【デアゴ】隔週刊オペラコレクション 第８幕
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「隔週刊 オペラコレクション」発売元 デアゴスティーニ
本家ＨＰ http://deagostini.jp/doc/
１だけ￥９９０ 通常価格￥１９９０。全て日本語字幕つき 原語の字幕もまれにある。
全てではない。原盤に倣う。初心者向けであろう解説書つき。全６５タイトル
全タイトル購入者特典はＤＶＤラック （１～２７で下段 ２７～６５で上段）
懼０９ ９月２９日現在 全国版は３号「魔笛」 新潟版は １１号「ドンジョバンニ」
全国版は隔週刊（月２）、新潟版は月一ペースになっている。
８０年台から２０００年前半の収録が多い。殆どがライブ収録。
バックナンバーは本家サイトからオーダー可能。約１５冊綴りのバインダーもあり。
前スレ
【デアゴ】隔週刊オペラコレクション 第７幕
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classical/1308472545/ オペラコレクションもあと３か月ですが、前スレは５カ月で使い切り目前まで行ったし、何とかこのスレも消化できるかな？
発売数が伸びてくれれば一番いいんだけど、この時点でアナウンスがないと無理かもね。 >>1
乙
ヘンゼルとグレーテルはホームレス版。最近ではなかなかのヒット。
主役2人はビジュアル的にもはまり役。ただし魔女の臍の下には
吐き気をもよおさせられた。 デアゴのサイトもこのスレも落ちてて、何事かと思った。
>>1乙 １０巻までのやつのほとんどが品切れだな
なんだかんだで結構売れてるようだ 売れてるんなら延長してくんないかなぁ。
65冊ってバインダー的に中途半端だし、ヴェリズモをもうちょっと出してほしいし。 延長されると、特典の棚に入りきらなくなるので苦情が来るwww
マクベスとシチリア来なかったから、新品未開封の中古買っちゃったよ。
2つで4500円弱。 延長する意義はあまり感じないな
クラオタじゃなくても知ってそうなのは出尽くしてるし >>10
安いなｗ
昔は１つ4000で安いと思ってたけど、最近はデアゴ価格とukアマゾン価格に慣れちゃってダメだな。
どの版買ったの？良かったら教えて。 >>12
マクベス メスト指揮チューリッヒ
シチリア ムーティ指揮スカラ座 >>13
サンクス！
マクベスの方は（定価でｗ）買ってた。あれ良かったな。演出に賛否ありそうだけど。
シチリアの方も検討してみる。 >>13
申し訳ないが、おいらはムーティのシチリア、デブの主役2人が暑苦しすぎて
だめだった。
>>15
どれがいいんだよ。 ヴェルディじゃオケが大きいから、体格がないとオケに負けちゃうよ。 同意
体の大きい歌手が嫌とか言ってたら
ドラマチックソプラノが出てくる作品は
何も見れなくなる
生で見てたらあまりそういうのは気にならないんだけどねぇ
映像だとわけのわからんドアップが多いからどうしても目に付くのはわかるけどさ ラ・チェネレントラ
号数：第60号
作曲：ジョアキーノ・ロッシーニ
指揮：パトリック・サマーズ
演出：ジョアン・フォント
演奏：リセウ大歌劇場管弦楽団＆合唱団
出演：アンジェリーナ…ジョイス・ディドナート（メゾ・ソプラノ）
ドン・ラミーロ…フアン・ディエゴ・フローレス（テノール）
ダンディーニ…デイヴィッド・メナンデス（バリトン）
ドン・マニフィコ…ブルーノ・デ・シモーネ（バス・バリトン）
アリドーロ…シモン・オルフィラ（バス）
収録場所：リセウ大劇場 《2008年収録》
収録時間：2時間59分（2枚組）
. おお
ネタかと思ったらマジだ
ロッシーニに番号ついてなかったから
完全に諦めてたのに 珍しく最近のだな。
バルトリのしか持ってなかったからちょっと嬉しいかも。
後５つか。何が入るかドキドキだ。 人と作品のナンバリングを根拠に、ロッシーニ2作目はないと断言
してた人がいたけど、その予測もここにきて外れたね
たぶん、逆にチャイコの2作目～スペードの女王がないと思う
NHKで宮崎あおいの蝶々さんが旬だし、いまマダム・バタフライ出してたら
そこそこ売れるだろうに でも、チェドリンスの容姿に文句殺到かもしれないぞw 人魚姫、ヘンゼルとグレーテル、シンデレラ…
途中で担当者がメルヘン野郎に代わったのかな。 メルヘンオペラなら清教徒とかルチアとか期待とかいっぱいあるね メルヘン路線というと・・・「３つのオレンジへの恋」とか？ リセウ劇場のチェネレントラは映画館で見た。
ディドナートは美人さんで上手い歌手だったよ。
＾ｖ＾みたいな照明が印象に残ってる。 神々の黄昏見て、グートルーネの普通のおばさんぶりに驚愕！
オペラ歌手って、たとえ不細工でもいつも人前に出る職業だから、
少しは一般人とは違うオーラがあるものだと思ってた。 お菓子の家にぶったまげた。
むしろ子は驚かなかった。 DENONのクレスタ、第２シリーズが出たから、
この中から採用されるかもね。
「サロメ」と「カヴァレリア・・・パリアッチ」
あたりが本命か。
ナディア・ミヒャエルのサロメは良い！
ウルマーナ＆ラ・スコーラのカヴァレリアと
ガルージン＆バーヨのパリアッチ、
見たことないけど、どう？
演出が面白そう。 >>45
デルモナコ２世の演出のヤツ？
あれは『道化師』で殺人犯したオッサンがシチリアに逃げて
『カヴァレリア』で殺されたという
二つの話を強引に合体させた糞解釈だよ ６５巻もある名曲セレクションでカヴァレリアが入らないってどんなだよ >>53
映画版か作曲者によるメイキングしか選択肢がないと思うが
どっちも選ばれることはないだろう ６５曲も入れるんだから道化師はあってもいいよな
「衣装を着けろ」なんてテノールリサイタルで耳タコの名曲だし 全作判明したら、入ってるべきなのに入らなかった作品を挙げる作業が始まる。 ジャンニの「私のお父ちゃん」もしょっちゅう聞くね。 そういやカレーラスが出ているの1本たりともなかったね。
偶然？ シモン・ボッカネグラ
号数：第61号
発売日：2011-12-20発売
通常価格：1,990円（税込）
作曲：ジュゼッペ・ヴェルディ
指揮：クラウディオ・アバド
演出：ペーター・シュタイン
演奏：フィレンツェ5月音楽祭管弦楽団＆合唱団
出演：シモン・ボッカネグラ…カルロ・グエルフィ（バリトン）
ヤコポ・フィエスコ…ジュリアン・コンスタンティノフ（バス）
マリア・ボッカネグラ（アメーリア）…カリタ・マッティラ（ソプラノ）
収録場所：フィレンツェ5月音楽祭 《2002年収録》
収録時間：2時間23分（1枚組） 今回の選曲は納得
去年か一昨年のＭｅｔライブビューイングでも流れたね よしゃ！ヴェルディ来たｗ
シモンはアバドのパリ・オペラ座での古い奴しか持ってなかったから嬉しいわ^^ しかしマッティラってMetのサロメで脱いだあの豚か またオペラクレスタとかぶりかよ～。
シチリア島にしてくれりゃ良かったのに。 オペラクレスタは１期も２期と同じ値段で再発してくれないかのう >>67
安価で、日本語字幕付き、DVDなんだから、
かぶるでしょう。
マノン、エレーヌ、カプリッチョも来るかも。 クレスタで手に入るのはあまり有難味がないな
ガッティ／ウィーン・シュターツオーパーのだったら嬉しかったけど ヴェルディであとマクベスは入ると思います。
他はスペードの女王、３つのオレンジへの恋、アドリアーナ・ルクヴルール、
利口な女狐の物語みたいな感じで。 残りの本数考えたら２０世紀のオペラはもう無いんじゃないかな？
道化師とかあったらいいなと当初から思ってるけど
何か知らないがライブ映像にやたらと拘ってる感じだから難しいかなぁ >>71
マクベスはいいけど、チューリッヒのでまたまたオペラクレスタかぶりだったらショックだな。
スペードの女王来るかな？
来てほしいけど、現在日本語字幕あるやつないからどうかなぁ。 >>74
ゲルギエフのスペードは、国内版出たことあるの？
尼では中古の出品もないんだけど… いや、国内版は見たことない。
といか、ゲルギエフに限らず日本語字幕がついたのを見たことないんだけど、あるのかな？
ボリショイのやつも重厚でいいと思う。 ＤＶＤの国内盤あるかどうかは出るかどうかの基準にはならんでしょ
過去にマイスタージンガーのように初ＤＶＤ化実現の例もあるし >>75
ボリスも国内盤は出てなかったんじゃなかったっけ？ >>78
あ、そうなんだ…じゃスペードの女王も出る可能性あるね >>81
いや普通に選定基準でしょ
これまでプッチーニ三部作のように
極端に上演機会の少ない曲は出たこと無い もう１２月だ。 はえーなぁ
２０１０年の一発目は、「こうもり」
２０１１年の一発目は、「ファルスタッフ」
ほんわかハッピー系の有名オペラってまだあったっけ？
まぁ、基本的にメジャーなのを選んでるよね。
でも、アフリカの女は来てほしいな。
結構話も面白そうだし。 >>83
確かに年初の一本目は明るい話が続いてるね
メリーウィドーとかどうかなぁ？ デアゴ担当者「ちっ、見抜かれちまった。違うのを考えないと…」 >>82
そうか？上演機会はデータわからんが、DVD制作数はもっと少ないの出てるっしょ？ 有名タイトルはほとんど出尽くしてるし
これ以上何を出せと？ｗ バレエのほうは同じ演目で複数のカンパニー出してるからそういうのもあり >>91
バレエほど同曲異演の映像がたくさんないからそういう企画は無理でしょ >>90
もちろん、ちょっとマイナーなタイトルに決まってるじゃないか！ >>93
そんな採算の合わない珍作だしても意味ないだろ >>94
このスレ住人にとっては大いに意味があるだろ。
採算が取れるかどうかは知らんが。 なんで会社が採算度外視してマイノリティに媚びたタイトルを出すと思の？ 出すと言ってるんじゃなくて、出してほしいと希望を言ってるだけなんだけど。
なんでそこを混同して絡むの？暇なの？ 採算の合わないマイナー作なんか出るわけ無い
手前で買え
以上 >>99
>手前で買え
まったくその通りだと思うんだけど、こういう企画って、40～50年前に流行
った文学全集なんかと同じで、自分で前のめりになってあれこれ調べて、安
価でベターな演奏を選べない人が人任せで買ってる部分も大きいわけでしょ？
デアゴも、まず読者ありきよりも、メーカーの顔色うかがって選んだような
演奏もあるし、販売可能なタイトルの一覧出してリクエストを募るくらいし
てもいい気はするな 手持ちのバインダーが全部埋まった。
残り５冊のために、バインダーもう一つ買うのか…… >>100
どうだかね？
最初の３０作ぐらいで大体の有名作は出尽くした感があるし
おれは正直当初から「６５って多すぎね？」って思ってたからな
あと君の出した方法だと
わけのわからないブーイングが目に見えてるから
あんまり意味無いと思うｗ >>100
>40～50年前に流行
＞った文学全集なんかと同じで、自分で前のめりになってあれこれ調べて、安
＞価でベターな演奏を選べない人が人任せで買ってる
自分は正にこの口だわ。
オペラは素人同然でこれまで摘まみ食いしかしてこなかったから
「教養」として「世界文学全集」を買い揃えるつもりで買っていた。
だからこそメジャーどころがある程度網羅されていさえすれば好かったんで
>>102の言うように30作品くらいがちょうどよかったかな。財布的にもw
まあ、でも全く知らなかった作品に拾い物があって楽しめた。好い企画だったと思うよ。 4-50年前と言えば文学全集もそうだが
出版社系のクラシック音楽全集とかもいっぱいあったな
LP2枚組で豪華写真と解説付きで3000円ぐらいの。
実家にあるが、なんと手塚治虫が解説文？みたいなのかいてるやつがあった >>104
リーダースダイジェストとかね
レイヴォヴィツのベートーヴェン交響曲全集は絶品でした 特典のDVDラックにそっくりなやつを、ニトリで1980円で買った。
特典のために不要なタイトルを１つでも買った奴はバカw さすがに本当にラック目当てで買う奴はいないだろ。
飽くまでも毎号買うための励みとアリバイ作りだよ。 デアゴからラック届いた。
定期購読を申し込んだのは、５３号からなので、ラックプレゼントの
対象じゃないはずなのに、なんでだろ。
正直、要らんw 最近ｔ、積んどくだけなんだけど何号まで買ったら２つ目のラックもらえるんだっけ >>108
余っちゃってたんだろ、ラック。
組み立てると余計邪魔だから、そのまま押入れの奥にでも放り込んどくがよろし。 もう終わりかけのシリーズでいい加減過疎ってるんで、釣り餌には
ならないと思うけどw、スペイン版のシリーズを見つけたので貼っと
くね
新版のシリーズらしく、旧版のリストは見つからなかった。日本と
違っていかに文化としての定着度が高いかがうかがえるね
ttp://www.altaya.es/coleccionable/divina-opera---la-coleccion-definitiva---nueva-edicion.html オルフェオはアーノンか
この定着度の高さはさすがスペインｗ アーノンクールのどこが立派なんだよｗ
あいつのオペラは最悪だろｗｗ 今から定期購読申し込んだら、間違ってラック送ってくるかな。
ま、いらないけど。 >>115
多分送ってくると思う。
最近仕事が忙しくて本屋による暇がないので、
59号から定期購読したら、60号と一緒にラックが来たよ。
タワーレコードの３倍ポイントデーなら実質１２％オフになるのでそこでコンプしてた
既に最初のラックもらってるんだけど、今から定期購読にしたらラックがもうひとつ
もらえるわけだな
まあ３段になっても困るわけだが 上段だけもらってもなあ。
下段なら、積み重ね出来るんだろうけど。 早くもワルキューレの在庫がなくなってる…
ワーグナー、人気あるんだねぇ 最初のラック開封もしてないな
まあもらえるものだし２つ目のラックももらっておくけど 原発から避難した人によると、車の座席に載る大きさのラックは重宝するらしいよ。 ラック組み立てたら捗りすぎてワラタ。
33巻入るけど、1巻分隙間ができるんだよな。
シリーズ完結後に、サプライズ特典で非売品DVDとか送られてこないかな。 >>87
そういってんじゃん。レスしたレスも読まんのか？
アクセスできなかったんで遅刻。 ピコーン
メリーウィドウが出ないのは、
隔週刊オペレッタコレクションのために取ってあるんだな！ >>130
いやいやいやｗ
と思ったけど、15枚くらいのシリーズなら可能かも？
その時はカールマンの「シカゴの侯爵夫人」もお願いしたい。 >>127
そういうわけわからんレスは変奏曲スレへどぞ >>130
いや、未だこのシリーズで出ないと決まったわけでは・・・出ないのかなあ？ メリー・ウィドウ
号数：第62号
発売日：2012-01-04発売
通常価格：1,990円（税込）
作曲：フランツ・レハール
指揮：フランツ・ウェルザー＝メスト
演奏：チューリヒ歌劇場管弦楽団＆合唱団
出演：ハンナ…ダグマル・シェレンベルガー（ソプラノ）
ダニロ…ロドニー・ギルフリー（バリトン）
ツェータ男爵…ルードルフ・A・ハルトマン（バリトン）
ヴァランシェンヌ…ウーテ・グフレラー（ソプラノ）
カミーユ…ピョートル・ベチャーラ（テノール）
収録場所：チューリヒ歌劇場 《2004年収録》
収録時間：約2時間5分（1枚組） >>136
おお、新しい映像だな！
エンディングが面白いやつだ いや、このスレの予想はこれまで何度も当たってるから。
サムソンとデリラなんて号数まで当たってたよ。まあ発売日は1日間違ってたけど。 えー！
今更これが出るとは。
いいけど、でもビックリ。 このシリーズが始まってからの日本は凋落していくばかりだな。
これが終わればいいことがあるだろう。 あと3つか。
順当なら「サロメ」「道化師/カヴァレリア」「スペードの女王」かな。
映画版が好きなのだが、結局ひとつもなかったよね
ベームの「サロメ」「エレクトラ」、アバドの「チェネレントラ」
ショルティの「ファルスタッフ」「ヘングレ」
とかが出てほしかった。（図書館のビデオで見た、コピーガードが…）
「ＤＶＤオペラ映画版コレクション 全13巻」とかやってくれないかな。
みんな賛同してね。
リアルの残りは「マクベス」希望。ショルティの「影女」に字幕つけて
出してくれたら神！ >>143
賛同するし、まだ持ってないものなら買う。 おれも映画版込みでもよかったと思う
映画版でしか見れない豪華キャストの映像もあるしね ライブ映像でもこのシリーズのペレアスみたいに
カーテンコール無しの映像だったら似たようなものだと思うが
口パクじゃない映画版もたくさんあるし やっぱり最初にホールのある街が映って、次に会場の風景、指揮者が出てきて拍手、最後はカーテンコールというのが盛り上がる。 >>151
＞最初にホールのある街が映って
おれはこれについては邪魔な印象しかないな
いつも早送りにしちゃう >>135
オペラ史上、最高の曲だらけなのに残念。
素材の数というより、1,990円で販売できる(安い)素材がないという事かな? >>153
＞オペラ史上、最高の曲
ずいぶんとデカイ釣り針だな >>155
モーゼとアロンとかトスカとか
映像はロケ撮りなどだが歌声は口パクではないオペラ映画は結構ある >>156
どういう状況か知りたいです。オケも一緒にってわけにはいかないだろうし。
トスカはカバイヴァンスカの飛び降り死体で終わるやつでうか？ 口パクの理解が違うんじゃね？
録音はオペラ歌手で、映像は別の俳優が演じてるのと、録音も演技も同じ
オペラ歌手がやってるのとあるから
同じオペラ歌手で歌いながらの演技を撮影していても、音は別録りしたの
を後で重ねてるはずなので、「口パク」じゃない映画版オペラってないと
思うんだが >>158
オケが別録りで歌はロケ地で歌いながら演じてるのをそのまま録音してるということです。
>>159
＞音は別録りしたのを後で重ねて
そうとも限りません まあ、どっちでもいいよw
映画版オペラを否定する人は、口パクだからじゃなくて舞台上演の実況収録
以外は全否定なんだろうしね
自分もストローブ＝ユイレのモーゼとアロンとかジーバーベルグのパルシフ
ァルとか、映画版結構集めたけど、ライヴとはちょっと違う気がする
ドイツ版のデアゴに採用されたゲオルギューのトスカは良かったよ しかし、ボッカ根暗って殺伐としたオペラだな。
クリスマスより金正日記念式典にぴったりだ。 このシリーズが終わったら自分は何を生きがいにして生きていけばいいんだ >>165
赤毛のアンの家でも組み立ててみてはどうかw サロメ
号数：第63号
発売日：2012-01-17発売
通常価格：1,990円（税込）
作曲：リヒャルト・シュトラウス
指揮：クリストフ・フォン・ドホナーニ
演出：リュック・ボンディ
演奏：コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団
出演：サロメ…キャサリン・マルフィターノ（ソプラノ）
ヨカナーン…ブリン・ターフェル（バリトン）
ヘロデ…ケネス・リーゲル（テノール）
ヘロディアス…アニア・シリア（ソプラノ）
収録場所：コヴェント・ガーデン王立歌劇場 《1997年収録》
収録時間：約1時間49分（1枚組） 東宝特撮には、血を吸う三部作の初廉価単売という目玉があったが、こちらは
なんの意外性もないね 意外性なんか欲しくないよ
むしろ上演機会の多い名曲を粛々と出して欲しい メリー・ウィドゥもサロメも入ったのに、カヴァ・レス/道化師が入らないのはどうにも違和感があるなぁ。
1978年収録でちょっと古いけど http://www.hmv.co.jp/product/detail/4160796
に日本語字幕を付けたものを64巻 or 65巻として出したら、有終の美を飾れると思うんだが。
そうなったら、デアゴの担当者に掘られてもいい！ 「意外性」というのは、サロメで選ばれた演奏に関しての話。
意外といえば、ウェルザー＝メストのメリィ・ウィドウは、無理だと
思って、すでに海外盤を取り寄せてたので意外だった
残りあと二つか マクベス入ったとしても例のチューリッヒじゃないの？
ｇｄｇｄうるさいな
そんなほしいならさっさと手前で買えよ 三部作の日本語字幕付き(新品)を1,990円で欲しす。 >>186
プッチーニ三部作なんて普通に駄作だからいらない
手前で買え
元々選択肢ないだろｗ 今年は紅白日韓歌合戦じゃなくDVDを見ようと思うんだけど、
年越ししながら見るにはどのオペラがいいかな？ >>190
「こうもり」が定番なんだろうけど、
俺はヴィラゾンとネトレプコの愛の妙薬で
楽しい気分で新年を迎えようかなと思ってるよ。 シリーズ中、「ワルキューレ」が一番のお気に入り
デアゴ以外は高いからね 20年来の悲願だった「指環」を初めて揃えられたけど、まだ１本も見終わってない。
何万も出して買わなくて本当に良かったよ… サロメはドホナーニ盤でがっかり。
５～６年前に日本語字幕国内盤が1.5Ｋで出ていたので
見た方も多いだろうし、お買い得でもない。
あと２タイトルしかないけど、マクベスを収録して欲しいのは同感。 本当に見たいのならとっくに買っているはず。
ヴェルザー=メストのとかで日本語字幕付きのあるじゃん。
マクベスマクベスって言い続けてるやつ、ただの荒らしじゃねえか？ 名作だから、自分の見た以外の公演記録をもうひとつ見ても良いと思えるからこそ
マクベスを所望しているだけのこと。ヴェルディの駄作を収めるくらいなら、マク
ベスを優先して欲しい。もう既に残り２タイトルも決定しているだろうから、201
の書き込みから判断すると採用されないんだね。残念！ なんだよ「駄作」って？
まさか「ファルスタッフ」のことじゃあるまいな？ >>201
同意
もういい加減ウザイ
状況的にありえなそうだし
そもそも２千円前後って
わあわあ言うほど安くもないし >>204
他のシリーズでありますか?
日本語字幕付き全幕物で? >>206
デアゴのラインナップとかなり違うのがあれば、シリーズ名教えてほしい。
2009年9月時点では、それなりに調べた上でデアゴを選んだのだが。 >>207
それぐらいググレ
目の前の箱は飾りか？ >>206
探せばあるのかもしれないが、結構あるとは言えないんじゃないか
オペラクレスタ発売セールのときの、３枚買ったら１枚プレゼントl駆使すれば
かろうじて２千円台前半だったが
http://columbia.jp/operacresta/
http://youtu.be/viLR0OKdKto 質はどうあれ、価格で選ぶならデアがダントツ安いでしょよ。
二枚組も同価格だし。 そんな数千円レベルの話で値段に固執するなよ。
お前らそんなに毎月カツカツで生活してるのか？ >>213
OPをざっと観たかっただけなので、このシリーズはとてもありがたかったよ。
中古は嫌だし。
勘違い野郎？ そうかOPをざっと観たかっただけでこのシリーズ買ってたんだ。うん信じるよ。 184 名前：名無しの笛の踊り[sage] 投稿日：2011/12/29(木) 02:58:39.68 ID:9vr2AXVB [1/3]
三部作の日本語字幕付き(新品)を1,990円で欲しす。
186 名前：名無しの笛の踊り[sage] 投稿日：2011/12/29(木) 03:18:39.05 ID:9vr2AXVB [2/3]
>>185
俺は上記詳細でイル
188 名前：名無しの笛の踊り[sage] 投稿日：2011/12/29(木) 05:03:21.42 ID:9vr2AXVB [3/3]
>>187
上記詳細であるケ？勘違い野郎さん >>218
福島の原発で働け。今よりもっと金になる。 >>219
肉体労働なんかしたら貴族幻想が崩れるじゃん。
実際は貧乏でも、優雅な生活をイメージしながら暮らしてるんだよ。
オペラの廉価版DVDは、幻想を維持するために大切なアイテムだ。 数千円の値段の差が全く気にならないという人は、
このシリーズに拘らず、好きなDVDやBDを買って、
オペラDVDスレにでも行く方が宜しいのでは？ #65の後に、ボーナスでもう1タイトル限定でとかってないよね？ 増やす意義ある？
有名タイトルはシリーズの半分で出尽くした感強いし 他のデアゴシリーズをコンプした人でそんな経験ないよね？ >>224
落語は読者の要望で増えた
オペラはちょっと考えづらい
さっきも言ったように最初の３０本で有名どころは出尽くしてるし 落語の時は、シリーズのどの時点で追加の情報が出たのだろうか？
なんにせよ、シークレットでボーナスタイトルなんてないわけだね。 そういえば、『週刊 天体模型 太陽系をつくる』→新シリーズ『太陽・地球・月の三球儀編』で、
新シリーズの第1号が『天体模型太陽系をつくる』第52号の付録として付いてくる、ということがあったよね。 無駄に号数増やして、蛇足っぽくなるのは勘弁だな。
自分は最近、宇宙戦艦ヤマトのそれでそう思ったわ。 ニューイヤーオペラコンサート観て、まさか震災絡みでラストが「キャンディード」になるのでは
と思ったが、まともな映像が無さそうだな。 新年早々縁起でもない。
日本人某指揮者のそれはあんまりだった。
映像で残ってないことを望む。 店頭買いしてたら何号か買いそびれてるのがあった。揃えてくる
５０号～からならまだ売り切れてないよね？ >>235
５０号以降だと５０、５２、５４、５６のワグナー＆ムソルグスキーが在庫切れで
本家サイトからの註文不可状態。
店頭に残ってるところもあるから、大手書店を幾つか廻ればまだ入手可能かも
（自分もボリス・ゴドゥノフが品切れになったのに気づいて
慌てて年明け早々に購入したばかり）。 情報ありがとう
なんとかすべり込みで買えたよー
５２号が渋谷タワーでも品切れでちょっと焦ったな >>238
購入オメ。そちらもボリス・ゴドゥノフだったのね。
自分も指環は警戒して早めに買っておいたけど、ちょい油断でした。
他のも早く買ってしまわねば‥。 >>231
東宝特撮はカルトムービーになってしまったからなあ。
その手のマニアは大喜びだろうが 同意
特撮シリーズの増刊は個人的には失敗だったと思う
変なカルト映画だらけになっちゃった
今は手を延ばす気も起きない もうすぐこのシリーズ終わりか、なんとかコンプできそうだ
まだ一個も開封してないけど・・・ ボリスはやはり早々に品切れか
あれは初の日本語字幕版だからな
そのうち本家から再販されるかも 64号の告知がないねえ。もしかすると青島作品で、苦情が殺到するのを恐れてしらばっくれてるのかもしれないw 今から定期講読申し込んで、あわよくばラックもらおうと思ったら、受付終了だってw 定期購読派は赤い三角マーク送ったらもう一組ラックもらえるのだろうか？ 残り２号、ガチで決まってなさそう。
いくつか候補があってモメてる気がする。 64号と65号はたぶん、カヴァルス/道化師とヴォツェック。ただ、これらはDENONオペ
ラ・クレスト2として1/18に発売になる。そこでデアゴは、供給元のDENONに配慮して
極限まで告知を遅らせると推察。
>>256
ラモーと、ストラヴィンスキーの方がよいんだが。 ラモーってなんかマトモな映像あったか？
気持ち悪いモダンバレエつきとか変なのしかないじゃん
超イラネ 今の時点で決まってなかったら、青島先生がお困りじゃまいか。 お前らは本当にバカだな
バレエもジェリー・アンダーソンもポワロも2月以降の予定は更新されてないよ
担当者がサボってるだけだろ 西部の娘
号数：第64号
発売日：2012-01-31発売
通常価格：1,990円（税込）
DVDストーリーガイド
酒場の女主人と盗賊団の首領の純愛
19世紀のカリフォルニア。酒場の女主人ミニーはジョンソンと惹かれ合うも、
彼の正体は盗賊団の首領！ 保安官に追われる2人の行く末はいかに？
作曲：ジャコモ・プッチーニ
指揮：レナード・スラットキン
演出：ジャンカルロ・デル・モナコ
演奏：メトロポリタン歌劇場管弦楽団＆合唱団
出演：ミニー…バーバラ・ダニエルズ（ソプラノ）
ディック・ジョンソン…プラシド・ドミンゴ（テノール）
ジャック・ランス…シェリル・ミルンズ（バリトン）
収録場所：メトロポリタン歌劇場 《1992年収録》
収録時間：約2時間18分（1枚組）
というオチであった。 随分と意外な選曲だな
まあ３５巻以降ぐらいは誰もが知ってる有名作を出し尽くして
ほとんど惰性で続いてる感じだけどな バレエの方は更新されてないな。
オペラはお前らがデマ流しそうだから、急いで更新したんだろうな。 >>264
工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工
すると最終巻はカヴァレリアか？ >>264
これって肝心の西部の娘が・・・
ハッピーエンドを増やして有名な悲劇がスルーされるのは残念だな。
有名な？まさか三部作とかいう最高の駄作のことじゃないよな？ 西部の娘、プッチーニ作品ではあまり人気がないのが不思議だがなぜだろう？ 現在に至っても、このオペラは『ラ・ボエーム』、『トスカ』、『蝶々夫人』
といった彼の代表作、あるいはそこまででなくとも、『マノン・レスコー』や
『トゥーランドット』といった、各オペラ・ハウスでしばしばレパートリー上演される作品に比べて
、一般的には高い評価を受けていないのが現状である。
理由としては、簡単に口ずさむことのできるアリアの不在、
全曲で多用されている大胆な不協和音、
また皮肉なことに後世の我々は西部劇映画を数多く鑑賞してきたこともあり、
このプロット自体が「オペラの舞台で、
生ぬるいウエスタンをやっている」という感覚で見られてしまう面も否定できない。 マカロニウェスタンのはしりだよなある意味
と言いつつ昔「連隊の娘」とごっちゃになってたこともある俺 上演数が多いものトップ50
_ttp://www.operabase.com/top.cgi?show=opera&no=50
その中で出てないもの（たぶん）
道化師/カヴァレリア・ルスティカーナ
マクベス
ジャンニ・スキッキ
オルフェオとエウリディーチェ
スペードの女王
エレクトラ >>275
この６巻追加して、全７０巻にしようよ… ７５巻にしてくれないと、バインダーの５巻目がスカスカなんだが >>278
モンテヴェルディ オルフェオ（L'Orfeo） #39
グルック オルフェオとエウリディーチェ（Orfeo ed Euridice） 未出では？ 65号勝手な予測 「スペードの女王」最後ということで小澤征爾盤(未DVD化) >>280
望み薄な希望だねw SONY CLASSICALのは１本も出てない、EMIも スペードの女王が出るとしたら、ボリスと同じくゲルギエフ盤じゃないか？ 地元の書店で「サロメ」が売り切れてたorz
にしても、結構大きな書店なのに、1冊しか入荷してないなんて・・・
しゃあないからデアゴに注文したわ。 >>237
>>238
>>239
渋谷塔と新宿塔で指環まとめて買えた、情報ありがとうございます。
被災地の震災後のゴタゴタでマイスタージンガーを逃したのが痛恨の極み 思いのほか良であったと煽ってみる＠マイスタージンガー えーイェルザレムってそんなに歌うまくないじゃん。
音質も悪いし。 うん、イェルザレムのヴァルターはもうひとつだった。
でもヴァイクルとプライ(いずれも日本でこの役を歌った)は美声で表現力もあり良い出来。
エファ以下は、傑出したと言うほどでもないけど水準は高い。 シュタイン、前奏曲では抑えていて物足りなさもあったけど、
物語が進むにつれ、しだいに集中力が上がり熱気が加わる。いい味を出してる。
画質・音質は当時としては悪くないが、今となっては限界がある。
でも値段と演奏の質を考えれば、いいと思う。 マイスタージンガーは名演だと思うよ
８０年代最高のキャストと言っていい
あと画質・音質とかアホじゃないの？年代考えたらかなり優秀だろ
あれで汚いとか言うＨＤ厨のバカはビデオ収録の映像なんか買うなよ
まあしかし前奏曲中の演出はつまらんかったな
主役のハンス・ザックスと関係あるんだろうが
なんかよくわからん銅版挿絵みたいなのを
ズームアップ・ズームバックを繰り返すだけ いや、多分イェルザレムの「声質」が好きじゃない人はけっこういるんじゃないの？
ワーグナー聴き始めた頃（＝年末のFMのバイロイトを聞く）から必然的にあのおっさん
聴いてた自分はあんな声でも好きなんだけどさ。
>>295
お前みたいにプライやヴァイクルという名前だけで「名演だあ」「最高だあ］
と単純に感動に浸れる阿呆は幸せだな。 音割れしてようがおかまいなしで、真に美しい歌、曲を聴きたいってわけじゃなく、
有名なキャストであることで満足するヤツっているよな。 そんな言うほど音割れなんかなかったよ
>>300のＤＶＤの再生装置が糞なだけじゃね？ まあＨＤ厨は２００８年バイロイトのやつがＢＤで出てるんだから
それでも買ってみてればいいじゃん ２１世紀のワーグナーの舞台映像はバイロイトに限らず演出がな。
フツーじゃないからこういう初心者向け企画には、、 なんと65巻は真珠採りとな。ビゼーに始まりビゼーに終わる。
真珠採り
号数：第65号
発売日：2012-02-14発売
DVDストーリーガイド
禁断の恋へと走る巫女と真珠採りの漁夫
純潔を誓った巫女レイラと恋の禁忌を犯す漁夫ナディール。2人に裏切られ、嫉妬に駆られる真珠採りの頭領ズルガは、処刑を命じます。
作曲：ジョルジュ・ビゼー
指揮：マルチェッロ・ヴィオッティ
演出：ピエール・ルイージ・ピッツィ
演奏：フェニーチェ歌劇場管弦楽団＆合唱団
出演：レイラ…アニック・マシス（ソプラノ）
ナディール…中島康晴（テノール）
ズルガ…ルカ・グラッシ（バリトン）
ヌーラバッド…ルイージ・デ・ドナート（バス）
収録場所：マリブラン劇場 《2004年収録》
収録時間：約2時間（1枚組）
名曲の解説
南国の情緒を醸し出す優れた資質
青年作曲家ビゼーの資質は、『真珠採り』にも表れています。異国趣味を反映した、夢幻的なアリアや合唱による情景描写が秀逸です。
傑作の背景
抒情的な旋律がたゆたう若きビゼーの傑作
『真珠採り』は、ビゼーにとってオペラ作曲家としてのデビュー作でした。作曲当時の彼は、オペラに対し試行錯誤していたのです。 オペラの名作を６５作品チョイスしてカヴァレリア・ルスティカーナがないってどゆこと うわ、まさかのビゼーか。
「人と作品」も番号無しだったから、当初の予定にはなかったんだろうなあ‥。 うはぁ、トリにえらくマイナーなもん持ってきたなぁ。
カバ道はオペラクレスタでセット物が出たし、そっちを買うか。 ゴール手前でスパート：62号、63号
でも力尽きて失速：64号、65号
って感じだね。でもまぁ、完走おめでとう、デアゴの中の人。 ヴェルディ１１、ワーグナー１０もあって、
無視した作曲家多数。
残念。 個人的にはワーグナーの１０本は半分でもよかったと思う
特に指環は完全に余計だったかなぁ
あれで出る予定だったと思われる
チャイコの二本目とかがカットされたような気がする >>311 でもワーグナーは殆どが売り切れ。
つまり、商売としては正しい選曲だったということ。 遂に大団円を迎えたね。最終巻はもっとインパクトのあるタイトルを採用して欲しかったので
尻すぼみになってしまったのが残念。
ジャズ BLUE NOTE シリーズ全70巻の刊行がスタートしている。こちらの方はＣＤだが、第1巻
はＥＭＩ音源。オペラコレクションシリーズではＥＭＩのオペラＤＶＤは１枚も採用されなか
ったそうだけど、BLUE NOTEシリーズはＥＭＩ音源で占められるのだろう。 追加タイトルもなさそうだし、このスレもいよいよFINだね。
今までお世話様でした!! 昨日、タワレコでサロメ買ってきた。
６３号…ほんとにもう終わるんだな >314
だってブルーノートは全部EMIじゃないか。何を当たり前のことを。 次回はBDコレクションやってほしい。
DVDの糞画質には正直辟易している。
画質も良くなれば、音質も良くなったように聞こえるし。 >>315
まだまだ。「全巻見終わった」報告が出るまで、まだ終わらんよ。 全巻揃えるのはほぼ確実になったが、生きている間に全巻見終えるかは自信がない >>319
コレクション出せるほど本数ないし売れ行きもよくない つうか
このシリーズの大半は８０年代以前のビデオ収録
ＢＤで出す意味がない >>319
数年後に新シリーズで出るならBDだろうな >>326
クレスタの話はここでやって欲しい
↓
オペラＤＶＤ：おすすめタイトル5
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1285250091/
このスレは「魅惑のオペラ」シリーズとか
デアゴで連載中のバレエのやつとか
本屋さんで売ってるムック系クラシックＤＶＤの話で
しぼってほしいな >>165
週間デコイチでホルスト・シュタインでも偲べ ますますもっと早くから買わなかったのが惜しまれる。 自分みたいなオペラだけは苦手だった人間にとって、
このシリーズは本当に手が出しやすくて良かった。
バックナンバーも順次はけてるようだし、
（取次には残ってそうだけれど）
終わってしまうのが悔やまれる。 なんか出たとき買わずにスルーしてた奴も
無くなるといわれると買っといた方がいいかなと思ってしまう
ホフマン物語とメリーウィドウ買った方がいいか迷ってる最中 ホフマンは演出が現代的でタイトルロールがちょっと弱い
でも女声陣は完璧に近い出来
「ホフマンは女声を聴くオペラ」という認識があるなら買い
メリーウィドーはオーソドックスな演出でファーストチョイスに最適 「週刊 日本の100人」もまたデアゴが第1号から再発売始めたし、
待ってりゃそのうち1号のカルメンから再発売されるんじゃないかな 「クールジャズ・コレクション」は、全巻売れ残っているのに第２シリーズの「ブルーノート・ジャズベスト・コレクション」が出てきた。
売り切れ続出の「オペラ・コレクション」は当然第２シリーズを出してくるでしょう。
創刊号は、「カヴァレリア＆道化師」を予想。
ジャズはいくらでもコンテンツあるが、オペラは第2シリーズ作るほどはないんでね？ 第二シリーズ出すほどはないね
別演奏と言ってもバレエほどの多様性もない
正直４０号辺りから明らかに息切れした感じだし
最初の３０号ぐらいまでの間にクラオタじゃなくても知ってそうな曲を
出し尽くしてるしね これまでメジャーレーベルから出てたDVDが7000円とかしていたところに、
2000円で日本語字幕のみと割り切って出したところが、
このシリーズの勝因だろうな。
その意味で言うと、ブルーノートは全然うまみがない。
オリジナルのCDが1000円しないで出回ってるからな。 みんな西部の娘や真珠採りより、マクベスやヴォツェックやスペードの女王やエレクトラなどを期待していた人多いみたいですね。
（＞ｗ＜ ）
私はカヴァレリアや道化師は持っているので良いですが…。
魅惑のオペラya
珠玉のオペラやオペラクレスタにあるものはそっちを購入しようと思います。
(*^-^*)
「これだけは観ておきたい傑作オペラ50」みたいな本が何種類か出てるけど、50作品程度紹介してる本には
必ず、カヴァレリア、道化師、ヴォツェックが入ってる。全65巻のデアゴに入らなかったのが不思議。
ま、デアゴもそういう調査は当然してただろうから、提供元との話がまとまらなかったんだろう。 西部の娘、買ってきた―
いよいよあと１巻でおしまいかあ…
魅惑のオペラを月イチくらいのペースで買っていこうかな バインダーからはみ出た五冊の解説書、
あれ、どうすりゃいいの。 むしろ、５冊目のバインダーがスカスカなんだか、
どうにかして欲しい >>349
( ´∀｀)人(´∀｀ )
追加があると思って四冊目までに隙間なくギッチリ入れてたもんだから 追加なんかあるわけないじゃん
有名作は大体出尽くしたろ？
他のドマイナー作は輸入盤でも買えや >>347
隔週刊童謡コレクションのバインダーを流用しなさい。
>>349
空いたところに隔週刊スカトロコレクションを入れたらいい バインダー買ってないから判らないんだが、4冊までギッシリ入れて60号まで入るわけ？
もしそうなら、1冊に15号入るんだよね。
だったら、保護用に一番外側の袋？/留め具？にA4の紙かなんかを入れて/挟んで、1冊に13号入れたら？
そうすれば、バインダー5冊にぴったり納まってちょうど良いのでは？ 裁断するの嫌だから、見開きＡ３サイズ対応のスキャナ買ってこれから
自炊を始めようと思っているおいらの立場は>>654 日本語字幕がないと採用できないこと、日本だけはユニバーサル傘下の各レーベルが
未だに版権を押さえていてデアゴに安価で提供しないことが理由で、本家イタリアデア
ゴスティーニが出したものに較べると、何とも魅力に乏しい貧相なタイトルが後半には
相当数続いた。 なので日本版デアゴのオペラコレクションに追加の巻が出るはずもないし、新シリーズ
の出しようもない。
更なるタイトルを安価に求めようとする方は日本語字幕のあるリージョンフリーの欧米
盤を個人輸入するのがお薦め（日本語字幕が付属しているのは少数だけど探せば見つか
る）。 バレエコレクションのバインダなら５冊でぴったり入るｗｗｗ
まあ、歌劇場に行きそうもない小太りでリュック背負って入れシャツの
ブルヲタ、マラヲタに媚び過ぎの感は無きにしもあらずだが、
これより劇的に良いラインアップってのも中々思い浮かばないぞ。 >>367
何で俺の事を知ってるんだ？
どこで俺の事を監視している？？ DG、Deccaは大盤振る舞いだったな
ユニバーサルも広告宣伝費、在庫リスクなしのいい商売できたんじゃないか？ デアゴって、定番を取り揃えてるようなこと言ってるやつがいたが、
せいぜいカルメン、椿姫、魔笛、トゥーランドット、こうもりぐらいじゃねえか。
まああとはワーグナーか。
それ以外はラインナップかなり悲しくね？ >>370
いや
モーツァルトもド定番だよ
特にフィガロと魔笛は買わないと損って言いたくなるほどの名演
あとボリスとオネーギンも定番と呼んで良い名演 >>371
ああフィガロを忘れてた。魔笛は入れたけど。
でもコジとドンジョヴァンニは全然ダメだろ。
65巻もあって良いのはそれだけなのか・・・ 愛の妙薬や仮面舞踏会も主演がパヴァロッティだし
ド定番じゃないか？ トゥーラン． もまあまあっしょ？
カルメンは音がギスギスして辛いけどな。
でも、結局、いいソフトをデアゴが予定価格で仕入れられなきゃどうしようもなかったんだろうな。 >>378
アレ以外は全部合格点
他の映像は約一名以外全員糞という出来なのでやはり名盤 少ないんだな。
誰だよデアゴは定番がそろってるなんて言い出したの。
ワーグナーにしたってトリスタンとオランダ人は演出が変で定番とは言いがたいし。 >>382
＞トリスタンとオランダ人
あれも定番だよ
演出が変わってるのはバイロイトの「伝統」だから
あまり問題ではない
おれは前半に出たやつの半分以上は
定番と言って差し支えないレベルの演奏だと思うがなぁ
変になってきたのは４０巻辺りからだと思う
まあこの変になってくると演目の選択にも苦慮した印象あるから
ある程度はしょうがないかなと 1件ずつ交渉してるわけではなく、バルクセールなんだから玉石混淆は
仕方がない >>383
バイロイトの収録ってだけで定番なのか？ >>385
出演歌手のレベルもオケの完成度も十分定番と言えるものだよ
逆にバイロイトの伝統である「変わった演出」の採用ってだけで
定番じゃないというのはおかしすぎる ワーグナーはオーソドックな演出の方が珍しいような・・・ ㌧でも演出見慣れたワーグナースレの連中とそれ以外では
感じ方も違うだろう 変になったのは蝶々夫人からだと思う。
それからアイーダ、ラボエーム、理髪師、ドンジョヴァンニと、いまいち又は外れが
頻出するようになっていった。
それは遡りすぎｗ
トゥーランドットなんかも名演と言って良いレベルのだし
３０巻辺りまでは良い演奏は結構多かったと思うよ >>389はトゥーランドットはダメ作品に挙げてないじゃん。 >>389
あれは蝶々じゃねぇもんな……なんだあの白塗りのバケモノは >>392
蝶々というより、デーモン小暮だったもんな。
そう言えば、あれを脳内で瞬時に夏帆に変換しながら観れるというツワモノもいたっけw 延長のお知らせなんかあったのか？
サイト見ても何も書いてないぞ 延長を仮にするとして何を出すんだよ
40巻辺りから明らかに寸詰まりな感じだったのに >>400
俺的には、延長であと5号出して欲しいな、こんな↓感じで。
66号 カヴァ･ルス/道化師
67号 アラベラ
68号 ヴォツェック
69号 ポーギーとベス
70号 夕鶴 更に5号、バロック、ロシアもの、東欧ものを出してくれたら、デアゴの担当の人に尻を差し出しちゃうな。
全75号だと、バインダー5冊にきっちり納まるしね（特製ラックに入りきるかどうかは知らんけど）。 追加ぶんのクーポンを集めたら木製ラックの「中段」がもらえるというのでどうだ すまん。
クシャミしたら、途中で送信してしまったみたいだ。
延長のお知らせは無かった。
無情にも終了のお知らせの神が入っていた。終了確定です。
あと、ディズニーランド組み立てのシリーズの紙も入っていたｗ ミュージカルコレクションは版権とか高くて無理なのかな
枚数はオペラよりも稼げそうな気がするけど >>407
つかそもそも映像ソフトがほとんどない
映画はあるけどライブ映像となると・・・
個人的にはトニー賞取った作品は一通り映像に収めて欲しいんだけどね ドイツのsound of musicながめると結構ありそうだけどな。
日本で知られてない作品のが。 >>411
ミュージカルはほんとに映像少ないよ
Ｘ周年特別ライブみたいなのでもない限り
なかなか映像化してくれない ミュージカルにも名曲多いのにな
芝居抜きでCDだけというのも寂しいしねえ ヘルプ！
後半のラックの申し込み応募ハガキは何巻に入ってるの？ 事故解決
応募はがき見つけた。２７号についてた
てか応募券は６０号まででよかったのか 使うあてはないが、くれるというのだからもらえるものはもらう 今日発売分でおしまいか…
何年か後にはBlu-rayで次のシリーズを、と期待してる人もいるようだけど、
自分は海外盤でちびちび集めてるんだが、現状日本では、特にメジャーレー
ベルから出てないから無理じゃないかな？
むしろクラシカジャパンのHD化やWOWOWに期待する方がいいと思う クラシカジャパンは全く期待できないな
だらだらと同じビデオ垂れ流してるだけだし 清教徒なら、しばらく待てば定価でも希望者いるだろ？ オペラ・コレクション（デアゴスティーニ） 約１３万円
1990円（１巻除く）×65タイトル
魅惑のオペラ（小学館） 約１４万円
3990円×30タイトル ＋指環4タイトル計18585円
オペラ名作鑑賞＋珠玉の名作オペラ（世界文化社） 約９万円
4800円×15タイトル ＋指環セット19950円
オペラ・クレスタ（日本コロンビア） 約２４万円
（１枚もの2940円、２枚組3570円）×80タイトル >>423
本屋で売ってるクラシック系ＤＶＤということで継続すれば良い >>424
数えてみたら、デアゴ全65号中、2枚組が21号あった。
2枚組のときは2990円、とかやらなかったデアゴはけっこう良心的だったんだな。 >>426
その価格設定と日本語字幕付きという事でデアゴにしたよ。
コンプリできたしどうもありがとう。 >>426
最初は嬉しかったんだけどね‥。
次第に「また２枚組みか～観切れないよ」ってなってったな。
人間って贅沢なものだw プッチーニ全集(日本語字幕)出ないかな。
低価格で。 パーツばらして保管してるんだが、段ボールの梱包材じゃま過ぎるなｗ >>429
渋谷タワーのクラ売り場行った？２か所に分かれて陳列してるよ。
ラックの上段、届いたよ！
前半にもらった下段もまだ開封してないんだけど 最近集め始めたが、タンホイザーと魔笛以外集まった。
あとは大きいＣＤ屋と紀伊国屋あたるか。 魔笛がないよう（＞＜）
英語で魔笛を「マジックフルート」って聞いた時、「マジックフルーツ」に
聞こえ「魔法の果実」と間違えてしまいました 魔笛は、最初に品切れになったんじゃなかったっけ？
オクとかじゃないと無理かも... いくつかの大型書店で全店検索しても無理かな、魔笛。 魔笛は最初のほうだったから相当数、市場には出たはず
最初の３号や４号くらい買って購読断念した読者は多いだろうし、
あわてず待っていればヤフオクどころかブックオフにでも出てきそうだけど デアゴのこのシリーズをコンプしたいんじゃね？
観るだけなら、クレスタで出てるんだし もともと歯抜けになっているものなら、作曲者順に他のDVDと混ぜておけば
気にならないけど、オペラコレクションだけ通し番号で１～６５までびっしいり
並んでいるんだったら３号だけ抜けてるのは気になるだろうな >>436 これ買えばいいじゃん
『魔笛』全曲 ポネル演出、レヴァイン＆ウィーン・フィル
シュライヤー、グルベローヴァ、他（１９８２ ステレオ）（２ＤＶＤ）
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3949063 最初の頃オペラコレクションの椿姫とトゥーランドットが既に持っているDVDと一緒だったので
店頭買いしていたが、入荷量が少なくてすぐに売切れそうなので定期購読に切り替えた。
そしたらトリスタンとイゾルデがダブった
orz >>448
しゃーなしでとりあえず未開封だがどうするよこれ
組合やぶくおふだと１００円コースだな orz 伊太利版の８０タイトル？だかはどこかに一覧ないかな
日本版で出てないタイトルなんだろう だいぶ前に教祖が伊版のリスト見つけてきて比較してなかったか？
全タイトルじゃなかったかもしらんけど >>452
去年貼っといたリンク、切れてた
今はここ↓ でも、どの演奏かはわからないんだよねw
ttp://www.deagostinipassion.com/ecm/web/deapassion/online/home/servizi/area-clienti/piani-delle-opere/invito-allopera-in-dvd >>453
なんだよ、向こう版は１００巻まで出てるのか？！
日本のデアゴスティーニは続編の企画はよ イタリア版のタイトルの日本語訳
ラ・ボエーム カルメン リゴレット オテロ アイーダ
トスカ セビリアの理髪師 ランメルモールのルチア トロヴァトーレ コシ・ファン・トゥッテ
トゥーランドット ウィリアム・テル 仮面舞踏会 愛の妙薬 ドン・ジョヴァンニ
マノン・レスコー 椿姫 チェネレントラ 西部の女 シチリアの晩鐘
魔笛 シモン・ボッカネグラ アンドレア・シェニエ 蝶々夫人 マクベス
湖上の美人 フィガロの結婚 ノルマ ルイザ・ミラー 連隊の娘
ナブッコ フェドーラ アッティラ 後宮からの誘拐 アルジェのイタリア女
ラインの黄金 外套 フィデリオ こうもり スティッフェリオ
イドメネオ マノン ファルスタッフ 二人のフォスカリ アドリアーナ・ルクヴルール
タンクレーディ ペレアスとメリザンド エルナーニ ブルスキーノ氏 放蕩者のなりゆき
ティト帝の慈悲 絹のはしご ドン・パスクァーレ 十字軍のロンバルディア人 ランスへの旅
ボリス・ゴドゥノフ 妹に恋した兄 ヴォツェック 海賊 DAVIS
メフィストフェレ トリスタンとイゾルデ 成り行き泥棒 ホフマン物語 ドン・カルロ
スペードの女王 ジョコンダ 魔弾の射手 ジャンニ・スキッキ 真夏の夜の夢
運命の力 結婚手形 つばめ イタリアのトルコ人 オベルト
ホヴァンシチーナ オルフェオとエウリディーチェ 泥棒かささぎ ムツェンスク郡のマクベス夫人 清教徒
マオメット2世 サムソンとデリラ テンダのベアトリーチェ ピーター・グライムズ ルクレツィア・ボルジア
ファウスト オルフェオ 死者の家から スペインの時計 フランチェスカ・ダ・リミニ
セミラーミデ タンホイザー ジョヴァンナ・ダルコ エルミオーネ カプレーティとモンテッキ
トロイアの人々 秘密の結婚 マリア・ストゥアルダ アフリカの女 炎の天使
DAVISってのが何か分からない ついでにドイツ版
カルメン アイーダ フィガロの結婚 椿姫 蝶々夫人 ドン・ジョヴァンニ
チェネレントラ ラ・ボエーム セビリアの理髪師 フィデリオ コシ・ファン・トゥッテ こうもり
後宮からの誘拐 ホフマン物語 トゥーランドット トロヴァトーレ タンホイザー マクベス
天国と地獄 魔笛 トリスタンとイゾルデ 美しきエレーヌ オルフェオとエウリディーチェ ジュリアス・シーザー
エフゲニー・オネーギン 運命の力 ティト帝の慈悲 ファルスタッフ マノン・レスコー セルセ
パリの生活 スペードの女王 セミラーミデ アルチーナ 狂えるオルランド サムソンとデリラ
妖精の女王 ユグノー教徒 ペレアスとメリザンド アルジェのイタリア女 ノルマ アリオダンテ
偽の女庭師 タンクレーディ ランメルモールのルチア ジョコンダ イドメネオ 利口な女狐の物語
ポッペアの戴冠 ニーナ（または恋に狂った娘） ねじの回転 ヴォツェック ルサルカ ファルスタッフ
タラール ウリッセの帰還 テーゼオ ナブッコ ピョートル大帝 放蕩者のなりゆき
カプリッチョ トスカ 乞食オペラ メフィストフェレ グローリアーナ エレクトラ デアゴ65タイトル以外のをクレスタで歯抜け買いしようかと思ったけど、続編あるかもな。 >>433
ありがとうーーーっ!!
あったよぉぉぉーーー！
リング揃った～感謝感謝!! 「東宝特撮」もあと1作か。これでしばらくデアゴと縁が切れるな。 デアゴスのHPに「西部の娘」の誤植のお詫びが出てるが
全く気づかなかったわw 本屋行ったからチラッと見て来た報告
▼芳林堂高田馬場
▼ジュンク堂書店新宿アルコット
▼紀伊国屋書店新宿南店(高島屋の方)
▼ジュンク堂書店池袋
▼リブロ池袋西武
▼旭屋書店池袋東武
芳林堂高田馬場は最初の方の
まだパッキングじゃないのとかもあって結構揃っていたけど
魔笛、タンホイザーなかったっぽい 最近オペラに興味を持った初心者で今更ながらこのシリーズを手に入れようかなと思うのですが、
演出や演奏的にこれはオススメしないという作品はありますか？ >>463
お薦めしたくなる演奏のほとんどが既に品切れです 今から集めるなら小学館の魅惑のオペラシリーズにしたほうが賢明です >>464-5
ありがとうございます。参考になります。
やはり他のシリーズより安い分売り切れるのも早いのでしょうかね。
デアゴのジークフリートって、鍛冶の歌とかテノールなのに汚いダミ声じゃない？
ダミ声になってないジークフリートのお勧めDVDってありませんか。 こいつにとってはドラマチックソプラノも濁声なのか？ｗ おかげさまで無事コンプリートしましたので
全巻セットでオークションなどに出そうと
思いますが、いくら位で売れますか？
おまけにラックも付けときます。 ディスクユニオンでクラシックイン５０巻揃いが１万円
オペラコレクションは今なら３万円で賭けに出られるんじゃないかな 確かにイェルザレムは汚い声だ。テノールの美しさが全然ない。 オペラコレクション、去年暮れに池袋の組合で1巻350円で大半が揃って並んでた
色別2割引だったので11巻買い込んだよ >>473
それで美声でおすすめのジークフリートのライブ映像を知ってたら
教えろください 美声の基準がわからない
リリックテノールしか楽しめない糞耳なら近代以降の
オペラは聴いてもつまらないだろうからやめときなさい 近代って概ね18世紀末期以後だから、今日上演されるオペラのほとんどは
「近代以降のオペラ」じゃねえか。
ドラマティコテノールのオペラなんて圧倒的に少ない。 そんなことより、あの濁ったような声のデアゴの鍛冶の歌なんとかしてくれ >>478
ドラマティックテノールをだみ声とかｗ
死ぬまでモーツァルトだけ聴いてろｗｗ ドラマティックテノール云々って話じゃねえだろ。
あんな荒れた声のジークフリートだったら、たとえCDでもジェス・トーマスとか
ルネ・コロのを聞いている方がよっぽどマシ。 あの声を荒れていると思うか役の感情がよく出ていると思うか。
うちにあったCDでイェルザレムのジークフリート（バイロイトの方だが）
聞き慣れてしまったせいで、普通のきれいな歌い方（？）を聞くと物足りないと
思ってしまう糞耳になっちまったw 情感豊かに歌うことと、荒れた声で歌うことは別物だ。 あれを荒れた声とか思ってるアホはモーツァルトだけ聴いてなさいｗ
糞耳にもほどがあるわ イェルザレムが荒れた声っていう批評は前からあるじゃん。
>>484はいつまでも桑田佳祐とかありがたがってなさい。 そういうのは個人の感覚だから。
まああのおぢちゃん美声に聞こえる録音物もあるんだがな。（ワーグナー以外）
声を作らなすぎだとは思う。 デアゴのバインダーってどうしてこうもかさばるんだ？ 第20号 天国と地獄 在庫無し
第26号 ファウスト 在庫無し
バックナンバーのご注文はお早めに 過疎っているな。
みんな、バレエコレクションに引っ越した？ もっこりコレクションはねーわ
オケピで演奏手伝ったこともあるけど、まあ舞台のドタバタうるさいこと
主従がひっくりかえってるというか、あいつら音楽に対して敬意を払ってない
バレエ音楽は好きだけどね 過疎ってるんで、スレチ承知でネタふるよw
デアゴに採用されなかったイタリアのトルコ人（ライモンディ、バルトリの
やつ。日本語あり）、米尼で$4.27だったんで安っ!!と思い注文したら、商品
確保が出来なかったとkonozamaキャンセル喰らったぜ 米尼は送料高いのがネックだね
DVD1枚で1000円ぐらいか >>494
送料高いのはドイツとフランス。米英は安いよ
ちなみに、米尼場合、1回の注文で$2.99、商品1点につき$1.29なので
キャンセルにならなければ$8.55で買えたはずっだんだけどね すまん、米尼マケプのことね。
イタリアのトルコ人はマケプなら入手可能なんで。
英尼はマケプでも送料安い。 全巻揃えたけど、なかなか全部見る時間が取れない
次は魅惑のオペラ買っていこうと思うんだけど急いで揃える必要あるかな
売り切れたらもう絶版とか >>498
コレクションが趣味じゃなきゃ、買わないほうがいいと思う。
見始める頃にはもっと安くなってそう・・・ バックナンバーの在庫、復活してるのがちらほら（ラインの黄金以外の指環など）
あるね 見開きの解説ページだけ集めて書籍販売しないかね
なにげに今までのオペラ入門書の中でもけっこうよくできてる >>502
解説はいらんて人もいるからな。
処分してなければくれるかも。 うかうかしてたら在庫なしがおおくなったね。
都内でまだ在庫がありそうな本屋しりませんか？
特に～10巻のもの。 >>506
さすがにそのあたりは厳しいだろ
去年まではある程度手に入りやすい店もあったが うかうかするにも程があるだろｗｗｗ
デアゴシリーズは沢山出るから、完結したのはささっと撤去する本屋がほとんどだよ。
他のシリーズの置き場がなくなるからね。
デアゴ専門店でもなければ、置いているところはないと思う。ましてや初期の頃のなんて。 在庫は紀伊国屋本店20本、新宿塔30本ほど
人気作は残ってない。
あとは自分で回られたし
2月に馬場法輪堂行った時、結構揃っていたが、最近デアゴコーナーには寄らないので、現状はわからない 東宝特撮の方はすでにdata落ちしたようだ。最後の記念カキコw 完結した「歴史のミステリー」なんかは最初からまた出し始めてるし、
待ってれば1号から再発ってこともあるかも知れない。 ないないｗ
未だに売れ残ってるモノもあるぐらいなのにｗ まあ、再発するとしても最初の10-20号までだろうな なんでニクソン・イン・チャイナ出してくんなかったんだろうな。 こういうオーディオ・ヴィジュアル系のシリーズはいくつか買い漏らしても問題ないけど、
組み立て模型なんかは1度買い漏らしたら大変だろうなあ。 >>519
いや、そういうシリーズこそバックナンバーは充実しているはず。
魔笛は去年のGW前、本家の在庫がなくなったのを見て、新宿か馬場で買った 魔笛とか今さらにもほどがある
千円ぐらい高いけどユニで出てるやつ普通に買えばいいじゃん あの不格好なジャケットじゃシリーズコンプしようって気にもなれん
ユニから普通に出てるＤＶＤも字幕は「鳥キャッチャー」だよ 鳥を殺すんじゃなくて捕まえてるだけっていいたいんだろうな おれもそう思う
むしろ「鳥刺し」は鳥をボーガンなどで串刺しにしてるイメージが沸くかもなので
「鳥キャッチャー」のほうが意味としては間違ってない気がする でも、それなら、「鳥猟師」とか「鳥の狩人」とか「鳥を狩るのがおいらの仕事」とか、いくらでも訳しようがあるだろ。
「鳥キャッチャー」なんて、日本語のセンスがまるでないじゃん。間抜けもいいとこだよ。 >>534
必ずしもならないと思うね。「猟師」や「狩人」で、普通の人がイメージするのは「動物をつかまえる」、って行為でしょ。
生け捕りって手法もあるし、「その猟師/狩人は、捕まえた○○を逃がしてやりました」的なお話も多数ある。
「ハンター」や「○○撃ち」だと、（鉄砲で撃ち）殺すってイメージだけど。 ＞普通の人がイメージするのは「動物をつかまえる」、って行為でしょ
普通の人がイメージするのは「殺して捕まえる」だと思いますが VogelfangerのfangerはたしかにCatherではあるな そもそも「鳥刺し」は造語ではなく昔からある鳥を捕獲する職人という意味の日本語なので、
それで殺しているというイメージが湧くというのは日本語の勉強不足なだけ、という考え方もできる。 >>538
だね。鳥刺しって定着させたのは渡辺護あたりなのかな？ 「揚げひばり」を雲雀の唐揚げみたいで気持ち悪い、という時代だからな 仲間だw
馬刺し、レバ刺し、鳥刺し
と並べて、まったく違和感ないもんね。 「鳥キャッチャー」って言われると、鳥が野球のキャッチャーやってるのかと思ってしまうｗ
「鳥刺し」って言葉を使いたくなければ、「鳥捕り」でいいと思うけどなあ >>鳥が野球のキャッチャー
一塁走者、猛然と盗塁を試みる
↓
鳥キャッチャー、刺そうと立ち上がる
↓
立ち上がった瞬間、すべてを忘れちゃって、ボールを暖めはじめる
↓
走者、そのままホームイン
という図式が頭に浮かんで笑っちゃったぜ 首都圏近郊のブックオフで魔笛とか１５枚ゲト！
１枚２５０円から５００円だったよ >>549
よかったね
スレチな話題なんだけど、去年あたりから、特にメジャー系の新作オペラの国内
盤がばったり出なくなった。みんなWOWOWで見たり、輸入盤買ってるんだろうか？
数年後の第2シリーズなんてとても出そうにないね DVDは音が悪すぎるんだよな。ブルーレイも音声AACとかいうやつだとCDにはかなわないらしい。
音質第一のオペラのソフトが欲しいな。 新宿の紀伊國屋本店に1年振りに行ったら、売り場が2階から1階に変わり、オベラのシリーズは全く置いていなかった。
そろそろ買い残しは買っといたほうがいいかな ヴェルディヲタが居たんで書いとくけど、Cmajorから出始めた
TUTTO VERDI のブルーレイシリーズは日本語字幕付きだよ 正月でロクなＴＶ番組がないから、ようやく未聴だった分に手を出してるよ。 地元の本屋で真珠採りが一冊だけ残ってた
買ってこようかな 馬場の芳林堂行ったら大幅に撤去されていた
もう長くないな 刑事コロンボで、隔週刊新・刑事コロンボコレクション始まるんだから、
これも新・隔週刊オペラコレクション出してくれたらいいのにな 出すべき作品はほぼ出尽くしたじゃん
おれは最初の１０作品程度で役割をほぼ終えてるとすら思う 買い漏らしたの確保しとくかと思い、HP見たら、きれいさっぱり
バックナンバーが消えてたw イタリア版は１０巻ほど多いんだよね
日本でも追補版出して欲しい 追加版が必要な演奏なんか無いだろ
元から数が多すぎた
クラオタじゃなくても知ってそうな曲は
最初の２０巻くらいで出尽くしてるし
あとはオペラオタが喜ぶ曲ぐらいしかない
またそんなので雑誌としての採算なんか
取れるわけ無い 出版社の採算気にするとかデアゴの株主さんですかい
こんなんあったらいいなあって希望書き込むくらいいいじゃん >>568
で、何が希望なの？ｗ
ドマイナーなモダンバレエの気持ち悪いダンスが付いたバロック作品とか？
日本語字幕が一度も出たことの無いドマイナーなベルディの初期作とか？
どちらにしても出してどうかなる作品でもないわなｗ
最初の２０本ぐらいで雑誌として出す目的は果たしてると思うよ ドマイナー曲知ってる俺カッコイイってやってるお前も十分滑稽ｗ 他人にはケチつけるけど自分にケチつけられるとすぐ反応しちゃうんだｗ マイナーな作品のすべてがメジャーな作品に比べて劣っているわけではないよ
確率的に名演の率は下がるかもだけど、それでも違った魅力が見つかったりする
有名無名とか以前にオペラのＤＶＤ自体が、発売直後の旬を過ぎたらセールスの
足が止まってそれきりなジャンルんなんだし、どのみち売上ゼロのものがシリーズ
ものに組み込むことで少しでも売れれば万々歳だと思うけどね ＞確率的に名演の率は下がるかも
もうその時点で却下ｗ
ドマイナー作の下手糞演奏なんか１９８０円で出しても誰も買わないよｗ マイナーも下手っぴも相対的で主観的なものだし評価は人それぞれじゃないか
少なくとも職業音楽家が商用で発表しているものだし通常は水準満たしているよ
売っているものなら消費者は買う／買わないの選択肢があるけど、売っていない
ものなら買うという選択肢を失うわけだからさ 売ってる事は売ってるだろｗ
１９９０円の解説付きの雑誌になってないだけでｗ
そんなに欲しいなら普通に買えよｗ
保持期間ギリギリまで在庫がダブ付くほど
最後の２０巻近く売れてないのに
追加でドマイナー作を１０本出すわけ無いだろｗ ↑売れない在庫を抱えて越年の仕方に悩むオッサン乙です >>581
私も見る暇が無くてずっと放置
スカラ座公演の直前に、ようやく引っ張り出して見たよ。
このDVD良かったよねー。同じく泣いた。
復讐の二重唱をビス（アンコール）している映像で予習したので、
初心者の分際で、本番でヌッチ御大にビスビス叫んじゃったよ もうＤＶＤはいらない
数年後でいいからブルーレイのシリーズをやってほしい 世界初！！世界最高音質のスーパー・ハイ・マテリアルCDマガジン登場！
クラシック プレミアム［全５０巻］
２０１４年１月４日(土）創刊
かつてない豊富な音源を、世界水準の高音質で再現。
不可能を可能にした、まさに、奇跡の集大成。
http://www.shogakukan.co.jp/pr/classicpremium/ 価格：本体1,200円+税
２回目以降はお得感ゼロだな この布陣でお得感ゼロとか贅沢な時代になったものだなあ 15巻までちらっと見て持ってないのは
7巻のラトル盤と、9巻の小澤/サイトウ・キネンだけか >>589
自分の持ってるクラシックCDは１万枚超えてるけどダブってるうのは半分くらいだな それはどっちが凄いの？珍しいの引っ張ってきたと見るべきなのかな コストパフォーマンス重視でＢｒｉｌｉａｎｔの廉価BOXばかり集めてると
ＤＧ、デッカの看板演奏家の割合は必然的に少なくなるんだよ デアゴのノルマって、どういうところがピリオド奏法なの？
クラシック詳しくないんで、普通の演奏とどう違うのか区別がつかない。 >>594
それ買ってないけど、ピリオド云々ってのは、作曲された年代の楽器を使って演奏しているのをいうことが多いね。
要は楽器の音色そのものが違うというわけ。 デアゴのノルマ買ったけど、楽器の音色は普通に聞こえた。
あれで昔の楽器を使っているということなのか？ DVDのシリーズなんて、もう需要無いだろと思ってたけど、東映任侠シリーズ
なんてやるんだな、デアゴ , -''":::::::::::::::::::::::｀` ‐ ､' :,
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ヽ、u '｀ljー-----― 賞金総額100万円！デアゴスティーニが、週刊「○○」のアイデアを一般公募！
deagostini.jp/ideaman/ さっきテレビ見ていたら同じデアゴで世界のオペラハウス名演コレクション創刊！
ＣＭ打っていたから、もうここで話題になっているかと思いきや誰も触れていないとは何で？
個人的にはムーティのドンジョヴァンニやファルスタッフ
ウｌ－ンのこうもりやマイスタージンガーなんか見てみたかったので大変にありがたい。
ちなみに媒体ＤＶＤ，価格は以前と同様2000円、6月23日第1号発売
もうデアゴのサイトである程度のラインナップ見られるので興味ある方どうぞ >>613
ええ、その一応静岡県民でして
それで２～３日前東部のツタヤ併設書店に入って音楽関係雑誌コーナー行ってみたら
オペラハウス名演コレクション５号で発売打ち切りの張り紙がしてあった。
個人的にはオペラオタに人気は高いワーグナーやシュトラウスを最初に持ってこなかったのが敗因ではないのかと
今更椿姫やフィガロ初めで見たくないだろうし
更にBDで輸入版ながらバイロイト最新物セットで7,000円じゃシリーズDVDで購入する理由も無い
けど、このスレ見ている人恐らく全くと言っていいほどいないのだろうなぁ。 >>614
いるよ
あなたのレポートを待ってたんだ >>614
オペラオタならワーグナーやシュトラウスもたくさん持ってるよ。
今さらそんなの初めで見たくないんじゃないか。 現地語も分からんと聴いとん？
ひょっとしてアホ？？？ｗｗｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
