓会で誰もそれを信じていなかったということが判明した。
周りも先生すらもそういう風潮だから合わせていただけというもの。 わからんと思ったものをわかろうと努めること自体が楽しい娯楽だろうに、漠然とした雰囲気だけでカッコいいことをいったつもりになってる古臭い思考に縛られた奴の言い草なんて聞き流しておけばいいよ わかったつもりになってるのはこっけいだし、その年で努めてどうすんだ。俺はまだまだ頑張ってるっていう雰囲気が好きなだけだろう。
それがカッコいいと思っているのが古臭いんだよな。もっと素直に心から楽しいもの、努めなくてもわかるものに手を出したほうがいいよ。
それがカッコつけなんだよ。 カッコつけたいから身の回りにモノを置きたがる。なにかないと不安だから。コレクションだったり、
オーディオだのレコードなどに囲まれてんだろ。それって自分のためじゃないんだよな。誰か人が来たとき自慢しようと待ち構えてんだろ。
人間死ぬときは何も持たずにあの世へ行くんですよ。集めるのは年寄りにありがちだけど。 レコード集め、オーディオいじり、酒を飲みながらっていうのが最低だな。辛気臭いよ。
金があれば誰でもできることだな全部。そして一人で完結する世界。オナニーだよ。
今死んだらさっさとモノは処分され、あんたのことなんか誰もおぼえちゃいない。
年寄りが金と時間があれば何をすべきかを少し考えたほうがいいよ。 ある年齢に達すると努力や希望では割り切れない何かがあることに気がつく。
あきらめやニヒリズムでもなく、努力しつつもそこにこだわらない、ということ。それは自然体なんだよ。
頑張って知識を吸収してもどうしても理解できない、好きになれないもの。それは確実にある。だからこそその気持ちを大事にするんだ。
つまりは素直に好きなものにだけ時間をかけることしかない。年とったら努力はいいことじゃなくむしろカッコつけたがりの若者気取りでしかない。
俺は向上してる、と意固地にからに閉じこもることはよくないぞ。普通になれよ。それってわからないな、と言えるようになれ。 文章が読めていないってことはこの人最近増えている朝鮮人住人なのか? そんな事言うなら地球上に人間なんて存在しないほうがいいってことにならない?
長文の人は病気だよ。 そんなこと地球人は存在したのにいいよってなる、
病気かもしれない。? まあジャズなんてさティーンの頃は気取ったダサい親父の古くせえカビ生えた過去の遺物と思ってたけどさ、
R30の音楽だわさ。 朝鮮人住人とは、 なんだ貴様は。お前みたいな人種差別やろうが古臭いセクト主義を作ってるんだよ。
音楽に人種なんて関係ねえ。同じアジア人を下に見てる最低やろうだよお前は。レコード集めて、俺はジャズがわかってるとか思ってんだろ。
オナニー野郎、差別野郎がジャズマニアの実態なんだな。 ジャズに骨の髄までハマって、レコードを集め、オーディオを酒を飲みながらいじる。
それはモノに囲まれる安心感、酒で自分をごまかす逃げ、それらをハマっていると称し、ハマっていることが良いことであるかのように自分に言い訳する欺瞞といえる行為だ。
そうではなくモノを手放すことだ。そうすることによって何ができるかすべきなのかが見えてくるだろう。少々遅いが。
所有したい、あるいは人から人気を得たいと思うのではなく、手放し与えることだ。それくらいわからなければいけない年齢だろう。
自分の城をつくり閉じこもり、それでいて人から与えられたい。その逆をしなければあなたは人からエネルギーを吸い取るだけの人間だ。
タレントでも高齢になっても人気を得ようとしている者がいるが思い違いも甚だしい。そしてコルトレーンなどは聴き込むことで理解できるなどと嘘を言い続ける始末。
もっとカジュアルに生きろ。自然に幼く生きるということだ。 人種差別なんて興味ないわ、勝手にやっておくれ。
コルトレーンのテナーの良さというか他のプレーヤーとのサウンドの違いがわからないという意見に接したのだが、ありえないよな?
どこでも一聴してトレーンだとわかると思う。 コルトレーンの識別ができるようになって一人前だと思ってるんだろ。お前は鑑定師か?
そうやってわかったふうを装うことが若い人に悪影響を与えてることを理解しろ。
ジャズファンは嘘つきばかりだからな。やればやるほどレベルが下がっていく。 なんでこの人は否定的というか喧嘩腰で建設的な発言ができないの? コルトレーンはマイルスから一時解雇されていた時にモンクの元で音楽理論を学び成長した……という話だが
モンクが向かった方向とは別の道へ自分は向かったんだよな
長生きしていればどういう音楽をやっただろう けんせつってどういうものなのか、見本を見せて お願いします けんせつてきな意見を他人に求め、自分は何も言わない。
それはけんせつてきではないと思います。揚げ足取りです。 モンクが向かった方向ってなんだ
コルトレーンの道ってなんだ コルトレーンがモンクの元で学ばなきゃならないほど音楽的に無知だったわけないw
昔のジャズ評論家が雰囲気でなんとなく言語化したことを自己アレンジして再利用するからツッコミが入る
モンクはどこまでもコードの人、コルトレーンはモードの人で、それは音楽理論を学ぶなんて雑な言葉で表現する問題ではないだろ むしろマイルスが窮屈がっていたコード内の音をサウンド化するやり方をしていたにもかかわらず、ひたすらコードを散策するようなモンクの音楽が、笑えるぐらいフリーダムw オスピーがモンクはただ下手なだけとこき下ろしたという話はとても信じられないんだよな。 つべにハーフノートのステレオ音源出てた。
ttps://youtu.be/mb8Ouz24iY0?si=B2Eqt27WnwCyJxpD >>951
なぜかクリエイションとか呼ばれてるアセントがステレオか!ええな コルトはモンクのもとで多くを学んだ。それはモンクが早くからコードの逸脱を志向していたか
らだし、コルトはコードで自身を表現しきれないジレンマを抱えていたからだ。さらにモンクは
リズムの破壊という30年先を行っていた音楽家だ。コルトは可能性と自由ということを学んだ
。もっと言うならばそれを貫き通す意思、魂の活動つまり芸術をすべてに優先させる生き方、す
なわちそれこそが生の営みであるとモンクは教えた。祖父が神父だったコルトには非常に合点が
いったということがある。 マイルスはコードを窮屈と感じた理由は当時楽器が下手だったからだ。コード重視のやり方では
もうトップにパーカーがいる。音数が少ない、センス、リリカル。この方向にシフトし違う価値
観を作り上げたことは大きい。しかし作り上げたことは逆にそこから抜け出せないことでもあっ
た。 オスPは当然モンクに文句を言うだろう。アメリカ、エンタメ、競争社会というなかにおいて自分
が一番になって生き残りを考えるだろう。想像以上に競争、人種差別は熾烈、過酷だ。オスPの
エンタメとモンクの芸術は相反する流れであってモンクを批判することにより自分の立場を確立
させるしかなかったといえる。 モンク、コルト。共に芸術家であった。それは常に自分であり自由であり、そうすることが当時
のアメリカでどれ程の批判、反発があったことかは想像できる。時代や社会を知ること、人間の
意思の強さを学ぶこと。その精神活動がジャズであり、つづく若い人の希望になる。このことを
芸術と呼ばなければなんといっていいのか。カッコだけに憧れる日本人はいくら模倣してもそれ
は児戯に等しい。 コルトレーンを聴き込むことでわかってきた、とのたまうミュージシャンがいたがそれは嘘だ。
わかるとは何を意味するんだ。音階か、テクニックのことなのか。
音とは言葉であり精神である。つまりその人だ。精神の母音を意思の子音で表現したものだから
だ。1960年のコルトレーンを想起したとき、その瞬間の彼に入り込むこと。それは自らの魂
を知るということ。自分をわかろうとすることだ。コルトレーンをわかる前に自分を知る作業が
必要になる。目的は根拠を探るためにあるからだ。そのとき生身の彼や時代が自分の中にどれだ
け入るかという煉獄を経なければならない。破壊と再生の試練だ。ティーチングプロとして活動
している人には真逆の発言だ。わかって言うのなら別だが。 【教えたがり語りたがり自分話好きって何故そうなるのですか?】
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11252485876
なんの取り柄もないおばさんでもうっとりして長々と自分話してるの多いですよね
恥ずかしくないのかなぁと思うのですが他人があなたのことに全く興味がないということをわかってないのでしょうか? >>958
他人があなたのことに全く興味がないということをわかってないのでしょうか? ジョン・コルトレーン初心者なんだけど聴きやすいアルバムとかある?
ちなジャズ初心者で普段はクルアンビンとか聴いてる 初心者を装って質問してそれに自分でアドバイスするという十数年やってるジジイの自演 【教えたがり語りたがり自分話好きって何故そうなるのですか?】
なんの取り柄もないジジイが長々とバーガンジーとかペンタとかクモイとかな事を書き込んでる奴がこういう駄スレを十数年に渡って乱立させて荒らしてるの多いですよね
恥ずかしくないのかなぁと思うのですが他人があなたの書き込みに全く興味がないということをわかってないのでしょうか? 【承認欲求を満たすための「教えたがり先生病」】
https://h-polish.com/2016/09/19/160919/
「教えたがり」「おせっかい」な人には承認が足りていません
誰かに認められたい!必要とされたい!という気持ちが大きく、求められていなかったとしても情報を伝えずにはいられないのです
「あなたのおかげで助かった」
「教えてくれてありがとう!さすが○○さんだね!」
このような言葉を常にほしがっています 【教えたがりおじさんとは何ですか?】
昨今、何かと話題に上る「教えたがりおじさん」や「教え魔」というキーワード。 頼んでいないのに、手取り足取り教える人を指し、ボウリング場やスポーツジム、キャンプ場など、さまざまな場所に現れるようだ。 とりわけ話題に上るのが、ビジネスパーソンの愛好家も多いゴルフ場での被害。
0040いつか名無しさんが垢版
2024/04/05(金) 17:00:45.77ID:???
【キャンプ場にも出没か 「教え魔」が後を絶たないワケ】
https://news.livedoor.com/article/detail/22257971/ 【教えたがりおじさんの恐怖 】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1539433148/
相手が自分より筋肉無いと思えば間違ったフォームを教えてきたり間違ったウンチクを語ってきて
相手が自分より筋肉あると思えば雑談で話しかけてくる
どこのジムにも必ず1人は居る教えたがりおじさん
目線合わせず淡々とトレーニングしててもいずれは話しかけてくる 【お願いだからほっといて…!「教え魔」オジサンが嫌がられる理由】
https://googirl.jp/entame-2/210803010/
最近SNSを中心に話題の「教え魔」。別名“教えたがりオジサン”とも呼ばれる彼らは、ジムやゴルフ場、Twitter等のSNSをはじめ、さまざまな場所に出没します。そして、頼まれてもいないのに自分よりできない人を見つけては自己流のアドバイスをはじめます。
一見「上級者が初心者をフォローする」という親切にも思える行為ですが、いったいなにが嫌がられる原因になっているのでしょうか。教え魔に遭遇したという方に、話をきいてみました。 【「聞いてもないのにアドバイスしてくる人」が持つ支配欲の正体】
https://shuchi.php.co.jp/article/9178
「支配する」サル、「共有する」ホモ・サピエンス
「それって本当はこうなんだよ。だから絶対こっちにしたほうがいいよ」聞いてもいないのに勝手に教えようとしてくる。最初は聞き流していたけど、放っておくとその人の独壇場になって話が止まらない。正直、うっとうしい......。
本来、何かを教えることは、本質的には人間が協力し合う行為に該当するはずですが、なぜか他人から嫌われやすい行為でもあるのです。
その理由は、教えたがりの人が情報を与える行為は、ヒトがサルだった時代に形成された上下関係を持ち込み、確立させようとしているように感じるからなのです。私たちは、サルの時代に獲得してきた個として生きる利己的な遺伝子を引き継いでいます。そして、サルの生態を特徴づけるのが「上下関係」です。 キモい長文オナニー書き込みが止まったと思ったら、
自称ジャズ初心者自称ジョン・コルトレーン初心者が質問してるから、
いつものジジイの、十数年やってる、マンネリの自演嫌がらせかと思われてもしょうがない いやいやまじで無知だから本当に知りたかっただけなんだけど?
メンヘラ板以上に陰湿で被害妄想激しめの奴ばかりだな
ジャズ人気が一向に盛り上がらない理由がわかったわ 普通はいきなりジャズ板のコルトレーンスレ探して聞くよりも、まずググるもんだよ
ググればいくらでも出てくるから ジャズ板が一向に盛り上がらないのは、バーガンジーがどうのとか言ってるジジイが10数年に渡ってスレ乱立させて自演オナニー書き込みしてるからだよ >>973
もちろん調べた上で聞いてるんやんか...
色んなとこからの情報集めることがそんなに変? スレ汚しって思われてるっぽいから消えるわ
ただ玄人のおすすめ知りたかっただけなんだけどジャズって新規に対して冷たいんやなちょっと残念 あまりにもまぎらわしかったんでしょうがない
そのくらいジジイのオナニー自演がはびこってるみ板だからしょうがない >>977
まだおるかー
つべで聞くんだろうからライブ音源に限定して聞いてくといいだろう。パワー炸裂で楽しい。そんなに量もないしな
60年から63年までのが穏当な吹きまくり。64年は休んで65年から過激になっていき67年で爆散する。60年はマイルスとやってる欧州ツアーの録音が多い。若き吹きまくりが面白い。63年がやはりピークだろうな スーパーへ行ったらレトルトコーンが安売りになってた
関係ないけどなんかこのスレに書きたくなった コルトをパワーとか面白い、過激だとか、なぜ言えるのか。動物園で動物を見てるのと同じだ。
俺はコルを聞いたとき雷に打たれた感じがした。それから彼をいろいろ調べるとその重さがます
ます俺の心に刺さるんだよ。彼はナイーブだし真面目だし、弱さゆえの過激さだろう。
コルからジャズを聞くのではなく、自分のなかのナイーブさ弱さを知り、そして抵抗、自立する
こと、勇気をもらう。そのことに対しての自分の位相を知る、見つめるという作業だ。
コルを英雄、巨匠とするのでなく、自分の合せ鏡の存在。魂は彼やその他の社会とも共通する、
痛みに対しての共有感、反逆。そこを見ることだ。 パワー炸裂で楽しいのか、頭がおかしいのではないのか。どこに楽しさを感じるんだ。コルトの
心の叫び、きしみなんだよ。楽しいというこの人らには激しい怒りと情けなさしかない。 >>972が正しすぎてわろた
実存長文おじさん健在だしな 【教えたがり語りたがり自分話好きって何故そうなるのですか?】
なんの取り柄もないジジイが長々とコルトとかなんとかな事を書き込んでる奴がこういう駄スレを十数年に渡って乱立させて荒らしてるの多いですよね
恥ずかしくないのかなぁと思うのですが他人があなたの書き込みに全く興味がないということをわかってないのでしょうか? 長文説教おじさんは小さい箱のライブとかいったことなさそう。パワー炸裂で楽しいとしか言いようがない音もある >>962にもう一度来てほしいね
軽くおすすめなんか書くとキ◯チガイがシュババババとやってきて添削 キースジャレットの北欧カルテットとかすごかったんだな。楽しい演奏とシリアスな演奏両方できた。キチガ◯イのお神輿にならない >>977
久々に来てみたら老害が貴重なご新規を追いやって草
まだいる?いるならおすすめ教えてあげるけど 初心者を装って質問してそれに自分でアドバイスするという十数年やってるジジイの自演 >>994
もうそういう疑心暗鬼になって疑うのやめようや
病気やでそれ >>994
おい!!、疑ってるんじゃないぞ!!、トラブルの元だろ!!、そんなにトラブルが好きなのか!! Aha〜〜 yeah〜〜 No Doubt Yo〜〜 このスレッドは1000を超えました。
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