【祝ラヴェル】アンドレ・クリュイタンス【SACD化】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
訳知り顔に日本限定人気などとくさす人がいます。
今さら言われなくっても、そんなことは先刻承知です。
EMIやAltusからSACDも続々(かな?)出ております。
わたしら日本人だけでも彼やパリ音楽院管の事をしのび、
聴きつづけてあげるってのも、なかなか趣味の良い事なん
じゃないでしょうか。
【関連スレ】
アンドレ・クリュイタンス
http://logsoku.com/thread/music4.2ch.net/classical/1147306285/
【白】アンドレ・クリュイタンス【仏】
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/classical/1187610139/
指揮者最高はクリュイタンス、異論は認めない
http://logsoku.com/thread/hatsukari.2ch.net/news/1315295707/
お前みたいにおかしな受け応えをするヤツがいるからだろ あれ、4枚組の最初の2枚って既に出てたやつじゃんか。
1枚目取り込んじゃったよ。 随分古い録音をSACDに載せて出してそんなに違いが出るものなの?
素人としての疑問
クリュイタンスのラヴェルの価値は認める者ですが CD化で劣化した音質がレコードに近づく程度には効果がある
少なくとももうokazakiリマスターCDには戻れないw >>855
4枚組ライヴはふつうのCD。MR2579/2582
テープ歪みがあったとしても、SACDの方が音の空間が緻密な感じがする。
でもダメ音でも楽しく聴けるからなんでもいいんだ。 >>812
パリ管創設の草案は華々しい成功を収めた日本公演から約半年後の1964年11月にまとめられた。
1960年にアンドレ・マルローが文化相に就任すると1962年12月にフランス音楽界の問題を 研究する専門委員会を発足されその流れでパリ・オペラ座と新たな国立オーケストラの設立が浮上した(ブーレーズらは痛烈に批判)。
その後楽団員総会でこのプランを団員たちに明かす。
66年9月に団員たちに新オーケストラの構想が明らかにされ大多数の賛成をもって承認される。
更に翌年4月には一般に発表された。
その2ヶ月後の6月3日にクリュイタンス死去。
同じ月の21日、パリ音楽院管弦楽団は最後の楽員総会を開き新楽団参加に対する提案をパリ音楽院長ガロワ=モンブランから受けた。
112名の新楽団のメンバーのうち52名がパリ音楽院管から優先的に選ばれその他は国内外から広くオーディションを行なって選抜するというもの。
つまりパリ管設立はクリュイタンスの死後考えられたものではないのである。 >>862
と、ワーナーの新しいSACDの解説に書いてあったな。
うん、俺も読んだぜ。 ↑
3日前から蝶々夫人連発するこのキチガイ朝鮮人、なにが目的なんだ? 朝鮮人のギャグはしつこい上につまらんし
ただただ迷惑なだけやな >>867
>>868
>【シューマンの交響曲スレ】
>263名無しの笛の踊り2018/03/27(火)
>シューマンの交響曲って蝶々夫人の録音ある?
もうわけが分からない はぁ〜、65枚箱を20枚くらい聴いてきたけどまだ50年代のキツイ録音だよ
いい加減に音よくなってくんないかな
後ろから聴きゃよかったな 音を聞くんじゃない、音楽を聴くんだよ。
アロマを胸いっぱいに吸い込むんだよ。 ルーセルの演奏、曲の盛り上げ方が上手いね。交響曲第3番とか。 なに自演してんだよ、バカチョン
もうおまえらチョンのやることはバレバレなんだよ、バカチョン! 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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QKZ1B >>865
そうなのか?
ラヴェルを買ってみたけど、悪くはないけど思ったほどではなかった。
以前のハイブリッドの方が良かったかと。
2枚で全曲が揃うのはうれしいけど。 >>874
オマエなぁ、「チョン」って朝鮮人への差別用語だぞ。
今の時代に民族差別かよww
言葉を選べよ! 朝鮮にはチョンという名前があるだろ
チョンを差別用語にしてるのはおまエラ朝鮮人だろ
どこまで被害者づらしてんだよ、バカチョン >>879
チョン・キョン・ファ、チョン・ミンフン、チョントリオを侮辱する朝鮮人
朝鮮人ってどこまでも果てしのないバカなんだなw いい年した禿げたおじさんが>>880書いてると考えると泣ける なんかスレが伸びて上がってると思ったらこれか
恥だな 話をそらそうと必死の朝鮮人
朝鮮人は都合悪くなるといつもこれだw >>812みたいな知識がないくせに
偉そうな奴ってムカつくなw >>812みたいな知識がないくせに
偉そうな奴ってムカつくなw ほーら、朝鮮人の逃げ口上が始まった
どこまでも卑怯な朝鮮人らしい 65枚箱聴いてるがショスタコとの協演と交響曲あたりから急激によくなってくる感じだねこのひと というか、58年以前のモノラル期って音質が良くないのが多い気がする そ、そう??むしろ、リマスターもあって想像よりずっと音質がよかった印象。音楽そのものより音質への要求がそんなに高いなら、古い音源は一切買わない方がいいんじゃない ブカレストのフランク、ジャケットが恐ろしい以外はいい感じ。 アルルの女、カルメン組曲のジャケットはセンスがあって素晴らしい
解説が志鳥栄八郎で東芝の赤盤レコードを今でも大事に所有している
レコ芸でも推薦盤になった名盤だ 志鳥栄八郎はクリュイタンスをカラヤンの次に大好きな指揮者だった。 カルメン全曲盤はこの曲のベストといってよい
モノラルなのが残念だが >>893
中学1年のクリスマスプレゼントに父が買ってくれた。
CDでも持っているけど、LPで聴くのが好きだな。
追憶というフィルターを通すと美しく聞こえる。 ステレオのアルル、カルメンは東芝レコード発売10周年記念のときに発売された
金帯、赤文字、厚手見開きジャケットでね
追加発売のときはペラジャケになってしまった モーストリークラシックの7月号、山崎浩太郎の連載が
クリュイタンスの第1回だったよ。まだかな?それとも
見逃したかも?と思ってたんでホッとしたよ ラヴェル管弦楽曲全集は永遠の遺産
いまだにクリュイタンスを超える名演は現れない >>895
あのカルメンはいいねえ!
郷土臭がムンムン カラスを起用したステレオの「カルメン」になぜクリュイタンスに指揮させなかったのか
あんなプレートルのようなヘボ指揮者なんか使いやがって >>902
アンドレ・クリュイタンス ベルギーの指揮者であって、フランス人じゃないよ。活動の拠点がフランスなだけ。
<ベルギー人 指揮者> ヨス・ファン・インマゼール ルネ・ヤーコプス フィリップ・ヘレヴェッヘ
ジョルジュ・オクトール(ベルギー領の人)
<フランス人 指揮者> ジョルジュ・プレートル アラン・アルティノグル シルヴァン・カンブルラン
エマニュエル・クリヴィヌ ジャック・デラコート ベルトラン・ド・ビリー ピエール・ブーレーズ
ミシェル・プラッソン ジャン・フルネ ルイ・フレモー セルジュ・ボド ジャン・マルティノン
シャルル・ミュンシュ マルク・ミンコフスキ アラン・ロンバール
アンドレ・クリュイタンス 1955/1956/1957/1958/1965 は、バイロイト音楽祭。忙しくて4月中旬から8月下旬まで ほとんど活動が制約されるはず。
今のように、飛行機 LCCも発達してないし。 カラスの「カルメン」はカラスを聞くだけのディスク
他はカスだらけの陣容
本場の「カルメン」を聞きたければクリュイタンスのモノラル盤
ステレオならカラヤンの旧盤で充分 カラヤンの「カルメン」はいまだにトップクラスの名演
もちろん、旧盤のほうだ >>904
フランスに帰化したこと知らないようだね ベト全をクリュイタンスに任せたEMI
まだカラヤンがいたのに 946年(昭和21年)5月3日、東京。
元アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと連合国軍最高司令官マッカーサーは
「太平洋戦争とはいったい何だったのか」を3日間にも渡って話し合った。
そのとき、日本人なら誰も思いもしないようなことをフーヴァーは口にした…
「太平洋戦争は、日本が始めた戦争じゃない。
あのアメリカの『狂人・ルーズベルト』が、日米戦争を起こさせた。
気が狂っていると言っても精神異常なんかじゃない、
ほんとうに戦争をやりたくてしょうがなかった…その欲望の結果が日米戦争になったんだ」
その言葉を聞いて、マッカーサーははっきりと同意した… >>900
昔のフランスの管弦楽団の名人芸は堪能でき素晴らしいし、地域性が感じられノスタルジックな趣もある。
だけど多くの人はグローバル化された現代のオーケストラ演奏によるラヴェル演奏の方を好むんじゃない カラヤンのフランス物はドイツ人コックがこしらえた
フランス料理だと評した某評論家がいたな ベト全は残したがブラ全は残さなかったクリュイタンス
あの重圧的な内容は向いていないと判断されたんだな バイロイトの「指揮者を選ぶ(抜擢する)」能力は凄い すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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INI 「ヘンゼルとグレーテル」はクリュイタンスがほのかに残した愛らしい記録 ゼーフリートとローテンベルガーの兄妹コンビはいいね
オケがウイーン・フィルというのも夢があっていい >>904またAlwa無知をさらけ出した、帰化フランス人よ。馬鹿は黙っていなさい クリュ「昨日、あれからもう一軒行ったんだってwww」
タコ「てへ…」
http://i.imgur.com/hVWU5II.jpg 円熟期に早世したのが惜しまれる
まだまだ活躍してほしい指揮者で ベートーヴェン序曲集もクリュイタンスがいい
まだBPOがドイツ色を残していた時代の録音なのも貴重だ ヴィーラント・ワーグナーがクリュイタンスのワーグナーを
「エレガントにして清澄、ニュアンスと色彩に満ちた品位あふれるもの」と絶賛した 「ボリス・ゴドノフ」のような商業的に売れもしないオペラをよく録音したよな ワーグナーも振ることができたんだからブラームスも聞きたかった ドビュッシーの「海」の正規のスタジオ録音が残っていなかったのが残念だ >>929
病気だったからな。
もし元気だったら、晩年にはかなり深い演奏をしたはず。 CD65BOX迷っていたが、タワーで注文した。HMVは取り扱い終了した。
まともに売っているのは、タワーくらいのようだ。アマゾンはマーケットプレースのみ。
絶版になって後悔したくなので、買ったよ。 >>939
ラヴェル箱買って、道化師の朝の歌の洒脱さに驚愕したわ
冒頭からアクセント強調せずにすーっときれいに流して、あんな洒落た演奏ができるなんて
ラヴェルそんなに好きじゃなかったから、今までちゃんと聴いてなかった… クリュイタンスの死と共に、フランスの音楽は終わった クリュ「昨日あれからまた飲みに行ったんだってwww」
タコ「テヘ…」
https://i.imgur.com/hTCDLBc.jpg パリ音楽院管弦楽団のような名人芸と雰囲気のある演奏はノスタルジックで味があるのは確か。
けれどもたまに聞くには良いものであって、日々聞く演奏としては現代オーケストラによる
美しいサウンドと隙のないアンサンブルの演奏が良い。
ペレアスとメリザンド、ラヴェル全集、遊戯、映像など、限られた時間で演奏を選ぶとき
あえてクリュイタンスの演奏を選ぶこともなくなった。
これらの自分のデフォルトの演奏はどれもクリュイタンスで昔から散々聞いてきたんだけれど レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。