モーツァルト 交響曲第41番 ジュピター
モダン楽器でもピリオド楽器でも名演がたくさんありますね タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由
タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由
タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由
タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由
タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由
タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由
タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由
タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由
タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由
タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由
タンスニゴンゴンゴンを囲む会
囲んで何を言うかはあなたの自由 第二楽章冒頭の色気の加減で聴く盤を
選んでいるよ
若さの魅力から大年増の貫禄まで
エロエロあるからなぁ 色気ねぇ〜
ゴンゴンゴンは圧倒的に
色気より食い気ですわw
だから第三楽章の美味しさにひかれる時
その演奏が好きでーす
ピアニカ、プープップーーー ヨッフム&コンセルトヘボウ管弦楽団
これぞドイツ的な解釈と言っても過言ではない。
職人気質的な堅実さがありながら表現は結構大胆なところがある。
今日ではむしろ颯爽とした風味満載のモーツァルトである。 ドイツ的、なんなのそれ?
何々的って言ったらわかっていない証拠w >>576
> 職人気質的な堅実さがありながら表現は結構大胆なところがある。
例えばどの楽章の何小節辺りのことですか? そんなこと他人から言葉で伝えられるのを期待するより現物聴いてみろよ >>579
どのくらいアホなんだおまえ、
ドイツ語もフランス語も読めないだろw
ノコノコ出てこないで
隅っこで爪噛んでりゃいいんだよw まあまあ、
クラ板は、意味不明な形容で自分の感想を書き込みたいあわれな人たちの憩いの場なんだから。
評論家の営業用修飾表現を真似すれば
大したこと書いたつもりになれるんだよ。
ドイツ的とか職人気質的とかさ、
中身すかすかのイメージ頼みの言葉で
誤魔化してるわけだけど、
そこを突いちゃったらオシマイ。 >>579
あんたも好きねぇ、というか
クラ板に書き込むこと自体の否定ですねw
言ってることを真に受ければw
おろかな人だ >>579
ヨッフムって気分で解釈変えて録音する人なのに
どこがドイツ的で職人気質的なんだかw >>579
お前は聴いてどう思ったんだい?
ドイツ的で職人気質的か? ベーム追悼のヨッフム・ウィーンに1000票
あとヤマカズ(爺)・新日に350票 おとといラジオでやってたニコラスコロン、フィンランド放送交響楽団のジュピターが異様に良くてびっくりしたなー >>590
そうだよな、お前の頭のなかが小学生並みということ、それだけだわ。 ジュピターに関しては
ブリュッヘンの1回めで決定だろうね。
音楽の推進力とティンパニの炸裂だけでも
これ聴いちゃうと他が全て生ぬるく感じられる。 しかしあれは
そういう強い刺激を求めるときに聴くものであって
ときには「こういうのでいいんだよ」的な、指揮者の顔が見えないような演奏で聴きたいときもあり
なのでただ1枚の決定盤というものはないスタイル ブリュッヘンの1回めはライヴ収録だから
今となると音質がいまいちと思う モーツァルトピアノ協奏曲弾き振りの天才バレンボイム
でも意外に指揮者バレンボイムのジュピターに失望w カラヤン、VPOのDECCA録音がベスト
あのカラヤン嫌いで有名な辛口評論家の大木正興も認めた名演 >>600
評論家の意見紹介ではなくて
ご自分のベストの理由を書いてほしかったなあ わざわざ効いてるて確認してくれてありがとうw
バカ確定くんw ピリオド楽器系は、なんか寂しくて苦手。
こんな人もいちゃだめ? ピリオド楽器系はすかすかと言えばすかすかに聞こえるよね
誰のとは言わんけど >>596
18世紀オーケストラはグランドツアーになってからも
基本ライブ録音編集でなかったけ?
グランパルティータはさすがに楽章ごとに休憩をとらないと
もたないような大曲はセッション録音ようだけど。
そのかわりDVDで映像が出てたような。 モーツァルトピアノ協奏曲における弾き振りの天才バレンボイム
でも指揮者バレンボイムの41番は凡演だったねw ピリオド楽器を寂しいと感じる意見は初めてみた。
音量が小さいってこと? モダン楽器オケは、木管が寂しくて苦手。
こんな人もいちゃだめ? だめというのは変わらないけどさ
ジュピターの第4楽章の最後で
フルートが高い位置のドーミードーと吹くのを
きちんと聞き取るのはなかなか大変だわな バレンボイム盤で終楽章コーダの手前。
あざとくテンポを落とすのが気に入らん >>622
なにも西洋文化について理解できないのを悔しがることはないのにw
お米味噌汁の腸内環境ではパン肉チーズはわかりっこないのよ
特別な訓練しない限りw
バレンボイムがお前を相手にしていないことだけは
確かだな ピリオドの音量が物足りないのは確かだな。
会場に遅れて着いて前半をロビーの映像で聴いていたが、後半ホールに入ったら
ナマ演奏のほうが音小さかったw。 >>624
>>625
アホすぎて顎外れたわ
治療費請求したい
お前らモーツァルト聴く資格も
ここで書き込む資格も無い
鼓膜の振動で遊んでるだけだもんな >>622
同じモーツァルトでもピアノ協奏曲はほとんど満足したのにね カラヤン盤が好きだったんだけどね
コーホーが精神性がないと騒ぐので思い出ぶち壊しだわ モーツァルトの交響曲《ジュピター》の第4楽章が好きです。
あの、のぼっていく感じがいい。
これまでに多くのCDや生演奏を聴いてきましたが、王道はベーム/ベルリン・フィルです。 《ジュピター》の第4楽章ならセル一択
特にライブが良い 排尿排便はトイレでしなくちゃ
ああああ
こんなに汚しちゃって