>>954
後期の室内楽、レクイエム、若いごろのヴァイオリンソナタ、
ピアノのためのノクチュルヌのいくつか、
そして多くの歌曲

これだけのものを残しておいて、凡百とは恐れ入る
単にあなたの趣味ではないってだけだよ

>>955
あの不思議な和声進行は、不可解でもあり魅力的でもあると思う