★ヤッシャ・ハイフェッツ 3
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
特別に調律してレコーディングした曲について。
290 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2009/08/17(月) 03:03:26 ID:o7rtAO2A
>>281
気になって楽譜とCDとを比べたらソナタ2番BWV.1003第二楽章239小節
ヴァイオリンには存在しない音が聴こえてちょっと感動。
楽譜はドーソラソーラーなんだけどハイフェッツはドーソファソーラーと弾いてるのが確認できた。
ちなみに楽譜は236小節目からミーミレミーソー、ソーレドレーミー、ラーラソラーシー、ドーソラソーラーとなってる。 質問です。>ハイフェッツ愛好家の皆さん
私は実はあまりハイフェッツに馴染みがありません。
というか、何の曲か忘れましたが
聴いて、あまり惹かれなかったのです。
ハイフェッツの魅力というものを味わってみたいです。
たぶん、いろんなコンチェルトや独奏曲を弾いていると思われますが
ハイフェッツの魅力を存分に味わうなら
どの曲が一番、良いでしょう? >>3
和製ハイフェッツの博士を聞いてみたらどうでしょう まあコメディアンとしては成功した人だとは認めるど、
クラ板で語るのは明らかに板違いだよな。
>>3
4枚組の小品集がおすすめです
いいとこのつまみ食いです
その中でも「レントより遅く」「ポーギーとべス」は絶品だと思います
ハイフェッツの魅力…
ハイフェッツにあって、他のヴァイオリニストにないもの…
あらゆる音色を適材適所で使いこなしてるとことか、ありとあらゆる箇所でさりげなく独特なルバートをしているとことか、テンポの揺らし方が小憎らしいとことか、長い弓のディミヌエンドにまで神経が行き届いているとことか…
よく無感情の代名詞みたくいわれますが、それはライブを聴かないことにはなんともわかりません ハイフェッツは手練手管で表情を加えすぎて、曲によってはそれが不自然
ミュンシュとのベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲とかバッハ 無伴奏全曲とか ハイフェッツとロジェヴェンが共演した録音って無い? ちゃんと弾いてないんだけど、これが音楽的な教養がない聴き専ヲタには、なんか良く思えるのかな? >ちゃんと弾いてない
これはどういう意味なのかな? JASCHA HEIFETZ omplete Original Jacket Collection
ttp://www.ne.jp/asahi/goodies/home/sony2010_11.html 104枚組って…さすがにこれが決定版ではあるのかな。 >一人のアーティストの録音としてはCD発売史上最大規模
65枚組が予想以上にヲタに売れたってことなのかな。 ライヴ・放送録音以外では
アメリカ移住前のロシア録音
1934年のストコフスキーとのシベリウス ヴァイオリン協奏曲(フィラデルフィア管自主制作ボックス)
米デッカの小品集
テスタメントから出てた未発表録音
でコンプリートかな 5日にHMVで104組のCDを予約したんだけど手に入れらるかなぁ……。
凄く心配……。 >>21
HMVに自分も5日に予約したんだよね。
手に入るか入らないか心配が移っちゃったよ。 マスターは大全集と同じなのかな。
あの音質、あまり好きじゃないんだよな。
モノーラルのは若干広がりを加えてたりしてるのが。 >>21->>22
5日に予約して買えない人っているの?
もう一回レスして済まないが、HMVがハイフェッツの104組のCDを安くしたぞ!
どういう意味かね? うぇーん
104枚組に入ってないデッカ小品集が65枚組の方には入ってるー
104枚組買っても65枚組処分できないーorz
>>25
塔の値段に合わせただけでは? 何か今、ヒラリー・ハーンのスレでハイフェッツと比べているよ。
比べるならヒラリー・ハーンと年齢の近いサラチャン辺りだと思うのだけれど、何でだろうね。 ハイフェッツと比べられる、ということは
それだけヒラリー・ハーンは今現在でかなり希有なヴァイオリニストだ、
ということなのではないかと思う。
こんなことをハイフェッツスレで書くのは、ちょっとすれ違いだけど。
確かにハーンの音色は、少し、ハイフェッツに共通するものを感じる。
だから比べる対象になったのではないかな。 ヴァイオリニストの歴史の中で圧倒的に残るのはハイフェッツの方だと思うけど。
どうだかね。
ハーンはまだ途中だから。
歴史に残るかどうかは、今は分からないでしょうね。
でも、可能性がまったくゼロとは言いにくい。
ハーンも、ハイフェッツとは質が違うけれども希有なヴァイオリニストではあると思う。
(上に「ハーンとハイフェツの音色が似てる」と書いたけど
自分自身は、必ずしもそうは思わない。全く質が違うと思っている)
ハイフェッツは、あの時代では凄かったけれども、
今生きていたら、それほど名を残さなかったのではないかと思う。
それにハイフェッツはアメリカで名が売れたので、ネームバリューを持つに至ったからね。
もしそれがなかったら、それほど有名にはならなかったでしょうね。
何が言いたいかと言うと、
今、ハーンのように活躍しているヴァイオリニストとハイフェッツを比べたら
技術的には負けるのはハイフェッツだということ。
技術的には、今活躍しているヴァイオリニストの方が確実に、確実に弾いているよ。
冷静にいろいろなヴァイオリニストの演奏を聴き比べると、わかる。
ハイフェッツは正直、「力押し」の印象。
力で押して、「凄そうに」聴かせている感じがする。 >>30
確かにハーンは途中だよ、50年100年経った訳じゃないからね。
でもデビューしてから今までにハイフェッツの名前が未だに残っているのは何故だろうね?(約100年?)
色々な意味でハーンは安易な方法しかとらないから詰まらない。
ハーンの演奏は1回聴いたらお腹がいっぱいだよ、途中でギブアップする時はあるもんな。 あの時代のハイフェッツと今のヴァイオリニストを比べてもなあ
ハイフェッツが今生きてたら、あの時代以上の技量を発揮するとは考えないのか いや、むしろ今の技術があるのはハイフェッツがいたからであって、
ハイフェッツがいなきゃ、現在のヴァイオリン技術は相当後れてたでしょ。 「アート・オブ・ヴァイオリン」でヒラリー・ハーンがハイフェッツの事を、
「完璧じゃありません。よく聴くと音符が抜けています。でも完成されています。」ってみたいな事を言っていたね。
>>34
そういえば、そのDVD若手代表が何故ヒラリー・ハーンなんだろうか?
言葉も偉そうに喋るし。
>>32
ハイフェッツが今生きてたら、コンクールにさえ入賞できないでしょ。
彼が今生きていたら、当時よりも技術的に優れていたという風には到底考えられない。
>>33
今のヴァイオリン奏者の技術の基は彼が作った、ということだけれども
それは神格化されすぎだな。
アメリカかどこか知らんが
メディアによって彼は持ち上げられ過ぎている。
ハイフェッツがいなくても、技術は進歩していたと思うが。
すくなくても遅れていたとは言えない。
そんなにその後のヴァイオリン弾きが皆、彼に影響されたとは思えない。 cutgatさん少しは落ち着いたのか。
前は何が何でも音量が足りないとか言わずには居られないようだったけど。 >>32
逆もありうるかなあ、という気もする。
ハイフェッツがあれほど大成できた理由は、音楽に対して厳しく向き合ってきたからというのがひとつあると思うけど、
そうやってできたのも、20世紀初頭でハイフェッツほどの完成されたヴァイオリニストが他に存在せず、それゆえに人々の期待がハイフェッツに集中したからだと思う。
実際、20歳当時のハイフェッツはけっこうな遊び好きで、女遊びや、スポーツや、車に夢中だったらしいんだ。
でもそのせいで練習を手を抜いて、コンサートでけっこうミスったらしくて、批評家に「もっとまじめにやれ」みたいなことを書かれたらしい。
でこっから先は俺の想像だけど、ハイフェッツはそれを境に、プロとして、全人生をヴァイオリンに捧げる覚悟を決めたんじゃないかな。
あの有名な「1日練習しないと自分が分かる、 2日練習しないと批評家に分かり、 3日練習しないと聴衆に分かる」という格言も、その覚悟を表してる、という気がする。
でも、もしハイフェッツが現代に生まれていたとしたら、技術的にハイフェッツに勝るとも劣らないヴァイオリニストがうじゃうじゃいるわけだから、
ハイフェッツも、それほどプレッシャーを感じなかったはずで、それほど伸びなかったかもしれない。
それは技術的って意味だけでなく、音楽的にも伸びなかったかもしれない。というのは、ハイフェッツの演奏スタイルから感じ取れる孤高さ、独善さ、自信、といったものは、さっき書いた覚悟から生まれてくるもののような気がするからだ。
まあ、あくまで俺個人の意見ね。
>>33
現代の技術があるのは、もちろん過去の偉大なヴァイオリニストたちの遺産、っていう側面もあるけど、
それと同時に、一般家庭の所得水準が上昇してきて、子供に楽器を習わせる余裕が出てきた、っていうのもあるかもしれないと思う。
ヴァイオリンの若手がたくさん出た国が、1950年ころはアメリカ、その後日本、今は中国や韓国、ということを見てもわかるとおり。 (曲にもよるけど)
ハイフェッツを普通に聴いていても、今の演奏家より劣っているとは思った事はないよ。
(曲にもよるけど)
ハイフェッツの演奏は今の演奏家より優れた演奏する時があるよ。
>>34->>35
ヒラリー・ハーンっ自信満々な奴なんだな。まぁいいけど。
早く11月にならないかな〜! 確かにこちらの掲示板には、ハイフェッツの実演は「鈴虫が鳴く様な、小さな、かわいらしい音」
と書かれていますね。
ttp://blog.goo.ne.jp/totoro218/e/1c421adb5d774769feb209f06df77a40 >>40
実際にハイフェッツのコンサートに言ったパールマンが、
「素晴らしい音色だった
と言っていたけどね。
君は自分と違う考えを無視をするんだな。
ハイフェッツって戦前、戦後と3回も来日しているんだね
1回目などは関東大震災のあと、日比谷音楽堂で慈善演奏会をやってる
全盛期のハイフェッツを聞いた人はもう亡くなっているだろうね >>43
Yahoo!の知恵袋でハイフェッツの生演奏を聴いた人が居たよ >>41
これを書かれているのはヴァイオリンの指導をされている方です。 前の議論でもリサイタルと協奏曲で弓の押し当てる強さが明らかに違うようだって話になってたのは無視だし、
どうしてそう先にある結論だけ推し進めようとするかねkitcatさんは…糖質? >>43
戦前、中島敦がハイフェッツのコンサートを聞きに行って、あまりに速いテンポの演奏だったので、
そのとき詠んだ短歌が、筑摩の中島敦全集に載ってます。
以前の65枚組全集はEMIのも入ってましたけど、今度の104枚組みはEMI込みなんでしょうか?
ホロヴィッツのオリジナルジャケット集にはEMIの分が入っていなかったので、ちょっと不安。 ハイフェッ厨のおかげで、
自分はハイフェッツに対して良いイメージがしなくなってしもうた。
確かに運弓の素早さ、腕を動かす速さなんて目を見張るものがあるし
(YouTube動画などを見ていると)
あの速さで良くあの音が出せるな、とは感じる。
すごいとは思う。
また音に力強さ、勢いがあって、人を惹き込む力もあることは
とてもよくわかる。
わかるのだけど、それだけなんだよなあ。 あほらし
自分が良いと思う人を聞けばいいだけじゃん ハイフェッツ、カラヤン、DFD、それぞれ相通じるものがあるな
違うところもいっぱいあるけどさ >>47
俺さ〜EMIの6枚ボックスあるんだけど、この事? >>51
47です。1994年に当時のBMGビクターからでたハイフェッツの65枚組み全集は、
すべてのレーベルの正規録音を収録するということで、EMIとデッカの録音も収録されてました。
確か、9万円を超える値段だったと思います。
今年ホロビッツの70枚組みがソニーレコードから出ましたが、RCAとソニーの録音だけで、
EMIの分は入っていなかったもので。 >>53
何か俺も不安になってきた
でも、カステルヌオーヴォ作曲のVN協奏曲や、
シンディング作曲の組曲が入っているらしいから、少し嬉しい。
聴いた事がないからね。 デッカ2枚組
EMI6枚組
RCA・SONY
以外でハイフェッツはレコードを出しているんですか? >>53
ずっと前にハイフェッツの9万数千円だったから買えなかった
今はそれより多い104枚で2万円前後だもんなぁ
この差はなんだろうか
売れる見込みがあるってことだろうな
CD1枚あたり1800円→190円 『ハイフェッツ嫌い』という用語が出来るくらい日本人にアレルギー反応されちゃったの?
何でかね?
自分の場合スーっと入った来たもんだから分からない。
そういえば、パールマンがハイフェッツを讃える為のCDを出す前後に、「ハイフェッツの影響は、まだある」っていってたな。 >>62
そんなに凄いのか?知らなかったよ。
ところで104組のCD買ったら他のダブっているCDはどうするの?売っちゃうの?記念にとっておく?
作曲者の意図を出していると言われている今の演奏家……本当にそうだろうか?疑問符が浮かぶ。 同意。
作曲者の意図を出していると判断するのは誰なのか?作曲者以外でそんな人間が存在するとは思えない。
よしんば今の演奏家が作曲者の意図を出しているとしても、果たしてそれが最高の演奏なのかどうか?作曲者すら想定しえなかった演奏があったっていいじゃないか、と思いますね。 >>63
今年出たソニーのホロヴィッツ70枚組みは音質がいまいちという話なので、
ダブりはしばらく置いておいたほうがよいかも。 >>28
ヒラリー・ハーンは希有な存在ではないよ。
他の演奏家よりヒラリー・ハーンは人気だけで支えられているよ。
新しい発見もさせてくれないし。
イメージ戦略勝ちだね。 ハーンのデビューのバッハは初々しさがあって良かったけど、
それ以外のCDは「本当に悩み抜いた結果?」と思うぐらいに作曲家が変わっても解釈が同じ様に感じる、音色の変化もないし。
今ふっと思ったんだが、今現在21世紀になっても100年経ってもハイフェッツやクライスラーが話しに出てくるが、
22世紀になってシャハムやハーンとか話題になるかね? そうだねー。
ほんと22世紀には誰が話題になるんだろうか。
意外に、今まったく不評、誰からも見向きもされないような演奏家が
評価されてたりすんのかな。
ハイフェッツも生前は機械の様で云々..と日本で言われていたみたいだから。 壱百萬jトリオのパンフの名前掲載の順番でもめたとき
「そんなものはもともと決まっている。神、ハイフェッツ、エトセトラだ」と言ったとか >>71
物凄いセリフだな。
恐怖心がジワジワときたよ。
まさかハイフェッツが言ったセリフじゃないよね? >>71
それたしかルービンシュタインが「ピアノトリオの演奏者の順番は、昔から慣例的に、ピアニスト、ヴァイオリニスト、チェリストとなっている。
だから、たとえ神がヴァイオリンを弾くとしても、名前の順番はルービンシュタイン、神、ピアティゴルスキーとならなければならない」
と言ったやつだと思う。
それに対してハイフェッツはどっからか探してきたレコードのジャケットを見せて、
「このジャケットはヴァイオリニスト、ピアニスト、チェリストとなっている」
と反論したそうだ。
それに対してルービンシュタインは「それはどうせ君が捏造したものなんじゃないか?」
と言ったらしい。 逆に仲良かったんじゃないかと思ってしまうようなやり取りだな。 >>73
大昔から名前の順番で争っていたんだね、時代・ジャンル問わず。 ハイフェッツ……この人程、好き嫌いが激しい演奏家は居ないと思う。
後世への影響・技術・音色は申し分ないのに。 >>76
何故だろう
アレルギー反応を起こす人も居るよな?
認めたくないのかな? 録音が、響きがあまり無いせいはあるかもしれない。
ハイフェッツは、細かい部分までこだわってた人だから、そういう機微を、聴かせたかったっていう意図が、あったのだろうけど。
4枚セットのやつの、1枚目の最後のトラックの、バッハのシャコンヌは、けっこう響いてて、きれいだ。ハイフェッツ嫌いな人には、あれを聴かせれば、見直してくれるかもしれない。
いやそれか、冷たいみたいな先入観のせいかもしれない。
実際はぜんぜん冷たくないんだけど、でも、ハイフェッツを初めて聴く人が、そういう先入観をもって聴いてみると、冷たく聞こえてしまう、っていうことはあるかもしれない。
先入観が強い、というのは、たとえば、マグロの赤身を、上トロだといわれて食った人が、「なるほどさすが上トロは一味ちがう」
と言ってしまう、みたいな感じ。
でも、ちゃんとした舌を持っている人は、マズイことを見抜けるはず。
だから、まあ、ハイフェッツの嫌いな理由を説明できず、先入観から嫌ってしまっている人は、聴く耳が無い、ということになるのだろうか?
とかいうと、また、アンチが沸くのだが。 ん?なんかたとえがおかしいな。
これじゃあ、ハイフェッツヲタが、ハイフェッツを上手いと思い込んでることの、たとえになってしまう。
ただしくは、上トロを、マグロの赤身だといわれて食った人が、本当は上トロであることを見抜けない、ということか。
俺赤身のほうが好きだ
まぁ、それはそれとして
>先入観から嫌ってしまっている人は、聴く耳が無い、ということになるのだろうか
なると思う
もちろんハイフェッツはすごく個性的だからアンチがいてもいいと思う
カラヤン、フルヴェン、カラスにDFD、グールド。みんなそうだよね
ただ、たとえば「冷たい」「空虚」「奇矯」「大仰」みたいな世評を
そのまま信じ込んで否定するのは自分で判断する力がないようなもの
自分でそう感じたなら、それはそれでいいと思うけど……
一般論でスマソ
後、出来れば適度なところで改行よろ
ハイフェッツヲタって、ピアニストや指揮者でもとっく死んじゃった人しか聴かないのかな? 速いテンポですっきりした演奏が好きなので、
ピアニストはラフマニノフとホロヴィッツ、
指揮者はトスカニーニとムラヴィンスキー、クライバーに手を出すかどうか思案中、
の私はハイフェッツのファン。
RCAのトスカニーニは出来不出来激しいよ
ピーク過ぎた後の録音だからね
速いテンポならジョージ・セル、ムラヴィン、シューリヒトかな
クライバーは軽いよw >>76
確かに申し分はないが、それが気に入らない奴がいるだけの話し
誰だって自分の好きな演奏家が1番だからな だが、こうした博物嗜好者は何も見えてない人達だと思う。
ハイフェッツの良さもね。 >>87
ハイフェッツ良さ?
自分だけ知っているとでも?
音楽は知識の多さでも何でもない
演奏を聴いて感動するのが1番だろう?
何が言いたいんだ?
>>76と>>86の意見がそんなに気にくわないのか?
>>87
博物嗜好者と差別しているけど往年の演奏家達は、この世に居ないけれども何十年経っても聴き継がれている語り草になっている事自体は凄いと思う。
今の若い演奏家達(ハーン、シャハム、レーピン達など)に何十年経っても聴き継がれて語り草になっているかね?
その時は自分は悲しい事に、この世に居ないけれども。
>>89
妙なことを言う人だなあ。
他人事のように言ってるけど、ほかならぬあなたがそれを判断する聴き手の一人なんですよ。
昔レコ芸かなんかに「あと30年早く生まれていたら、巨匠たちの演奏会をたくさん生で聴けたのに」
みたいな投書があったが、この類の人間はどの時代に生まれても同じことを言うと思う。
「聴きたい演奏家は常に死んでいる」という陥穽。 >>91
ゴメン
現代の演奏家も聴くけど、往年の演奏家の事を言うと少し違う空気になるから、君もそうなのかな?って思っちゃったんだ。
本当にゴメン 世界的な一流ヴァイオリニストで日本に殆ど毎年に来るってどういう事だろう?
本格的に世界ツアーなら毎年来れないよね?
ヒラリー・ハーンが良い例なんだけど。
世界ツアーではないから
実入りがいいから日本に来てるだけ >>96
何が言いたいんだ?
ヒラリー・ハーンには名盤・名演を残しているか?
って聞きたいのか?
まぁそれは俺にも疑問符が浮かぶけど。
>>97
ハーンは、まだ若いから仕方がない。
逆にハイフェッツは録音が多いから名演・名盤が多いのも当然。
ハーンは30歳を越えたから自分の形を作った方が良いと思う。安易なやり方をして置きながら何かバラバラに見えるんだよね。
かなりのスレ違いゴメンな ハーンって会社のイメージ戦略で、かなり得しているよな
テクニックはあっても音楽性・音楽力が感じられないしな ハーンも、「ラッキー」だったのだろう。
もちろん一定以上のレベルの技術を持ち認められたというのもあるけれども
周りの人のバックアップも強力だっただろう。
その点は、ハイフェッツも、もしかしたら「ラッキー」だったのかもしれない。
周りに彼を宣伝する人がいなければ、アメリカのメディアに出なければ
彼はそこまで有名になっただろうか。 ハイフェッツの場合は直ぐに伝わるメディアはあまりなかったけれども幼少時代から認められてたしな。
ハーンの場合は直ぐに直接伝わるメディアを使ったしな、会社側の勝利だろう。
>>100
後もう一つ
ハイフェッツはアメリカって言われ過ぎるけどヨーロッパにも人気があったみたいだ。当たり前だけど。 >>103
私はハイフェッツのCDを一枚しか持ってなかったので、
手に入れようと考えてます。
そんなにすぐには買えないけど....。 HMVだと安いままで発売日が11月16日、
尼だと発売日が12月7日になってるけど、延期になったのかな?
尼で2万弱のときに予約したけど買えるのかなぁ >>106
そんなのアリなんだ。
買う人の身になってくれよ〜。 >>106
もう一回レスしちゃうけど、
HMVとタワーレコードはヨーロッパ
Amazonはfrom US
って書いてあったけど、この関係かな〜? HMVで11月16日発売って書いてあるけど、それをクリックしたら30日になっていた。
どういう意味? >>112
お前アホだな
ただの延期で販売中止になった訳じゃないんだよ
ホロヴィッツは未発表ライブ音源がちょくちょく発売されるんですけど、
ハイフェッツにはそういったライブ音源って出てるんでしょうか? 11/30に延期になったけど、まさか中止にはなないよな?
>>116
まさか、ここまで来て中止なんて。
ある訳ないよ。 そう言えばグールド箱の時、最初の価格設定が間違ったのかどうか、
一度全員強制キャンセル→改めて価格設定した上で予約受付
っていう流れがあったな。ハイフェッツ箱がどうなるかは分からんけど
でも発売中止はないと思う。 >>119
HMVに問い合わせたらメーカー側から11月30日にしてくれと言ったらしいよ。 輸入盤新譜の発売延期なんて日常茶飯事
騒いでる人は新譜買ったことないの? >>123
ミルシテインのEMIから出した8組のCDは遅れたからなぁ で、けっきょく何処がいちばん安く買えるの?
アマゾンか? >>128
Amazonは高い
HMVかタワーレコードが安いよ 2〜3日まえから18,215円だね。18,210円だったかも。。。
これより安いのはまだないかな? 発売がアマゾンでは
12/7に対して、HMVやタワーレコードは11/30ってどう事なんだろう?
アメリカとヨーロッパの違いだろうか? >>133
本当にAmazonではUSって書いてあった。
HMVとタワーレコードはヨーロッパだった >>133じゃないけど
アメリカとヨーロッパの違いって何? >>137
11月30日過ぎれば違う雰囲気になるのでは? ポップスの作曲ならさだ
ヴァイオリンの演奏ならハイフェッツだな 僅かの差でハイフェッツだと思うが、何れにせよどうでも良いことだな。 いや待て
これは「ハイフェッツのBOXセット」と「さだまさしのBOXセット」
どちらがウマー(上手い)ですか?
という意味ではないか
さだまさしのBOXなんてあるのかしらん このスレで、さだまさしの話のカキコミして楽しいか?
ヒラリー・ハーンって人気があるらしいけれども、そんなに凄いの?
テクニックはあっても「あっ!」と言わせる物がないし、音楽性だって平均点なのに。
何が人気が出るか分からない。 パガニーニのカプリース24番が入っているCDは
BOXでなく単品でありますか?
HMVとタワーレコードは発売日が一緒だけど、Amazonは違うんだよね。
どうしてかな? 1/25に延期って、お犬様から連絡きた。
年末年始に聴きたかったのにな。 Amazon
HMV
タワーレコード
発売日が1月25日って揃ったな
YouTubeでハイフェッツが弾くチャイコフスキーVN協奏曲は、いつ観ても凄いね。 >>164
あれが全盛期の凄さかな
ステレオのチャイコフスキーとは段違い >>165
生演奏を聴いた人が羨ましい
カーネギーホールという映画の時が全盛期なのかな?
59年に録音したシベリウスも圧倒的だったけど 梅田の塔で19990円だったので、
だいぶ割高と思ったが、お布施と思って買っちゃった。
あとは、グラモフォンの小品集を買えば、正規録音はコンプリートかしら?
ホロヴィッツとちがって、ハイフェッツはライブ録音の話をあまり聴かないけど、
お勧めがあったら教えてください。 >>170
グラモフォンの小品集?
タイトルを教えて。 犬からも発送メールきた。
近くの営業所はもう出てる模様。 >>172
米デッカ録音
>>170
ナクソス(ギルド) トスカニーニ指揮のメンコン
M&Aの協奏曲集
ALPHA OMEGAのウルグアイでのリサイタル
DOREMI Vol.1〜6
Cembal d'amour Vol.1〜6(音質劣悪) DOREMIはVol.5まででした
ttp://www.doremi.com/heifetz.html 米デッカ録音と、今回のボックスで全部そろったと思って良いのかな〜? >>176
170ですけど、HMV ONLINEの説明では、
デッカ分以外はコンプリートということになってました。
今日の午前中にくるよ。
EMIから発売したモノも入ってるのかな? >>177
詳しくはわからないですがDVDプレーヤーに入れたら、
PALだから見れませんってメッセージが出た。 うちのもDVD見れない
>>180
うちのDISC2(スプリングソナタとモーツァルトK.296)は問題ないです DVDの件でHMVにクレーム入れたら、返品してくださいとのことで返品しました。 尼も問い合わせしたら、交換ではなく返金するので
返品してくれとのことでした。 日尼で予約して買ったけどNTSCだった
俺のは当たりだったんだな >>189
こっちも当たりだった、ホッとした。
今回のハイフェッツ・ボックスって協奏曲・室内楽・小品、米デッカ以外は本当にコンプリート出来たのかな?
抜けている所がない? >>191
うちのはディスクにNTSCって書いてあるのに再生出来ないorz
セッション録音で抜けているのは
・テスタメントの未発表録音集(モントゥ-とのショーソン 詩曲以外のベートーヴェン ロマンスとラロ スペイン交響曲)
・DOREMI Vol.5の1911年ロシア録音(小品)
・マーストン Dawn of RecordingのJulius Block Cylinders(1912年録音の小品)
・フィラデルフィア管自主制作CDのストコフスキー指揮のシベリウス ヴァイオリン協奏曲(1934年録音のお蔵入り音源) >>192 NTSCでも、リージョンが違うと見られない。
うちに届いた塔のセットもリージョン違いみたいで、
ディスクに「NTSC」と明記されててもダメだった。
今、塔に、その件でゴルァメールしてきたところ。
NTSCで良かった〜 と思った皆さんも、一度再生確認してみてね。 sony によると、DVDの盤面及びBOX外箱の表記はNTSC となっているが、
実際にはPAL方式で収録されているとのこと。
日本国内でご購入したユーザーには、
sonyにて該当ディスク(DVD盤のみ)良品との交換。
詳細が整い次第、ソニーHPにて告知予定だそうでっす。 みんなCDの方は順調に聴いてるの?
これ全部聴くのに凄い時間掛かるなw
まだ包装破ってない。
中身チェックしないといけないんだろうな 梅田の塔に行ってみた。表記はNTSCだが実際はPALと大きく断り書きが貼ってあったwww オクはハイフェッツは壊滅だな。
すでにBOXが26500円で出てる。 俺も普通のパナのBDレコーダーやPS3では再生できなかった。
i/oDATEのメディアプレーヤーで再生できたんで、それで見たよ。 これ、CDに傷がつきまくりそうだけど、皆さん何か対策とってます? PALでも別に問題なくPCで見てるけど、
SONYにいってNTSLに買えて貰ったほうが
あとあといいのかな。
手続き面倒くさいな。 >>204 もしものこと(将来的に売却・譲渡などする可能性)を考えれば、
面倒でも手続きすべきでしょ。
しておかないと、専門店では売値が安くなるだろうし、譲渡した相手からは
「あれ見れないよ」と文句言われる。
自分の死後、遺体と一緒に火葬、とかいうなら別だけど。 >>203
CDを出し入れする時に、ケースを少し菱形にさせて
摩擦を少しでも防ぐようにしているくらい。
ボックスが思ったよりコンパクトだったから保管が助かる〜。
NO.81〜92の4枚組みセットのやつ、出し入れしにくくて凄く不便
グールド全集の時は、ノイズ入りディスクが発覚したとき申請すれば差し替え分を送付してくれたけど
今回のPAL騒動は同じ対応をしてくれないんだろうか? >>206>>207
いや、菱形にするのはマジで気をつけた方がいいですよ。とくに4枚組。
同じこと考えてやってましたけど、早くも紙ジャケ裂けました\(^o^)/ 日尼でハイフェッツBOX、コンビニ決済が今日期限な俺にベストの対応を教えてください
ちゃんとしたDVDが入るまで買わないほうが良いのか。それとも。。
値段も下手したら上がりそうだし、難しいなぁ 確かクライスラーも誕生日2月2日じゃなかった?
ハイフェッツ
クライスラー
お誕生日おめでとう >>210 いまさらかもしれないけど、回答しとく。
過去のパターンのままなら、不良品交換は埼玉県某所へのディスク発送と
引き換えに良品が送られてくることになる(はず)。
ゆうぱっく着払いでの発送だったと記憶している。
郵便局や取扱店に行く手間や、梱包の手間はかかるけど、
たった1か所のエラーを気にして、購入し損ねるくらいなら、
先に不良DVD入りを購入して、CDから楽しむほうが良いと思う。
(ちなみに、件のDVDもパソコンや方式フリーのプレイヤーなら問題なく
観賞できるものなので、購入しても一切楽しめない、ということではない。) >>213
日尼で予約した人は良品だったという情報にかけて
あとでコンビニ行ってきます
確かにパソコンでも見れるだろうし >>208 多分、今回も交換祭り。
昨日、塔にメールした返事によれば…
『お問合せいただきました上記商品につきまして担当部署にて確認致しました所、
販売しております全ての商品にて日本では再生できないDVDのお取り扱いでござ
いました。
現在メーカー元ソニーにてご対応について検討中にございます。
ご対応が決定次第ご購入いただきましたお客様へご連絡予定にございます。
輸入盤につき少々お時間を頂きますが何卒よろしくお願い致します。』
レーベルまで事故報告は行っているようなので、対策はされるはず。 >>209
もう破れちゃったとはw
4枚組みのやつは菱形方式だとCDが連結で流れ出たり、
なんやかんや無理なので、ティッシュでCD掴んで出してます・・・。
未聴スレにも情報書き込んだけど件のDVD
ソニーのホームページからWeb申込で自宅に良品を届けるようにするらしい
グールド箱の不良CD(ノイズ)交換と同じになると思う iTunesで曲情報を打ち込みなおすのが本当に面倒臭い。
web上で公開されているボックスの内容の誤植が多すぎて修正するのに一苦労だった。
グールドの時は2・3カ所程度だったのに、ハイフェッツは10カ所以上の訂正があった。 HMVで100枚セット買った人に聞きたいのだけど
それのDVDの表記ってPALになってる?
実際がNTSCかは別にして。
それともNTSCとなっているけどPALタイプ?
表記もしっかりPALって書かれてるタイプ?
自分は他のとこで買ったから分からないんだけど、気になってしまって
もしよければ、買った方教えて下さい >>223
>それともNTSCとなっているけどPALタイプ?
自分はコレ 塔の店頭で聞いたら、NTSC版のDVDはBOX初回入荷分と同じ枚数だけ店頭に
入荷する予定らしい >>176-178
全部、ということになってるけど、RCAが正規盤を発売したもので
1曲だけ抜けてる(といっても、大したことはないけど)。
ウィリアム・カペルがピアノ伴奏したブラームスのソナタ3番の2楽章には、
別テイクが存在していて、RCAが98年に発売したカペル・エディションの
CD9(セット特典盤)で発売されていた。
演奏内容は、正規全曲録音のテイクに比べて、若干荒々しく、両者が「別テイク」を
ボツにしたのも納得する。ただ、曲の雰囲気のつかみ方やライヴ感で「別テイク」の
方が優れている面もあり、個人的には甲乙つけがたい。 やっと来たかー
ようやく画竜点睛を埋める事が出来るな >日本国内でご購入されたお客様には、当社にて該当ディスクの
>良品とのご交換対応をさせて頂きます。
海外サイトで購入した紙ジャケ表記、盤面表記共にPALのものは救済されないって事か。 >>238
当然と言えば当然のような気がする
パルは5000円ぐらいの安い互換機で再生できるよ >>238
しれっと送っちゃえば、NTSCに替えてくれると思うけどね
向こうも確認する術がないし
日宣ビジネスってどういうとこかしらないけど、グールドのときも確かここ
発送の下請け業者でしょ 販売形式でもいいから日本語版ブックレット出してくんないかな 前の60CDにはファイファーのインタビュー付いてたらしい。 >>242
あー、新星堂の機関紙に再録されたの読んだ事ある。
スタジオに来てもなかなかウォームアップを始めようとしないので変に思ってたら、
家に忘れた楽器ケースの鍵を家政婦が届けに来て、さすがにバツの悪そうな顔をしたとか、
ロンド・カプリチオーソで楽譜と違う弾き方をしていた箇所を恐る恐る指摘したら、
「それが私流の弾き方なんだよ」と一蹴されてしまった話なんか憶えてる。 ピアノのホロヴィッツの全盛期、演奏会でちょっとしたミスがあったんだが
記者ののインタビューに答えたことには
「私はハイフェッツじゃないから完璧には弾けないよ」 実は今年中にすら発売しないんじゃないかと思ってわいw
なんか幸せだなー タワーレコードに、NTSC版の良品ディスクが入荷してるよ。
BOX初回入荷分の枚数が入ってるらしいので、ここで買った人は交換にGO 修正版キター。
英語音声よりドイツ語字幕のほうが理解できてしまうのが悲しい。 実はまだ迷ってる。ハイフェッツ箱買うか買わないか。
かれこれ一ヶ月。
こんな優柔不断の俺の背中を押してくれ。あるいは、ここにはそんな人いないと思うが、俺の未聴を増やさないために引き止めてくれ。 このスレの人は買った人多いだろうけど
全部一通り聴き終わった人はどれくらいいるかな?
買っても4大協奏曲あたりを聴いて、後は未聴になるだけ
無駄 >>257
そんな事はないよ
君は買ったの?
買っていないなら、そんな事を言わない方が良いよ どうせ全部聴く事は無いだろうから無駄になるので買ってません >>258
この全集の前の全集を買ったよ。
実際聴いてない
あとSACDで出たのも買ってる。
あんなもんで充分。 グールド箱やホロヴィッツ箱のときは
はやい人で10日後くらいから何人もの完聴報告があったのに
発売されてもう大分経つのに聴き終わったというレスがないね
あれだけ待たされた揚げ句ようやく入手できたというのに…
ヲタ度ではグールドやホロヴィッツには敵わないということかな 50年前はいざ知らず、今時のヴァイオリニストの方がテクも上だし、今更聴く必要なんて更々無い。 廃屁ッ痛とか、ミーハーなツンボがなんかありがたがってるだけ。
スレ読んでても、比較に出てくるヴァイオリニストがハーンかよ(笑)
それしか名前知らんのだろ(笑) >>266
その理屈でいうと君は音楽を聴く必要がないのではないだろうか こんな昔のヴァイオリニストなんぞ、博士ですら上を行ってるだろう。
これでも昔は凄いとされたんだー!とか勉強の意味でたま〜に聴く程度なら良いが、
こんなんばっか聴いてるとかは、些かどうかしていると思う。
ヲタはこれだから気持ち悪い。 ハイフェッツを聴かない人は音楽聴く必要が無いとまで言いますか ハイフェッツが好きな人って、技巧が優れてるから好きなの?
俺は単純にカッコイイと思うんだけど。 バッハ無伴奏は全体的に微妙。ハイフェッツに全然合ってないと思う。
まあヴァイオリン曲はバッハ無伴奏が全てじゃないし、いいんだけど。 ハイフェッツスレに来てハイフェッツ聴く必要がないって言い切る人が何を偉そうに
頭おかしいんじゃないの 頭おかしいんのは、未だにハイフェッツなんかを聴いて通ぶってるお前
恥ずかしい奴
プッ しょうがないだろ。未だにハイフェッツが最高なんだから 50年前から進化しない、むしろ退化した脳で可哀想でちゅね、おじいちゃんw 現代〜往年の順にソリストを聞いて入った自分だがあきらかにこの人の
演奏技術は人外レベルだと思う。
正直プロのひとが技術だけなら現代のソリストのほうが上っていうのがまったくわからん。
じゃあ、この人以上に正確で丁寧で早いフィンガリングと
あの異常に早く力強い精密なボーイングする奏者は誰なんだよと思う。
>>279
それはあなたがツンボだからそう思い込んでるだけです。
正確で丁寧?真逆の印象しかないねえ >>280
それはないわ
ハイフェッツとは雲泥の差があるよ いまPALDVDを交換に出してちゃんと交換品が届くか不安 >>279
ちさ子にはちと無理みたい。
エミリーにとっては楽勝。 >>279
今や一寸したコンクールの入賞者の方が、よっぽどハイフェッツより上なんですが。
あなたはマジで分からないのですか? >>286
その論理でいくと神尾さんなんかはハイフェッツよりかなり上なようですけど、とてもそうは思えない。
ところで、あなたは誰の演奏が好きですか。 >>286
ハイフェッツと比べると赤子の様に思いますが? 神尾さんならカプリースを聴かれましたか?
それでハイフェッツの方が巧いと言うのなら、話になりませんね。 まあ答えは50年くらいしたらわかるんでないかい?
ハイフェッツなら50年後もこうして名前が残り愛聴者がいるけど
ハイフェッツより上とか言っている人たちなんかは50年後
誰一人残っているとは到底思えない なんか一部の粘着アンチかなんかが釣りしてるスレだな
>>289
神尾ならチャイコン聞いてうまいと思ったが
それでもハイフェッツのチャイコンより上だなんて微塵も思わなかったがね。
せめて比較にシャハムとかヴェンゲーロフ、ハーン、フィッシャーあたり
出されたらまだわからんでもないが神尾なんぞはないわ
ちなみに俺は現代のソリストから聞いてるから往年の奏者びいきなんぞない
個人的にいまのトップクラスのソリストとハイフェッツは同じくらいかややハイフェッツのが上に見える。 だからチャイコンじゃなくカプリースを聴いてから言え なんでカプリースじゃないと駄目なんだよ。
ハイフェッツは編曲したやつの一部しか収録してないからくらべれんだろ
神尾じゃないがツィンマーマンとギャレットのカプリース聞いたことがあるが
ギャレットは論外としてツィンマーマンの24番とハイフェッツの24番で
ハイフェッツがおとるなんてかんじんぞ そもそもハイフェッツはカプリースは編曲無しじゃ弾けない下手糞だって事だろうな。 若い人は器用だな、とは思う。でもそれだけ。
繰り返し聴きたくなるハイフェッツが好きです。 純粋に技術的なことに限定すれば現在の人の方が上手いと思う。
東京五輪金メダルのチャスラフスカの演技が今の中学生レベル以下というのと同じ
にも関わらず、チャスラフスカの映像が見る人の心を今なお打つように
ハイフェッツの演奏が人の心を打つとしても不思議ではあるまい。
それが芸術というもの 今のヴァイオリニストが上手いって初音ミクのように上手いっていうだけだね。 そんな思いっきり的外れな例えを出す時点で
自分はツンボですと言ってるようなもんだ 「信者が盲目的なマンセー」という点では
むしろハイフェッツのほうがミク的。 でもバッハの無伴奏の録音はひどいな
ttp://ml.naxos.jp/album/idis6535-36
弾いてない弦の音とか出まくってるし、音もはっきり出てないところがあったり
音程も怪しいところもあるし、大雑把でがさつで、勢いで押しまくってるだけの演奏って感じ
ハイフェッツが好きな人って、この勢いがいいところがいいんだろうなと想像するけど
オレには合わんな いやいや、ハイフェッツは大好きだけど、あのバッハは好きじゃないぞw 結局下手糞だって事がばれるのが怖かったんだろうな。 >>307
Catgut?
それか、ある奴のヲタか? バッハの無伴奏をあんなふうに弾いちゃう奴の他の曲の演奏なんて
聴く気にならないな 21世紀になってもハイフェッツが今も人気があるのが気に入らないんだな
21世紀になってもハイフェッツが今でも人気があると思ってるアホが気に入らないんだな ハイフェッツは終わコンというわけですね
過去にはクライスラーとかサラサーテもそう言われたのかねえ ハイフェッツの魅力がわかる一曲と言うとなんでしょう
ナクソスにあると有り難いんだが ハイフェッツのあの屁みたいな音は、ヴァイオリンの音とは程遠いよな。
これは録音のせいだけなのであろうか? ハイフェッツでは協奏曲が好きだな。
なかでもチャイコン、メンコン、ベトコン、シベコン。 シェーンベルクの協奏曲の初演は当初ハイフェッツに依頼されていたが、ハイフェッツは熟考の末に断わり、総譜をシェーンベルクに送り返した。
この曲についてハイフェッツは「研究するだけ無駄だった」「6本の指が必要」と言ったと伝えられている。
クラスナーがあっさり初演で演奏してしまったからなのか、後の回顧録では断ったことを後悔している記述もある。
ドビュッシー:レントより遅く
>>319
断られた後シェーンベルクが簡単に書き直した可能性も。
すべての曲を自分流の鋳型に無理やり押し込んで引き倒すというのがハイフェッツのやり方。
こういう場合はこうやるという基準があって、それに従って機械的に処理していく。
(その基準が通用しない曲(パガニーニのカプリース)は弾かないし、弾けない。)
だからハイフェッツの録音は、どの曲を聴いてもすぐにハイフェッツの演奏だとわかる。
そのような統一感が、聴く人に安心感を与えるという面があると思う。
しかしもちろん自分も聴いていて「そこは違うだろう」と感じることは多々あるが、それがハイフェッツなので仕方ない。
嫌なら聴かなければいいだけ。
それと、ハイフェッツがあまりに迷い無く自分流のやり方を押し通すために、ある人はハイフェッツは音楽を完璧に理解しているに違いないという考えから、
ハイフェッツを最高だと信奉するかもしれないが、ハイフェッツのやりかたはあくまでひとつの方法論に過ぎないわけだから、そのような信仰はただの思い込みであることに注意したい。
しかし、ハイフェッツを最高と思うも思わないも個人の自由ではある。 つまりハイフェッツ信者はハイフェッツそのものが好きなだけで
クラシック音楽への理解が乏しいという事ですね >>322
音楽への理解ってなんだ?
ハイフェッツに限らず自分の耳で聴いて感動するか、しないかで良いじゃないかよ
ハイフェッツならヴュータン、ヴィエニャフスキ、ブルッフ、チャイコあたりが好きだ
バッハやモーツァルトは正直好きではない。ベートーヴェンも。
あれはあれでやっぱりハイフェッツだとは思うが。 >>323はハイフェッツなんぞを聴いて感動するの?
感心の間違いだろw >>325
人それぞれだとおもうが。
自分の意見を押し付けるのは駄目だと思う。
パガニーニの24のカプリースは、ハイフェッツやクライスラーの時代は全録音っていうのは無いんじゃない?
>ハイフェッツがあまりに迷い無く自分流のやり方を押し通すために
一流と言われる音楽家はたいていそうだろ
自分の絶対の音楽観があってそれを迷いなく貫こうとする ついCatgutさんの悪いところは嘘ついてでもハイフェッツけなせれば良いと思ってるところかな まあハイフェッツみたいなのは、多くの人はそのうち好きじゃなくなるよ。 まあ、葉加瀬だのハイフェッツだの、あるいはエミリーやちさ子等がキッカケでヴァイオリンが好きになるのは良いが、
クラ板で蘊蓄をタレるからには、こんなのばっか聴いていては駄目なんだよ。 ハイフェッツを聴いてりゃ自分が一流だと勘違いしてんだよ、こいつらw
自分で聴き分ける能力なんて持って無い癖によwww >>335
何でハイフェッツを聴いてりゃ聴く側も一流になるんだ?意味解らん
>>336
あれ?
ハイフェッツは一流じゃないの?
お前の中ではwww う〜ん!やはり、ハイフェッツでしか感動出来ない。
ここまで完璧な技術と精神性を備えたヴァイオリニストは他に居ないのだ!
このことは一流の聴き手でないと、なかなかわからないことなのだ。 うらやましいよ
ハイフェッツでそんなに感動できて
オレなんてなかなか最後まで聴き通すことができないもんな ヴァイオリン演奏を文章にたとえるならその多くは詩や散文だといえるだろう。
一方でハイフェッツの演奏は新聞記事や取扱説明書に近い。
文章の面白さというものが文学的表現やジョークにあるとするなら、そのような気分的要素の一切排除された取扱説明書がつまらないのと同様、ハイフェッツの演奏もつまらないものだといえる。
しかしそれらが美しいかどうかは別問題だ。
どんな方向性であってもそれを極めればそこに美しさが生じるものだと思う。
文法的に完璧な文章が美しいように、音楽の構造を独自の観点から突き詰めたハイフェッツの演奏は聴き手に畏怖の念を抱かせるような美しさを具えている。
強弱の激しいイントネーションで旋律がくっきりと浮き彫りにされたハイフェッツの音楽を聴く態度は、荘厳なゴシック建築や、そびえる山々、夜空の星々を静かに眺める感覚に近い。
であるから逆に音楽に人間的感情やドラマ性を求める聴き手にハイフェッツは向かないのかもしれない。
>>327
>一流と言われる音楽家はたいていそうだろ
一流と言われる音楽家とは、現代ではクレーメル、五嶋みどり、ムターなどが含まれるであろうか。
少なくともこの3人については、録音時期によって解釈が異なる点が多々ある。
また往年の名演の良い部分をちゃっかり拝借したのでは?と思われる部分もある。
それはつまり一流といわれる音楽家さえ迷いつつ試行錯誤しながら、自分の音楽観を確立してきたことの証ではないだろうか。
一方でハイフェッツはその録音を聴く限り、同一曲の解釈が17歳のデビュー時から引退後の76年の録音に至るまで、細部にわたりほぼ変化が見られない。
この意味でハイフェッツのような完全にパターン化された解釈体系を持つ演奏家は稀有な存在なのではないかと思う。 そんな大層なもんかよ。
雑にしか聞こえない、スタイルが合ってない曲があるだけ。
バッハのソナタのフーガなんか酷いな。 DVD交換。
10日に郵便局、11日にソニーへ発着。
27日に自宅に新しいDVDが届いたよ。(都内住み)
>>343
>音楽の構造を独自の観点から突き詰めた
ふっw
そんなこと言ってしまえば誰でも独自の観点で突き詰めてるわけで、問題はそれが具体的にどんなものかなのだ。
そもそも、ハイフェッツみたいな「おらおらスゲーだろー!」ってスタンスのヴァイオリニストは、
曲の構造など、どれだけ意識して演奏しているか、疑わしい程にスカスカに聴こえる。
まあ、こういうヴァイオリニストは他にも沢山居るんだよな。
したがって、ムターなんかも同類であるのは確かだな。
>>346
スカスカの音楽なら、ここまで人気が続くかよ。
100年経ってもハイフェッツの名前が出る事自体凄い事じゃない?
レーピンやシャハムやハーンが100年経っても名前が出るのかね >>348
自分の寿命を超えるほどまでの、先々のことは誰もわからんし、想像するだけ無駄だよ。
でも、その二人は録音も数多く残しているし、ハイフェッツ程度には名前も残り、聴かれ続けるだろうと考えるのが道理なんじゃないか?
まあ、その二人が忘れ去られるほどに凄いヴァイオリニストが今後現れるなら、それはそれで素晴らしいとことだとも思う。 >>349
まあ少なくともハーンが「ハイフェッツが忘れ去られるほどの凄いヴァイオリニスト」だとは思えないがな >>355こそ、ハイフェッツが音楽を奏でてると勘違いしてる馬鹿。 どうやら、ハイフェッツヲタとハーンヲタは、何らかの相関関係がある様だな。
どちらも鳴っている音楽は聴いてないという点では一致しているのだが、対立構図がよく見えない。 ハイフェッツがいいと思わないならそれでいいと思うが
このスレにまで来て暴れてるやつはなんなんだ?巣にかえれよ。
ここで暴れてるやつはさっさと電柱ソリストのはかせやらだれでもいいから
もとのスレに帰ってそいつ称えてろよ オレはハーンオタではないが、ハイフェッツオタは
ハイフェッツしか耳に入らなくなるという
致命的な欠陥を持ち合わせているのも事実
それで音楽がどうとか言われても
説得力が無い 他人の音楽や演奏に対する意見とか感想とかその説得力とか、本当にどうでもいいですから なんであれ、ヲタっつうのは、その音楽を聴いているわけではないからな。
だから、直ぐブチ切れるし、気色悪いことばかり投稿する。
ハイフェッツとかハーンは、どちらもそうしたキモ男達の食指を誘う何かを持っているのであろう。
それは、前者は胡散臭いエピソードであり、後者は容姿ということになるのであろうか? ハイフェッツに憧れてバイオリン始めたが、メヌーインの優しい音色に魅かれている。クライスラーの懐かしい音色もいいな。オイストラフのきらびやかな音色も好きだ。年を取るとまろやかな音色に安らぎを感じるようになる。 ハイフェッツって最悪だな。
こんなのが好きとか、どうかしてる。 シャコンヌはシェリングやグリュミオーがいいな。
得意、不得意があるのは仕方ないよな。 無伴奏はシェリングかグリュミオーだな。テツラフは知らない。
ツィゴイネルワイゼンやチャイコンはハイフェッツが絶品。 ハーンなんかハイフェッツと同じくウンコだろっつうの! 好きな演奏家を上げるのになんでハイフェッツを引き合いに出すかな
ハイフェッツよりもグリュミオーが好き
ハイフェッツよりもハーンがいい
ハイフェッツよりも、ハイフェッツよりも……
鬱陶しい
そんなにハイフェッツと比べたいのか?
ハイフェッツと比べる事がステータスwとでも?
ハイフェッツのスレに来てまで主張するとかバカ?
逆に前提条件ナシで「○○よりもハイフェッツがいい」という言い方はあまり聞かない
「ハイフェッツよりもいい」と言うのに反論する事はあっても >>377
ハーンは、皆が言うほどテクニックも芸術も素晴らしいとは思えない >>376
ここはハイフェッツのスレなんだから、それは仕方ないだろう。
オイストラフと比べてどうだとかやれってか?
そんな馬鹿はまず居ない。 だから
ハーンが好きならハーンスレに逝け
オイストラフが語りたいならそっちに逝けってこと
わざわざここに来て言うこっちゃないいでしょって事
ここはハイフェッツを語るスレであって
ハイフェッツと比較して他の誰かを語るスレじゃない ID:47E1tNx6
相手するお前が一番の荒らし
ウザイ ハイフェッツに比べれば葉加瀬の技術でもまだマシに思えてくる。 無伴奏はシェリングだったらハーンの方がいいな
どっちも年中聴いてるけど わざとらしい連中が居るよな。
とっとと自分の巣に帰れ >>387
君は2ちゃんなんか見ない方が良いんじゃないか?
これくらいで、いちいちブチ切れてたらハゲるぞ。マジでw
ってことで、
現在の中堅どころで注目はラクリンだな! ID:jMNLK18M
相手するお前が一番の荒らし
とっとと自分 ハイフェッツのメンコンはちょっと端麗辛口すぎかなと思う
(あれはあれで好きだけど)
チャイコンは絶品
シベはオケが残念な感じだった >>391
多分テッパンだと思うけど(違うのかな?
メンコンはミュンシュ/ボストン
チャイコンはライナー/シカゴ
シベコンは昔に聞いたきりでうろ覚えだけどたしかロンドンフィルのやつだったと思う 化学調味料とハイフェッツの共通点
「こうすればおいしいはずだ」と考えて作られた味
「こうすればきれいに聴こえるはずだ」と考えて作られた演奏
初めて世に出たとき舌が鈍い人たちに「これはうまい!」と大ウケした
初めて世に出たとき耳が鈍い人たちに「これはうまい!」と大ウケした
すべての商品に同じ調味料を使うので大量生産が可能(ポテトチップスもポッキーも同じ味)
すべての曲に同じ方法を使うので大量のレパートリーの開拓が可能(バッハもチャイコも同じ解釈)
一度ハマると中毒になり、化学調味料を使った食べ物しか食べられなくなる
一度ハマると中毒になり、ハイフェッツの演奏しか聴けなくなる
まともな舌を持った人は初めて食べたとき「なんじゃこりゃ」と思う
まともな耳を持った人は初めて聴いたとき「なんじゃこりゃ」と思う
それを口に出すと中毒者から「おまえの舌がおかしいんだ」といわれる
それを口に出すと中毒者から「おまえの耳がおかしいんだ」といわれる 一流料理が料理人の舌と感性で逐一味見をされ、そのダシが自然物から抽出された人知を超えた分子を含んでいるのに対し、化学調味料は人がおいしいと感じるために最低限の分子を組み合わせたものだ。
だから一流料理には筆舌に尽くしがたい豊かな味わいがあるのに対し、化学調味料は最初から想定された範囲の味しか感じることはできない。
一流の演奏(クレーメルなど)がその音楽以上の世界を聴き手に想像させるのに対し、ハイフェッツは「ここはこう聴くべき」といった型に嵌った解釈以外をさせないおしつけがましさがあるだけだ。
美味しいんぼの作者が絶賛しただしが味の素という話があった。
味の素って実は凄いんじゃね? 美食であろうと芸術であろうと、その見極めは難しい。
だからといって、味の素やハイフェッツがあれば充分として、良き物への探究心を捨ててしまうとは、
せっかく知的生命体である人間として生まれたのに勿体ないことだ。
だいたい人間は、お子様ランチばかりを食わされて生きていける様には出来ていない。
一部を除くマトモな精神を持った人間であればな。 OXRSZ6ju
1人だけ芸術を知っている風に偉そうに言っているけど、
誰の演奏を聴くのは人の勝手じゃん >>401
ハイフェッツは最初からテンポが速いよ。
他のソリストの演奏が眠たく感じられるくらい ホント糞だわ!
こんなのがスゲーとか称賛されてる時代に生まれなくて良かったよ、まったく。 >>403
可愛そうに、今が称賛されてる時代ですよ。
ハイフェッツが生まれる以前に生きるべきでたね。 ルービンシュタインと色々ともめたのは偏屈なハイフェッツが問題だったのだと
思ってたんだが、ルービンシュタインはライナーとも色々あった事を知り
ルービンシュタインの方も困ったおっさんだったんだ思うようになった
しかしそのライナーもどうやら何かとトラブルの多かった人らしく…
一体誰が一番困ったおっさんだったのだろう…
全員
スターに円満な人格者なんてw
現代ならともかくも モーホー君だけだろ、今更ハイフェッツなんて聴いてる奴等って >>411
ハイフェッツのスレで訳のわからないことをほざいてる君がモーホーだということは良くわかった。
自己紹介はいらんよ。 自分の痛いとこをズバリ指摘されたと思い、直ぐ反応した>>412の負けだな。
ハイフェッツの弾くモーツァルトはモーツァルトに聞こえない
バッハはまだバッハに聞こえる ホモであることの糾弾が誹謗中傷になると思ってるあたりが下種で愚劣の極みだな まあ、どうやら真性のカマみたいだな。
どうりでハイフェッツが好きなわけだ。 差別的言辞をひけらかして恥じない馬鹿の言うことには
知的な説得力なぞ欠片もありませんな ハイフェッツがジム・ホイル(だっけ? 名義で作曲して
ビング・クロスビーが歌ったとかいうヤツって売れたのかね? >>423
"ある大当たりした曲がヒット・パレードを第一位まで駆け昇り、最も人気のある曲となった。
「君がぼくを愛す時」はジム・ホイルという無名の人の作曲だったが、曲がヒットするにつれて、
ラジオでその名がいつも聞かれるようになった"と伝記には書いてある
ただまあ伝記って性質上好意的に書いてる可能性はあるし、確たる数もわからんから何とも言えんね ハイフェッツの103枚のCDを聴いた人はいないの? >400
>1人だけ芸術を知っている風に
あなたの言うことは半分正しい。
良い芸術とは何であるか、その定義はたしかに人それぞれである。
そして自分なりの定義に基づいて誰の演奏を愛聴するか、それも個人の自由である。
しかし定義としての説得力を持たせるためには、芸術を評価するための基準が必要である。
だからハイフェッツの芸術の素晴らしさを示したい人は、ハイフェッツが他のヴァイオリニストより上位に位置づけられるような基準を提示せねばならない。
それを怠っておきながら、盲目的に「ハイフェッツは素晴らしい」と賞賛しても、それは他者の理解を得にくい。
もっともこのスレの目的がたんに内輪で盛り上がることならば、私はもう何も言うまい。 >>427
普通ネット掲示板での個別スレッドの目的は内輪で盛り上がることだろ?
何酔っちゃってるんだ ヴュータンのVコン聴くとあの「下手くそなハイフェッツ」を
思い出して笑いがこみ上げてきて困る
いい曲なのに… >>430
ヴァイオリンのマスタークラスで「下手な例」をわざと極端に再現したやつだね
検索したら動画出てきた 映像残ってたんだな
ピッツィカートに腹筋が耐えられなかったw >>429
あるある
下手ver.の方が妙にインパクトある… http://www.youtube.com/watch?v=kFaq9kTlcaY 映画カーネギーホールから。ハイフェッツとライナーのチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の第1楽章
の映像。名演。必ずみてください。 ハイフェッツの名は22世紀になっても消えないのかなぁ?
21世紀になっても消えないで人気を保っているから気になる。 バイオリンの神様なので未来永劫語り続けられるであろう モーホーはなんでも神にしたがるんだな!
「○○はカミ〜」wとかあっちこっちでやってそう。
気色悪いの度を超してる(>_<) ヴァイオリンの神様の録音も22世紀どころか未来永劫残ると思う。
人気も不滅だろう。 ヴェンゲーロフとかヒラリー・ハーンとか、どうなんだろうね?
ハイフェッツは残ると思う。 >>440
ハイフェッツも含めて、程度まではわからんが各々残ってくんじゃないの
記録媒体には困らん時代だろうし ハイフェッツは二十世紀を代表するヴァイオリニスト(の一人)として
既に評価が定まっていて残っているから、そう言う評価として名前は
次の世紀まで残るだろうけど、ハーンやヴェンゲーロフは
二十一世紀が終わってみないことには何とも言えない
その時代に活躍した音楽家の一人として名を残せるかどうかって所だろう 19世紀のヴァイオリニストでクラオタが知っているのはせいぜい10
人だろうな。普通は5人くらいか。 パールマンだと思うが「世紀末と世紀の始まりにはスターは生まれない」と言ったみたいだよ。 20世紀前半のヴァイオリン黄金時代の巨匠たち
クライスラー、フーベルマン、シゲティ、メニューイン、そしてハイフェッツ
このクラスは当然残るでしょう。
エルマン、ティボー、ブッシュ、エネスコ、オイストラフ、シェリング、ヌヴー…
やっぱりヴァイオリニストは個性が強い人が面白いね。聴けば誰の音がすぐわかるという。 22世紀になったらもっと音響技術も進んでいるだろうし
昔の音源の復活の技術も色々と開発されているだろう
例えばサラサーテやなんかの音源も実演に近い形で復活するかも知れない
そうすればまた過去の演奏家の評価も変わってくるかも知れん ハイフェッツ箱のDVDをソニーレコードに送って
取り替えてもらった人いますか。
>>444
パールマンは何故そういう事を言ったのかなぁ
今の現状を嘆いているのかなぁ? >>453-454
もっと過去にさかのぼって研究をしたのかな? ヴァイオリンのスターなんてパガニーニくらいの世代から いまどき、スターとかいうものに、どうしてそんなに固執したがるんだ?
パールマンがそんなこと言ったのであれば、演奏家としてたいした意識を持ってないというだけだろう。
たいしたことないから、一見含蓄のある様な見せ掛けだけの意味不明瞭なこと言って、
おまえらみたいなのを煙に巻いてるだけだよ。 1910年頃からは蓄音機の普及でスターが作られた。 交換のDVDって中身一緒じゃないの?
もし違うなら最初のをDVDーRにコピーしとかないと 梅塔でデッカ−グラモフォンの小品集を買っちゃった。
これで、ハイフェッツ箱と合わせて、正規録音はコンプリート? マーストン社(www.marstonrecords.com)の「録音の夜明け The Dawn of Recording」という,3枚組のCD(Marston 53011-2)に1912年,11歳のハイフェッツによるヴァイオリン演奏が収められており子供らしいハイフェッツの声も聴ける。 チャイコフスキーとかトルストイの声も入ってるとか。 子どもの時の声ってつべにも上がってるね
かわええ声だったw
ハイフェッツのことを天使だったのに普通のおっさんになってしまったと誰かが嘆いてたと
思ったんだけど誰だっけ?
>>463
462です。さすがにこれは知りませんでした。 何かオモシロそうなんだけど、誰か要約してほしい。
何となくはわかるんだけど・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=ZCBJVfhPpsk 連投スマソ。この会話も何なんだろうと思ってしまうが・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=ue4jbU9n6mQ
youtube見ていると伴奏者とピアノの連弾していたりしてびっくりするね。
ピアノも相当上手。才能があり溢れていて羨ましい。でもハイフェッツだから許せる。 「テクニックだけなら、ハイフェッツかオイストラフかな」
とカントロフが言っていたそうだけど、いつ頃の発言? >>471
みんなにギクッ!とさせる様なこと訊いちゃったみたいだねw >>471
こんな下手糞、今となっては馬鹿以外聴きません >>472
数枚聴いたら満足して棚に飾ってるんじゃないの? >>475
そういう横着な料簡だと、欠陥品が発見できず、後で後悔する。
数枚で満足する程度では、愛好家と言えますか? 週に一枚ずつ聞いているのでまだ20枚も聞けていません。 どういうのを『聴く』と言ってるのかな
曲かけっぱなしにしてBGMで掃除(料理)するってのも『聴く』? >>478
要するに、まだ全部聴いてないということはわかりましたからw
まあ焦らず、いつまでとは決めずに気長に聴く進めてくださいな! >>474
じゃー聴かなきゃ良い話だよ。
ハイフェッツを色々聴いて下手だと言う方が耳が腐っていると思う。 お前こそ現代のヴァイオリニストをもっと聴いた方がいいと思うぞ
ああ耳が腐ってるみたいだからハイフェッツで丁度いいのかw
そりゃーすまんかったwww ハイフェッツを聴く人=ハイフェッツしか聴かない人とでも思ってんの?
単純な奴だな。 >>482
他の奏者のを聴いたその上、まだハイフェッツを聴けるなんて何て耳が良いんでしょう
耳鼻科行け
>>483
だまれキチガイ
精神科行け >>484
いいえ、君の耳と頭と性格が悪いだけ
治すのは無理だろうから来世に期待するんだね 死人は生演奏してくれないのに、ひょっとしてあれか、会場には足を運ばずCDばっか聴いてる変人さんかw >>486
全然外れだ。
演奏会を聴きにも行くし、自分でヴァイオリンを弾きもしているよ。
ハイフェッツを聴く人についてそんな貧しいイメージしか無いのかい?
だから頭が悪いってんだよ。 演奏会を聴きにも行くし、自分でヴァイオリンを弾くのにハイフェッツが好きって
よっぽど知恵遅れなんだね。
御愁傷様 >>488
おお、何とでも言えば?
それで君の精神の均衡が保たれるのならばね。
いやそれよりも君の異常を来した頭にいちいち障る程までに嫌いと言うのなら、
いっそ何かに頭を打ち付けるとかして、
ハイフェッツの事なんか頭から消してしまったら?
で、このスレにも二度と来ない事だ。
それで他の記憶が飛んだところで知った事ではないけどね。 だから何とでも言ってるのに一々つかかってくんなよ
精神が不安定なのはお前 >>489
相手にするのは止めておけ。
こいつはモデルの矢野実希子スレの中で暴れ回っている
キチガイだぞ。関わらない方がいい。 あれ?
記憶消さないの?
いいアイデアだと思ったんだけどなあ。
まいいや。
さっきも書いた通り君はもう治らないし、
治すように協力してやる義理も元々無いしね。
せいぜい狭い世界で「精神勝利法」を駆使して勝ち誇っていなさい。 >>492
だから何とでも言えって言っておいて、勝手に言ってるのに一々つかっかってくんなよキチガイ
自分の言ってる事も理解できんなんて相当重症だぞお前よ まあ今時ハイフェッツなんて聴いてる奴はどっかに欠点があるんだろうなwww >>493
いやつっかかる以前にさ、
せっかく大嫌いなハイフェッツから逃れる為の提案をしてやってんのに、
それを実行する勇気もない程のヘタレだったのかと失望しただけさ。 お前みたいな馬鹿をおちょくるのには丁度いいスレなんだよここは
今時ハイフェッツだぜ?www
これ以上馬鹿が集まるスレが他にあるかい? >>496
おちょくる君がダントツで馬鹿なだけだけどね いやー俺はこのスレのお陰でお前みたいなキチガイを見つける事が出来たんだけど(笑) うんキチガイの友達は居ないな
だからお前が面白いwww 渡辺さんに変な先生を無理やりつけて
偉大な才能を潰したw >>500
誤魔化すなよ
まともな友達のいる奴が金曜の夜に発狂する程スレに粘着など出来るか
残念ながら俺はこれからまともな友達と飲みに行くところさ
せいぜい一人で勝ち誇る寂しい夜を過ごすんだな
バイバーイ ハイフェッツを聴いてると、こうなっちゃうという例でした^^; まあ、別にハイフェッツは嫌いでなくとも、ここの廃腐餌厨は弄ると結構おもしろいんだよな。 100年21世紀になってもハイフェッツが聴かれるということは評価されている証拠だろ?
現代ヴァイオリニストが100年22世紀になっても聴き継がれるとは思えない、今のところは。まだ約90年あるから解らないけどさ。
>>505
いや、へんてこで、すっとこどっこいのキチガイです。 さーて昨日のID:dRAxFy/4が帰って参りますた
ID:IssHsail にキチガイ注意報発令ですw 耳と頭と性格が悪くてまともな友達がいないので粘着しかすることがないSmxsK9a7=76rNrkiyでした。 ピィイーーー ピロリローーー
ジャッ ジャカジャカジャン
笛のような音だって?なにをおっしゃる、これこそがかつて神の称号を与えられし史上最高のヴァイオリニスト、ヤッシャ・ハイフェッツ尊師の奏でるありがた〜い音色なのじゃ。
よーく耳を澄まして聴いてごらんなされ。
どことなく神掛かった雰囲気を感じるじゃろう?
なに?全然感じないって?
そりゃ、あんたの耳が腐ってるんじゃ。
なに?全然響いてないって?
この、バチ当たりめが! >>509
ハイフェッツなんて聴かされるぐらいなら友達なんて要りませんが? >>513
別に俺がアホ呼ばわりされようが構わんが
会話が成立しない人間はスレの邪魔だからさっさと消えろと言ってる お前が消えろよ
そんな事も出来ないのに他人に命令すんなクズ 耳と頭と性格が悪くてまともな友達がいないので自分がクズでキチガイと気付かないSmxsK9a7=76rNrkiyでした。 ゴミがドンドン湧いてくるスレだなw
香ばしくて好いぜwww >>518
こいつ暇で寂しいんだよ。そっとしといてあげよう。
構うとつけあがるから以後スルーで。まあ空気君てことだ。 >以後スルーで
そんなの守れるキチガイ共では無い!www まあ、意思表示と言うことで...。今後は完璧にスルーします。 >>524
守れない約束なんてするなよキチガイwww >>524
このスレで少し前に、自分はホモであると暴露した人がいたけど、君はその人かい? >>527
このスレで少し前に、自分はニーゼルミューカスであると暴露した人がいたけど、君はその人かい?
>>526
このスレで少し前に、自分はニーゼルミューカスであると暴露した人がいたけど、君はその人かい?
>>525 >>526
あなたたち、顔にニーゼルミューカスがついてますわよ。 ↑
と、早々にスルーができない>>524
やっぱカマは妙に自尊心だけは高いから、堪え性がないな。 >>526
貴方は以前このスレで大事なところを切り落としたと言っていたオカマチャンですね。 変な奴が多いと思ってたら、ここはホモ野郎が集うスレかよw ID:76rNrkiyは諏訪内スレに常駐してる人。
ずっと以前ハイフェッツスレでハイフェッツ>>諏訪内という結論に達して以来、そのことを根に持って定期的に粘着するようになった。
その執念深さを別の方向へ使っていれば、今頃もう少しマシな人生を歩めたでしょうし、こんなスレに粘着してもいなかったでしょう。
同情しますよ。 ID:uavGwfDn は、よっぽど悔しかったんだろうねwww この馬鹿、今日もまた一日の終わりの時間帯に、粘着文を書き込むんだろうなw 今夜もキチガイを肴に盛り上がろうぜ!
こんな辺境スレでムキムキ暴れる池沼って最高w
イジってなんぼやwww なんでキチガイはそのまま書いて池沼は隠語?
頭悪。 >>540
差別用語をわざわざ書き分ける意味がわからんな
所詮主体性皆無の鼻糞よ ハイフェッツ箱のDVDって
日本語字幕がないのね。
あたりまえだけど・・・ ハイフェッツヲタはホモ野郎の集団なので言葉通じなくても何とかなるのさ >>543
動くハイフェッツが見れるから、それは良しと考えた方が良いよ ソニーからDVDが帰ってこない。
6月いっぱいは交換してくれるはずなのに・・・ ヴァイオリン協奏曲は色々なソリストを聴くけど結局ハイフェッツに戻ってきてしまう。
やっぱりいいなあ。 【速報】 諏訪内さんが脱税しました
【音楽】バイオリニスト諏訪内晶子さん、7千万円所得隠し… 国税局指摘[07/12]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1310411040/l50
http://www.kajimotomusic.com/news/2011/07/12/post-292.php
所得の申告につきましては税理士にお任せし毎年正しく納税しておりましたが、
海外所得に対する見解の相違、および事務手続きの不備による申告漏れを昨年に
税理士から指摘され、2011年3月1日に修正申告をし、納税を済ませましたので
ご報告申し上げます。
2011年7月12日
諏訪内晶子
ところでこの人って他のアウアー門下との仲ってどうだったの?
あとかなり弟子をかわいがる人と聞いたが アモイヤルはカラヤンとのリサイタルが成功して、当然カラヤン嫌いのハイフェッツの耳にも入る。
死ぬまでハイフェッツはアモイヤルとは口もきかなかったそうだ。 独立前にハイフェッツがカラヤンとの共演だけはやめてくれってたのんでたんだっけ
あとハイフェッツのマスタークラスにいたフリードマンと一緒にいた七三分けの
人ってうまいのにソリストじゃなくて教師になったんだろうか?
名前調べても詳しくでてこない。varoujon kodjian だったかな 1〜2年くらい前の音友に門下だった韓国人ヴァイオリニストがハイフェッツについて語ったインタビューが載っていたっけ。
ある時学生達が仮装パーティーを企画してハイフェッツを招待した。
本当に自分達のパーティーなどに来てくれるか心配していたが、
怪物のマスクをかぶったまま家から車を運転して来る程、いたってノリノリでやって来た。
…とか色々書いてあって面白かった。 ・ナタン・ミルシテインのアメリカ・ツアーの際には必ず聞きに行くようにと生徒に言い渡していた。
そして演奏会翌日のレッスンで「聞きに行ったか?」と生徒たちに問い、
聞きに行かなかったと答えた生徒からごく少額の罰金を徴収した。
・生徒たちのアンサンブルにハイフェッツが加わっての室内楽演奏会が開かれた際、
開演前にもかかわらずシーンと静まり返った客席に向かって幕の間から顔だけ出して、
「まだ時間があるからおしゃべりしていてもいいですよ。」
と呼びかけ、場を和ませた。
ハイフェッツとミルシテインは仲は良かったって聞いた事があるよ >>563
692 名無しの笛の踊り [] 2011/08/12(金) 20:59:09.20 ID:OFoWir+Q
さーやあげ
ヴァイオリンの神様ハイフェッツと庄司紗矢香を一緒にしないでくれ >>558
たぶんヴァルージャン・コージアン(Varujan Kojian)でしょう。
ロサンジェルス・フィルのメンバーとなった後、ウィーンで指揮法を学んで
指揮者としてユタ響の音楽監督等として活動、1993年に57歳で亡くなりました。 >>565
ありがとう。指揮者になったんだ。
けっこう早く亡くなられたんだね。 >>569
クライスラーだろう。
軍隊に入ってたくらいだし。 ユダヤの英雄、屋根の上のバイオリン弾きが最強だよ。 >>577
映画観た時、普通のプロの吹き替えだろうと思って何気なく聴いたら、
滅茶苦茶うまいんで、誰かと思ってエンロール見たら、スターンだった。
路上であんなにうまく弾く奴なんかおらんわ。 オーケストラ!って映画でチャイコン弾いてる女の子が可愛さで最強だよ ずっと前のレスで、スターンがハイフェッツの事を嫌いだったってあったけど理由は何だったの? >>581
色々理由をつけたところで、結局は嫉妬でしょ。よって>>582が正解。
ようつべで、Aaron Rosand アーロン・ローザンドという人を初めて
知ったが、うまいね。その割りに知られてないと思うのは、私だけ? >>583
VOXとか言うマイナーなレーベルから出たせいではあるまいか? こんなのとは何という失礼な。
彼の演奏を超える人が現れないから聴いてるんでしょ。 ハーンがとっくに抜いてるじゃんw
老いぼれの取り柄は頑固だけだな >>588
ハイフェッツに比べればハーンなんて、まだまだひよっこ ハーンは今のレベルをあと20年維持出来たら
女ハイフェッツと呼んでも良い ハーンを聴いて、ハイフェッツに迫ったと感じたことは一度もないが。 1923年5月、クライスラーが来日公演を行った。
同じ年の9月1日、関東大震災が発生した。
同じ年の11月、ハイフェッツが来日して被災者支援コンサートを行った。 ルービンシュタイン箱もポチったわけだが
ハイフェッツ箱と何枚ぐらいダブるんかな 芸術家とはエネスコみたいな人を言う
精神的に偉大な(技巧的には失笑もの)バッハの無伴奏。 あるいは粋な歌い回しの(音程的にはユルユル)のジャック・ティボー
下手くそでも精神性が高ければ芸術家w
他にだれかいる?芸術家w ハイフェッツのどの録音の事を言っているんだ
20世紀最大のヴァイオリニストの一人であるのは事実だろう?
ハイフェッツ程度の前世紀の技術なら、今のコンクール入賞者の方が上 当時と今の技術レベルを比較するのはナンセンス
ハイフェッツが存在したからこそ現在のコンクール入賞者のレベルがある
「ハイフェッツの真の凄さはヴァイオリニストにしかわからない」
−ナタン・ミルシテイン
「僕は世界的にはヴィオラが 上手いといわれている。
でも、ハイ フェッツ、メニューインから言わせれば 下手くそ。
み〜んな、ハイフェッツ、メ ニューインから言わせれば下手くそなん だよ。 」
−ヴィオラ奏者・指導者 岡田伸夫氏
のんべんだらりと聴くしか出来ない奴には一生解らんのだろうな いつの時代の台詞なんだよw
そんな甘えた事を言ってるから、お前は上達しないだろwww >いつの時代の台詞なんだよw
ミルシテインが亡くなったのはほんの19年前、
岡田伸夫氏に至っては現役バリバリの指導者だな
そんな事も知らないでハイフェッツが下手だの何だのとw >>613
先人へのリスペクトも無い、
「最新こそ最良」なお子ちゃま耳に語ったところで伝わるまい
次々と新しく輩出されるコンクール優勝者のケツでも追っかけてろ 50年前から思考が停止してる馬鹿の割には偉そうだなお前www その岡田某がヘタなだけだろ(笑)
しかもメニューイン・・・あの音程メロメロのメニューイン、ねえ 定期的に現れるな。コンクール入賞者だろうが優勝者でも全くもってかなわない存在だよ。 >>616
メニューインが30歳前後を境に急速に衰えていったのは認める。
それは師匠たちが基礎練習を怠らせたのが原因とも、
第二次大戦中に幾度も行われた過酷なスケジュールの慰問演奏により、 体に変調を来したのが原因とも言われている。
しかし没後も尚、彼が天才と呼ばれ続けているのは何故か?
戦前の録音を聴けとしか言いようがない。
>>617
そろそろほっときましょう。
所詮彼らは蛾です。
新しくスポットライトが当たる者が出る度、
ヒラヒラとそれに吸い寄せられる事しか出来ないのです。
彼らにとってノーベル文学賞を獲れなかった夏目漱石はつまらず、
iPadを発明できなかったエジソンは馬鹿なのでしょう。 ハイフェッツ=アナウンサー。
正確な発音と正確なイントネーションで情報をわかりやすく伝える。
でもただそれだけ。
俳優ではないんだなあ。
だから迫真の演技をしない。
魂も無い。 言われてるほど精確じゃないと文句を言ったり
精確なだけだと文句を言ったり
せめてどっちかにしてもらえんかね >>625
ミュンシュとのベートーヴェンなど、ニュアンス・表情付けまくって逆に違和感覚えるけどな ハイフェッツ叩いてる引きこもりを見るとつくづく日本は妬みの文化なんだな、と思う。
ハイフェッツに嫉妬する前に少しでも練習しろよw 練習しても無理ですよ。
オッサンは、ガキの頃から基本的にアレなんですから。
オッサンの劣化コピーの渡辺少年ですら、アノ位弾けたんですよ。
子供用ヴァイオリンの時点でアレくらい弾けなきゃ、
精神性とやらを唱えないとダメなんでしょ ハイフェッツ大好きな人は自分じゃ演奏しない人だろうな
多少なり演奏する人は上手いのは認めざるを得ないけど丸ごとは肯定できないと思う
なんでそう思うかは3行を超えるので書かない 長くても、体調の良い時に読むので、遠慮なく書いておいてくれ。 ハムスターの回し車とかけて、ハイフェッツと解く。
そのこころは、よくまあつっかえずに、飽きずに走っているなあ。 ハイフェッツは鋭く研ぎ澄まされたナイフのようだ。
でも、銅をいくら磨いても、金にはなれないんだよなあ。 >>635
ナイフの材料として、金は不適切だ。
ナイフの材料としては、鋼が最良だろう。
このたとえで言えば、ハイフェッツは最高のナイフであり、その材質は鋼である。
これ以外の金属、銅や銀や金で作られたナイフは、最高のナイフたり得ない。
金や、銀や、銅は、金属そのものに価値はあるのかもしれないが、その金属そのものでは役に立たないという意味で、
ハイフェッツ鋼ナイフに劣るといえよう。
美音やテクニックや表現も、音楽の全体に奉仕しなければ無意味だろ。 ジークフリードとブリュンヒルデの隕石のかけらだよ! そういや、昨日のフィギュアでチーママの曲が使われてた。
バッハとヴィターリが入ってたと思うけど、どちらもオッサン風味だった。
まあスピードは全然ダメだけど、バッハはオッサンのようにかきむしるような音、
ヴィターリはオルガン伴奏。
チーママの演奏は嫌いだが、まあセンスは認めよう。口は閉じておけよ。 クライスラーの発言
「私の究極の到達点をスタートラインにして、無限に記録を伸ばした天才」(ヤッシャ・ハイフェッツを評して)
「私も君も、これ(手にしているヴァイオリン)を叩き割ってしまった方がよさそうだ」(ハイフェッツの演奏を初めて聴いたときの発言。
「君」とは、ハイフェッツと同じレオポルト・アウアー門下のエフレム・ジンバリストである) パールマンの発言
ハイフェッツの時代にいたヴァイオリニスト達は、彼の神懸かり的な演奏のために
非常に苦労して、例外なくハイフェッツ病に罹った ハーンかwwwww 彼女もハイフェッツのことは尊敬してるよ マスタークラス動画でわざと下手に弾いて生徒を和ませているハイフェッツ
あれで笑えるバイオリン弾きは居ないだろうに
でもあのハイフェッツがここまでやってるんだから笑わずにはいられない
見てるだけでも胃に穴開きそうだった あんな下手糞な音程の悪いのを全部とかw
どんな罰なんだよwww >>651
「ハイフェッツ」
「音程」
「悪い」
でググると2ちゃんのスレばかりが引っ掛かる不思議w
で、いつになったら音楽雑誌とか単行本で大々的に書いてくれるの?
>>652は、メディアに騙されて満足してる糞の意見だな >>653
うん、逃げ口上はいいからw
さっさとUNOセンセイとでも対決しておいでよ。 >>655
どうしたの?
自信あるならセンセイがたを言い負かして御意見番の座を奪うぐらい簡単でしょ? お前みたいなキチガイの妄想野郎と違いってそれを生業にしてないからな >>656
お前みたいなキチガイ論法から言うと、お前がもっとちゃんとしたピッチで弾いてデビューしてからホザケ なあんだ、がっかりだなあ。
2ちゃんなんかで埋もれさすにはもったいない意見だと思って提案したのに。
結局ヒョーロンカセンセイがたを言い負かす程の確信もなくほざいてただけなのねw
しょーもな。 >>660
「世間と違った耳と感性持ってる俺様スゲー」な厨二病の戯言をまともに聞く価値があるとでも? 同世代のヴァイオリン弾きのなかでは、
ハイフェッツは音程が悪いわけではない。
むろん、あの世代のなかではテクニックも抜群だし
歴史的には偉大な演奏家だとも思う。
でも、現代の基準でいうと音程はかなり悪いし
テクニックもどうってことない。
ヴァイオリンを弾けもしない信者は
それをまったく理解しようとしないから困る。
本当
あのあまりの音程の悪さを、聴いてても気持ち悪くならないのが不思議
耳が悪いって、良い事だね^^ と頭の悪いわかってるつもりのアホが何かほざいてます
音程の悪さより自分の発言の頭の悪さを問題にしろw 前者は話の対象ハイフェッツの音程に関して意見を述べつつ、皮肉を言った
後者は、そんな前者を理由も書かず頭が悪いと侮蔑するのみ
単なる人格否定、レッテル貼りが後者が述べた全て
悪いが>>665には「自己紹介乙」としか言えない >>663
こういう意見をいう人が出てくる度に思うんですけどもね。
そういう技術的に劣った点ってのを指摘できたところで何なの?って事。
まさかそれを指摘できない人間、あなたの言う「ヴァイオリンを弾けもしない信者」はヴァイオリン演奏を聴く資格が無い、
とまでおっしゃるつもりなのではないでしょうね?
現代のヴァイオリニストとは、皆そういう技術面での評価をされたがっているものなのですか?
それならばいっそ、以後ヴァイオリニストのコンサートやCD販売には「聞く側のオーディション」というものを実施してはいかが?
購入希望者一人一人ヴァイオリンを弾かせて、音階の上手い人にのみチケットやCDを「売って進ぜる」。
客席にはそうやって選抜された聴衆が小ホールとして7〜800人ズラリと聞き耳を立てているわけだ。
で、終演後に話題になることと言えばここは完璧じゃなかった、ここでミスをしたという粗探しの報告ばっか。
.まあ弾く側の方がそんな公開レッスンが一生続くような生活に精神が保てるかどうか、
ましてそれで市場が成り立つかどうかなんて知ったことではありませんけどね。
>>662
「いわゆる世の中のスタンダードなんて嘘っぱちだ!
出鱈目だ!」 >>662
「いわゆる世の中のスタンダードなんて嘘っぱちだ!出鱈目だ!大本営発表だ!
なぜなら俺様がそう思うからだ!
だけどその大本営をひっくり返す度胸も理論もありましぇん。ごめんなしゃい。」
なんていう人とそれを鵜呑みにする人(そんな人がいればの話ですが)の方が、
愚民と呼ぶに相応しいと思います。
>>664
そうですか、気持ち悪くなっちゃいますか。よかったですね。
どこが自慢になるのかはさっぱりわかりませんが。
病気の可能性もありますので、まあお大事に。
>>666
「レッテル貼り」という点で言えば、「キチガイの妄想野郎」や「愚民」などと言う人たちへの言及が無いのが実に不思議ですね。 >>668
>「レッテル貼り」という点で言えば、「キチガイの妄想野郎」や「愚民」などと言う人たちへの言及が無いのが実に不思議ですね。
何を言わんとしているのかわからないが
俺が>>666の中で、そのような他の書き込みに関しては言及してないという意味ならば
「そんな無茶な」
世の中の詭弁暴言は全て俺が正す!・・・・残念だが、そんな義務も責任も志も無い
誰も指摘しないのが不思議いう話であれば、ご自分でどうぞ
不思議がっている間に出来るのでは? >>670
失礼。
「単なる人格否定」「レッテル貼り」をしている人は直前にもたくさん出てきているのに
何故>>665にのみこのようなレスを付ける気になったのかが疑問だったもので。 >>672
別にこのスレに張り付いているわけじゃない
来て、見て、直近の話題に対してレスをつけた
基本、そんな感じ
飛び入りですまんね
敢えて付け加えるなら
「キチガイの妄想野郎」辺りは、単なる罵倒合戦
そんな場面で使われた言葉、いちいちとやかく言わないもんだろう?
あとは既に書いた通り 音程が悪いから聞きたくないヴァイオリニストのスレにわざわざ来て
中傷していくアホが悪いw ハイフェッツはテンポの崩しがないだけでギトリスと同じくイロモノ
本質は同じ
だがそれがいい 遅くていいなら誰でも弾ける。
作曲家の頭で聞こえてた速さで弾くのが最低条件じゃないの?
で、それが出来ているのは、オッサンだけ。 >>679 >>681
まあまあ、こんな程度の低い中傷しかできない愚かな輩と趣味が同じでない事にむしろ感謝すべきです。
放っておきましょう。 作曲家の頭の中では廃屁っ痛の出すような雑で汚い音は聴こえてないでしょう。
作曲家に失礼ですよ。
まあ曲の速さしか認識できないゴミクズチンカスツンボじゃ、しょうがないかもしれませんけど ID:MrZuFyY/
自演失敗wwwwwwwwwww
バカ丸出しwwwwwwwwwwwwwwwwww
さすがツンボ障害者のやることは違うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>679
>>681
>>682
ハイフェッツ信者の低脳っぷりがよくわかるな(笑)
まあハイフェッツなんぞを有り難がってるバカだから仕方ないか(笑) 今時ハイフェッツを神が如く思ってるのは、この自演失敗馬鹿ぐらいなもんだろw 信者「ハイフェッツほど速く弾けるヴァイオリニストは他にいない。」
アンチ「音程を外して雑に弾き飛ばせばそのくらいのテンポで弾けるヴァイオリニストは現代ならそれなりの数いる。」
信者「ハイフェッツは音程正確だし、雑でもない。」
アンチ「ツンボ乙」
以下無限ループ。
このスレは年中これを繰り返している・・・。 ハイフェッツって何が良いんだろ?
リッチとかフェラスとかいろいろいるけど、ハイフェッツだけは判らん 短い音にもかけられたビブラートと、独特の早く弾き飛ばす奏法(?)が
”華麗なヒステリー”
とでもいうべき感覚を与えてくれる
それを、ハイフェッツの数々の伝説を思いながら聴くと
「すげえ〜〜〜ヴィルトゥオーソだあ〜〜」
となる
正しいハイフェッツの服用法ではないだろうか ハーンと比べたがる奴は、よっぽどのハーンヲタなんだろうね ハーンがむさ苦しいおっさんだったなら、
今のような人気は無かっただろうな タワーレコード新宿店がリニューアルしたが、クラシック売り場がワンフロア占有で拡張したのに対してアニソン売り場が縮小してた… そういえば、ハイフェッツ・ボックスって、どのくらい売れたんだろう? ハイフェッツってヴァイオリン協奏曲演奏するときオケを聴いてないんかね?
一人で突っ走ってるけど ハイフェッツ全集65枚組1994年版,65000円 ブックオフで見つけたんですけど買おうか、悩み中。皆さんどう思いますか? >>701 その後にいくつか「未発表録音」が出てきたし、
リマスタ技術も進歩したので、どうしても解説が読みたいとか
何か「絶対に94年全集がないといけない」理由でもなければスルー推奨。
2011年1月に、新しい全集(白箱)が出たので、どちらの全集も持ってなくて、
ハイフェッツを全部聴きたいのであれば白箱を薦めます。
94年版の65000円よりは安く手に入りますよ。
既にネット上は完売してるので、尼のマケプレぐらいしか期待できないけど。
(リンクは割愛。「Heifetz」「Album」で検索すれば出てくる。) 新全集は1枚あたりの収録時間が短いし、CDを取り出しにくいから普段は旧全集を聴いてる
こっちは通常のプラケース 皆さんご意見ありがとうございます。キャンセルしました。メヌーインやクライスラーも好きなので。 103枚+DVDのハイフェッツコレクションを30000円で見つけました。皆さんどう思われますか? >>708 もともとは2万円程度だったもの。
ただ、そのボックスが限定盤廃盤になって、入手困難な今、
中古で3万なら(聴く気があれば)即買いレベルの値付けだと思う。 一枚あたりが200円以下、しかもDVD付きだろ?そんな安価で売り出したんだ、へー! 308 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2010/10/15(金) 20:49:27 ID:5+SwXgGS
日尼、ハイフェッツ箱(104CD)来た。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00467EKKO/ ¥18,080
当時は2点10%引きがあったから、16,200円ちょっとが最安かな 今アマゾンで4万円ちょいで売ってるね。
廃盤じゃなかったのか? 今日BOOK・OFFで10%OFFで入手。1枚ずつ車の中で聴こう。 ハイフェッツが戦前から映画に出ていたことは誰も知るまい 1937年録音のフランクバイオリンソナタのラストかっこいいなー
ハイフェッツ編ってことかな? お爺ちゃんになったハイフェッツのシャコンヌが好きだな。
女性って年取ると脂肪が急激に増えるけどハーンはあの運弓維持できるかな。 ハイフェッツを批判してる人は、もしかしてcutgatさん? SACDでちょこちょこリリースされているから、俺は全集はスルーしたよ。
>>724
でも全部コンプリートするならば必要でしょ? SACDって、名盤中の名盤(と世評高いもの)のみ選りすぐって出している感じですね。
例えば、トスカニーニの正規録音が全てSACD化される日は来るのだろうか。
来ないとするならば、トスカニーニの正規録音全集が欲しい人は、
ノーマルCDの全集を買って聴くしかないのではなかろうか。
またカラヤン・シンフォニー・エディションのような箱ものが、
SACDで出る可能性はあるのだろうか。
ないとするならば、やはりノーマルCDの箱ものを買って聴くしかないのではなかろうか。 >>726
なるほど・・・。
俺はハイフェッツのSACD・XRCD24とか買ったよ。
勿論、ハイフェッツ・ボックスも買った。 >>720 フランスで弾いたシャコンヌ、忙しくてバッハが感じられない。 >>728
君はバッハの何を知っているの?
感動したのなら、いいじゃないか Spanish Dance (Falla)
www.youtube.com/watch?v=xYr33VU3si8
オッサンは簡単そうに弾いているけど、この曲ってどんぐらいの難易度なの? 素人の君が知ったところでしょうがないことだよ。
せいぜい「お〜スゲー!カミ〜」とか言ってればよい。 ↑ホントは知らない癖に上から目線の知ったかw
こういうゴミを引きよせてしまうのがハイフェッツ
いいのか悪いのかw 年明け最初に聴いたのはツィゴイネルワイゼンです。
かっこよくてホレボレしました。 コンチェルトなら、
チャイコフスキーはハイフェッツ、
ブラームスはヌヴーが好きだ。 リッピングしたファイルを整理した結果、
ハイフェッツが残した録音は393曲と判明しますた(多楽章のソナタや協奏曲などは1曲と数える) >>743
だからチョンは寄ってくんなよ気持ち悪い チョン認定とか思考停止になるほどキレることではないと思うけどな。
いったいなんのために数えたのかわからないが、とりあえずみんなにどう感じてもらいたかったとか言えばいいだけじゃん。
ただやみくもに数えて書き込みしたんだとしたら、挙動としておかしいのは確かだよ。
本当にそうなの? トリオ・カルテット・クインテットも聴くようになったお
とっても良い いま70ぐらいの知人女性が、小学生のころにハイフェッツを生で聴いたと話してくれた。いつの間にか涙していたと語ってくれた。
自分はハイフェッツのポーギーとベスがお気に入り。あれはいいものだ。 >>756
20代前半はルービンシュタインと意気投合しパリの売春街でやりまくり
結婚相手は2人ともすごい美人で、うち1人はモデル
演奏旅行は妻同伴で、毎晩ホテルでやりまくり 潔癖症じゃなかったの?
トリオの頃はルービンシュタインとあんまり仲良くなかったって聞いたけど
昔は違ったのか。 >>756はどうして女に興味なさそうと思ったの?
単にそう思いたかっただけなの? 二度の結婚に失敗して晩年は独りだったし、あの冷静な演奏から女には興味無いんじゃないかと勝手に思ってた。 モツアルトの協奏交響曲はこの人とプリムローズが組んだものが絶品。 CD試聴コーナーでハイフェッツのツィゴイネルワイゼン聴いて昇天しかけた >>765
サンサーンス、序奏とロンド・カプリチョーゾもいいよ たとえ下手糞だったとしてもあれぐらい個性と味があるんならいっこうにかまわないよ。 >>771 お前が味音痴なのはわかったからステンレスのスプーンでも舐めてろよ。 いいからお前にはステンレスの匙で十分だよ。よくしゃぶれよ。 何だ、味音痴かw
てか、お前が分かってないだけじゃん
バーカw ハイフェッツを否定するCatgutが又、来ているのか
ウゼー >>775 良いから耳栓してステンレススプーン舐めてろよ(w Catgutは何が言いたいのだ?
まっ、嫉妬をされるのは超一流の証だから少しは我慢をするか。
Catgutよ、あんまり酷いと許さんぜよ。 ハイフェッツのファンの方に教えて欲しいのですけれど、ヒラリー・ハーンのドコが凄くてドコに魅力を感じるのですか?ウィークポイントは何ですか?
僕には、さっぱりです。 対抗し過ぎるとまた醜いものなのだがね
音楽はそういうんじゃないし わかんないよ
おっさんのことだけ語ればいいんでない? ハイフェッツ様なんだから、「おースゲー!カミ〜!」とか言ってるだけでいいんだよ。
味とか、いかにも音楽がわかりもしない者が、らしく取り繕ったつもりの表現使うから、
弄りたくなる者が来るんだよ。 いや今時ハイフェッツなんて褒めてる奴は、自分でヴァイオリンも弾けないウンコ垂れだけだろ
「何でもハイフェッツって言っときゃ間違い」てな、手合い 俺たちは生演奏を知らないが、ギトリスもパールマンも一流どころは一目置いてるがな。 71か2歳で、完璧主義者だからね。ギトリスはまだ現役だよね。 >>786はハイフェッツに嫉妬たらたらの中年ヴァイオリン弾きかな
いまさらもう遅いと思うがねぇ(笑) チョンキョンファを盲信する朝鮮人がファビョってるんだと思ってた クラシック全く聴いたことない若者に
「この演奏家がいかに凄いか」伝えるとする
オイストラフ・アルゲリッチ・フルトヴェングラーを聴かせる
→「へーこの人凄いの?よくわかんねーや」
ハイフェッツ・ポリーニ・ムラヴィンスキーを聴かせる
→「速え!すげえ!」
初心者に凄さがわからない演奏家
初心者でも凄さがわかる演奏家
どっちがより優れてると取るかはその人次第 >>793
バッハ、ベートーヴェン、ブラームス、フランクといった名作をどれもサラサーテの作品と同じように弾くのがな
癖が強すぎ Beethoven Sonata No 5 "Spring" - I (Joseph Hague / Heifetz, violin)
www.youtube.com/watch?v=bAhxRdnateE
How the recordings of violinist Joseph Hague were mistaken for those of Jascha Heifetz – for decades
www.dariosarlo.com/
www.thestrad.com/magazine/ 1963年録音のモーツァルト『ヴァイオリン協奏曲第5番』て弾き振り?
RCAから出てる、オケの名前が“室内管弦楽団”としか書いてないやつだけど 1935年録音のシャコンヌで 2分7秒の処で音がひっくり返ったようにかすれるは何?
ハイフェッツでもトチルのかな? ハイフェッツの演奏は爽快感がある
スカッとさわやかなんですよ ハイフェッツのバッハシャコンヌここでは評判悪いけど俺は好きだな。
ヴァイオリンコンチェルトは他の奏者のほうが好きだが。
ハイフェッツは小曲がいいね。神がかりボーイング&独特の音&スピードを楽しめる。
大曲は途中で飽きる。ハイフェッツのボーイングって時代遅れなの?
ボーイングの美しさは今でもナンバー1だと思うんだけどなぁ。 録音技術うんぬん以前にロシア式ボーイングでガット弦だから音量は今の奏者と比べると小さいと思うぜ。
奏法にも流行り廃りがあるからねぇ。 普通に音程も雑でしょ
ツンボにはわからないんだろうけど 自分絶対音感あるけど、ハイフェッツが音程悪いと感じたことは無いな >>803
えーっ!
ハイフェッツは音程悪すぎて聴いてられません。
最近の若い人、フィッシャーなどのほうがずっと正確で気持ちいいです。 音が小さいと批判していた評論家も、「重音は綺麗だ」と絶賛していたらしいね。 なんだかんだ言って芸がある人ですよ。あなどれない。 これすごい。
10枚入って1188円 = 1枚当たり119円。
104枚組18000円もすごかったが、それ以上のたたき売り。
選曲もなかなか良いし、布教用にいくつか買っとくか。
http://www.amazon.co.jp/Jascha-Heifetz-Portrait/dp/B0033HKDDQ ハイフェッツでは初めてだぞ。
今まで、
1,500円以上/1枚
か
10万円/65枚
50,000円/104枚組
かという選択肢くらいしかなかった。 とりあえずハイフェッツさん、誕生日おめでとうございます 何?このバカ
649 :名無しの笛の踊り:2014/09/17(水) 16:30:25.56 ID:rM7wvtQw
なつかしいね
828 名前:名無しの笛の踊り :2014/09/17(水) 16:32:56.16 ID:rM7wvtQw
なつかしいね ハイフェッツはなぜかシューベルトの作品は音のはずれがひどい。
特にピアノトリオ2番は聞くに堪えない。 幻想曲とか好きだけどな。
意図的に音程をうわずらせてるようにも聞こえる フェッツって1930年代の演奏は音飛ばしもなくしっかりしてるよな。 初心者の質問で申し訳ないんですが、ハイフェッツはなぜパガニーニの24カプリースを残してないのですか?
youtubeでいくつか拝見しましたが、当代のヴァイオリニストであれば誰もが聴きたいと思うのですが。 コンチェルトも入れてないから、個人的にあまり好きでなかったのかな、と思ってる。
カプリースは24番はじめ、単独では数曲若い頃に録音はある。自分はメジャー所ではサンサーンスの3番弾いて欲しかった。 全部を完璧に弾く事が結構難しくて負担だったという話はあるね。
多分それは言い訳だろうけど。きっとあまり好きじゃなかったのかも。
自分はRシュトラウスのコンチェルトを残しておいて欲しかったなあ。
ああいうちょっと洒落たそれでいて青臭い感じの曲って巧かったと思うんだけどなー。 パガニーニのカプリースを弾かない理由を尋ねられて
『私には難しすぎる』と答えている
技術的になのか音楽的になのかはわからない >>836, >>837, >>838
教えていただいてありがとうございます。
『私には難しすぎる』が印象的。
もしあの曲集を消化できていたら、どんな演奏だったのか夢膨らみます。
天才だけが感じる楽譜の奥に展開するパガニーニの狂気が見えたんですかねえ。 ハイフェッツのLPで名盤と思えるものがありましたら教えてください >>845
ありがとうございます!
探してみます\(^o^)/ 「ツィゴイネルワイゼン」における凄まじいテクニックは何度聞いてる圧倒される
ただ録音がモノラルなのがなんとも惜しい この人の魅力がいまいちわからない
メカニカルなテクニックだけなら最近のヴァイオリニストでも比肩しうる人がたくさんいるだろうし
そもそも職業音楽家の時点でテクニックがあるのは当たり前でそれを特別誉めそやす必要はない
演奏の質はテクニックを超えたその先にあるはず
で、ヴァイオリン音楽の最高峰で全ヴァイオリニストの本命曲たるバッハ無伴奏のハイフェッツの演奏を聴いても
無意味にハイテンポだし音はガザガザしてるしほとんど名作レイプに近い
いろんな本で小品が絶品などと言われるので聞いてみても「まあ、うん、すごいテクニックですね」で終わり
協奏曲を聞いても同じ
この人は確かに20世紀のパガニーニだったかもしれませんが、曲芸師であって芸術家ではなかったのではないでしょうか
というわけでどう楽しめばいいのか教えてくださいな
しかしまあシャコンヌの和音の汚いこと雑なこと…この1音だけで嫌いになってしまいかねない(もうなってるけど) >>848
映画カーネギーホールのチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を見るべし
バッハ無伴奏が酷いのは同意 >>848
無伴奏はモノラルの古い録音だろ 良いステレオじゃないとうまく鳴らすの難しいよ バッハ無伴奏は日本語を母語にしない外人が演歌を超絶技巧で歌う違和感というか
でもミュンシュとのベト協はxrcdで聴くと気品あっていいな >>848
良くも悪くもムラが無い
どの作曲家のどの曲に対してもワンパターンな解釈を機械的に当てはめているだけなので、解釈が好みなら当たりはずれが無いということになるし、さもなければどれを聴いてもダメでしょうな
ハイフェッツ自身の作ったレールから絶対に脱線しないという意味では完璧だが、そのレールが万人受けするかは別問題 醜い嫉妬心剥き出しの童貞さん、一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、アリス・「紗良」・オットは理解できませんよ?
何故、少女達は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか? そして今も私の肉体を激しく求めるのか?
そろそろ認めなさい。
学校の授業や、そして彼女達のかりそめのボーイフレンド達が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。 高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。
もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。そして、セックスに関しては、学校では教えない。その快楽を享受する方法を。
私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。そして性行為とは、生殖本能であり、動物には全て備わっている本能だよと、実践を通して性の手ほどきをする。
聖アンデレ協会で独り『ムーンライト・ソナタ・一楽章』を演奏するホロヴィッツのように、処女(おとめ)である少女達の女性器を愛撫し、私の逞しき男根で貫く。
30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。
トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。
入社3年目の夏のボーナス百万円。そして、関係を持った少女達は一千人。私に合ってる会社であった。
しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。
1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。
講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。
「K.466を」「K.488を」「K.595」をこの手で弾くことを夢見て。
あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。
再度、申します。何故、生徒達が私の男性器を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか…
そろそろ認めなさい。 よござんす?私の男根を、彼女達は崇めているのですよ。 >848
ほとんど同意。
無伴奏の重音バリバリの曲はほんと合わないね。
パルティータの早弾き系の曲はまだマシか
バッハを本命と思えば、この人は好んで聴く必要は無いね
小品はバカテク弾きとともに、
意外とオシャレにネチっこく弾いたりもするので
その辺は自分は嫌いじゃないところもある
ピアノでいうとシフラだよな。リストのバカテク弾き以外はダメダメとか思われてるが
いろいろ聴いてみるとショパンをアクたっぷりにネチネチ弾いたりして
意外とハマってるフレーズもあったりする リズム感かな
バイオリンが体の一部みたいでうらやましい
こんなふうに弾けたらかっこいいと思う 名無しの笛の踊り
2016/11/14(月) 08:40:18.58 ID:T5aMvQnX
・東条英機 −満州に逃げてきたユダヤ人に穏健な措置を取るように指示し、ドイツからの抗議を一蹴。
・松岡洋石 −凍死寸前のユダヤ人難民のために列車を手配。神戸に来たユダヤ人のために便宜を計らう。
・荒木貞夫 −文部大臣の時、ドイツから在日ユダヤ人教師の追放を要求されるも、民族差別には 同意できないと拒否。
・東郷重徳 −亡命ユダヤ人医師の婚約者を救出。恩義を感じたその医師は、東郷の主治医となり、日本で死去。
・広田弘毅 −命のビザを発給した杉原千畝の尊敬する人物。亡命ユダヤ人音楽家の身元保証人となる。
・板垣征四郎−五相会議において、ユダヤ人も公平に扱うべきと主張し、その結果、ユダヤ人を公平に扱うのが日本の国策となった。
日本から受けた恩を原爆投下で返した卑劣なユダヤ人
恩を仇で返した朝鮮土人とまったく同じ コンチェルトで好きな一枚を選べと言われたら、ベートーベンのトスカニーニ〈1940〉を推すな。 アモイヤルが以前インタビューでハイフェッツとふたつの約束をしたと言っていた件。
「一つはパリのレストラン、マキシムで食事をしないこと、もう一つはカラヤンとは共演しないこと」
カラヤンと共演してはいけない、は理解できる。ナチ絡みだから。
マキシムで食事をしてはダメっていうのはどういう事だったんだろう?
浅学で申し訳ないんだけど、マキシムも何かナチ関係?
ハイフェッツはナチに家族を殺されているとの発言もあるけど、家族はロシアに残ったままだったのかな。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
GRNQ5 ハイフェッツのような超絶技巧を持ったヴァイオリニストは今後現れまい >>871
ハイフェッツはリトアニア出身だが、
リトアニアのユダヤ人はほぼ全滅に近いほど
徹底的に殺された 「大正十二年の十一月、大震災でたたきのめされてから、まだ二か月しかたたぬ東京を、ハイフェッツは初めて訪問した。
演奏会場として予定されていた帝国劇場が焼けてしまったので
彼の三晩にわたるリサイタルは、帝国ホテルの演芸場に移されたが
震災にひしがれた都人士の心を、彼の音楽がどんなに明るくしてくれたか。
四晩目に、彼は日比谷の野外大音楽堂で臨時追加の義捐演奏会をやった。
安い料金を払って入場した六千の聴衆が、静粛に、熱烈に彼の名演奏に聞き入った。
その収益全部を彼は罹災者救済のために寄付した。」(週刊朝日昭和29年3月21日号) すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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N0P パリ・シャンゼリゼ劇場からの衛星中継を前にリハーサルするハイフェッツ
「スコットランド幻想曲」を弾き振り
Heifetz Rehearsals & Conversation
https://t.co/IT28R16NeS 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) ハイフェッツのことが大嫌いなクラオタの友人が自宅に訪ねてきたとき、たまたま部屋のレコードでハイフェッツのバッハのシャコンヌ(ホール録音)をかけていた
友人は聴き終わると興奮して
「上手すぎる!こんなに上手いヴァイオリンは聴いたことがない。でも、いったい誰が弾いているんだ?こんなヴァイオリニストは知らないぞ」
と聞いてきたので、
「ハイフェッツだよ」
と答えると、茫然としてしまったエピソード好き
1973年のシャコンヌ(ホール録音)
https://youtu.be/idGcYVX70Qs?t=780 ハイフェッツはデッドなスタジオ録音のせいで残響音が入らず過小評価されている
当時RCAより高性能なマイクを持っていたDeccaとの録音は秀逸だが、残念ながらRCAのストライキ中の2年間のものしか残されていない
https://www.youtube.com/watch?v=0vLeaR5yNks
https://www.youtube.com/watch?v=C8j_Mr5uKRQ 完璧だけど冷たいとか言われてるよね
たしかに損してるな ルービンシュタインが自伝内で独身時代(30年代ぐらい)に
クソまじめなハイフェッツを行き先も言わずに乱交パーティまがいのことが
行われているパリの秘密クラブに連れて行ったエピソードを嬉々として書いている
さすがにその後のくわしい内容まではふれていない ルビンシュタインは性欲強いよな
世界各地に愛人がいた (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 初めて聞いたクラシックが家にあったハイフェッツのチゴイネルワイゼン、チャイコ、メンデルスゾーンのコンチェルトだったから、
その後聞くヴァイオリニストはみんな下手くそに聞こえて困った、他も普通に聞けるようになるまで時間かかった アウアーを弟子たちが囲んだ写真に二人が写っています にわかの私にハイフェッツの録音の良いアルバム&曲を教えてください。 ツィゴイネルワイゼンがハイフェッツ初めて聴く人にはいい気がする
表題曲以外にもロンカプもポエムもベスト級
チャイコン・メンコンはメンコンはともかくチャイコンは代表盤
ベトコンは評価分かれるけど名盤ではあるのは間違いない、自分はミュンシュ盤の方が好み
バッハ無伴奏は、いろいろ他を聴いた上で聴けば価値を理解できるけど、毛嫌いされるのも理解できなくはないから避けるのが無難
個人的にはプリムローズとのモツのドッペルと、ヴィターリのシャコンヌは手に入りにくいかもしれないけど超オススメ
ヨウツベにはあったきがする 録音のいいものをってのを見落として普通にオススメ演奏書いちゃった
基本的には年代新しいものほどいい
あ、シベコンは録音悪いけど名盤。忘れてた >>907
レスありがとうございます。
チャイコン、ヴィターリのシャコンヌを最初に聞きました。演奏も録音も最高です。
現代の演奏者の方が録音は良いのですが、最初に聴いたハイフェッツ2曲とアヴェマリアが良すぎて
なかなか他では物足りなくなってしまいました。
ベトコン、プリムローズとのモツのドッペルはまだ聴いてないので聴いてみます。 >>910
入手して聴いてみます。ありがとうございます。
>ベトコン、プリムローズとのモツのドッペル
演奏も録音も素晴らしかったです。ありがとうございます。 >>912
入手して聴いてみます。ありがとうございます。 ハイフェッツで良いのは小品やヴィルトゥオーゾ物のショーピースだよね
バッハ無伴奏含め、大曲で良いものがない(私の好みに合わない)
小品でもモーツァルトのロンドは速すぎる
技巧的なショーピースとして演奏しているので、あるべき典雅さが皆無だ
しかしシューベルトのアヴェマリアは次第に高潮していく圧巻の演奏 >>914
ハイフェッツのシューベルトのアヴェマリア
ミルシテインのエアー
どちらも決して録音は良くないんだけど堪りません
>小品やヴィルトゥオーゾ物のショーピース
聴いてみます。ありがとうございます。 >>910
コルンゴルトのコンチェルト
すごく良かった。特に第2楽章がたまらん。ありがとう ageついでに聞きたいんだけど
気に入っていたマリブの別荘を晩年手放さないといけなくなった理由は何でなのかな
なんかハイフェッツの人生を追っていくと幸せな時もあっただろうけど精神力だけで生き抜いたような気がして
常人にはわからない心のうちの葛藤がありすぎたんじゃないかと 今でもハイフェッツのテクニックを上回る人材は出ていない >>916
コルンゴルトと同じ盤のミクロシュ・ロージャの協奏曲も良い。
思うにドイツ(+オーストリア)、ハンガリー、フランス、ロシア、アメリカ(ブルーな)までたくさんの国や民族の特徴を瞬時に捉えて我が物とする、超人的な国際感覚があったのだね。猶太人ならではの凄さがある。 コンチェルトの第2楽章は、スタジオ録音ではミュートを使ってるけどライブでは使ってないような音色だね、録音を聴く限りでは >>906
『ハイフェッツ・プレイズ・バッハ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ 他』(2枚組)〜初出LPからの復刻!
ブックレットにはハイフェッツ愛用のグァルネリ・デル・ジェス(1742)のカラー写真を4ページにわたって掲載、初出時LPのジャケット写真も掲載
https://tower.jp/article/feature_item/2023/10/11/1114 ハイフェッツを越えるヴァイオリニストは現れなかった ユダヤ人は偉大だ
ユダヤ人を迫害するチョンのチョン・キョンファが許せない! チゴイネルワイゼンが凄すぎる
エストレリータが美しすぎる 誕おめ(^-^)
>>931
エストレリータ,良いですネ!
全弓を使った速いボウイング,振幅の大きなヴィブラート,艶めかしいポルタメント,大胆なルバート...
ハイフェッツの持ち味を、いかんなく発揮した,名曲デス! レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。