マーラー 交響曲第7番「夜の歌」
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マーラー 交響曲第7番の名盤や名演奏について語りましょう
自分は今までにインバル盤やショルティ盤、バーンスタイン/ニューヨーク・フィル盤などに感銘を受けました バーンスタインの第5楽章の最後の一撃はかっこいいな。どうやって合図したんだろ。 一撃の前に微妙にクレッシェンドするやつか。
最初に聴いたのがこれだったから、みんなそうだと思ってた。 >>642
録音だから、「良いね」と思うまで取り直し続けたんだろう(適当) カラヤン/POのエロイカかよw
(冒頭和音を何回も繰り返して、ちょうどいいと思った所で続けて後から編集したが、リマスターで継ぎ接ぎがバレバレにw) クレンペラーの聴いたけど言われてるほど遅くないな、 1箇所を何度もとり直すような時間がNYフィルにあったとは思えないな。
昔のフィルハーモニアは録音専用オケだったから気の済むまでできたんだろうが・・ >>646
演奏中にこのまま永眠しそうなテンポが素晴らしい。 ノイマン/チェコフィル、最高じゃないか。なんで今まで聴かなかったんだろう。 >>647
ケツ揃えるだけなんだから1take辺り1分もかからんだろ 上野文化のタコ5みたいに、一度観客を退場させてから撮り直しもあり得るし。 >>627
そんな貴方に、スヴェトラーノフ&N響の演奏をお勧めします。
第5楽章の一部がカットされてるから。 糞ヲタ=>>653
シッタカ乙(笑)(笑)(笑)(笑) 2ちゃんの住人でしったか族じゃない人なんているのかなあ。 第5楽章は、馬鹿丸出しな陽気さを装っても、いや、だからこそ、こんなにも深い感情を表現できるんだという、ひそかな自負の宣言だろう。 第5楽章は夜祭でふ
花火大会でもやってると思ってくだちい カラヤンが録音しなかったマーラー交響曲第3番について。
第5楽章の歌詞について。こんな歌詞なので知ってほしい。
第5楽章
〈3人の天使がうたい〉(「子供の不思議な角笛」から)
女声・少年合唱、アルト・ソロ
(ビム・バム!) 3人の天使が美しい歌をうたい、
その声は幸いにみちて天上にひびき、
天使たちは楽しげに歓呼した。
「ペテロの罪は晴れた!」と。
主イエスは食卓につかれ
12人の弟子たちと共に晩餐をおとりになったが、
主イエスは言われた「お前はどうしてここにいるのか!
私がお前を視つめると、お前は私のために泣いている」
「心ひろき神よ、私は泣いてはいけないのでしょうか?
私は十誡をふみにじってしまったのです。
私は去り、はげしく泣きたいのです、
どうか来て、私をお憐れみ下さい!」
以下、省略。
日本語訳を一部抜粋した。興味ある人は音楽評論家から
全部入手してほしい。これはバーンスタインの新盤のライナーノートより。
輸入盤しか所持していないがこれはある大学のときの友人の日本盤の拡大コピーを
後生大事に所持していた。 カラヤンに余命を与えれば、マーラーの交響曲第1番「巨人」や第2番「復活」
や第3番はありえた。バーンスタインのグラモフォンの録音がウィーン・フィルハーモニー
管弦楽団を同曲で採用していないことでよくわかる。第1番はACO。第2番はNYP。
第3番はNYP。何れもカラヤンはVPOで録音の予定だった可能性が大。
第8番「千人の交響曲」も謎でよくわからない。バーンスタインは既存録音の
VPOで発売だった。第7番もバーンスタインはNYP。VPOではない。これもいろいろ
ないか。今、アーノンクールのベートーヴェンの4番と5番を聴きながら書き込みしている。 >>663
カラヤンのマーラーは、常にイマイチ感がつきまとう。 そんな下らないものを聴く暇が有るのならペラーのを聴いてた方がマシ カラヤンに余命を与えれば、マーラーの交響曲第1番「巨人」や第2番「復活」
や第3番はありえた。バーンスタインのグラモフォンの録音がウィーン・フィルハーモニー
管弦楽団を同曲で採用していないことでよくわかる。第1番はACO。第2番はNYP。
第3番はNYP。何れもカラヤンはVPOで録音の予定だった可能性が大。
第8番「千人の交響曲」も謎でよくわからない。バーンスタインは既存録音の
VPOで発売だった。第7番もバーンスタインはNYP。VPOではない。これもいろいろ
ないか。今、アーノンクールのベートーヴェンの4番と5番を聴きながら書き込みしている。 >>673
> カラヤンに余命を与えれば、
生存はできても、体力的に指揮は限界だったのではないかと思う。
それにカラヤンのマーラーはちょっとしっくりこないんだよね。 自分としてはショルティやバーンスタインがデジタル録音の時代まで生きていて
マーラーを録ったことが良かったと思っています。 >>674
6番は案外マトモだったけど
4番なんか明らかに持て余してたよな
屈折したメルヒェンをどう表出したものが
攻め倦んでる感じ。まああれはあれで面白いけど メンゲルベルクのステレオ録音を聴いてみたかったなー…戦犯にならなきゃ可能性あったんじゃない? むか〜しクレンペラー盤を45回転で回して、クーベリック盤になったぞーって!←バカだったな〜オレ マーラーはヤッパ「ジュー」の血が通ってなければだめ。ワルター、クレンペラー、ホーレンシュタイン、
バーンスタイン、インバル、ショルティー、レヴァイン、ベルティーニ、皆ジュウ。これが証拠に第三帝国の
音楽家は同帝国が滅びた後も殆ど或は全くやってない。カラヤンもあまりやってないのは当たり前かも。 フルトヴェングラーやカラヤンはメンデルスゾーンにもあまり積極的ではなかったと聞いたことがある
カラヤンはメンデルスゾーンの交響曲全集を一応残してはいるけど カラヤンの2人目の奥さんは1/4ユダヤ人だって知って書いてるのか?
結婚したのは1940年だぜ。 >>684
一体誰への質問だ?カラヤンの嬶とマーラーと何の関係があるのだ?誰がそんな事言ってるか?バカヤロー! >>685
スレチにスレチを返すんじゃねえよ阿呆が
市ねばいいのに低学歴糞爺
二度と来るんじゃねえぞ馬鹿糞市ね >>686はクレンペラーばっかり聴いて出来上がったキチガイ >>688
演奏途中で永眠しそうな危うさがあるので、あれはあれでいい。 2チャンじゃ、カッコつけずにバンバン行こうぜ。もう、そういう時代だ。クリントン―トランプ張りにな なぜEMIはクレンペラーのようなヘボ指揮者にマーラーを任せたんだろう
カラヤンはすでに契約切れでDG、DECCAに行ってしまったし
他に適切な指揮者がいなかった、といえばそれまでだけど >>692
ワビサビというか枯れた感じを評価する人も一定数いるからね。 >>685
前後の文脈で分かんねーの?
>>682 >683は一見ナチ傾斜率の高そうなカラヤン、フルヴェンがユダヤ系作曲家と疎遠だって言いたいわけだろ。 >>692
クレンペラーはマーラーの弟子筋だからな
その程度も知らない奴がよくクラ板で語ってるなw 弟子筋?
その「筋」って何だよ
マーラーの話し相手だろ
その程度も知らない奴がよくクラ板で語ってるなw >マーラーの話し相手だろ
「弟子」だよ。齢が25も離れているのに気やすく「話し相手」なんかになるか?!親子の様なもの
畏まってハイ、ハイとご高説を賜る間柄だ。時代もそういう時代だ。 ワルターもクレンペラーも作曲の弟子ではなくて指揮の弟子じゃったんだろ
クレンペラーといえばフランクの交響曲の録音を出せるなら
まともなマスタリングで出し直してほしい
演奏は立派なのにピークレベルが高すぎて音割れひどい
マスターがそうならどうしようもないけど クレンペラー作曲の交響曲にはマーラーの影響あるのか >>701
マスタリングといっても限界がある。
だから自分はマーラーに関しては、インバルやショルティのデジタル録音盤を愛聴してます。 弟子筋?かどうかわからんがメンゲルベルヒ
彼が交響曲全集録音すべきだった クレンペラーは復活の合唱指揮を任された事があったり、若かりし日にマーラーに仕事先を紹介してもらった経験があるだけで厳密には弟子ではないと思うが >>706
昔どっかで話題になってたな
オランダではメンゲルベルヒが正しい発音?説
確かにもっとマーラーを録音して欲しかった
ワルターは芸術の方向性がマーラーと違う気がする カラヤンに余命を与えれば、マーラーの交響曲第1番「巨人」や第2番「復活」
や第3番はありえた。バーンスタインのグラモフォンの録音がウィーン・フィルハーモニー
管弦楽団を同曲で採用していないことでよくわかる。第1番はACO。第2番はNYP。
第3番はNYP。何れもカラヤンはVPOで録音の予定だった可能性が大。
第8番「千人の交響曲」も謎でよくわからない。バーンスタインは既存録音の
VPOで発売だった。第7番もバーンスタインはNYP。VPOではない。これもいろいろ
ないか。今、アーノンクールのベートーヴェンの4番と5番を聴きながら書き込みしている。 アダム・フィッシャーの新譜がタワレコにズラリと並んでたな シェルヘン&トロントのライブ
盛り上がりという点では凄いぞ シェルヘン、それは良かったな。オレはイヤダ。LP初期、偽VPOを振ったマーラー、まだマーラーなんか
あまり知られていない時代の「草分け」としての意義は大きいが、録、演共に今じゃ聴けた物じゃない。
5番ライブが出てるけど3楽章何と半分以上カット!の出鱈目ぶり、だから俺はいい印象を持ってない。
もう聴く気がしないのだ。 5番のシェルヘンは全然ダメ。
しかしあれで他のを判断してはいけないよ。 アダム・フィッシャー/デュッセルドルフ響盤聴いてみた
ちょっと全体的にカロリー低めで盛り上がりに欠けるかな
破綻なく合わせること以上の芸をなかなか見せられないオケ
拍を置きに行くようないささか安全運転気味のタクト
オフ気味で間接音やや過剰直接音やや過少の録音
これらが相まってどうにも熱の届いてこないもどかしさ
やはりマーラーでは指揮者にもオケにも録音技師にも習熟が要るのだなと思う >>718
CDを買う時に録音技師までは気にしたことないなあw
でもデッカは金管楽器の響きというか伸びがいいと感じたことはある。 この曲ってなんであんなに酷評されとるん。
普通に面白い曲だと思うんだけどね。 この曲はよく書けてるから、
時間的には長くても冗長な感じはしない
CDで聞くときも一気呵成に聞ける クラシカジャパン
ケント・ナガノ イスラエル・フィル
こんな覇気のない冷徹なマラ7は初めてだよ ショルティのは狭い部屋でやってるみたいな音響が嫌い
1番はすごくいい 歪んでなくて透明度があって音場が広くて熱気が伝わってくる
っていうのがいいよね。 >>739
ショルティの1番はジャケットがかっこいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています