アルノルト・シェーンベルク
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へぇそういう人もいるんだ
あの曲だけはNGな人(俺の同類)が多いかと思ってたw
(偶数楽章は俺も面白いと思うが) よくまあこんなスレがあったもんだな。どこまで投稿が伸びるか興味深々だ。
因みに僕はシェーンベルク通ってわけじゃないけどブーレーズが好きなもんで、
その影響で多少は聴くようになった。 >>1
に、質問。今日こそは答えてもらおうじゃないか!キミはいつもそんなんだよね…ったく…じゃあ、あの件を聴くよ
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
キミのことは一応評価はしてるんやで。朝はしっかり歯を磨くんだよ。 現音オタが子どもに命名したら
夢蝶
瀬里
登出香
三姉妹(・∀・) グレの歌良さそうだぞ。
所々に美しい旋律がちりばめられているのだが、なかなかつかみ所がない。
インバルのCDで聞いてるがこの曲の聞き所について詳しいものは教えてくれ。 >>13
序奏、第1部ラストの「森鳩の歌」、第2部全部、第3部「農夫の歌」、「ヴァルデマール王の狩り」、「道化師クラウスの歌」、終結の合唱 イタリアでのシェーンベルクピアノ曲全作品の初演はミケランジェリだそうですが(本人もマデルナ)
もインタビューでそう語っていますが、そのインタビューがINAから出たOpus ArteのDVDでカットされていて。
マデルナとは協奏曲を録音する予定だったがマデルナの死によって中断されたという件と共に、
詳細解る方抜き書きして頂けないでしょうか。どの言語でも構いません。 >>14
サンクス。
この曲は前々から興味があってもう一七年くらい前にCDは手に入れてた。
何しろ長いので全曲を通して聞いたことがなかったが、今日初めて聞いてみてやはり良いなと改めて想った。
あれから自分でも色々調べたが、それらを念頭に置いて今一度じっくり聞いてみるよ。
ついでにペレアストメリザンドも良いね。
CDも何種か持ってるがN響定期でアシュケナージが取り上げた生演奏が忘れられない。 グレの歌は大作だが名盤が多い。ブーレーズ
インバルは廉価盤で演奏もいいから最初の1枚にうってつけかもね。 >>16
「ペレアス」の実演だったらベルティーニ/都響だよ
期待外れは、ブーレーズ/GMJO
>>17
インバルは、ブルックナーやマーラーやらなくて好いから
「グレ」やれば好いのにね クラシック音楽館でデュトワN響の「ペレアス」放送されるよ。2月8日。 >>14
一部ラスト以外、見事に真逆の好みでワロタw 6つの歌op.8の最後の曲『小鳥たちが嘆くとき』が好きすぎるんですが、歌詞がわからなくて困ってます
訳とはいかないまでも、どんな内容を歌っているか、ご存知の人いませんか?
前に↓で質問させてもらったんですが、レスがつかないまま落ちちゃったみたいです
ttp://2ch.log-for.me/read/english/1407565571/368
英訳はこんな感じ >>22
梅丘歌曲会館「詩と音楽」でGoogle検索するといいことあるよ とある人のtwitterで、シェーンブルクになっておった...
美丘さんになってしまがな Schloss は宮殿、Burgは要塞っていうニュアンスらしいです >23
ありがとうございます!
想像していた以上に哀しい歌詞で泣けた(´ω`)
他にもヴェーベルンの歌曲とか、気になってた詩を知ることができて大満足です
GJ! 歌詞といえば、セレナードのソネットは、ブーレーズ盤の渡辺正っていう人の訳を読んで、初めて理解できた。
意訳、なのかな? 新ウィーンスレが落ちてるみたいだ
ここでヴェーベルン、ベルクの話もしよう 3つのピアノ曲op.11の1曲目を練習してるんだけど、うまくまとまらないんだよね。なにかアドバイスない? ジャズが好きな奴はシェーンベルクを音楽として聴けるだろーね
ていうか雑音にしか聴こえない人は音楽の才能がないと思った方がいいと いい感じで過疎ってるね
シェーンベルクの良さは、我々闇の住人だけが知っていれば良い 確かに、荒らしのせいでレス数だけ伸びるよりは遥かにいい罠 シェーンベルクの弦楽四重奏曲ニ長調って異質だよね
異様に親しみやすい曲 無調系は聴いていて楽しい
「楽しい」
これに尽きる
この楽しさに気付けるかどうかだよね >>40
そうそうノイズにしてもフリージャズにしても楽しくなかったら聴いてないわ
雑音にしか聴こえないのは聴き手に問題がある、、、といえよう! 飲み屋の女将やクラブのホステスの戯言を愉しめるなら大丈夫といえよう つべでシェーンベルクやヴェーベルンをいくつか見たが
コメント欄にアンチが湧いててちょっとびっくり
まあ世界中どこでもそんなに反応は変わるもんでない、
という当たり前の話ではあるけど ハリウッド弦楽四重奏のCD買ったら7重奏だったおまけにモノラル
まだ聴いてない
Verkarte Nacht,OP4ってどんな曲 モーセとアロンは、20世紀のオペラの中でもかなりクオリティ高いと思いますね シェーンベルクのスレはあってベルクのスレはないんだな
十二音技法の作品で生き残ってるのなんてベルクのバイオリン協奏曲だけで創始者のシェーンベルクの作品なんて一つも生き残ってないのにな >>48
じゃあシェーンベルクの十二音技法を用いた作品でベルクのバイオリン協奏曲と同じくらい演奏される機会がある曲を教えてくれよ
わかってるだろうが清められた夜やペレアスとメリザンドは十二音技法を用いた作品じゃないからな
さあ早く教えてくれ! 「ベルクのVCと同程度の頻度で演奏される」が「生き残ってる」の定義なのか?
勝手な定義すんなw シェーンベルクの「ピアノ協奏曲」は比較的演奏頻度高いんじゃないか? ベルクのバイオリン協奏曲ってどのくらいの頻度で演奏されてるの? そんなにベルクみたいな抒情系が好きなら、
ルイージ・ダッラピッコラでも聴いてなさい
あんたは一生シェーンベルクも、ヴェーベルンも理解できないだろう
12音期のストラビンスキーも理解できないだろう まあまあ、そういう人はシェーンベルクが理解できなくても損失とは思ってないから
くさしても無駄ですよww ウェーベルンのようなまともな作品一つ残してないような作曲家もどきなんて理解できなくてけっこう()笑 そういう【選民思想】が現代音楽をダメにしたってまだわかってないのか 一般人からしてみればキチガイ音楽なんだろうな
ていうか音楽として捉えてくれないかもしれない
我々だけの楽しみである(ニヤリ) 一般人どころかヒョーロン家にも音楽として聴いてないなと思う奴いるわ 俺も無調系には苦労した
様々な音楽を聴いて、それぞれの良さを見出してきたけど無調系が最後の壁だった
なぜかブラームスが無調系へと導いてくれて、とても楽しく聴けるようになった
しかし問題なのが、ホラー映画の恐怖の要素が1つ減ってしまう事だなw op31入ってるCD買ったんだが
家帰ったら聴くね シェーンベルクが12音技法使った曲聴いてると小踊りしたくなるよね
ピエロとop31しか聴いたことないけど
他のシェーンベルクの12音技法聴きたい >>66
一般的には怖い音楽に聞こえるみたいだからな
普通の人には小踊りしたくなる感性はないみたい ? いみふめ
まあ、聴き專の俺は12音だろうが何だろうが気にする必要はないと思ってる。
ピエロと変奏曲の差は自由な無調vs12音というより、表現主義vs新古典主義
だと見る方が適切じゃまいか。 寝てる嫁の周りをこっそり酔っ払って小踊りしながら回りたい(嫁いないけど) ベルクの抒情組曲は良い雰囲気はあるけど小踊りはできないんだよねw ブックオフにシェーンベルクの札はあるけどCDの在庫はないよねw
そこが不便w 四重奏の浄められた夜ってどんな感じ?
CD見つけたんだけど買わずに帰ってきてしまった 中1のときヴェーベルンの変奏曲に魅了されて海外から楽譜を取り寄せて弾いたんだが(実話)
異端か?www メシアンやリゲティのピアノの曲を一聴して気に入った俺でもウェーベルンの変奏曲は分からん >>88
結論としては浄められた夜
12音技法の作品も良いけど、浄められた夜は格別
あの不穏な闇から最後で光が差すまでのプロセスが素晴らしい >>88
その質問は煽りネタにしかならないなw
つーことで俺も煽られてやる…「管弦楽のための変奏曲Op.31」 ワルシャワの生き残り最高!お前ら聴いたことないだろw 凄い勢い(クラ板にしては)レスがついてわろた
しかも全員答えが違うw ミトロプーロスの浄められた夜、アマゾンで4000円以上するんだよな
2000円代なら買うのに まだ全作品を聴いてないから結論出ないや
さらに著書も読まなきゃいけない >>98
著作ではないが、シェーンベルクの旅路買ったぜ
なかなか読みごたえある 近代音楽、現代音楽の閉鎖性が言われて久しいが
このスレ読んで分かった事は
音楽に閉鎖性があるわけじゃなく聴衆の言葉の品格が低いゆえに閉鎖性が出来てしまってるということ。
貶めることしか出来ない連中ってのはいつの時代も声がでかく厄介者であるという印象だ。 >>95
シェーンベルクの場合、作風が様々だからな
それぞれの時期で、傑作を書いてきたという感じじゃないか?
どういう作風を好むかという聴衆側の嗜好かもしれん
>>94
完成していればな 名前:未完成といいながら… :2015/11/19(木) 15:34:01.32 ID:dZIghRiI
一曲の間に、ウェーベルンだと三回も演奏できちゃいますwww
ベルクの作品も未完成ばっかり、
1楽章の「ピアノ・ソナタ」
2楽章の「弦楽四重奏曲」
未完の戯曲から作られた「ヴォツェック」
本当に未完に終わった「ルル」
2楽章の「ヴァイオリン協奏曲」
名前:未完成といいながら… :2015/11/19(木) 15:34:01.32 ID:dZIghRiI
一曲の間に、ウェーベルンだと三回も演奏できちゃいますwww
ベルクの作品も未完成ばっかり、
1楽章の「ピアノ・ソナタ」
2楽章の「弦楽四重奏曲」
未完の戯曲から作られた「ヴォツェック」
本当に未完に終わった「ルル」
2楽章の「ヴァイオリン協奏曲」
小学館のクラシック・プレミアムVol.48「新ウィーン楽派の音楽」は入門編にイイですよ(^o^)丿 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ベルクのバイオリン協奏曲に比べるとシェーンベルクのバイオリン協奏曲は何を言いたいのかさっぱりわからない 普通にV協で言うようなことはみんな言ってるんじゃないの
ベルクの標題楽的な協奏曲は例外 完成のない人はベルクとかシェーンベルクを聞いてはダメ それは相手が誰だって同じだ
俺はサンサーンス、ラフマニノフに対する感性がないw シェーンベルクってなんのかんの言いながら、結局調性を捨てる前の浄夜が一番
彼の才能を発揮し尽くした作品に思えてならない。
あとは作品33のピアノ曲と、さらには極めて例外的にワルシャワの生き残りが素晴らしい。
それに比べるとベルクは無調になってからの作品にほのかに調性が見え隠れする
晩年の作品が素晴らしく思える。つまり、ヴァイオリン協奏曲とルル。
ウェーベルンはどこをとっても素晴らしい。 浄めNIGHTは最高でしょう。
暗雲立ち込める中から一筋の光が現れやがてその光で全てが満たされるまでのプロセスがMAXさいこー! シェーンベルクはどれをとっても素晴らしい
と書きたいとこだが知らない曲もあるからなあw 結局無調音楽なんて市民権を得られなかったしベルクの一部の作品を除いて取るに足らない音楽でしかない
失われても全く惜しくない >>110
無調音楽が聞けない人はジャズを聞くといいよ
ジャズといっても昔のやつだとビルエヴァンスとか、現代日本人だと山中千尋とか上原ひろみ
そしてブラームスの交響曲を聞いて素晴らしいと思ったら浄めNIGHT、浄めNIGHTを素晴らしいと思ったら無調音楽へ
そして無調音楽大好きになーるー >>111
ワイドショーの芸能スキャンダルネタだと
無調音楽多用されるよな グレの歌の管弦楽前奏はいいな。特にブーレーズのやつが好きだな。 >>117
普通にあると思う
無調系を聞ける感性がある人はそれ普通だと思う グレの歌って録音多いんだな
しかも有名所の指揮者がズラリ 最近シベリウスのヴァイオリン協奏曲にハマっていて、ハーンのCDにシベリウスとシェーンベルクのヴァイオリン協奏曲が合体してたの見つけたからこりゃこりゃうほほーい
大好きな作曲家2人組ぷっひょーい!と思って買ってきて調べたらシェーンベルクのヴァイオリン協奏曲って激ムズでマトモなのはこのハーンの演奏くらいらしいなw
うほほ!(まだちゃんと聴いてない コーリャ・ブラッハーの聴いた奴いる?
数年前来日してシェーンベルクを弾くはずが急病とかでキャンセル。
代役の渡辺玲子はシェーンベルクの演奏経験もあるのにバーバーに変更。
あのときは頭に来たぜぃ w うーヴァイオリン協奏曲は好みではなかったー
12音だと管弦楽のための変奏曲の方がスキーだなぁ
では。 youtubeに色々落ちてるから漁ると楽しい
ミトロプーロスのセレナードは素晴らしかった
CDも出てるけど Vn協奏曲は手に入れにくいけどクラスナーが良いよ
なぜだか難解に聴こえない シェーンベルク、ベルクに近い現代音楽って他にある?
ほのかに退廃的ロマンが香ってくるようなさ ヴィトマンのヴァイオリン協奏曲
ただし、ハーディングのアルバムの他の曲はキツキツだけどね
でもヴァヨコンはお勧め ヴィトマンのVnコンチェルトは新ロマン派的で、聴きやすいだけじゃなくてクオリティの高い名曲ですよね。
そこで、併せてヴィトマンの師のWリームはいかがでしょう
やはり新ロマン派にカテゴライズされると思います。
多作家で時代に依って傾向を限定するのは難しいけど、
12曲(また増えたのかな?)の弦楽四重奏曲はどれも個性的で、作風の変遷を追うのにもちょうどいいです。
もっとベルクとかに近い時代で
セリーに依りながら退廃的ロマンを感じさせるのはクルシェネクかなあ
この人もカメレオン作曲家だけど
こちらは弦楽四重奏曲と交響曲がまずお薦め >>129の流れでシェン・ベルっぽいヴァヨコンかと思ってしまってたw 無調や12音技法曲に退廃的イメージはないよ
退廃的イメージを持っているならそれはまだ無調系の旋律に慣れていない証拠
無邪気で楽しく明るさを感じられるのが無調系音楽 そう思うけど少なくともシェーンベルクはのは違うだろ 明るいか暗いかは個人の印象
調性の有無には関係ない
俺の感じでは、シェーンベルクを初期からずっと聴いていくと
12音になる辺りから(セレナード以降)俄然明るくなる
退廃的ってのは俺にはよくわからんけど、ベルクには当てはまるとしても
シェーンベルクやヴェーベルンには当たらないんじゃね? シェーンベルクは小踊りできるのが素晴らしい
蝋燭の灯りの中で素っ裸でちんちんぶらぶらさせなが小踊りで蝋燭の周りを回りたい
上の表現は若干やりすぎだけど、やはりシェーンベルクの特徴は小踊りできること
十二音技法の曲ね シェーンベルクの十二音技法の曲は、表面に出せない喜びを表現している気がする。
人の不幸は蜜の味を現しているような。
会社で嫌いな同僚がいたが、何年も一緒に働いて、心の中ではツバを吐きながら作り笑いを続けていたが、ある日同僚が上司と対立して辞めて、内心小踊り。みたいな。
この場合、表に出して喜ぶと、他の同僚に「あいつニコニコしてたくせに実は嫌いだったのか」と思われるので表に出せない。
だから心の中で小踊りをする。
これがシェーンベルクの十二音技法の曲のイメージ。 ↑シェーンベルクが、じゃない、>>141が、だよ! 今ベルクの「ピアノ、ヴァイオリンと13楽器のための」を聴いてるんだが中々いいぞ あれは名曲だ
だが終楽章はどうも分かった気になれんw こういう書き込みがあったんだがどう思う?
チャイコフスキーが嫌いな人集まれ〜 [転載禁止]??2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1430813426/
526 :名無しの笛の踊り [] :2016/01/21(木) 10:54:17.43 ID:CiiPM6bY
シェーンベルク、ウェーベルン、シュトックハウゼンなどは元々狂人であり、
全世界のクラシックファンから嫌われている。
誰も演奏したがらないしCDも極めて少ない。
ただ、シェーンベルクの「浄夜」だけは別だ。
メロディがとても美しくまさに深夜に聴くととても心が浄化される。
あとはみな狂気の不協和音だらけでキチガイ芸術だ。健康に良くない。 >>147
つーか、チャイコフスキーだって、有名曲除けば結構前衛的なの書いてるんだけどなw >>147
変な奴がスレに粘着したらどうすんだよ
無調の良さを分かり合える高度な人間が集まるスレなのに
アホは相手すんな シェーンベルクの作品番号20番台は名作のメジロ押し。 >>147 引用みたいのが来たら、
シェーンベルクは「お前の耳が悪いんじゃ!」と喧嘩を売る
ベルクは「僕はこういうのも面白いと思うんだが分からんかね?」とニヤリとする
ヴェーベルンは「ふむ、勝手にするがいいさ」と気のない様子で立ち去る
…みたいなイメージ 「室内交響曲(オーケストラ版)」
それ普通に「交響曲」でええやん! ナマで聴きたい曲はいっぱいあるんだが・・なかなか取り上げられないのが現状。
客集めが期待できないうえに技術的にも難しいんだろうな。
ピエロリュネールなんて最近日本で演奏されたことある? 奏者たちの弾きたい曲がないんじゃなくて
弾きたい曲を弾かせてもらえる奏者がいないだけなんでしょ 3月24日に東京文化会館でピエロやるみたいだよ。
俺は平日なんで行けないが、行く人いたらレポお願い。 おーこれは面白そうだな
でも金欠なんだよな orz >>158
山手線の中に似たようなのいっぱいいるよ ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 なんだかここしばらくペレアスとメリザンドばかり聴いてて。
後期ロマン派の曲としてやはり名曲だわ。 今聴いてるんだけどヤンソンスの浄められた夜が中々良い。
最後で聴いてみないと分からんけど。
5分までは良い感じだわ。 いいねぇ。とても聴きやすい演奏。音質もいいし。
でも、あの所々でアクセントでドキッするところの聴かせ方はカラヤンの方が上手いね。 中々良かったよー。
カラヤンの方が演出が上手いけど、ヤンソンスの方が曲として素直に聴きやすいね。
いやー良かった。 うーん。
アルバン・ベルクの弦楽四重奏作品3イイねぇ。 ディオティマQがベートーヴェン・シェーンベルク・ブーレーズのプロで2日連続
知らないうちに完売 orz 「四重奏のための書」(Livres pour quatuor)
後に弦楽合奏に改作
バージョンはいろいろあるらしいが複雑でわかんない サンクス
今もってるCD みたらプリ・スロン・プリのCDにLivre pour cordesがカップリングされてたけど、
これもとは弦楽四重奏だったのか いきなりだが、ピアノ組曲 Op.25 がマイブーム グールドが1959年にザルツブルクで組曲Op.25を弾いたライブ録音が残ってるけど、最後に万雷の拍手が鳴り止まないのだが、50年以上前の当時にシェーンベルクってそんなに受け入れられていたのかが不思議だ ピアノ組曲 Op.25のいくつかのCDを iTunes に取り込む作業をしているのだが、CDによってトラック分割がまちまちで、すごく大変だ。
あと何枚あるんだろう。。。 名無しの笛の踊り
2016/11/14(月) 08:40:18.58 ID:T5aMvQnX
・東条英機 −満州に逃げてきたユダヤ人に穏健な措置を取るように指示し、ドイツからの抗議を一蹴。
・松岡洋石 −凍死寸前のユダヤ人難民のために列車を手配。神戸に来たユダヤ人のために便宜を計らう。
・荒木貞夫 −文部大臣の時、ドイツから在日ユダヤ人教師の追放を要求されるも、民族差別には 同意できないと拒否。
・東郷重徳 −亡命ユダヤ人医師の婚約者を救出。恩義を感じたその医師は、東郷の主治医となり、日本で死去。
・広田弘毅 −命のビザを発給した杉原千畝の尊敬する人物。亡命ユダヤ人音楽家の身元保証人となる。
・板垣征四郎−五相会議において、ユダヤ人も公平に扱うべきと主張し、その結果、ユダヤ人を公平に扱うのが日本の国策となった。
日本から受けた恩を原爆投下で返した卑劣なユダヤ人
恩を仇で返した朝鮮土人とまったく同じ 1954年のモノラル時代とはいえ、正規の
放送局音源だから、良好な状態であることを
俺は期待している 今更だがブログや尼のレビュー、つべのコメントなど相変わらずアンチが多いみたいだな
昔は一々腹立てていたが、最近は分かんねーだろザマーミロと思うようになったwww それだけじゃないんだよなあ
大体、ベルクヲタがシェーンベルクを引き合いに出して、Vn協奏曲とか
オペラとか室内楽を比べたあげく、ベルクの方が優れているとか言ってるんだよね
まあベルクの方が分かりやすいから当然なんだろうけど、俺からすれば
オペラも室内楽も協奏曲も全部逆の評価だな
なおウェーベルンはかれらにとって全く理解不能なので引き合いにも出せない模様 シェーンベルクはベルクヲタにとっては革新的すぎ、ヴェーベルンヲタにとっては保守的すぎる
ということみたい
どっちもシェーンベルクと付き合わずに済ますための口実みたいにも見えるが >>179
第一印象レベルで言うと、シェーンベルクがベルクとどう違うかといえば
表現の無愛想といういか無遠慮というか、そういう感じではないかな
(いきなりギャアーッと不協和音ぶちかましてみたりw)
それで引いちゃう奴も多いんだろう シェーンベルク派
ベルク派
ウェーベルン派
たまには喧嘩するけど、まともに喧嘩できる相手だからまだマシ
現代音楽自体を聴けない奴らにこっぴどく現代音楽を罵られると、本当に独りぼっちな気分になってしまう わかるけど、そもそもクラシック聴く人間が少数派なんだから
まあ程度問題かな、って気もして… amazonでも有名な演奏者が現代音楽やると、有名がゆえにみんな聴くから現代音楽無理な奴も聴くことになって、酷いレビュー付くじゃん
分からないなら黙っててって思う
俺の心が傷つくわ!! ヘッドホンで無調系を聴いてる時に外のバイク等や工事の音がいい感じに混じってハッとして、その二度とない一瞬の音楽に心を奪われるようなことは奴らにはない。 フリージャズとかもおもしろいよな
フリージャズはドラムが特徴になる アサートン指揮の室内アンサンブル曲全集のCD化してほしい… 一部の単発CDは米尼の中古で買えるみたいだが。
あのOp.29はアンテルコンタンポランも超えられない名演だ。 >>190
レコード5枚分を全部CD化してほしいんだ 何かとモヤモヤした気分の時に無調系聴くと落ち着くんだな 6/24、京フィルが室内交響曲を取り上げる。
正直なところまだ良さを実感できたことがないんだけど、期待を込めて伊ってみようかと。
モヤモヤも晴れるとうれしい。 室内交響曲は1番も2番も俺も好きじゃないな
なんでかよく分からないけど 1番はホリガー/ヨーロッパ室内管のCDがよかった
(昔シェルヘンのがかなり魅力的と思ったことがあるが今や忘却の彼方)
2番は俺もイマイチ >>195
ありがとう。Naxosにもあるみたいだし、まずは実演を楽しんだあとで試してみます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています