アルゲリッチ 私こそ、音楽!
映画『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』9月27日(土)よりBunkamuraル・シネマほか全国公開! - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=TT4jalPMq_I
映画『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』オフィシャルサイト
http://www.argerich-movie.jp いよいよはじまるんだな。期待しないように気をつけて見に行く 若い頃の美人なアルゲリッチの映像があるなら見に行きたいけど
こういうドキュメンタリーって大抵つまらないんだよなぁ 前売り買いそこねた。なんかずるずる忘れそうなパターン 交響的舞曲は初出音源! アルゲリッチ/ラフマニノフ:2台のピアノのための作品集
http://tower.jp/article/feature_item/2014/10/07/1104
ルガーノ音楽祭「アルゲリッチ・プロジェクト」で取り上げられた
ラフマニノフの2台ピアノのための作品を集めた2枚組。2009年の、ラフマ
ニノフ自身の編曲版による「交響的舞曲」は初出音源で、アルゼンチン
生まれのピアニスト、ネルソン・ゲルナーをパートナーとした情熱的なア
ンサンブルが繰り広げられています。 ラベルのト長調がコンクールだと間違いなく落とされるだろうけれど
とてつもなく哀音で切なかった 駅弁うまそう
三女は母親の若い頃に似て美人でしたな 浦和で観た。映画館の音量が、大きくて、落ち着かなかった。 でもこの邦題みたいなことアルゲリッチは映画では言ってないよね >>16
これに限らず、外国映画の邦題ってみんなそんな感じじゃん あんまり面白くなかったな。
退屈はしなかったけど、とりとめがなくて。
映像を撮っている娘自身の自己確認のための記録という感じがした。 そうですな。まあ自分探し的な
あのユダヤ人の踊りはユダヤ人のテッパンネタなんだろうか この人、ショパンコンクールの審査員してた時、自分が支持したピアニストが予選落ちしたことに怒って、
審査員を降りたエピソードあるね。
娘が全て父親が違うんだよね。一人は、半分中国の血を引いている。
母のマルタにそっくり。 布施博と結婚したこともあるオリビアハッセーも若いころ、黒髪のブルネット美人で、
神秘的な美貌が、若いころのアルゲリッチに少し似てたかも。
オリビアハッセーもアルゼンチン出身。アルゼンチンにはこう言うブルネットのエキゾチック美人が多いのかな・・・? オリビアハッセーとかまた懐かしいものを…
ジュリエットは可愛かった >>9
編曲版?ラフマニノフが書いたのは二台ピアノ版→管弦楽版の順じゃね? >>39
TBS、やっちまったね
アナウンサーに渡された原稿がそうなってたんだろうか 48CD、毎週一枚ずつ聴いている。CDプレーヤーで読めないのがある。 オペラシティ公演去年行ったけど終演が通常コンサートより遅く、会場出るのが10時半近くで家族と待ち合わせてたので参った。別府の公演、九州の地震で来日に影響ないのかな。 アルゲリッチ&フレンズ - ルガーノ・フェスティヴァル・ライヴ2014
http://ml.naxos.jp/album/825646134502
このアルバムのメンデルスゾーンの交響曲第1番の編曲版の演奏とても素敵 北九州ソレイユホールで生のアルゲリッチを初めて聴いて来た。2台のピアノの演奏とヴァイオリン・ソナタに
アルゲリッチが登場で、演奏会の内容的には文句なしのメインというふうではなかったが、ピアノから出る音には
常に語りかけがあり、さすが世界的超一流ピアニストという感じだった。ヴァイオリン・ソナタのあとにアンコール、
そのあとアルゲリッチ単独のピアノアンコールがあった。もう超絶の一言であった。 23日のしいきアルゲリッチホールでの夜のガスパール聴いてきました。
120席、全部でも150人以内できく、一体何年振りかわからない
夜のガスパール。結果、ものすごい夜のガスパールでした。
テンポは70年代のDGやコンセルトヘボウ
ライブと比べるとすこし遅くなっていますが、慈しむような弾き方、
一転してスカルボは爆発していました! 6月5日に誕生日を迎える
アルゲリッチさんを祝して、みんなでハッピーバースデイを歌いました!
アンコールはスカルラッティかな。
まだまだ健在どころか、ますます凄い!
目撃者が100数十人なのは残念なこと。取材用(中継ではなく)のテレビカメラ
や録音もあるとは思いますが、何かの機会に見聞きできるといいですが・・・ >>55
いいなー
関東民としては超絶羨ましい
youtube見てて思うんだけど、一時はホントに腕落ちてた感じだったけど、
ここ数年で復活してきてるよね?
体調良いのかな。
来年は聴きに行きたいな・・・ 東京のベト2行った方からは、とても良かったと聞きました。
そのチケット取りそこねたので、別府まで行ってきました。
別府遠征4回目です^_^ https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/05/24/000241615 まだ見れるかな?
取材用カメラ、主催カメラ数台。録音マイクはあったが、正式録音用かは不明。
昨年夏の広島響と同じく、娘さんと日本人の朗読つき。
ベルトランの詩、オンディーヌ、絞首台、スカルボが、
詩の朗読と演技(仏語、日本語) アルゲリッチの演奏の順で進んだ。
曲によって照明も変わる。
娘さんの誘い(?)がなかったら実現しなかったでしょうね。 東京公演は皇后陛下ご臨席。この週末天皇皇后両陛下は熊本の被災地を見舞われた。アルゲリッチさんもこんな時だからこそ、音楽の力で皆を励ましたいと、すべてのスケジュールをこなされた。感謝!
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ5K46N9J5KUTIL026.html 激しいテンペラメント、本能的な音楽性がアルゲリッチの魅力だわな。
何もいつも馬鹿でかい音で、観客を飲み込むような弾き方をしているわけではない。
深い沈鬱な空気に満ちる音が聴こえてきたと思えば、うっとりする瞬間もある。
そのどれもが強烈な印象を与える。
すばらしい演奏家だよ。 今のアルゲリッチを見て思うこと。
魔女になっちゃったのか? クレーメルの録音集が欲しくて探したけど売り切れか割高。
それとは別に、かねてからピアノ曲を俯瞰できるようなボックスが欲しいと
思ってたんだけど、そういえば、アルゲリッチがクレーメルとよく演奏してた
なあと思いつつ探したら、アルゲリッチのDG録音集48CDsを見つけたわ。
ここでは常識だろうけど、次善の策を見つけた気分。
重複もあるけど、クレーメルのシューマン4枚組と一緒に躊躇なくポチッたw
1万2千円ちょっとで、30%のポイントがもらえて実質9千円と安かった。 あ、実質9千円ってのは、アルゲリッチDG録音集だけの値段でございます……
紛らわしくてスマン 平成28年度秋の外国人叙勲(平成28年11月3日付け内閣府発令)
「旭日中綬章」
氏名
マルタ・アルゲリッチ Martha Argerich
性別
女
年齢
75歳
功労概要
我が国の音楽文化の発展及び友好親善に寄与
主要経歴
ピアニスト
現 別府アルゲリッチ音楽祭総監督
現 (公財)アルゲリッチ芸術振興財団総裁
国籍
アルゼンチン
現住所
ベルギー ブリュッセル市
出典
ttp://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/28aki/meibo_gaikokujinjokun/kyokujitsu-zaigai.pdf 一枚も持っていないのに、いきなり赤箱買いは無謀かな いきなり赤箱買ったよ
最近マケプレで値段が急降下してた https://youtu.be/h5k3CU3MoEY
今日は、母の日ですね。
とても感動する動画を見つけました。 Schumann Piano Concerto - Argerich, Ozawa, New Japan Phil (Live, 1981)
https://www.youtube.com/watch?v=cQnIw_o-qGU 誰でもできる確実稼げるガイダンス
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8NU タイトルを「あたしはアルゲリッチの娘よ!すごいでしょw」に変えたほうがいいぐらい アルゲリッチ 私こそ、音楽!
BSプレミアム8月16日(日)午後11時00分〜0時37分
クラシック音楽界の“女神”としてたたえられ、50年以上にもわたり第一線で活躍し続けているアルゼンチン出身の世界的ピアニスト、マルタ・アルゲリッチ。
しかし、急な演奏会のキャンセルや取材拒否、父親の違う3人の娘など、その私生活は謎に包まれていた。
そんなマルタに、三女のステファニー・アルゲリッチが密着。母として、女性として、天才音楽家の素顔に迫り、知られざる姿を映し出していく音楽ドキュメンタリー。
【製作】ピエール・オリビエ・バルデ
【製作・撮影】リュック・ピーター
【監督・撮影】ステファニー・アルゲリッチ
【出演】マルタ・アルゲリッチ、スティーブン・コヴァセヴィッチ、シャルル・デュトワ ほか
製作国:フランス/スイス
製作年:2012
原題:BLOODY DAUGHTER
備考:フランス語(※一部英語)/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ >>98
たまにインスタに出てくるけど、毎度びっくりする とてもよいドキュメンタリーだったが、この邦題は違うような。
原題の"BLOODY DAUGHTER "も説明がないとわからないけど。 >>102
違うような?いやいやガイジ級に全然違う
洋画にデタラメな邦題がつけられるケースは昔からあるが、これは典型だよ
ニワカを釣るために付けられたんだろうか
不幸なことだ、キューブリックなら絶対許さなかっただろう >>101
>>100だけど、FaceApp使ったみたいな感じの画像が唐突に出てくるから >>55
わざわざ関西から夫婦で飛行機と宿を取って行きましたが鍵盤から2メートル位の席で
目に前で夜のガスパールを聴けて一生の宝です。 >>103
(敬意をこめて)「いまいましい娘」と字幕がついていましたが、これも説明がないとわからない。 https://www.youtube.com/watch?v=4xa_iYj3TaM
1999年にNEWS23で放送された、筑紫哲也アルゲリッチへのインタビュー
個人的に長年「もう一回聞きたい・・・でも無理だろな」と思い続けていたものが、
何とYouTubeにアップされていた。すごくうれしい。
特に聞きたかったのは、カルロス・クライバーが話題になっているところ(10:05くらいから)。
このインタヴューは、当時テレビで見ていたんだが、ちょっと用事があって隣の部屋に移動したんだ。
そして音声だけを耳をそばだてて聞いていたら、急にクライバーの話になった。
それで一所懸命集中して会話(英語)の内容を理解しようと務めた。でも自分の理解した内容が正確なものか
どうかは分からない。それで長年フラストレーションを抱えていた。
そして今回、字幕を見てやっとそのフラストレーションから解放された。スッキリした〜〜〜 https://www.youtube.com/watch?v=2DmfJu3oNDM
2014年の演奏らしい
アルゲリッチは私は私よ的演奏
でもそんな演奏に観客は釘付け
もうアルゲリッチはアルゲリッチで
あることに大きな大きな大きな価値がある
じゃあそんな価値に太刀打ちできる現役の
ピアニストはいるのかという結論になるのだろうなあ さっきFMで聞いた
このひとドラマーだな
ピアニストではなくて >>122
その歴史的名演ショスタコ三重奏ラストの静けさの中、携帯電子音が鳴り響いたのはニュースではやらんかっただろ