>>359
そうかなぁ。ヴァント氏はことさら音に感情を込めず、音がサラサラ流れていく。それは置いておいても、時に無理やりげにアッチェレラントがかかったりして?と思うこともある。
晩年には名演もいくつかあるが、ケルン放響盤は概してあまり好きではないな。