カルロ・マリア・ジュリーニ 10
孤高の巨匠、ダンディズムの至宝、カルロ・マリア・ジュリーニを語るスレです。
過去スレは、多いので>>2へ。
カルロ・マリア・ジュリーニ 9
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G0U 第九はジュリーニ/ベルリンしか聴かない俺がほしゅするよ ヴィジュアルのいい若手とやたら契約しててもカレンダーはそうなのか 英語の評伝 Serving Genius を読んだ方、いますか? 朝方ORFで放送されたブルックナーの第7交響曲
「いいな……」と思ってプレイリストを確かめると
ジュリーニ指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
だったでござる いろいろある田園、最近EMI盤が一番好きだ
海とドボルザーク89番はDG盤、フランク交響曲はsony盤
皆さんは? >>574
俺はコンセルトヘボウとのものが、ジュリーニのたおやかさを最も表していて好きだ。 >>572
BBC LEGENDS の物を愛聴している 8はコンセルトヘボウ9はシカゴに一票
9のコンヘボはテンポが気になる箇所がいくつか8のシカゴは流石に金管がマッシブすぎるように感じてなー >>名無しの笛の踊り
Seving Geniusu >>580
Serving Genius を読んだ人は、このレスにはいないようだなWw ジュリーニのドビュッシー海のCD何種類くらいあるんですか EMI、DG、SONY、weitblick、profil
にそれぞれ1種類
testamentに2種類
全部で7種類ぐらい? カルロ・マリア・ジュリーニ/ドイツ・グラモフォン&デッカ録音全集(42枚組)
このオリジナル・ジャケット版には、ジュリーニがドイツ・グラモフォンとデッカ(モーツァルトの交響曲第40&41番)に行ったすべての録音が収められています!
https://t.co/G9ymlCPc49 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) せっかくのオリジナルジャケットなのに組み合わせがめちゃくちゃだな・・・ ホロビッツとのコンチェルトのリハーサルDVDは付いてないのか
マイペースなホロ爺と無口で穏やかなジュリーニとのコントラストが
面白く、また見たいと思ってたのにな これ以上ないってくらい気をつかってサポートに徹してたよね、ジュリーニ
なのにホロ爺ときたら… DG音源のハイレゾ・リリース、取り敢えず4点出ましたな。 ホロビッツはトスカニーニの義理の息子だからな
昔から気を使ってるとか 新譜
https://www.hmv.co.jp/artist__000000000018888/item__9795424
『フィガロの結婚』全曲
カルロ・マリア・ジュリーニ&フィルハーモニア管弦楽団、
フェルナンド・コレナ、エリーザベト・シュヴァルツコップ、他
(1961モノラル)(2CD) >>584
HMVのレビューに「せっかくのオリジナルジャケットなのにカップリングがでたらめで興ざめも甚だしい」と書いたが、いつまでたっても載る気配がない。あそこは都合が悪いレビューは黙殺する。悪質極まりないな。 >>593
カップリングなんてPCに取り込んでタグ打ち直せばどうにでもなるだろ
自分は全部元のカップリングに戻したよ
それよりジャケット写真の色合いが悪すぎないか
きっと担当者のPCモニターの色調整しないで使ってるんだろう ミラノスカラ座フィルを振っベト7はオーケストラのクオリティが半端なく高いのと、ジュリーニも母国語で指示出来たのか、
シュリーニにしてはとても重厚かつ大胆な表現で他の録音とは異質の演奏を展開している。 >シュリーニにしてはとても重厚
はて?
重厚はいつものことだし特に大胆とも思わなかったし新しい録音で聞けるいつものジュリーニといった感じで…
当然母国語?でのコミュニケーションだろうしオケの水準は高いけど半端なくほどでもないが
他との比較で(ってもCSO盤くらいかな)語っていただけると
晩年のCBSはコンセルトヘボウとのがより印象に残った
まあいつもの聞き専超人だろうからどーでもいいけど ジュリーニのヴェルディ レクイエム
ベルリンフィルのは、なんかイマイチだねー
ラッパ鳴らしすぎでうるさい ジュリーニの残した傑作
フィガロの結婚、ドン・ジョヴァンニ
アナログ時代の名盤 >>599
もともとカラヤンの指揮で録音するはずだったのが喧嘩別れして
ウィーンフィルと録音したのでジュリーニになったんだっけ >>601
そうなの?
カラヤンラストが3月でヴェルレク
ジュリーニの録音は4月〜5月
なんか、カラヤンが振った直後の録音なので
きっとこれがカラヤンの気を悪くさせ、ベルリンフィル辞めたのかと思った。 >>602
あなたの説が正しいとしたら因果応報…というか皮肉やな
魔笛のフルトヴェングラーとの件はある意味加害者側だったわけで だれも触れてないけど、、
帝王の立場だと嫌じゃないかな。
でも、ジュリーニのあの演奏はいまひとつかな ジュリーニはカラヤンとレッグに見出されてから、
カラヤンの下働きさせられてたんじゃ?
カラヤンがソニーへの移籍を見据えて、
まずはジュリーニに録音させていたとか聞いたことある。 カラヤンのwikiには
>>なお移籍に当たっては、そのテストケースとしてカルロ・マリア・ジュリーニを先にソニーへ送り込み、
とあるね
ジュリーニのソニー初録音のモツレクが89年4月19-21日
カラヤンのBPO辞任発表が89年4月24日
BPOの辞任に合わせてカラヤンのソニー移籍を準備していたようにも見える
もっとも、ジュリーニのソニー移籍はギュンター・ブレーストの移籍によるところが大きいんだろうけど
なんにせよカラヤンの辞任とジュリーニのヴェルレクはなんの関係も無いと思うが
もしそれが原因だとするなら、BPOとのカラヤン追悼コンサートで指揮したジュリーニはちょっと無神経じゃない? カラヤン ベルリンフィルの予定が8月まであったので、急な辞任じゃなかったのかな。
8月の予定は奇しくもヴェルレクだったが、
カラヤンはムーティに直接その公演の代役を
依頼していた。その公演は追悼公演となってしまったが。 ジュリーニのブルックナー第8交響曲
1984年録音。ウィーンフィルとの最初の録音? >>607
>>608
それだったら、86サントリーオープニングのベルリンフィルはジュリーニであるべきだった ジュリーニのヴェルディ、レクィエム 1964年録音 ヴァイオリン、フルート、トランペット
弦・管楽器中心に芸能人のバックやったり
くだらねえ事務所に所属して色気だけで客集めて
俺の!レストランとかでイベント演奏ばかりして
吹き上がってた奴ら
新型コロナキャンセルで一気に仕事無くなって
明日の生活すら分からない状態に陥って
ザマァwwwwwww ●フジコへミングの7つのヴェールの踊り
宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。
フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、
フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。
官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。
宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。
フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。
さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。
騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。
フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・
と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。
そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。 YouTubeで観たホロヴィッツと(モーツァルト)一緒のジュリーニが本当に超カッコイイ
無?邪気なホロに振り回されて困惑ぎみながら冷静沈着♪我儘放題の父親に気を遣う息子って
位の齢の差にみえるが11歳しか変わらないw 若々しく外見もいいのに何故か地味な存在? ジュリーニの謎
モーツァルト40,41だけデッカ録音
70年代フィルハーモニア管弦楽団との録音がなくなりLSO、LPOとロンドンでは録音。
80年代またフィルハーモニア管弦楽団に戻る。
フィルハーモニア管弦楽団とブラームス全集録音してすぐ4番のみCSOと再録音。 70年代録音のベト第九は、LSOでなくCSOとやって欲しかった ロスアンゼルスに行かず、ずっとCSOと録音してほしかった
さらに良い演奏になったはず。
晩年のBPO盤は、他のオケの同曲異演盤より劣ると思う。
晩年で良いのはブラームス全集位。これもVPOに助けられてる感あり。 命日か
ウイーンフィルとのハイドンの主題による変奏曲
シカゴとの未完成
ロスアンゼルスとの海
ウイーン響との皇帝
フィルハーモニアとの田園
とお気に入りの演奏を聴こう。 いつも脇にはべらせていた少年は今どこでどうしているのでしょう? ジュリーニファンの皆様
ジュリーニのディスコグラフィーを調べたいと思い検索しましたが、レーベルやCDショップのものしかヒットしません。最近までファンの方が運営していたジュリーニのサイトがありましたが削除されているのか見つかりません。
国内、海外を問わずジュリーニの録音の全体像が分かるディスコグラフィーを検索できるサイトをご存知の方、是非、ご教示願います。 ∧ ∧ ┌─────────────
( ´ー`) < シラネーヨ
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∪∪ ̄∪∪ >>626
カラヤンの秘書もかなりのイケメンだったらしい
やはり… Mo Ho キャンペーンでホモセックス三昧!!!!!!!!!!! ∧ ∧ ┌─────────────
( ´ー`) < モーホジェネシス
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∪∪ ̄∪∪ >>630 様
>>628 です。ご教示ありがとうございました。 コンセルトヘボウとのブラームス交響曲第8番の第3楽章、
あの細やかなニュアンスは、速い颯爽とした演奏を好んでいた時分には目から鱗だった ↑
ドヴォルザークの第8番の間違いでした。失礼しました。 >>630
CSO自主製作盤がぜんぶ抜けていますね 晩年のベートーヴェンは第九だけ録音されず全集が完成しなかったのは残念だった たまたまだけど今日ジュリーニ/シカゴ響の
マーラー交響曲第1番聴いたら切れ味がすごい
これはマーラーの1番のベスト3にランクインする名演ではなかろうか ジュリーニのロッシーニ序曲溌剌としてて良いわ
FMで流れてる そりゃそうでしょう。
排泄するメトロノームに過ぎぬ「あばど」よりも低評価だったら、
音楽家やめた方が良い。 私にとっては、ジュリーニ、ミケランジェリの「皇帝」が
同曲の最上盤ですね。いまだに。 >>647
俺もそう。
チェリビダッケのを2つ聞いたけど、しかも1つはSACD買って聞いたけど、ジュリーニ版が良いね。音質も良い。 私にとってのジュリーニはロスフィルとの来日公演で聴いた実演に尽きる。
あの時聴いたブル7とブラ1は一生の思い出だ。 ジュリーニとウィーンフィルとのブル7はとても素晴らしい! カルロ・マリア・ジュリーニの芸術(グラモフォン)を久々に聴こうとして、開けたらびっくり。
CDのレーベル面の印刷が溶けかかってたw
ウレタン系塗料の加水分解かな 俺は1960年代ごろのジュリーニが最高だと思うんだがなあ
どいつもこいつもDG時代がベストみたいに言ってるけど ミラノスカラ座フィルとやったベト田園の異常な遅さ。
でもあれはあれで良い。 ジュリーニはロスフィル常任の頃が最高だった。
この頃のジュリーニは遅いテンポでも中身が凝縮されていて充実感たっぷりだった。 89年のベルリン・フィルとの第九
第1楽章のティンパニの連打のところ、音が割れてない?
ビリビリビリって鳴るんだけど フォーグラーの凄絶な強打はマイクに収まりきらないのだ >>662
録音エンジニアの意向かレーベルの違いによる機器のせいか、
グラモフォンのティンパニは低音のエネルギーが軽いよね