リスト ピアノソナタロ短調の名盤
マジレス 俺的にはポゴレリチ 同じくテンポが遅いアファナシエフは音楽が空中分解しているが、ポゴはさすが スポーツ感覚で聴きたい時にはアルゲリッチだろうし 無機質、硬質の美を味わいたいならポリーニ テクニック的に最上なのはツィメルマンか エマールはつまんなかった ホロヴィッツの全盛期のライブ盤だろ。 少しだけカットがあるけど。 >>6 ポゴレリチには同意 彼の演奏はホラーすぎてリストソナタ、ショパンのソナタ2番等一番好きな演奏にも関わらず、特別な時しか聞こうと思えない。 その他だとあまり有名ではないけどアルゲリッチの弟子のポリーナ・レスチェンコのリストアルバムに収録された録音が凄まじい。 クレスト1000シリーズで買った田部京子がとてもよかった。 日本人演奏のCDも値段が安ければもっと買うのにな。 キーシンのが好きだ。 以前テレビでユジャのを録画しててけっこう気に入ってたんだけど、 いろんな人のを聞いた後、あらためて聞いたらミスタッチだらけだった。 この曲って難しいの? たしかアファナシエフはジャケに書いてある演奏時間が40分くらいとあって、 それで引いてしまった記憶がある。 聴かずに言うのもなんだが遅くすること自体が目的でなければ、こんなタイムに ならないんじゃないかな。 >>14 この曲の楽譜を買ってきて聴きながら見てみるといい。 ピアノなんてバイエル程度しかやったことのない私から見ると、ほとんど人間業とは 思えない音符がひしめいている。 ただ、演奏者にとっては譜面が難しい=弾きにくい、とは必ずしもならないから、 誰かピアニストに質問してみたいことではあるけど。 ギレリスのエクサンプロバンスでのライヴ. 後半で弦が切れるのだが,最後まで弾ききってしまう. 客はびっくりして緊張しまくったことだろう. 大阪のシンフォニーホールでポゴレリチが弾いた時も, 途中で弦が切れたけど最後まで弾ききった. この時の客席も緊張の高まりはすごかった. >>19 キーシンのに触発されて楽譜買ったけど 聞きながら楽譜を追いかけられませんw ので合ってるかどうかなんてわからん。 しかし、耳で聞く限り、 キーシンの間違いは1箇所で、それも同じメロディの次の回には ものすごく注意深く弾いてるのが目に見えるようによく判る。 に比べて ユジャのは思わず「え?」と声が出るほど間違いまくりだ。 ミスタッチ=悪とは思わないけど、あんまりだ。 しかし、だから あれで演奏会に出ても許されるくらい難しい曲なのかなあと‥。 とりあえず、ライブのミスはしょうがないだろう。スタジオとライブ比べちゃあかんわ。 ポリーニのペトルーシュカも継ぎ接ぎだらけというし 思うにこのクラスの曲でノーミスはまず無理。曲の流れを壊したり、決め所で 外したりして聴き手を白けさせさえしなければいい。 野球のピッチャーがヒットを打たれたり四死球を出しながらもちゃんと試合を 作って勝利投手になればいいのと同じ。 まあどの程度のミスが許容範囲かは人それぞれだからな・・スポーツと違って 数字や勝ち負けで決められるものじゃないし。 ソナタロ短調のばよりん版だお。ぐっじょぶだお。 Violinist Giora Schmidt presents World Premiere of Liszt Piano Sonata in B minor transcribed for solo violin by Noam Sivan http://www.youtube.com/watch?v=6d7K6JRHFr8 キーシンはつべで聴いたが確かにすごい 録音あったっけ? トリフォノフはこの前ネット配信で聴いたが、 ちゃんと弾けてない箇所がいくつか見受けられた キーシンと比べたらの話だから、許容範囲なのかもしれんが リスト弾きという印象は薄いんだけど ルービンシュタインはどうだろ? 誰か聴いたことある? >>27 トリフォノフ、今年コンサートで弾くよね 楽しみにしてるんだ >>32 あり乙 シフラいいねぇ 思ってたより癖が強いが言われる通り抒情性は流石なもんだ 天才肌の人のやり方には合わない時と合う時の差が激しい俺だが これは納得して鑑賞できる変態演奏だったよw シフラは好きですね・・・ 自分たちの教養を誇る日本の(おバカ)評論家には評判が悪かったけど・・・ これ見よがしの超絶技巧だけじゃないですね このソナタだけじゃなく リストの「ため息」とか、ショパンの夜想曲op27なんかホントため息でる ほど美しい なぜにベルマン (Lazar Berman) がない? Franz Liszt - Piano Sonata in B minor, S178/R21 http://www.youtube.com/watch?v=mqidcYjolug LAZAR BERMAN plays LISZT Piano Sonata COMPLETE (1958) http://www.youtube.com/watch?v=chpbTW4-VT4 深夜にYouTubeでこの曲の色んな録音聞くとぞくぞくする シフラは気が向くとすごい演奏をするけど、なんでこんな曲を演奏するんだ、 っていう時も多いんだよね。 日本公演の模様をFMでやってるのをきいたのだけど、ショパンのワルツ集を実に ちんたらと気のない演奏してるなと思ったら、アンコールの「エステ荘の噴水」で あまりにも素晴らしい演奏をしてその落差にこの人はなんでショパンのワルツを プログラムに入れたのか訝しく思った。 >>40 ショパンのワルツは「ダルさ」も一つの表現だからな。 特に後期作品はね、ダルく弾くと効果が上がる。 >>41 いや、そういう感じじゃなかったよ。 なんだかめんどくさそうな弾き方だった。 >>42 シフラは技術的に難しい曲じゃないと燃え上がらないんです リストさんは難しいけど指には馴染む作曲家だと思います 1977年のやつ ホロヴィッツ節がたまらん ピアノが悲鳴を上げてる トリフォノフ@オペラシティ ただの化け物でした 絶頂期のホロヴィッツてこんな感じだったんだろうか しまった、聞き逃した。 次は日曜日に鹿児島か。。 いけるわけねーじゃんw トリフォノフ オペラシティ(13年6月14日)は聞いた。 既存のピアノ芸術の価値観を一新させる(と私は思う)驚愕の演奏でその後の 休憩時間で場内騒然。 べルビエ音楽祭(7月)の演奏もネットで聴いてるが更によくなってるよ。 ただし誠実さ折り目正しさという点でキーシン、ポリー二あたりも 挙げたい。 全集のお兄さんはめちゃ焦ってる感じだけどあれはいいん? ハフが何様かは知らんが オレ的には、オレが演奏したのが最高だと思う。 リストのロ短調ソナタとはそういう曲だ。 残念ながらCDになっていない。 エデルマンいいじゃないか! カップリングもさすらい人だし、いい感じに腹にもたれる これしかないな LAZAR BERMAN plays LISZT Piano Sonata COMPLETE (1975) http://www.youtube.com/watch?v=1U3D37QN49Q >>67 今ようつべで野島稔聴いてみたけど、すげえな。 特に細かい音符、速いパッセージの速さと正確さにビクーリ。 この曲名曲なんて言われてるけど長いし俺はあまりいい曲だとは思わん 野島中古が3枚1000円セールで売ってた買ってきた。すごくいい。裏ジャケの顔で損してる。 あとギレリスのLiving Stereoのも良かったけど、俺のはぷちぷちノイズが入ってるのが気になった。 仕様かな? >>68 なにせジョイス・ハットーのゴーストプレーヤーだからなw 野島稔の音源買って聴いて見た。 素晴らしい。 素晴らしい。 こういう喩えは無意味だが、 エマールがセッションで念入りに録音したら、 こういうリストになるんだろうなという感じ。 ロ短調ソナタの声楽版CDってないですかね 何年か前にも同じ質問したんだけれども ____ ,: 三ニ三ミミ;、-、 xX'' `YY"゙ミ、 彡" ..______. ミ. ::::: ::; ,=ミ______=三ミ ji,=三ミI ・・・・・・・・・話題のないスレは早く削除せい! i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、 i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^) ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /) |:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i / ノ ノノ// 〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ ____ / ______ ノ / i, `ー-、.,____,___ノ\____(" `ー" 、 ノ ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ / 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'" \ 'i," (__) / / \ /ノ >>75 ああ、キミ!また会えたね。久しぶりだ。どうだいあの件は?どうなったか説明したまえな。 神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの? 被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか? 差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。 http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g& ;sns=em まあ、こっちに座れよ。ゆっくり話そうじゃないか。 最近の人では カティア・ブニアティシヴィリ が最高!! 録音が割と少ないのが残念 でもまぁ分からんでもないか。 俺の場合はリストよりもカーゾンが好きなだけかな。 つべで60種くらい聴いたがアラウ、ラローチャが特に良かった スペインもの得意なおばちゃんがこんなにいいとは意外すぎる 聴き比べサイトで見たけど、ラローチャの他にアンドレラプラントって人のもよかった >>86 アファナシエフの旧盤の存在を初めて知った。 リストのロ短調はナクソスのCDのヤンドーさんがよかった。 この難曲にブレンデルやアラウを推す 評論家が数人いるが、何か目的でもあるのかね Jandoでカネの話にするか あれは1つの権威だぞ ブレンデルの弟子だって奴の録音は結構良かったぞ イギリス人だったかな >>90 指周りだけが難曲だと思ってるからそんな意見が出るw 表現のパレットの多さ、 そのテンポにおけるタッチの適切な使用、 アーティキュレーションの設定 すべてが必要な曲なんだよ アラウの1970の演奏は素晴らしいだろそれ以降は衰えてるがw >>94 まっとうな意見を書いてるのに余計なwを入れて台無し ブレンデルの57年録音の良かったよ モーツアルト、シューベルト弾きの イメージを払拭してくれたw アラウはシューマン弾きのイメージしかないw 70年録音はようつべで聴く、金ないからw でも、ボレットの82年盤が一番好きだけどw リストの高貴なダンディズムを感じるしw まあ、皆さんそれぞれ好みは千差あるだろうけと、 ロ短調ソナタはそれが許される曲だからねw もちろん、シフラ、ホロヴィッツ、ポリーニといった ヴィルトォージッティを感じさせる演奏も大好きさww お前ら難癖付けた批判ばかりだな お前らは弾けるのか?w 弾けねぇだろ!ww ひとり満足の脳内オナニー野郎どもwww リスト様はルックスも超イケメン お前らとは何もかもが違うだよww リスト弾きっていうか、リスト弾きを目指して売り出したんだよな。 ウィーンで落ち着いたらモツ・ベト・シュベ弾きみたいになっちゃったけど。 シフラの超絶テクニックを見て「こりぁ勝てんわ」 と思ったアルフレッド君はすぐさま他の作曲家を模索 商業的にも旨味のありそうなモーツアルト弾き転身を 試みましたが、そこでまたクララ・ハスキルの壁に遭遇。 シューベルトとのハイブリッドで行く決意を固めました。 アラウは、なんか、ひねもすのたりのたりって感じ。 良いんだけどね。 アラウはようわからんが、グリーグの協奏曲は良かったな >>105 シフラと全然芸風違うし。 リストは90年代まで普通にコンサートで弾いてたよ。 変な話を創らないようにw ツィンマーマンのリストアルバム2枚組がセール中なんだけど、 (協奏曲、ソナタ他) これは買い?どんな感じなんだろうか。 >>106 アラウのリスト好きなんだけど、サー・コリンとの協奏曲は いくらなんでも遅すぎじゃね?と思った。 ゆったりじゃなくて、間延びしてるようにしか聴こえん。 ツィンマなんかようつべで済ませよ カネ出す価値なんてシフラくらいだ >>113 そうだな、サンクス。譜面付のがすぐ出てきた。 https://www.youtube.com/watch?v=IeKMMDxrsBE あのテーマが最後に鳴らされるとこ(動画の26分過ぎ)、 アラルガンドな感じが凄く良かった。CD買ってみる。 ここをポリーニみたいに、前のめりに突進していくようなのは、 あまり好きじゃない。 >>106 アラウの先生はリストの直弟子だからな アラウも曲に対する考えも実はリスト寄りなんだよ 作曲者が考えるテンポよりも自分のピアニズムで最大限効果が上がるテンポを優先する 曲によってはおかしなことになるw 弟子が師の化身になるとは限らない むしろその逆で、息子も父亡き後は その意に反した生き方をするのが世の常 >>115 孫弟子かよw ならだいぶ薄れてるだろ ホルショフスキーだってシュパン直系である レシェティツキー門下だが、ショパンがああいう風に 弾いていたか甚だ疑問だぞ ショパンとシュパンの打ち間違いってキムチキーボードか?w 藤原由紀乃の新盤が好き しかし、2枚組みのためもあるけど高い ツィメルマンのが大好きだったけど、最近この演奏を聴いてこっちもすごく気に入った http://youtu.be/lrZ9cswKfi0 ロ短調ソナタの声楽版CDってないですかね スレの前半でも何年か前にも同じ質問したんだけれども うーん フンガロトンのオケ版、持ってたんだけどどこやったかな 醜い嫉妬心剥き出しの童貞さん、一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、アリス・「紗良」・オットは理解できませんよ? 何故、少女達は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか? そして今も私の肉体を激しく求めるのか? そろそろ認めなさい。 学校の授業や、そして彼女達のかりそめのボーイフレンド達が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。 高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。 もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。そして、セックスに関しては、学校では教えない。その快楽を享受する方法を。 私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。そして性行為とは、生殖本能であり、動物には全て備わっている本能だよと、実践を通して性の手ほどきをする。 聖アンデレ協会で独り『ムーンライト・ソナタ・一楽章』を演奏するホロヴィッツのように、処女(おとめ)である少女達の女性器を愛撫し、私の逞しき男根で貫く。 30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。 トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。 入社3年目の夏のボーナス百万円。そして、関係を持った少女達は一千人。私に合ってる会社であった。 しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。 1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。 講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。 「K.466を」「K.488を」「K.595」をこの手で弾くことを夢見て。 あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。 再度、申します。何故、生徒達が私の男性器を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか… そろそろ認めなさい。 よござんす?私の男根を、彼女達は崇めているのですよ。 「構想は、宛も奔流も様に、実に鮮やかに心のなかに姿を現します。然し、それが何処から来るのか、どうして現れるのか私には判らないし、 私とてもこれに一指も触れることは出来ません。(略)こうして出来上がったものは、邪魔の這入らぬ限り私の魂を昂奮させる。すると、 それは、益々大きなものになり、私は、いよいよ広くはっきりと展開させる。そして、それは、たとえどんなに長いものであろうとも、 私の頭の中で実際に殆ど完成される。私は丁度美しい一幅の絵或いは麗しい人でも見る様に、心のうちで、一目でそれを見渡します。(略) 一旦、こうして出来上がって了うと、もう私は容易には忘れませぬ・・・・・」 ご存知、Jahnによって保障せれたモーツァルトの有名な手紙の一節であるが、「頭の中に丁度一幅の絵或いは麗しい人でも見る様に」音楽が その全体が鳴っているところが大切なのである。私がそうだからである。 私も全くモーツァルトと同じなのである。 ソリスト、協奏曲のピアニストやヴァイオリニスト、指揮者がスコアを暗譜していることは常識である(私の不出来な妹のようである西本も音楽に入り込み、しばらく してスコアを5〜6ページ演奏中に捲ってましたっけ)。オーケストラの団員は目を閉じてという訳にはゆくまい、当然である。私は、ソリスト 、指揮者(オケの団員に指示を与えることはままあるにせよ)、聴衆に関して言っているのである。私はオペラでさえ目を閉じて聴くと・・・ 目の前の張りぼて、イメージと異なる歌手たちが邪魔なのである。私は「一幅の美しい絵を見る様に」音楽を聴きたいのである。 室内楽やオケの団員は共同作業であろう。相手の音に呼応しながら音楽を紡ぎだす音楽であろうから。 しかしながら私はピアニストである。音楽を弾き始めるまえに聴衆の存在は消えて、ひとり清里の聖アンデレ教会の蝋燭の炎が燈る一室で目を閉じ、一音一音に 集中しながら「悲愴を」「月光を」「エリーゼのために」を弾くことでしょう。 ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の「音符を一音一音目で追い掛ける」なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。 指が完全に覚えてこそ「想いを指に伝えられる」んです。 小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。 人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。 その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。 ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。 一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。 もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。 どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ?わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。 出直してらっしゃい。 ロ短調ソナタの声楽版CDってないですかね スレの前半でも何年か前にも同じ質問したんだけれども ポゴレリチいいね あんまり興味なかったけど音も綺麗だしアルゲリッチみたいな弾き飛ばしもしないし https://youtu.be/kj5Cbry0v6Q Avdeevaのライブがあがってたので。 編集してるか分からんけど、ライブでこんだけできるのはなかなかでは。 勢いとかはあまりない気がするけど色彩感があってよいと思う。特に後半フーガみたいなところが面白い。 >>141 展覧会の絵みたいに、原曲を超えるアレンジというのは この曲の場合難しいんだろうな 某所で酷評されてるレスチェンコ盤 面白そうだったので注文してみた 聴いた人いる? やっぱりこの曲の名盤と言ったら、上でも挙げられているけど、ポゴレリチだよな。 極遅時代の来日公演を聴き逃したのが悔やまれる。 ロ短調ソナタの声楽版CDってないですかね スレの前半でも何年か前にも同じ質問したんだけれども >>148 のレスチェンコ聴いてみた 第一印象はよくない 感情の波が大きいというか、ヒステリックなとこが >>155 リシッツァのトーテンタンツソロはいいなと思ったが ロ短調ソナタとなるとどうだろう、聞いたことまだないが ベト熱情もそうだが構造性の強い作品にはまだ難ありなきがす ロ短調ソナタの声楽版CDってないですかね >>75 でも同じ質問したんだけれども すみません、読み返したら何度も訊いてましたね 原曲はもちろん素晴らしいですが、声楽でも面白いのではないかと思っているもので ないですね オケ、2台ピアノ、管楽合奏、オルガン、無伴奏ヴァイオリン、無伴奏チェロ、ピアノ協奏曲 ぐらいです、今ある編曲は スウィングルシンガーズとかアクセントゥスとか、やってくれてたら面白かったんだけどね >>164 なるほど、わかりました ありがとうございます >>156 を買って聴いてみた。 貴重な録音であり、新鮮にも聴こえるので買って損は無い。 ただやはりやり過ぎが耳につく部分も少なくなく、 原曲の偉大さを改めて思い知った。 演奏は息がピッタリ合っており、さすが夫婦と言ったところか。 ピアノはYAMAHAで機種は不明。 音質はまずまず。フォルティシモがややジャラジャラする。 >>164 ゆぬのがかがながなががぬがごかのががががががごのがぬなかがが似の名ののなゴゴゴゴムに菜々な? >>85 ラローチャはバッハもいい 個人的にリストとバッハが両方いい人は大好き ケンプもそう 半音階で下降するイントロ 二度めは少し音形が変化する これはハンガリーの音階だって NHKのピアノレッスンの先生が 言ってたな そう言われてみればツインバロンの 響きが聴こえる気がする >>170 の大好きの法則は別にどうでもいいのだが、ケンプもリストソナタ弾いてるの? 若い時に弾いてる、録音はない ケンプはリストの弟子筋 そんなことは無い 晩年に弾いて録音してほしいというわけではなく、 ショパン録音してたステレオ初期の頃なら、ってことだろ ファジル・サイは出てないのね このスレの人ならおさえてると思ったが >>174 ケンプは1960年代の来日時に弾いている。先日、来日時のベートーヴェンソナタ全曲演奏会の 録音が残っていてCD化したので、ひょっとするとリストも音源が残っているかもしれない。 DGGに録音してくれたリスト集はとても良い。 一時狂ったように買い漁ったが今では全く聴かなくなった曲で記憶にもほぼ残ってない なんだったんだろ 俺も買い漁って50枚ほどになった やはりブレンデルがベスト 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 IBEN5 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 3ZQ アラウのザルツブル祭のライブ版 なんど聴いてもずっと音をたててるクズが嫌だ 70年代のアラウってホントに巨匠というか スケールの大きさが素晴らしいな ショパン聴いてもそう思う >>63 ボレットのあの音ってやっぱベヒシュタインなのか 90年のアラウとベルマンかな。 違った観点からはノジマとエマール。 一番良いと思うのは内緒。 ホロヴィッツの爆音に快感を覚えてもう普通には戻れなくなった人たちが集いそうなスレだwww 声楽版録音まだですかね? そこそこ話題になると思うんだけど 何なら鼻歌でも ツィマーマンはバランスとれていいんじゃない? アルゲリッチは動的。面白さはあるけれど。 アラウの晩年のものは、スルメのような味のある演奏。 ポリーニはディテールはしっかりしているけど音色があまり感じない。 オレはアラウの70年の録音が好き 85年のは聴いてないけど、同時期のショパン聴くとかなり衰えてるからあまり期待してない リヒテルもいいだろうと思うけど、音の古いライヴしか聴いたことない 録音のいいので聴けるなら聴いてみたい 余談だが、この前聴いた92年ライヴの「幻想ポロネーズ」はすげーよかった 先日FMで流れたジュリアス カッチェンも意外に良かった。 リストみたいなデタラメピアノ聴いて感動なんてしてる知性レベルじゃ〜モーツァルト判らんわなぁ〜 モーツァルト判らんから悔しいよぉ〜 【NHK】50過ぎパチンコ狂い漁師が いつものように妻の財布から金をとろうとしたら中にメモ 「とるな」 一念発起しピアノの超難曲弾けるまでに “奇跡のピアニスト”誕生秘話 http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20200206/5080004972.html 鍵盤の上を高速で飛び跳ねる太い指。 佐賀市の徳永義昭さん(59)。 徳永さんの本業はのり漁師。 生産枚数・生産額とも16年連続で日本一を誇る佐賀で、高校卒業後、家業ののり養殖を継ぎました。 実は徳永さんがピアノを始めたのは50歳をすぎてから。 30年以上、のり養殖で稼いだお金を湯水のようにつぎ込み、2か月で70万円失ったことも。 何気なく見ていたテレビ番組、映っていたのは世界的ピアニストフジコ・ヘミング。 演奏する姿に強い感銘を受け、生まれて初めてピアノ演奏に対する強い欲求が湧いた。 「演奏を聴いて、いい曲だなと思って、 これを飲み屋のおねえちゃんたちの前で弾いたらモテるだろうなって(笑)。 それに子どもたちに聞かせたら、あのおじさんすごいって言われるだろうなって」 フジコ・ヘミングさんが演奏していたのはリストの「ラ・カンパネラ」 プロのピアニストでも難しいとされている「超難曲」。 徳永さんは独学で練習を始めます。このとき52歳でした。 楽譜が読めない徳永さんほYouTubeの練習動画を見ながら、4〜5秒でワンフレーズに区切り、右手で2時間、左手で2時間、両手で4時間。 合計で一日8時間かけて繰り返しピアノを弾き、指に覚えさせました。 練習を始めて一年で、ゆっくりたどたどしくはありますが、「ラ・カンパネラ」を弾ききることができました。 “奇跡のピアニスト” 誕生の瞬間でした。 ある番組への出演でフジ子・ヘミングに出会い、今では全国から依頼を受けてイベントなどで演奏を披露しています。 そんな徳永さんに、去年、信じられない出来事が。 フジコさんの前で「ラ・カンパネラ」を演奏する機会が与えられたのです。 02/06 13:23 そういうどうでもいいことを讃えるなら、大井和郎を讃える方がいいと思うんだがな。 徳永さんがカンパネラじゃなくソナタにはまってたらもっと面白かったのにな デモーニッシュ過ぎてテレビには出られなかっただろう フジコは鬼火4分5秒で弾いてる録音残ってるから若い頃は弾けたと思う >>219 徳永さんからご自身の会社で作った海苔をもらったがおいしかった。 チョ・ソンジンの新譜が楽しみだわ シューベルトのさすらい人とのカップリング こないだドイツグラモフォンの公式生配信でさすらい人を披露してくれたけど素晴らしかった… 超ギコやパガ超は別にして、ソナタなら80過ぎても弾けるだろ。 >>217 ゲザ アンダ フリッチャイとのバルトークが素晴らしくグリーグやシューマン も最近聴いてるけど良い! 塔でリストがあったので現在取り寄せ中。 こんな凄いピアニストを知らなかったのは不覚。ユーチューブで自宅での練習風景 有ったがヘビースモーカーで早死にしているが多分肺癌? カラヤンとのブラームスは聴いてないがフリッチャイとのブラームスも凄い! 残念ながら録音は旧い。 ここまでオグドンの録音が挙がってないようなので、 オグドンを推薦する >>226 アラウなら弾いてたが、凡人では無理だろう アラウの2種しか聴いていませんが、アラウ好きならこんな演奏もどう? という演奏(CD)のお薦めがありますか >>230 82年だったかの、アラウのザルツブルク・ライヴ 冗談ではなく、とてもいい 咳がムカツク なぜかコロナ騒ぎになってから尚更ムカツクw 110の盤についてレビューされていて貴重なサイトだと思うんだが、どう? リストロ短調ソナタ聴き比べ http://www.fugue.us/Lisztbminorsonata.html >>234 完全ではないし、結構有名な音源が抜けてたりするが、 以前から参考にさせていただいている 声楽版はもうあきらめました ボイスパーカッションで演奏している録音って無いですかね? なんで、より無さそうな方向へ行くんだろうか… ショパンのロ短調ソナタの一部を合唱にしたのはあるが、 リストのは声楽向きな部分があまり思いつかないわ 上の方で野島稔盤が評価されてて嬉しい 20年くらい前に聴いて録音の良さもさながら演奏の素晴らしさに高揚した覚えがある 声楽版なんてあったら聴いてみたいけどどんなふうになるのか全くイメージわかないやw カーゾンの重量盤LPでずいぶんと楽しんだんだが、今時は評価されてないのかな。 リスト門下系のアラウ、カーゾンはリストと同門のレシェティツキ系だし。 アンダ(セッション)のもなかなか聴かせてくれる。 リヒテルの1965/05の演奏は、あまりにすごい。 録音もいまいちだし(pragaのSACDで聞いているが、そもそもソース自体に限界がある)、ミスタッチもある。 皆さんも指折られている70年のアラウと、81年のブレンデルの演奏は、反復に耐える理性と滋味がある。 しかし、演奏の単独性、一回性、明暗のとてつもない落差など、リヒテルの65年の演奏は突出した個性を持っている。 麻薬的、極北的演奏。 エデルマンのロ短調ソナタSACDはテンポゆっくりで重厚ながら山場もしっかり作って素晴らしい トリトンの極上録音も盤の価値底上げに一役買ってる ブレンデルのは81年より91年の方がやはり洗練されてる ベルマン、プレトニョフ、ポゴレリチとかのはもう忘れ去られてしまったのかな。後ろ二人は実演も聴いたけど。 衰えは全く感じない ブレンデルファンならよりブレンデルらしい演奏と賞賛するはず Piano masterclass on Liszt B minor sonata with Alfred Brendel at the Royal College of Music https://www.youtube.com/watch?v=er-PUs0_tys >>244 いくらか聴いたが、その三人は特に素晴らしいと自分も思う (ただブレンデルは81年じゃなくて、91年のしか聴いてないけど) リヒテルのライヴの凄み、アラウの大家らしい間合い、ブレンデルの考え抜かれた表現 でも一番好きなのはアラウ スレチだが70年代終わりのショパンも同様の素晴らしさがあって、 この人は70年代のPhilips録音が全盛期だったんだなと感じる この三人を聞くと、このソナタの巨大なポテンシャルを感じることができますね。 ちなみに、スレチを重ねると、70年代最後半になりますが、アラウはドビュッシーもなかなかです。 あまり言及されない盤ですが。 >>252 アラウも80年代に入るとだいぶ衰えを感じるようなところもあるし (それでも82年のザルツブルク・ライヴのロ短調ソナタは十分素晴らしいと思うけれど) 逆に60年代は録音のせいもあってか、世評高いEMIのブラームス含めてやや硬い印象があった 大げさな言い方だけど、アラウにとって70年代は名人芸を極めた「黄金の10年」だったんだろうなと思う バレルのカーネギーホール・ライヴ持ってなかったんで買ってみた 激しくテンション高い部分もいいけど、美しい叙情に惹かれた 他の古い録音も聴きやすい音質だった リスト(1811-1886) ピアノ・ソナタ(3種) クラウディオ・アラウ(1977)、シモン・バレル(1947)、ウラディミール・ホロヴィッツ(1932) https://www.hmv.co.jp/product/detail/9355851 81年のブレンデルとかラローチャは、時期的なものなのかピアノの音がポキポキ言ってるのが残念 ブレンデル1981年ワトフォード 生で聴いたらもっと耳につくだろうな >>258 それはピアノというよりホールのせいってこと? ブレンデル('91)、ツィメルマン、アファナシエフかな アルゲリッチはカップリングのシューマンに耳奪われ ポゴレリチはよくわかんなかった…理解力不足だべか >>262 途中で集中が途切れてしまう事があるんだけど これはこれで面白いな…と思っている内に曲が終わったので自分には向いてるみたいで 他の人におすすめという事ではないです 定番(?)、テクニカル、変り種と選んでみたんだけど書かなきゃよかったかなw 清水和音が大絶賛した草野政眞が出てこないとは何たることか! ヴァルトゥーゾの弾くロ短調ここに有りだ。もう30年近く前のライブ演奏だけどね。 清水和音と言えば1982年の録音はミスタッチが多くてイマイチだったが 2011年のはどう? >>268 > 清水和音が大絶賛した草野政眞が出てこないとは何たることか! > ヴァルトゥーゾの弾くロ短調ここに有りだ。もう30年近く前のライブ演奏だけどね。 それマニアしか知らない演奏家だよ。 俺持ってるけど 横山幸雄のSACDが音質も演奏も良くて気に入った 今から9年前の録音で40歳ちょい過ぎた頃で脂が乗り切ってる時期だけにテクニックすごいね >>268 ありゃ神の演奏だ。ロ短調に関して言えばあれより優れてる演奏はなく、今後も出てこないだろう。 野島稔のロ短調ソナタは30年位前に内幸町のイイノホールで聴いた事が有る。ミスタッチが多くて、ん?って感じだった 。リストの後はブーレースのソナタでカジュアルな服装に着替えて登場し聴衆はざわめいていた。 DGでポリーニ、ポゴレリチ、ツィメルマンの新録が立て続けに出てきた時は興奮したなあ >>71 せめて写真を撮るときは牛乳瓶の底みたいな眼鏡を外したらよかったのにねえ 今から言っても遅いけど、風貌で損してたな 野島のリストは響きが美しいし、変な癖も無くてとてもいい しつこく見た目を責めてる人がいるが、ジャケ掲載の写真は普通のメガネのおじさん 見た目が下品で汚らしいとかならともかく、何も悪いイメージはない ナクソス Juan Perez Floristan - 2015 Winner XVIII Santander International Piano Competition フアン・ペレス・フロリスタン 収録曲 リスト ピアノソナタ ベートーヴェン/リスト 遥かなる恋人に シューマン 幻想曲 2016年12月録音 ナクソス Juan Perez Floristan - 2015 Winner XVIII Santander International Piano Competition フアン・ペレス・フロリスタン 収録曲 リスト ピアノソナタ ベートーヴェン/リスト 遥かなる恋人に シューマン 幻想曲 2016年12月録音 >>290 あの演奏聴いて「もちろんゲイ」という印象は無いのだが >>290 あの演奏聴いて「もちろんゲイ」という印象は無いのだが >>289 ナクソスはいつの間にか高級化 廉価路線の頃の方が親しみあったわ read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる