【バッハ】 カール・リヒター part7
箱には、Fantasia and Fugue 542 と書いてある。
582は、フーガのついた全曲収録CDでも、Passacagliaとだけ表記されることが多い。
結果報告だけ見て「確認せず購入する人向け」と判断したあなた>>49も、情弱。
もともとこれらのオルガン曲は別個持ってるんで考慮しなかった。
目当てはチェンバロ協奏曲のマイナーなの。
今まで買ったのは、1052とか人気あるのばかり集められていて、手元に1057や1061がなかった。
幻想曲のみ、パッサカリアのみ、
アルヒーフがこんなことするとは、今でも信じられん。
こんなCD、知ってる? >>48.50
タワーレコードオンラインで購入したら、後日下記のようなメールが来た
発売後、不良が判明いたしました。
【該当箇所】
ブックレット:CD12の曲目順違い(トラック「1〜3」と「4〜6」が逆)
CD8 :トラック3で音切れ
CD15:トラック2が収録されていない
住所と名前と注文番号を返信したら、良品を送ってきた。
ただ、このCD15はくせ者で、CDプレーヤーでは読み込みにくいし、何よりトラック4はBWV588が収録されているはずなのに、BWV542の幻想曲のみが収録されている。
このトラック4の間違いは良品でも修正されていない。
なお、CD14にはBWV542が全曲収録されている。
多分、>>50氏はCD15を聴いておられるのだろう
ちなみに自分は、BWV1060の1963年録音とBWV768のアルヒーフ録音目当てだった。
念のため、>>50氏は販売店に問い合わせてみたら、如何だろうか , -‐- 、 ┃ >>51
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//ミ/ ヽ ♪
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/ 、ヽ⊂!´/ '''''' '''''' 「i「i}i、 なるほどなるほどなるほどー
/冫┐ i'´.l (●), 、(●) ,{ ノ
 ̄ l l l ,,ノ(、_, )ヽ、,, ーゝ 'ヽ、 ♪
! l ', `-=ニ=- ' /ヽ \
l ヾ,、 `ニニ´ / -‐、‐ヽ >
t /` ー- 、___,ォュ'´ ヽ、 /
` ー-! 、`ーi 「´ , -‐'´
` ー- 、l l」 < >>51
犬からも不良のお知らせのメール来た
確認したら、「ディスク8 トラック3で、5分21秒に1秒ほどの無音状態がある」に当てはまり
尚かつ犬のメールに記載のないCD15のトラック2が収録されていない不良まであった
こりゃひどいな 年に一度、リヒターしか聴かない日。
まずは、マタイ1979年から。 箱ごと送ってくるのかと思ったら、不良品の代替品のCD8とCD15だけ送ってきた
昔、EMIにある箱物の不良品の交換請求したときは、箱ごと送ってきたんだがな マタイの旧版、買ってから三ヶ月ずっと聴いていた。ほとんど歌詞も覚えてしまった。
玉造の聖マリア大聖堂にオルガン演奏に来られるとのことで、行く予定の二ヶ月前に亡くなられて
しまった。神のご采配にしてはあまりに悲しすぎる。 >>57
俺の行ったコンサート(ギュンター・イェーナが代役)は、5月15日前後だったが、
一ヶ月も空けず来日予定だったのか。 マタイの旧盤って1950年代の録音の割りには高音質でびっくらこいた。おそらくワンポイントステレオマイクによる
しかもオール管球伝送系による録音だからだろうか? 何キロメートルも`copper code`引っ張り回したマルチマイク
録音では位相も音場もありえないものになっていたのではないの? ま、今ならデジタル技術使って修正、補正など
効くだろうけど。訂正ではなくw アルヒーフはDGの古楽レーベルなのにマルチ録音じゃないんだ '70年代だと思うけど、さらにクラぢゃないけど、"King Crimson"の"Earth Bound"って
メチャ音悪いつか割れてる。"Cat's foot, iron claw, politicians funeral pyre"つのも〜 今さらながら思い出したのが、17歳の時に最初に買ったクラのLPレコードがリヒターによる
管弦楽組曲とミケルッチ盤の「四季」だった。 18CD BOX
また見つけちゃったわよー
14枚目
誤)
トラック3 BWV565
トラック4 BWV552
トラック5-7 BWV529
↓ ↓
正)
トラック3 BWV552
トラック4-6 BWV529
トラック7 BWV565 わしが高1の時に買った初リヒターは
マタイ旧盤LP4枚組。お年玉の1万円。 ようつべにヘンデルのオルガン協奏曲があがってるけど、
どこでやった演奏なんだろ?
録音はテレフンケン時代の古いのがあるけど、アルヒーフではないよね。
https://www.youtube.com/watch?v=VJtvbn4LkDU リヒターの指揮の極意はアーティキュレーションの巧妙さだろ。その点で、あれに勝る演奏はいまだかつて知らず。
17歳で最初に買った管弦楽組曲でもそれは見事だった。光と影との対照という点では、バロック音楽の極致では。 >>69
当時はその一万円が出せなかったw LPのあの装丁の方が安っぽいCD三枚組よりご立派に
見えるのは確か。今でも欲しいな。リード線切れたのか、片チャンネル聴こえないMicroのDD-10つー
初期のダイレクトドライブアナログディスクプレーヤー修理すっぺか? リヒターがすごい人だって知らないときに生を聴いた。
目白のカテドラルで。しかもオルガンの鍵盤に触った。 実は、音楽愛好家の知人が亡くなり、譲ってもらおうと画策中。
もらえるのはほぼ間違いないんで、真空管アンプを修理してから聴こうと思う。
いざ聴くとなると、8面だからねえ。
DVDの2枚に慣れてしまうと、面倒。 >>4
「ソースは2ちゃんねる」のガセだよ
真偽はわからないが、この噂、当時(1981年)からあったぜ。 ユニバーサルの再発企画には必要な人材
カール・リヒター >>71
激しく同意。って、よく見りゃおりのカキコぢゃねか。>>72も、はづ〜
大爆笑
我ながらはづかしw ブラ5はリヒターがいい。
特に1楽章最後のソロ、テンポ変化なしに一気に演奏するとこが絶品。 54歳で燃え尽きちゃったな。
サラリーマンの定年より若くして、全てをやり終えた。
そういう人生もいいかも。 燃え尽きたとされている頃より前のも受け付けんな。
ソリストはいいけど合唱が下手すぎるんだよね。 Revealing Bach(18 CD BOX)、買ったんだけど「2つのヴァイオリンのための協奏曲、BWV1043」(ディスク12に収録)ってこんなに音悪いもんなのかな?
別のCD「J.S.バッハ:二重協奏曲集 カール・リヒター/ミュンヘン・バッハ管弦楽団」現在廃盤だがHMVのサイトから試聴できる同曲はRevealing Bachに入ってるやつよりだいぶ良い音なのだけど。。
もしかしてマスタリングミスか!? >>88
両方持ってるけど、別物のように違うな
BOXの方は、オケの音がかなり抜けているように思う
これは続くBWV1060も同じ傾向
本来はとても美しいBWV1042なだけに、残念な限り
スレの上の方にあるように、このBOXはかなり問題が多い
ただ、「二重協奏曲集」も問題があり、BWV1060はBOXと同じ1963年録音版のはずなのに、1974年録音版が入っている
これは、分売されたチェンバロ協奏曲集にオマケとして収録されている1963年版が、実際は1974年版だったのと同じミスであり、レコード会社は気付いていない可能性すらある >>89
有難う御座います。なるほどやはりそうでしたか。
その後に入ってる「音楽の捧げもの BWV1079」は昔出た国内版を持っていたので聴き比べてみましたが、こちらは問題なさそうですけどね。
このBOX、企画が良いだけに勿体無いですねぇ。。
この前に出たリヒターのカンタータ集(26CD BOX)も良企画でした。
このようなBOXを格安の値段で入手できることは有り難いです。
昔のアルヒーフのレコードの価格を考えると信じられない値段。
でもそのぶん編集などの人件費を削ったかな・・ インタビュー動画を視ていると歯が妙に小さめで汚い感じがするんですが
ウィキとか見ても書いてないけど歯が悪かったのかなあ‥54歳で心筋梗塞は心労が多かった事を推測させるね 初来日したときも機内で譜面から目を離さなかった勉強家
機内食もとらなかったそうだ
そのために料理店では欠食児童のように日本食をむさぼるように食った
ルヒターの側近があわてて飛行中になにも食べていなかったと取材陣に説明していた >>91-92
晩年はアーノンクールのバッハ演奏が心の負担になっていたという説がありますね そりゃそうだわ。いまどきリヒターのマタイなんか聴けたもんじゃないよ。
評論家やCDガイドの類では持ち上げられてるが時代錯誤。 >>96
子供じゃないんだから、どこがどういけないのか、なぜそれではいけないのか、さらにその自分の考えを正しいと言えるしっかりとした根拠くらいは書こうね 趣味の世界に良し悪し、正邪はないよな
その趣味が個人個人に合ってるか、合ってないかだけ
レオ大先生が俺は趣味が良いといってもそれはレオの価値観に過ぎん
評論家はやCDガイドは…後は自分の頭で考工口 >いまどきリヒターのマタイなんか聴けたもんじゃないよ。
いまどきは兎も角、メンゲルベルクの演奏を一度でも聴いたらそれ以外は聴く気が無くなるよね ブランデンブルグも音楽の捧げ物もミュンヒンガーの方が遥かにいいよ >>100
えっwwwそりゃ歴史的感動的だけどもあれは… >>101
ミュンヒンガーは複数回録音してるよな
最後の70年代後半の録音は当然リヒターより音は良い >>96
時代を越えて愛されるものはあるもんだよ。
芸術は人間個人の力量に依存する部分が大きいから、特にそうだ。
自分の慣れ親しんだスタイルしか受け付けない、ってのは、聴衆としての耳は確かか、問いたくなる。 ところで、アルノンクールが流行した時代の演奏家に、トレバーピノックがいたが、
最近、全然話題にならないね。 >>104
>自分の慣れ親しんだスタイルしか受け付けない
それリヒター信者やレオンハルト信者のことだろ >>107
自分がそういう凝り固まった人間だって自覚があれば、何に執着してもいいんだよ。
発言も、他人を不快にすることは少ない。
困るのは、>>96みたいな自覚のない奴。 そうかな?言葉はきついが正論でしょ。その証拠に、いまリヒター・スタイルでマタイをやる人は皆無だよ。
そもそも個人の感想を述べているだけじゃないの?仕事の批判をされて人格否定されたように思うのと一緒。 >>96が「評論家やCDガイド」とかを批判対象にしてるのは
一応表現に配慮してるつもりなんだろうか。
今もリヒターを支持してるのは、別に一部の評論家だけじゃなくて
昔ながらの(良くも悪くも)嗜好を持つ一般のファンなわけだから。 >>109
「いまどきリヒターのマタイなんか聴けたもんじゃないよ」
これが正論か?
多くの音楽愛好家に今だ愛されているんだが。
リヒターファン限定でなく。
言葉づかいが、個人の感想を述べているだけには思えんしね。 日本のリスナーは自信なくてCDガイド見てから聴き始めるから未だに支持されてるんじゃね? カール・リヒターはトスカニーニと同じで中高生向きなんだよ
大人が聴くにはメンゲルベルクやミュンヒンガーの方がいいんだな セルビア、ここでも相手にしてもらいたくて荒らしてるのか >>115
こいつはトスカニーニスレで荒らした低能だぞ
スレが伸びなくなったもんでここに来て荒らし始めたんだな メンゲルベルクは泣けるけど大げさすぎで笑ってしまうし省略が多くて好きな曲が聴けずおもしろくないよ。 真面目な人は音楽がわからないのに省略とかデフォルメだけは絶対に許せないんだな 礒山雅 とかいう音楽がわからないアホ音楽学者がメンゲルベルクのマタイの悪口言って
心有る音楽ファンの顰蹙をかっていたね 演奏家は今やほとんど皆んなアーノンクール以降の演奏をやってるんだが、ここでメンゲルベルクやリヒター上げてる奴らは演奏家より音楽がわかってるんだなww 演奏家は左脳で音楽を聴いている
楽譜を読むのは字を読むのと同じだからね
一方、俺みたいな音楽がわかる人間は右脳で音楽を聴いている
美術とか芸術を理解するには右脳で聴かないと駄目なんだ
だからアホ音楽学者の礒山雅はメンゲルベルクの奇跡の演奏の価値が理解できなかったんだ >>113
そういう理由にしとけば、体面は保てるね。
>>121
だから何さ?
それに、器楽演奏はリヒター流が根強く残っている。 19世紀のポルタメント奏法が一番進化した演奏だからね 現在の演奏がどうだろうと、リヒターを聴く人はまだまだたくさん居るってのw 研究が進んで旧式の演奏がだんだんやりづらくなり晩年のやる気のない演奏につながり失意のうちに死去といったところかな。
でも東洋の端っこの日本では未だに神様扱いしてもらえるようだし喜んでんじゃね? まあまあ、どちらのみなさんも、東京地区だけど、2016年3月に
マタイの公演が5回もあるので、行こうね。 もちろん行きますよ!皆さんの嫌いなOVPPのやつww リヒター急逝の時は、代理がギュンター・イェーナだったよな 神様扱いしなくたってリヒターを聴く人はまだまだたくさん居るってのw
おまいキリシタンか?w 0101 アンチ独墺交響曲至上主義者 2015/10/16 00:10:26
ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノ宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を
| (LLLL)エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に
\ ∵∴∵ノ /テニスラケットで指揮する夢を見た。 >>132
べつに、クリスチャンでも、ええーんちゃうの? いまだに>>98に答えられない知ったかぶりのアホ共w 拍のとりかたが違う、合唱がうなって聴くに堪えない、テンポを曲想によって伸び縮みさせすぎ、ってところかな? ようするに研究が進んだ結果、やや解釈が間違ってたという結論なんだな今では。
聴く人はいるだろうが円盤の世界であって、演奏会ではああいう演奏はもうナンセンスなんだな。 >>141
それはいいところの来日公演とかばかり聴いてるからじゃないかな?
アマチュア合唱団がやるときなんかは今でも
大人数の合唱とモダンオケっていうのは結構あるように思う リヒターのロ短調ミサは、地上から天上へ向けての凄絶な祈り。
レオンハルトのそれは天上から地上へ向けての慈愛の響き。 アマチュアの楽団なんかよく聴けるな。ピッチが悪くて気持ち悪くなるよ俺は。 マタイ受難曲の来日ライブ盤が欲しいから再発売してくらさい。
( ^_^)/~~~ マタイ58年盤はエンジニアがウェルナー・ヴォルフで、この人の音の録り方には
あまり感心しない(カラヤンのDG復帰第一弾「英雄の生涯」等も)。
あと、リヒターに限らずOIBPリマスター盤はかえって音質が悪くなっている。 >>145
去年か一昨年、アマゾンで買えたよ。
ヤフオクとかも含めて、気長に探しなよ。
リヒターのマタイは、4種そろった。
コルボの1972年ロ短調ミサ曲がほしい。