モーツァルトのピアノ・ソナタ part4
前スレ
モーツァルトのピアノ・ソナタ part3
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1212668660/l50
ハ長調 K.279 第1番
ヘ長調 K.280 第2番
変ロ長調 K.281 第3番
変ホ長調 K.282 第4番
ト長調 K.283 第5番
ニ長調 K.284 第6番
ハ長調 K.309 第7番
イ短調 K.310 第8番第9番
ニ長調 K.311 第9番第8番
ハ長調 K.330 第10番
イ長調 K.331 第11番
ヘ長調 K.332 第12番
変ロ長調 K.333 第13番
ハ短調 K.457第14番
ヘ長調 K.533&494 第15番第18番
ハ長調 K.545第16番第15番
変ロ長調 K.570第17番第16番
ニ長調 K.576第18番第17番 >>147
完全に無視されてますね。ご愁傷様。
まあ、頑張りたまえ。
ピアノソナタは「k.545 2楽章(限るピリス/デンオン盤)」と、「k.310(菊池洋子盤SACD)」があれば十分ですね。 >>153
「僕はハイドンの音楽もなかなか好きだ。形式の完備整頓、表現の清らかさという点では無類である。
併し、モーツァルトを聞いた後で、ハイドンを聞くと、個性の相違というものを感ずるより、何かしら大切なものが欠けた人間を感ずる。
外的な虚飾を平気で楽しんでいる空虚な人の良さと言ったものを感ずる。この感じはおそらく正当ではあるまい。
だが、モーツァルトが僕にそういう感じを目覚ますという事は、間違いない事で、彼の音楽にはハイドンの繊細ささえ外的に聞こえる程の驚くべき繊細さが確かにある。
心が耳と化して聞き入らねば、ついて行けぬようなニュアンスの細やかさがある。一と度この内的な感覚を呼び覚まされ、魂のゆらぐのを覚えた者は、もうモーツァルトを離れられぬ」 >>154
「誰でもモーツァルトの美しいメロディーを言うが、実は、メロディーは一と息で終わるほど短いのである。
或る短いメロディーが、作者の素晴らしい転調によって、魔術の様に引延ばされ、精妙な和音と混り合い、聴く者の耳を酔わせるのだ。そして、まさにそれ故に、それは肉声が歌う様に聞こえるのである。
モーツァルトの器楽主題は、ハイドンより短い。ベートーヴェンは短い主題を好んで使ったが、モーツァルトに比べれば余程長いのである。
言葉を変えれば、モーツァルトに比べて、まだまだメロディーを頼りにして書いているとも言えるのである」 >>155
「主題的器楽形式の完成者としてのハイドンにとっては、形式の必然の規約が主題の明確性を要求したのであるが、モーツァルトにあっては事情は寧ろ逆になっている。
捕らえたばかりの小鳥の、野性のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠の中でどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。
生まれた許りの不安定な主題は、不安に堪え切れず動こうとする、まるで己を明らかにしたいと希う心の動きに似ている。
だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。
これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」 ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の「音符を一音一音目で追い掛ける」なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。
指が完全に覚えてこそ「想いを指に伝えられる」んです。
小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。
人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。
その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。
ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。
一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。
もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。
どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ?わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。
出直してらっしゃい。 ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の「音符を一音一音目で追い掛ける」なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。
指が完全に覚えてこそ「想いを指に伝えられる」んです。
小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。
人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。
その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。
ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。
一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。
もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。
どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ?わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。
出直してらっしゃい。 ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の「音符を一音一音目で追い掛ける」なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。
指が完全に覚えてこそ「想いを指に伝えられる」んです。
小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。
人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。
その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。
ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。
一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。
もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。
どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ?わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。
出直してらっしゃい。 ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の「音符を一音一音目で追い掛ける」なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。
指が完全に覚えてこそ「想いを指に伝えられる」んです。
小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。
人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。
その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。
ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。
一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。
もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。
どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ?わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。
出直してらっしゃい。 >>157
「成り済まし」乙。
>>156
「誰も、モーツァルトの音楽の形式の均整を言うが、正直に彼の音を追うものは、彼の均整が、どんなに多くの均整を破って得られたものかに容易に気付く筈だ。
彼は、自由に大胆に限度を踏み越えては、素早く新しい均衡を作り出す。到る処で唐突な変化が起こるが、彼があわてているわけではない。
方々に思い切って切られた傷口が口を開けている。独特の治療法を発明するためだ。
彼は、決してハイドンのような音楽形式の完成者ではない。寧ろ最初の最大の形式破壊者である。
彼の音楽の極めて高級な意味での形式の完璧は、彼以降のいかなる音楽家にも影響を与えなかった、与え得なかった」 >>161
:Mil :2016/07/03(日)18:12:54 ID:myU(主) ×
コンサートホールで生を楽しみ、自宅ではコンパクトなシステムで楽しむ。
理想的な音楽ライフじゃないですか。
1件
20 :Mil :2016/07/03(日)18:52:14 ID:myU(主) ×
オクターブとアルテックPOWERの位置を入れ替えた。
21 :Mil :2016/07/03(日)19:12:42 ID:myU(主) ×
今日行った店の方にマッキンとアルテックのパワーアンプの違いを訪ねたところ「マッキンは雰囲気が出るけど、アルテックは業務用だから」と言ってた。
私にとっては業務用というかPA用の音にも魅力を感じるのである。
22 :G−LZ◆H6mBY5rVQU :2016/07/03(日)19:33:25 ID:0Yf ×
>>19
ここまで来るのに随分と歳月を重ねてしまいました。
あと一つ、グランドピアノが来たことで、楽譜もろくに読めない私ですが、弾く悦びも覚えました。
楽曲は完全に耳コピ出来てますから、何とか「あ〜楽譜ではこうなってるのか」なんてやっております。
まさかベートーヴェンの月光1楽章の主旋律が小指だけで弾かれるなんて思ってもいませんでした。
月光1楽章→→悲愴2楽章と来て→→今はモーツァルトk.545 2楽章を練習中です。もう感動です。
細君は「月光3楽章」が課題曲でガンガンやっております。私には永遠に無理ですね。
23 :G−LZ◆H6mBY5rVQU :2016/07/03(日)19:58:53 ID:0Yf ×
>>15
その配置は18畳では10畳間の長辺が短辺になりますから、私がキングダム#12を設置した配置ですね。
1年間でキングダムは追い出して了いましたが。キングダムには可哀想なことをしてしまいました。
やはりAutographには他を寄せ付けないオーラがあります。3LZならAutographは許していたか?時々思うのです。
購入して5年間もショップに預けっぱなしでしたから、3LZ。聴いて良かったから、とりあえず確保、そんな按配でした。
ミレニアムさんならAutographとVALENCIAを同居させられそうですね。 「この愛を未来へ」 (TVアニメ「ママは小学4年生」ED)
歌:益田宏美(岩崎宏美)
http://www.youtube.com/watch?v=FQz1vnAXF2I
↑原曲は言うまでもなくモーツァルトのピアノソナタハ長調K545第1楽章
「他人に聴いているのがバレたら恥ずかしいクラシック」スレから自転載 リリー・クラウスはあの堅苦しさがいいんじゃないの?
セオリーから一歩もぶれない所が
原理主義ともいえるが ただモーツァルトのソナタの楽譜を見て楽しめるような人間じゃないと
つまらないというのはあるかもな
楽譜を目で追うような演奏だから それを本質を捉えてると取るか、
面白みにかける、古臭いと取るかは
個人の楽しみ方の違いだろうけど ちなみに僕はうまいと思うけど、
何度も聞きたい演奏ではないと思った
何度も聞くのなら、ヘブラーかアラウか 毎晩、リパッティの弾くkv310を聞きながら寝てるわ 最新
ピアノを確実に独学で上達できる方法を知りたい人は見てください
⇒ http://mame01.com/piano/ K.281、282、283、284が最高
K.282は難しい >>172
ちょうどその時期からがピアノを想定した作曲らしいね。
協奏曲だと9番に当たる時期。
それ以前は協奏曲もソナタもチェンバロのための曲だったわけです。 すみません
詳しくないので教えてください
下記のYouTubeの前半のピアノ・ソナタ?(ライブのようです)は誰の何という曲でしょうか
もしかしたモーツァルトかな?と思いここにレスしました。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=AG4LRZgYCyA このスレは過疎っているから回答をもらうのは無理かな >>176
やはりモーツァルトだったのですね
早速の回答ありがとうございましたm(_ _ )m 詳しくない割にはよくモーツアルトのソナタと見当ついたなw 演奏しやすさ3傑は、
1位 K545 C-major
2位 K283 G-major
3位 K331 A-major
あたりかね?
逆に難しいのは
1位 K457 C-miner
2位 K576 D-major
3位 K284 D-major
かな? K.576がダントツに難しい。
次がK.284か、K.311かな。
K.311は三楽章が手強い。
K.475は技術的には易しい部類にはいる。 易しい方はK.545が断トツして、
他のはそれなりの難しさがあって、
でも凄く難しいわけでもなく、
K.576以外は難易度にたりよったりかも。 K576はプロイセン王からの注文ということになっているけど嘘だよな
こんな複雑な曲を、まだ上手くないアマチュアのために書かんわ
友達や妻に対して仕事あるふりを装うためのモーツァルトの悲しい作り話やわ >>183
プロイセン王だっけ?
ザクセン王の娘のために書いた、という触れ込みだったような。
あの就職活動みたいな旅は謎が多い。
ヨーロッパ屈指の王室の王様に会いに行くはずなのに
アポなしだったし。
やる気あんのかとw
まあ、ウィーンの有力者に脅しをかけた、というとこじゃないかな。
「ポスト用意しないならよその国いくぞ」と。 流れぶった切ってごめん
ブレンデルのCD(2002年の、緑色のモノトーンでブレンデルが斜め上を見て微笑んでいるジャケット)の4曲目で話し声が聞こえるんだけど、もともとそういうものなのですか?
図書館で借りたものなので、傷でもついてたかなーと思う反面
話し声にしか聞こえないのでどっちだろうと思って
ご存知の方がいらしたらよろしくお願いします >>180
K545第1楽章は第2ピアノパートをグリーグが追加したものが知られてる。
これをつけてもらって原曲を弾くのも楽しいかも。
あと、K283は第2楽章に、原曲にない装飾音やカデンツァなどを
即興でつけている演奏がU-SENではよく出てくる。
ギター編曲版もあるし。 ピリス旧版買ったが全然ダメだった。
ヘブラーがいい。旧版新盤ともいい。 ピリスなんだかもたこくて
ヘブラーもとろいんだけどあの娘は育ちがよい もたこい、とはどういういみでしょう?
とにかく、ピリスはセットで買ったのに、一枚の最初の曲が終わらないうちに封印となっていまいました。 クラウス旧盤買ったけれど、ノイズが凄い
新盤も持っているがそれは歪みが凄い ソナタに限りませんが、遠山慶子さんのモーツァルトを皆さんはどう感じますか。
すべてのCDを聴いたわけではないし、実演も一回小さなホールで聴いたことがあるだけなんですが。
少なくともライナーノート等で絶賛されているようなイメージとは程遠い感じがしています。
巧いし、音もきれいなんだけど、何というかモーツァルトの音楽に対する愛情とか思い入れみたいなものが
聴いていてほとんど感じられません。そのため、他の奏者と組んだ室内楽などはなかなか良いのだけど、
ピアノソナタやヴァイオリンソナタなどは、どうも聴いていて興ざめしてしまいます。
やはり私には、内田光子やヘブラーなどのほうがずっとモーツァルトにふさわしいピアニストであるように感じられるのですが。 >>196
旦那さんにビビって宇野氏が絶賛していたな そうか、遠山慶子さんのご主人って、音楽評論家だったっけな。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ >>202
明確な音で存在感のある演奏だと思うが
「愉悦感」とか「疾走する悲しみ」なんかはあまりないから
評価は分かれるだろうねえ。 Bezuidenhout(フォルテピアノ)が楽しくて良い。
9枚を順繰りに聴いてる。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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0UH9L モーツァルトのピアノソナタどこまで速く弾けるか試してみてるけど
ある程度以上の速さになると前打音が鬼高速にならざるを得なくなるな >>185
CD聴きましたが(K.397)、話し声は聞こえなかったですよ。時折、ブレンデルが音楽に
合わせて、少し鼻歌や息遣いみたいなものは聞こえますが。 k.283の第2楽章
おだやかで優しいメロディがすごく好き
一見おとなしいようでブレスなしの長いフレーズにぐいぐい引き込まれる
k.332の第3楽章
最初からいきなり破裂するようなキラキラ感がすごく好き
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2LH 内田光子のをエンドレスで聴いてる。
飽きが来なくていいわ 俺もこのごろ内田と仲道をとっかえひっかえだわ
ベト後期も 内田さんのを聴かなかったらモーツァルトをこんなに好きになれなかったと思う チッコリーニのピアノソナタ全集あるらしいんだけどどこから買えるのか探しても見つからない >>216
貶すつもりはないのですが……
モーツァルトのピアノソナタの中から、「1曲、しかも1楽章選べ」と言う究極の選択を迫られた場合……
暫し考えた後、わたしは
『k.545 2楽章』
を選びそうな気がします。
この曲のこの楽章の内田さんの演奏には、この曲に対する愛情が全く感じられず敵意さえ覚えております。
私のこの曲この楽章のベスト盤は
ピリス(デンオン盤)
セカンドベスト盤は
ピリス(グラモフォン盤)です。
他方、私のピアノ協奏曲ベスト3の1曲である「k.488 2楽章」
は「内田&テイト盤」がベスト盤ですので、気持ちは複雑です。 545ってあの有名なハ長調の?
あの二楽章は今ひとつ分からん
内田の演奏はそのことを反映している k.545の2楽章って優しくてゆったりした綺麗なメロディだけどちょっと退屈だよね アンダンテか ゆっくりかそうでないか意見が分かれる表示ですね >>221
自宅にグランドピアノがやって来て(無論細君用です)、ベートーヴェンの「ムーンライトソナタ1楽章」を50の手習いで弾いてみた(あの旋律の殆どが小指で弾く事を知り驚き)ら…
お、この指からベートーヴェンが!と感動。
それくらいアップライトピアノとは音が違う。
次にチャレンジしたのが
『このモーツァルトk.545 2楽章』
なんです。
モーツァルトってどんな音楽を書いた人?
と聞かれたら、暫し考え、私は「この曲」を挙げます。
ピリス(デンオン)盤など、リピートをかけて1時間聴き続けていることもしばしばです。 >>223
内田さんのは1楽章〜3楽章までトータルで解釈した結果そういう演奏になったのかもしれない
あとここはブログじゃないので過度な改行と自分語りはほどほどに >>224
それでは簡潔に
私の全集ベスト盤は(ヴァイオリンソナタ+ボスコフスキーも)LP時代〜CDになってからも「エンジェル盤リーリー・クラウス盤(モノラル)
k.545 2楽章の次に好きな「k.310」のベスト盤は「SACD菊池洋子盤とピリスデンオン盤」。昔、単発のワルター・クリーン盤が気に入っていたのだが、人に貸したきり戻らず、再度購入使用とするも、何種類かあったが全て異なる音源だった。
「k.331」は、1〜2楽章を続けて弾き、ホロヴィッツ並みにスローテンポで弾くピリスデンオン盤」
「k.333 1楽章」は内田光子盤がお気に入り。 >>225
「k.331」は、1〜2楽章を続けて弾き、ホロヴィッツ並みにスローテンポで弾くピリスデンオン盤」(×)
「k.331」は、1〜2楽章を続けて弾き、ホロヴィッツ並みにトルコマーチをスローテンポで弾くピリスデンオン盤」(○) 飯国さんの弾くモーツァルトは最高。
「あんだんて 飯国」で検索してごらん。 >>223
かれこれ、1時間ほど「k.310 2楽章(ピリス/デンオン盤)」を聴いている。
「モーツァルトは、ある意味で恐ろしい音楽である」と何度となく書いたが、それは此方がある種の精神状態にならないとモーツァルトが降りてこないと言う意味かもしれぬ。
これが中々に難しいのだ。
グランドピアノが我が家に来てそろそろ10年、モーツァルトでは「k.545 2楽章」に次いでこの手で弾いてみたいと思った曲だ。
ピリスのようにこの曲を弾ける事は永遠に無いだろうが、「あーモーツァルト!」と感じる瞬間は、極々稀だが、ある。
どうでもよい喜怒哀楽に振り回される日常生活、そんな自分が消え去る瞬間が、ここには確かにある。 >>228
おっさん5ch向いてないからもう来なくていいよ
自分のブログにでも書いとけば モーツァルトのピアノソナタって、わざわざピアノ独奏で聞かなくていいやってなるんだよなあ
どうせモーツァルトを聞くなら管弦楽曲で聞いとこうという >>230
無理に聴かなくても別にいい、っていえばいいんだけど、
なんか勿体ないなー どの演奏にも、あれこれ不満があり、
演奏はプロに勝てないがここはこういう表現がいいという人は自分で演奏だろうな。
さらに達人になると、楽譜だけ前に置いてアタマで演奏(しているつもりになる) 6番の第1楽章なんかはオケでやるべき内容だと思う
でもそういう曲を軽やかで親しみやすいピアノ曲に仕立てるあたりが天才的
口ずさみたくなるようなメロディはオペラ的でもあるし
ピアノソナタはモツの基本だと思う K.545ってなんで第三楽章だけあんな適当に作りましたみたいな手抜き曲なんだろう
一・二楽章はかなり良いのに三はちぐはぐだし退屈だしもったいない >>234
箸休め的な雰囲気を感じるのは間違いない
納期に追われて泣きながら書いたかもしれない >>234
三楽章はまだマシ
2楽章のタルサは比類がない まぁモーツァルトソナタなんて退屈そのもの
長調すぎるにも程がある そう言えばK467の3楽章も手抜きだよな
ソナタじゃ無いけど ヴァイオリン伴奏付きのソナタが好かったので、ピアノ単独のソナタも聴いてみたけど、あんまり面白いと思わなかった。
ヴァイオリン付きの方はロンクィッヒ、単独の方はポミエ。
ロンクィッヒと同傾向のピアニストの録音でお勧めって誰? リリー・クラウスの10番第1楽章
今まで聴いてきた中でいちばん良い
こんなに美しくて可愛らしい10の1は聴いたことない ペルルミュテールの全集を愛聴してるが
1956年のアニバーサリー録音なのに、オンマイク・オフマイクが混在してるのは何故だ グールドの10番が楽しくて大好きなんだが
後年解釈を改めたのかゆっくり弾いてるバージョンがある
こっちはテンポは普通だがロマン派みたいな弾き方でかえって違和感ありまくりだったw