エリック・サティについて適当に語るスレ
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
サティスレ、何でないの?
と思ったからたてた。
暇とやる気が出ればレスしていくつもり。 ttps://www.youtube.com/watch?v=KYLtzk1nw5A
2021年 - 創業95周年。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/178822
ベートーベン、チャイコフスキーにマーラー。散歩を日課としていた作曲家は多い。「ジムノペディ」などの仏作曲家、エリック・サティもそうだ。パリの町を毎朝、歩き回る。着想を得るためだったそうで散歩中、アイデアがひらめくと小さなスケッチブックにメモしていた
散歩の際にもう一つ、必ず持ち歩いていたものがある。カナヅチだそうだ。散歩コースには治安の悪い地区もあり、護身用にとポケットに忍ばせていた。さぞ、歩きにくかったことだろう
カナヅチほどではないが、散歩や日常生活でのわずらわしさがある程度、緩和されることになる。新型コロナウイルス対策のマスクである。政府は会話する場合などを除いて屋外ではマスク着用の必要はないとする見解を発表した
散歩やランニング、徒歩での通勤通学もマスクは不要。屋内でも人との距離が二メートル以上離れ、かつ会話が少ない場合はマスクを外すことができるそうだ
マスク緩和にサティの軽やかなワルツ曲「ジュ・トゥ・ヴー」を口ずさみたくもなる。感染から身を守る道具とはいえ、長く続くマスク着用の生活は心の負担にもなっていたはずだ
ようやく、ここまできたかと振り返れば、感慨深いが、コロナ禍はまだ収束しておらず、人混みでのマスク着用は今までと変わらない。カナヅチを携え、散歩に出たサティの用心深さの方もお忘れなく。 子供の曲集 第3巻『はた迷惑な微罪』
第1曲 大頭の友達という存在をやっかむ
第2曲 彼のジャム付きパンを失敬する食べ方
第3曲 輪回し遊びの輪をこっちのものにするために、彼の足の魚の目を利用すること
形式かな。 なんか電話の保留音がい感じだなぁ、と思ってアプリ使って鼻歌で検索、なんどやっても出てこない
もしかしてあるかなと、Utubeで電話保留音で検索すると、草原の輝きとか朝の挨拶とかなんか違うのバッカ、でもへこたれずずっと探す、やっとわかってがっくり、
エリック・サティ 「あなたが欲しい」ジュトゥブだった
うちのPCに入ってるやん
なんかイントロとメイんの雰囲気がかなり変わるんで気付かんかった
しかもおれの光る鍵盤にこの曲入ってるW
さて超初心者の俺が弾けるだろうか?ちなみにジムノペディ#1は挫折したW >>872
小節線がなかったりテンポも指定されなかったり
弾く人の解釈がありありと現れるのが面白いよね 世の中至るところ「壁紙の音楽」だらけ。
サティを知ってる人も知らない人も全員が浴びている。 サティは預言者でもある、が
現在の「壁紙の音楽で埋め尽くされた世界」を望んでいたかどうかは謎 >>877
そうかなあ?
壁紙というには耳障りな音が多過ぎる気もするが 壁紙の音楽は「県知事の私室の壁紙」のことかな?
家具の音楽みたいな曲が増えたってことなら、少しわかる気もする
耳に残る曲が減った気がするから でもサティの家具の音楽はその場にあって当たり前で普遍的ものだもんね
また違うかもしれない 今更新サラベール版(3)買って聴いてる
微妙にところどころ半音違ってたりする 12月に日本で発売予定「ヴェクサシオン・リヴィジテッド」
ジャケからして色々狂気を感じるww パスカル・ロジェが演奏するサティの夜想曲が大好き過ぎてやばい。というか夜想曲自体が好き。もうね、彼の最後のピアノ作品ってところとか、サティらしくない規律性のある音楽な感じとか…ちゃんと学んできたからこそ何処かに自分をしまい込んでしまったんだろうなみたいな…
夜想曲好きは俺と握手しよう >>886
コンプリートに入ってるやつ?
ちゃんと聴いてなかったから聴いてみるわ アニメ「タンタンの大冒険」に出てくるスリがエリック劇似 >>886
握手
パスカル・ロジェの夜想曲は聴いたことないから聴いてくる
夜想曲、一番が好き 同意。 ソファでうたた寝していると
ちょっと遠くから蝉の鳴き声や子供達遊んでいる声が聴こえて来る。
風鈴もチリリン と涼しげな音を奏でる。
そして母が「麦茶飲む?」 と訊いて来る。
「麦茶より昨日帰りに買ったキリンレモンが、まだあるから。」と答えると
「キリンレモンは私が飲んじゃった。ゴメンネ。」と母。
「ウォーーーッ!!!!! 俺が大事に残しておいたキリンレモンを‥‥。」
一瞬で頭に血が上り、母を殴り倒し、牛刀で刺殺してしまう。
そんな、夏のけだるい昼下がり。
誰の思い出にもある青春のサティ的1ページですね。 教えてください。サティだと思いますが、主題を永遠繰り返す管弦楽曲が
あったと思うのですが、どなたか知りませんか?ブェクサシオンではないです。 いや、有名な曲ではないです。いかにもサティらしいです。 >>899
ありがとう。これ、これ、まさにこれ。107回繰り返すんだっけ? 小さい頃初めてジムノペディの1番聴いてめっちゃ怖くて泣いた
シンプルなのになんかヤバいもの聴かされてる感じがした
そしてサティの他の曲を聴いてもなんか怖がったらしい
必ずサティに反応するからなんか才能あんじゃねと親は思ったらしいが普通にロックとかにハマって親はがっかりしたそうだw 色んな作曲家の曲聴かされては感想言わされる
小さい頃の感想はなかなか鋭かったみたいで親は面白がって何かっつーと聴かされた
そのうちウザくて家の音楽辞典とか見て事前知識を仕入れるようになってそれっぽい事いうようになった
親はまあつまらなくなって聞かなくなった
後に音楽家としてのお前はあの時ダメになったなと勝手に断定されることに
自分の感覚ではなく一般論に迎合しやがってみたいなw 子供ながらに言語化して伝えるの面倒臭かったんだよパパン 上で出た「家具の音楽」が気になって調べてみたが、誤解が独り歩きしてるみたいだな
5曲あるうち、実は有名じゃないけれど後にアンビエントミュージックに影響を与えたと言われるのがずっと譜面が出てこなかった無名の2曲で
「ビストロにて」「サロン」
これを聴いてみたいが見つからないな 「ビストロにて」「サロン」、どっちもyoutubeで聞けるけど >>905
つべ検索したら出てきた
https://www.youtube.com/watch?v=KjSBSxWMnNo
でも後半の「ビストロにて」「サロン」は普通のBGMすぎて壁紙のようなキチガイ感はない >>907
なるほど
当時の人と比べて、いろんな音楽を聴きすぎてるせいか、アンビエントの源流と言われても、ピンと来ないな
アンビエントの割にはずいぶん動きがある曲調 ジムノペディってよく癒し系の曲として紹介されるのに違和感がある
おだやかで静かで、一見優しそうな曲に聴こえる。
でも神秘的でなんかちょっと怖い、意識が遠のいていくような曲に聴こえるんだけど、みなさんはどうなん? いや怖いで
メンタルやばいやつの心象風景みたいやん やっぱそうだよなぁ
俺的には
ロボットアニメの戦闘シーン
なにかに溺れて静香に発狂していく人
みたいなシーンにピッタリな感じ
俺が最初に聴いたのが、スネークマンショーの不倫コントだったし、
後ろ暗いシーンに合っていて単なる癒しじゃないと思う もしも西欧音楽の歴史から楽器としてピアノフォルテがないものを想像してみると、
それはずいぶん違ったものになっただろうと思う.同じ鍵盤楽器としての
パイプオルガンとチェンバロはあったけれどもね。 ソファでうたた寝していると
ちょっと遠くから蝉の鳴き声や子供達遊んでいる声が聴こえて来る。
桜の散る風情が心を和ませる。
そして母が「お茶飲む?」 と訊いて来る。
「お茶より昨日帰りに買った桜茶が、まだあるから。」と答えると
「桜茶は私が飲んじゃった。ゴメンネ。」と母。
「ウォーーーッ!!!!! 俺が大事に残しておいた桜茶を‥‥。」
一瞬で頭に血が上り、母を殴り倒し、牛刀で刺殺してしまう。
そんな、春のけだるい昼下がり。
誰の思い出にもあるサティ的青春の1ページですね。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。