ストラヴィンスキーについて語りましょう
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春の祭典等で知られている、現代音楽の祖?
何でもいいですから、カキコして下さい そんなんゆうたらビバルディの四季はいつ聴いたらええねん?? >>699
年中聴いてもいいように四季にしたんやで、ヴィヴァルディの戦略や ショスタコの交響曲11番は1月9日しか聞いちゃあきまへん チョッチョッチョッチョッチョッチョッコッラ〜
チョコラ〜 >>704はフじゃなくてウ
って書こうと思ったが、その後の展開見たらマジレスは野暮だなwww >>710
野暮とか言いながらマジレスしちゃうのが一番野暮だな ヘレヴェッヘのトレニ借りてきた
聴くのはこれからだが、日本語版解説見たら誤訳だらけw 結婚にオケ版なんてあったのか。知らなかった・・
あれだけ自由奔放なリズムの饗宴を大勢で演奏するのは至難のワザだと思う。
演奏される機会なんて滅多にないだろな。 >>722
カルミナ・ブラーナとまとめてプログラム組めばいける フンガロトンからも結婚の2種類を収録した名盤が出てるよ 放蕩者のなりゆきは長すぎるのがあかんな
結構いいのに 結婚のピアノーラ入った版あるけど、
他の楽器との同期はどうやるんですかね? >>721
コータローじゃない。知らない名前
機械翻訳みたいなんじゃなくて一応もっともらしい日本語になってるから
常習犯なんだろなとw ヘレヴェッヘ聴いてみた。
流石に半世紀前の自演盤に比べると洗練されてる。自演盤の少々ワイルドな
雰囲気は嫌いじゃないが、歌手特にテノールの声が気に入らないw
解説はよく見ると誤訳どころかデタラメというかポエムというかw
ここまで悪質なのは久しぶりに見た気がする。 クラフトの未完全集(ミュージックマスターズ・クラシック)に入っていた
3本のトランペットのファンファーレ
はDG箱には入ってないね。
未出版?かクラフトが補筆したものか詳しいことははからん曲だけど。
サンプルを聴いた感じでは新劇場のファンファーレよりいい感じ。 妖精の口づけの良さが未だにわかりません
聴きどころをご教示願います >>736
実際に口づけの経験がある人にしか良さはわかりません 増村保造の「くちづけ」を見たことあるくらいの教養も必要だな
野添ひとみいいぞ 「妖精の口づけ」のどこが不満なのか気になる、教えてくれ
俺は普通に聴きやすい曲だと思ってる
ちょっと長すぎるかもしれんが最初から最後まで聴きやすい
良さがわからないと言われて不思議な気分だ ストラヴィンスキー紛失作を披露
2016年11月27日 アンナ・ガライダ, ロシアNOWbヨの特別寄稿
http://jp.rbth.com/arts/2016/11/27/651321
> サンクトペテルブルクの「マリインスキー劇場」で12月2日、
> イーゴリ・ストラヴィンスキー本人が紛失したと考えていた「葬送曲」の
> 演奏が行われる。第5回サンクトペテルブルク国際文化フォーラムの一環と
> して、またマリインスキー劇場の来年のストラヴィンスキー年始まりを
> 記念して、披露される。
> (続きはリンク先を参照) >>740
その「普通に聴きやすい」が、「退屈」と感じてしまうのだ メロディアスでありながら、とことん乾いている
そんな稀に見る音楽が退屈である訳はない >>745
ジャン・コクトーがナレーションやってるヤツがいいよ。 ムーティの春祭、カッコイいって思うんだけど、
メータのがカッコイいんだろうか?
正直、春祭はかっこいいか否かでしか比べられない。 誘拐の頭のティンパニもサンプリングすれば良いのに。
あれヒップホップのリズムでしょ デュトワの火の鳥、最後トランペットうるさくね?
動画で観た小澤&ベルリンフィルが意外にもよかった。 イエスのライヴ盤の冒頭で流れている火の鳥は小澤の録音 ソウルでアジア初演!!!落ち目のトンキンパッシング!! -
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何度見ても感動する age \ /
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/ / / | i, 丶 \ 「鶯の歌」の邦題が最近「夜鶯の歌」になりつつあるようだけど
あれ中国の話だから「鶯の歌」でいいと思うんだよね
なんたって日本製の鶯も登場するし 夜鳴き鶯とか言ってみたりね。
もうナイチンゲールで良いやな 「火の鳥」はめっちゃ名曲で
ゲルギエフの「子守唄」〜「終曲」を生で聴いて改めて感動した。
厳密には「カスチョイ」の最後の不協和音からだったが。
しかしーこのバージョンはちょっと不愉快だ。
https://www.youtube.com/watch?v=-WsqK1mCGeY
5:17位からそれまでと全く関係ないような曲の展開になる。
ストラヴィンスキーは暇だからこんな余計なもん作ったのか?
またこれを指揮してるブーレーズの神経も疑りたくなる。
スムーズに子守唄〜終曲に行けばいいじゃんかよ。 組曲しか聴いたことないバカが文句つけてんじゃねーよw
その動画は最初に作ったバレエ音楽版じゃねーか。 お知らせ
テレビでやってた火の鳥1919版ピアノ連弾がよかった 「春の虐殺」って心底センスのない訳だよなあ。sacre~massacre だから意味があるのに。
「春の血祭り」ぐらいにしなさい。 どこかで「春の”災”典」という訳を見たことがある。 いったい、『結婚』以後急速化したあの創造力の枯渇をどのように説明
すれば良いのか? それは、あらゆる領域において一種の硬化症となっ
て現れる。つまり、和声法や旋律法においては、結局偽装されたアカデ
ミズムが、リズム法においてさえ、痛ましい萎縮症が見られる。
ピエール・ブーレーズ なるほど初期のような新語法の試みは減ったのかも知れないが、それは作品の質とは関係ないからね。
初期から駄作は駄作だし名作は名作なわけで、それは最後まで変わんない。 ただ、質にばらつきがあるのはやっぱり後期の作品群だよな。 俺は春祭とか結婚狐等滅多に聴かない
ピアノ協奏曲とかあのへんから晩年の気に入ったやつはちょいちょい聴く 俺も>>782に近いな
シェーンベルクでも12音になってからの曲の方をよく聴く反ブーレーズ派だw ブーレーズの感覚とストラヴィンスキーの感覚じゃ信頼度が全然違う つーか同一人物でも20代と50代60代では感性も発想も違って当然てことだろ >>786
まあストラヴィンスキーを聴いてる人間ならそのことはよーくわかってるよなw ストラヴィンスキーが来日したときのエピソードがじつに面白い ストラヴィンスキーの来日時の面白いエピソードは知らないが、わざわざ日本に来た時まで
「ドン・ジョヴァンニ」を見る事はないだろうと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています