フレデリック・フランソワ・ショパン 15
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>>295 >>295 >>295 >>295 >>296 そのミクリの証言は弟子から見たショパンにもあるんだが マルモンテルの3行はショパンに教わったことはなかった >>300 >>297 >>303 お気に入りの弟子たちにすらモーツァルトに一切触れさせなかった事から >>308 >>307 結局「ショパンがモーツァルトを神のように慕っていた」という説には ショパンが作曲を学習した時の教材はバッハとモーツアルトだよ。 >>311 >>313 >>311 >>314 >>316 >>315 >>317 >>319 弟子にベートーヴェンの協奏曲はやらせるのに >>321 そのバッハも平均律フーガは熱心に取り組んでるし取り組ませてるんだけど >>323 バッハの楽譜が当時どれだけ出回っていたかも重要じゃないかな >>325 どうかな？ 当時のコンサートのプログラムが全部わかったら面白いだがなぁ ショパンのコンサートプログラムは調べれば出てくるはずよ。 >>315 >>315 友達とか話し相手が少なそうだな、、、 ショパンはモーツアルトを〜っていうのはそう思いたい人達の完全な思い込みってことか？(´・ω・`) >>330 >>295 である程度の証言が書かれているのでは？ 次に、エーゲルディンゲル。彼はサムソン以上にモーツァルトの信奉者ショパンの こういうのはショパン本人の手紙で >>334 >>331 >>336 >>330 には、「どこに流布している？」と問うたのに対して>>331 さんは学者の書いた流布している出版物を示したまでであって、 「ショパンはモーツアルトを敬愛していた」で間違いないようだな。 >>338 ショパンがモーツアルト嫌ってたなら弟子が葬式でレクイエムなんか演奏させんだろ。 >>338 >>331 の内容の手紙が存在するからには、 >>344 >>342 >>343 >>346 >>348 >>347 >>342 >>351 ショパンはモーツァルトを尊敬してたと思うよ >>347 >>355 >>357 >>359 >>359 ここまで意見が食い違ったら文章だともどかしいだろうね。 意見のくい違いじゃなくて 拍子のことでショパンに絡んだマイヤベーア並のしつこさ ピアノソナタ第1番がネットで簡単に聴ける時代が来るなんて・・・ 実際のショパンはモーツァルトなんかよりもベートーヴェンの価値をずっと高く評価していたんだろうね。 >>331 氏のいう手紙はその一例なんだが、ベートーヴェンが亡くなった1827年に作曲されたピアノソナタ第1番も >>367 >>331 でも紹介されている本の19ページに「エルスネル自身はベートーヴェンから多大な影響を受け、独唱曲、教会カンタータ、宗教音楽のほか >>367 自分の射程距離に入るものと射程距離に入らないものの違い？ >>370 >>370 >>372 >>374 >>375 ショパンの弟子の中で最大の天才だろうフィルチ少年との話の中には >>376 >>378 >>295 にあるように、ミクリの証言はある。 >>379 >>295 ではミクリは「かれがどれほどモーツァルトを信奉していたかを説明するのは難しい」 そろそろ落ち着けよ。こんな過疎スレがここ日で100伸びてるぞ。 ミクリは弟子で唯一モーツァルトを勉強したって主張する人だから使われるんだろうけど >>380 >>383 ここでようやく「神」という言葉が出てくる。 >>381 ミクリはこんな事も書いてるけどね。 >>379 >>388 リストの本から参考までに >>389 >>379 ではミクリの証言とやらを援用しておきながら、実は自分の主張に不利な ショパンはハンマークラヴィーアとか嫌いだもんな ショパン自身も、他人の憶測や勝手な決め付けで >>391 >>384 でミクリがあまり信用ならないと言ってる。 あなたは今までモーツァルトの話ばかりに拘ってたので、バッハについてはショパンの信仰を肯定的に捉えていたと思ってたのだが、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
