「田園」とはなんと退屈な曲だろう
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ベートーヴェンの交響曲に田園よりもいい曲があるのは認めるが
田園が駄作というわけじゃない。絶対認めない。
田園は傑作!!! >>175 そりゃあんた比較対象がアンマリだ・・・ >>1
は何と感受性がないのだろう。
というか、この交響曲に共鳴する心の固有振動数が普通の人と著しく
かけなはれているんだろね。 >>1
は田舎者だからあらゆる田園風なものにはウンザリしているのだろう
早く都会に出てこれるといいねイモ兄ちゃん(笑) dennenndesyaseisitakotoarimasu あっけない終わり方でない曲って・・・
ああ、アレか 例えばベートーヴェンがほとんど無名の作曲家で、
ヲタのみぞ知るって感じの存在だったとして、
そんな時、“ドイツの作曲家で、モーツァルトとシューベルトの中間くらいの年代に活躍していた
ベートーヴェンとか云う人の交響曲「田園」”を聴いたら、どう感じるのだろうか? その仮想ベートーヴェンが田園しか書いてなくても有名作曲家の一人だっただろうから
そんな状況が想像できない 中学3年の時に、音楽の授業で初めて聴いた。
2楽章は退屈だったが、1・3楽章は気に入った。
「また聴いてみたいなあ」と思っていたら、
数日後、たまたまFMで放送があるのを知ってラジカセでエアチェックし、
それからしばらく、そのテープを聴いていた。
もう30年以上も昔のことだが、クラシックに嵌るきっかけとなった曲だ。 >>169-171
最近、ヴァイオリン協奏曲は田園よりもお気に入り ブラームスのピアノ協奏曲2番の1楽章よりまだ田園の2楽章の方がええよ 肩いからせてカッコつけるのとは違う音楽
第一楽章出だしだけで 革命的な音楽かと あの第一主題はパストラーレの極みと言えよう。
ベートーヴェン以外の誰が、かような主題を着想できると言うのだ。 子どもの頃、親に連れてってもらった
マゼール指揮ウィーンフィルのコンサートで
この「田園」を聞いて感動した。 >>1
田舎行ってみろよ、退屈だぞ
そういう意味で見事に「田園」を表現してる 田園には「神・人・自然」という既に失われてしまった聖なる三角形への愛惜の思いが底流として流れている。これが分からないと田園は本当につまらない標題音楽みたいに聴こえるよ。 自然を理解する余裕がなくなってしまったようで、悲しい BGMとして聞き流す感じで聞けば十分じゃね?わざわざ集中して聞かなくても十分な曲 「神」とか言っちゃう人に自然を理解できるとは思えんがな ベートーヴェンの生きた時代はまだキリスト教神学が強い影響力をもっていたし、神を頂点として人間・自然を底辺の両端に配置する世界観は普通だった。田園もこのようにして成り立ってるよ。もっと勉強するんだな。^ ^ それが「自然の理解」か?
歴史や神学だろそれは。
他人に勉強を勧める前に日本語やり直したらどうだ? 交響曲ってほとんどが退屈だよ。
それから、いわくありげに音量を下げることが多すぎる。
また聴き手を飽きさせない努力が足りない。 田園って救済を欲する人のためには、とてもいい曲。
救いなんていらないってときに聴いても無意味。 ベートーヴェンの9曲の交響曲の中で6番「田園」が一番好きだ。
人の手によって書かれたとは思えない神々しいまでの美しさ。
演奏はセルかクリュイタンスがいいね。 自然ってあれだろ?
せいぜいが里山の自然だろ、これ。
もういいかげん標題の先入観から離れて聴けよ 「田園」なんて下らない題名が付いてるから不当に低く見られてる曲 もう耳が聴こえなくなってきてるベトのイメージのなかの田園の音化。
彼がどれほど田園の自然に慰めを得てきたか理解すればこの標題は下らなくはない 地球もまんざらではないということを教えてくれる曲。 田園といっても我々が想像する自然豊かな都市郊外じゃなく、音楽上の伝統的なパストラールなんだけどね。ヴィヴァルディの四季もお仲間だよ。 四季は、じょうけいびょが具体的過ぎるくらいだな。
夏の気だるい空気の中で、牛の周りをアブが飛び回ってるとか、
あと、あの冬の劇的でカッコいい楽章が、寒くて震えて歯が鳴ってるとか…
物によっては、知らなかった方が良いんじゃないかというような物も。 >>209
田園よりも、運命の方が、余計な題名だと思う 田園より退屈な曲なんていくらでもある
たとえばハイドンの全交響曲の大半 退屈なので、古便と悪太の田園を円盤組合に売ってしまった。悪太の35DCは
状態は良くなかったが2000円以上で売れた。 フルヴェンの田園は史上最悪
なぜ雄大な終楽章を高速運転するかね・・ うむ、ハイドンのザロモンあたりの数曲の楽譜を見たことあったが、
あの第2フルートといったら!
オレ、いなくていいんじゃね、という音の並び ハイドンは職人だから、当時の楽員の腕をみて作曲してるしな。ハイドン自身の作曲技法の進展もあるだろうし。 ロンドンの楽団のために書いた「ロンドン」ですら、2番Fl独自の音が、ほんの数個しかないという
ま、スレチなのでこれでやめますが 記録媒体のない時代、音楽は生演奏でしか聴くことができなかった。
その時代から考えれば「退屈」という感覚はなかったかもしれない。 >>223
ただしFgを除く。
ハッキリ言ってFgは1stより2ndの方が吹いてて面白いよ。
まあ、和音の動きを面白いと感じられる人じゃないと面白みはわからないと思うが。 名前からして若い頃はバカにしてきたが、最近9曲の中でもスゲー曲だなとじっかん ここはアンチスレでしょ、田園を褒めないで叩いてほしいなw
そんなわけで、↓で叩き
個人的には、田園よりエロイカの方が好き ベーム&ウィーンフィル盤のバスの鳴りっぷりは実に雄弁雄大。 ザンデルリンクは田園も英雄もいい。なにしろ音にコクがある。 なぜ6番を叩くんだ
描写音楽として聴こうとするなら大間違い。
人生 光がさした時、あの終楽章の旋律が頭の中ででてくる。
つまらんと思うのはつまらん演奏だからなんだなあ。
バーンスタインも当初好きになれなかったそうだが、
ピアノで弾いてみてブルックナー同様のスケールの大きさ
を感じたと言っている。 5楽章で心底喜びを表現しつくした演奏を知らない。
神に出会ったかのような、抑え切れない歓喜と陶酔。
お勧めないかな? 田園は、指揮者の感性により テンポから全く変わってしまう。
だから私がいいと思っても他の人がいいとは当然限らない。
正直、クリュイタンスは定評があるが、私的には良さがよくわからない。
個人的には メニューインが振ったものが一番 好き。
だけど、それを友人に勧めたが、速すぎる!という具合
それだけ難しい曲なんでしょうね。 中学生の頃、ついこの前亡くなったマゼールが
ウィーン・フィルを指揮してこの「田園」を演奏したのを
NHKホールで聞いた。
ガキにはそのテンポの遅さについていけなかったが、
今聞いたらどう思うかな?
少し早めの演奏を好むのだが。 >>244
聴いたな 中学生の頃
感動した思い出がある。後半が5番だったな アンチスレとは少し違うような
本当にどうでもよい曲ならスレ立てないんじゃない?
田園は私の10本指に入る超名曲です
特に2楽章と5楽章は神々しい 晴々しい気分になると
この5楽章が頭の中で鳴り響く・・ 田園が退屈ならセレナーデ系すべてそうなる気がする・・ はいスレここまで といったところか・・・・・The end ちょっとサブカル気取ったクラヲタの「俺はわかってる」的自尊心に付け込んでるよね 2楽章をたいくつしないテンポにされると
演者が死にそうになるので辞めてもらいたいw 実際この曲の良さがわかる俺スゲーってニワカが多いな 退屈どころか存外演奏すると大変な曲なんですよん田園って
指揮者の要求が多すぎて運命の方がまだ演りやすい ハイリゲンシュタットの遺書に一番近いところにある交響曲 マーラーあたりが編曲すると
ホルン8にトランペット4トロンボーン4チューバ2にされそうだな それはセンス無さすぎ。
第九はマーラー版あるよね。それこそホルン8。
聴きたくないけどw マーラー版もしあったら、第2楽章終盤の木管ソロの受け渡しの後ろで
カウベル鳴らしそうな気がする。 最近 思う
カラヤンの80年代の田園はすばらしい 退屈しない >>265
それはちょっと違うんじゃないか?もう少しグローバルな視点を持って欲しいかな
例えばさ…
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
ネットでこんなスレにカキコしてる時点で視野が狭くなってるよ、キミは。期待してる いいえ 違わない
今夜も 田園 カラヤン ベルリンフィルの名演で
あ〜↑ のようなくっだらない事考えないでリセットリセット ホグウッドの田園は退屈しないね・・
2楽章が素晴らしい 嵐は和太鼓みたく爽快
でも歌わせ方はカラヤンの方に魅力がある感あるかな 第一楽章提示部の繰り返しを省略した演奏にはガッカリする 第1・第3楽章のリピートを譜面通りにやらかす馬鹿は総じて死ね ↑ あんたはカラヤンとクライバーだけ聴いてろ ヴォケ オーラスのホルンにミュートかます馬鹿は総じて死ね
>>273 この身体障害者野郎 外出て歩くなよゴミ 死 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています