グスターボ・ドゥダメル
どこをどう聴けば実力つけていると感じるのでしょうか >>221
失笑
ヤンソンスやティーレマンがリハでそんなことやってるとでも思ってんの? >>223
その普通な所が評価できるのよね
堂々と道路の真ん中歩く感じが良い 普通の人がニューイヤーを振らせて貰えたのならそれはすごいことだよ
キャリアの箔が付いて良かったなだけどここから先
また普通の人のキャリアを積むかそうでないかは注目されるでしょう
良いお年を >>226
やってるに決まってるんだよなぁ(失笑) 普通の人がベルリンフィルを複数回振らせてはもらえんだろう ベネズエラがどえらい事になっとるが
この人は政治的態度を表明せにゃならん事態になったりするのかな? 本心からかエルシステマ存続のための打算かは知らないがマドゥロ支持者だよ
反チャビスモのガブリエラ・モンテロとはえらい違いだな
ウィーンフィルは独裁者の玩具に最高の晴れ舞台を用意したわけだ >>224
ただ今は指揮者としては一番難しい年齢だろうな
キャリアからして若手だからって手加減して貰えないし楽員の多くは自分より年上が多いから注文付けづらい
ヴェルザー・メストなんかも若い頃はロンドンフィルにいびられてたらしいね
彼の場合はテンシュテットの後釜だったという不幸もあるけどね >>232
人権意識高い系の奴らに乗っかって政権批判して、その結果エル・システマが消滅してしまった場合
その意識高い人々はエル・システマが無くなってしまって悲嘆している自分に酔うだけだもんね
政権批判してもなーんも良い事無いわ エル・システマって治安の改善や貧困からの脱出にはまったく役立ってないでしょ
今のベネズエラ見りゃすぐわかる ニューイヤーコンサート、最後の曲目が小澤さんの時と同じというのは
何か意味があるんだろうか >>232
エルシステマを守るため運営するためにはしょうがない事でしょ。
ドゥダメルも多方面から責められ辛いよ。 >>238
トランプ大暴れでドゥダメルの政治姿勢がどうのこうのって
吹き飛んでる感ある 今のベネズエラにエルシステマを潰すという選択肢はない
すべての産業が壊滅した現在残っているのはエルシステマだけ
ドゥダメルが何言おうがエルシステマを潰されることはない現状で何も言わないっていうことは
ドゥダメルが強固なチャビストだという証拠になる 反政府デモの鎮圧で17歳の少年が死んだことを受け、ついにドゥダメルが政府を批判 >>242
俺もずっとそう思ってたけどニューイヤー見たら見直した
ヨハン・シュトラウスの愚にもつかないしょうもない曲をあんな風に演奏できるのは凄い デジタルコンサートホールの映像来たけど、急に白髪になってどうした? >>245
思ったw体調悪そうだったね。
その後今週のバイエルンキャンセルしたね ドゥダメルは指揮棒を手にした戦士となるか
https://www.gosen-dojo.com/index.php?page_id=1503
今話題の倉持麟太郎弁護士の文章だが、気にせずに
ドゥダメルの近況が興味深いです >私は34歳の法律家として、ドゥダメルの一連の行動に刺激を受けた。勇気をもらった。襟を正した。
ワロタ グーグルでドゥダメルを検索すると、妻はスペインの女優のマリア・バルベルデ
と有りますが、本当に結婚をしているのでしょうか? Maria Valverde nude で検索するとかなりの画像が出てきますが、
色っぽい女優なんでしょうか? Maria Valverde
https://www.google.co.jp/search?q=Mar%C3%ADa+Valverde+nude&client=firefox-b&dcr=0&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjxgaDTx57WAhXBnpQKHS6VDkQQ_AUICigB&biw=1138&bih=534 >>253
記事などを見ると3月に結婚したようだよ
バルベルデはヨーロッパの女優らしく脱ぐ役をいとわない人
よく脱ぐわりにはあんまりエロくない つまりポルノ女優AV女優だったわけか
前の奥さんのほうが魅力的だったね
彼は嵌められたんじゃないの?
明らかに彼女の売名行為に決まってるじゃない ドゥダメルって、南米の超大金持ちのおぼっちゃま?
いるよね、南米は超大金持ちって。 女優と別れて7歳若い女優と再婚
才能があってチャーミングな男だ
選び放題の彼が選んだんだから仕事に支障がなければいいんじゃないか >>261
今まではね
前の奥さんがあげまんだったんじゃないかな
今のスケジュールは離婚前に決まったものだろうから
ポルノ女優と再婚してから母国の情勢が悪化してきたわけだし
どうなることやら せっかくの本人スレなのに何だかもったいないことに…
本人も音楽以外のことをあまりオープンにしないしなあ
奥さんがポルノ女優というのは全然違うし、祖国は離婚前から深刻な状態だった
この数年は板挟みでとても苦労していた
奥さんとは今のところラブラブに見える あと息子さん可愛い おぼっちゃまのくせに社会主義者かよ
まあゲバラとかもそうか ttp://chi-photography.com/uploads/image/image/thumb_11918871_maria_valverde_2.jpg
pussy? おぼっちゃまのくせにpussy主義者かよ
まあゲバラとかもそうか ベネズエラユースオケとの春祭よかったけど、このオケなら指揮者は誰でも素晴らしい演奏すると思う かわもとくのなんかしないでくださいよ。ないわ最低行司タマジロウタマジロウあさだのようにますを。 ドゥダメルの顔を思い出そうとするとビシュコフの顔が邪魔をする 来年のロス・フィルとの来日公演、
3月発売と招聘元の以前の広告に出ていたと記憶しているのですが。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ いまさらですがドゥダメルのよさってどこにあるんでしょうか?
ラテン音楽やシモンボリバルを振った演奏は別にして
ベートーヴェンとかブラームスとかマーラーなんかのオーソドックスな
ドイツ音楽は極めて特徴のない凡演に思うのですがどうでしょうか?
2012年のベルリンフィルのヨーロッパコンサートのベートーヴェン第5とか
本当に光るものが何もないですよね。キュッヒルが「若手を無理やりスターに
仕立てる風潮はよくない」と以前批判していたのはドゥダメルのことなのかなと
思いました。経歴と出自の珍しさで過大評価されているクラシック界のオバマみたいな
もんですかね? 指揮者にも得手不得手があります。
ドイツ音楽が苦手な名指揮者はたくさんいます。
ドイツ音楽が苦手というだけで過大評価というのは間違いでしょう。 DGから出てるマラ7なんか感心したけどな
ベトやブラが普通なのは分かる 実演でミラノ・スカラ座のアイーダ(演奏会形式)を聞いたんですが
これまた可もなく不可もなくの演奏でした。中国人ソプラノのアイーダと
ホルヘ・デ・レオンのラダメスはなかなかよかったですが。確かにメータの
後継者なのかもしれませんね。 >>280
>クラシック界のオバマみたいな
若くて優秀でカリスマ性があって人間的にも優れていて、
ひとことで言えば「スター性」ということになろうかと思う
オバマのたとえは悪くない
日本でも大野とか山田和樹とか優れた指揮者はいるけれど、
このオバマ、ドゥダメル的な「スター性」をあまり感じない
この「スター性」を言語化するのは難しいが、ドゥダメルにそれが
あるのは見れば誰でもすぐに分かる 華があるというかね
舞台にパッと花が咲くようなそんな感じ 誰でもできる確実稼げるガイダンス
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HH2 ドゥダメルの顔を思い出そうとするとビシュコフが邪魔をする シモンボリバルって今どうなってるんでしょう? 経済めちゃくちゃになっちゃって。 >>290名無しの笛の踊り2018/08/15(水) 12:07:02.69ID:FAhAhDMl
> まずオペラが下手だから無理じゃない?
さて、近々に映像商品「フィガロの結婚」がリリースされるらしいのだが
評判や如何に??ベルリン国立歌劇場での収録らしい
↓
http://accentus.com/discs/mozart-le-nozze-di-figaro-dudamel-prohaska-roschmann-darcangelo-staatsoper-berlin ロサンゼルス・フィルハーモニックが公演のため来日し、20日に都内で記者会見した。ベネズエラ出身の音楽監督で指揮者のグスタボ・ドゥダメル氏は米国の制裁強化で大きく混乱する母国の現状を「受け入れられない。ひどい」と表現した。
ドゥダメル氏の非難は米国の制裁そのものでなく、これを招いた反米左派のマドゥロ大統領の強権に向けられたようだ。
「エル・システマ」出身で成功したドゥダメル氏は政府に近い立場だった。だが、2017年、マドゥロ政権に反発する姿勢を示すと、指揮を予定していたベネズエラ国立ユースオーケストラの米国公演がキャンセルされた。
この出来事を念頭にドゥダメル氏は「言論の自由がないのは悲しい」と会見で主張した。「この2年半ほどは帰国していない」とも明かした。母国にいる家族らとはインターネットを通じ連絡をとっていると説明した。 >>280
>キュッヒルが「若手を無理やりスターに
仕立てる風潮はよくない」と以前批判していたのはドゥダメルのことなのかなと
キュッヒルはドゥダメルを評価してんだけど。
それでニューイヤーに彼を連れて来た。 昨日のロスフィル@サントリーはなかなかのものだった。オーボエ以外。 >>301
結局、キュッヒルはドゥダメルの事をどう思っていたと言いたいの? 2015年に聴いたマラ6は割と正攻法だった印象があるけど、昨日のマラ1はルバート多用の効果狙いに少し引いた。
それにしても客層はいつものサントリーと随分違っててユジャ目当てのオヤジとドゥダメルおっかけらしきオバさん達が多かった。1楽章後に1人だけだけどフラ拍もいたし。
マラ9は楽しみだけどどんな展開になるのだろうか。若手から中堅の狭間で迷いがある気かするのだが。
ホールの半分くらいスタオベだってけど、一般参賀はなく、まだ年齢的にも巨匠の域ではないんだよね。 >>304
だね。四楽章の途中で、どっかのじーさんが突然立ち上がってふらふら出て行ってびっくりした。 >>305
演奏が終わって引っ込んだ演奏者をシツコク拍手してステージに
引きずり出しては、さらし者にする事や ドゥダメルは初来日から聞いてるが
どんどん巨匠風(あくまで「風」ね)になってるところが
少し物足りない。
まぁそれが正しいとはおもうけど。
あと一般参賀は初来日からあったよ。 んー、現在、中堅どころの指揮者としてはやはりドゥダメルが頭半分飛び出してるのは確か
でも、客に対する敬意が足りないところがまだまだ青二才ではあるよねえ >>280
ドゥダメルは音源は全然よくない
はっきり言ってクソだな
まあ、ライブでこそ真価を発揮するタイプだわ ドゥダメルが一流と言われるようになったが、
ベーム、ムラヴィンスキー、ヨッフム、カラヤンをナマで聴いていた世代の俺には、理解出来ないぐらい時代が変わってしまった。 >>314
あなたが歳を取っただけ
最新に対応できず、また思い出補正もかかっている
今の若者はドゥダメルやクルレンツィスに夢中ですよ やっぱりドゥダメルはティーレマンみたいな正統的な指揮者とは本質が薄っぺらい。 ワルター存命中に生まれて、ドゥダメルの時代まで生きている。歳取ったもんだ。 この人の演奏は荒っぽくて品がない
クラシックには向かないと思う
腰を振りながらラテン音楽のパーカッションでま叩いている方が似合っている >>322
最近の演奏聴いてないでしょ
むしろ丁寧すぎるんだけど