初めて買ったクラシックのCD(レコード)は?
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自分は
ライナー/ウィーン・フィルの
ブラームス:ハンガリー舞曲集 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 小学生の時に親が買ってくれたクラシックの名曲集的なカセットのセットかな。
結構良い演奏だったような記憶だけど演奏家は思い出せん。
自分で買ったのはソニーのThe CD Clubって通販からバーンスタインの新世界とワルターのブラ4。 カラヤン/キーシンのチャイコフスキーのピアノ協奏曲 >>9
オレもヴィヴァルディの四季だわ
演奏は確かイ・ムジチ合奏団
今はバロックは飽きちゃってドイツの後期ロマン派ばっか聴いてるけどな ラヴェルの管弦楽曲集だったな、デュトワとモントリオール響の
何しろクラシックといえばボレロ!という時期でしたので
もち、今でもたまに思い出したように聴く 「新世界」
カラヤン&ベルリン・フィル DG 1964年録音 中村紘子のショパン(レコード)
確か幼稚園の頃、買ってもらった チャイコフスキーの悲愴
カラヤン/ベルリンフィル 76年盤 フルベンのエロイカ。
1944年ウィーンフィル。
小学6年の頃。
¥1000のフォンタナ廉価盤。
無知ゆえにいきなり凄いレコードをチョイスしてしまったものだ。 マーラー交響曲1番・2番(2枚組)
ショルティ、ロンドン交響楽団
文房具屋のワゴンで半額 セル クリーブランドOの新世界
by 1977年の高1の秋 マーラー 交響曲第5番
インバル/フランクフルト放送響
クラシックを聴くようになって、はじめは親父のレコードを持ち出して聴いていた。
レコ芸や音現などを読んでマーラーが流行っているらしいと知ったが、親父はマーラーをまったく聴かなかったので
その頃新譜で結構評判が良かったこのCDを購入した。 ジャケ買いでジャニーヌ・ヤンセン
今はそのCD捨てました。はい。当時は未熟でしたわ。
今ではヤンセンのおっぱいジャケよりも、入れ歯が飛び出しそうなマガロフ、どアップジャケのショパン全集をこよなく愛しております。はい。 フィードラー指揮ボストン・ポップスの軽騎兵序曲。
33回転のEP盤。
アイーダ行進曲とラデツキーとラコッツィとローエングリン3幕前奏曲が
入ってたけど、軽騎兵ばっかり聴いてた。
時の流れを感じるなあ。 ホルスト 惑星 確かCBSソニーのやつ
バーンスタイン ニューヨークフィル 初めて買ってもらったのが
ブランデンブルク2枚組。イムジチの2回目の録音の方。
今でもこの曲の標準だわ。 モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」 / 第36番「リンツ」
ラファエル・クーべリック指揮 バイエルン放送交響楽団
いまだに大好きだわ
ちなみにクラシック音楽に興味を持つようになったきっかけは、
交響組曲「ドラゴンクエスト5 天空の花嫁」
すぎやまこういち指揮 NHK交響楽団
を買った影響がでかい
ドラクエの曲大好き 万博会場で買って貰ったDGのベートーベンいいとこ録り集 ブラームス 交響曲第1番
カラヤン/BPO 1963年
子どもだったしクラシックには何の興味もなかったが
母親についていったレコード店の餌箱の一番前に
カラヤンが両手を広げて指揮しているジャケットがあり
直感的に欲しくなって親にねだった。
「本当に聞くんでしょうね?!」と脅されたシーンは
今も忘れない。 スッペやロッシーニ、ヴェルディの序曲集だった
オッフェンバックは買いそびれた ラヴェルのピアノ協奏曲
アルゲリッチとアバド
このCDに入っていた「クープランの墓」でクラシックが好きになりました ウィリアム・スタインバーグ指揮ピッツバーグ響の運命と田園。
70年代にもてはやされた「廉価盤」と称する1000円LP。
当時私は運命の3,4楽章、田園の3,4,5楽章に切れ目がないということを知らず、
両曲とも第3楽章までしか入ってないと思い込み、
やはり廉価盤はインチキだと本気で悔しい思いをした。
真実を知ったのはそれから数年先だった。 シフラの「リスト名演集」 ハンガリア狂詩曲第2番のメロディが胸を打った リヒテルでチャイコフスキーのP協のLP。1,300円。小3のお年玉で買った。
娘が小3になったら聴かせてみようと今おもた。 そうか?うっとおしいクラオタ親父じゃないかと自分でも 娘がその歳になったときに自分の大切な思い出を
重ねてくれるんだから将来娘は必ず感謝するよ。
2ちゃんでもこういう優しいエネルギーをくれるレスが
あるんだな。 >>49
で、オカアチャンに念押しされた様に、
子どもの貴方、本当に聴いたの?・・・繰り返し繰り返し・・・ 以下の3枚を同時購入。
シューマン「交響的練習曲」ポリーニ
三喜晃ピアノ曲集 小鹿野久美
スティーブ・ライヒ「砂漠の音楽」 >>64
三喜晃でないね、三善晃
なぜか変換できない 惑星の人がチラホラ、かくいう俺もカラヤンBPOのDG盤が初めて買ったCDだった。まだ手元にあるけど昔のシール帯で3500円もする!
今だと新盤は3000円くらいするけど、昔のはほとんど1000円くらいで買えちゃうんでありがたみがなくなったな〜と感じる ロイヤルフィルの315円シリーズが初惑星だった。
初クラシックは別だけど。 初めてがカラヤンて人結構多いね。
そういう俺もカラヤン/BPOのシベリウス交響詩集(60年代の録音)
のLPだった。 あれはジャケットが格好いいな
ベト5も同じ写真家の撮影 宇野儲から始めたから、クナのブル8。
20年以上前。
その後宇野からは卒業できたが、ブルに開眼してしまって、マスタリングが変わる度に買ってる。ファゴット奏者なんだがな… グリーグのペール・ギュント第一組曲とピアノ協奏曲。
巨匠ハンス・ユルゲン・ワルター指揮w
コロムビアの千円盤をお年玉で買った。
小学校の音楽の時間にペールギュント聴いて気に入った! 「オーケストラがやってきた」で聴いて好きになった
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」。
新星堂の店員が、少ない人数かたくさんの人で
演奏しているかどっちがいい?と聞かれ選んだのが
ベーム指揮ウィーンフィルのLP。小4の時だった。 あんまり覚えてないけどたぶん
ジノ・フランチェスカッティとロベール・カサドシュの弾いてる
ベートーベンのヴァイオリンソナタ
スプリングとクロイツェルをカップリングしたもの
ヴァイオリンを弾く友達と高校の文化祭でスプリングを全曲演奏したのは
良い思い出 J.S.バッハ『フーガの技法』
クルト・レーデル指揮 プロ・アルテ室内オーケストラ ドヴォルザーク交響曲8番 ノイマン・チェコフィル
黎明期、なんとこれ一曲だけのCD
今でも劣化なくて響きの良い音がします ベト1&4番、フルヴェン指揮ウィーン・フィルのブライト・クランク盤。 C.ディヴィス指揮ボストン交響楽団で
シベリウスの交響曲第2番
1970年代録音のやつ。
自分でもなぜこれを買ったかわからない。
でもいまでも聴くいい演奏。 ★私が音楽CDを買う時、音楽CDを保存する時の基準値(合格ライン)
収録曲が1曲(クラシックの場合、交響曲、協奏曲、器楽曲etc.をそれぞれ1曲として扱う)の場合:87.5点以上/100点満点中
収録曲が2曲以上(クラシックの場合、交響曲、協奏曲、器楽曲etc.それぞれを1曲として扱う)の場合:77.5点以上/100点満点中
これに達していないときは、CDを買わないか、CDを全部売ることにしている。 ★私が音楽CDを買う時、音楽CDを保存する時の基準値(合格ライン)
収録曲が1〜4曲(クラシックの場合、交響曲、協奏曲、器楽曲etc.をそれぞれ1曲として扱う)の場合:87.5点以上/100点満点中
収録曲が5曲以上(クラシックの場合、交響曲、協奏曲、器楽曲etc.それぞれを1曲として扱う)の場合:77.5点以上/100点満点中
これに達していないときは、CDを買わないか、CDを全部売ることにしている。 ★私が音楽CDを買う時、音楽CDを保存する時の基準値(合格ライン)
収録曲が1〜4曲(クラシックの場合、交響曲、協奏曲、器楽曲、室内楽曲etc.をそれぞれ1曲として扱う)の場合:85点以上/100点満点中
収録曲が5曲以上(クラシックの場合、交響曲、協奏曲、器楽曲、室内楽曲etc.それぞれを1曲として扱う)の場合:80点以上/100点満点中
これに達していないときは、CDを買わないか、CDを全部売ることにしている。 ホルスト『惑星』/カラヤン指揮ウィーンフィル(DECCA)キング国内盤 マーラー 大地の歌
クレンペラー/フィルハーモニア管
FMからエアチェックしにくかったんで買ったんだと思う。
60分テープだと、第5楽章が終わってひっくり返すと第6楽章が微妙に入りきらず、
120分テープでも、片面には全曲は微妙に入りきらなかったんじゃなかったかなあ。 「展覧会の絵」 ライナー/シカゴ
LPで2300円だった。特に安くないので最新のだろうと思ったら、
中の解説に1957年録音と書いててショック。
でもその割に、聴きやすいきれいな音だなと思ってた。 昔、レコードマンスリー誌というのがあって、常に1位だったのが、イムジチの四季 日コロのLPで
A面:グリーグ ピアノ協奏曲 ソンドラ・ビアンカ(p)、ハンスユルゲン・ワルター(指揮)他
B面:ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 同上
だったかな。
もしかしたら、
A面:チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 ソンドラ・ビアンカ(p)、ハンスユルゲン・ワルター
B面:チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ジャニーヌ・アンドラーデ(Vn)他
だったかも。 昔HI-CというジュースのCMがあった。
草原で雷嵐の中、ジュース2本が並んでいる。やがて晴れて、ハーイハイハイシーおいしい〜ハーイシー♪ーと女声合唱。母に田園交響曲と教えてもらい、
父にクリマスプレゼントとして、
パウル クレツキ指揮チェコフィルの
ベートーヴェンが、小川の淵に立っているジャケットのLPを買って貰ったっけなー。もちろんCMはアレンジされてたので、聴いてもよくわからなかった ディースカウのシューベルト歌曲
ヴァイオリンを始めた4歳の時親にねだって買ってもらった
セレナーデと菩提樹は未だに当時の感動が色褪せずに刷り込まれてる
マセガキだったことをアピールする意図はないですが フェラス・トルトゥリエ・クレツキ
ブラームスのドッペル 廉価盤のセラフィムで 子供のころ、最初に買ったレコードがクナのブル5だった
一枚で1500円で買えるのはあれしかなかった 505 名無しの笛の踊り sage ▼ 2017/05/10(水) 21:45:25.74 ID:BB35slKZ [1回目]
子供のころ、最初に買ったブル5のレコードがクナのだった
一枚で1500円で買えるのはあれしかなかった
盗作はいかんよ マーラー 交響曲第5番
インバル/フランクフルト放響
当時は3300円ぐらいしたな。
中学生には大出費だった。 中1の時、初めて買ったLPがクリュイタンスの第九。
廉価盤だし一枚に収まってたから。いやー懐かしい名盤だなぁ〜 1984年中学生のとき、フルトヴェングラー没後30周年特集の雑誌を立ち読みして引き込まれ、1954年ウィーンフィル運命を買った
復刻版のオレンジ色ジャケットのLP 武満だけどなぜそれ買ったかまったく覚えてない。。。 買ったのではなく親友から貰った一枚のレコードがベーム&ベルリンフィルのモノラル「運命」。
小学六年これがクラとの馴れ初めになった。
その後初めて買ったレコードはフルヴェンのエロイカ(ウラニアのエロイカ)。
廉価なフォンタナ盤。
モノラルだの音質がどうだのなんて当然知る由もなく、ただ安いの一点で買った。
ガキの分際でもその異様さは感じられて、数年後にはいっぱしのフルヴェンヲタになっていた。 アルバン・ベルク四重奏団のドビュッシー、ラヴェルの弦楽四重奏をLPで書いました
自分にとってはこれが初めて買ったクラシックのメディアで、LPはこれが最初で最後になりました。
そのアルバンベルク四重奏団もうすでに無い MELODIYAから出てたリヒテルのベートーヴェンのライヴ録音
そういえばもう10年以上は聴いてないなあの演奏 運命と新世界よりのカプリング
カラヤン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルリンpo
東芝EMIの赤盤 疑似ステレオだったか? カラヤンの60年代の英雄
ジャケットが豪華な初版のやつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています