フランシス・プーランク
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ぷーランクとぷークランの違いが未だに突かない
どっちかが近代でもう一方がバロックだった希ガス >>8
プーランクが近代、ちなみにプークランじゃなくてクープランな
このスレ見て久々にロジェ、モーリス・ブルグとかの六重奏やpf,ob,fgの三重奏入ってる盤聞いたんだが、
感覚が変わったのか、以前よりすごく自分のツボをついてくる音楽に感じたよ。 フルート・ソナタ、オーボエ・ソナタ、
オーボエ、ファゴット、ピアノのトリオ クラリネットとファゴットのためのソナタ
トランペット、ホルン、トロンボーンのためのソナタ 言い忘れた、傑作は、「黒い聖母像への連祷
通称、Black Maria アンドラーシュシフとハインツホリガーのオーボエソナタが鬼だった。 アッシジの聖フランチェスコの4つの小さな祈り
むしろ合唱もの全て 渋谷塔でババールのCDがバーバーの棚にあったのはワラタ ナゼルの夜会
このピアノ曲のインパクトに圧倒された。
曲による雰囲気のバラツキが大きいが。 「2台のピアノのための協奏曲」を、心から愛してます。 最近、寝る前はノクターンの第1曲目ばかり聴いているなぁ。
pf,ob,fgのトリオはF.ルルーたちのが好きだな。
他はロジェ一派に一票。 >>37
ちょっと古いけどヴァンデヴィール(読みに自信なしorz)&プレートル >>37
意外なところだが
ルージイチコヴァ&ザンデルリンクが名演。 「オルガン、弦楽とティンパニーのための協奏曲」に
はまってる。 沈んでるね。
これで盛り上がらなかったら、もう書かない。 この人の曲、明るいのと暗いのが両極端なんだよなぁ。。。
オーバードとかはその両方が入ってるけど 個人的には、あるふいんき←なぜか(ry の中に相反する別の要素が上手く盛り込まれてる感じがして好きだな。
六重奏曲の名盤って何がある?
歌曲好きな人いませんか?
最近「矢車菊」がお気に入り。 はーい。「偽りの婚約」好きでーす。歌詞もすばらしー。
シュールなおんなごころ。 歌曲の推薦ありがとう。
知らないけど聴きたくなった。 歌曲はどれが好きとかは特にないんだけど
伴奏のピアノを聴くのが楽しかった。
かなり昔の話なので作品名なんかはよくわからないが。 「2台のピアノのためのソナタ」は有名なのかな?
これは良い曲ですね お、歌曲に反応あって嬉しいです。
アポリネールとか、エリュアールとか、ルイ・アラゴンとかあのあたりの詩が好きです。
プーランクの歌曲は、音楽的にはいくつかの傾向があって、「あれ?なんかこれ知ってる?」
と思うことも少なくないけれど、歌詞もあわせて見て行くと本当に面白いのです! さっきPoulencご本人様が出ているEMIのDVD見てたんだけど、
やっぱり作曲者本人の演奏というのは良いですなぁ。
まだ見てない人は必見ですよ。 >>24
かなり前にテラークから出たロバートショーのCDがうちにあるのを思い出した。
ほとんどきいてないなぁ。今晩あたり聞いてみるか。 ヤソンソス/ゲボ管のグローリア聴きますた
重たいプーランクだけど、意外に悪くないね ラディゲと恋仲だったというのはホントかしらん?
彼女は子供の名前を呼び続け、、涙 チェロ・ソナタ楽しい!
リズムがいい!
第1楽章と3楽章はピチカート多用のノリノリ!
いろいろ聴いてみたいんだが、なかなか録音に出会えん。
マイナーなのか??
とりあえずナクソスで聴いている。
(これはこれでイイけど有名チェリストの音で聴いて見たい)
夜想曲5番しゃくとり虫が日本風で至高の一品、短いのがまた素晴らしい。 ドビュッシーもフォレもトルトゥリエさえあれば他は要らない トルトゥリエの演奏があるんだ。
ヨダレものですね。聴いて見たい。
でも、ネット販売みたけど、見つからないよー。廃盤?? 六重奏(木5+P)のオヌヌメ演奏は??
ちなみに自分はウォルフガング・シュルツたちのしか
聴いたことない >>67
パユたちのだっけ?
NHKでプラ6とジョリベのフルートクラ2重奏と何かをやってるのを
途中から観た気がする
CD出てる? こんど2台ピアノ協奏曲のセカンド弾きます
同音連打ムズー
プーランクに詳しい方、弾かれた方、なにかアドヴァイスを頂けたら幸いです。
クープランとプーランクややこしすぎ
プーランクのほうが後なんやから名前かえろや >>75
それを言い出すとシャルパンティエの方がもっとややこしい
バロックと近代と両方いるので eratoからコープマンとアランのオルガンが出てるけどどっちが良い? ナゼルの夜会、生演奏で聴いてみたい。
一度、演目にあって期待してたら、アンコールに一曲だけ
ってのがあったなー。 中古屋でEMIからでてる滝野のピアノ曲全集(5枚組)が
2700円位なんだけど、買っといたほうがいいかな? ネットで探してもナゼルの夜会に関する情報少なすぎて困る 春秋社から出てるプーランクの本読んだけど、ナゼルの夜会に関してはほとんど触れられてなかったぞ
簡潔だし表情の変化も小気味よくて、良い曲なのにな 滝野の5枚組全集買ってきた。
値段勘違いしてたようで2300円だった。 「カルメル会修道女との対話」
このオペラは名作だ、傑作だと、大いに賞賛されているが、日本のクラヲタで
この曲をまともに聴いた香具師はいなかろう。
日本のクラヲタの盲点がオペラと宗教曲いう分野。
昔、ある批評家が、イタリアオペラに実演を聞いて、すっかり興奮して叫んだ。
「ドイツ古典音楽は負けだ!」
若くて感性が鋭ければ、そういう反応もするだろう。
吉田秀和はイタリアオペラを聴いても、そういう反応がなかったのは、彼の
感性が枯れ出していた証拠だろう。
>89
吉田秀和は感性が枯れたというより、単に耳が遠いからでないの?
ある一定量異常の音量は鼓膜を振動させないとか・・・
hyperionのピアノの音を絶賛している時点で
吉田の趣味の悪さがわかるだろう >>91
吉田秀和老は自宅でステレオで聴いてるの? 蓄音機で聞いてるの? テレビで映した装置は安いステレオだったよ。
蓄音機ではなかった。 >>93
最近、吉田老はコンサートにも行かなくなったね
鎌倉を出るのがしんどいのかなぁ・・・ >>89
> このオペラは名作だ、傑作だと、大いに賞賛されているが、日本のクラヲタで
> この曲をまともに聴いた香具師はいなかろう。
未だに「香具師」なんて書く時代遅れな奴だからしょうがないだろうが
日本語字幕付きDVDが出てる作品なのにまともに聴いた奴がいないなんてことはなかろう。 ラヴェルやプーランクに興味がある人は、このセリーヌという作家の代表作
「夜の果てへの旅」がマジお勧め。
「城から城」という本では亡命先で、プーランクの作品を初演した夫婦が出てきたりする。
プーランクと親交があったのかな。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31667396 プーランクの代表作は本当はなに?
協奏曲、室内楽聞いてもいまいちピンとこない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています