0890名無しの笛の踊り
2018/12/17(月) 13:23:17.73ID:otQXJ0qF>アンタのCD聴いてみたいから、
オレの知る限り、CDは無い
アナログからデジタルになった時レコード会社が身売りして引退し学問を生業にした
自分が上手くは無い事は、自分が最もよく解っている
基礎に忠実で古風な弾き方と、容姿もあって、過大評価されたのだと思っている
朝比奈隆が音楽的にはクズ未満である事が感性的に解る様にするのが、音楽専門教育の趣旨
アムラーに文句を付ける心算は無いのと同じく、聴き専の朝比奈隆好みに対して云々する心算は無い
「好き好き」と「良し悪し」は違う
朝比奈隆にどんな実績があったとしても、音楽的にトーシロであった事実には変わりは無い
確固たる具体例を出して、朝比奈隆が何にも解っていなかった事を、詳細に論証している
朝比奈隆は、
「弾けると言える楽器が1つもなく、音感・和声感・リズム感が無かった」
指揮者と言える人ではなく、指揮の真似事をしていた人である