ブルックナー 交響曲第5番変ロ長調
スケルツォじゃなくてメヌエットならハイドンの交響曲第49番「ラ・パッシオーネ」が全楽章へ短調だったりするけどね
第一楽章:Adagio へ短調
第二楽章:Allegro di molto へ短調
第三楽章:Menuetto へ短調
第四楽章:Finale; Presto へ短調 ありがとう。
やっぱりあるんだねえ、100曲も作ったんだから・・・
早速ヨツベで聴いてみた。
でもこれは、ベートーヴェンのときには確立していた
緩徐楽章+舞曲楽章による中間2楽章とはスタイルが違うね。
どちらかというと、フランス風序曲やトリオ・ソナタ的な
感じに戻っているように思う。組曲風とも言えるかも。
Haydnには純然たる中間楽章としての同じ調もあるようにも
思えるのだが・・・・ >>572
もっと遡ればバッハの《組曲第2番》なんて全楽章ロ短調だからねえ。
そういう古いものへの志向があったのかもしれないね。 第1楽章のファンファーレ
15・16=241・2=283・4=477・8=501〜6
なのか?
あるいは
一方はアダージョで、一方はアレグロなので、倍速????? わいはおっさんのブルックナーしか聞かへんでー
大阪フィルはみんな一生懸命でんな ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン 2018
フランツ・ウェルザー=メスト指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
11月23日(金・祝) ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調 WAB 105 (ノヴァーク版)
サントリーホール・メンバーズ・クラブ先行発売 4月28日(土)10時〜5月19日(土)
一般発売 5月26日(土)10時〜
https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/feature/wph2018/ 5番のスケルツォで、テンポが何度も変わるのは、おかしくはないか? 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
4AYJL >>583
ロマンティックのスケルツォも変わるけどねえ・・・ 自分が初めて、ブルックナー5番 聴いたのは
若杉弘指揮/都響のサントリーホール定期。
・プフィッツナー ”パレストリーナ”から 3つの前奏曲 が前座にあったとき。
(予習で聞いたのは ギュンター・ヴァント指揮ケルン放送交響楽団 RCAレーベルの廉価盤)
その後
・ギュンター・ヴァント指揮ウィーン交響楽団演奏会
(演奏は良いんだけど。新聞で良くない批評が出てしまって以来、ヴァントは怒って逝去するまでウィーンには行かなかった)
・クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィル 定期演奏会
(この演奏は今でも自分の中で違和感たっぷりだけど、なぜか好き。海賊盤買っている)
・ユッカ・ペッカ=サラステ指揮NHK交響楽団 定期演奏会
(気合入れてのNHK初登場。真っ先に採り上げたけど、楽団員が戸惑ってしまって燃焼しなかった。マーラー6番。チャイコフスキー4番。良かったのはチャイコ4番。この後一旦本人、日本遠のく
海外の仕事多すぎて)
・ヘルベルト・ブロムシュテット指揮NHK交響楽団 定期演奏会
(やはり、ブロムシュテットでなきゃ。サントリーホールでの定期だから良かった)
・ニコラウス・アーノンクール指揮 ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団演奏会
(本拠地コンセルトヘボウでの演奏会。もういい歳になっていたから指揮姿は抑制的。だけど枯れた演奏ではなく積極的に演奏している姿は良かった。彼の指揮を聴いた/指揮姿を観た最後)
なぜか、ブルックナーでは7番の次に聴いている回数は多い。
CDの正規盤は このほか オットー・クレンペラー指揮 ニューフィルハーモニア管弦楽団 この演奏も好き。
チェリの5番の海賊盤は持ってない(8番の”リスボンライヴ”だけ) 変なスペースを空ける文章は読むのをやめるようにしている。 >>585
それは、展開部ででしょ。
5番では、第2主題が別のテンポで存在していることが
ブルックナーのスケルツォとしては変だということ。 >>589
初めて聞いたとき、トリオになって「えっ?まだ続くの?」と思った >>590
スケルツォだけで完全なソナタ形式に出来上がってるからねえ。
更にそのうえに何が要るかってところだね。その点、
7番も8番も形式的には完璧だけど、同じ動きが延々と続くので、
ただだら長いだけで、終わった感じはそんなにしないんだよね。 スケルツォだけでソナタ形式ということなら、ベートーヴェンの第九ですでにやられていることだ。
ブルックナーの長ったらしさは、構成感のなさというか、無駄な要素が多いことからきているのでは。
もちろんそれがブルックナーの魅力であると思うが。 >>592
第5が特にベートーヴェンの第9の影響が濃いというのは周知の事実。
<構成感のなさというか、無駄な要素が多い>というのは
アンチブルの常套句だが、おっしゃるとおり
<それがブルックナーの魅力である>ということだ。
第5のスケルツォは、他のブルックナーのスケルツォに比べて
特に構成感を前面に出そうとしているように思う。
主題素材だけでなく、テンポの変動にそれを感じる。
それゆえ終わった感が大きいのではないか? ブルックナーがつねにベートーヴェンを意識していたことは確かだが、第5番が「特に」というほど第九の影響下にあるかね?
フィナーレ冒頭の回想は露骨にそれを感じるけど。 >>594
ブルックナーの0番以降の交響曲すべてには
交響曲の構成法や細部の組み立て方などに
ベートーヴェンの第9の影響が色濃く見えることは
多くの人が指摘しているとおりだ。
第5は、そういったことに加えて、ご指摘の
フィナーレ序奏における前楽章の回想とともに
調性の転回引用が見られるということだ。
第5が採った変ロ長調とは、第9のアダージョの調である。
第5のアダージョのニ短調とは、第9の調である。
この調の逆転現象は第9を意識したものとしか
言いようがない。 シャルク版の方がフィナーレのコーダに向かっての盛り上がりと
クライマックスがガッチリはまっていいと思うんだがなあ
ノバーク版ってフィナーレ長すぎてしかも寄り道しすぎな感じが
寄り道の盛り上がりってじゃんじゃんじゃん、じゃんじゃんじゃん の
第2テーマの打撃音だけじゃん 俺の持っているノバークの5番とねっとに有るシャルク版をスコアで比べると
シャルクの方が優れていると思うんだがそれって異端?
構成はともかくオーケストレーションがドボルザークっぽいのがミンナ気に入らないのかなな >>596
>>597 (これは他スレ引用)
シャルク版はプロの目で見た添削のようなもの。
ブルックナーの個性を殺いでいるのは確か。
ただ、現代の指揮者には原典版を使いながら
シャルク版の効果を狙うような指揮ぶりも見られる。
クナの演奏を「版は悪いが演奏は良い」なんて
論評を下すのは愚の骨頂。
演奏の良し悪しは、単なる版の選択とは別次元にある。 演奏の良し悪しは版の選択とは別次元にあるからこその、版は悪いが演奏は良いなのでは >>595
なるほど。調性のことは気付かなかった。
でも、他の交響曲も第九に結び付けようと思えば色々しかけが隠されているのかも。 クナのDECCA盤は音がさすがにペラペラすぎてそっちが気になっちゃう 去年のロジェヴェン、読響のはいつかCD化されないかな 読響じゃなくていいから、シャルク版でやるオケが出てこないかなあ 指揮者次第だろ
ロジェヴェンがスクロヴァの代役に決まるまで読響もシャルク版やることになるとは全く思ってなかっただろうし 常識的、一般的に考えればおっしゃるとおりです。
>>598で「版は悪いが演奏は良い」という論評を批判
したのは、ご承知のように従来シャルク版は、単に
『他人の編曲』であるという視点だけから非難されて
きただけで、細部を吟味して、こういう点が悪いのだ
という論評はあまりなされてこなかった。
だから<『単なる』版の選択とは別次元にある>
と述べたわけです。
たとえば、第1楽章283小節からのff部は
オーケストラの明晰さを保つためにはシャルク版
の方が適していると言えるでしょう。もちろん
何度も言うようですが、それがブルックナーの個性
であるということは確かなことですが・・・ シャルク「先生、このほうがいいでしょう?」
ブル「そだね」 残念ながら、単純に「そだねー」と言い切れないところに
5のシャルク版の問題があるわけだ。
7、4,3,8ではブルックナーは演奏を聴いている。
当然印刷譜も見ている。
ところが5の場合は演奏を聴いていない。
成功だったとの報告を受けただけなのだ。
したがって、逆のアリバイしかないということだ。 >>603
聴きに行ったけど、ラストはいまいち響いてこなかった
度肝を抜かれるような期待をし過ぎたのかもしれん
いろいろ面白いところはあったのだが すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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4JK この曲のスケルツォは、途中でメヌエットのような印象を持ったりするんだが、そういう見方はダメかね。 >>615
メロディーはメヌエットみたいだけど、低音部や金管が違うような・・・
それと、絡みを目立たせようとするのも・・・ しゃるく版がダメというならおそらく一緒に改定作業していた4番第2稿もダメということになる
管弦楽の使い方が近いというのもあるけど5番初演に関しては当然師匠の許可得ていろいろやってるし
本人呼び出していろんな版聞き比べさせてたらどれも儂が手掛けたものじゃよと言うと思うよ >>615
レントラーと言われている
メヌエットとレントラーの違いは… 詳しい人よろしく
>>5番初演に関しては当然師匠の許可得て
初演版は一般聴衆に配慮した妥協的なもので、
原典譜は後世のためと本人が書いている
それを今になって初演版を引っ張り出す意味は無い 弟子の関与の結果をすべて否定する人は今時そういないと思うけど
第5番初版については出版に際してブルックナーが校閲したことが確認できていないのでは
(第3番第3稿第4楽章や第4番第3稿はこの点で異なる) フルヴェン信者の評論家・指揮者が、フルヴェンが振ったからか改訂版を熱烈に擁護して出版までした
日本の改訂版ファンの言うことはその人の口真似 フルヴェンが第5番について全集版を支持したことはその著作・録音で確認できる
野口氏も初版復刻版の解説においてフルヴェンを引き合いに出していないし
あくまで野口氏の好みだろう
フルヴェンは第6番・第9番でも全集版を採用した
いずれも初版での改変にブルックナーが関与した事実が確認できず
ハースによる原典資料の取り扱いに異議を唱える必要もなかった曲 フルベンの5番ハース版の録音残っているけど
フィナーレはまるで俺は小便もれそうだから
とにかく早く終わらせたいんだーーー的巻き巻きで
聴衆を置いて行っているとおもうんだが シャルクがピアノ連弾用にした楽譜が某サイトにあるけど
あの構成って初演と一緒で当然オケ初演よりずっと前に出版されていたらしいけど
あれも弟子が勝手に改竄したといわれるのかねえ >>624
著作権的に問題がないようであれば某サイトのリンクを教えて欲しい
(ヨーゼフの編曲版の出版年はそれを見ればわかる?) August Stradal編曲のピアノ独奏用編曲ならタダで落とせるけどね 古いマタチッチの演奏が面白かったが、この中途半端な
演奏はクナに比べて何か吹っ切れていないような
印象を持った。 >>620
出版年が1896年というのが微妙だね。
これはブルックナーの死の年。
はたして、ブルックナーはこの出版譜を見たのかどうか?・・・
第八交響曲の場合(1892年出版)とは事情が異なるということだね。 ひなたかちゃんのブル悪くはないんだけど
ヴァントやショルティのブル聴いちゃうとねぇ
しょぼいんだよなぁしょぼすぎるんだよなぁ https://www.hmv.co.jp/product/detail/10097571
● ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調 WAB.105(ギーゼン編曲オルガン版)
マティアス・ギーゼン(オルガン)
録音時期:2018年10月14-17日
録音場所:オーストリア、ザンクト・フローリアン修道院
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ヨッフム/バイエルン放送響のDGG盤は、バンダ入れてるな 第5番でなかなかオルガン編曲の録音が出なかったのは意外 朝比奈先生指揮の大阪フィルのブルックナー交響曲第5番、名演奏ですね。
ディスクジァンジァンの八田先生のティンパニの迫力も素晴らしいですが、その後の録音の中谷先生のティンパニ演奏も聴き応えがあります。 >>635
ディスクジァンジァンの大阪フィルのブルックナー交響曲全集、トランペットも素晴らしいですね。
八田先生のティンパニ演奏の迫力も必聴ですよ。 ロジェヴェン聴いた。
クナの漫画的誇張録音より
ずっと自然だった。 尼とかのサイトのレビューで、「このコンサートに行っていたが、マイクは一本も立ってなかった。この演奏は本物なのか?レーベルは説明すべき」とか書いて星一つつけてたキチがいたけど、削除されてるな。 アラブレヴェって1小節を2つで振るんだよね。4つに振ったり6つに振ったりしないよね。 >>638
あの人、大フィルのティンパニの八田耕治さんの弟子を自称している人だよ。
八田さんは70年代に大フィルで無謀日に叩きまくって演奏を台無しにしてた奏者。 >>638
あの人、大フィルのティンパニの八田耕治さんの弟子を自称している人だよ。
八田さんは70年代に大フィルで無謀日に叩きまくって演奏を台無しにしてた奏者。 >>645
第五のアダージョはブルックナー唯一のアラブレヴェ。 今年初の書き込みか・・・
いまケンペ/MPO 聴いてるがなかなか良いな。 オレはマゼール、アバド、アーノンクールとVPOの録音を続けて聴いて
次はハイティンクかとも思ったけど
考え直して
朝比奈先生の92年新日を経て、今東響を聴いてるとこ
やっぱ朝比奈こそ別格だわ
新日との方がオケは上手いけど、東響は格別な魅力がある >>645
金子健史の朝比奈先生とのインタビューに振り方の変遷
試行錯誤の経過が詳しく書かれてるけど
オレがこの作品は朝比奈が別格だと感じるのは
一つはそうした積み重ねの成果故だと思う
VPOの一連の録音など、スター指揮者がとてもその域に達してない >>648
大阪芸術大学で八田先生に師事致しました。
八田先生のティンパニ演奏をフェスティバルホールで聴いて、ティンパニの素晴らしさに目覚めました。 >>654
八田耕治氏は嘗ての大阪フィルの首席打楽器(ティンパニ)奏者。
批判と取られては困るが、まだ当時の大阪フィルは実力的に劣っており、八田氏もティンパニ奏法として技術が追いついていなかった。
大きく叩くばかりで、残念ながらデリカシー、表現力に欠けていた。
オケ黎明期の教育しか受けておられなかったから仕方無かったが、現代に通用はしない。
小澤さんからボストン響に来ないかと言われたと言うが(あの人は)真偽は不明だし、
ちょっと考えにくい。 654と655は全然話が噛み合ってないように見えるが 八田耕治氏はいつからいつまで首席だったの?
たぶん子供のころ聴いてると思うけど奏者の名前とかは気にしなかったので 1970年代の朝比奈先生指揮の学研やビクターのベートーヴェン交響曲全集やジァンジァンのブルックナー交響曲全集やビクターのブラームス交響曲全集は、八田先生がティンパニ演奏をなさっていらっしゃいました。
1980年代以降は、朝比奈先生指揮の際は、中谷先生がティンパニ演奏をなさることが多くなりました。
中谷先生がベルリン留学から帰国されて以降は、ベルリンフィル流の奏法を確立された中谷先生が朝比奈先生指揮の際は、殆どティンパニを担当されるようになりました。
大阪フィル定期演奏会で、朝比奈先生以外が指揮される際は、八田先生がティンパニを担当されることも多かったので、明確に首席奏者が八田先生から中谷先生に交代したというわけでもありません。
坂上先生がティンパニを担当されることもありましたしね。 1980年頃、朝比奈大フィルのブル5を聴いたが立派な演奏だった
八田氏の可能性もあるということか >>659
80年頃だったら、八田氏の可能性はたかいです。質問ですが、派手に叩いておられましたか?批判ではありません。叩きまくると言う印象が八田氏にはありました。現代の奏法には違和感があります。
八田氏のティンパニは高らかに叩き上げるという感じがして異色でしたので。 ウィリアム・スタインバーグ指揮・バイエルン放送交響楽団の演奏を現在聴いてるところ。
この人の演奏は総じてダイナミックでいい感じだわ。ちなみにノヴァーク版(1878年稿)、録音は1978年です。 >>659
その時期、ちょうど、中谷先生はベルリン留学中で、中谷先生は、ベルリンフィルの首席ティンパニ奏者に師事されていらっしゃいましたので、たぶん、八田先生がティンパニを担当なさっていらっしゃったと思います。
中谷先生がベルリン留学から帰国された後は、朝比奈先生は、中谷先生の奏法をお気に入りになって、中谷先生をティンパニに指名なさることが多くなりました。
1999年、中谷先生が事情により大阪フィルの活動を一時的に中断なさっていらっしゃった時期、朝比奈先生の指揮でも八田先生がティンパニを担当なさいました。
従って、1999年に記録されたベートーヴェンの交響曲第9番やシューベルトの未完成やブルックナーの交響曲第7番のDVDで八田先生のティンパニ演奏を鑑賞することが可能です。 >>659
1996年11月から ザ シンフォニーホール で始まったベートーヴェン交響曲全曲演奏のDVDでは、八田先生はベートーヴェン交響曲第7番と第8番のティンパニと第9番のバスドラムを担当なさっていらっしゃいます。7と8以外のティンパニ演奏は全て中谷先生です。
このDVDで、中谷先生と八田先生を御確認なさってくださいませ! >>664
べト7の4楽章では、ティンパニだけズレてしまったのが記録として残ってしまってます。 >>664
情報ありがとうございます
80年のブル5は非常に迫力があって
アンサンブルも締まっていました
元気なティンパニだったくらいの記憶です >>655
大川隆法先生の霊言イタコ芸で小沢先生に語ってもらえば確認できるのではないか? ああ、まだ死んでなくても守護霊に語ってもらうという手があったか 1978年1月25日、大阪フェスティバルホールでライブ録音された大阪フィルのブルックナー交響曲第5番のCDが、現在までにCD化されたブルックナー交響曲第5番の中では最高の名演です。
八田先生のティンパニ演奏が最高に素晴らしい演奏ですね。 八田先生のティンパニ、素晴らしい音色と迫力ですね。 >>671
私は八田さんはパイオニアとしては優れておられたとは思いますが、迫力は感じられましたが、音程や音色を実感出来ませんでした。 現在、アマオケでティンパニや打楽器を担当致しております。
八田先生の手作りのティンパニマレットを愛用致しております。
他のマレットも試しましたが、私にとって、八田先生の手作りのマレットが、一番、演奏しやすいですし、音色も素晴らしいです。 >>673
次の演奏会はいつですか?
聴いてみたいです