「田園」とはなんと退屈な曲だろう
>>1
田園が退屈なんじゃないそう感じたお前が退屈な人間というだけだ
まず退屈と感じた理由を書け お前ら勘違いしてるかも知れんが、
RVWの田園だからな 子どもの時から大好きだが、第2楽章だけは退屈する。長すぎる。 退屈なのは2楽章だな。
しかし、よくよく聴いてみるとやはり名曲だとおもうぞよ 第二楽章は飛ばすって・・・
あそこが田舎の田舎たるところなのに 曲にあきたと思ったらポケットスコア買って
vaとかFgだけ追っかけながら聴いてみるとか 田園を聴くと「心のともしび」っていうラジオ番組を思い出す 第1楽章こそ退屈。
標題作品のハシリ、多楽章構成、連続アタッカ
多くのチャレンジが見られる作品だけどね。 田園は映画『ソイレント・グリーン』を観たときのトラウマを払拭するのにかなり時間がかかった 田園の良さが分からない人生、それもありだとは思うが、自分がそうなりたくはないな ま、田園よりいい曲なんて星の数ほどあるしな。
実際べトのよりRVWの方がクオリティー高いし。 そういえば以前、ベト7のアンチスレがあったようなw ヴォーン・ウィリアムズの田園・・・・・・・・
ますます興味ねえw ベートーヴェン ピアノソナタ第15番ニ長調作品28「田園」 田園というが、ドイツに田圃があったのだろうかと、小一時間... 第5楽章のHirtengesangってとこからしても
牧畜メインのイメージじゃないのかな。 第4楽章終わりの遠雷から第5楽章へのブリッジ、これが田園のメイン。あとは要らない。w 田園は単なる田園描写の曲ではない。いわばベートーヴェンの信仰告白でもある。この曲は聴き込むといろんな面をみせてくれる。聴いて飽きることがない。 田んぼ相手に何か叫ぶってのは、
日本人でいうと海に向かってやるあれだな。
俺もよくやった。 >>41
日本人は夕陽に向かって吠えるものだぞ
さては...オマイ...
モグリだな... >>35-36
「Pastorale」の訳語として、「牧歌的」「田園的」とあるけど、
日本人には田舎の景色を形容するのに後者の方がしっくり来るわけだな この曲はドラマを期待するとがっかりする。嵐ったってありふれたもんだ。
何かを必死に聴き取ろうとするのではなく、ただ自然のうつろいに身を委ねる。
その意味ではベトの中では異色の作品と思ったほうがよい。ほとんど人間は描かれていないから。 神・人間・自然の関係と神を讃える存在である人間の姿が描かれている。どこに表現されているか聴き取ってごらんなさい、とは音大の授業だった。 だーからー。そういうレベルじゃないのよ。5番や9番のような人間臭いドラマ
を期待していると退屈するよってこと。 レベルの低い期待を持たれてもベートーヴェンは困惑するだけだろう
韓ドラを好む人間が小津映画を退屈だといってるようなものだ
退屈なのは理解レベルが低いためか聴き方が間違ってるかあるいはその両方だろう。 ベートーヴェンを聴くことが高尚だとでも思ってるの?
所詮は作られたものを、受動的に受け取ってるだけ。
正直、ベートーヴェンあたりのレベルの創作を実際にしてるくらいじゃないと、
レベル低いと思う
ベートーヴェン的な情動自体は、特に特別でもないしね、それを音楽の起伏で
表現するのも、作曲活動を継続して、音と自由に戯れるレベルになれば、まあ大したことではない。
まあでも俺は、べト10をつくろうとは思わないけどね、ベートーヴぇンの時代だからこそ許された、
形式上、美学上、感性上の古めかしい様式だから。
ま、現代では、新ロマン派も台頭してるとはいえ、技術面ではベートーヴェンの対位法や和声なんて、
芸大受験生なら習得してる。 ベートーヴェンを聴くことが高尚だとは思ってないがいろいろな聴き方があるとは思うだろ?
あと創作のレベルと理解のレベルを勘違いしてないか?もちろん創作する人間の方が素晴らしいと思うよ
ただここで勘違いした意見を吐き散らしてる時点であなたのレベルも知れるけどなw
作った曲をアップしてみなよベートーヴェンより上かどうか判別してやるから
創作のレベルはその受動的に音楽を受け取る人間が決めるんだぜ。
いくら俺はすごいベートーヴェンが大したことがないとここで書き込んでも
中学生の妄想程度に思われるだけだ。 >>48
俺の曲うんぬんよりさ、貴方は矛盾しているよ
49では、「理解レベル」の差異を主張してるよね、どう考えても49では、
いろいろな聴き方という水平の差異でなく、レベルの高い低いという差異を問題にしていると思うのだが。
で、貴方は、自分が高いレベル、少なくとも理解のレベルでは高いところにいる、と(暗に)主張している。
で、その理解のレベルの高さを、どう証明する?
それは、俺が自分の曲をうpして、評価を得るより困難なことだよ
俺の曲を評価する貴方が、高い理解のレベルにいることは証明できず、ましてや
うpされえないベートーヴェンの曲を高いレベルで理解している、などとは絶対証明できないだろう
むしろ、田園という名曲を正当に評価しているからこそ、高いレベルにいるのだ、という権威主義だ
だから俺が、>>50の反論をしたんだよ、ベートーヴェンの高尚さは権威的なものであって、
実質的なものでない、と。
そもそも、理解のレベルとは受容性のレベルだから、その受容性の程度を、能動的に表現しようとしても無理だ。
表現するとしたら、音楽で表現することで、自分の音楽レベルの高さをアピールするか(それが俺にはできる)、
文章で、批評家のようにアピールするかだが、そのアピールは美学的に裏付けられたものでなければならない。
共通の土台たるアカデミックな基礎付けが伴わないと、理解レベルという共通尺度における程度の差異すら、証明できないだろう
>>48
5番や9番のどこがドラマティックなんだ??? 52は自分で自分の言ってることが理解できていないな。
こういう学生の答案を採点するのはむなしい。 >>52
自分でもわかってない難しいことを必死に書き込むより
単純なアンカ―ミスをなくすようにしような
自分に酔いすぎて足元が見えてないw >>54
自分が理解できないからって、その責任を発言者に着せる典型だな。
俺の言葉遣いは徹頭徹尾論理的なんだが。
貴方でも理解できることだよ、要するに、「理解のレベルをどう証明するのか?」だ。
それでも分からないところは解説してあげるけど? 起伏のない人生を送っている人には確かに田園は退屈だよ 18歳以降からは名曲と思えるようになった
中学生の時は聴く気も起きなかったな >>58
なんでコンクールに出す作品を、素人にタダで聴かせなきゃならないんだ・・・ 無料どころか、おまえが皆に金を払って聴いていただくってものだろw
結果はブル3の初演以上に悲惨なものとなるがなw
>>62
息子
「お父さん、マヌケってなに?」
父親
「マヌケとは、自分の考えをわけのわからぬ長ったらしい方法で伝えようとするもんだから、
その話を聞いてる相手に自分のことをわかってもらえない人のことだよ。わかった?」
息子
「わからない。」
交響曲第6番「田園」合唱付き
角笛は なぜ
遠くまで きこえるの
あの雲は なぜ
わたしを まってるの
おしえて おじいさん
おしえて おじいさん
おしえて アルムのもみの木よ
稲穂は なぜ
黄金色に そまるの
あの風は どこに
かくれているの
おしえて おじいさん
おしえて おじいさん
おしえて アルムのもみの木よ
ねむるとき なぜ
田園は そっと見ているの
稲穂のなか なぜ
いつも あったかいの
おしえて おじいさん
おしえて おじいさん
おしえて アルムのもみの木よ >>67
つまんね〜〜もの、マルチしてんじゃねぇよ、ボケ 俺は終楽章第133小節から第164小節までが異常に好きで、ここで
感動したいがために全曲を聴いている。 田園という訳語がいけない。
どうしても稲作の田んぼが広がる情景をイメージしてしまう。
実際は違うんだよね? 森や湖や山に囲まれた平坦な土地という意味 じゃね? かかしが立っていると思ったら、ぼろきれがはさまった十字架であったでござるの巻 PastoraleのPastorは「牧人」「牧者」「羊飼い」
「いなか」に漢字を当てると「田舎」なくらいだし、
今でも多くの日本人にとって、地方の長閑な風景といえば「田園」風景だろうな 日本だと、田園より漁村のほうがひなびてる感じがするものだが
海外の漁村ってあるのかどうかはしらんが、どんな感じなんだろねぇ... やはり
交響曲第6番「野原」
と、すべきだったんじゃぁねぇのか??? ラテン語で天国の野原をフランス語にするとシャンゼリゼになる。ベートーベンの田園とはえらい違いだ。ww >>81
ピアコンの2楽章のあのヌメリ感は、そういうことだったのか!!! ところで、度田舎といえば古民家
古民家といえば、座敷わらしだよな
船には座敷わらしみてぇなのが欧州にもいるみてぇだが
家に住みついているのもいるんかねぇ??? ドナウやラインの河畔によくある血の匂いが染み付いたような古民家なら
それなりのものが住み着いているに決まっているが、これはだいたい性悪なやつらだ。
河畔というより川自体にも居たりするがこれもかなり性質が悪く船を沈めたりする。
座敷わらしに近いものはどちらかといえば森にいる。
トトロといえばウニだよな。
財布やらベルトやらの需要を当てこんだ乱獲でアマゾンあたりでもだいぶ減っちまったらしい。
俺の小銭入れもクロコダイル革だ。
このあいだ自動販売機前で思い切り中身をバラ撒いちまって必死でかき集めたんだが、
なにしろ人目もあって恥ずかしかったし、全部は回収できなかった。
そのときの怒りときたらもうね。 精神病院ってのは田舎にあるべきなんだよ
広々とした田園環境が望ましい 今は黄色い救急車があるからいいが(USO800)
ベートーヴェンの時代はナニで運んでいたんだろうねぇ... 「この曲の名前はなんでしょう?」
「う〜ん。答えがでんえん」
クラシックを知った最初の思い出 田園をクレンペラーの録音で聞いてみなよ
いかに駄作かということがわかる 確かに第二楽章とか聴いててだりーとか思うけど
たまに集中して聴いてると嵐が終わって最終楽章が始まるところとかホントに嵐が過ぎ去って
あ、またおひさま出てきたなーみたいなホッとしてるヨーロッパの田園風景が浮かぶ訳ですよ(行った事ねーけど)
今みたいに映像とか音楽が溢れてない時代の作曲家が情報多過な現代人にそんな印象抱かせるんだぜ?
やっぱあのモジャモジャ頭天才だわ ジンマンの「田園」聴けば
思わず噴き出すほど楽しいよ 6番よりも3番の方がいいなあ
3番の方がワクテカできて退屈しない 6番は第4楽章の最後の遠雷からブリッジで第5楽章に滑り込むあたりが好きだな。
ここが良くないと他が良くても白けてしまう。 田園を退屈だと思う人がいるから、こういうスレができるんでしょ?
すべてのベトオタが歳をとると田園のよさが分かる、とも思えない 田園だってすごいよ。決して負けてはいない。指揮者に第九と田園どちらがむずかしいか?と聞くと間違いなく田園という。w 9曲の交響曲の中でいちばん難しい曲は、4番じゃないかな?
ついでに、ピアノ協奏曲の中でいちばん難しい曲も、4番。 田園って自分で演奏に参加しないと良さがわからないところがあると思うよ。 父が田園好きで、よく付き合いでレコード聞かされたけど、悪いけどおれは田園嫌いなんだよな〜〜
田園で唯一「いいな」と思ったのはフルトヴェングラー&ウィーン・フィルの、例の幽霊が出そうなくらい超スローテンポの演奏。 退屈で正しい
他の曲と比較してどう考えても退屈に作ってある 第一楽章と第二楽章が似たような雰囲気だからかなあ。自分は第一楽章は田舎を
俯瞰して見ているような感じで、第二楽章は田舎の中に入ってより微細な観察を
している感じで聴いている。第五楽章のうねるような情感を一番出していて好き
なのはフルトヴェングラーの演奏です。 ベートーヴェンの交響曲全集を聴き続けると最初に飽きるのが5番、7番、1番
8番、2番、3番、4番と続き、9番と6番が残る。
6番は退屈だけど飽きない 「退屈だけど飽きない」って上手いこというね。
もともと田舎っちゅうのはそういうもんだよね。
それを曲にしたんだから当然そうなる。
田舎ってのはもともと退屈を楽しむところとも言えるんじゃないか? そこらの作曲家なら一世一代の傑作だったんだろうけどな 車の中で交響曲良く聞くが、「田園」だけはあかん。
「田園」を聴くと渋滞にはまったり、腹が痛くなったりよくない事が必ず起きる。 田園で聴かない祟りだよそれ
シチュを無視してどこでも聴きゃあいいってもんでもない 表面的な刺激の強さと飽きやすさって相関関係あるのかな?
食い物なんかと比べてみたらどうなるかな? スレチは承知であえて言わせていただきますが
バッハの平均律はかれこれ30年は聞いておりますがいっこう飽きることはありません 上手いオケなら退屈しない
カラヤン76年盤、ワルター/フィラデルフィアは愛聴盤だ >>123
顔を赤らめてる上に
毛が丸見え
田園だな〜 本当いいのは最初ちょっとだけってまるで詐欺みたいw 繰り返しが多く、退屈に作ってある。田舎とはそういうものだという確信
めいたものを感ずる。 都会のドラマを期待するから裏切られるんだよ。
ただ音楽に身を委ねればいいだけ。
眠くなるから駄作だとかいうのはおかしいよ。
そんなこと言ったら子守唄は全部駄作ということになってしまう。
音楽という代物は多様性に満ちているんじゃないかな? 音楽教師「ベートーヴェン様の作った名曲ですから最後まで寝ないできちんと聴きなさい。」
天国のベートーヴェン「寝付きが良くなるように作ったのに。バカじゃねーの?」 子守唄に眠気を誘発する要素なんてないからな
ただ単調で退屈だから眠くなってしまうというだけ
結局「田園=眠くなる=駄曲」の構図は変わらない おれは実演でノリントン=シュトゥットガルトを聴いて、
頭をおもいっきりぶん殴られたような衝撃を受けた。
以来、認識を改めた。やっぱりこれもベートーヴェンの曲なんだと。 作曲当時のお客の多くはウィーンの貴族。したがって、料金もったいない
とかいう考えはない。 あんなアミューズメントを楽しめないなんて可哀そうな奴もいるもんだな
by ベートーベン >>133
べと様、睡眠薬をありがとうございましたw 音楽を聴きながら眠りに入る心地よさ。
これをいけないことだと勘違いさせてきた日本の音楽教育の誤謬。
根は深い。 「そりゃ田舎者には退屈だろうよ。
お前たちの日常的風景の描写なんだから。
あれは都会人の心を癒すための作品であって、
田舎者のウケを狙ったものではない。」
by Beethoven 俺は田舎住まいだけど、俺の日常的風景?とはえらく買ってくれたね。w
たかが嵐が過ぎただけで手を合わせて神に祈りはせんよ。しかし、ベートーベンは違った。町では人々が教会で、野では散らされた羊を集めで牧童が心を合わせて祈る世界を描いた。
田園のポイントはここにあるんじゃないのかね?退屈?全然。w そのとおり。史上最大のヒーリングミュージック。
ちゃっちい嵐なんてお口直しに過ぎない。 まあ科学が未発達な時代だから、嵐が神の怒りと捉えられても無理はない。
あの時代の大多数の人々はそうだったんじゃないの? バーンスタインがハーバード大での講義で、この曲が標題音楽として軽んじて聴かれる傾向があることに異義を唱え、絶対音楽としていかに緊密に作られているかを、言語学的、修辞学的な分析も交えつつ語っている。聞いて損はないかと。 ノートン講義だね。あれは貴重な代物。音楽というものの深さを
知るだけでも大きな意義がある。 >>1
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ありえない。 >>147,149
情報ありがとう
YouTubeで見つけてDLしました
まだ1と2しか見てませんが、
非情に興味深いです 偉大なるチョムスキーとの関係が面白いね。
しかし、日本人であのレヴェルの講義ができる人間がいるのだろうか。 チョムスキーって「わかりやすいお話だけどよく考えるとギャップだらけで(ヾノ・∀・`)ムリムリ」じゃなかったっけ。
◎経ばりばりの倫社教師の話はわかりやすくて胸がすいたけどあとになって考えると厨二病にぴったり…。 昔は言語学なんてマイナーと思ってたんだけど、
コンピュータ言語はチョムスキー抜きには考えられなかった
という話聞いて見直した次第。 聴きすぎるから飽きるんだよ。年に2、3回、思い出したように聴く曲だな。 そのとおり。どんなに美味い物でも毎日食ったら飽きる。
飽きないのは米だけ。 ワルター/コロンビア盤ならそんなに悪いとは思えない
9番の方が年に一回くらいでちょうどいい 主題以外退屈ってのは理解できないなあ。
展開の神様でしょベトって。
主題(=素材)をどう調理するか、その腕前を見て(聴いて)楽しむんじゃないかなあ。 田園は、やっぱ田園に行ってイヤホンで聴くのがいいと思います。
アルプス交響曲はもちろん登山しながらね。 そのどちらも現場に行ったなら必要はない
現場から帰ってから聴くべきものだ スレタイからして完全に吊
しかし裏返せば大好きが故にこのタイトルでかなりカキコあるだろうとみたなら
1の勝ち 「田園」を聞いて退屈だと思った事はないけど、ヴァイオリン
協奏曲については、未だ経っても良さがわからない。あっちのほうが退屈。
実際最初にテレビでその断片を聴いて、それこそベートーヴェンの曲だとは
思わなかったぐらい。後でわかって、{ええっ?」と思った。 俺もヴァイオリン協奏曲は良さが解るのに時間がかかった
冒頭の単純なリズムが楽章性格を決定する重要動機だったり、
第二楽章の主題の変奏的展開、美しい主題旋律、休止なしにフィナーレに突入する楽章連結
「運命」と「田園」の特徴を併せ持ってる曲なんだよな
クライスラーを聴いてやっと良さが解った ヴァイオリン協奏曲よりも、ピアノ協奏曲第4番の方が名曲だと思う ベートーヴェンの交響曲に田園よりもいい曲があるのは認めるが
田園が駄作というわけじゃない。絶対認めない。
田園は傑作!!! >>175 そりゃあんた比較対象がアンマリだ・・・ >>1
は何と感受性がないのだろう。
というか、この交響曲に共鳴する心の固有振動数が普通の人と著しく
かけなはれているんだろね。 >>1
は田舎者だからあらゆる田園風なものにはウンザリしているのだろう
早く都会に出てこれるといいねイモ兄ちゃん(笑) dennenndesyaseisitakotoarimasu あっけない終わり方でない曲って・・・
ああ、アレか 例えばベートーヴェンがほとんど無名の作曲家で、
ヲタのみぞ知るって感じの存在だったとして、
そんな時、“ドイツの作曲家で、モーツァルトとシューベルトの中間くらいの年代に活躍していた
ベートーヴェンとか云う人の交響曲「田園」”を聴いたら、どう感じるのだろうか? その仮想ベートーヴェンが田園しか書いてなくても有名作曲家の一人だっただろうから
そんな状況が想像できない 中学3年の時に、音楽の授業で初めて聴いた。
2楽章は退屈だったが、1・3楽章は気に入った。
「また聴いてみたいなあ」と思っていたら、
数日後、たまたまFMで放送があるのを知ってラジカセでエアチェックし、
それからしばらく、そのテープを聴いていた。
もう30年以上も昔のことだが、クラシックに嵌るきっかけとなった曲だ。 >>169-171
最近、ヴァイオリン協奏曲は田園よりもお気に入り ブラームスのピアノ協奏曲2番の1楽章よりまだ田園の2楽章の方がええよ 肩いからせてカッコつけるのとは違う音楽
第一楽章出だしだけで 革命的な音楽かと あの第一主題はパストラーレの極みと言えよう。
ベートーヴェン以外の誰が、かような主題を着想できると言うのだ。 子どもの頃、親に連れてってもらった
マゼール指揮ウィーンフィルのコンサートで
この「田園」を聞いて感動した。 >>1
田舎行ってみろよ、退屈だぞ
そういう意味で見事に「田園」を表現してる 田園には「神・人・自然」という既に失われてしまった聖なる三角形への愛惜の思いが底流として流れている。これが分からないと田園は本当につまらない標題音楽みたいに聴こえるよ。 自然を理解する余裕がなくなってしまったようで、悲しい BGMとして聞き流す感じで聞けば十分じゃね?わざわざ集中して聞かなくても十分な曲 「神」とか言っちゃう人に自然を理解できるとは思えんがな ベートーヴェンの生きた時代はまだキリスト教神学が強い影響力をもっていたし、神を頂点として人間・自然を底辺の両端に配置する世界観は普通だった。田園もこのようにして成り立ってるよ。もっと勉強するんだな。^ ^ それが「自然の理解」か?
歴史や神学だろそれは。
他人に勉強を勧める前に日本語やり直したらどうだ? 交響曲ってほとんどが退屈だよ。
それから、いわくありげに音量を下げることが多すぎる。
また聴き手を飽きさせない努力が足りない。 田園って救済を欲する人のためには、とてもいい曲。
救いなんていらないってときに聴いても無意味。 ベートーヴェンの9曲の交響曲の中で6番「田園」が一番好きだ。
人の手によって書かれたとは思えない神々しいまでの美しさ。
演奏はセルかクリュイタンスがいいね。 自然ってあれだろ?
せいぜいが里山の自然だろ、これ。
もういいかげん標題の先入観から離れて聴けよ 「田園」なんて下らない題名が付いてるから不当に低く見られてる曲 もう耳が聴こえなくなってきてるベトのイメージのなかの田園の音化。
彼がどれほど田園の自然に慰めを得てきたか理解すればこの標題は下らなくはない 地球もまんざらではないということを教えてくれる曲。 田園といっても我々が想像する自然豊かな都市郊外じゃなく、音楽上の伝統的なパストラールなんだけどね。ヴィヴァルディの四季もお仲間だよ。 四季は、じょうけいびょが具体的過ぎるくらいだな。
夏の気だるい空気の中で、牛の周りをアブが飛び回ってるとか、
あと、あの冬の劇的でカッコいい楽章が、寒くて震えて歯が鳴ってるとか…
物によっては、知らなかった方が良いんじゃないかというような物も。 >>209
田園よりも、運命の方が、余計な題名だと思う 田園より退屈な曲なんていくらでもある
たとえばハイドンの全交響曲の大半 退屈なので、古便と悪太の田園を円盤組合に売ってしまった。悪太の35DCは
状態は良くなかったが2000円以上で売れた。 フルヴェンの田園は史上最悪
なぜ雄大な終楽章を高速運転するかね・・ うむ、ハイドンのザロモンあたりの数曲の楽譜を見たことあったが、
あの第2フルートといったら!
オレ、いなくていいんじゃね、という音の並び ハイドンは職人だから、当時の楽員の腕をみて作曲してるしな。ハイドン自身の作曲技法の進展もあるだろうし。 ロンドンの楽団のために書いた「ロンドン」ですら、2番Fl独自の音が、ほんの数個しかないという
ま、スレチなのでこれでやめますが 記録媒体のない時代、音楽は生演奏でしか聴くことができなかった。
その時代から考えれば「退屈」という感覚はなかったかもしれない。 >>223
ただしFgを除く。
ハッキリ言ってFgは1stより2ndの方が吹いてて面白いよ。
まあ、和音の動きを面白いと感じられる人じゃないと面白みはわからないと思うが。 名前からして若い頃はバカにしてきたが、最近9曲の中でもスゲー曲だなとじっかん ここはアンチスレでしょ、田園を褒めないで叩いてほしいなw
そんなわけで、↓で叩き
個人的には、田園よりエロイカの方が好き ベーム&ウィーンフィル盤のバスの鳴りっぷりは実に雄弁雄大。 ザンデルリンクは田園も英雄もいい。なにしろ音にコクがある。 なぜ6番を叩くんだ
描写音楽として聴こうとするなら大間違い。
人生 光がさした時、あの終楽章の旋律が頭の中ででてくる。
つまらんと思うのはつまらん演奏だからなんだなあ。
バーンスタインも当初好きになれなかったそうだが、
ピアノで弾いてみてブルックナー同様のスケールの大きさ
を感じたと言っている。 5楽章で心底喜びを表現しつくした演奏を知らない。
神に出会ったかのような、抑え切れない歓喜と陶酔。
お勧めないかな? 田園は、指揮者の感性により テンポから全く変わってしまう。
だから私がいいと思っても他の人がいいとは当然限らない。
正直、クリュイタンスは定評があるが、私的には良さがよくわからない。
個人的には メニューインが振ったものが一番 好き。
だけど、それを友人に勧めたが、速すぎる!という具合
それだけ難しい曲なんでしょうね。 中学生の頃、ついこの前亡くなったマゼールが
ウィーン・フィルを指揮してこの「田園」を演奏したのを
NHKホールで聞いた。
ガキにはそのテンポの遅さについていけなかったが、
今聞いたらどう思うかな?
少し早めの演奏を好むのだが。 >>244
聴いたな 中学生の頃
感動した思い出がある。後半が5番だったな アンチスレとは少し違うような
本当にどうでもよい曲ならスレ立てないんじゃない?
田園は私の10本指に入る超名曲です
特に2楽章と5楽章は神々しい 晴々しい気分になると
この5楽章が頭の中で鳴り響く・・ 田園が退屈ならセレナーデ系すべてそうなる気がする・・ はいスレここまで といったところか・・・・・The end ちょっとサブカル気取ったクラヲタの「俺はわかってる」的自尊心に付け込んでるよね 2楽章をたいくつしないテンポにされると
演者が死にそうになるので辞めてもらいたいw 実際この曲の良さがわかる俺スゲーってニワカが多いな 退屈どころか存外演奏すると大変な曲なんですよん田園って
指揮者の要求が多すぎて運命の方がまだ演りやすい ハイリゲンシュタットの遺書に一番近いところにある交響曲 マーラーあたりが編曲すると
ホルン8にトランペット4トロンボーン4チューバ2にされそうだな それはセンス無さすぎ。
第九はマーラー版あるよね。それこそホルン8。
聴きたくないけどw マーラー版もしあったら、第2楽章終盤の木管ソロの受け渡しの後ろで
カウベル鳴らしそうな気がする。 最近 思う
カラヤンの80年代の田園はすばらしい 退屈しない >>265
それはちょっと違うんじゃないか?もう少しグローバルな視点を持って欲しいかな
例えばさ…
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
ネットでこんなスレにカキコしてる時点で視野が狭くなってるよ、キミは。期待してる いいえ 違わない
今夜も 田園 カラヤン ベルリンフィルの名演で
あ〜↑ のようなくっだらない事考えないでリセットリセット ホグウッドの田園は退屈しないね・・
2楽章が素晴らしい 嵐は和太鼓みたく爽快
でも歌わせ方はカラヤンの方に魅力がある感あるかな 第一楽章提示部の繰り返しを省略した演奏にはガッカリする 第1・第3楽章のリピートを譜面通りにやらかす馬鹿は総じて死ね ↑ あんたはカラヤンとクライバーだけ聴いてろ ヴォケ オーラスのホルンにミュートかます馬鹿は総じて死ね
>>273 この身体障害者野郎 外出て歩くなよゴミ 死 >>275
空気吸うな こういう奴が世に生息していると思うだけで気持ち悪い >>267 どうした? この知恵遅れが
負け惜しみが見苦しいぞ >>275,278
そういうヘイトスピーチこそ見苦しい ラストのホルンのミュートは
ちゃんとした意味があるんだよ こうして眺めると、>266 と>>275>>278 は同一人物というのがよくわかる。
差別反対を述べていたものが、人を攻撃するのに真っ先に差別用語を持ち出す・・ 知恵遅れはともかく身体障害者は差別用語じゃないだろう? あのなあ ○○野郎 てゆ〜のはこの時点で差別なんだよ 障害者は差別用語だろう。障碍者か障がい者にすべき。 ID:EEvfQfeB が「カタワ」なのだけは確実だな 100人で例えたら 99人 >>285 >>282 が
「カタワ」であると確信するだろう マーラー版あったら2楽章にクラリネットの出番はないなw 田舎は草取りが付きもので大変
休みの日は朝から草取り・・日中は地獄
都会で渋い田園でも聴いてみては如何かな 退屈だしよほどのことがない限り聴きたいと思わないが
明日の山形の鈴木秀美氏が振るのは何としても聴いてみたいと思い行ってくる 行ってきました。胸いっぱい。
第2楽章で泣きそうになるとは思わなかった。
第1楽章は好みでない早めだったが、しっかり弾いてうわすべりせず沸き立つ感情そのものみたい
第2楽章のくぐもった弦の音が第1楽章との心象風景の距離感の差、小川のほとりで過去を回想するような感覚を初めて味わった。
鳴いてる鳥は今そこで鳴いてる鳥の声だったけど、気持ちは過去を向いているみたいな 第3楽章は頭の弦のせわしない主題に続く木管が気持ちゆったり目流れるように歌われて新鮮だった。
第4楽章、1st8人の編成とは思えないゴリゴリのど迫力、低弦内声の動きが凄かった。
第5楽章ありがとうほんと感謝です。
蛇足。前半のメンデルスゾーンイタリアも自分の退屈曲だが、これも退屈する隙もなかった。
山響うまー。ビリオド的なやり方をあんなに音楽的にやれるなんて >>295
自分も聴いてきました。
ナチュラルホルンやナチュラルトランペットがここまで扱えるんだから素晴らしいよね。
つまんないミスがなければ超名演だった 退屈な曲なのではなく退屈な演奏が多すぎるということか 今さらだが、スレタイには「交響曲」なのか「ピアノソナタ」なのか、明記がない ヴォーン・ウイリアムズの田園はあの穏やかな退屈さが好き 100 :宇野功芳:2015/10/15(木) 11:52:55.03 ID:3Jy8c6gp
─┼─┐─┼─ / ,. `゙''''‐、_\ | / /
│ │─┼─/| _,.イ,,.ィ' ─────‐‐‐‐‐ ● ← 独墺交響曲至上主義者
│ |ツ │ | | | イン /´⌒`ヽ // | \
{, リ) / ./ | \
__ /}从、 リ( / / |
,. ,. -‐===‐- `つ/ ,.イ ’^ソハノリ / ∵|:・. 宇野さんが、
〃〃〃〃 //ミノ__ /´ /∴・|∵’ ドビュッシーの
_____ ノ_/ / ヽミ、、 .∵.;|∵’:; バレエ音楽「遊戯」を
( 二二二ニ) ノΘ(__ ) ゙ 、∵.;|∵’, テニスラケットで
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .^^^' \ !  ̄フ ゙ 、 |∴ 指揮する 夢を見た。
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101 :アンチ独墺交響曲至上主義者:2015/10/16(金) 00:10:26.08 ID:xRVTSZkM
ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノ宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を
| (LLLL)エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に
\ ∵∴∵ノ /テニスラケットで指揮する夢を見た。 やっぱり田園って第九とか英雄と比べると数段落ちるよね
書く必要なかったんじゃないかな 若いときはクソつまらんと思っていたが
歳食ったらこの世界にずっと浸っていたいと
思うようになった パストラーレ、パストラールという音楽形
式、そこに込められたベートーヴェンの神
学を聴き落としたら、そりゃつまらんわな。
単なる音楽劇に堕してしまう。 >>307>>308
気の毒だね いい演奏に出遭っていないのかな ベルリオーズとかストラビンスキーに慣れた耳には
ベートーヴェンの音楽は退屈で単色すぎる
って、服部龍太郎という評論家が大正時代に言ってた こういう遊びのネタスレにマジレスしてる奴の余裕の無さww 遊びのネタにしては、あまりに寂しくつまらないスレだよね。 >>315
昔から感じてたことだよ
ベートーヴェンは時々、田園とかヴァイオリン協奏曲とか眠くなる退屈な曲を書く
大公とかも退屈だしね 田園やヴァイオリン協奏曲、大公が眠くな
る退屈な曲?いったい何を聴いているんだ
ろう? >>1
おめえの頭に大根が生えているだけだろ。つまり、しょうもない田舎大根野郎だ >>316
クラシックがわからない人はなにも田園 大公などに
限らず何でも退屈なんだよ 私の知り合いにも田園が嫌いな男がいます。
彼はブラームスの3番、マーラーの4番、シベリウスの3番以降も聴きません。
ブルックナーやフォーレなど聴く耳持たず、
ベートーヴェンの第9に至っては第3楽章を飛ばして聴く始末です。
逆に、
幻想は第4楽章だけ、悲愴は第3楽章だけ、惑星は火星と木星しか聴きません。
口には出しませんが多分モーツァルトも嫌いなはずです。
いまだにCDはカラヤンの40番と41番しか持ってません。
「最近やっとショスタコーヴィチの良さが解ってきたよ」
などと言いながら5番しか聴いてません。
「いやいやこないだ7番を買ったよ」
などと言いながら第1楽章しか聴いてません。
オペラの全曲盤など聴いたことがないと言うからパルシファルを無理矢理聴かせてやったら、
2分で寝ました。カップヌードルより早いんでやんの。
まあ迷惑かけてるわけじゃないからいいんですけどね。
でもついバカにしてやりたくなります。 指揮者にも6番は鬼門らしいです。
ワルターのように歌わせるとムードミュージックになりやすい。
シンフォニックにやると音が汚れる。
やたらと演奏会にはかけられるが、退屈しない演奏会はなかなかない。
録音では、フルトヴェングラーのゆっくりした演奏か、アバドの高速くらいしか聴けない 田園の良さはまだわからないが、9番の第3楽章は良いと思えるようになってきた。 2楽章は未だに退屈だがフルトヴェングラーのコーダの黄昏感だけは素晴らしい 耳が聞こえない作曲家が、
鳥の声、小川のせせらぎを
クレシェンドさせる心境は泣ける 田園の楽しさ、良さを教えてくれたのがスコトだったよ
ディズニーのアニメ「ファンタジア」でだ お江戸日本橋ここはどーこー?の
冒頭部分だけで充分あとは聞かなくていいよ P.206 私は権力者の田園と呼んでいる。1982年11月の録音。ベルリン、
フィルハーモニー、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲
第6番 ヘ長調 作品68《田園》このOIBPの録音の最終楽章は秘密がある。
第2楽章も見事。フルトヴェングラーかカラヤンか ヴェルナー・テーリヒェン
P.206 例えば『田園交響曲』の第二楽章「小川のほとりの情景」のカラヤンの、
まるで「この世はすべて事もなし」と言わんばかりに落ちついた流麗な指揮ぶり
が眼の前に浮かんでいるとき、突如としてフルトヴェングラーの姿が私の
想像の中に割って入り、このような静穏な箇所でさえ湧き起る彼の強烈な
感情の多彩な展開で私を驚かすことがある。この楽章を書いたときのベートーヴェン
はどちらの気分でいたのだろうか。
新版 不滅の名曲はこのCDで 志鳥 栄八郎 田園のデジタル盤について。
この曲は、特に標題音楽というわけではないが、各楽章には、「小川の
ほとりの場面」などといったベートーヴェン自身の書き入れた題がある。
カラヤンは、そうした標題的性格を、実にあざやかに描出しており、その
語り口のうまさには、舌を巻く。ことに、後半の休みなく演奏される三つの
楽章をしだいにもりあげていくその劇的迫力はすごい。ベルリン・フィルの
卓越した合奏力もみごとで、録音も優秀。 俺と同じ奴がいる
退屈だよ
同じような曲調のヴァイオリン協奏曲は聴けるのに何故だ >>336
それほど、難しい曲だってことなんだよ
演奏も下手すりゃ退屈になるパターンもあれば
いい演奏でも聴き手の心の要因でも退屈になるパターンがある 聴き手の場合
その人の田園の体験があるかないか その田園がどんな光景か
で大きく変わるだろう。 牛の排泄物ににおい
一升瓶で配達に来るヤギの乳
遠くで鳴るロケット花火の破裂音(夜)
蚊取り線香の臭い(夜)
ラジオから流れるプロ野球中継(夜) >>339
まあ、どちらかと言えば田園でなく
田舎の生活観だね、、
ドヴォルザークの新世界の第2楽章の方が合いそうかな。
井上道義がブログで
若いころの北軽井沢駅に広がるコスモス畑の印象を
綴っていた。その後、どこのヨーロッパの田園風景みても
その北軽井沢での印象が忘れられないと・・ 1989年のニューヨーク・フィルハーモニックの来日公演。
何で田園なのに売れてんの?と思ったら五嶋みどりが出てた。 >>341
ニューヨークフィルか
みどりはいいから田園聴きたいのが
大多数だろ この曲を最前列のカブリ付きで聴いたら
オーケストレーション(楽器の受け渡し等)
の妙が聞き取れて実に面白かった う〜ん、田園がなかったら、この世界が大分退屈になってしまう
ことは確かかな? 何十種類聴いてきたが
結局 カラヤンの1962年盤に戻る 指揮者とオーケストラを選ぶ曲だよね。
はまれば、この上ない天上の音楽なのだが なぜかハンガリー系がシックリ来る
ショルティ
セル
オーマンディ
ライナー
(ドラティ除く) ストコフスキーが指揮した「ファンタジア」のアニメーションや
ワルターウィーンフィルのSP盤
フルトヴェングラーの疑似ステレオ盤などで楽しんできたが
最近あまりピンとこないね。
夏先に聴いていいなと思う事はあったが。
穏やかすぎるんだよ。 玉置浩二の田園と思って50くらいまで読んで違うって気がついた 退屈だが、二楽章の終わりの夕暮れだけはググっと来る。
特にフルトヴェングラー >>351
田舎の曲だから、ハンガリー出身者のような田舎者に合うのかもな >指揮者とオーケストラを選ぶ曲
僕は逆だな
どんな指揮者の演奏でも楽しめる
オーケストラがへなちょこでも、それはそれで味わい深い
※あくまで個人の感想です 嵐はテインパニ爽快がいいなあ
カラヤンみたく。 ホグウッド などの古楽も気持ちいい
スイトナーのはなんであんなに抑えちゃってるのかな
ムーティのは上品すぎ バーンスタインのは中途半端 >>358
オレはコントラバスの通り過ぎた遠雷の凄味 田園って退屈な曲だけどそれより駄作と言われている
三重協奏曲の方がまだ聞いてて楽しい気がするよ 田園のどこが退屈なんだよー
ベートーベンの中でも屈指の名作だろうが。 バンスタNYPはおおらかなフィナーレ開始部分が好き >>365
他にいくらでも曲あるだろうが
前後の曲にしても6番よりいい 「田園」と呼ばれるような場所は大抵が退屈なのだからしょうがないだろうよ?
都会暮らしなら多少はありがたがってくれるのだろうが
ベトもそういったミーハーたちのためにこれを作ったのだからな
>>1が退屈するのはしょうがないことなのだよ なぁ、田舎者 この曲がつまらないなんて
余程つまらない人生を・・・ 群馬を旅行したとき、自然にこの曲が脳裏を流れた
ベートーベンの天才にはじめて敬服した >>374
ほんとその通り
そういう連中にはクラシック音楽は向かないから聴くのやめなさい 田園はヴィヴァルディの四季などのパストラーレとも、風景画とも宗教曲などとも、多層的な見方聴き方ができるベートーヴェンの交響曲のなかでも唯一の曲だと思う。
つまらないなんてもったいないね。 田舎暮らしの糞チョンの劣等感が立てさせた惨めなスレ >>379
お前が惨めなんだけど
気がついてないって幸せだね ベートーヴェンの曲の中でもかなり
前衛的な書法が見られるよな 退屈だと思うなら無理して聞かないで良いと思うよ。
時間と共に、つまらないと思っていたものがそうでなくなることはよくある。
ベートーヴェンの交響曲などはまさに古典で評価はある意味揺るぎようがないんだから、
いつまでも待っていてくれる 田園聴くならR・シュトラウスのアルペン聴いた方が迫力も聴きごたえもある >>353
最近のオーケストラとの共演ではバックにベートーヴェンの田園が入るね。
この曲はハイリゲンシュタットの散歩道を歩いてみると良さが分かる。
やはりベートーヴェンらしい作品だと思う。 >>386
そう?結構整備されていて、
感じなかたった。
少し離れた葡萄畑の丘を登ってみて
初めて雄大な終楽章が頭の中で流れたなぁ >>387
路面電車じゃなくて地上電車のほうが速い 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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JQ0GX ベートーヴェンの9曲の中でも聞いて良い気分になれるのはこの曲だけだ。
他は理屈っぽかったり、肩に力入って疲れたり、、 恥ずかしい限りだが、若い時は有名な第1楽章が退屈で
ベトの中では好きじゃない曲だった
それがある時、ブラームスの交響曲 第2番 にハマった後、
ベト田園(カラヤン1977ライブ盤)を何となく聴いたら、
目の前の霧ががウソのように晴れた感じで
田園の良さに気が付いたんだよね
まさかブラームスの方の“田園”がきっかけになるとは… 70年代のカラヤンは良いね、ベルリンフィルも最高の演奏をやる気満々なのが良く分かる。
あと、終楽章のコーダのホルンソロは機械ミュートだから。
ベートーヴェンがホルン奏者がミュートを着ける時間迄考えてオーケストレーションしてるんだから、間違えないで欲しいな。 かなり昔、HI-CオレンジのCMで使われてたな。
嵐が過ぎ去って牧歌になる部分。 前の話し。桃屋のイカの塩辛のCMでスキタイ組曲第二曲が使用されていた。
イカの漁獲シーンで >>396
第二楽章終わり近くのナイチンゲール(フルート)が
幽玄の極致。この世のものとは思えない40秒を聴きたいが
ためにこの録音を選んでいる。第二楽章最後の音が鳴り
終わった後のカラヤンの顔をいつも想像している。 >>403
調べてみると77年盤ならフルートはツェラーのようですね。もう亡くなったんですね。 ツェラーのバディネリも凄いよ
まるでジャズの様 (カラヤンのやつね) >>404
おそらくツェラーではありません。
ゴールウェイが有力 >>406
あ、そうなの?
一応、wikiでは1975から復帰となってたので、、、
一度、そう言う耳で聴き直してみますわ。 セッションが1日だけということから
退団後のゴールウェイに合わせた説が有力
ですが、聴く人によってはツェラーの弟子の
ブラウの音だと言う人もいます。 68,77,86と比べると、77だけ確かに違いますね。
ゴールウェイの様ですが、退団後の77年の録音には参加していたと言う事になりますね。ちょっと驚きです。 77年の全集の解説書には録音に参加したメンバーに
ゴールウェイの名前があります。下記もゴールウェイ説です。
その「何かの本」を知りたいです。
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=K_tcbr6glBcJ&p=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3+%E7%AC%AC9%E7%95%AA+%E5%90%88%E5%94%B1+%E5%88%A5%E9%8C%B2%E3%82%8A&u=www.andiemusik.jp%2Fclassic%2Fsound%2Fbeethoven_6_karajan.html
下記は同じく解説書ですが、上の筆者はゴールウェイが写っていると書いています。
後列向かって右の人でしょうか。
https://sokuup.net/img/soku_36014.jpg >>411
右がゴールウェイ 左がツェラーですね。 初めて”田園”生演奏を聴いたのは、山田一雄指揮新星日本交響楽団(オーチャードホール開場記念全曲演奏会、1曲ずつ全部在京オーケストラが個別に担当する企画) >>410,>>411
1977年全集…すでに退団してたゴールウェイにオファーし、
何とか参加できた1日で録音した田園じゃなかったっけ。 退屈なら、第4楽章にウィンドマシンとドナーマシンを追加すればどうだろうか。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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面白いわよ 田園って、日本で言えば、那須か軽井沢のことですか? 田園はベートーヴェンの交響曲のなかで、いちばん自分からは聴きたいと思わない曲だな。田舎の風物なら、例えばディーリアスなんかのほうが好みだ。 ベートーヴェンの交響曲は3の倍数が優れている。
ホップステップジャンプの周期。 だって退屈にさせてしまう演奏が多いんだもの。テンポって大事。 田舎が退屈なのは当たり前
田舎の退屈を楽しんでみたい忙しい都会人用の音楽が田園交響曲だ
つうかそんなことも知らずにスレ立てんな 田舎から上京して都会生活に疲れたとき田園は良く聴いた。
中でも第2楽章は格好の癒し曲だった。
俺の田舎はあの曲のイメージするような所ではなかった。
若い頃聴いたあの曲が第2の故郷みたいなもんかな。 >>432
いいお話ですね。
田舎は草取り、草刈りが大変です。
都会で田舎を想いながら聴くのがいいでしょう。 Pastrale は肥溜め臭い田舎ってことじゃないんだがな 田園大好き。
9曲の中で一番、愛犬を失った悲しみを癒してくれたわ。
半年くらい毎日毎日田園聴きながら泣いて過ごした。 最後のジャ、、ジャーーンっていう終わり方がまたね、、
命は終わったけど思い出はずっと残る、みたいな。
なんとも言えない余韻が残るんだ。 最後のカッコーで減速する演奏が慣例化しているけど
作曲者の指示ではそうなってなくて、
カッコーの後の休符にフェルマータ付いてるんだよね >>444
最終楽章は「嵐のあとの喜びと感謝」だが、第一楽章が「田舎についた時の楽しい気分」
だけに、最終楽章のあの終わり方は田園を去る哀しみと感傷があるように思う。 >>444
今夜は田園を聴きながら昨年逝った
自然が好きだった父を偲んでみることにしよう
昔、山荘で埃のついたレコードをかけてくれたっけ。あまりベートーベンが好きじゃない父は
2楽章で止めてしまい、最後のカッコーだけが良かったと言ったっけな。確か、チャールズ クローウズとかよく知らない指揮者 田園だとほぼ脳内で演奏できてしまうので、実際に音を出すことはなくなってしまった。
観光旅行で美しい野の風景を見ると、勝手に頭の中で鳴り出して止まらなくなる。
ブルックナーの四番も勝手に鳴る。 >>448
わかるなー
広大な牧場なんか田園のフィナーレが鳴り響く たったらたった、たったらたった、たったらたった、たったらたった
このリズム、鉄道とか自動車とよく合うんだよね
ベートーヴェンの時代だと馬車かな >>447
チャールズ・グローブズはイギリスの名匠で、サーの称号ももっている指揮者。
中々珍しい盤だと思う。
田園のフィナーレも、ブラ2もブルックナーも、音楽に大きな呼吸を感じるね。 iTunesでベームVPO聴いてるが
何だかんだいってもやはり良いな 朝比奈隆指揮の大フィルの「田園」を聴いて
、退屈と思う人がいたらおかしいです。 昔の指揮者が演奏した田園が苦手なんだ
モノラル時代とかの
最近の指揮者の田園なら割かし大丈夫 >>465
同じく、
フルトヴェングラーなど
ないわ テンポも大事よ。
思い入れたっぷりな「田園」なんて聞いていられない。
そもそもベートーヴェンが指定したテンポがあるんだから。 昔の指揮者さんがやる田園は概ね退屈
若い指揮者は退屈にならないよう工夫してるように感じる >>471
ベートーヴェン指定テンポの演奏は退屈にならないよ。 ワルターとかクリュイタンス
よく絶賛されているけど、この手ならムーティの方がずっと良し 昔の指揮者が指揮したのどかな田園が苦手
比較的新しい録音だったら我慢して聞いていられる 癒しを求めて聴くならば
ワルター&コロンビアが最高。
退屈ではなく心から安らげる音楽。
全体を支配しているのは長閑さだ。
第四楽章の嵐のコントラストで
第五楽章が活きる。 いや、最近のアントニーニが好き。
ただ、ムーティはワルターをさらに良くした演奏スタイルに感じたまで >>479
タワレコの試聴で聴いてみた。
確かにムーちゃんの田園いいね。 「田園」とはなんと雄大な曲なんだろう。
山登って、雄大な景色を観たら
頭の中で5楽章が鳴り響く。
これは大自然を知っている人だけが味わえる交響曲なのだ __,ィ ヽ. `ヽ.
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「田園」とか面白いわよ・・ >>475
フルトヴェングラーの「田園」が遅すぎる気もするのだが。 ベートーヴェンの交響曲第6番「田園」
この曲は、第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンの
掛け合いが聞き分けられる配置、いわゆる
両翼対向配置でないと真価がわからない。
小川のせせらぎなどは左右のヴァイオリンからチェロ
ヴィオラに受け継がれてゆく、いわば音楽の遠近法
が採用されている。
米国式の弦楽配置はベートーヴェンの意図をすべて
台無しにした。 高速道路をスポーツ・カーで疾走するカラヤンの田園!
チャーミングの極みといえよう! >>487
ベルリン・フィルに米国式配置を導入した
俗物=カラヤン。 日本の田園風景を思い浮かべるからだよ
欧米はまた違うはずだ >>487
今のスタイルからみたら
別にカラヤンは特別速いわけじゃない。 あたしゃあホグウッド苦手。
速過ぎて音楽を味わうヒマもない。
速くて退屈ってのは
表現が活きてない、ってことだ。
インマゼールも同じだが。 誰かが1は音楽を聞く必要のない人であるって言うのを待っているのだが… アバド/VPOの演奏は退屈しないな
全体にみずみずしくてよく歌っていて退屈しない
ベームの75年のNHKライブは終楽章がすんごく感動的
スタジオ録音よりいい デ・サバタ指揮アウグステオ管弦楽団
パレ指揮デトロイト交響楽団 シプリアン・カツァリスのリストへんきょくピアノ演奏
ベートーベン交響曲聴いてみろ。
ピアノ一台でオケの全てのパートを弾き
分けてる。6番、9番がおすすめ。 >>497
ベームの75年のNHKライブ の「田園」
なんてものは存在しない 「田園」はジジイになればなるほど良さが染み渡る名曲だ。 田園は絵画より感情の表現だ
ワイルドで雑だけど
フルトヴェングラーの田園こそベートーヴェンが求めてたものだ クラシック音楽館で放映された
ファビオ・ルイージの田園はなかなか美しく癒されたぞ
クラシック音楽館は毎週とても楽しみにしてる
なのにクラシック音楽館の時間帯での
月末に横入りする古典芸能はなんと退屈な糞だろう
消えろよ! 死ねよ! 準インテリと純インテリの差だろうね
準の方はインテリではないけどさ
バター風味のマーガリンとバターのようなもの 田園は、聴くといい曲だなあと思うのだけれども、なかなか聴こうという気にならないのが難点だな
ベームのスタジオ録音が名盤の誉れが高いが、個人的にはNHKライブの方がずっと感動的だと思う
その他ではアバド/VPOの演奏もみずみずしくてよい >>512
個人的には?
公的なクラシック音楽評価の場をお持ちなのですか?
マサカネwwwwwwwww
私の不明でしたらその公的な場をお示しくださいなwwwwwwwww そんなお前らだったらジュリー二/ミラノスカラ座の田園
なんかとても聴いてられんだろうな 「田園」とはなんと退屈な曲だろう
「エロイカ」こそが偉大なる曲と言えよう
宇野功芳 >>517
フザケたやつには用はないよ
何ノコノコ出て来ちゃったの?
多動性障害with池沼なの? おいおい、ここには一人、気が狂った奴が常時待機しているようだな
こりゃ人が寄り付かないわけだ おいおい、ここには一人、自分はマトモだと信じて疑わない奴が常時待機しているようだな
こりゃ人が寄り付かないわけだ さあ、キミたち、
今日も華麗に踊り狂って見せてくれ 凡演が悪いんだ
ワルターやカラヤンの田園ならどんなバカでも美しいと思うだろ
フルトヴェングラーの田園はちょっと専門家向け >>516
ウソつくなよ。
宇野珍は田園をベト交響曲のベスト3に入れてるぞ。