コリン星からやってきた、デイヴィスを語ろう
シベリウスのsym全多分二回録音してるのか
思い入れあったんだな オピッツ&バイエルン放送響とのブラームス・ピアノ協奏曲は、ほとんど語られないが、
この曲の数多いウィーン・フィルとの録音にもひけをとらない素晴らしい出来栄え。
少なくとも、ウィーン・フィルが入れた直近のメータ&ブッフビンダーやネルソンス&グリモーより
自分はこちらを採る。 シベリウスをよく聴いた
自然体の演奏で肩がこらないね 84年バイエルン放送響とのモツレクDVDがよいので
音声だけ抽出して聴いてる
エディット・マティスの声は年齢的にやや重いが NHKFM
2021年 8月13日(金)
午後7:30〜午後9:10(100分)
番組情報
[ステレオ] ベストオブクラシック ▽プロムスの名演(5)ロンドン交響楽団演奏会
田中奈緒子 2001年9月13日 英国 ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホールで録音 公演の録音:BBC
田中奈緒子
「交響詩「大洋の女神」 作品73」
シベリウス:作曲
(管弦楽)ロンドン交響楽団、(指揮)コリン・デーヴィス
(12分08秒)
〜英国 ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール〜
「ばらの湖」
ティペット:作曲
(管弦楽)ロンドン交響楽団、(指揮)コリン・デーヴィス
(28分41秒)
〜英国 ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール〜
「交響曲第6番 ヘ長調 作品68「田園」」
ベートーベン:作曲
(管弦楽)ロンドン交響楽団、(指揮)コリン・デーヴィス
(43分47秒) いま放送中だけれど田園の第1楽章が終わったあと拍手してるけど
どういう意味だ? C・デイヴィス/モーツァルト:序曲、セレナード、管楽器のための協奏曲集
コリン・デイヴィスがシュターツカペレ・ドレスデンを指揮したモーツァルト:序曲集、バイエルン放送響を指揮したセレナード、管楽器のための協奏曲集をまとめたCD4枚組が、「SONY CLASSICAL MASTERS BOX」シリーズに登場。
https://www.hmv.co.jp/product/detail/12370971 ドレスデンとのモーツァルト交響曲集を愛聴していたが、モノラル時代のワルターと双璧だと今でも思うよ ことさらステレオ感を強調しない俯瞰的なPhilipsのデジタル録音は
Vn両翼配置とかにこだわらない人、
あるいはmono愛好者には向いてると思う。
>>742はRCAレッドシールの90年代デジタル録音。時期的には同じころかと。 SONY白箱は音質良くないものが多いしな
躊躇しますね liveとやらは知らないがどれ聞いても退屈
それがコリン・デイヴィス
そのせいか中古屋に山のようにCDが積まれてる時もある 惑星いいじゃない?
メータロスフィル>デイヴィスロンドン>カラヤンベルリンフィル
って感じ。
ベルリオーズのスペシャリストとも言われていたが、黒歴史?道を誤ったというか、惚れてはいけないタイプの女に惚れてしまったというか。。 2006年から立ち続けているスレってなんか凄いな
この頃はまだあの子と付き合っていたのだ… ローエングリンが日本でスルーされていたのが残念
もう少し配役がよければ…… 2006年10月の出来事
凱旋門賞でディープインパクトが3着に入線するも禁止薬物が検出され失格。
このスレが立つ9日前の出来事 >>1
スレが立った日に生まれた子はもう高校2年生 ベト全でリピートをしっかりするところが素晴らしい
クレンペラーの代わりに聴けるのはコリン様だけ このスレが立った時は、まだ日本がどうにかなる可能性が残っていた。
残念だったな ドレスデンシュターツカペレ
やっぱここの音響がいいわ ホールの作りがいいんかな?
久しぶりにデービスの第九聞いたけど、カラヤン+BPOに負けてへん ドレスデンなら魔弾の射手がいい
同じドレスデンだがC.クライバーよりよっぽど好きだな >>768
サンクス。
CD廃盤になってて中古が1000円であったから注文したw
つべにフォーレのレクイエムがあったから聴いてみたら
むっちゃヤバイ。特に合唱がヤバイ。音響良すぎ。
調べてみたら
本拠地がゼンパーオーパーという旧国立歌劇場らしいけど
そこで演奏してるんかな? ゼンパーオーパーの内部がよくわかる映像があった
お宝かも
https://www.youtube.com/watch?v=D95igow6I6g
葬式の音楽ばかりで悪いねww 俺はコリンのベルク:3つの管弦楽曲が好きなんだけど、コリンファンにも見向きもされない録音なのか? コリンは歴代最高のモツレク指揮者だと思う
バイエルン放送響との映像も素晴らしい 追加情報
オーケストラSKDは東独時代は聖ルカ教会(ルーカス教会)というところで録音していたそうだ フィリップスからジャンジャン新譜を出してた時期には馬鹿だったから、ブル7の曲順ひっくり返し録音を否定的に見て食わず嫌いしていたな。若くてCDを自由に買う財力も無かったが
今世紀になって、残念ながら自発的発見ではないが、SKDのファンの方のサイトの影響で聴きだした
職人気質でとことん音楽に誠実でありながら、決して小ぢんまりとはせず、現代の目線から理解しやすく作曲家像や曲の内側まで見せてくれる、稀有なマエストロだったと思う