朝比奈隆3
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朝比奈氏の著書を読んで感じたこと
「大阪の人は、可哀想だなぁ」 朝比奈先生指揮の大フィルは、とても音楽とよべる代物ではありませんでした 大阪フィルは朝比奈先生の七十代のときはとてもいい演奏をしていたよ。技術的にも同時期がベストだった。ザンクトフローリアンライブが傷多すぎなので酷いと思いがちだが、あの頃の技術力はサイコーだった。先生の八十代以降の大フィルのレベルは下手すぎだけど。 あの当時の大阪フィルのティンパニはハ田先生でしてね。 八田耕治先生はお元気ですか?
あの強打は音楽破壊でしたけれども。 1980年代以降は、朝比奈先生の指揮の際には、中谷先生がティンパニを担当なさることが多かったです。 八田耕司先生お元気だったらまたお会いしたいと思っているのですが、
八幡市の吹奏楽団指導されて以降
どうされているのかご存知ないですか? 大フィルの評価を落としていた原因の1つが八田氏のティンパニの強打だったろう。
あれを名人技の様に言うのはオケスレを渡り歩いている約1人の八田ヲタだけだ。
八田ヲタらは何を根拠に八田のティンパニを褒めているのか教えてほしい。 当時の朝比奈の解釈の乱暴さがティンパニの強打に現れていたと思う。また楽器もスチール張りのもの一辺倒だったし汚い音しか出なかった。八田さんも映画のガクタイあがりでティンパニが音程楽器だという事を知らなかった。 大阪のクラシック音楽の足を、50年間引っ張ったのが功績
その間に心あるプレイヤーは東京や海外に行っちゃったw 久しぶりに御大のエロイカでも聴いてみようかな
あの演奏が好きでライヴでも聴きに行ったっけ かつて朝比奈先生がお元気だった頃、会場で何回となく、八田先生のティンパニの生演奏を聴きました。
現在もアマオケでティンパニを演奏していますが、40年以上前に八田先生に師事致しました。
今でも八田先生ハンドメイドのティンパニマレットを愛用致しておりますが、新たに新しいマレットをおつくりいただくことがかなわない状況になってしまったのが残念です。 八田先生の演奏が好みでしたら、東京交響楽団の定期会員になって、清水さんのティンパニをお聴きになっては如何でしょうか? >>640
と言う事は八田先生はお亡くなりになったんですか?
在団時の年齢からいくとご存命でもかなりのご高齢者とお察しいたします。そこら辺のところお聞かせ願えたら幸甚です。 以前は、YAMAHA の 銀座店や心斎橋店に、八田先生の手作りティンパニマレットの在庫が豊富にありましたが、現在は、YAMAHA では「入手不能」という案内がなされています。
八田先生からの年賀状も何年か前から届かなくなりました。年賀状を出しても「宛先不明」で戻ってくるようになりました。
八田先生に電話をしても、「おかけになった電話番号は現在、使われておりません。」という音声が流れます。
以上が、私が分かる情報の全てです。 >>643
ご心配ですね。どうもありがとうございました。 朝比奈先生お気に入りのティンパニ中谷先生は、ベルリン留学の経験がおありでしたから、ベルリンフィルのティンパニ奏者の方と奏法がそっくりでいらっしゃいましたね。
八田先生は、小沢先生からボストン交響楽団への移籍を勧められていらっしゃいました。 >>637
音がデカけりゃ何でも良かったのが朝比奈隆
八田耕治は象徴的
>>638
実情
>>646
日本初のクラシック専用ホール建設、
ザッツも和音もない「反面教師」として名が残る >>646
朝比奈さんのファンが存命中は忘れられないです
50年後はわからないですね、もう歴史上に微かに名前を残して
いるかもしれない
大阪市が消失しているかもしれないし 朝比奈先生がいらっしゃらなくなってから、大阪フィルの財政状況がどんどん厳しくなってしまいました。
朝比奈先生の存在は偉大でした。 金のためだったら音楽なんてどうでも良いの?
いま金回りのいいオケなんてどこにもないよ。教養無いねw >>650
朝比奈さんがいきていたら、橋下の文化改悪政策など一蹴されただろう。
朝比奈治世下の大フィルの四管フル編成は壮観だったし、まさに日本を代表するプロオーケストラだった。 >>651
朝比奈の下手くそさに反論出来ず、大フィルに話題をすり替えですかwww 朝比奈さんの評価は年々下がって来ていますが、私は今でも小澤征爾を凌ぐ世界最高の指揮者の一人だったと思いますよ。 学研のベートーヴェン、ジァン・ジァンのブルックナーと70年代の演奏は良いな。カラヤンとバーンスタインが
相次いで亡くなり、神輿として担ぎあげられた頃の演奏は好きではない。 >>656
アナタは関西サイコーの馬鹿ですね。
お客様がクルクルパーなのではなく、
アナタですよ。おばかなのは! >>653
まあ、音楽が上手いか下手かだけだと思っている人には、一生わからないでしょうね。分かりたくも無いでしょうが。
どれだけの人が、音楽の面で恩恵を受けているか、関西で音楽を真面目にやって無いアマチュア上がりの人には、わからないでしょう。 >>654
それはそうでしょうね、
「うちのパパは世界一ハンサム」と娘が言うように、身内的な評価は
ありますね。 共感。 >>655
学研のベートーヴェン、ジァンジァンのブルックナーのティンパニは八田先生です。 御大が居た頃は日本の指揮者も個性的な人が多くてライヴが楽しかったな
山田一男、森正、渡辺暁雄、・・・
御大も東京のオケをあちこち振ってくれたし
でもやっぱり大フィルの東京定期は一番楽しみだったよ >>663
1+1が理解出来なくても
「俺は微分方程式が解けた」と言っているような人 朝比奈先生は世界的指揮者の中でもずば抜けてハンサムでいらっしゃった。 >>667
えっつ、あなた1+1を理解できるのですか?
定義であるしか無い側面がありますが、
私には単純な整数論の方が、微分方程式の方が簡単に感じます。
技術の世界ではラプラス変換というずるい方法もありますし。 >>669
すみません
「単純な整数論より、微分方程式の方が 、簡単に感じます。」
に修正します。 abcを知らなくても、「聖書を英文で読んだ」とか言い張っている人 「abcは知ってても〜それだけで〜は〜困ります〜♪」 >>671
私も以前、高校にギデオン協会から配られた聖書の英語と日本語の対訳版を読みました。懐かしい。
朝比奈は、音楽家に良くあるように語学の才能に長けた人の様子。
例えたい事はわかるのですが、その例えは、朝比奈にはふさわしく無いですね。 朝比奈さんは身内とその周辺しか理解できない、密教的な指揮者で
いらっしゃった。 糞レスにマジレス
>>669
カナヅチなのに競泳選手
>>671
たとえる必要がなければ、
弾ける楽器が1つもなく、聴音が出来ないのに「指揮の真似事をした」人 朝比奈隆先生と大阪府の住民の関係は非常に特殊で、外からでは
理解できませんよ。
朝比奈さんの指揮が上手とか下手とかじゃなくて、彼が指揮する
ことに意味があるのです。だから、曲の解釈が怪しくても、そんな
ことはどうでもいい。
ふじ子ヘミングのファンと同じです。 朝比奈隆が1950年代からベルリンフィルや北ドイツ放送響に客演、しかも定期に登場できたのは、
ハルピン響にいたロシア人やユダヤ人音楽家からの評価が高かったからだろう
それ以外のルートが考えられないね
ベルリンフィル副コンマスになったシュテルン氏の著書でもそこら辺が推察される
彼が朝比奈隆を評価しているのはお世辞とは考えられない それですでに80年代にはひびの入った骨董品という評価になっていた 実は1970年代まで、朝比奈=大フィルの演奏は日本の演奏の規範だったんだよ。
現代は全てにレベルアップしてとてもそうは言えなくなったけれど
あの当時は最高級の演奏と言え、東京の聴衆も一目置いていたんだ。
今の関西規範は京都市交響楽団の演奏レベルでかなり国際基準に近くなったが。 70年代で引退してれば後世に名を残したかもしれないのにね >>680
希代の下手くそとしての悪影響が、少しは少なかったかも。
>>676
それはあまりにもフジコさんに失礼。フジコさんはきちんと教育を受けた音楽家。
>>678
それはホロヴィッツ。元々価値がないと骨董品とはならない。 >>681
それは余りにも見識が無さ過ぎです。
あなたは朝比奈のブルックナーやベートーヴェン、ロシア音楽に感動した事がないのですね。
人生の一時期でも朝比奈の音楽に関心を示す事ができたなら、
今のあなたの様な寂しい人生を送らないですんだでしょうに。 >>682
ただの一度もありませんねぇ 雑音以外なにものでもありません
誤解しないでいただきたいが、大フィルに感動したことは何度もあります >>683
朝比奈全盛期の演奏はお聴きになっていないと理解致しました。失礼しました。 >>684
これからは朝比奈氏の汚い演奏をステレオで聴く、などという愚挙を止めて
きちんとした生演奏会に足を運ばれることをお薦めします
今は日本でも素晴らしい演奏を聴くことが出来ます。オーケストラだけではなくて
録音も朝比奈氏を除けば、カラヤン以降の録音はほぼハズレはありません
本物に触れないと芸術は意味がありません。もうお歳でしたら、好きにされたらよいかと >>685
ご忠告ありがとうございます。
私はもう高齢ですが、今は京都に住まいし、日々は京都市交響楽団の演奏に接しており、今の日本の一流レベルを味わっております。
海外での演奏会にも足繁く通っており、ウィーンフィルやコンセルトヘボウオケエトセトラの本拠地演奏を楽しんています。
朝比奈の演奏は70年代のものはたまに聴きますが、以降のものは聴くことがありません。 >>685
もう、笑うしか無い。
そういう事か。
音楽の何を聴いているのか?が根本的に違うのでしょうね。
朝比奈を生で聴いていた時は、かなりその汚い音に怒っていた。
亡くなってからつまらない演奏ばかりに接するようになり、
当時が懐かしく感じてきた。
今さらながらに思うけれど、
音楽は、大人しい小綺麗なだけでは意味が無いのですよ。
どうせオケは本当の意味ではハモっていないし、若干のズレが大きさを感じさせるものです。
そういうのは、ラッススやパレストリーナまででしょうな。 >>685
>オーケストラだけではなくて
>録音も朝比奈氏を除けば、カラヤン以降の録音はほぼハズレはありません
ていうか、何を言いたいの、このシト >>686
京響を日本の一流レベルとおっしゃるのはお目出度いとしか
ウィーン、コンセルトヘボウと同列に上げることの出来る方だったのか、と少し納得しました
この雑音は70年代の全盛期だ、とか言いながら聴くのはむなしくないですか?
>>687
音程というのは完璧に合わせるのは不可能ですが、許される幅が理論的にきちんと決まっています
(現代音楽は除く)
朝比奈氏並の汚い音を現在聴くのは至難ですが、強いて上げれば一部のママさんコーラスでしょうか
>>688
日本語不自由な方ですか? >>689
>音程というのは完璧に合わせるのは不可能ですが、許される幅が理論的にきちんと決まっています
ここ詳しく話してくれるかな >>690
専門家ではありませんが、私の教えてもらったこととしては、
現在のオーケストラは基本的には平均律で演奏しています。
許されるのは3度(ドとミ)であれば純正調との差(約14セント)を超えてはならない
ということです。(一例です)。ただし純正調での音程を求められることもあります。
音律は平均律と純正律だけではありませんので、非常におおざっぱです。 >>690
×非常におおざっぱです。
○非常におおざっぱに書きました。 >>691ID:KCdkil95
>現在のオーケストラは基本的には平均律で演奏しています。
トーシロが何も知らないのにウソはダメ
旋律はピタゴラス律、和声は純正律、
辻褄が合わない時には平均律に近く演奏する
=========
なんにも解っていない人が、
「梅沢和人」や「長谷川紘一」=オンチ
https://umezawakazuto.info/
http://carstle.co.jp/kokuchi/archives/2014/08/violin_hasegawa.html
リズム感も音程も全く無い
https://youtu.be/jg9m2F_Xx1c
こんなのにしか相手にされなかったのが、朝比奈隆
音楽の心がある人は、朝比奈隆を嫌って東京その他に逃げ出した
梅沢和人や長谷川紘一よりもこの人の方が明らかに上手い
https://youtu.be/ALsrZ9iL9O8
https://youtu.be/0t_aQajQxg0
https://youtu.be/OYZRKBawkig
実力(才能)が全く違う
疑問が有るなら「梅沢和人」や「長谷川紘一」に直接問い合わせろ
=========
>>686
京響が一流である訳が無いだろ
京大と大きく変わらん
朝比奈時代の大フィル<<現代の京大≦京響
アマチュアに毛が生えた程度 >>693
準メルクル指揮のブラームスやアレクサンドル
ラザレフ指揮のグラズノフを聴かれましたか?
京都市交響楽団は超一流です。
まさか形骸化した大フィルファン?古いですよ >>694
>まさか形骸化した大フィルファン?
大フィルは1960年代から聴いていて、親の代から朝比奈隆も個人的に知っている
親は「素人が指揮の真似事をするのはやめなさい」と朝比奈隆を叱責した筈だ
アマチュア時代、朝比奈隆から直接請われて、オケで弾かせて貰った事もある
朝比奈隆は、紳士ではないが、紳士的な人だったから、個人的には好意を持っている
音楽はクズというか、タダのトーシロ
形骸化したオケの象徴がN響で、京響とは実力が全く違う
N響は、元々(非常に)上手いから、時々良い演奏をする
過小評価されているが、潜在的実力としては、金管以外はコンセルトヘボウと同じ位上手い
何かオケとしての病気を抱えていて、真面目に演奏しないから、クズ演奏が多い
音程理論はこちらにある
https://www.amazon.co.jp/dp/4883952681
実演指導はこちら
https://youtu.be/QaYOwIIvgHg
これだけでは足りない部分もあり、ホールの残響の長さによって音程を変えて弾く
残響が少なければピタゴラスでそのまま弾き、残響が多ければ純正律で弾く
残響が少く、ピタゴラスを更に極端にして弾いた例が、
https://youtu.be/Dx5qN_Y92IY
随所で和音が成立していない
ID:Mh3WyGTKには、聴いても解らないだろ 西洋音楽の特徴は、和声とメロディが、音楽として小節単位で進行するという、基本がある
http://xn--i6q789c.com/gakuten/keishiki.html
朝比奈隆は、こんな音楽の基礎の基礎が、感性的に解っていなかった
だから、リハーサルがグチャグチャ
但し、テンポとダイナミクスの指示はしていた
合わせるべき勘所が解っていないから、ドタバタのドリフターズのギャグみたいに聴こえる
(ドリフターズは解っていて、わざと外していた)
西洋クラシック音楽は、構造物みたいになっているのだが、朝比奈隆のは、土石流
好意的に捉えると、音程や和音が無いトーンクラスターで、雅楽の様に聴こえなくもない
https://youtu.be/lYSfu6uQEys
こんな正確性は無い
トーン・クラスター
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC 朝比奈先生は別格、孤高の存在だ
尻の穴で成り上がったような連中とは
まるっきり出来が違うんだバカ >>693
梅沢和人さんを連れてきたのは秋山和慶さんです。
朝比奈さんではありません。
稲庭達 氏はほぼ自ら大フィルへ来たように記憶しています。 >>693
私の書き方が不正確で申し訳なかったのですが、現実的には大フィルだと基本平均律で合わさざるを得ないと思います。
あなたのおっしゃるのは分かるのですが、年間100を越える公演回数、編成が大きくなって来ている、練習時間が限られている等から
実務的には>>691弾かざるを得ないと思います。朝比奈スレでこんなレスをしても全く意味はないですが。
とある書き込みで、10年後には「ベルリンのN響、ウィーンの読響、アムステルダムの都響と呼ばれる時代が来る」とありました。
さすがに極端だと思いますが、日本のオケは弦楽器(特にヴィオリン)のレベルは非常に高いと思っています。
大フィルや京響も、月1回の演奏会にしたら全く別のオケになると思います。
N響はやる気のある時と、そうでないときの演奏の差が激しいですが、録画等が入るととても気合いが入ります。 >>701
存命の連中に
「件の金髪少女より弾けるか?」
と問い合わせろよ
梅沢和人は究極のオンチで、
タイスの瞑想曲では、冒頭Fisが低く、6音目Hは何の音なのか解らない位低かった
Bachの様な騒音もあった >>698
私も朝比奈氏は頭の中で音楽が鳴らなかった方だと思います。
能力によるものなのか、教育によるものなのか、その両方かわかりませんが。
ただ、シンフォニーホール建設に尽力されたのには感謝しています。 >>702
70年代まで大フィルは持てる力の何倍もの力を発揮できるオーケストラでした。
今は京響がそんな感じで人気を博しています。
N響の手抜きは謂わば伝統的なものと言え、たとえベルリンフィルに比肩する技術があったとしてもとても応援する気にはなりませんね。
一昨日京響の定期でボロディンとグラズノフを聴きましたが、ラザレフのもとロシアの一流オケと見紛う怪演に溜飲が下がりました。
関西には今なお偉大なるアマチュアリズムに根ざした反骨精神が残っており、
朝比奈氏を始めとする先人の努力で特異な音楽文化を形成してきたと思っております。 >>705
>偉大なるアマチュアリズムに根ざした反骨精神が残っており
アマオケ聴きに行けば
京響は技術と反骨精神で日フィルに完敗 >>706
偉大なるアマチュアリズムの権化が朝比奈氏であり大フィルだと思います。
関西は技術では東京のオーケストラに叶わないので、
手抜きのないひたむきさで勝負した結果、朝比奈=大フィルや京響の音楽が生まれたのではないでしょうか?
それを単にヘタクソと称する方々わたくしは交わりたいとも思いません。 >>707
アマチュアリズムと基本の欠落は違う
聴音が出来ない指揮は、カナヅチの競泳、文盲の小説
楽員が楽譜のどの部分をどの様に演奏しているのか解らない
朝比奈隆は、ID:pX+Bv6ANと同じ
>手抜きのないひたむきさで勝負した結果
音楽演奏では、間違った事を幾らひたむきに行っても、マイナス効果しか無い アマチュア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2
一般的には、以下に該当する人物を「アマチュア」という。
1.プロや専門家に匹敵する知識や技術を持っているが、職業として行うための資格を持っていないか、持っていてもそれを職業としていない人物
2、知識や技術を持っており、場合によっては職業として行うための資格を持っているが、その技量がプロには及ばない人物
朝比奈隆には、弾けると言える楽器が1つもなく、聴音が出来なかった
朝比奈隆は、プロや専門家に匹敵する知識や技術を持っていなかった
朝比奈隆は、知識や技術を持っており、場合によっては職業として行うための資格を持ってい
アマチュアリズム
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
>オリンピック運動の創始者であるピエール・ド・クーベルタンが、その運動の理念として提唱した思想で、
>「オリンピックの出場者は、スポーツによる金銭的な報酬を受けるべきではない」とする考え方。
朝比奈隆には該当しない 朝比奈隆には、弾けると言える楽器が1つもなく、聴音が出来なかった
朝比奈隆は、プロや専門家に匹敵する知識や技術を持っていなかった
朝比奈隆は、知識や技術を持ってらず、場合によっては職業として行うための資格を持っていなかった >>708
例え朝比奈氏の奏でたのが音楽ではないと言われても、
青春の一時期それに心酔した事実は消し去り難い想い出です。
流石にわたくしも朝比奈氏の晩年、音楽がガタガタになっているのにも拘らずスタンディングオベーションする老人達には辟易としましたが
70年代の一時期に垣間見たブルックナー等の好演を水泡に帰する事は出来ません。 >>702
お前さんは日本語が不自由で、音律も不自由だねw
平均律が易しいと思ってる?
全然違うよ
理論で幅がある?
ほんとデタラメばっか >>702
ヴァイオリン属弦楽器を平均律で弾くのは、共鳴が使えないから極めて難しい
高度なテクニックだが、ポピュラー音楽等では調弦を狭めに取って、
ピタゴラス律と純正律の間で弾くと、平均律っぽくは成る
「梅沢和人」や「長谷川紘一」のオンチは、音律差の範囲ではない
オクターブや完全五度が解るかのレベルで、嘗て弾けていた形跡もない この朝比奈スレは、とても良スレです。
音楽の基本的な問題について、プロ的な資質を持った(多分プロでしょう)
方々が貴重な見解を述べていらっしゃいますね。
読み応えのある良スレです。 >>707
>手抜きのないひたむきさで勝負した大フィル、京響
N響の手抜きのないひたむきさで勝負した演奏を聴かれたことが無いだけではないですか?別世界ですよ。
大フィルや京響にも当然手抜き演奏はあるわけです。N響と比べたら悲惨ですよ。
アマチュアリズムとか言い出したら、それこそ「京大聴いとけ」になりませんか?
70年代の朝比奈氏も、録音で聴く限りあれは雑音です。あなたが思い出を大事にされる気持ちはよくわかりますが。
朝比奈=大フィルと考えてらっしゃる方もおられるようですが、それはあまりにも大フィルに失礼というものです。
氏は音楽以外のカテゴリーで評価されるべき人物です。 >>712
>平均律が易しいと思ってる?
私がどこで平均律が易しいと書きましたか?
純正律もピタゴラス音律も平均律も同じくらい難しい、なんて当たり前でしょ。
「実演奏上技術的に平均律と純正律の間で音程を取らないとそれ以上は許されない」と書いただけですよ。
理論的には>>693氏がほぼ正しいと思います。
日本語が不自由という言葉は聞いたことがありますが、音律が不自由という言葉は聞いたことがありません。
音律が不自由とおっしゃるなら、音律が自由とはどういうことか是非教えていただきたいものです。 >>702
>私の書き方が不正確で申し訳なかったのですが、現実的には大フィルだと基本平均律で合わさざるを得ないと思います。
下手だから仕方なく平均律で、という文脈で書きましたね
自分で書いたことの意味もわかってない
音律が不自由wwwwなだけでなく脳が不自由だなこいつ
大先生も参戦で心強いわ >>691
>現在のオーケストラは基本的には平均律で演奏しています。
ダミだコリャwwwww >純正律もピタゴラス音律も平均律も同じくらい難しい、なんて当たり前でしょ。
五度調弦のヴァイオリン属弦楽器では当たり前ではない
難易度は明確に、
ピタゴラス律<純正律<<平均律
ヴァイオリンが弾ければ、運指上、
ピタゴラス律<純正律
は当然解るはず
ピタゴラス律と純正律の間で弾くのには、非常に精緻な音感が不可欠で、弾ける人は殆ど存在しない
オレは、ヴァイオリン・ヴィオラとチェロを少し弾くが、平均律は曖昧にしか弾けない
それっぽく弾き分けるのは、普通に行っている
>「実演奏上技術的に平均律と純正律の間で音程を取らないとそれ以上は許されない」
真っ赤な嘘
>>695
https://youtu.be/Dx5qN_Y92IY
https://youtu.be/u1FInAUOhP0
パブロ・カザルスに至っては、半音は全音の1/3と行っているが、数学的ピタゴラス律の半音は約44%
純正律の半音は厳密には色々あるが16/15周波数倍音だからピタゴラス律よりも広い
>音律が不自由
言葉が不自由、と同じ用法で使ったと思われる
即ち、音律の聴き分けが不自由、聴き分ける能力が無い、という意味だろう
弾き分けるのは、聴き分けるよりも数百倍難しい >>717
そりゃベルリンだったら大フィルに比べてずっと>>693に近く弾けるでしょう。
下手なオケほど平均律に近似して弾いて、ポイントで指揮者が音程の指示をしないと音楽になりません。
練習時も含めて全く指示が出来なかったのが朝比奈氏だということです。
個々の奏者が「実演奏上技術的に平均律と純正律の間で音程を取らないとそれ以上は許されない」のは限界のことを書いているだけですが。
あなたのレスは今まで意味のあるものはありません。音律が自由の意味について意味のあるレスをお願いします。 >>714
乞食がストーカーまがいにアラシてるだけ >>720
>個々の奏者が「実演奏上技術的に平均律と純正律の間で音程を取らないとそれ以上は許されない」のは限界のことを書いているだけですが。
また大デタラメ出た
ど素人ヘタッピなのが手に取るように分かる >>690でさりげなくツッコミ入れといたら
デタラメを得意そうに書いてて超ワロタ
音律が不自由クン 音程はピタゴラス音律と純正律の間に収まる
「平均律と純正律」の間なんてトンデモもいいところw
しかもそれは「完璧は無理だから、許される幅」なんていい加減なものではないよ
超ワロタwww
例えば管楽器やコンマスのソロで「平均律と純正律の間」が許される幅になるかねwww
トンデモなく音律が不自由wwwな事になるね
古典派のような三和音がハッキリしているところで三和音を受け持つ楽器が平均律なら許されるかね
許されないwwww 大フィルが音程悪いと貶すお前さんの理論より大フィルの現実の方がよほどマトモだよwww
理論の方がダメってどんなけwweeee >>724
>例えば管楽器やコンマスのソロで「平均律と純正律の間」が許される幅になるかね
そんなの許されないの当たり前でしょ。個々の奏者の限界と書いたのが、読めないんですか。
オケだったら弦楽器だけで60人いるんですよ。ソロとクァルテットとオケで許される音程の幅は当然違います。
実演奏上ともきちんと書きましたよ。 補足
オケの中でもどソロなら導音進行でピタゴラスよりさらに上に振れる事も普通にあり得る
まあ音律不自由な誰かさんには意味も分からんだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています