モーツァルトのピアノ・ソナタ part4
前スレ モーツァルトのピアノ・ソナタ part3 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1212668660/l50 ハ長調 K.279 第1番 ヘ長調 K.280 第2番 変ロ長調 K.281 第3番 変ホ長調 K.282 第4番 ト長調 K.283 第5番 ニ長調 K.284 第6番 ハ長調 K.309 第7番 イ短調 K.310 第8番第9番 ニ長調 K.311 第9番第8番 ハ長調 K.330 第10番 イ長調 K.331 第11番 ヘ長調 K.332 第12番 変ロ長調 K.333 第13番 ハ短調 K.457第14番 ヘ長調 K.533&494 第15番第18番 ハ長調 K.545第16番第15番 変ロ長調 K.570第17番第16番 ニ長調 K.576第18番第17番 ベスト10に入れるべきはラローチャか ペルルミュテールも捨てがたいが 第14番 K.457 は第2・3楽章がいい。 第1楽章は ちょっと理屈っぽいかな。 聞き慣れれば好きになれるかも。 やはりリリー・クラウスは入って来ないか 当たり前だなあれはひどい 旧盤なら入れても良い 最近よく聴くのはラローチャ(RCA) 最後の2曲、第17番 K.570 と 第18番 K.576 は すごく良い曲だと思うんだけど、 第16番 K.545 以前の曲に比べると、話題になることが少ない。 どうして? ヘブラーは生で聞いて本当につまんねえ演奏だったのでだめだ。 プリュデルマヒャーもいいぞ。それとオールトもよく聴く。 プルーデルマッハー?プリュデルマシェ?プルーデルマシェール? 来日する度表示が違う 1 :ゆでたてのたまご ★ [sage] :2014/09/25(木) 11:49:49.89 ID:??? モーツァルト「ソナタ第11番」の自筆譜を発見、ハンガリー 【AFPBB News】 2014/09/24 17:54 【9月24日AFP】作曲家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)の作品で最も 広く知られている曲のひとつ「ピアノ・ソナタ第11番イ長調K.331」の自筆譜とみられる楽譜がこのほど 見つかった。ハンガリーの首都ブダペスト(Budapest)にある 国立セーチェーニ図書館(National Szechenyi Library)で公開される。(c)AFP ソース: http://www.afpbb.com/articles/-/3026871 画像: http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/f/500x400/img_ff5bb5544a20d2bcabbdcff34e3e2cd0165375.jpg (ハンガリーの首都ブダペスト(Budapest)にある国立セーチェーニ図書館(National Szechenyi Library)で 撮影された、作曲家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)の 「ピアノ・ソナタ第11番イ長調K.331」の自筆譜とされる楽譜の一部(2014年9月17日 撮影)。(c)AFP/ATTILA KISBENEDEK) 2011年に第一生命がやったモーツァルト展覧会の時にも K.331の自筆譜があったけどね。 複数あるのかな? モーツァルト直筆の楽譜見つかる http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141001/k10015016101000.html モーツァルトの曲の中でも最も広く親しまれている作品のひとつ「ピアノソナタ第11番・イ長調」のモーツァルト直筆の楽譜がハンガリーの図書館で見つかり、 現在演奏で使われている楽譜とは異なる部分もあることから、モーツァルトに関する研究の貴重な資料として注目されています。 見つかったのは、モーツァルトが1783年に作曲したとされる「ピアノソナタ第11番・イ長調」の楽譜4ページです。 この曲の第3楽章は「トルコ行進曲」として知られ、モーツァルトの曲の中でも最も広く親しまれている作品のひとつです。 モーツァルト直筆の楽譜は生まれ故郷のオーストリア・ザルツブルクに1ページだけ残されていましたが、残りのページは失われたと考えられてきました。 しかし、ことし初めハンガリーの首都ブダペストにある国立図書館で、音楽の専門家が整理されていない楽譜を調べていたところ、 「ピアノソナタ第11番・イ長調」の残りのページに当たる楽譜を見つけ、各国の専門家に鑑定を依頼したところ、モーツァルトの直筆だと確認されたということです。 発見された楽譜は、現在演奏で使われている楽譜とは音やリズムの一部が異なることから、発見した専門家は「モーツァルトの研究が進むことにつながると思う」と話しています。 >>19 > 仲道郁代の名が出るのはいつの日か 16,800円もするから当分名前は出ないな PiresのMozartで DENON1974の全集と DG1989-90の全集とは別に ERATOに1984の選集があるね。 これ、ERATO17CDBOX買うしかないのかな ピリスの新旧版とヘブラーの新旧版持ってる人に質問 ヘッドホンで聞くと演奏者の鼻歌や息遣いが聞こえてくる録音はありますか? >>35 ありがとう 普段ヘッドホンで聞くから演奏者の 息遣いがすると気が散る。 それはよくわかる。グールドを聴くと鼻息どころか鼻歌でうたってるからなぁ。それが気になって・・・(^○^) >>33 ピリスが1984年エラートに短調の曲ばかり入れた1枚物のCD はすごくいいよ。今はBOXでしか入手できないのかもしれんが。 >>38 それ短調ばかりじゃないよ K.284とK.475 K.457の三つ。 バラでも今うってる。 >>36 > >>35 > ありがとう > 普段ヘッドホンで聞くから演奏者の > 息遣いがすると気が散る。 うん、あのねえ、気持ちは分かるけど 最近はマイクも高性能になってるから鼻息程度は拾ってしまうのは当たり前だし ラローチャでもうっかりハミングしてるところまで拾ってる(K.576の第一楽章最後) それはしょうがないよね。 >>37 グールドはそれ込みで芸風だと思わないとね。 逆にもう慣れたので気にならない。 グールドである証明にもなるし。 >>38 某所で格安でその1枚もの手にいれるはずだったけど 手続き失敗したみたいで、、、 ついでだからERATOBOX買うことにしたよ。 ホントは1枚もののCDを大事に聞くのが好きだけど多分他も 真面目に聞きそうな気分がしたから、視聴した時にそう思った。 野平一郎のモーツァルトソナタ全集買った人いる? どんな演奏かきかせてほしいです ラローチャのLP全部集めると旧盤に相当するソナタ全集できちゃうよね。 DECCAから出てる1970-80年代の音源とあわせて発売してくれないかな >>45 一番好きなのは13番だよ。 11番は自分の中ではかなり下の方。 最近はエッシェンバッハ、シフで良く聴くな 爽やかな音楽 11番は、トルコ行進曲はあまり好きではないが、 第一楽章の変奏曲は素晴らしい。 >>54 Youtubeで協奏曲を聴く限り音の伸びがいいから油断できねえ。 >>60 旧て、ピアノの高音がハウリングっぽくない? トルコ行進曲は、出だし等の前打音を16分音符の長さではなく 短く弾いた方がトルコっぽいような気がする。 Voskresenskyの全集まだ手に入れてないや やけに高いなあ5,000円くらいにしてほしいわ 俺はラローチャ新。 音が温かくていいし、心優しいモーツァルトだ。 ピリシュは若い頃のほうがいい 新盤は厚化粧のオバサン ピリシュは若い頃のは俺には内面さらけ出し過ぎでウザい まだ自意識過剰だなと思う モーツァルトにはそんなもの必要ない Voskresenskyの全集手に入れた。 結構慌てて(雑に近いくらい)弾いてる。 去年出た、Siegfried Mauserに近いくらい 割と技術的には粗さが目立つ。 野平先生の録音は流石に丁寧だった。買って良かった。 誰かアムランレビュー頼む。 俺は好きなソナタが全然入ってないのでパス。 アムランさん、聞いてません。すみませんm(__)m グールドさん、カール・ゼーマンさん、ペルルミュテールさんが好きです。 バラだとホロヴィッツさんや田中希代子さんも好きです。 アムランのハイドンは無味無臭でサラサラとした感じ 録音良好 BGMに最適 悪口ではない なんでモーツァルトスレでハイドンソナタの話してんの? さっきから、ソナタ第2番 K.280 の第2楽章をくりかえし聞いている。 協奏曲第23番 K.488 の第2楽章やロンド K.511 に通じるような音楽。 8番が一番好きだなあ 群を抜いて好き あと、15番は小学生の頃初めてのコンクール(コンサートへの出場権みたいなやつだけど)で弾いたから思い出深い グールドさんの影響で16番、17番はほとんど聞きません。 のだめでも誉められていた曲ですが。 のだめの作者も8番のほうが好きそうでしたが K で書いてくれないと。何番だとどの曲だったかほんとにわからない、ぶーぶー。 ○番だとほんとわからんから対応リスト作った 第1番 ハ長調 K.279, K.189d (1774) 第2番 ヘ長調 K.280, K.189e (1774) 第3番 変ロ長調 K.281, K.189f (1775) 第4番 変ホ長調 K.282, K.189g (1774) 第5番 ト長調 K.283, K.189h (1774) 第6番 ニ長調 K.284, K.205b (1775) 第7番 ハ長調 K.309, K.284b (1777) 第8番 イ短調 K.310, K.310 (11778) 第9番 ニ長調 K.311, K.284c (1777) 第10番 ハ長調 K.330, K.300h (1782) 第11番 イ長調 K.331, K.300i (1783) 『トルコ行進曲付き』 第12番 ヘ長調 K.332, K.332 (1783) 第13番 変ロ長調 K.333, K.333 (1783) 第14番 ハ短調 K.457, K.457 (1784) ― 変ロ長調 K.Anh 136, K.498a (1786) 第15番(旧18) ヘ長調 K.533/494, K.533 (1788) 第16番(旧15) ハ長調 K.545, K.545 (1788) ― ヘ長調 K.Anh 135, K.547a (1788) 偽作? 第17番(旧16) 変ロ長調 K.570, K.570 (1789) 第18番(旧17) ニ長調 K.576, K.576 (1789) 10番の一楽章が好き 最初のイントラーダのテンポからおむすびがコロコロ転がって落ちていく感じが好き >>83 ありがとうございます。 第12番 ヘ長調K.332, K.332 (1783)が好きです。 >>84 たしかに、おむすびが転がっていくイメージですね。 >>89 聞き直してみたら、結構良かったですm(__)m 少しピアノ協奏曲の26番や27番に近いところがあると思いました >>89 俺はモツのピアノソナタの中でK570が一番好きです はじめまして ランドフスカの評価はここではどうですか? ヘブラーの旧版が最高だけど 音質の良さも加味してピリスの新も良い たまにグルダやブレンデルも聞きたくなるが モーツァルトの鍵盤モノは基本女性の方がいい 逆にベートーヴェンは男じゃないとやだ フォルデス、ゼーマン、ペルルミュテール、田中希代子 ギーゼキングいいなぁ モノラル音の響きって懐かしさみたいのがあっていいわ 音に酔うならグルダやピリス、音を楽しむならヘブラーやアラウがよい どっちのモーツァルトも良いので甲乙つけがたし。酔いたい日もまったりしたい日もあるものな ヘブラーの新盤ここでは旧盤より人気無いみたいだけど、俺は他のピアニストと比べても一番好きだけどな。 クリーンがいいな。VOXだけど録音に厳しい人以外には楽しめる 内田は確かに神経質で愉悦感ないね シフここ以外そんな人気ないよな。何がそんないいのか教えて。 、 (({{l|{il|il|{iil|!{l|l|!i!}il|!i}!!'' ゞi!{l|l|{!i!i!{il|i}lill|i}li!|{i!l}|l|i}''! iii|l|l,〆^~´´``````ゞ、::ii{ili!i!ゞ' .ゞ' `ヽゞiilliiゞ'! ./ ヾii!!i!ll|}} / ii!i!i!|l|l|} 〆 {i!i!l|l|l} _iii||||l|l|l|lli:: ::iil|ll|l||||l|||||||!ii:: 、ヾil|i!i!} /´ .i __`≡≡≡´ ___ 驫辷ii{}} __ .l <_●冫 l i l ∠_●__> l ll||'~ ) ヽ、 i // 〈 ヽ、 .ノ l|l ./ l´´´´ / ヽ ` ‐‐‐--‐ ~ ii / チンシコほおおおおおおおおおおおおおおおおお 11番はK.331、15番はK.545、でも自分は10番K.330が一番好き 旧とか新とか面倒くさいなー K.457とK.545が名曲かな >>115 ありがとう wikipediaにあったのを転記 K.279 1番 ハ長調 K.280 2番 ヘ長調 K.281 3番 変ロ長調 K.282 4番 変ホ長調 K.283 5番 ト長調 K.284 6番 ニ長調 K.309 7番 ハ長調 K.310 8番 イ短調 K.311 9番 ニ長調 K.330 10番 ハ長調 K.331 11番 イ長調 (トルコ行進曲付き) K.332 12番 ヘ長調 K.333 13番 変ロ長調 K.457 14番 ハ短調 K.498a 変ロ長調 K.533/494 15番 ヘ長調 K.545 16番 ハ長調 K.547a ヘ長調 K.570 17番 変ロ長調 K.576 18番 ニ長調 ラローチャお婆ちゃんの演奏が晩秋の胸に染み入る今日この頃 ピアノソナタ以外のピアノ曲の話題はダメ? 変奏曲とか小品の話も聞きたい。 >>120 いいんじゃないでしょうか ピアノ曲のスレってないですね K397 K511 がすごくお気に入り 第1楽章が凄い有名で2楽章が若干寂しく哀愁のあるのは第15かな第16かな? 第1楽章が明るい感じで可愛くて有名なんだよな 自己解決しました。 ソナチネって書いてあるのを思い出したのでK545でした。 それとk284の最終楽章の変奏曲は個人的にはk311の1楽章を凌ぐ出来。皆がすきなk457や457はちょっと構えるところあって初動動作で避けるなぁ。 パリで起きたISテロの影響で 「トルコ行進曲付き」は演奏禁止になるとか・・・ まさかそれはないよなぁ 宇野さんがリリー・クラウスのシャルラン録音が一番良いって言ってた。 クラウスのモノ録音、31枚箱買って聴いてみたが結構しっかりした録音だな もっと古い、丸くなった音かと思ってた ペルルミュテールだな。 これもモノラルだけど音はいいし 俺はモツのピアノソナタがギーゼキングだな。 女流では、ラローチャのRCA録音がいい。ピリスは旧盤の方がいいと思う。 ヴァイオリン・ソナタのピアノのパートって、 ピアノ・ソナタより ずっと技巧的に聞こえるけど 気のせいかな。 リリークラウス新盤、ヘブラー旧盤とラローチャだったら どれがいい?テンポが遅いのは避けたい ピアノソナタというのわだよ、作曲家の根本的な才能がわかるのであーるからして1番才能が出やすいんだわさ。 ベートーベンは臭いメロがやたらソナタにあるじゃろ。 私はどんな作曲家もピアノソロを聴く。 坂本龍一のピアノソロなんかすかすかできいてらんないだろ? ところがカルロスジョビンのピアノソロは素晴らしい。 モノラルでも良ければペルルミュテールが素晴らしい。 フォルテピアノなら誰がオススメですか? ピアソンはあるんですが、、、いまいち、、、 リリー・クラウスはうちの爺が持ってたがさすがにいろいろと古くささしかないな 堅苦しいというか ブレンデルのモーツァルトは枯れてしまってる印象、 年齢が年齢だったから仕方なかったのかも知れないが 80年代に録音した8番や11番や14番、れにデュポール変奏曲などは素晴らしかったが、年齢には勝てなかったか 協奏曲も70年代〜80年代のマリナーとの演奏はよかったが マッケラスとのはちょっと枯れすぎている印象 「構想は、宛も奔流も様に、実に鮮やかに心のなかに姿を現します。然し、それが何処から来るのか、どうして現れるのか私には判らないし、 私とてもこれに一指も触れることは出来ません。(略)こうして出来上がったものは、邪魔の這入らぬ限り私の魂を昂奮させる。すると、 それは、益々大きなものになり、私は、いよいよ広くはっきりと展開させる。そして、それは、たとえどんなに長いものであろうとも、 私の頭の中で実際に殆ど完成される。私は丁度美しい一幅の絵或いは麗しい人でも見る様に、心のうちで、一目でそれを見渡します。(略) 一旦、こうして出来上がって了うと、もう私は容易には忘れませぬ・・・・・」 ご存知、Jahnによって保障せれたモーツァルトの有名な手紙の一節であるが、「頭の中に丁度一幅の絵或いは麗しい人でも見る様に」音楽が その全体が鳴っているところが大切なのである。私がそうだからである。 私も全くモーツァルトと同じなのである。 ソリスト、協奏曲のピアニストやヴァイオリニスト、指揮者がスコアを暗譜していることは常識である(私の不出来な妹のようである西本も音楽に入り込み、しばらく してスコアを5〜6ページ演奏中に捲ってましたっけ)。オーケストラの団員は目を閉じてという訳にはゆくまい、当然である。私は、ソリスト 、指揮者(オケの団員に指示を与えることはままあるにせよ)、聴衆に関して言っているのである。私はオペラでさえ目を閉じて聴くと・・・ 目の前の張りぼて、イメージと異なる歌手たちが邪魔なのである。私は「一幅の美しい絵を見る様に」音楽を聴きたいのである。 室内楽やオケの団員は共同作業であろう。相手の音に呼応しながら音楽を紡ぎだす音楽であろうから。 しかしながら私はピアニストである。音楽を弾き始めるまえに聴衆の存在は消えて、ひとり清里の聖アンデレ教会の蝋燭の炎が燈る一室で目を閉じ、一音一音に 集中しながら「悲愴を」「月光を」「エリーゼのために」を弾くことでしょう。 多重録音または他人まかせだったら許せないが たぶんペダルからは離れているであろう両足でシンバルを叩いているなら許す。 >>147 完全に無視されてますね。ご愁傷様。 まあ、頑張りたまえ。 ピアノソナタは「k.545 2楽章(限るピリス/デンオン盤)」と、「k.310(菊池洋子盤SACD)」があれば十分ですね。 >>153 「僕はハイドンの音楽もなかなか好きだ。形式の完備整頓、表現の清らかさという点では無類である。 併し、モーツァルトを聞いた後で、ハイドンを聞くと、個性の相違というものを感ずるより、何かしら大切なものが欠けた人間を感ずる。 外的な虚飾を平気で楽しんでいる空虚な人の良さと言ったものを感ずる。この感じはおそらく正当ではあるまい。 だが、モーツァルトが僕にそういう感じを目覚ますという事は、間違いない事で、彼の音楽にはハイドンの繊細ささえ外的に聞こえる程の驚くべき繊細さが確かにある。 心が耳と化して聞き入らねば、ついて行けぬようなニュアンスの細やかさがある。一と度この内的な感覚を呼び覚まされ、魂のゆらぐのを覚えた者は、もうモーツァルトを離れられぬ」 >>154 「誰でもモーツァルトの美しいメロディーを言うが、実は、メロディーは一と息で終わるほど短いのである。 或る短いメロディーが、作者の素晴らしい転調によって、魔術の様に引延ばされ、精妙な和音と混り合い、聴く者の耳を酔わせるのだ。そして、まさにそれ故に、それは肉声が歌う様に聞こえるのである。 モーツァルトの器楽主題は、ハイドンより短い。ベートーヴェンは短い主題を好んで使ったが、モーツァルトに比べれば余程長いのである。 言葉を変えれば、モーツァルトに比べて、まだまだメロディーを頼りにして書いているとも言えるのである」 >>155 「主題的器楽形式の完成者としてのハイドンにとっては、形式の必然の規約が主題の明確性を要求したのであるが、モーツァルトにあっては事情は寧ろ逆になっている。 捕らえたばかりの小鳥の、野性のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠の中でどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。 生まれた許りの不安定な主題は、不安に堪え切れず動こうとする、まるで己を明らかにしたいと希う心の動きに似ている。 だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。 これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」 ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の「音符を一音一音目で追い掛ける」なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。 指が完全に覚えてこそ「想いを指に伝えられる」んです。 小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。 人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。 その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。 ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。 一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。 もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。 どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ?わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。 出直してらっしゃい。 ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の「音符を一音一音目で追い掛ける」なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。 指が完全に覚えてこそ「想いを指に伝えられる」んです。 小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。 人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。 その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。 ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。 一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。 もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。 どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ?わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。 出直してらっしゃい。 ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の「音符を一音一音目で追い掛ける」なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。 指が完全に覚えてこそ「想いを指に伝えられる」んです。 小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。 人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。 その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。 ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。 一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。 もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。 どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ?わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。 出直してらっしゃい。 ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の「音符を一音一音目で追い掛ける」なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。 指が完全に覚えてこそ「想いを指に伝えられる」んです。 小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。 人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。 その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。 ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。 一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。 もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。 どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ?わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。 出直してらっしゃい。 >>157 「成り済まし」乙。 >>156 「誰も、モーツァルトの音楽の形式の均整を言うが、正直に彼の音を追うものは、彼の均整が、どんなに多くの均整を破って得られたものかに容易に気付く筈だ。 彼は、自由に大胆に限度を踏み越えては、素早く新しい均衡を作り出す。到る処で唐突な変化が起こるが、彼があわてているわけではない。 方々に思い切って切られた傷口が口を開けている。独特の治療法を発明するためだ。 彼は、決してハイドンのような音楽形式の完成者ではない。寧ろ最初の最大の形式破壊者である。 彼の音楽の極めて高級な意味での形式の完璧は、彼以降のいかなる音楽家にも影響を与えなかった、与え得なかった」 >>161 :Mil :2016/07/03(日)18:12:54 ID:myU(主) × コンサートホールで生を楽しみ、自宅ではコンパクトなシステムで楽しむ。 理想的な音楽ライフじゃないですか。 1件 20 :Mil :2016/07/03(日)18:52:14 ID:myU(主) × オクターブとアルテックPOWERの位置を入れ替えた。 21 :Mil :2016/07/03(日)19:12:42 ID:myU(主) × 今日行った店の方にマッキンとアルテックのパワーアンプの違いを訪ねたところ「マッキンは雰囲気が出るけど、アルテックは業務用だから」と言ってた。 私にとっては業務用というかPA用の音にも魅力を感じるのである。 22 :G−LZ◆H6mBY5rVQU :2016/07/03(日)19:33:25 ID:0Yf × >>19 ここまで来るのに随分と歳月を重ねてしまいました。 あと一つ、グランドピアノが来たことで、楽譜もろくに読めない私ですが、弾く悦びも覚えました。 楽曲は完全に耳コピ出来てますから、何とか「あ〜楽譜ではこうなってるのか」なんてやっております。 まさかベートーヴェンの月光1楽章の主旋律が小指だけで弾かれるなんて思ってもいませんでした。 月光1楽章→→悲愴2楽章と来て→→今はモーツァルトk.545 2楽章を練習中です。もう感動です。 細君は「月光3楽章」が課題曲でガンガンやっております。私には永遠に無理ですね。 23 :G−LZ◆H6mBY5rVQU :2016/07/03(日)19:58:53 ID:0Yf × >>15 その配置は18畳では10畳間の長辺が短辺になりますから、私がキングダム#12を設置した配置ですね。 1年間でキングダムは追い出して了いましたが。キングダムには可哀想なことをしてしまいました。 やはりAutographには他を寄せ付けないオーラがあります。3LZならAutographは許していたか?時々思うのです。 購入して5年間もショップに預けっぱなしでしたから、3LZ。聴いて良かったから、とりあえず確保、そんな按配でした。 ミレニアムさんならAutographとVALENCIAを同居させられそうですね。 「この愛を未来へ」 (TVアニメ「ママは小学4年生」ED) 歌:益田宏美(岩崎宏美) http://www.youtube.com/watch?v=FQz1vnAXF2I ↑原曲は言うまでもなくモーツァルトのピアノソナタハ長調K545第1楽章 「他人に聴いているのがバレたら恥ずかしいクラシック」スレから自転載 リリー・クラウスはあの堅苦しさがいいんじゃないの? セオリーから一歩もぶれない所が 原理主義ともいえるが ただモーツァルトのソナタの楽譜を見て楽しめるような人間じゃないと つまらないというのはあるかもな 楽譜を目で追うような演奏だから それを本質を捉えてると取るか、 面白みにかける、古臭いと取るかは 個人の楽しみ方の違いだろうけど ちなみに僕はうまいと思うけど、 何度も聞きたい演奏ではないと思った 何度も聞くのなら、ヘブラーかアラウか 毎晩、リパッティの弾くkv310を聞きながら寝てるわ 最新 ピアノを確実に独学で上達できる方法を知りたい人は見てください ⇒ http://mame01.com/piano/ K.281、282、283、284が最高 K.282は難しい >>172 ちょうどその時期からがピアノを想定した作曲らしいね。 協奏曲だと9番に当たる時期。 それ以前は協奏曲もソナタもチェンバロのための曲だったわけです。 すみません 詳しくないので教えてください 下記のYouTubeの前半のピアノ・ソナタ?(ライブのようです)は誰の何という曲でしょうか もしかしたモーツァルトかな?と思いここにレスしました。 ↓ https://www.youtube.com/watch?v=AG4LRZgYCyA このスレは過疎っているから回答をもらうのは無理かな >>176 やはりモーツァルトだったのですね 早速の回答ありがとうございましたm(_ _ )m 詳しくない割にはよくモーツアルトのソナタと見当ついたなw 演奏しやすさ3傑は、 1位 K545 C-major 2位 K283 G-major 3位 K331 A-major あたりかね? 逆に難しいのは 1位 K457 C-miner 2位 K576 D-major 3位 K284 D-major かな? K.576がダントツに難しい。 次がK.284か、K.311かな。 K.311は三楽章が手強い。 K.475は技術的には易しい部類にはいる。 易しい方はK.545が断トツして、 他のはそれなりの難しさがあって、 でも凄く難しいわけでもなく、 K.576以外は難易度にたりよったりかも。 K576はプロイセン王からの注文ということになっているけど嘘だよな こんな複雑な曲を、まだ上手くないアマチュアのために書かんわ 友達や妻に対して仕事あるふりを装うためのモーツァルトの悲しい作り話やわ >>183 プロイセン王だっけ? ザクセン王の娘のために書いた、という触れ込みだったような。 あの就職活動みたいな旅は謎が多い。 ヨーロッパ屈指の王室の王様に会いに行くはずなのに アポなしだったし。 やる気あんのかとw まあ、ウィーンの有力者に脅しをかけた、というとこじゃないかな。 「ポスト用意しないならよその国いくぞ」と。 流れぶった切ってごめん ブレンデルのCD(2002年の、緑色のモノトーンでブレンデルが斜め上を見て微笑んでいるジャケット)の4曲目で話し声が聞こえるんだけど、もともとそういうものなのですか? 図書館で借りたものなので、傷でもついてたかなーと思う反面 話し声にしか聞こえないのでどっちだろうと思って ご存知の方がいらしたらよろしくお願いします >>180 K545第1楽章は第2ピアノパートをグリーグが追加したものが知られてる。 これをつけてもらって原曲を弾くのも楽しいかも。 あと、K283は第2楽章に、原曲にない装飾音やカデンツァなどを 即興でつけている演奏がU-SENではよく出てくる。 ギター編曲版もあるし。 ピリス旧版買ったが全然ダメだった。 ヘブラーがいい。旧版新盤ともいい。 ピリスなんだかもたこくて ヘブラーもとろいんだけどあの娘は育ちがよい もたこい、とはどういういみでしょう? とにかく、ピリスはセットで買ったのに、一枚の最初の曲が終わらないうちに封印となっていまいました。 クラウス旧盤買ったけれど、ノイズが凄い 新盤も持っているがそれは歪みが凄い ソナタに限りませんが、遠山慶子さんのモーツァルトを皆さんはどう感じますか。 すべてのCDを聴いたわけではないし、実演も一回小さなホールで聴いたことがあるだけなんですが。 少なくともライナーノート等で絶賛されているようなイメージとは程遠い感じがしています。 巧いし、音もきれいなんだけど、何というかモーツァルトの音楽に対する愛情とか思い入れみたいなものが 聴いていてほとんど感じられません。そのため、他の奏者と組んだ室内楽などはなかなか良いのだけど、 ピアノソナタやヴァイオリンソナタなどは、どうも聴いていて興ざめしてしまいます。 やはり私には、内田光子やヘブラーなどのほうがずっとモーツァルトにふさわしいピアニストであるように感じられるのですが。 >>196 旦那さんにビビって宇野氏が絶賛していたな そうか、遠山慶子さんのご主人って、音楽評論家だったっけな。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです 掻い摘んで説明すると ・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を 90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた ・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為 防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった ・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが 創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ 防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった ・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい 不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった ・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず 私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り 防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官) ※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る ・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕 詳細は下記スレをご覧下さい やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ >>202 明確な音で存在感のある演奏だと思うが 「愉悦感」とか「疾走する悲しみ」なんかはあまりないから 評価は分かれるだろうねえ。 Bezuidenhout(フォルテピアノ)が楽しくて良い。 9枚を順繰りに聴いてる。 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 0UH9L モーツァルトのピアノソナタどこまで速く弾けるか試してみてるけど ある程度以上の速さになると前打音が鬼高速にならざるを得なくなるな >>185 CD聴きましたが(K.397)、話し声は聞こえなかったですよ。時折、ブレンデルが音楽に 合わせて、少し鼻歌や息遣いみたいなものは聞こえますが。 k.283の第2楽章 おだやかで優しいメロディがすごく好き 一見おとなしいようでブレスなしの長いフレーズにぐいぐい引き込まれる k.332の第3楽章 最初からいきなり破裂するようなキラキラ感がすごく好き 最後までキラキラなスピードで突っ走るのたまらない すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 2LH 内田光子のをエンドレスで聴いてる。 飽きが来なくていいわ 俺もこのごろ内田と仲道をとっかえひっかえだわ ベト後期も 内田さんのを聴かなかったらモーツァルトをこんなに好きになれなかったと思う チッコリーニのピアノソナタ全集あるらしいんだけどどこから買えるのか探しても見つからない >>216 貶すつもりはないのですが…… モーツァルトのピアノソナタの中から、「1曲、しかも1楽章選べ」と言う究極の選択を迫られた場合…… 暫し考えた後、わたしは 『k.545 2楽章』 を選びそうな気がします。 この曲のこの楽章の内田さんの演奏には、この曲に対する愛情が全く感じられず敵意さえ覚えております。 私のこの曲この楽章のベスト盤は ピリス(デンオン盤) セカンドベスト盤は ピリス(グラモフォン盤)です。 他方、私のピアノ協奏曲ベスト3の1曲である「k.488 2楽章」 は「内田&テイト盤」がベスト盤ですので、気持ちは複雑です。 545ってあの有名なハ長調の? あの二楽章は今ひとつ分からん 内田の演奏はそのことを反映している k.545の2楽章って優しくてゆったりした綺麗なメロディだけどちょっと退屈だよね アンダンテか ゆっくりかそうでないか意見が分かれる表示ですね >>221 自宅にグランドピアノがやって来て(無論細君用です)、ベートーヴェンの「ムーンライトソナタ1楽章」を50の手習いで弾いてみた(あの旋律の殆どが小指で弾く事を知り驚き)ら… お、この指からベートーヴェンが!と感動。 それくらいアップライトピアノとは音が違う。 次にチャレンジしたのが 『このモーツァルトk.545 2楽章』 なんです。 モーツァルトってどんな音楽を書いた人? と聞かれたら、暫し考え、私は「この曲」を挙げます。 ピリス(デンオン)盤など、リピートをかけて1時間聴き続けていることもしばしばです。 >>223 内田さんのは1楽章〜3楽章までトータルで解釈した結果そういう演奏になったのかもしれない あとここはブログじゃないので過度な改行と自分語りはほどほどに >>224 それでは簡潔に 私の全集ベスト盤は(ヴァイオリンソナタ+ボスコフスキーも)LP時代〜CDになってからも「エンジェル盤リーリー・クラウス盤(モノラル) k.545 2楽章の次に好きな「k.310」のベスト盤は「SACD菊池洋子盤とピリスデンオン盤」。昔、単発のワルター・クリーン盤が気に入っていたのだが、人に貸したきり戻らず、再度購入使用とするも、何種類かあったが全て異なる音源だった。 「k.331」は、1〜2楽章を続けて弾き、ホロヴィッツ並みにスローテンポで弾くピリスデンオン盤」 「k.333 1楽章」は内田光子盤がお気に入り。 >>225 「k.331」は、1〜2楽章を続けて弾き、ホロヴィッツ並みにスローテンポで弾くピリスデンオン盤」(×) 「k.331」は、1〜2楽章を続けて弾き、ホロヴィッツ並みにトルコマーチをスローテンポで弾くピリスデンオン盤」(○) 飯国さんの弾くモーツァルトは最高。 「あんだんて 飯国」で検索してごらん。 >>223 かれこれ、1時間ほど「k.310 2楽章(ピリス/デンオン盤)」を聴いている。 「モーツァルトは、ある意味で恐ろしい音楽である」と何度となく書いたが、それは此方がある種の精神状態にならないとモーツァルトが降りてこないと言う意味かもしれぬ。 これが中々に難しいのだ。 グランドピアノが我が家に来てそろそろ10年、モーツァルトでは「k.545 2楽章」に次いでこの手で弾いてみたいと思った曲だ。 ピリスのようにこの曲を弾ける事は永遠に無いだろうが、「あーモーツァルト!」と感じる瞬間は、極々稀だが、ある。 どうでもよい喜怒哀楽に振り回される日常生活、そんな自分が消え去る瞬間が、ここには確かにある。 >>228 おっさん5ch向いてないからもう来なくていいよ 自分のブログにでも書いとけば モーツァルトのピアノソナタって、わざわざピアノ独奏で聞かなくていいやってなるんだよなあ どうせモーツァルトを聞くなら管弦楽曲で聞いとこうという >>230 無理に聴かなくても別にいい、っていえばいいんだけど、 なんか勿体ないなー どの演奏にも、あれこれ不満があり、 演奏はプロに勝てないがここはこういう表現がいいという人は自分で演奏だろうな。 さらに達人になると、楽譜だけ前に置いてアタマで演奏(しているつもりになる) 6番の第1楽章なんかはオケでやるべき内容だと思う でもそういう曲を軽やかで親しみやすいピアノ曲に仕立てるあたりが天才的 口ずさみたくなるようなメロディはオペラ的でもあるし ピアノソナタはモツの基本だと思う K.545ってなんで第三楽章だけあんな適当に作りましたみたいな手抜き曲なんだろう 一・二楽章はかなり良いのに三はちぐはぐだし退屈だしもったいない >>234 箸休め的な雰囲気を感じるのは間違いない 納期に追われて泣きながら書いたかもしれない >>234 三楽章はまだマシ 2楽章のタルサは比類がない まぁモーツァルトソナタなんて退屈そのもの 長調すぎるにも程がある そう言えばK467の3楽章も手抜きだよな ソナタじゃ無いけど ヴァイオリン伴奏付きのソナタが好かったので、ピアノ単独のソナタも聴いてみたけど、あんまり面白いと思わなかった。 ヴァイオリン付きの方はロンクィッヒ、単独の方はポミエ。 ロンクィッヒと同傾向のピアニストの録音でお勧めって誰? リリー・クラウスの10番第1楽章 今まで聴いてきた中でいちばん良い こんなに美しくて可愛らしい10の1は聴いたことない ペルルミュテールの全集を愛聴してるが 1956年のアニバーサリー録音なのに、オンマイク・オフマイクが混在してるのは何故だ グールドの10番が楽しくて大好きなんだが 後年解釈を改めたのかゆっくり弾いてるバージョンがある こっちはテンポは普通だがロマン派みたいな弾き方でかえって違和感ありまくりだったw 95歳になった婆さんにピリス旧盤をプレゼントしたら、 新鮮だと喜んで毎日聴いてるってよ。 >>249 録音が残念過ぎる 四重奏曲は晩年の録音で良かった トルコ行進曲 20人くらい聴き比べたが なんかみんな大差ないな >>253 ランペがチェンバロで演奏したのは3才児でも違いが分かる >>253 演奏の違いが出にくい曲 有名なのに、なぜか聴いても弾いてもそれほど面白くない曲 第1楽章の変奏とか好きだけどな まあトルコ行進曲単品だとそんな感じなのかね ポゴレリチとかシュタイアーとか、アファナシエフとか聴いてどれも大差ない、とか言ってるの? 上記のはどれも充分変態的だろ。 リュビモフ・ポミエ・ファンオールト・デュモン どれがいい? 何で三十ソコソコであんなにいっぱい名曲をかけたんだ?バケモノ? むしろ創作力ってのは20代から30代前半くらいがピークだろ ビートルズは全ての曲が20代の若者によって書かれた曲だ ローリーングストーンズも本当に内容の濃いのは20代の頃 ID:E5iIOiBd(1/3) 0447 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/12/04 11:40:12 >>446 現在、先日NHKクラシック館で放送された「ラフマニノフ ピアノ協奏曲2番」を「モニターGold」聞いているのだが・・・ 『モーツァルトピアノ協奏曲 K.595』 に比して、何と無駄な音の多いことか! モーツァルトなら1音で済むところに10音費やしている。 ベートーヴェン ピアノ協奏曲5番なら解る。浮き浮きしてくるから。 ショパンがロマン派かどうかは知らぬが、ショパンのピアノ協奏曲/ピアノソナタでも、これは感じた事である。 ピアノ協奏曲はモーツァルトのK.450(3楽章のみ)/K.466/K.482/K.488/K.491/K.595と、ベートーヴェンピアノ協奏曲4番/5番があれば他は要らない感を深めている。 まあ、ショパン ピアノ協奏曲1番くらいか、無駄な音に付き合う気になるのは。 1 ID:E5iIOiBd(2/3) 0448 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/12/04 15:57:29 >>447 久し振りに 『モーツァルトのピアノソナタK.331/K.310/K.545(2楽章のみ)→すべてピリス/デンオン盤』 を聞き、1音たりとも無駄の無い音楽に酔った。素敵だ。 ベートーヴェンのピアノソナタは別格だが、モーツァルト/ベートーヴェンのピアノソナタを聞くと、ショパンは装飾音のオンパレード、ドビュッシーに至っては「巴里の寄席」みてえなモンですね。 とても音楽とは呼べない。 少年の心を持つモーツァルトのピアノソナタを、何の一点の曇りもなくストレートに、且つ崇高に表現出来るピアニストをへブラー以外に私は知らない モーツァルトのピアノソナタは、「可愛らしい事」こそが至高 モダンピアノでここまでフォルテピアノのように可愛らしく弾きこなせるモーツァルト弾きを、私はやはり知りませんなあ だったら茶目っ気たっぷりに弾いて見せたグールドだね。 少年モーツァルトのジャケ写が物語ってる。 んー、俺はグールドは殆ど聴かないね、バッハでも あのオッサン、呻き声うるさいんだもん せっかくの素晴らしい演奏も台無しだよ グールドのモーツァルトも以前に聴いてみたが、まんまバッハの音楽だね モーツァルトの音楽をそのまま表現してるとは言い難い まあグールドはモーツァルトが嫌いらしいから、あのバッハ丸出しの演奏も皮肉なんだろうね あのオッサン、気持ち悪い呻き声さえ無ければ最高のバッハ弾きなのに勿体ないよね トルコ行進曲 意外と良い演奏少ないなあ バックハウスが意外と速めで音がいい 内田光子 いいと思っていたが なまじ技術に自信があるせいか もっと滑らかに丁寧に弾いてほしいスケール パッセシージを速めに走って弾いてしまうところがあってダメだ やはりヘブラーだな >>229 5ちゃんに向くも糞もあるか 好きなように書けばよい こういうアホみたいなやつの方が向いてない コロナ禍在宅ワークのBGMにモーツァルトのピアノソナタが最適と気づいた。 各2楽章だけ無限ループで流してる。 ピアノの音だけで作業の邪魔をしなくてよい。 >>281 自分が書き込んだのかと思ったw コロナ禍関係なく昔から二楽章シリーズをBGMにしてる (同じことしてる人多いかもしれない) ちなみに音の強弱があると鬱陶しいから昔の自動演奏みたいな平坦な演奏がBGMには向いてる >>282 モーツァルトは音楽が主張しすぎないからBGMにピッタリ。ほどよい変化と安定。 k310, k331, k533の2楽章は強弱が大きくて気を取られてしまうけどw クラウスの新盤米CBS 宇野功芳がいうほど悪くない。音質含めればこっちが上だ ピノソナタ全集でオススメ教えて? 内田光子の持ってるけど理知的な感じで音楽の楽しさを感じないから もっと心浮き立つような演奏がいい ハスキルは録音が少なくて残念 彼女が全集を残してくれていたらなぁと思う >>289 断然ワルター・クリーン! 次に>>296 さんの推すピリス旧盤でしょうか ツァハリアスのトルコ行進曲はシンバルが入っていておもしろい >>301 旧盤より新盤いいかい? ちょっと神経質な感じしないかなあ(個人の感想です) ヘブラーとグールドをよく聴くよ 未だに新旧で番号が違うのに慣れない K.498aは偽作だから全集に入ってないけど良い曲だよね。全集に入れて欲しいけど今度のチャンスは早くて2026年か。CDは生きてなさそう このスレぜんぜん進まないね。 モーツァルトのピアノソナタを毎日聴く人はそれなりにいると思うんだけど。 最近変奏曲の魅力に気づいた。 予定調和なようで時折思いがけない展開があるね。 〇沢のCDいまだに高騰してる。 いい加減やすくならんかな それか3,000円で6枚組みソナタ全集出してくれ やっと めいこさんのモーツァルト全集そろったよ。 今、価格が下落していてヤフオクでも380円くらいから買えてしまう。 20年前は1,500円は下らなかったのにねえ ヤフオクでかなり値下がりしたね。 もう1,000円超えて買いそろえる人いなくなるわ ハスキルなんか全集2回も出してたじゃん、なにいってんの 仲道郁代、視聴できる部分だけでもルバートがなんか変。 妙に休符が長かったりしてリズム外してない? 丁寧に丁寧に行こうというのは分かるけど、なんかリズム外してるよね >>318 ホルン協奏曲 第1番 ニ長調 K.412+K.514 (386b) 第1楽章 レオンスカヤも思い切り弾いてるだけで 叩いてるつもりは無いだろうけど。 レオンスカヤはどちらかと言えばベートーヴェン向きだろう 俺もレオンスカヤの芸風はベートーヴェンだと思う シューベルトも録音してるけど、モーツァルトではないと思う レオンスカヤ聞いてみたけど、そんなに叩いてなかったね。 昨今はモーツァルトも古楽器寄りじゃなくて自由にff出す人多いけど。 本人が好きで弾いてるんだから、どうぞご自由にとしか言えないな 下手糞だから悪いとかいうレベルではなくて、上手いんだけど なんか違うなと感じる YOUTUBEみてるといろんな演奏家のモーツァルトソナタ全集が載ってる 聞いたこと無い名前が結構あった。 David Ernst Molnar Heidi Lowy Christian Blackshaw のうち、下2人は輸入盤格安CDセールの時に1枚ずつ買って持ってた。 山縣茂太郎先生の言葉がよい: 「彼(モーツァルト)の器楽の同じジャンルに属する作品が、必ずしも全部名品とは言えないかも知れないが、 ピアノ・ソナタだけは例外で、そのすべてが美しい楽想と、豊かな個性を持った粒ぞろいの佳品である、といえる。 仲道の全集ってなんでばら売りしないんだろうね サブスクで聞けるからCDばら売りしないのかな 「ピアノ・ソナタ イ短調 K.310」 モーツァルト:作曲 (ピアノ)ケイト・リウ (25分56秒) 訊いてると、自分で弾きたくなるような演奏だった。やっぱいい曲だね! 普段はもっぱらヘブラー新盤聴いてるけど、バレンボイムもいいね。 やや丁寧さに欠けるから、いつも聴きたい感じじゃないけど、 各声部が独立して立体的に聞こえて新鮮。 >>330 ケイト・リウは急がずに速度を抑えた演奏だったから余計に大人びて聞こえた。 ただ、全体にちょっとかったるい気がした。 ゆっくり弾いてじっくり聞かせるにはまだまだ力が足りてない。 8番ニ長調K311の第1楽章めちゃ好き。 再現部が第一主題と第二主題が逆順!になってるのが凝ってるし、 第二主題が同主単調になるところ、 愛らしいコーダが減七和音に変わってるところにモーツァルトらしい陰影を感じる。 俺もK,311一番好き。 版はシャーマー版を使って欲しい 前半の終止形と後半の終止形が同じだから。 前半の終止形が通常の版だと気に入らない ホントだ!シャーマー版は前半の終止が後半と同じだね! う〜ん、どれがホントなんだろう? 直筆譜っぽい動画だと前半は明るいね… https://www.youtube.com/watch?v=LO9JYh_YCu4 シャーマー版で弾いてる演奏ある? >>341 https://www.youtube.com/watch?v=ISka9Eeagr8 LARROCHA plays MOZART Piano Sonata No.9 in D K .311 (1976) ラローチャの旧盤はシャーマー版 (ラローチャが1989-1991に遺した録音では通常版をつかい、シャーマー版を使ってない) https://www.youtube.com/watch?v=-6fLoVmnsUU Piano Sonata In D, K. 311 - I - Allegro Con Spirito Vlado Perlemuter https://www.youtube.com/watch?v=7N3w2iirz-8 Carlo Zecchi suona Mozart Sonata in re magg. K.V. 311 https://www.youtube.com/watch?v=kNIbMSxLM9g Glenn Gould - Mozart Sonata No. 9 in D major KV 311 - 1. movement >>342 詳細にありがとう! こっちの前半の終止形もいいね。 2楽章にメロディが違う箇所も! シャーマー版は古い録音に多いから なにかの研究や発見で通常版に置き換わったのかなぁ… >>344 第2楽章の旋律違う場所ってどのあたりかな? >>348 10小節目。 シャーマー版はシーソソのところが 通常版はレーソソになってる。 ロンドの2回目3回目登場時は両方ともレーソソ 長年旧モーツァルト全集に入ってた内田光子を聴いてきたけど、 新ヘブラーの丁寧な演奏を聴いて戻れなくなった。 エッシェンバッハのクラムシェルボックスの全集が中古で1350円で売ってた 1000円以内なら買ったのにな モーツァルトのすごさの一つって緩徐楽章で短調に転調するところだと思うけど、 K330の2楽章の後半部もグッとくる。 多くのピアニストがサラッと演奏していて聴き逃してしまうが、グールドや 内田光子の演奏は刺さる。 版の違いなのか、ツィメルマンや仲道郁代はそのところをトリルで弾いてるので ピンと来ない。 宮廷的にはトリルなんだろうけど。 K330第2楽章は長い間もろ短調に傾斜してるね。即興的に作ったんだろうな。天才だわ。 最後の長調に戻った後に追加されたコーダが天国的で好き。 いや、そのころの鍵盤音楽で当たり前に使われていた。 たしかにK330の2楽章はABAの三部形式でBが全編短調になるのは全然普通だね。 もろ短調じゃなくても長調の中で翳るのも良い。 例えばK333の第2楽章展開部の独白のようなフレーズが好き。 >>359 変な即興が入ってる(敢えてそうしてるらしい)。 打鍵リリースタイミングに違和感を感じる音符がけっこうある。 ライブで聴くのはいいかもだけど、録音で何度も聴くような演奏じゃないと思った。 ただ、彼が一番好きと言ってるK533はもともと即興性が強いからかとても良かった! もっと歳取って2回目に良い録音してくれることに期待しよう。 藤田真央すごいよかった 曲によっちゃ外連味あるけど許容範囲 出し惜しみなく全集で出してくれたのいい この勢いでベートーヴェン全集と平均律録音希望 ロバート・レヴィンの全集買った 装飾音が多くて、ハンマーフリューゲルとピアノの違いはあるにせよ昔のグルダのような演奏だった ハッキリ言って藤田真央より良かった >>364 > ロバート・レヴィンの全集買った > > 装飾音が多くて、ハンマーフリューゲルとピアノの違いはあるにせよ昔のグルダのような演奏だった > ハッキリ言って藤田真央より良かった マジで? 良いとは思えなかったけど 全部聴くと案外いいのかな? ああ、ハンマーフリューゲルか 絶対に買わないわ コンサートピアノオンリーの音源しかあつめないから どちらもそれぞれいい 最近4番を聴いてたけど今日は8番イ短調をグリモーで 表情が細やか >>368 > 8番イ短調をグリモー YouTubeで聴いてみたけど立体的で表現もいいね! >>369 ゆったり歌ったり、音量をスッと引いたり、変化に富んでる 全体に控えめな感じなのに、立体的に聴こえるのはこういうところが印象的だからかなと思う グリモーはうまいとはおもわないけどな 藤田の全曲録音きいてみたい 仲道もまだ聞いてないけど 全集CDはもういいかな。 全部綺麗に完璧に弾いてる人ってそうそういないし、 全部上手く弾けることに意味があるとは思えない モーツァルト程度なら全部弾かなきゃ 数曲だけなんて、どこかの百姓だか漁師だかがリストを1曲だけ練習したのと変わらないw 楽譜も読めない50代のクラシック聞き専初心者だけどモーツァルトのピアノ・ソナタにハマって色々全集CD買ったけどヘブラー旧とヴュルツ以外全部売った 1番好きなのはヘブラー旧だけど再生回数を見るとヴュルツが圧倒的に多かった ここで人気のピリス旧は買ったその日にそっこーで売った なんせ録音レベルが低すぎて音が小さすぎる。演奏はよかったけど一番のゴミだった クラシックのCDで音量が小さい ダイナミックレンジが大きすぎることが漏れにとって一番頭に来るからさ 漏れが好きなヴュルツ盤って全然人気ないのってやっぱりその録音のせい? 気にしてる音量もちゃんとあって演奏も悪くないと思うんだけど巷で言われてるそのくぐもり感?のせいなのかな 自分的には最高のCDなんだけど値段もめっちゃ安いしなにより”BGM”としは最高だと思うんですが・・・ ヴュルツ盤人気無いの残念だな・・・ ちなみに一番好きなのは第1番 ハ長調 K.279(189d)です。K.279って人気ないですか? ヴュルツは俺も好きだな 俺も聴く回数が最も多いと思う >>382 たぶん、フォルテピアノだといいのかもしれません。 弾いたことないけど。 グルダが余裕でピロピロ音を追加して弾いてるトルコ行進曲よりyoutubeのクソガキが演奏会で泣きながら弾かされてるやつの方が感動する ヴァイオリンソナタのお勧め盤教えてくれーい できればフォルテピアノじゃないやつで ヴァイオリンソナタのお勧め盤教えてくれーい できればフォルテピアノじゃないやつで >>390 バリリとバトラスコダ シュナイダーハンとゼーマン シェリングとヘブラー >>391 古すぎやろ… シェリングはギリギリ聞いてみようかと思えるけど やっぱここは高齢者しかおらんのか… >できればフォルテピアノじゃないやつで この制約が無ければねえ ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。 自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。 神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。 試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM >>391 グリュミオーとハスキルは? 音が超綺麗 でも精神性はシェリングが上だと言えよう ヴァイオリンソナタでは パールマンとバレンボイムつーかバレンボイムとパールマンか 完全なピアノソナタじゃんw >>393 フォルテピアノの音ショボくてなぁ 江戸時代の料理をそのままのレシピで現代人に食わせても美味しくないのと同じ そういう気分のときはいいんだけど定番にはならない クイケンとデヴォスの持ってるからこれでいいよ そんなわけでフォルテピアノじゃないやつ希望 パールマンとバレンボイムはいいんだけど もっとこう現在の俊英おらんのか? hyperionからでてるアリーナ・イヴラギモヴァ(ヴァイオリン)、セドリック・ティベルギアン パールマンとバレンボイム ムターとオーキス デュメイとピリス この辺はヴァイオリンが弾きすぎて、シュナイダーハンやバリリの上品な演奏に及ばないと思う 少なくとも録音ではモダンピアノは聴かない主義なので。 モダンピアノが旋律に入っている音楽のCDは我が家には有りません。 >>402 お前の下らない主義は誰もきいてないぞwwwww 自分語りはよせwwww >>405 お前、余裕ないんじゃね? 何を焦ってるんだよw 女流がいいと言われてて、ずっとヘブラーとか内田とか聴いてきたけど、 YouTubeのシフ聴いたら新鮮だった。むしろこっちのが好きかも。 男性ピアニストの方が立体的処理が得意だと思う。構造が浮かび上がる。 バレンボイムはベートーヴェンでなくモーツァルトのソナタ全集を再録すべきだった 結局hyperionのAlina Ibragimova (アリーナ・イヴラギモヴァ)&Cedric Tiberghien (セドリック・ティベルギアン)の演奏が録音も含めてバチクソ良かったわ >>409 バレンボイムは根っからのモーツァルト弾きだと思う ベートーヴェンはいまいち >>407 シフのモーツァルトは良いと思う ヘブラーとピリス。この二人は旧録で聴きたい バレンボイムがピアニストとしてモーツァルトだけに生涯取り組んでいたなら、生きながら伝説になれたであろう >>415 激しく同意! ピアニストバレンボイムのモーツァルトは アシュケナージが私を超えたと絶賛してたほど バレンボイムの8番は、リズム感と間の取り方がたまらなくいいね >>419 自己は消え、作品だけがある 彼のベートーヴェンが物足りない理由もそこにある気がする バレンボイムの抜群のリズム感といい、音の透明感といい ピアニストに専念してほしかったな read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる