ブルックナー 交響曲第6番イ長調
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5番、7番、9番など大好きだが、ブルックナーオタクでない俺にとっては
6番はチンプンカンプンだった
楽譜を見ながら聴いてやっと理解できた 6番ってブルックナーオタクじゃない方が聴きやすいって話もあるが 第2楽章は、弦楽五重奏曲の第3楽章と並ぶ、気持ちがザラついた時の愛聴曲。 >>252
ハブられた時にフルトヴェングラーで聞いてる 4/4拍子なのか、6/4拍子なのか、12/8拍子なのかよくわからん第1楽章が落ち着かない
スコアを見たら2/2拍子で一貫してた 昨日サントリーホールで聴きました
ヴェス版とやらで、いろいろ違ってました 誰でもできる確実稼げるガイダンス
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J5JTO ヴェース版と初版は殆ど一緒(いわゆる改訂版)。
ハース版とノーヴァク版も殆ど一緒(いわゆる原典版)。
改訂版と原典版の長さも一緒。
ただ、改訂版のトリオにある繰り返しをやれば改訂版の方が長くなる。 この曲はベト7の影響あるいは意識して
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WWC 路地便に期待してたんやけど死んでもうたからなあ・・・
合掌。 >>268
今になって思えば、第4番もよく実現させたよね 版問題の嚆矢であり、かつまた今もなお最も版問題がないがしろにされている交響曲でもある。 聴衆を意識しても、聴衆に媚びない。
そういうのが彼の個性を屹立させているんだろうなあ。 アダージョの最後、ヴィオラに第5の残影が出て来る。
フィナーレのコラール主題。 カラヤン盤は脳梗塞の翌年のせいか集中力に欠ける(他の録音もそう)
5番と同じ時期に録音してほしかったな ハンス=ヨアヒム・ヒンリヒセン(高松佑介訳)「ブルックナー 交響曲」
のp.148でマーラーによる初演での改変について触れているが
「最終楽章の結尾は、(ブルックナーによらない)金管楽器の増強という手段によって、
作曲者が意図していない大団円の意義が過度に強調されている。
この手段は、すでにフランツ・シャルクが交響曲第5番をグラーツで初演した際に取り入れていたものである。」
故ロジェヴェンの第4番みたいに蘇演してくれる奇特な人いないかな >>281
この本を読むと、>>281 の引用は、マーラーが主語なのか、ヒナイスの初版が主語なのか、
あるいは両方なのか、分からない。
<ウィーンでの初演は、>も<ウィーンでの全曲初演は、>に訂正すべきだろうがね。 カイルベルト指揮のベルリンフィルで初めてきいた。出だしから悲劇性を前面にだした名演。 >>285
6絡みだけでに「田園」かよ。
ブル6に田園チックなとこねぇだろ ベト6 たったらたった、たったらたった、たったらたった、たったらたった、
ブル6 たっったたたた、たっったたたた、たっったたたた、たっったたたた、
まぁ似たようなもんだ >>286
まずはアダージョを聴いてみては?
イ長調の曲なのにアダージョはヘ長調。
《田園》とは違うタイプの楽章だけど、調性つながりで割と《田園》のように聴こえる瞬間がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています