日本のレコード会社に苦言を呈するスレ
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最近クラシックファンを裏切る様な商売をし続ける日本のCD会社。
せめてここで愚痴りませんか? 簡単に奴隷労働させるくせにライナーの日本語化如き軽作業をそんなに渋るか
チョン系左翼がやってる会社しかねえのかよ
>>2 お前も糞じゃ 日本のレコード会社に苦言を呈するスレに苦言を呈するスレ ユニバーサルのベーム1975年来日公演のリリースはなんとかならんのか。
CD2枚分だけ削って5枚発売するという意味不明としかいいようのない商売だ。 >>5
禿げ上がるほど同意。
上手くやれば金になるコンテンツがあるのに、それを活かせない会社。
限定盤でセットが出れば俺なんて2個買うぞ。(聴く用 保存用) レコード会社からしたら「金になる」と言われたところで
いわゆる端金だろ。経営が大変な時に余計な事やってる暇なんか無い
というのがホンネだろう。 >>8
金になる木はAKBとEXILEか。
それに群がるしか能がないのか・・・
韓国に差をつけられるな >>6
いまどき、保存用にCD買う奴なんているのか
ひとつ買って、そーっと開けてリッピングし、元に戻して保存しておけばいいだろ 収録時間減らして二枚組にするなら
同じ値段でいいから一枚にしろや テンシュテットのシングルプレーヤーマラ6の2枚組には怒れた。
クーベリックのマラ3が1枚で収まるのに。EMI何だ? 日本語字幕のないオペラDVDが売れないのは当然だ
音楽だから解るだろうとか甘えたこと言ってんじゃねえぞ
サボらずに仕事しろ仕事 韓国が、大型企画のBOX物をたくさん発売しているが(カラヤン箱やショルティ箱)、
こうした企画は日本が得意だったはず。
やる気を見せようとしない日本のレコード会社にはほとほと呆れかえる。 >>17
カラヤンのDGコンプリート箱が出た国は世界中でも日本だけだよ。
値段が30万円という糞みたいな高さではあったが。 輸入箱
一枚当たり200円程度の廉価。幅広い人をターゲット。
薄型ケース収納のシンプルな作り。時にオリジナルジャケで復刻。
国内BOX
一枚当たり1000円前後、総額は輸入箱より桁一つ多い高額。
コアなファンのみを対象。
高額な分、豪華にしないと売れないと考えるのか、仰々しい作り。
プラケース入りのCD、専用ラックやら読本等無駄なおまけを多数追加。
ますますコストアップ。 基本的に濡れ手に粟な商売しかやる気出さない怠け者業界だからね
ニートの副業みたいなものだ >>22
それ本当に言えてる。
だいぶ前にトスカニーニのローマ三部作をファンハウスというメーカーから出て
いたCDので買って聞いたが、期待していた割には全然迫ってこない演奏に聞こえて
ガッカリしてしまった。しかし、後に某評論家が出したレビューでは、このCDは実は
音質が最悪の盤なのだということが書いてあって妙に納得した。そのCDは捨てた
けれども、某評論家のレビューでは、実はLPレコードの音が一番良くて、次点は日本で
初めて出た盤のCDだそうな。でも、そんな昔のCDなんて入手できないし、結局、音の
状態のいいトスカニーニのローマ三部作は聞けないのだとあきらめて、今日もムーティ盤
で我慢するのであった。 >>23
トスカニーニのレコードは、マスターテープにリミッターをかけているから音が良くない。
素直にマスターテープから起こしたXRCDが一番高音質、ただし値段も高い。 トスカニーニのローマ三部作はTpがいくらなんでも下品すぎる トスカニーニなんか去年出た輸入の全集で充分やろ
犬で1万円以内で買えるわ とりあえず
韓国人とオーストラリア人の爪の垢まぜて
煎じて飲め
話はそれからだ SACDハイブリッド盤がCDの容量にひきづられて
複数枚収録になるのは、まぁしかたない
http://www.amazon.co.jp/dp/B00BCNY4P6
【完全生産限定盤】
■SACDシングルレイヤー仕様
■3枚組
これはないだろ〜
英雄/どんき/家庭
SACD1枚に楽勝でおさまる
消費者なめすぎ 収納スペースといえばDVDのパッケージも何とかならんのか?
CDサイズのケースだと何か問題でもあるのかよ? それが何だ?
いいたいことがあったら最後まで言い切れ >>32
万引防止か?
昔の輸入CDも縦長の箱に入ってたな DVD以前の主要メディアであるVHSテープと同じように陳列できるように、
VHSのサイズと近いトールケースにしたって話は聞いたことある 身長180以上のヴォーカルグループ(音大卒業の男5人)売り出してる。 メーカーにしてみればクラ部門なんて利益の出ない部署なんだから、
誰も行きたがらない墓場みたいな場所だよね
予算が無い。やる気が無い
普通はそうなるわな クラオタみたいな社員が多分いるだろ
そういう奴だったら喜んでクラ部門いくんじゃないの クラオタが企画や営業に長けてるといいけど・・
クラの職場に頭の固いベテラン責任者が無難なベスト1000みたい
なので茶を濁すようなことをしてたらオワリだな。 日本の各レーベルのHPのデザインがショボすぎるし
悲しいくらい情報量が無い
クラシック部門のレーベルの扱いがよくわかる
こりゃ若い層が興味そそられないのもわかる 日本レコード協会の著作権は、2006年辺りから徐々に厳しくなりすぎてるから、もう少し緩和してた方がいいと思う。 ぼくもだ。
日本のレコード会社はもっと宇野先生に解説を依頼すべきである。 こりゃ!ユニバーサル!
せっかくのオリジナル・ジャケット・デザインを45度傾けて印刷するの止めろ!
あのカッコ悪い斜めジャケ見ると買う気なくすんじゃ!ボケ! オリジナルジャケで再発したときにもう一枚買わせるためさ
(あるいは、レギュラー盤を買わなかった罰w) >>50
Digital発売時にジャケットの角をめくるのも抵抗があった >>43が正解でしょうね。
クラシックのような長いスパンで売られるべき商品を
再販制度みたいなものが逆にレコード会社を圧迫してるのではないか。
クラなんて一時に何百枚も売れないよ。
いわゆる売れると思われているフルベンやグールドのようなレジェンドだって
同じファンが出るたびに同じものを何回も買ってやってるだけだから。
新規客なんてなんかのメディアで知ったほんの数%にすぎない。 俺ですら知らないレーベル、知らない演奏家のCDを買うのは躊躇するからね
一般人ならとても買う気にならないはず 一般人が知っているオーケストラなんて
BPOとVPOとNHKSOと地元のオケぐらいなもんだよね そんな中、何とかベスト100みたいな企画がアナログ時代から
続いているのはそれなりに売れているんだろうと思う。
あの企画は日本だけなんだろうかな、どうなんだろ? 上から目線のこれがベストだから!というような売り方は日本だけだろう。
海外盤ではミッド(バジェット)プライスのシリーズ
例えばかつてのDGのガレリアシリーズ、EMIのレッドライン、
現行のワーナーのapexシリーズがそれにあたる。 DGガレリアについては、
もともとはアナログ旧録音をCD化していったシリーズなんですが
シリーズが進むにつれてカタログ落ちしたデジタル録音も
出すようになりました。 いや、ガレリアはLPでも出ていたシリーズで
お世話になったなあって、ちょっと謙虚な気分になったというか
なんか知らんけどw
国内ベストって、そのシリーズが100か、せいぜいモア50で終わっちゃって
後が続かない。
少し経つとニュー100とかいって、また有名曲が一から始まる。
他に音源を持っていないならわかるけど、
クラシックなんて100曲選んで終わるもんじゃないし。
レーベルによって偏りはあるかもしれないけど
交響曲、室内楽なんてカテゴリーで分けたらそれこそ底なしにある。
てことで、買う側に選んでもらうと思って、
未CD化音源を持ってる老舗レーベルはマスターテープからデジタル化
しておくべき時期にきているわけだし、かたっぱしから出してみる価値あり。
たまには駄演・珍盤シリーズとかやってみれば。もちろん世界初CD化に限る。 ベスト100とか もはや上から目線じゃね?
お買い得があれば買えばいいだけ 貴重な芸術資産を韓国のようなゴミ国から出すなど気でもくるっとるんか >>65
そうはいっても企画力では韓国のほうが上だぞ
買わないけど もっと変な曲を出せ
LPの頃の日本人音楽再発しろ
キングは「日本の城」再発しろ
團伊玖磨や諸井三郎の管弦楽作品全集出せ
etc... 売れる売れないの判断力がない無能ばかりだから出せないね いつまでもカラヤンやフルトヴェングラーに頼ってんじゃねえよ
新譜や廃盤になった奴出せや ワーナーとソニーが提携合体してインターナショナル盤扱いで
BOXを廉価で出せばガンガン売れるのに何故やらない?
掘り起こしだってまだまだポテンシャルあるのに何故やらない?
欧や韓のBOXを輸入する経費もかからないし日本のニーズに合わせて
大量に売れまっせ!
アフォなのか? まさかチョンに脅されてんじゃねえだろうな
国内企業のお偉方さんたちよ >>71
何も知らない人が見たら現役バリバリかと思うぐらい出てるからな
リマスタリングがどう違うのどう進化したのどうでもいいんだよ >>72
それをやると自分で自分の首を絞めることになりそう
安売りでは海外に敵わないから死にかけてたSACDのような高額商品で
少数のオーヲタから毟り取る戦法が主流になってる
でもこれを支えてるオーヲタが倒れたらその時は国内レーベル完全終了 >>72
同感です。
クラシックの小さい市場の中に過去の膨大な作品があって
チマチマと1ヶ月に数えるくらいしかリリースされない。
一般から見ればどうせ断末魔の市場なら2社合わせてドカーンと
展開して活性化させた方が多少は層も広がりいいと思うけど〜 >>77
アマゾンでのクラの年間売り上げランキング
http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/ref=br_lf_m_3077745646_grlink_12?ie=UTF8&docId=3077745646&plgroup=12
Yoshikiのアルバムがクラ扱いになって2位だぜw
いわゆる過去の巨匠、名演奏家のアルバムなんか7位のカラヤンの安箱と9位に
リストがかろうじて入っているだけ。そのリストだって村上春樹の新作の影響
もう市場活性化とかいってるレベルじゃないんだよ
犬でクレンペラーの輸入激安箱が大ベストセラーとなっているといっても、注文
はたったの1300、市場規模はそんなレベル
過去の膨大な作品、長年のクラオタにとっては貴重な文化遺産なんだろうが
国内レコード会社にしてみればそんな絶滅危惧種のクラオタ相手にしても商売に
ならないってことだ
かろうじて生き残っている金余りで余裕のあるリタイア爺さん狙って著作権切れ
寸前の売れ筋名盤をSACDにして法外な値段で売りつけ一稼ぎが関の山w ↑
そんな哀しい事を年の瀬に言わないでよーww
そりゃクラが音楽売上全体の5%位しかないことは知ってるけど
クラが一番カッコいい音楽だと気づかない人が95%以上も
いることだからある意味、ポテンシャルが無限大だと理解したいんだ。
たとえ企画物、キワモノであっても売れないよりは売れたほうがイイ。
食わず嫌いな人がクラに近づく機会ですから。
底上げは重要です。 底上げって昔からやってるようだけど効果はどうなんだろうね
平成になってからもアダージョ・カラヤンとかグレゴリオ聖歌
とか売れたらしいけど、ファンが増えたとは思えないし アダージョ・カラヤンとかグレゴリオは癒やしブーム
のだめもドラマ、アニメに便乗した一過性のものだからね
純粋にクラに開眼して買う物じゃないから、旬を過ぎればこれまたゴミ
ブックオフにのだめの中古がただ同然で何枚も並んでるのを見れば分かる
アダージョカラヤンはBGM用途で使えるからまだいいが・・・ 俺も一時期クラオタ辞めてたよ
CDが安くなったからまた戻ってきたけど、
正直退屈な音楽だわ
未聴CDが山積みになるのもうなづける >>83
結局クラが合わなかったんだね
無理に合わせないで他で合うもの探した方が
いい人生かもね アランフェス協奏曲みたいに調性を書いていない曲でも解説で調性を明記してほしい 若者にクラオタ広める 撒き餌をやらなかったからね
古いけどとっくに減価償却してる(原価の元取ってる)ような演奏でも
ありがたがって 高く売りつける商売
あれはやめて欲しいと思ってたら
輸入盤が出てインターネットが出て
あえなく沈没
これでよかったよ
日本のレコード会社はもういらない EMI、ワーナーに移りました。フランス音楽エスプリシリーズ等、御宝音源再発を!!!LP時代にあったGRシリーズ、ジンバリストの春の歌発売を!!! 日本のレコード会社に苦言を呈するスレ・・・って
このひとことで足りる・・・
・・・ぬるぽ! 日本コロムビアはアニソンと演歌だけ出してればいいよw どこかの会社が「偽作音楽集」とか出したら売れるかもしれんなあ 日本コロムビアはソニーに買ってもらうべきだったよ。
配信会社の子会社なんて・・・
クラとジャズ部門だけでも売っとけばいいのに〜 DENONってデンオンじゃなくてデノンって読むんだな
気が付かなかった 大江光もコロムビアだったよね
ここは障害者ビジネス好きだね コロムビアの岡野さんという社員は、
いわゆる「カワイコちゃんクラシック」「Jクラ」の中興の祖みたいな偉い人なんだよ。 >>94
モーツァルトの偽作集とか本当にあったよwww 日本コロムビアは偽作曲家だったを知らんとは言えないだろう コロンビアはマジメで立派な仕事もしてるだけに今回のことは残念だよ >>95
ソニー本体はPC部門整理で大赤字らしいけど
エンタメ音楽部門は比較的悪くないんだよなー
日本コロムビア買収するメリットあるんかな?
偽者ベートーベンで大騒ぎみたいだけど。。。 >>103
日本コロムビアは演歌・歌謡曲くらいしかめぼしい音源ないしなあ
世界のソニーwが欲しがる音源はないような 耳が聞こえてることぐらい
打ち合わせのときにふつー気づくだろ>コロンビア 今回の事件で日本コロムビアはどれくらい賠償するんだろう?
今度、親会社になるネット配信会社・フェイス社は助けてやれよ!
¥3000×180000=540000000
売上で5億4千万円くらいなら何とかなるだろう!
親会社の威厳を見せてくれー ま、騙された方が悪いから返金の必要なし。
それよりジンマンとチューリッヒのCD50枚組1万のほうがひどいよ。
コツコツ買って損したな。 >>105
まあ、容認してたんだろうな。
普通に考えて関係者が気が付かないって事はあり得ないよ。
少なくとも担当者は。 昔、EMI GRシリーズのLPにあったジンバリストのメンデスルゾーン:春の声、
是非とも復活してください!!!!! 三宅榛名のふっかつも50億光年の孤独、たった47分の地獄、赤とんぼ変奏曲とか >>67
「日本の城」はCDあったろ。
出てるときに買わないのが悪い。 シューリヒトのサルツブルクライブ、モーツァルト SYM38、ボスコフスキーのモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番、是非、再発を!EMI ほんとワーナーやる気無いよなー
EMIクラシック買収から1年経つけどEMI時代よりペースが落ちてる。
EMIの頃のシリーズをボツボツ出したりお馴染みカラヤンの小BOXとかのレベル。
ラトルもBPO自主レーベルになるしスターが不在なんだよなー
以前ワーナー系にいたバレンボイム→ユニバーサル
アーノンクール→ソニーに行ってるし。
期待してもワーナーは難しいよ。
だからEMIはソニーが買っとくべきだったんだよな! 勿論、ユニバーサルもソニーも決して活発ではないけど
ワーナーの現状は酷い。アーティスト達にも厳しいレーベル。
実際、放置しかかってる。。。
↓↓↓
ttp://www.artsjournal.com/slippeddisc/2014/02/weird-goings-on-at-warner-classics.html >>118
ワーナーはどんどん契約アーティストを縮小して新録が少なく
再発中心の復刻レーベル化していて、その割に録音数が膨大なのに動きが鈍い
のらり〜くらり〜で近いうちに休止放置でしょ ↑
安心しろ!
ワーナージャパンのクラシック部門は全く機能してないから。
本元のワーナークラシックスが縮小傾向する遥か以前からロクに動いてない。 >>107
日本コロムビアは正々堂々と会見して全容を明らかにした上で
賠償すべき。一番儲けたんだろ! >>123誰に賠償するんだ?
それより煽って火をつけたNHKが賠償すべき。
NHKが騙されましたすみません、ならデノンも同じでよろしい。 大江光と同じCDプロデューサーじゃなきゃまだよかったが。
同じやつが絡んでいたから問題。 その岡野さんのホームページには、以前と変わりなく佐村河内ネタが掲載されたまま。
開き直ってんの? コロムビアは3月末決算。賠償するわけないじゃん。
佐村河内の会見どうなったんだろう。 佐村河内は会見で日本コロムビアからドンドン仕事の依頼が来て
困惑したと吐露してた。日本コロムビアがサイトで表すのではなく
きちっと会見しないと詐欺会社になるぞ。
共犯者なのか?会社単独なのか? オクターヴァレコード様
マーラーやブルックナーはもういいから、
チェコフィル室内オケでも使って、モーツァルトの交響曲全集を出してくれ。 キャニオンでアルブレヒトの全集作る予定だったけど
2枚で頓挫したから無理でしょ
マイナーなナンバーばかりのせいもあって再発すらされてないし オクタヴィアって、短期間のうちに同じ曲を違う演奏者でバンバン出したかと思うと、マーラーやブルックナー、ドヴォルザークなんかで「あと数曲で全集完成」というところまでもっていきながら放置したりして、何がやりたいのかよくわからない
そもそも、一部を除いて演奏家が微妙すぎて、どうやって収益を上げているのかが謎すぎる あの手のCDは技術力のデモになってるだけで、本業は企業向けなどの音響制作ってことじゃなかったけ オクタヴィアはリリースの仕方が滅茶苦茶
朝比奈のドヴォ8&展絵、コバケンのドヴォ9&春祭、マーツァルのシェエラザード&展絵といった
1枚に収まる収録時間なのに分売や高い値付にしたり
CDとSACDでカップリングを変えたり(アシュケナージの英雄の生涯等)とか
他にもマーツァルのドヴォルザークなんてリリースの仕方が滅茶苦茶 オクタヴィアのガチャガチャしたリリースはよくわからん! ビクターは限定版のオマケなんてケチなことせずに服部良一の「おおさかカンタータ」を発売しろ! オクタヴィアといえば、最近、複数の会場で録音したライヴ録音を継ぎ接ぎしてるな
インバルのマーラー5番なんて、みなとみらい、芸術劇場、サントリーの3箇所を混ぜてる
聴いた感じでは違和感はないけど、どうなんだろうね、これ 最近のライブ盤は
「本番テイク」「客の入ってない本番会場でのゲネプロテイク」「練習所での練習テイク」と
音響の条件の違う3つでの録音を繋げてるわけで大差ないと思う >>139
いや、基本はゲネプロと本番のパッチワークなんじゃないの?
とにかく、他のレーベルでも場所だけは同一だと思うんだが 国内盤だと一番いいのは、PHILIPSのアラウ1000円シリーズみたいなやつ
買いやすい価格で、ジャケットが美しくて内容も当然良くて
今だと物価上昇傾向だから、もう少し高くなるかな オクタヴィアが菊地裕介というピアニストによるベートーヴェンのソナタ全集を出しているんだが、第1集、第2集、第4集をSACDバイブリッドで出しておきながら、何故か第3集だけ普通のCDなんだよな
本当に意味がわからない ↑
インチキが分かって販売してたなら確信主犯だな。
佐村河内を訴えない時点で業界内外で噂されてた。
どんな会社なんだよ? フォンテック
マイスター・ミュージック
N&F
…あたり、小規模ながら結構良心的だと思うが・・・ SACDでマーラーやブルックナーを販売するとき、2枚組にする必要があるの?
容量的に1枚で収まるんじゃないか。
値段を上げるためにやってるとしか思えない。 そういえば大江光もコロムビアだったよな
ああいうのが好きなんだろうか コロムビアは懺悔として現代日本の音楽を全部クレストで再発するべき N&Fには、往年のオットー・ゲルデスみたいな人が出てきたらしい。 とにかく録音の悪いCDが多すぎる。少しでも生演にちかづけよう、という
気概はないのか。 どのジャンルもそうだけどとりあえず録音しておけばみたいなのが多すぎる。
録音に手間暇かけられなくなっているのは理解できなくもないがひどすぎるね。 奏者にも責任あるんだよ
レコーディングにだけやってきて、あとの作業はエンジニア任せで
全く顔出さない人結構いる
_____
/ \ ダウンロードを血まなこで見張って
/ /・\ /・\ \
|  ̄ ̄  ̄ ̄ | 売り上げ伸びたんですかぁ?
| (_人_) |
| \ | |
\ \_| /
オクタヴィアレコード
ちょっと値段 高いんじゃね^か 人類の文化遺産たる過去の音源の高音質リリースに関しては、
レコード会社に殆ど期待が出来ないから、
タワーの企画で、各社のアナログ音源を
SACDシングルレイヤーで、2000円くらいで出してくれたら嬉しい。
山田一雄のハイブリッド盤が1700円で出せたのだから、
コスト的には無理ではないと思いたい。
今どきクラシックの円盤を買う人は、
『オーディオ装置』で聴きたい人だろうから、
CDのリッピングは想定しないで、
アナログ音源はSACDで企画して欲しいなぁ。 条件をそろえるとCDとSACDが聞きわけられるかは疑問だ。 >>163
オーディオをやっていない人、部屋がダメな人だとそういうことを言う。 オーディオは手段でしかない
オーディオ装置が無くてもいつでもどこでも聞けるようになるなら、こんな邪魔くさいもの即行で捨てる ____
,: 三ニ三ミミ;、-、
xX'' `YY"゙ミ、
彡" ..______. ミ.
::::: ::;
,=ミ______=三ミ ji,=三ミI ・・・・・・・・・話題のないスレは早く削除せい!
i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、
i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^)
ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /)
|:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i / ノ ノノ//
〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ ____ / ______ ノ
/ i, `ー-、.,____,___ノ\____(" `ー" 、 ノ
ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ
/ 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'"
\ 'i," (__) / / \ /ノ 都合が悪いと機材は手段で逃げる典型的なパターン。
議論が出来ないとAAでごまかすのも同様。 【コロムビア】26名の雇用契約を解約、有期契約は38名を終了
http://www.fukeiki.com/2014/12/columbia-cut-26-job.html
〉当初の想定削減人員30名に対し約1割少ない削減数となりました。
〉また、同時に実施していた契約社員などの有期契約者および業務委託の合理化策については、人員換算で38名程度の契約を2015年4月末までに終了する予定です。
↓
【コロムビア】希望退職者の募集による60名の追加削減へ
http://www.fukeiki.com/2015/01/columbia-cut-60-job.html
〉対象となるのは正規従業員で、退職日は6月30日まで。
〉同社では、昨年末に26名の正規従業員と雇用契約を解約したほか、契約社員などの有期契約者についても4月末までに人員換算で38名程度を契約終了する予定で、今回の追加募集と併せ合計124名相当の人員削減となります。 ライナーノートをもっと宇野先生に書かせろといえよう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 正月にやった廃盤セール酷かったですな
もう少しCDを提供しろと言いたい 処遇に困る(邪魔だが売るときを考えると捨てられない)
帯を付けないでください
もしくは一定期間で溶けてなくなる素材にしてくれ オクタヴィアの社長は、
音を売るには、それなりの高価、、
それは昔からと言ってるが
コバケンの唸りを入れて売り出すのは
どうかと思う。買ったの殆ど処分した。 SACDは特許が切れたらリッピング可能なドライブなどが出回るんだろうか?
CDも当初はソニーとフィリップスが特許を持っていたからか、音楽用と
データ用のCDはコントローラがCDの識別マークを認識していて、
音楽用CDではデジタルデーターを出力しないように装置が作られて居た。
もちろん放送やレコ−ディング業務用の特殊な機器ではデジタル
のままで作業が出来るようになっていたがそれは高額の機器だった。
しかし、SGIがマルチメディアWSと称してデジタルでCDを読み出せる
ものを出し、Apple社もMachintoshの機種でCDドライブを外付けあるいは
内蔵するようになってからは、デジタルでの読み出しが出来るようになり、
たぶん特許も切れた頃からCDドライブは無茶苦茶値段が下がって今日に
至る。(1985年頃CDの外付けSCSIドライブをソニーから買うと30万円位
していたと思う。それも音楽データは吸い出せなかったと思う。)
特許が切れるのが楽しみだ。 >>180
CDの特許が切れたから、CD-ROMドライブの価格が下がったと思ってるのか
なんというお花畑
DVD-ROMドライブはすぐに値下がりしたのをどう説明するw 理想の音楽や演奏は頭の中に心の中にあり、
それはどんな現実の音楽や演奏よりも
理想化・美化されていてすばらしいものである。
演奏家や指揮者は理想の演奏が頭の中にあってこそ
それに向けて近づけようとすることができる。
鑑賞をする側も、現実に耳で身体で聞いた音楽を
実際には演奏のミス、咳払い、ホールの音響の悪さ、
LPのスクラッチノイズ、などなどを本質ではないと
頭の中で分離してそれが無い仮想の状態をもって
音楽であるとして頭の中で再構築し、自分がより
理想とする音楽演奏を心の中に作り出してあたかも
それを受け取ったようにして心にしまい込む。
音楽の行き着く最後は各人の心の中、記憶の中にある。
>>179
>コバケンの唸りを入れて売り出すのはどうかと思う
小石忠男がレコ芸の批評で執拗に苦言を呈したの覚えてる。
「最早、看過できるレベルではない」とまで言ってた。 各社とも過去に出したことのあるレコードの
タイトル、発売年月日、品番、SP/EP/LP/CD/SACD、
収録曲名、歌手、演奏家、作曲家、作詞者、演奏時間
などの情報を、公に検索できるかたちで提出すべき。 そういうコストはソフトの価格に上乗せして
消費者に転嫁されることを認容すべき。 >>179
キミはnaxosとかPILZとかでも聞いていたほうがいいよ. >>184
そういうのは膨大なデータの蓄積がある音友が一括してやればいい
過去の全データが検索できるなら有料サービスでもいい クラシック業界にも金儲け第一主義の一派がいるんだろう。
実力以前にやたら付加価値をつけて売り出すのが目に付く。
美人○○、盲目の○○、障害を乗り越えた○○、
その最たるものが数年前のサムラゴーチw
レコード会社だけじゃなく犬HKとかメディアも食い付いてメシの種にしてる。 >>190
今更、ベートーベンの交響曲、ブラームスの協奏曲なんぞを出しても、既に存在する名演盤に勝てるわけもない
しかも、主たる顧客のジジイ共は「昔は良かった」病にかかってるから、ますます新録は売れない
となれば、目先を変えて、美人〜〜で売るしかないじゃん >>186
オクタヴィア社員ですね。
もちろんオクタヴィア以外聴きますだ。 >>179 うなりの入っていないコバケンのCDなぞ、
一聴の価値もない。
オクタヴィアもオケ録音の勢いが減ったね。
同じ曲ばかり出すのもどうかと思ってたけど。 毎回スピーカーより同じ箇所で
唸りが時に楽器より大きいなんて
NG だろ。他の指揮者の演奏聴いても、
唸りが出てきそうな恐怖心植え付けられたわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています