アルゲリッチ 私こそ、音楽!
映画『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』9月27日(土)よりBunkamuraル・シネマほか全国公開! - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=TT4jalPMq_I
映画『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』オフィシャルサイト
http://www.argerich-movie.jp 一枚も持っていないのに、いきなり赤箱買いは無謀かな いきなり赤箱買ったよ
最近マケプレで値段が急降下してた https://youtu.be/h5k3CU3MoEY
今日は、母の日ですね。
とても感動する動画を見つけました。 Schumann Piano Concerto - Argerich, Ozawa, New Japan Phil (Live, 1981)
https://www.youtube.com/watch?v=cQnIw_o-qGU 誰でもできる確実稼げるガイダンス
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8NU タイトルを「あたしはアルゲリッチの娘よ!すごいでしょw」に変えたほうがいいぐらい アルゲリッチ 私こそ、音楽!
BSプレミアム8月16日(日)午後11時00分〜0時37分
クラシック音楽界の“女神”としてたたえられ、50年以上にもわたり第一線で活躍し続けているアルゼンチン出身の世界的ピアニスト、マルタ・アルゲリッチ。
しかし、急な演奏会のキャンセルや取材拒否、父親の違う3人の娘など、その私生活は謎に包まれていた。
そんなマルタに、三女のステファニー・アルゲリッチが密着。母として、女性として、天才音楽家の素顔に迫り、知られざる姿を映し出していく音楽ドキュメンタリー。
【製作】ピエール・オリビエ・バルデ
【製作・撮影】リュック・ピーター
【監督・撮影】ステファニー・アルゲリッチ
【出演】マルタ・アルゲリッチ、スティーブン・コヴァセヴィッチ、シャルル・デュトワ ほか
製作国:フランス/スイス
製作年:2012
原題:BLOODY DAUGHTER
備考:フランス語(※一部英語)/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ >>98
たまにインスタに出てくるけど、毎度びっくりする とてもよいドキュメンタリーだったが、この邦題は違うような。
原題の"BLOODY DAUGHTER "も説明がないとわからないけど。 >>102
違うような?いやいやガイジ級に全然違う
洋画にデタラメな邦題がつけられるケースは昔からあるが、これは典型だよ
ニワカを釣るために付けられたんだろうか
不幸なことだ、キューブリックなら絶対許さなかっただろう >>101
>>100だけど、FaceApp使ったみたいな感じの画像が唐突に出てくるから >>55
わざわざ関西から夫婦で飛行機と宿を取って行きましたが鍵盤から2メートル位の席で
目に前で夜のガスパールを聴けて一生の宝です。 >>103
(敬意をこめて)「いまいましい娘」と字幕がついていましたが、これも説明がないとわからない。 https://www.youtube.com/watch?v=4xa_iYj3TaM
1999年にNEWS23で放送された、筑紫哲也アルゲリッチへのインタビュー
個人的に長年「もう一回聞きたい・・・でも無理だろな」と思い続けていたものが、
何とYouTubeにアップされていた。すごくうれしい。
特に聞きたかったのは、カルロス・クライバーが話題になっているところ(10:05くらいから)。
このインタヴューは、当時テレビで見ていたんだが、ちょっと用事があって隣の部屋に移動したんだ。
そして音声だけを耳をそばだてて聞いていたら、急にクライバーの話になった。
それで一所懸命集中して会話(英語)の内容を理解しようと務めた。でも自分の理解した内容が正確なものか
どうかは分からない。それで長年フラストレーションを抱えていた。
そして今回、字幕を見てやっとそのフラストレーションから解放された。スッキリした〜〜〜 https://www.youtube.com/watch?v=2DmfJu3oNDM
2014年の演奏らしい
アルゲリッチは私は私よ的演奏
でもそんな演奏に観客は釘付け
もうアルゲリッチはアルゲリッチで
あることに大きな大きな大きな価値がある
じゃあそんな価値に太刀打ちできる現役の
ピアニストはいるのかという結論になるのだろうなあ さっきFMで聞いた
このひとドラマーだな
ピアニストではなくて