オイゲン・ヨッフム【Eugen Jochum】 Part.2
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【LPレコード】
ブルックナー: 交響曲第4番<完全限定生産盤>
オイゲン・ヨッフム 、 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
https://tower.jp/item/4956300/
【LPレコード】
ブルックナー: 交響曲第7番<完全限定生産盤>
オイゲン・ヨッフム 、 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
https://tower.jp/item/4956303 長年ウィーンフィルライブ81のブラ2を愛聴してきましたが、
1楽章展開部のタメに段々違和感を覚えて来ました
どう克服したらいいのか、どなたか教えてください 「よっ、おじさん、これ何?」
「ふむふむ。これはおいげん豆じゃ。」 ゲオルク・ルートヴィヒ·ヨッフムも同じスレでいいですよね? オットーはオイゲンの兄貴分で現代作曲家です。
指揮もやってたのかどうかは知りません。 >>12
>>13
ウィーンフィルです
1982ロンドン公演 ヨッフムは椅子に腰掛けて指揮するようになっても結構腕は動き回して振っていた。
確かに最期の来日公演でのブル7も生気に溢れていたな。 アナログ的な音質が魅力の東芝EMI初期盤CDブルックナー全集
1番と2番途中
2番途中と3番途中
3番途中と4番途中
4番途中と5番途中
5番途中
6番
7番
8番
9番
なんじゃこの収録割は! >>28
有難う
音が良かったら買うよ
以前artのを買ったら酷い音質だったので初期盤CDに手を出したら収録割が上の通りで。。。
塔のSACDはクソ高いのでむりぽ PHILIPSのベト全をwavにして見たら俄然と蘇った 本日(11/1)は、オイゲン・ヨッフム(1902-1987)の誕生日 EMI盤の音の悪さで損している指揮者
ずっとDG録音ならば良かった。 ブル8はこの人とドレスデンの全集が白眉
特にフィナーレ冒頭は理想的すぎる
他の演奏のティンパニはヘタクソか物足りなく聞こえてしまう かつてNHK FMで放送されたベートーベン運命&皇帝のベルリンフィルライブのCD化熱望。 >>35
蘇った、と言えるのは『元』を知っているからですね。
羨ましいな! かつてNHK FMで放送されたベートーベン運命&皇帝のベルリンフィルライブのCD化熱望。 ヨッフムのブラ1、最後のほう太鼓重ねすぎやなぁ、まぁこんなんもあってもええけど、 >>41
あれは素晴らしい演奏でしたね。
ベルリンフィルがフルトヴェングラー時代のような響きを出していたのが印象的だった。
皇帝はアラウ(P)との共演だったと記憶してます。
放送当時エアチェックしたのでどこかに録音テープがあるはずだけど見当たらないので、私もCD化を熱望します。 >>43
全く同感。
フルトヴェングラー時代のサウンドを引き出していた。
さすがカラヤンよりもベルリン・フィルとの付き合いの長い長老という感じだった。
アラウともども、スローテンポでじっくりと聴かせてくれた。
私もいまだにエアチェックしたカセットテープで聴いているが、Altusあたりが発掘してくれないものか。 オイゲン・ヨッフム/フィリップス合唱曲録音全集(13CD)
ヨッフムがフィリップスに行った宗教音楽の合唱曲録音(バッハ:マタイ、ヨハネ、ロ短調ミサ、クリスマス・オラトリオ、ハイドン:天地創造、ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス、ルドルフ・メンゲルベルク:マニフィカト)を収録したCD13枚組が登場。
https://www.hmv.co.jp/news/article/2103041014/ ヨッフムも晩年は大した翁の貫禄だったが、
ヘルムート・ヴィンシャーマン氏が100歳で最近までご存命だったとは
知らなかった。
安らかに! ヴェロニカ・ヨッフムはニューイングランドの音楽学校で教えていて、名誉教授か何かに
なっているのね。ネットにアメリカ人によるインタビューがあり、インタビュアーがヨッフムを正しく発音出来なかったり
するんだけど、怒らない。
ヴェロニカ・ヨッフムはニューイングランドの音楽学校で教えていて、名誉教授か何かに
なっているのね。ネットにアメリカ人によるインタビューがあり、インタビュアーがヨッフムを正しく発音出来なかったり
するんだけど、怒らない。
コンセルトヘボウとのブルックナーのリマスター盤で、7番に一部録音をつなぎ合わせたような不自然な箇所ある? 1970年ベルリン・ドイツ・オペラ(日生劇場)の魔弾の射手。
序曲の最初のファゴットpp最低音Cがしくじって0.5秒後にビャーッと出た。
御大その時少しも騒がず、上手く出たオーボエの方を左手で指さしてブラボーポーズ。
大人の対応。 シューベルト / 交響曲 ハ長調 D944
シューベルト / キプロスの女王ロザムンデ op.26, D797 より
バレー音楽 第1番
バレー音楽 第2番
(PICKWICK/The Orchid Series/ORCD 11040)
オイゲン・ヨッフム(指揮) Eugen Jochum
ベルリン放送交響楽団 Berlin Radio Orchestra
というCDを入手しました。
交響曲はコンセルトヘボウのライブと似ている気がしますが、3曲全て海外のヨッフム巨大サイトの録音リストには記載がありません。
このCDがヨッフム指揮のものなかも含め音源について、ご存知の方がいましたら、ご教示願います。 オイゲン・ヨッフム生誕120年・没後35年記念 アンコールプレス!『オイゲン・ヨッフムの芸術』(17タイトル)
1902年ドイツに生まれ、1987年に亡くなった20世紀を代表する巨匠指揮者オイゲン・ヨッフム、ユニバーサル音源のアンコール・プレス!
https://tower.jp/article/feature_item/2022/03/29/1105 いま、コンセルトヘボウとのマタイ聞いてるがやっぱいいなあ ヨッフムのEMI録音は総じて粗いよな
なんか第一選択としては避けてしまいたくなる
同じベト全でもPhilipsのベト全なんかは中古でもいい値段ついてるけどね 1960年にハイテインクの補佐役として来日したときの
日本の聴衆をバカにしたやる気のない指揮ぶりで人気を落とした
あれ以降、ヨッフムのレコードは売れなくなったんだよな >>63
ぜんぜん違う、お前ウソを書くな!
1960年は単身来日で東京交響楽団への客演
1962年にハイティンクと共にコンセルトヘボウと来日し、ブルックナーSym5の日本初演を指揮し、その素晴らしい演奏は大喝采を浴び絶賛された。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています