【93】ザロモン交響曲は魅力の宝庫【104】
ザロモン交響曲の名盤・珍盤・思い出の演奏など語りません?
不具合盤ってやつか 中古じゃ珍しいね
初回オーナーは交換してもらわなかったか、ほとんど聴かずに売り払ったんだな。
ホルン信号とホルン協のvol.14も早期に品切れしたままだよな 熊はパリ2CD、#95はザロ・ボックスに収録されてるが
#91が未録音なため#88がセットにされそこなってる
88から92はなんとかセットみたいな愛称がないだけで
微妙にスルーされがち >>732
まあ何百回も聴きまくってたとしても常に全曲通しで聴く派だったりしたらチャプターの切れ目の位置がズレてることには気づかないだろうけど そういうのはわからんな。うちのCDもチャプターはズレてるかもしれない
普通に通して聴いてるだけだからね。 曲の切れ目がおかしいCDといえばクナッパーツブッシュ/ヘッセン放送響の88番にカップリングで入ってるベト5の第3〜4楽章がかなりおかしなことになってたな >>735
>>725が結合&分割やり直して修正してることからして最初からチャプターのズレの話だろうて いや、パソコンでそんな編集もできるんかって驚いてたわけ。
ディスクをパソコンで聴かないし、リップもしない。
そのまま聴いてる派だが
スキップボタンを酷使してたようで
バックはできるが前進ボタンがいかれた状態で
すっかりトラックを飛ばして聴くという意識がなかった…
初期CDにはトラック内に丁寧にインデックスが打ってあるものがあって
曲中こまかくスキップできたのを思い出した。
いまは早送りで適当にやるんか haydn2032もこの状況下におかれて
他作曲家の作品をやってる余裕もなくなってきた雰囲気だが
そんな中、今年四月の第12集で取り上げられる予定だった1曲
Sinfonia in C «Berchtoldsgadner» („Kinder-Sinfonie“) (~1760/1770)
これは気になる。
„Kinder-Sinfonie“といえば偽作とされた「おもちゃの交響曲」やんね 昨日のN響の「時計」よかった
オーケストラが伸びやかでありながら隅々までコントロールが行き届いた演奏
もし状況が許すならば鈴木雅明/N響でザロモン・セット録音してほしいと感じた まちゃあきの実弟・秀美ン・バンドのハイドンシリーズはどうなってるんか 秀美バンドも日本センチュリーのようにハイドンだけ抜き出してCD発売すりゃええのに
コンサートプログラムまるごとCDにしてもさ
アマチュアオケじゃないんだから…
コンサートはコンサートでモツでもベトでも客ウケする選曲でやるしかないわけで ピノックがザロモン交響曲録音しておいてくれればな
疾風怒濤期は録音があるのに ピノックは
確かプロムス・ライブでのマリアテレジアと軍隊がNHK-FMで放送されていたね。
90年代にモツの交響曲も全曲録音したわけだが
リーダーのスタンデージからゲストのテル・リンデン、そして管楽器の
錚々たるソリスト陣とバンドメンバーが物凄かったのは80年代前半までなんだよな
個人的に疾風怒濤期は時期的にもう斜陽期に差し掛かっていたと思う…。
弦の人数を曲によって増減しないバロック・オケのハイドン演奏では
疾風怒濤期の頃まではレパとして相応だと思うがパリ〜ザロモン期ではどうか。
少ない人数でやってるのはコープマンの97・98くらいかな?これも当初
ザロモン全曲録音と謳われていながら結局1枚出たきり。
やはりピリオドのザロモンならVnは両翼配置でやってこそだと思うので
現時点では
ホグウッド、グッドマンとノリントンあたりを織り交ぜて聴いているが
ヴァイルとカぺコロ盤は未聴。 前にどこかで書いたけどピノックはピッチの低さがね...それでもコープマンよりはマシだが。
スタンデージ好きならヒコックス指揮のコレギウムムジクム90あたりがオススメかも。 クイケンやスタンデージといったバロックバイオリン出身の指揮は
どうも演奏が安全運転になってしまう傾向がこれまであったように思うが
(ハイドン交響曲は故ヒコックス指揮だが)
それらと比べるとオケはモダンだが
ミナジのモツ後期3曲がめちゃくちゃ素晴らしかったので、
ハイドン交響曲にも期待してるところ。まだ十字架上とピアノトリオしか録音ないようだが。
ちなみにイル・ポモドーロとのハイドンだが、協奏曲はミナジだが
たった1曲収録のめんどり交響曲は相棒のメチャなんとかさんによる指揮である。 デュトワのパリ交響曲正攻法で良い
デュトワでザロモン交響曲録音してほしかった
今となってはかなり困難な希望 古典派で正攻法だといまいちつまらんといってるようなもんやね
正攻法ってつまり楽譜上に書かれてない抑揚などはほとんどつけないってことでしょ?
その頃デッカには正攻法たるショルティ・ロンドンフィルによるデジタル録音の
ザロモンセットがあったわけで
その間の88から92すらも録音されなかったわけでとても無理だったでしょう。 しかしデュトワってデッカにとっちゃ2匹目のアンセルメだったんだなあと
つくづく思う アンセルメもパリ交響曲録音してるし、
デュトワはその前例に倣ったのかと思わせますな Amazonでアントニーニの「告別」のCDが安売りされてるぞ。
みんな買うんだー(棒) 新譜はどーんと仕入れて安く売りさばくのは石丸電気だってやってたわ >>749
取り上げる作品の類似性、漠然と感じていた。 アントニーニのシリーズだが、何となく二番煎じ感が強いと思った。
テーマ別に何曲かまとめるというのはピノックやファイでも繰り返されて陳腐に近い。
「告別」は悪くないのだが、コンマスのステファノ・バーネスキって奴平凡すぎんか?
名前からしてロシア系っぽいのだが、ハイドンには合わない。ハイロンズ臭がするオジサン。
この第9弾も音色の単調さは否めないが、大御所のチプリアーニって人が入って何とか形になっている。
以上、勝手な感想でした。オマケのアリアは素晴らしい。 ホグウッドの録音もコンマス変わってから良くなったとかいう感想見た記憶ある ピノックってテーマ別に録音する人だったっけ??
疾風怒濤はテーマというより作曲時期でのくくりかと。
5ちゃんにハイロンズ嫌いの人が一人いるけど、コンマスの力は大きい。
これは古今のオケが指揮者(ピリオドだと通奏低音を弾きながら)とコンマスが
リードするものなので当然のこと。
俺のいち意見としてはグッドマン&ハノーヴァーによるハイドンの場合
パヴロ・ベズノシウクがコンマスだと演奏がえらい荒くなる印象。
アントニーニのはちょっと残響が大杉て彼のこれまでの切れ味鋭い演奏が
まろやかになりすぎて魅力半減って印象。 むしろそのテーマが重要で、
これまでロビンズランドンらが「恐らく・だろう」と指摘していた部分に
てこ入れするかの最新の研究成果・新発見による裏付け等の充実の解説書付きで
ここにきてようやっとウェブスター/ホグウッドの未完全集を
凌ぐ全集になりそうな予感・・・
こころがこんなにふるえるのは なぜ 両手が空へのびてゆくのは なぜ
なのである。 演奏そのものより解説書の方に価値ある全集企画になってない?大丈夫?
ホグウッドの時も演奏がちょっと…って思ったけど いや冗談抜きでホグウッドの演奏がどう「ちょっと…」なのかは
ピリオド演奏の楽しみ方の重要なポイントだよ。
当時の楽器使用と初演時の人数を考慮して演奏してるって事と
作曲順というだけでも他にほとんどないものだからね。あってソロモンズ盤の数曲。
アントニーニは他のピリオドバンドと同様に固定の人数による。 そんな部分はどうでもいい となれば
先にドラティの立派な全集があるんやし
カネがかかるわりにはそんなに売れないこのプロジェクトは即刻中止
と簡単に運ぶわけで。 >>763
いちばんダメな演奏じゃんそれ
どこに満足したの? おいおい訊ねただけだが(汗
でも一番ダメは聴く人によって一番良いってこともあるよ
視点や趣味嗜好なんて人それぞれやからね >>761
ホグウッドの演奏こそ理想だろが!ボケナスが!
奇抜なだけで話題になってたフェイとかの糞演奏の5兆倍はホグウッドが素晴らしわ! ファイの演奏は決して奇抜なんかでないよ。
古典的語法を自分なりに遵守してしっかりやってる。
後継のクルンプがどうくるか今一番楽しみなハイドン全集だ。
ラッセルデーヴィスの全集に★5つつけてる人には奇抜に感じるかもしれんが
ベーム、ワルターのハイドン録音のようにモーツアルトの音楽とハイドンの
音楽の違いがわからずに
同じように演奏することの方がもはや奇異だよ。 >演奏そのものより解説書の方に価値ある
配信世代には希薄なことかもしれんが
レコードにおいてアルバムコンセプトというものは
演奏を左右するほどに演奏に深く関わってくる問題だよ
ジャケット等のアートディレクションも同様。ファイの場合、
演奏は90点くらいだがアー写ジャケデザインはつまらん0点だな。 連投しまくりさんにとってラッセルデイヴィスが小馬鹿にする象徴になってるみたいで藁
漏れも苦手な全集だから気持ちはわかるが なるほどホグウッド否定的な人もファイ否定的な人もどちらもD.R.デイヴィスに満足してそうな人って判断してるのね
自分と意見合わない人=D.R.デイヴィス好きそうな人って >>770
ファイのジャケデザインで写真使ってない絵のやつは結構好きだったんだけど >>773
そりゃそうでしょう。
アマゾンのレビューを見れば明らかだよ。
CBSからソニークラシカルへの移行期にソロモンス全集を中止して
数年後に出てきたものが連続演奏会に便乗しただけのラッセルの全集。
Sonyは2度もやられた。そんなのどこ吹く風の人もいるわけで。 >>774
vol.5あたりまでのデザインとかホルン協奏曲が入ったCDみたいのは良いね。
クルンプからはどうなるんだろうね。 簡単にいうとD.R.デイヴィスの名前をドラティ、A.フィッシャーに置き換えても
まったく問題のない事柄だと捉えてほしい。 >>775
>>771にそりゃそうでしょうってレスするのならまだわかるけど
>>773にそりゃそうでしょうってレスするのヤバくない? >>768はホグウッドが理想だと言ってるんだから>>769はホグウッド好きな人はラッセルデーヴィスに★5つけると言いたいんだろ
つまりホグウッドはラッセルデーヴィスと同列扱い >>762-763
私が好きなのはグッドマンとノリントン
ラッセルデービスは好きじゃないよ?
アントニーニはまだ聴いてない ゲゲ、またそこに持ってくんか
指揮者はともかく
コンマスはグッドマンのハイドンシリーズで
秀演したベン・ハドソンらしいからそれほど捨てたもんでもないのでは
ただ速いだけで空っぽつまらん日本アホデミー賞もらったミンコのライヴ盤ザロ全よりゃ
5兆倍は素晴らしい
コーホがいた時代のレコゲイならあんなクソ演に特選つけなかったはずや。
時代は移ろったんやねえ >>781
グッドマン、ノリントンが好きならはよ聴かんかい!
もうすぐアパルテだかアパルトだかいうフランスのハイプライスレーベルから
アーノン亡き後のコンツェンツスによる99番とシューベルト#5が出るよ
このレーベルお得意のアー写ジャケだったら俺は買わないつもり…。 99番のメヌエットにはホルンの難所(高い音)があって
ノリントン旧とクイケン盤は気張って絞り出している感じで頼もしい。
ピリオド楽器でもミンコ盤やブリュッヘン盤などは
かなり速いテンポでトリオはしっかりテンポをおとすタイプだが、
ライブという事もあってかホルンパートの存在をうまくごまかしている。
歴代のモダンオケ録音は巨大な弦楽器群が前面に張り出す音作りなため
注意深く聴かないと分かりにくいがわりと健気に遠くでがんばっている。
それにしてもモダン楽器の名録音・マエストロ達は速度指定されていても
頑なにテンポディメヌエットで(ゆったり)やるんだね。
そんななかマリナーはかなり速くサーコリンも指定のアレグレットでやっている。 アマのHaydn 2032 Volume 9 は¥2,313 に 変更になりました。ってさ
特価は期間限定だったか。
とかなんとか言ってるうちにHaydn 2032 Volume 10が近日発売やな!
朝昼晩は少し前にヴァシェジ盤が出たばかりで
昔からモダン(マリナー、カンティレーナ、)、ピリオド(初はピノック盤?)ともに
リリースが集中しとる感じよね。
偏る理由は、恐らくシンプルなネーム付きで3部作構成的な雰囲気だから?
朝昼晩を描写してるんだっけ? 結局アントニーニは、82番以降は録音しなさそうな流れ。
ま、もともと全集企画じゃなくてデッカ/オワゾリールでちまちまとやる予定だったシリーズだからね。 なわけない。どういった了見なのか 単純にホグウッドのシリーズを補てんした
デッカのダントーネ盤と混同しとるんかいな?
Volume 11、12は早くもパリ交響曲の登場になる予定ですぞ
このシリーズHaydn2032は
交響曲にまつわるテーマでくくった選曲の
これまでの番号順、作曲順、などとはまったく異なる視点による全集録音ですよー 違った。Volume 11は#82、#87他を収録のようですが
Volume 12はまた別なテーマでした お詫び レコーディング担当がJean-Daniel Noirになってから
音ヌケ悪くなって第一Vnがセンターに定位されるようになり
ステレオ感もなくなった。
このコロナ禍で定期コンサートのほうはキャンセル続きと
余計に先が見えにくくなっている昨今だが
それに反して演奏はすこぶる良くなってきている
今後どんな展開になってゆくのか一抹の不安を感じつつ・・・。 そんなんでも「マーキュリー」はアントニーニ盤がマイベスト盤に。
#42は依然としてヴァイル盤。@チラ裏御用達 ていうか、40番台ってパリやザロモンを余裕でしのぐ勢いの曲ばかりやな。 10曲中9曲がシュトゥルムウントドラング期に分類されてるからな 82熊・94驚愕・100軍隊・101時計より44哀悼・45告別・48マリアテレジア・49受難の方が初心者ウケも良さそうに思う 82熊の全部繰り返しありの決定打録音まだないと言ってよい。
アルノンクールはテンポを動かしすぎ、
ノリントンは逆にもう少し音に潤いや遊びが欲しかった。 やはりファイの出来が良すぎる
この秋にリリース予定のクルンプがどこまで
ファイに迫れるかこうご期待ですな いや>>1はザロモン交響曲に限定したスレを立てたと思うが
俺は勝手にハイドン交響曲なら番号問わずのスレとしていろいろ書かせてもろてる。
今更だけどすまんかった 本スレ立たないしアイゼンシュタットの写真はここに貼るしかなさそうだな。 比較的平和やったこのスレも最後はいつものやつに荒らされウメられて終わるんやな
スレとは無関係のことをダラダラ書き綴っとるあんたのせいよ。 >>802
アーノンクール以降の乱打っぷりが面白いけどそこまで聴く前に再生止められてそう つうか全編で80分って作った方も聴く方もきっついだろ
冒頭のドラムロールだけつなげるだけでも良かったのでは・・・ アントニーニの既発売10枚がボックスになるらしい。
クラムシェルケースにディスクは紙ケースな仕様かな
スリップケースに5枚組プラケース2個入りみたいな懐かし仕様は
もはや逆に贅沢なのか 11弾は同時発売するらしいが
実際コロナで連動していたコンサートのほうは軒並みキャンセル続きのようだな。 ∩__∩ +
(0゚・(ェ)・) 11弾にして最難関であるクマ来る。
クマは全繰り返しあるやなしやで今夜も眠れません ファイのパリ交響曲集はCD2枚にまとまってるので
クマの最後の繰り返しは省略してるだろと思いきや
全繰り返ししてるんだね (^^;
非音楽的に速いのかと思えばそんなこともなく
行き届いた丁寧な演奏で一貫してるのが良い。
ライブの出たとこ勝負な勢いはないぶん粗さが微塵もない。 しかし2032までジャン・ダニエル・ノワールに録らす気か
彼のマイクアレンジはオノフリ/INTO NATURE の人数までだと思う。
1巻から4巻までのエンジニアに戻さんかい! ベーム/ウィーン・フィルでザロモン交響曲全曲聞きたかった ウイーンフィルは誰が振っても同じだけどな
ベームはモツだけありゃじゅうぶんやん。 俺はバーンスタイン/ウィーン・フィルのザロモンセットが聴きたかったな DGからV字とオックスフォードがデジタル録音で出て期待さしといて
驚愕と交響協奏曲だからな 演奏はともかく選曲がいまいち。
後から昔のライブ録音(恐らく放送音源か何か)の102番が
ウイーンフィルの記念エディションのCDだかで出たけどな、1曲だよ。 モツだのシュマだのくだらんことばかりやってたからな、バンスタ/ウィーン ウィーン・フィルのザロモン交響曲(ステレオ録音)
カラヤン 103番、104番
バーンスタイン 94番、102番
ミュンヒンガー 96番、100番、104番
クリップス 94番、99番
モントゥー 94番、101番
プレヴィン 96番、102番、104番
アーノンクール 93番、103番
ヴェルザー=メスト 98番
ブーレーズ 104番
95番と97番が無いな
海賊盤ならガーディナーの97番があるが >>816
プレヴィンのやつは期待して聞いたけどたいしたことなかったな
なんでプレヴィンのCDって例えば総録音時間40分とか50分ぐらいで、
余白になにも収録されていないのだろうか
ハイドンなら月の世界序曲とか録音しても悪くないだろうに
そういうサービス精神ないと敬遠されそう 待望のソロモンス盤が未発表録音もあわせてボックス化だね
どうもザロ交。 は、はじめからピリオど楽器の少人数での録音ということで
ザロ交までは予定されてなかったそうだけんど。
それにしてもハイドン交響曲録音の隠れ名盤だから
ホグウッドの時のようにすぐ完売するだろう。 そういやフィッシャーの新録音がnaxosから出始めたが、
そのちょっと前にMDGレーベルからハイドンフィルハーモニーとの
新録音がありましたよね。
そのオケがなんとオノフリとタッグを組んで「奇跡」他を
出したじゃないですか。SACDですけど。
SACDのCD層で聴かなきゃならない身としては
コスパ悪すぎて買わないようにしてるんですが
試聴してこれは買わざるを得ないと。
ヤルヴィの101.103のように慣れない指揮者がやると
なんかお祭り騒ぎで終わっちゃういうことも無きにしも非ず
なんですが
ファイとかピリオド楽器の真打ちたちはそうはならないという。 実のところ指揮者とオケとの取り組みの程度いうかな
ピリオド指揮者とてモダンオケに客演した程度だったら
まあお祭り感覚で盛り上がってそれでお開きって具合なんでしょう。
たまにN響もやるけど、そう聴こえる ファイが指揮できなくなってからハイデルベルク交響楽団がコンマスのシュピルナー指揮で録音した「時計」って、ロンドンセット寄せ集めた4枚組にしか収録されてなかったりしますか?
「時計」を聴いてみたいけど他の11曲は既に持ってるんでロンドンセット以外の形で購入できたらいいのですが… 言われてみるとそれでしか出てないんだね・・・
ヘンスラーのサイトで各楽章のサンプルで
1分間ほど聴けるくらいでしょうか?
でもやはりファイならではの「そう来るか、そう来たか」という
独自の解釈が盛り込まれてないから
僕としては無理に録音する必要はなかったと
クルンプが来るんまで空白にしといて
欲しかったという感想しかもてなかったな・・・ >>826
聴くのが目的ならサブスクで
音質にこだわらないならYoutubeでも聴ける サブスクという手もありますか。youtubeにもあるなら
herbigという人の#103終楽章の冒頭を
corno da caccia↓こういう感じ
https://www.youtube.com/watch?v=IJR6Sr_Sg6A
風に演奏させていて笑える。それ以外は普通な感じなので
買うかどうしようか迷う… >>826
ああ、やっぱりロンドンセット寄せ集め集にしか収録されてませんか…
シュピルナーも第23集の35番、46番、51番は良い演奏してたんですけどね… 揚げ足をとるつもりはないけど
寄せ集めというより12曲セットにするために
時計を即席でコンマスのシュピルナーで録音して
それなりにセット効果はあったんだろうけどね。
多少は作曲時期を意識してリリースされてるようだが
セットにするならパリ交響曲やザロモンセットというな
これまでのような振り分けより録音順に4枚組とかに
するのかもね。この全集はそれでいいと思う。 というのも、Hob番号順であっても72番はエステルハージ初期作品だったりと
聴き進める順序として妥当とは言い難い
アントニーニの第7集の9と65,67というカップリングなど
パッと見に初期と中期の作品のようだが
65と67って時期的には10年くらいの間があるらしい。