リスト ピアノソナタロ短調の名盤
アラウのザルツブル祭のライブ版 なんど聴いてもずっと音をたててるクズが嫌だ 70年代のアラウってホントに巨匠というか スケールの大きさが素晴らしいな ショパン聴いてもそう思う >>63 ボレットのあの音ってやっぱベヒシュタインなのか 90年のアラウとベルマンかな。 違った観点からはノジマとエマール。 一番良いと思うのは内緒。 ホロヴィッツの爆音に快感を覚えてもう普通には戻れなくなった人たちが集いそうなスレだwww 声楽版録音まだですかね? そこそこ話題になると思うんだけど 何なら鼻歌でも ツィマーマンはバランスとれていいんじゃない? アルゲリッチは動的。面白さはあるけれど。 アラウの晩年のものは、スルメのような味のある演奏。 ポリーニはディテールはしっかりしているけど音色があまり感じない。 オレはアラウの70年の録音が好き 85年のは聴いてないけど、同時期のショパン聴くとかなり衰えてるからあまり期待してない リヒテルもいいだろうと思うけど、音の古いライヴしか聴いたことない 録音のいいので聴けるなら聴いてみたい 余談だが、この前聴いた92年ライヴの「幻想ポロネーズ」はすげーよかった 先日FMで流れたジュリアス カッチェンも意外に良かった。 リストみたいなデタラメピアノ聴いて感動なんてしてる知性レベルじゃ〜モーツァルト判らんわなぁ〜 モーツァルト判らんから悔しいよぉ〜 【NHK】50過ぎパチンコ狂い漁師が いつものように妻の財布から金をとろうとしたら中にメモ 「とるな」 一念発起しピアノの超難曲弾けるまでに “奇跡のピアニスト”誕生秘話 http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20200206/5080004972.html 鍵盤の上を高速で飛び跳ねる太い指。 佐賀市の徳永義昭さん(59)。 徳永さんの本業はのり漁師。 生産枚数・生産額とも16年連続で日本一を誇る佐賀で、高校卒業後、家業ののり養殖を継ぎました。 実は徳永さんがピアノを始めたのは50歳をすぎてから。 30年以上、のり養殖で稼いだお金を湯水のようにつぎ込み、2か月で70万円失ったことも。 何気なく見ていたテレビ番組、映っていたのは世界的ピアニストフジコ・ヘミング。 演奏する姿に強い感銘を受け、生まれて初めてピアノ演奏に対する強い欲求が湧いた。 「演奏を聴いて、いい曲だなと思って、 これを飲み屋のおねえちゃんたちの前で弾いたらモテるだろうなって(笑)。 それに子どもたちに聞かせたら、あのおじさんすごいって言われるだろうなって」 フジコ・ヘミングさんが演奏していたのはリストの「ラ・カンパネラ」 プロのピアニストでも難しいとされている「超難曲」。 徳永さんは独学で練習を始めます。このとき52歳でした。 楽譜が読めない徳永さんほYouTubeの練習動画を見ながら、4〜5秒でワンフレーズに区切り、右手で2時間、左手で2時間、両手で4時間。 合計で一日8時間かけて繰り返しピアノを弾き、指に覚えさせました。 練習を始めて一年で、ゆっくりたどたどしくはありますが、「ラ・カンパネラ」を弾ききることができました。 “奇跡のピアニスト” 誕生の瞬間でした。 ある番組への出演でフジ子・ヘミングに出会い、今では全国から依頼を受けてイベントなどで演奏を披露しています。 そんな徳永さんに、去年、信じられない出来事が。 フジコさんの前で「ラ・カンパネラ」を演奏する機会が与えられたのです。 02/06 13:23 そういうどうでもいいことを讃えるなら、大井和郎を讃える方がいいと思うんだがな。 徳永さんがカンパネラじゃなくソナタにはまってたらもっと面白かったのにな デモーニッシュ過ぎてテレビには出られなかっただろう フジコは鬼火4分5秒で弾いてる録音残ってるから若い頃は弾けたと思う >>219 徳永さんからご自身の会社で作った海苔をもらったがおいしかった。 チョ・ソンジンの新譜が楽しみだわ シューベルトのさすらい人とのカップリング こないだドイツグラモフォンの公式生配信でさすらい人を披露してくれたけど素晴らしかった… 超ギコやパガ超は別にして、ソナタなら80過ぎても弾けるだろ。 >>217 ゲザ アンダ フリッチャイとのバルトークが素晴らしくグリーグやシューマン も最近聴いてるけど良い! 塔でリストがあったので現在取り寄せ中。 こんな凄いピアニストを知らなかったのは不覚。ユーチューブで自宅での練習風景 有ったがヘビースモーカーで早死にしているが多分肺癌? カラヤンとのブラームスは聴いてないがフリッチャイとのブラームスも凄い! 残念ながら録音は旧い。 ここまでオグドンの録音が挙がってないようなので、 オグドンを推薦する >>226 アラウなら弾いてたが、凡人では無理だろう アラウの2種しか聴いていませんが、アラウ好きならこんな演奏もどう? という演奏(CD)のお薦めがありますか >>230 82年だったかの、アラウのザルツブルク・ライヴ 冗談ではなく、とてもいい 咳がムカツク なぜかコロナ騒ぎになってから尚更ムカツクw 110の盤についてレビューされていて貴重なサイトだと思うんだが、どう? リストロ短調ソナタ聴き比べ http://www.fugue.us/Lisztbminorsonata.html >>234 完全ではないし、結構有名な音源が抜けてたりするが、 以前から参考にさせていただいている 声楽版はもうあきらめました ボイスパーカッションで演奏している録音って無いですかね? なんで、より無さそうな方向へ行くんだろうか… ショパンのロ短調ソナタの一部を合唱にしたのはあるが、 リストのは声楽向きな部分があまり思いつかないわ 上の方で野島稔盤が評価されてて嬉しい 20年くらい前に聴いて録音の良さもさながら演奏の素晴らしさに高揚した覚えがある 声楽版なんてあったら聴いてみたいけどどんなふうになるのか全くイメージわかないやw カーゾンの重量盤LPでずいぶんと楽しんだんだが、今時は評価されてないのかな。 リスト門下系のアラウ、カーゾンはリストと同門のレシェティツキ系だし。 アンダ(セッション)のもなかなか聴かせてくれる。 リヒテルの1965/05の演奏は、あまりにすごい。 録音もいまいちだし(pragaのSACDで聞いているが、そもそもソース自体に限界がある)、ミスタッチもある。 皆さんも指折られている70年のアラウと、81年のブレンデルの演奏は、反復に耐える理性と滋味がある。 しかし、演奏の単独性、一回性、明暗のとてつもない落差など、リヒテルの65年の演奏は突出した個性を持っている。 麻薬的、極北的演奏。 エデルマンのロ短調ソナタSACDはテンポゆっくりで重厚ながら山場もしっかり作って素晴らしい トリトンの極上録音も盤の価値底上げに一役買ってる ブレンデルのは81年より91年の方がやはり洗練されてる ベルマン、プレトニョフ、ポゴレリチとかのはもう忘れ去られてしまったのかな。後ろ二人は実演も聴いたけど。 衰えは全く感じない ブレンデルファンならよりブレンデルらしい演奏と賞賛するはず Piano masterclass on Liszt B minor sonata with Alfred Brendel at the Royal College of Music https://www.youtube.com/watch?v=er-PUs0_tys >>244 いくらか聴いたが、その三人は特に素晴らしいと自分も思う (ただブレンデルは81年じゃなくて、91年のしか聴いてないけど) リヒテルのライヴの凄み、アラウの大家らしい間合い、ブレンデルの考え抜かれた表現 でも一番好きなのはアラウ スレチだが70年代終わりのショパンも同様の素晴らしさがあって、 この人は70年代のPhilips録音が全盛期だったんだなと感じる この三人を聞くと、このソナタの巨大なポテンシャルを感じることができますね。 ちなみに、スレチを重ねると、70年代最後半になりますが、アラウはドビュッシーもなかなかです。 あまり言及されない盤ですが。 >>252 アラウも80年代に入るとだいぶ衰えを感じるようなところもあるし (それでも82年のザルツブルク・ライヴのロ短調ソナタは十分素晴らしいと思うけれど) 逆に60年代は録音のせいもあってか、世評高いEMIのブラームス含めてやや硬い印象があった 大げさな言い方だけど、アラウにとって70年代は名人芸を極めた「黄金の10年」だったんだろうなと思う バレルのカーネギーホール・ライヴ持ってなかったんで買ってみた 激しくテンション高い部分もいいけど、美しい叙情に惹かれた 他の古い録音も聴きやすい音質だった リスト(1811-1886) ピアノ・ソナタ(3種) クラウディオ・アラウ(1977)、シモン・バレル(1947)、ウラディミール・ホロヴィッツ(1932) https://www.hmv.co.jp/product/detail/9355851 81年のブレンデルとかラローチャは、時期的なものなのかピアノの音がポキポキ言ってるのが残念 ブレンデル1981年ワトフォード 生で聴いたらもっと耳につくだろうな >>258 それはピアノというよりホールのせいってこと? ブレンデル('91)、ツィメルマン、アファナシエフかな アルゲリッチはカップリングのシューマンに耳奪われ ポゴレリチはよくわかんなかった…理解力不足だべか >>262 途中で集中が途切れてしまう事があるんだけど これはこれで面白いな…と思っている内に曲が終わったので自分には向いてるみたいで 他の人におすすめという事ではないです 定番(?)、テクニカル、変り種と選んでみたんだけど書かなきゃよかったかなw 清水和音が大絶賛した草野政眞が出てこないとは何たることか! ヴァルトゥーゾの弾くロ短調ここに有りだ。もう30年近く前のライブ演奏だけどね。 清水和音と言えば1982年の録音はミスタッチが多くてイマイチだったが 2011年のはどう? >>268 > 清水和音が大絶賛した草野政眞が出てこないとは何たることか! > ヴァルトゥーゾの弾くロ短調ここに有りだ。もう30年近く前のライブ演奏だけどね。 それマニアしか知らない演奏家だよ。 俺持ってるけど 横山幸雄のSACDが音質も演奏も良くて気に入った 今から9年前の録音で40歳ちょい過ぎた頃で脂が乗り切ってる時期だけにテクニックすごいね >>268 ありゃ神の演奏だ。ロ短調に関して言えばあれより優れてる演奏はなく、今後も出てこないだろう。 野島稔のロ短調ソナタは30年位前に内幸町のイイノホールで聴いた事が有る。ミスタッチが多くて、ん?って感じだった 。リストの後はブーレースのソナタでカジュアルな服装に着替えて登場し聴衆はざわめいていた。 DGでポリーニ、ポゴレリチ、ツィメルマンの新録が立て続けに出てきた時は興奮したなあ >>71 せめて写真を撮るときは牛乳瓶の底みたいな眼鏡を外したらよかったのにねえ 今から言っても遅いけど、風貌で損してたな 野島のリストは響きが美しいし、変な癖も無くてとてもいい しつこく見た目を責めてる人がいるが、ジャケ掲載の写真は普通のメガネのおじさん 見た目が下品で汚らしいとかならともかく、何も悪いイメージはない ナクソス Juan Perez Floristan - 2015 Winner XVIII Santander International Piano Competition フアン・ペレス・フロリスタン 収録曲 リスト ピアノソナタ ベートーヴェン/リスト 遥かなる恋人に シューマン 幻想曲 2016年12月録音 ナクソス Juan Perez Floristan - 2015 Winner XVIII Santander International Piano Competition フアン・ペレス・フロリスタン 収録曲 リスト ピアノソナタ ベートーヴェン/リスト 遥かなる恋人に シューマン 幻想曲 2016年12月録音 >>290 あの演奏聴いて「もちろんゲイ」という印象は無いのだが >>290 あの演奏聴いて「もちろんゲイ」という印象は無いのだが read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる