モーツァルトのピアノ・ソナタ part4
前スレ
モーツァルトのピアノ・ソナタ part3
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1212668660/l50
ハ長調 K.279 第1番
ヘ長調 K.280 第2番
変ロ長調 K.281 第3番
変ホ長調 K.282 第4番
ト長調 K.283 第5番
ニ長調 K.284 第6番
ハ長調 K.309 第7番
イ短調 K.310 第8番第9番
ニ長調 K.311 第9番第8番
ハ長調 K.330 第10番
イ長調 K.331 第11番
ヘ長調 K.332 第12番
変ロ長調 K.333 第13番
ハ短調 K.457第14番
ヘ長調 K.533&494 第15番第18番
ハ長調 K.545第16番第15番
変ロ長調 K.570第17番第16番
ニ長調 K.576第18番第17番 K で書いてくれないと。何番だとどの曲だったかほんとにわからない、ぶーぶー。 ○番だとほんとわからんから対応リスト作った
第1番 ハ長調 K.279, K.189d (1774)
第2番 ヘ長調 K.280, K.189e (1774)
第3番 変ロ長調 K.281, K.189f (1775)
第4番 変ホ長調 K.282, K.189g (1774)
第5番 ト長調 K.283, K.189h (1774)
第6番 ニ長調 K.284, K.205b (1775)
第7番 ハ長調 K.309, K.284b (1777)
第8番 イ短調 K.310, K.310 (11778)
第9番 ニ長調 K.311, K.284c (1777)
第10番 ハ長調 K.330, K.300h (1782)
第11番 イ長調 K.331, K.300i (1783) 『トルコ行進曲付き』
第12番 ヘ長調 K.332, K.332 (1783)
第13番 変ロ長調 K.333, K.333 (1783)
第14番 ハ短調 K.457, K.457 (1784)
― 変ロ長調 K.Anh 136, K.498a (1786)
第15番(旧18) ヘ長調 K.533/494, K.533 (1788)
第16番(旧15) ハ長調 K.545, K.545 (1788)
― ヘ長調 K.Anh 135, K.547a (1788) 偽作?
第17番(旧16) 変ロ長調 K.570, K.570 (1789)
第18番(旧17) ニ長調 K.576, K.576 (1789) 10番の一楽章が好き 最初のイントラーダのテンポからおむすびがコロコロ転がって落ちていく感じが好き >>83
ありがとうございます。
第12番 ヘ長調K.332, K.332 (1783)が好きです。 >>84
たしかに、おむすびが転がっていくイメージですね。 >>89
聞き直してみたら、結構良かったですm(__)m
少しピアノ協奏曲の26番や27番に近いところがあると思いました >>89
俺はモツのピアノソナタの中でK570が一番好きです はじめまして
ランドフスカの評価はここではどうですか? ヘブラーの旧版が最高だけど
音質の良さも加味してピリスの新も良い
たまにグルダやブレンデルも聞きたくなるが
モーツァルトの鍵盤モノは基本女性の方がいい
逆にベートーヴェンは男じゃないとやだ フォルデス、ゼーマン、ペルルミュテール、田中希代子 ギーゼキングいいなぁ モノラル音の響きって懐かしさみたいのがあっていいわ 音に酔うならグルダやピリス、音を楽しむならヘブラーやアラウがよい
どっちのモーツァルトも良いので甲乙つけがたし。酔いたい日もまったりしたい日もあるものな ヘブラーの新盤ここでは旧盤より人気無いみたいだけど、俺は他のピアニストと比べても一番好きだけどな。 クリーンがいいな。VOXだけど録音に厳しい人以外には楽しめる
内田は確かに神経質で愉悦感ないね シフここ以外そんな人気ないよな。何がそんないいのか教えて。 、 (({{l|{il|il|{iil|!{l|l|!i!}il|!i}!!''
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チンシコほおおおおおおおおおおおおおおおおお 11番はK.331、15番はK.545、でも自分は10番K.330が一番好き 旧とか新とか面倒くさいなー
K.457とK.545が名曲かな >>115
ありがとう
wikipediaにあったのを転記
K.279 1番 ハ長調
K.280 2番 ヘ長調
K.281 3番 変ロ長調
K.282 4番 変ホ長調
K.283 5番 ト長調
K.284 6番 ニ長調
K.309 7番 ハ長調
K.310 8番 イ短調
K.311 9番 ニ長調
K.330 10番 ハ長調
K.331 11番 イ長調 (トルコ行進曲付き)
K.332 12番 ヘ長調
K.333 13番 変ロ長調
K.457 14番 ハ短調
K.498a 変ロ長調
K.533/494 15番 ヘ長調
K.545 16番 ハ長調
K.547a ヘ長調
K.570 17番 変ロ長調
K.576 18番 ニ長調 ラローチャお婆ちゃんの演奏が晩秋の胸に染み入る今日この頃 ピアノソナタ以外のピアノ曲の話題はダメ?
変奏曲とか小品の話も聞きたい。 >>120
いいんじゃないでしょうか
ピアノ曲のスレってないですね
K397 K511 がすごくお気に入り 第1楽章が凄い有名で2楽章が若干寂しく哀愁のあるのは第15かな第16かな?
第1楽章が明るい感じで可愛くて有名なんだよな 自己解決しました。
ソナチネって書いてあるのを思い出したのでK545でした。 それとk284の最終楽章の変奏曲は個人的にはk311の1楽章を凌ぐ出来。皆がすきなk457や457はちょっと構えるところあって初動動作で避けるなぁ。 パリで起きたISテロの影響で
「トルコ行進曲付き」は演奏禁止になるとか・・・
まさかそれはないよなぁ 宇野さんがリリー・クラウスのシャルラン録音が一番良いって言ってた。 クラウスのモノ録音、31枚箱買って聴いてみたが結構しっかりした録音だな
もっと古い、丸くなった音かと思ってた ペルルミュテールだな。
これもモノラルだけど音はいいし 俺はモツのピアノソナタがギーゼキングだな。
女流では、ラローチャのRCA録音がいい。ピリスは旧盤の方がいいと思う。 ヴァイオリン・ソナタのピアノのパートって、
ピアノ・ソナタより ずっと技巧的に聞こえるけど
気のせいかな。 リリークラウス新盤、ヘブラー旧盤とラローチャだったら
どれがいい?テンポが遅いのは避けたい ピアノソナタというのわだよ、作曲家の根本的な才能がわかるのであーるからして1番才能が出やすいんだわさ。
ベートーベンは臭いメロがやたらソナタにあるじゃろ。 私はどんな作曲家もピアノソロを聴く。
坂本龍一のピアノソロなんかすかすかできいてらんないだろ?
ところがカルロスジョビンのピアノソロは素晴らしい。 モノラルでも良ければペルルミュテールが素晴らしい。 フォルテピアノなら誰がオススメですか?
ピアソンはあるんですが、、、いまいち、、、 リリー・クラウスはうちの爺が持ってたがさすがにいろいろと古くささしかないな
堅苦しいというか ブレンデルのモーツァルトは枯れてしまってる印象、
年齢が年齢だったから仕方なかったのかも知れないが
80年代に録音した8番や11番や14番、れにデュポール変奏曲などは素晴らしかったが、年齢には勝てなかったか
協奏曲も70年代〜80年代のマリナーとの演奏はよかったが
マッケラスとのはちょっと枯れすぎている印象 「構想は、宛も奔流も様に、実に鮮やかに心のなかに姿を現します。然し、それが何処から来るのか、どうして現れるのか私には判らないし、
私とてもこれに一指も触れることは出来ません。(略)こうして出来上がったものは、邪魔の這入らぬ限り私の魂を昂奮させる。すると、
それは、益々大きなものになり、私は、いよいよ広くはっきりと展開させる。そして、それは、たとえどんなに長いものであろうとも、
私の頭の中で実際に殆ど完成される。私は丁度美しい一幅の絵或いは麗しい人でも見る様に、心のうちで、一目でそれを見渡します。(略)
一旦、こうして出来上がって了うと、もう私は容易には忘れませぬ・・・・・」
ご存知、Jahnによって保障せれたモーツァルトの有名な手紙の一節であるが、「頭の中に丁度一幅の絵或いは麗しい人でも見る様に」音楽が
その全体が鳴っているところが大切なのである。私がそうだからである。 私も全くモーツァルトと同じなのである。
ソリスト、協奏曲のピアニストやヴァイオリニスト、指揮者がスコアを暗譜していることは常識である(私の不出来な妹のようである西本も音楽に入り込み、しばらく
してスコアを5〜6ページ演奏中に捲ってましたっけ)。オーケストラの団員は目を閉じてという訳にはゆくまい、当然である。私は、ソリスト
、指揮者(オケの団員に指示を与えることはままあるにせよ)、聴衆に関して言っているのである。私はオペラでさえ目を閉じて聴くと・・・
目の前の張りぼて、イメージと異なる歌手たちが邪魔なのである。私は「一幅の美しい絵を見る様に」音楽を聴きたいのである。
室内楽やオケの団員は共同作業であろう。相手の音に呼応しながら音楽を紡ぎだす音楽であろうから。
しかしながら私はピアニストである。音楽を弾き始めるまえに聴衆の存在は消えて、ひとり清里の聖アンデレ教会の蝋燭の炎が燈る一室で目を閉じ、一音一音に
集中しながら「悲愴を」「月光を」「エリーゼのために」を弾くことでしょう。 多重録音または他人まかせだったら許せないが
たぶんペダルからは離れているであろう両足でシンバルを叩いているなら許す。 >>147
完全に無視されてますね。ご愁傷様。
まあ、頑張りたまえ。
ピアノソナタは「k.545 2楽章(限るピリス/デンオン盤)」と、「k.310(菊池洋子盤SACD)」があれば十分ですね。 >>153
「僕はハイドンの音楽もなかなか好きだ。形式の完備整頓、表現の清らかさという点では無類である。
併し、モーツァルトを聞いた後で、ハイドンを聞くと、個性の相違というものを感ずるより、何かしら大切なものが欠けた人間を感ずる。
外的な虚飾を平気で楽しんでいる空虚な人の良さと言ったものを感ずる。この感じはおそらく正当ではあるまい。
だが、モーツァルトが僕にそういう感じを目覚ますという事は、間違いない事で、彼の音楽にはハイドンの繊細ささえ外的に聞こえる程の驚くべき繊細さが確かにある。
心が耳と化して聞き入らねば、ついて行けぬようなニュアンスの細やかさがある。一と度この内的な感覚を呼び覚まされ、魂のゆらぐのを覚えた者は、もうモーツァルトを離れられぬ」 >>154
「誰でもモーツァルトの美しいメロディーを言うが、実は、メロディーは一と息で終わるほど短いのである。
或る短いメロディーが、作者の素晴らしい転調によって、魔術の様に引延ばされ、精妙な和音と混り合い、聴く者の耳を酔わせるのだ。そして、まさにそれ故に、それは肉声が歌う様に聞こえるのである。
モーツァルトの器楽主題は、ハイドンより短い。ベートーヴェンは短い主題を好んで使ったが、モーツァルトに比べれば余程長いのである。
言葉を変えれば、モーツァルトに比べて、まだまだメロディーを頼りにして書いているとも言えるのである」 >>155
「主題的器楽形式の完成者としてのハイドンにとっては、形式の必然の規約が主題の明確性を要求したのであるが、モーツァルトにあっては事情は寧ろ逆になっている。
捕らえたばかりの小鳥の、野性のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠の中でどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。
生まれた許りの不安定な主題は、不安に堪え切れず動こうとする、まるで己を明らかにしたいと希う心の動きに似ている。
だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。
これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」 ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の「音符を一音一音目で追い掛ける」なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。
指が完全に覚えてこそ「想いを指に伝えられる」んです。
小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。
人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。
その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。
ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。
一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。
もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。
どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ?わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。
出直してらっしゃい。 ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の「音符を一音一音目で追い掛ける」なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。
指が完全に覚えてこそ「想いを指に伝えられる」んです。
小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。
人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。
その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。
ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。
一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。
もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。
どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ?わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。
出直してらっしゃい。 ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の「音符を一音一音目で追い掛ける」なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。
指が完全に覚えてこそ「想いを指に伝えられる」んです。
小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。
人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。
その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。
ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。
一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。
もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。
どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ?わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。
出直してらっしゃい。 ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の「音符を一音一音目で追い掛ける」なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。
指が完全に覚えてこそ「想いを指に伝えられる」んです。
小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。
人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。
その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。
ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。
一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。
もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。
どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ?わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。
出直してらっしゃい。 >>157
「成り済まし」乙。
>>156
「誰も、モーツァルトの音楽の形式の均整を言うが、正直に彼の音を追うものは、彼の均整が、どんなに多くの均整を破って得られたものかに容易に気付く筈だ。
彼は、自由に大胆に限度を踏み越えては、素早く新しい均衡を作り出す。到る処で唐突な変化が起こるが、彼があわてているわけではない。
方々に思い切って切られた傷口が口を開けている。独特の治療法を発明するためだ。
彼は、決してハイドンのような音楽形式の完成者ではない。寧ろ最初の最大の形式破壊者である。
彼の音楽の極めて高級な意味での形式の完璧は、彼以降のいかなる音楽家にも影響を与えなかった、与え得なかった」 >>161
:Mil :2016/07/03(日)18:12:54 ID:myU(主) ×
コンサートホールで生を楽しみ、自宅ではコンパクトなシステムで楽しむ。
理想的な音楽ライフじゃないですか。
1件
20 :Mil :2016/07/03(日)18:52:14 ID:myU(主) ×
オクターブとアルテックPOWERの位置を入れ替えた。
21 :Mil :2016/07/03(日)19:12:42 ID:myU(主) ×
今日行った店の方にマッキンとアルテックのパワーアンプの違いを訪ねたところ「マッキンは雰囲気が出るけど、アルテックは業務用だから」と言ってた。
私にとっては業務用というかPA用の音にも魅力を感じるのである。
22 :G−LZ◆H6mBY5rVQU :2016/07/03(日)19:33:25 ID:0Yf ×
>>19
ここまで来るのに随分と歳月を重ねてしまいました。
あと一つ、グランドピアノが来たことで、楽譜もろくに読めない私ですが、弾く悦びも覚えました。
楽曲は完全に耳コピ出来てますから、何とか「あ〜楽譜ではこうなってるのか」なんてやっております。
まさかベートーヴェンの月光1楽章の主旋律が小指だけで弾かれるなんて思ってもいませんでした。
月光1楽章→→悲愴2楽章と来て→→今はモーツァルトk.545 2楽章を練習中です。もう感動です。
細君は「月光3楽章」が課題曲でガンガンやっております。私には永遠に無理ですね。
23 :G−LZ◆H6mBY5rVQU :2016/07/03(日)19:58:53 ID:0Yf ×
>>15
その配置は18畳では10畳間の長辺が短辺になりますから、私がキングダム#12を設置した配置ですね。
1年間でキングダムは追い出して了いましたが。キングダムには可哀想なことをしてしまいました。
やはりAutographには他を寄せ付けないオーラがあります。3LZならAutographは許していたか?時々思うのです。
購入して5年間もショップに預けっぱなしでしたから、3LZ。聴いて良かったから、とりあえず確保、そんな按配でした。
ミレニアムさんならAutographとVALENCIAを同居させられそうですね。 「この愛を未来へ」 (TVアニメ「ママは小学4年生」ED)
歌:益田宏美(岩崎宏美)
http://www.youtube.com/watch?v=FQz1vnAXF2I
↑原曲は言うまでもなくモーツァルトのピアノソナタハ長調K545第1楽章
「他人に聴いているのがバレたら恥ずかしいクラシック」スレから自転載 リリー・クラウスはあの堅苦しさがいいんじゃないの?
セオリーから一歩もぶれない所が
原理主義ともいえるが ただモーツァルトのソナタの楽譜を見て楽しめるような人間じゃないと
つまらないというのはあるかもな
楽譜を目で追うような演奏だから それを本質を捉えてると取るか、
面白みにかける、古臭いと取るかは
個人の楽しみ方の違いだろうけど ちなみに僕はうまいと思うけど、
何度も聞きたい演奏ではないと思った
何度も聞くのなら、ヘブラーかアラウか 毎晩、リパッティの弾くkv310を聞きながら寝てるわ 最新
ピアノを確実に独学で上達できる方法を知りたい人は見てください
⇒ http://mame01.com/piano/ K.281、282、283、284が最高
K.282は難しい >>172
ちょうどその時期からがピアノを想定した作曲らしいね。
協奏曲だと9番に当たる時期。
それ以前は協奏曲もソナタもチェンバロのための曲だったわけです。 すみません
詳しくないので教えてください
下記のYouTubeの前半のピアノ・ソナタ?(ライブのようです)は誰の何という曲でしょうか
もしかしたモーツァルトかな?と思いここにレスしました。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=AG4LRZgYCyA このスレは過疎っているから回答をもらうのは無理かな >>176
やはりモーツァルトだったのですね
早速の回答ありがとうございましたm(_ _ )m 詳しくない割にはよくモーツアルトのソナタと見当ついたなw 演奏しやすさ3傑は、
1位 K545 C-major
2位 K283 G-major
3位 K331 A-major
あたりかね?
逆に難しいのは
1位 K457 C-miner
2位 K576 D-major
3位 K284 D-major
かな? K.576がダントツに難しい。
次がK.284か、K.311かな。
K.311は三楽章が手強い。
K.475は技術的には易しい部類にはいる。 易しい方はK.545が断トツして、
他のはそれなりの難しさがあって、
でも凄く難しいわけでもなく、
K.576以外は難易度にたりよったりかも。