【これから】サイモン・ラトルを語れ 4【伸びる?】
>>599
ん〜〜
悪くもないが
これといって・・・ >>599
ベームやイッセルシュッテットの気が抜けて生ぬるくなったビールみたいな
全集よりは何百倍楽しめるよ 残念ながらこういう系統の演奏の最終回答をヤルヴィが出しちゃったから
ラトルの演奏は中途半端 ベーム、淡泊。バーンスタイン、猛突進でバランス崩れ。アバド、ぶよぶよ。
と比べると、ラトル盤はウィーン・フィルの全集では上々だと思う。
イッセルシュテット、ティーレマンは全曲は未聴。 ベートーヴェンなんて他にもたくさんやる人がいるんだから、プロコフィエフとかショスタコーヴィチとかでラトルのキレキレ録音を残して欲しかった ラトルの最高名盤は惑星だと思うんだ
それに比べれば、ベトもマラも他のも単に曲が長いだけだと思うんだ EMI(〜ワーナー)のベルリン・フィルとの一連の録音は全部44.1kHz/24bitでの収録ですか?
もしそうなら海外の配信サイトで44.1kHz/24bitの音源が安く買えるから
マルチの無いSACDを買うのは金の無駄かな HMVでバーミンガム時代のBOXがセールになってる。
52枚組で7390円。
4日迷ってる。誰か背中を押してくれたのむ >>611
自分は旧EMIの作曲家別の小箱シリーズで揃えていて40枚以上
ダブるのでパスしたが、ダブりがなければ十分買い得
なんで作曲家シリーズ途中で路線変更して止めちゃったんだろ
ハイドン、ブラームス、ブルックナーといったドイツ物の箱出るかと
待っていたのに
この後ベルリンフィル箱が出るんだろうか 若い頃はバーミンガム市を出る気はないとか言ってたのに金と名声に釣られてベルリンフィルの首席指揮者になった俗物 >>611
俺はベルリン時代よりバーミンガムのときの方が断然好み。
バラでは買えないものもあるし。
こんなんでどうでしょうか? >>612
>>616
アドバイスありがとう。
限定盤完売になる前に背中を押してくれて
おかげでギリギリ買えました。
感謝してます。 2018年10月にLSOとのアジアツアーがある模様 この人のマラ10なんか違うなーと感じるのだが何がイカンのかな 遅ればせながら、ウィーンフィルのベト全買ったよ。
小/中学校の音楽授業で、クラシック至上主義の教師に問答無用で
カラヤン/ベルリンフィルの第九や運命聴かされて発症したままの
「ベートーベンアレルギー」、これで治るといいんだが。 演奏によってずいぶん印象が変わることもあるんだ。
苦手な曲が、誰かの演奏を聴いて好きになることもある。
そのうちわかると思う。ソースは私とか知人。
もっとも分からない人もいるとは思う。 そんなことは普通によくあることだ
でもトラウマがあってアレルギーになってるようなのは
演奏が違うくらいでは治ったりはしない
でもまあ>>622は大げさに書いてるだけで、実際には
アレルギーなんか無いんだろう >>622
ウィーンフィルのやつかよ?
ベルリンフィルとの全集を聴きな。 買った理由はラトルの指揮と「税込み\2,160」という投売り価格に尽きる。
アナログアンプで1番・3番を聴いてデジタル臭満載な録音に驚き、真空管の方が
合うかとアンプ替えて6番を聴いたら、それ程抵抗はなかった。
4番は最初のダダダンで拒絶反応全開〜即キャンセル。9番は聴くのが怖くてまだ
手を出してない。でも、「英雄」「田園」は結構良い曲だと思ったよ。
9番聴いたら再度報告します。レスを下さった方、有難う。 >>626 >>628
浅いんだよ おまえら(同一人物?)そんなことも分らんか? マーラーを聴く資格ないな残念!w 第九聴いてみた。やっぱり全然心に届かなかった。
合唱はぎゃあぎゃあ喚いてるだけで、美しくも力強くもなかった。
第五・第九を除いた7曲を、真空管アンプで聴くのが俺には合ってるみたい。
友人宅で聴かされたカラヤンよりはすんなり耳に入る。
と言う訳で最後の報告でした。愛聴盤になるかどうかは・・・今後に期待。 他の指揮者が取り上げないようなレパートリーこそが
ラトルの真骨頂だと思うのだが >>634
ボックスシリーズの「イギリス音楽集」に入ってる曲だな。
只でさえ日本ではマイナーな英国音楽の、しかも現代曲となるとさすがに
知ってる人も殆どいないだろ。 ラトルの第九とても良かった。
やっぱりラトルのリズム感は俺的にはしっくりくるわ。
昔のような納豆のような演奏はもうだめ。 >>639
昨日BSフジでやってたベルリンフィルとのやつを見た感想だよ。 二度目のマーラー全集はよ
今のベルリンフィルレーベルで出したらとんでもない値段になりそうだが >>643
映像付き+大地の歌+第10番までセットであれば、
30,000円までなら考えるwww >>647
11月に来るじゃないか
ロンドン交響楽団とも来年来るような話をきいたけど 《天地創造》(ベルリンフィル今シーズン最初の演奏会)もよかったよん ベルリン退任後にやって欲しいこと
1.ウィーンフィル復帰
2.バイロイトデビュー
3.N響デビュー >>653
ここ何年か毎年ウィーンフィル振ってるよ 2も要らん
そもそも英国人はワーグナーを好まんだろ サイン可愛い
ttps://twitter.com/summer_muza/status/933671403001298944 ジルベスター出る必要なくなればニューイヤーはありそう
バイロイトもティーレマンとの関係次第ではあるかもよ、最近トリスタンもMETでやったし ラトルは最後に一つだけ演奏出来るとしたら、
ハイドンの天地創造を演奏したいと語ったそうじゃ >>653
ウィーンフィルとマーラー9番を録り直して欲しい。
録音状態悪すぎ なんだろうねラトルの音楽の物足りなさって
かゆい所に手が届かないというか かゆい所に手が届くが、感動に繋がらないって感じかなあ
尤も最近は変わりつつあるような気もする ラトルのシベリウスは最低。最初聴いたとき、ラトルを音楽界から追放しろと思った。
ただ、ザグレイトは名演と思う。
故に、どんな指揮者にも得意・不得意があるということか。 リズム感がいいから現代音楽やってる時が一番生き生きしてる気がする ベートーヴェンとブルックナーはいまいち
作為的な感じがしすぎる >>680
この世に作為の無い演奏など、ただの一つも存在しない。
が、極端に強調して表現するとあざとく感じられる。
逆に自然体を装って表現するといまいち面白味に欠ける。
聞き専は勝手な事ばかりほざいているよな ロンドン響、3プログラムとも買いました。
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DTCWE >>679
若い頃のオペラ録音はそんな感じで、すごい窮屈な印象を受けるわ すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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O6W >>672,676
672と676の中のひとははやく天国にいきましょうね?
>>684
ほんと楽しみですよねー!!!!1 マーラー:大地の歌
サイモン・ラトル&バイエルン放送交響楽団、コジェナー、スケルトン
http://www.hmv.co.jp/fl/12/2489/1/ クラシック音楽館 9月9日(日)放送
<ラトル&ベルリン・フィル フェアウェル・コンサート>
世界的な名門オーケストラ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。
その首席指揮者・芸術監督を16年間務めた
サイモン・ラトルとの最後のコンサートをお届けします。
16年の軌跡をたどるドキュメンタリーに続いてお送りする曲は、
マーラーの交響曲第6番「悲劇的」。
1987年にラトルがベルリン・フィルと初共演した時にも披露した曲です。
万感の思いが込められた感動的な演奏会の模様をどうぞ。
1.ドキュメンタリー「サイモン・ラトルとベルリン・フィル 16年の軌跡」
2.交響曲 第6番 イ短調「悲劇的」(マーラー作曲)
管弦楽 : ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮 : サイモン・ラトル
(2018年6月19・20日 フィルハーモニーで収録) >>693
後任が海老沢じゃななぁ。。。海老沢ありきで前任者を切ったんじゃないの? ラトルのマラ6、輝かしくてびっくりした
特に終楽章が圧巻でした >>693
今、その記事見たわ
確かに諏訪内みたいなババアはダメだ
若手じゃねえし、もうダメだろ
確かハイフェッツが使ってたドルフィンじゃねえの?
あのババア、ハイフェッツの足元にも及ばねえ
猫に小判、豚に真珠
有能な若手に貸与した方がいい マラ6(2CD:2018年、1987年ライヴ+BD:2018年ライヴ)+ドキュメンタリー
発売キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 通訳上がりは人脈はあっても音楽的見識はなかったりするからね。