【管楽】吹奏楽総合スレ atクラ板【ブラバン】 [転載禁止]©2ch.net
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クラシック板の皆さんで吹奏楽、ブラスバンドを語りましょう!
古典的名曲(ホルスト、RVWなど)や最近の曲(スパーク、ctスミスなど)、邦人作曲家(團、黛、天野正道)等々作品について、
もしくはフェネルやハンスバーガー、ギャルド、TKWOなど演奏団体、指揮者を中心に語っていきましょう
コンクールや楽器メーカーなどの深い話は吹奏楽板でお願いしたいです
吹奏楽板の民度が低い………という方は是非! では皆さんはホルストの第1組曲と第2組曲とどちらが好きですか?
私は民謡の歌い回しが楽しい第2組曲も良いですが、
シャコンヌのあの旋律が繰り返される度に心にじーんとくる第1組曲の方が好きです 第一組曲も好きですが、ヴォーンウィリアムスのイギリス民謡組曲も好きっす。
自分が振った曲なんで思い入れが強いっす。 ちゃんと人が集まれば面白い話題かも知れないけど、
「自分が演奏した」みたいな話に傾くとあっちとあんまり変わらなくなると思うよw 第1組曲も第2組曲も、イギリス民謡組曲も、イギリスの民謡からモチーフを
採ってるんだろ?もとになった民謡を聞いてみたいんだよ。どこかに良い音源ないかな。
イギリス民謡って、どうしてもアイリッシュの影響の方に目が向きがちだけど、実際は
もっと幅広いんじゃないかと思って。 ホルストの組曲5種類くらい持ってるが
吹奏楽のCDで手が伸びるのは殆どマーチだな。
最近気に入っててよく聴くのは
PJの世界の行進曲と
カラヤンBPOのドイツ行進曲
あとイギリス民謡組曲はボールトRPOのオケ版ってのがあって
それが一番好きかもしれん。 >>10
カラヤン/BPOのドイツ行進曲集はいいね。
いわゆる小品なのに手を抜かずきっちり仕上げてるのが素晴らしい。
NHK等で吹奏楽が放送された時に聞いた作品では風紋ってのが良かったな。
管楽器の息吹だからこそできる作品って感じがした。
オケにアレンジしたら面白みが減りそうな気がする。 風紋はよい。
>>10
イギリス民謡組曲、マリナーも弦がしなやかでよい。 >>10
オケ編はジェイコブでしたっけ?
ウィリアム・バード組曲や管楽器のための協奏曲も素敵ですよね ジェイコブでは「オリジナル組曲」というのも、なかなかしみじみしてよい。
検索したら動画が二つ、すぐに出てくるが、残念ながらどちらも演奏はよくない。
キーストンWEのものがよい。 皆さん詳しいね
これは滅多なこと言うとすぐボロが出るなw 民謡からの引用といえば、アルメニアンダンス・パート1の「おーい、僕のナザン」の原曲が某動画サイトにあるね。
元は5/8拍子じゃなかったごとに驚いた。 ボロを出す人がいた方が、それを突くレスが付いて盛り上がるので、どんどん書きましょう。 >>17
ではこれも紹介。
癒しのチェロ・アンサンブル サンクト・ペテルブルグ・チェロ・アンサンブル
http://www.hmv.co.jp/product/detail/4166374
これの13曲目に、「小さな雷鳥」というのがあって…。 >>12
カラヤン盤も含め、ドイツ・オーストリアの吹奏楽(軍楽隊)は
基本的にサックスがないか、あっても最小限。
昔のヴォイチャッハ指揮テレフンケン大吹奏楽団も同じ。
日本でもドイツ人(エッケルト)の影響が強かった海軍はなかなかサックスを入れなかった。
陸軍はルルー以来フランス編成でサックス多数、ファゴットまでフランスのバソンを使っていた。
戦後、海軍は消防庁、陸軍は警視庁に流れたが、肝心の(?)自衛隊はすべて
アメリカ陸海空軍の影響化で、現代につながるシンフォニック・バンドの色彩を強くした。 ホルストといえば、ムーアサイド組曲もいいな。
あれ、もともとは金管バンドで書かれた曲らしいので、一度聴いてみたい。
Think different? by 2ch.net/bbspink.com ごめん、つべにあった。
金管バンド版のほうが良いな。
吹奏楽版は編曲者がホルストじゃないしね。
Think different? by 2ch.net/bbspink.com このスレ読んでて久々に聴きたくなって実家のLPを発掘
デニスウィック指揮ロンドンウィンドのホルストその他を聴こうとしたら、、、
プレイヤーがご臨終してました orz 「管弦楽のための木挽歌」や「管弦楽のためのラプソディ」なんかは
吹奏楽編曲版もいいと思うんですがどうでしょう。
また、「吹奏楽のための神話」は管弦楽版よりも原曲の吹奏楽の方が好きだな。 デニス・ウィックの、どうも苦手。
「ロンドンの管の名手を集めた名盤」とか評されるけれど、
特に一組のシャコンヌの、軽さと響きの薄さが。
>吹奏楽編曲版もいい
例は少ないと思うが、ショスタコの「祝典序曲」とかも。
>原曲の吹奏楽の方が好き
フサの「プラハ1968」も、よく「これは吹奏楽じゃないと」と
挙げられてる気がする。 >>24
俺は、木挽歌については、管弦楽のほうがいいと思う。
冒頭からの鋸引きの描写は、弦楽器で表現してほしい。
無理して管楽器にやらせることはないのではないかな。
伊藤康英氏に、交響詩「ぐるりよざ」という曲があって、原典の吹奏楽版はポピュラーだし良い曲だと思うけど、管弦楽版もあるらしい。
管弦楽版を全曲通して聴いてみたいんだけど、音源の所在をご存知のかたおられませんか?
(ググったら、つべで3楽章だけ聴けた)
(俺は、良い管弦楽版だと思ったけど、これだけ演奏が少ないのは評価が低いからなのだろうか?) >>24
ラプソディーの吹奏楽編曲はちょっとイマイチ...
冒頭の拍子木が鳴り終わるところに出てくる和音が、どうしても管楽器だとしっくりこない...
あとホルンのソーラン節が終わって炭坑節で盛り上がるところもラストの八木節も盛り上がりきらない
藤田玄播さんの編曲はうまいと思うけど、やっぱり弦楽器がないとなー と
木挽き歌も26さんと同じで弦楽器のほうがしっくりくると思う
ただ、最初のチェロソロがテナーサックスになってるのは好き
>>26
ぐるりよざは確かにもっと演奏されていい かこいいし
三つのジャポニスムの管弦楽版もオヌヌメ つべで全部聴ける
ただ、やっぱりそういう日本風な吹奏楽曲ってお偉いさんからすると
どうしても大衆受けっぽい曲に聞こえてしまうのかもしれん
だから演奏しないってのもおかしいけど... >>25
祝典序曲の編曲はハンスバーガーですね。確かにいい編曲だと思います。
ハンスバーガーはベニスの謝肉祭の編曲もしていてそれも名高いですね。
>>26>>27
ご指摘の部分は同意です。もちろん双方とも管弦楽版がいいとは思いますが
吹奏楽に編曲された曲の中では十分いいと思う次第です。
ぐるりよざと三つのジャポニスムの管弦楽版ですか、寡聞にして知りませんでした。
そういえば土俗的舞曲の管弦楽版とか、オーバチュア・ファイブリングスの原曲なんかも
聞き比べると面白かったですね。
また色々とご教示いただけるとありがたいです。 吹奏楽毛嫌いしてる向きには大栗裕を聴くことをお勧めする
朝比奈が指揮したCDもあるよ 大栗裕の「小狂詩曲」は、作曲者が締め切りをすっかり忘れてて、
「先生、そろそろ…」と伝えられて、慌てて作ったものらしい。
で、「そや、イントロはグリーグのピアコンっぽくいこう」と思いついて、
あのティンパニのクレッシェンドが生まれたとのこと。
あとは今まで書いた劇伴音楽のストックを組み合わせて、一丁上がり。
すると、大栗が音楽書いた映画を観たら、あのモチーフがいろいろ聴こえるのかな。
その映画を観る機会があるのかどうか知らないけど。 >>28
ユーフォに転向していきなり祝典序曲やらされ、指が回らず半泣きになったのを思い出した。 管弦楽版ぐるりよざはフルスコアが出版されてるね。
二楽章に追加された部分があって実演を聴いてみたくなる。
フォンテックあたりが録音してくれないかなあ。 >>28
祝典序曲はハンスバーガーの編曲が有名だけど、
遠藤幸夫の編曲の方はピッチカートのところをマリンバにしてるから好き >>33
日本語が不自由だった
遠藤幸夫編曲の方はピッチカートをマリンバで表現してて、そっちの方が好き あえて、初級バンド向けの曲を3つ挙げてみたい。
・コヴィントン広場(J. スウェアリンジェン)
ttps://www.youtube.com/watch?v=5FW-y2WlJAI
・吹奏楽のための民話(J. コーディル)
ttps://www.youtube.com/watch?v=LoIUjx8VtGk
・大草原の歌(R. ミッチェル)
ttps://www.youtube.com/watch?v=SiI2hK79NQk
もちろん、単純だったりオーケストレーションが厚ぼったかったりもするけど、スクールバンドの教材的な意味合いが強いからね。
でも、その割にはけっこう魅力的な小品だと思う。
ほら、合唱で言えば、中学生向けの「怪獣のバラード」とか「カリブ夢の旅」とか、あんな感じの位置づけ。
こういう、難易度は低くてもそれなりに魅力ある曲が多いことは、吹奏楽の魅力の一つだと思う。 「ぐるりよざ」のオケ版は、名フィルがやった時にFMで実況録音がオンエアされた。それ以前に、京都のアマオケがやったことがあって、、、 「カンタベリー・コラール」のオケ版はこの間聴いたけど、これは、吹奏楽版より良かったと思う。いっそ弦楽だけでやればよかったのに:-p そういえば>>21-22の「ムーアサイド組曲」も
弦楽合奏版があるはず。
曲名は違ってたと思うが。 >>40
そう言われて思い出したけど、デッカから出てたな、それ。
木管がオプション扱い(adlib?)になってるんだけど入ってた。
もうCDも埋もれてしまって誰の演奏だったか思い出せないやorz >>37
京都のアマオケがやった「ぐるりよざ」は吹奏楽版をそのままオケに移しかえた編曲で、名古屋フィルがやったのは追加改訂版(>>32が挙げてるやつ)なんだっけ?
伊藤康英の作品なら、叙情的「祭」もオケ版にしてほしいな。
あと、「三つのジャポニスム」のオケ版はもっと取り上げてほしい。 >>42
そもそも、アマオケ版は誰の編曲だったのかも知らないんだけど、本人のアレンジだったの?
名フィル版と吹奏楽版は聴き比べたことないからよくわからない。 >>43
そのままオケに移し変えたってことは
チェロ→サックス クラ→ヴァイオリン
みたいに、特定の楽器を弦楽器に移し変えただけってことじゃない?
だからその京フィルが勝手に編曲(許可はとったと思うけど...)したやつなのかも 以下作曲者のHPより。
>原曲は「吹奏楽のための交響詩《ぐるりよざ》」。
> 1999年に京都市民管弦楽団の委嘱により管弦楽版に編曲。
>小田野宏之指揮により初演。
>その後の部分改訂を経て2007年全面改訂。
本人の編曲ですよ。
以前は音源も分けてもらえたんだけど、今はもうだめだろうな。 >>45
ttp://www.itomusic.com/japanese/%E4%BD%9C%E5%93%81/%E7%AE%A1%E5%BC%A6%E6%A5%BD%E4%BD%9C%E5%93%81/
これか
適当なこと言ってスマヌ
CDの解説書読むたびに思うんだが、こいつの厨二臭は狙ってるのか? 市音が八幡で「ぐるりよざ」録った時、見学させてもらったなー
指揮者と作曲者との間、結構ピリピリしたムードだった >>37
名フィルの前に東京シティフィルもやってる。指揮は共に川瀬。
>>42
叙情的「祭」はオケ版あるらしい>本人から直接聞いた
北海変奏曲もオケ版にして欲しい 東京シティフィルのぐるりよざ、生で聴いたよ。
感想は…正直、家で佼成のCD聞いてるほうが満足度高かったかも。 同じアマオケのメンバーからプロの吹奏楽団のCDを何枚か借りて聴いてみた。
中学は合唱部で高校以降はオーケストラな自分にとって、「吹奏楽=部活」の思い込みが吹き飛んだ。
パリ・ギャルドの「トッカータとフーガ」「ディオニソスの祭」ダラスウィンドの「第一組曲」は頻聴の価値があるね。 ヴァーツラフ・ネリベルの「二つの交響的断章」なんてどうでしょう。
吹奏楽の編成を過不足なく機能させて、純音楽的でありつつも難解ではなく、説得力ある音楽を構築していると思います。
木管楽器と打楽器群のアンサンブルを十分に堪能できるのも魅力。 >>52
断章も好きだけど、俺はアンティフォナーレが好きだなー
断章より わかりやすい、というか、たのしい
初心者が入りやすいのはフェスティーボかね?
佼成が出してたネリベルのcd、解説も充実してたしあれは名盤だった
復刻しないかなー ネリベルと同じくチェコ生まれの、K.フサの「プラハ1968年のための音楽」が好き。
オケ版(マルコ・ポーロ)もあるけど、吹奏楽版の方が曲の生々しさが出てると思う。
セルがオケ版への編曲を依頼したらしいけど、セルが指揮した音源があったら聴いてみたいなあ, 少し話題が戻りますが、ブレイスウェイト/LPOのこんなCDもありますね
なかなかクセになりますよ
http://www.amazon.co.jp/dp/B000M5B6LA これな
良くも悪くもイギリス的な感じ
愛想は良くない
ただこれCD-R仕様なんだよな ホルスト、RVW、ジェイコブの他に同年代の吹奏楽作曲家って誰かいる? ホルストとジェイコブで20年くらい差があるが
取りあえずグレインジャー >>62
ボギー大佐の人 イギリス人だったのか………
知らんかった……… 流れぶった切りだがメンデルスゾーンの「序曲ハ長調Op24」はホント素晴らしい。
無論メンデルスゾーンのオリジナルの編成はまず再現不能だが。
DGから出てたメンデルスゾーンの序曲集のCDに収録されてたが実にいい演奏だったし
東京佼成W.Oの演奏も秀逸だった記憶がある。
アマチュアでもできる難易度だし、こういった名曲を演奏会でも採り上げてほしいものだ。 ネリベルのFESTIVE ADORATIONS for Bandが好き。 >>59は結局、どういうことが知りたかったんだろう >>68
ホルストとかRVWとか、あの時代のイギリスの古典的吹奏楽曲を書いた作曲家が知りたかったんだ... C T スミスっていい曲作るよな
大体バリエーションだけど、その素材もいいし変奏の技巧的な主題も素敵
伴奏の形だけ入る→メロディー入ってくる のやり方も急にくる現代的ハーモニーも大好き
誰か好きな人おらん? 吹奏楽部だった高校時代、スミスがなくなったって話が伝わったとき
「あんな心臓に悪い曲ばかり作るからだろ」
って先輩が冗談で言ってたのを思い出した。
今では高校生が「華麗なる舞曲」やってるだなんてマジかよ…。 >>71
>その素材もいいし
聖歌とか讃美歌とかな。自分も好きだ。
でもフェスヴァリとかフォラトゥラに比べて地味だから、
人気はいまいちのようだが。 俺も吹奏楽って言ったら、CTスミスがまず思い浮かぶわ。
オケだとなかなか出来ない(弦が怒っちゃうからね)、超絶技巧音楽だからね。 技巧はすごいけど
内容は空疎だよ
フェスバリも高校の時はスゲー!って思ったけど今はね
ま、自分がホルンだから聴くと嫌な気持ちにしかならないってのもある >>76
もちろん内容は空疎なんだけど、そういう空疎な作品の中では最高峰だと思う
当時学生に受ける曲がまだ受けてるっていうのはすごい、と学生が思っています 空疎な内容でも未だにオケの編曲ものに拘泥し続けるコンクール厨よりはよっぽどいいわ
水槽オリジナル曲では傑作は少なくとも、オケにはない魅力を備えた佳作はままある
たまにコンクール県大会(支部大会は有料の上に混むからよほどでないと行かない)で
演奏の巧拙はともかく佳作に巡り会えることもあるんで侮れない Ctスミスのまとまった作品集って、tkwoとカンザスシティのやつ以外になんかある? 自衛隊音楽隊の演奏でC.T.スミス作品集が出るね。
スミスならR.W.の方も好きでござる。 >>81
いいですな!人々の力が好き
技巧的なところも綺麗にいくよねRWスミスは
あとこいつのイニシャルを見るたびヴォーンウィリアムズを思い浮かべてしまう……… >>81
今月来月あたり、興味深いCDがどどっと出る
あっちの板のCDスレでも話題になってるが
武蔵野音大の初期5枚組は買うつもり 櫛田の初期の作品をもっと録音してほしいな。
「飛天」「讃謌」あたりは気になる(実演に接した事がないので)。 なんだこのスレ。
生粋のクラヲタなら叩きそうなものを。 CDだったら6月頭には出るでしょう。
バーンズの三番よかったよ。 某ショップのHPを見たら、吹奏楽作品でもスコアのみの販売がされるようになったんだな。
前から?海外では当たり前だった? 吹奏楽じゃなくてポピュラーの話で恐縮なんですが
この曲のイントロで使われてるホーンの楽器が知りたいです
https://www.youtube.com/watch?v=fDnlWG40gmw
楽器弾けないので自分ではなんとなくトロンボーンかなと思ってたんですが…
あと、よく聞くとホーンでも二種類の音が鳴っているようにも聞こえるのですが
何の音かよくわかりませんでした トロンボーンで合ってたんですね、中低音のホーンっていっぱいあるみたいだから…
ウッドベースかー、曲中はあんまりベースの音控えめだから気づきませんでした
ありがとです >>98
演奏の評判は良いですね。
収録曲がリードの5枚組とダブりまくりらしいですが。 演奏の音源が被るのは同じレーベルだから仕方ないね。
国立音大やヤマハ浜松の委嘱作品集なんて作ってくれないかなあ。
特にヤマハは初演版で録音してほしい。 武蔵野再発したんだから、過去の自由曲集ボックスカモン! 吹奏楽のCDはとにかく曲がかぶるから買いづらいわ
そのくせ値段高いし >>102
そんなあなたにナクソスのwind band classicシリーズ
当たり外れは大きいときがあるけど、どれもそれなりに楽しめるぞ >>103
値段は安くていいんだけど、なんか全体的に選曲がマニアックじゃね? >>104
確かにこのメイン曲はわかるが他のやつこれ?みたいなのはあるな
そこら辺は日本人作曲家撰輯のシリーズみたいな方向性なんじゃないの?
マニアから初心者までみたいな
で、そのマイナー曲の当たり外れがあるって感じ >>106
田中賢の他にもいるけど、メトセラの初演バージョン(現行のメトセラTとも違うらしい)を聴いてみたい。 吹奏楽曲って編成大きいと金管に比重が傾いてバランスが悪いというか、うるさい曲多いよね
ミヨーのフランス組曲くらいの小規模編成がちょうど良い 大編成吹奏楽でフルートが十人も並んでたらうんざりする。 それは大編成じゃなくて、ただの大人数だ。
>吹奏楽曲って編成大きいと金管に比重が傾いてバランスが悪い
そう?クラだけパート3人で、あとの楽器がパート1人ずつなら、
木管17で金管13だな。
金管をフルに鳴らしてしまうとそればかり聴こえるのは、オケも同じ。 久しぶりに吹コン聴きに行ったんだが相変わらずのラッパ、ボーンが7〜8人もいて
爆音で吹き倒すのは正直うんざり
最近こそダブルリードもどこもいるが、以前はダブルリードなんてほとんどいなかった
そこはマシになっているが、やはり巷の水槽は「鑑賞」できるレベルではないな 芸大の吹奏楽の演奏会なんかひどいもんだよ。
管楽器専攻の学生が全員のってるんじゃないかってくらいの数で
課題曲とかやるんだからwww ラフマニノフの交響舞曲最後でいきなり吹奏楽曲になるw >>113
久しぶりに吹奏楽コンクールを聞きに行くと、始めは吐き気がするよね。音がでかすぎて。
んで、この学校は音がでかすぎて銀賞、とか思ってると、次の団体も爆音で、次もその次も爆音でw
どうしてそうなったwww 大阪のコンクール一般の部を聴いてきたが
まともな演奏が一つもなく、改めて吹奏楽はエキストラで乗るもので
大人が金を出してやる趣味じゃねーなと思ったわ。爆音大会で金賞だ代表だ銅賞だとばか丸出しww コンクールの話題は吹奏板で
お前のその不快な書き込みでますます過疎るんだよ >>123
石原勇太郎って往年の名優みたいな名前だよな >>122
クラシック板なのに………って思われるかもしれんがやっぱディスコキッドだな
自衛隊かなんかの演奏会でディスコキッドやったとき、ディスコって叫んだのが俺だけだったのはいい思い出 70〜90年代の課題曲は傑作佳作が多いと思う
個人的に好きなのは現在からはとても考えられないポップス課題曲
シンフォニックポップスへの指標、高度な技術への指標、メインストリートで、など
後は定番のテイク・オフや風紋とかカタロニアの栄光、とか
ほかにもいっぱいあるけど、くどくなるんでこの辺で
でもなあ、課題曲って傑作多いのに「課題曲だったから」ってだけで
不当に評価低くて、演奏会でもまず取り上げられないのはどうかと思う >演奏会でもまず取り上げられない
それは言い過ぎ。
挙げられた「定番」は時々演奏されてる。
ワタクシも最近二度「風紋」を振る機会があった。 >>126
ポップス・オーバーチュア「未来への展開」 も仲間に入れてあげて! >>128
デレッデデッデ〜ってやつだなwあれも好きだぞ〜
ただポップス課題曲ってどれも俺が就学前〜小学校低学年までだから演ったことない
ディスコキッドは演ったけどそれだけだな
あ〜、あんな曲できるんなら水槽もまた演ってみたいな
>>127
風紋、羨ましいな〜、風紋はしかし課題曲バージョンでなきゃやだな、俺は
定番的な曲は確かに取り上げられることもあるけどその他はまず聴くことできないからな
どっか白鳳狂詩曲だの土俗的舞曲だの渚スコープだの変わり種取り上げてくれよ
オケだってロマン派の定番曲ばっかだと飽きるだろ? 風紋
深層の祭
カタロニアの栄光
クロスバイマーチ
この辺はいろんなCDに入ってる(いろんな演奏会で演奏されてる) >>130
次点では
火の伝説
波の見える風景
土俗的舞曲
饗応夫人
テイクオフ
とかかな
こんなかだったら波の見える風景が一番好き
真島さんの真面目な曲はどれも同じようだけど、好きだぜ 真島さんといえばコーラルブルーだよなあ
あの年、斜影の遺跡をやりたかったんだが無理だった(技術的に) 斜影の遺跡やったなあ。
ファゴット吹きの後輩が「こんなの曲じゃない!」って怒りながら譜面丸めて床に叩きつけたの思い出したわw
あの曲の作曲者、今はJ-POP方面で活動しててAKBなんかにも曲提供してるって知って驚いた。 オケの定期で春の祭典の冒頭を吹いた時より
普門館で深層の祭の冒頭を吹いたときの方が緊張したなあ >>134バルトークの舞踏組曲の最初とかどうなん? >>135
やったことないけど、緊張しそう
でも、ある程度ソロをこなしたから昔ほど緊張しないだろうな
やっぱり普門館の威圧感は異常ってかあそこ広過ぎ
音楽するとこじゃないわ 国際会議場なんてそもそも音楽やるところじゃないじゃん
と子供ながらに思ってた なんか木管がもごもごして何やってるか分かりにくいわ ttps://youtu.be/oLYcltlCyAY
この曲かっけーなーと思うのだが、Mark Wattersって、有名? >>17
あんずの木、やまうずらの歌、ホイ私のナザン、アラギャス山、行け行け、全部元歌ネットで聞けるぞ
農民の訴え、結婚の舞曲、ロリからの歌
は探してるんだけど見つからん あと、ぐるりよざの桶版は以前ブラボーオーケストラで放送されたんで俺のハードディスクのどっかに潜んでるはず あー!すまんブラボーオーケストラじゃなかった。
FMシンフォニーコンサート
名古屋フィルハーモニー交響楽団(外山雄三)
2011/10/23(日) オンエア 管弦楽版ぐるりよざも色んな版があるからなぁ
新しい版は改訂にあたって結構変わってる
俺が聴いたのは99年、京都のアマ桶による世界初演だったけど微妙だったのは楽譜のせいか演奏レベルのせいか…
風紋の管弦楽版は素晴らしかった。 リードの曲もちょいちょいオケにアレンジされてる話を聴くのですが、
CD化されたものって無いですよね。 リードのは聴きたいとは思わないな
吹奏楽編成ので十分だと思うよ ロシアのクリスマス音楽のオケ版は、弱音器付けた弦楽器の響きが印象的で良かったよ。 >>146 これ聞いても思うんだけど、伊藤康英はどの曲も同じようでなおかつつまんないよな
商業感が見え見えって感じ
交響曲とか、現代路線でも同じように聞こえるし
まだ同じような曲だけど楽しい真島俊夫とかの方がまし 3ジャポの管弦楽版は良かったぞ。CDも出てるがホールの音響がクソ過ぎて辛い リードの音楽祭のプレリュードの管弦楽版も良かったぞ。
なんか弦のぞわぞわする感じ。 てかツベで検索してたら、割と音楽祭のプレリュードは管弦楽で演奏されてるんだね。
どれもアマチュアでちょっとアレな演奏ばかりだけれど。プロのちゃんとした演奏があったら教えて! こんど大フィルが八尾公演で
エルカミーノレアルを! 季節がら、こんなのは如何でしょう。
ttp://www.jwpepper.com/sheet-music/media-player.jsp?&type=audio&productID=10316821 >>159
これってロシアンクリスマスを初級バンド用に編纂し直したスラヴ民謡組曲だよね。
これのオケ版もあるのカー。知らんかった. ロシアンクリスマスは管弦楽の方が響きがいいんじゃない? >>159
どうせなら管も入れてほしい。この曲、管があってなんぼでしょ。 >>162
これロシアンクリスマスそのものを弦楽合奏化したものじゃなかいから
わざとなんじゃないかな?てかロシアンクリスマスの管弦楽版は存在してるし
むしろこの曲(スラブ民謡組曲)の吹奏楽版の録音が聞きたい >>162
これは管が入ってるよ。アルバムで買わないとだめっぽいけどww
ttp://www.amazon.com/Holiday-Traditions-Symphony-Singing-Sergeants/dp/B001NJT2P6 クラ板の人達って、ぶっちゃけ吹奏楽のことどう思ってる?
曲のことに限らず吹奏楽に関することならなんでもいいから。 吹奏楽は趣味として演奏に関わるもの
クラは鑑賞するもの
自分はこう ヒンデミットの交響曲変ロ調とかホルストのハマースミス、ヴォーン・ウィリアムズのイギリス民謡組曲はよく聴く
クラシック作曲家の吹奏楽作品は聴くことがあっても吹奏楽作曲家の曲を聴くことはまずない >>167
吹奏楽作曲家って言い方ちょっとおかしくね?いや言いたいことは分かるんだけどさ、
「管弦楽作曲家」とか「ピアノ作曲家」みたいな感じで、
「クラシック作曲家」と並列するものではない気が。
海外の作曲家とかだとオケも吹奏楽も書く人は意外といるよ。 俺はもっぱら鑑賞対象だから自ずと日本の吹奏楽事情とは無関係って感じ。
他の色んな編成の音楽の一種という感じだな。 俺的には吹奏楽でラフマニの「パガニーニの主題による狂詩曲」を聴くよりだったら
バーンズの「パガニーニの主題による幻想変奏曲」の方を聴きたいと思う。
別に強硬なアレンジ否定論者じゃないけどね。あくまで素材の扱い方の話。
余談だけどラフマニのやつはピアノ入れてないアレンジなんだよね。
だからクラ板的には言語道断と切って捨てられると思う。 日本の吹奏楽界のベクトルは殆ど鑑賞には向いていないよなあ。
吹奏楽人口が増えても吹奏楽曲が圧倒的に認知されてないんじゃあ
一部のクラオタが吹奏楽を馬鹿にするのも頷ける。 >>171 そういうクラオタに精神性(笑)とか言うけど、
吹奏楽ってほんとに表面上の音楽だもんな しかもたいして面白くないのばっか え?クラ板的にはシモン・カテルとかベルリオーズとかも含めての吹奏楽なんじゃないの? テレフンケン大吹奏楽団ばんざーい\(^-^)/
ドイツ行進曲に栄光あれ! 実際、ベルリオーズの葬送と勝利の大交響曲も幻想交響曲に比べたら全く心に残らない
まあ本当に作曲者の意図通り400人弱の大編成が行進しながら演奏しているのを聴いたことはないのでわからんが ゲルハルト・ショルツ大佐ばんざい\(^-^)/
ドイツ連邦軍陸軍第6軍楽隊ばんざい\(^-^)/
ドイツ行進曲に栄光あれ! ベルリオーズが吹奏楽とかどんな耳してるんだ
幻想交響曲すらろくに聴いたことないんだろうな
上演時間の長いトロイ人なんかは聴いたことなくても仕方ないとしても、ベルリオーズを云々するならせめてロメオとジュリエットとかレクイエム、テデウム、ファウストの劫罰程度は聞いておけよ
まあ聴く耳があればローマの謝肉祭だけ聴いてもそんな言葉は出てこないはずだけど この板的にはモーツァルトの13管楽器のためのセレナーデとかベートーヴェンの管楽八重奏とかR・シュトラウスの13管楽器のためのセレナーデや組曲、管楽器のためのソナチネとかも吹奏楽でいいのかな >>180
古典期初期ロマン派期の吹奏楽の話してんだよアホ 王立北部音楽院ウィンドオーケストラがCDをいくつか出してるんだけど、
ホルストやヴォーンウィリアムズの他に
ミヨー、ヒンデミット、シェーンベルク、ショスタコーヴィチみたいな
吹奏楽以外のクラシック音楽でも有名な作曲家の曲を特集したCDを出してて面白い。
ていうか今の吹奏楽曲を作ってる作曲家が吹奏楽以外の曲を作らな過ぎだと思うんだよね。
いたとしても西村朗みたいな所謂現代音楽の作曲家が多いし。 吹奏楽板の書き込みとか見るとクラシックは難しくて近寄りがたいと
思ってる人が結構いるんだよね。実際吹奏楽部員もそういう人が多い。
自分たちがやってる曲が間違いなくクラシックの流れの中にあるとも知らずに…。
クラシックに対する無知なのか吹奏楽に携わることに対する独立意識なのか知らないけど
日本の吹奏楽界全体がクラシックをはじめとする他の音楽から囲い込みすぎていると思う。
そのくせやたら経験者が多い、他ジャンルの曲を編曲しまくる、みたいに膨張はするっていう。 翻ってクラ板の方も偏見が多い。
クラシックの文脈で吹奏楽を語ろうとしても
上の方の書き込みみたいに
「ベルリオーズは吹奏楽書いてない」厨が登場したりな >>190
そうですな。だから吹奏楽界の内外両方に働きかけが必要。
でないとこのおかしな状況は変わらないだろうね。 まあこう書くと主要作品に比べたらクオリティーガーとかいうやつもおってそれはそれで
ある意味ごもっともでもあるんだけど好きな作曲家なら全作品リストぐらい目を通しておけとは言っておきたい 確かにベルリオーズとかならそうだと思うけどホルストやヒンデミットはかなり本気で作ってると思う。
曲としてのクオリティもさることながら吹奏楽特有の楽器の使い方が上手い。
だから管弦楽にした方が良いとは思えない。
ところで、このスレでは現代の作曲家についての話題はありなのかな?
見たところクラシック板では現代作曲家はあまり話題になってないみたいだけど…。 >>193
いいとは思うんだけど吹奏楽板のように邦人作曲家偏重だと
結局見た事あるような話題になると思うのでバランスよく。
多少の重複は致し方ないだろうが切り口はかえてくれ。 古今の色んな作曲家が管楽器の為の曲を書いてるんだけどな
吹奏楽が部活メインで、さらにコンクールが年間の行事のかなり重要な部分にになっているという事もあってあの巨大な編成にとらわれすぎてる感はあるな
もっと柔軟に編成を増減させて室内楽的な曲にも取り組んでいけばいいと思う
もちろんアンサンブルなんかも結構やってはいるんだろうけど、全国的な吹奏楽部の取り組みから見た場合は十分とは言えないんじゃないかと もう10年以上前で今では状況も変わってるかもしれないが
俺の中高時代は上手いやつだけアンコンに出るって事で選抜されて4〜5人で組んでやってた
その他のメンバーはコンクール用と定期演奏会用の曲を延々やらされてた
少人数のも含めてもっと色々な曲を演奏したかった >>195
確かに。そこには「教育的配慮」等と言う壁がある。
でも元の曲の編成即ち作曲者の作品としての音楽を軽んじて馬鹿みたいに人数増やしまくって、
何が教育的配慮なのかと。音楽教育をするものとしてどうかと思う。
仮に元々の編成を尊重して、ごく限られたメンバーだけでコンクールに出たとして、
そこに文句をつけてくる方もおかしい。アンコンではそんな文句出ないのに。
>>196
今でも大体そんな感じだよ。 >>197
大人バンドでもそうだから、始末が悪い、、、
ウチも、打楽器メンバーの出番を担保するために、
弾けもしないのにピアノやチェレスタのパート譜取っていくとか 近現代のクラシック作曲家が書いた管楽主体の作品を見れば
編成をシェイプアップしても多彩な音色で表現豊かな音楽が
作れるのは明らかなんだけどな。プロの吹奏楽団も悪い。 >>198
学校でやったことを当たり前、それがいわば吹奏楽のすべてだと思っちゃうのが良くないんだよね。
教育的配慮ならそうなのだとしっかり伝える、意識させればそうはならないだろうに。
これだから日本の吹奏楽は部活でやるもの、という固定観念から抜け出せない。
>>199
良かったらそういうお勧めを教えてくれ。 お〜面白い。
学校でこういうのを取り上げるのはかなり厳しいだろうけど、
確かにプロの楽団がこういうのをやっても面白そうだね。
むしろ生粋のクラシック好きが吹奏楽に興味を持ってくれるきっかけにもなるかも。 プロオケが吹奏楽曲を取り上げることがもっとあってもいい
弦楽合奏曲の演奏に比べると機会が少ないように思う
編成にサックスやユーフォニアムなどが入ってたりすると厳しいかな >>204
N響がたまーにやるけどね
でもさ、結局学校吹奏楽でやるような演目の域を出ないんだよね
その意味では今のてはやされてるシエナとかと同じ穴の狢
ただし演奏そのものは洗練されているとは思う
水槽板方面じゃ冷めているようで不満らしいが まあ学校吹奏楽でやらない曲って日本においてはマイナーだと言わざるを得ないからね。
N響がやるにしたって吹奏楽関係者が振り向かなきゃ商売にならないし。
でもあの演奏の質の高さは、というか演奏のやり方と言った方が良いか。
あれは吹奏楽関係者は絶対見習うべき。技術的に優れてるだけでなく心に響く。
それこそシエナとかが管楽合奏曲なり古今の名曲を研究して取り上げたりして
吹奏楽を洗練させていけば日本の吹奏楽界も前進するんだるなあ。
いつぞやの題名のない音楽会でやってたような何歳児向けか分からない
くっそださいパフォーマンス、あれは許せない。
吹奏楽はまだそういうことが出来るほどの段階にはないと思う。 いわゆる吹奏楽オリジナル作品に絞ったとしても学校吹奏楽に
マッチにしてないといくら佳作でも再演されないんだわ
そういうのをプロがちゃんと音として残していけばとは思う
グレインジャーの全曲録音とか国内のプロ楽団が取り組むの絶望的でしょ
そういうこと 大人バンドでも、
全部の曲全員乗せんと暴動起こるからなぁ、、、
妻が打楽器だが、それでも「降り番まかりならん」
ってキーキー騒ぐし、、、 そこまでのレベルの話はどっちかというと水槽板の話題じゃないか? NAXOSウィンドバンドシリーズは新曲の録音をバンバン出して頑張ってるけど、
フォローしてないわ…聴いてる人いる?どんな感じ? >>209
水槽板だと「語りつくされた」とか言ってまともに議論しないからね。
あそこの連中の多くにとっては割とどうでもいい問題のようで。
でもここには純粋に音楽としての吹奏楽が好きな人が集まって、
だからこそ音楽としての吹奏楽をより良いものにしようと思う、だから議論できる。
それに一応曲や演奏団体についての話題だし、
「吹奏楽板の民度が低い………という方は是非! 」という>>1の趣旨には合っていると思う。
そこら辺どうですかね>>1さん。 >>211
いや、俺は>>208氏の言う一般バンドの降り番問題について
レスしたつもりなんだけど向こうのオケvs水槽系スレとか
一般バンドの苦悩シリーズのスレとかでうんざりするほど
よく見かける話題のように感じてるんだよね。
それはそれで事実としてあるんだけどクラ板でアマの話ばっかり
すんのもなんだかなと。
ここでやるのを排除する気はないけど、気づかぬ間に
吹奏楽=学校吹奏楽=吹部系=ブラバンといったアマ楽団思考
に陥ってしまうのではなかろうかと。 やるなら徹底的にやってほしいとは思うけど
やる音楽から聴く音楽に止揚する方向で。 本来なら「やる音楽」と「聴く音楽」のバランスが取れてるといいんだけど、
今の日本の現状を考えるとその方向性でいいと思う。 >>207
それは吹奏楽界での消費者のほとんどが学校吹奏楽の人間だからだな。
だからプロの吹奏楽団が学校吹奏楽にマッチしない曲を取り上げても売れにくい、
まあこれはある程度仕方ないことだと思う。
クラシック全般やはり大衆受けしないことには商売になりにくいからな。
ただ「学校吹奏楽」と「大衆けする吹奏楽」は微妙にずれている。
本来ならホルストやグレインジャーの曲も十分大衆受けするはずなんだが、
「学校吹奏楽」の場合はコンクールというフィルターが入るから、
どうしてもレパートリーが偏ってくる。
だから、吹奏楽部の活動がコンクールから演奏会へ、もっとウエイトをかけるようになれば
多少は状況が改善するはず。というか、いろいろとコンクールと演奏会が離れすぎ。
そこを吹奏楽連盟が何か手を打ってくれればいいんだが…。 そう考えると「コンクールで点を稼げる曲」っていう概念もおかしいよな。
例えばミヨーのフランス組曲のような簡単めに書かれている曲をも
魅力的に聴かせる技術だって演奏者にとっては大事なはず。
ディオニソスの祭りのような技術を要する曲が例え演奏できたとしても、
それでお客さんを喜ばせられなければあまり意味がない。 ラヴェルの言葉
「音楽には二つのタイプしかない。人を喜ばせるものと、退屈させるものだ。」 よく吹奏楽曲は芸術性に乏しい、という言葉を聴くけど、まず曲に関して言うと、
コンクールとかを聴きに行けばそう思うのも無理はない。
何故なら作曲者も部活で演奏されることを想定し、
演奏者側もそういう曲を好む傾向が強いから。
しかも新作の曲を好むことも多く、名曲とされる曲が演奏される機会が少ない。
要するに使い捨ての曲も多く交っているという事。
日本人作曲家でも例えば伊藤康英さんなんかはかなりいいと思うんだけど、
残念ながら学校で演奏されることを前提として作曲された曲が多いので芸術性を求めるのは良くないかも知れない。
逆に言うと、海外の作曲家の曲なんかを聴けば多少満足できるかも。 吹奏楽という編成に関して言うと、「オケと比べて表現力に乏しい」なんて言ったりするけど、
ある意味それって当然のことなんだよね。
当然オケ-弦楽器=吹奏楽ではないので吹奏楽特有の表現はあるにしろ
音色のバリエーションの幅が狭い以上むしろオケと同じになれと言う方が酷。
でも音色のバリエーションが狭いからといってピアノ曲や弦楽四重奏曲は管弦楽曲より劣っている、
だなんて言いだす人は普通いないだろう。それはそのスタイル独特の表現が有るからであって、
それは吹奏楽においても同じこと。なまじサウンドが似ているからオケと比較されやすいけど。
同じことが吹奏楽とブラスバンドの関係にも言える。
確かにブラスバンドの方が(おおざっぱに言えば)表現の幅は狭い。
でもブラスバンド特有の美しく重厚なハーモニーや他の編成では見られない金管楽器の使い方は
とても魅力的。だからブラスバンドは吹奏楽より劣っているなんてことはない。
逆に木管楽器のような連符がコルネットもできるからといってブラスバンドで十分、木管いらないというのも愚問。
木管楽器にしか出せない滑らかなスラー、音色、その他もろもろはとても魅力的。
要するに編成で優劣をつけようとする奴は単にセンスがないだけじゃないかな。 >>220
>新作の曲を好むことも多く
>使い捨ての曲も多く
演奏会で、委嘱の作品などを「世界初演」あるいはマイナーな曲を「日本初演」
とかデカデカと告知してるのは恥ずかしいなと思う
水槽の連中ってやたら○○初演ってのにこだわるのが理解しかねる
で、あとはコンクールで演奏してもうその曲はおしまい、だろ
>>221
>サウンドが似ているからオケと比較されやすい
水槽連中はオケの編曲ものを偏重する傾向にあるが、
例えて言うならそれは真鍮を一生懸命磨いて
「どうです?金(オケ)には負けない輝きでしょう?」
と言ってるようなもんだ
いくら真鍮をピカピカに磨いても金になるわけがない
吹奏楽はひっくり返ってもオケにはならないのに編曲ものに拘泥し
吹奏楽オリジナル曲の魅力を追及しようとしない団体が多いように見受けられる
尤もこれは明らかにコンクール至上主義の弊害だが
吹奏楽自体は音楽の一ジャンルとして好きだし、色んな可能性もあるが
肝心のプレイヤーの大多数が浅はかな意識のままではこれからも一般人には
(若干の侮蔑を込めて)ああ、ブラバンね、と言われ続けるだろう たださ、昨今のくだらん邦人オリジナルの流行見てるとオケ編の方がまだマシだと感じることもあるんよ もちろんそれが健全だとは思わない
奇をてらわず良質なオリジナルを再演する勇気があるかという話ね コンクールの全国大会、一般の部は「邦人新作の発表会」と言ってた人がいるけど、あれも概ね酷い。
要は高い得点の出る、各楽器の技術をこれでもかとてんこ盛りに詰め込んだだけの曲を作るわけだから、
そんなもの積極的に聴きたいと思えないし、もはや音楽でもない 逆に邦人の比較的新しい曲で、
コンクールを視野に入れない、名曲といえるようなものって何があるのかな?
大栗裕や天野正道が産み出してきたように名曲って今は産み出されているのかな?
ちなみに俺は中橋愛生が結構好き。 その天野正道が問題なんだよ
もっと34年前にはもっと出来る人だと思っていた 吹奏楽処女作JeuxIIIを超える作品は出てないってこと
作曲技術は高度なのに本気で書かないで迎合的に曲量産していくうち凡作しか産まなくなってるというのが俺の印象な
去年発表された平田幻想は逆に力が抜けたような感じの作品で割と良かったけど
要するに色々と残念な作曲家なんだよあの人は
周りにバカの取り巻きも多過ぎて あーそうかも。
俺が凄いと思う作曲家って、何かに迎合した曲も作りつつ芸術表現としての作品も産み出す、
ちょうど久石譲が映画音楽などを作りつつオリジナルアルバムで本気出す感じ。
そういう作曲家っていないのかな。 >>230
その上でどちらも評価されてるってことな。 俺は小山清茂の方が作曲家としても吹奏楽書きとしても格上だとおもっちょる >>226
NAPPは真面目なんだけどネ。。。
割とまじな話、新垣隆には期待してる >>211
自分が想定していた「コンクールの話」というのは、「今年はどこどこが強い」とか、「あそこは顧問が変わったから…」とか、
作品とか聞き方とかに直接関係が無さそうな話題のことでした
皆さんが話すような、今の日本の吹奏楽界の現状、それの打開策など、そういった話は全然OKです
何より、私も現役の吹奏楽部員であり、深いことはわからないため、皆さんのレスを傍観しつつ勉強させていただいてます
>>234 小山清茂、私も好きです
山田一雄の小山清茂作品集は名盤ですよね
木挽き歌やってみたいです >>236
クラ板でここまで荒れずに吹奏楽を語れてるのには隔世の感ありだな
おまいさんの真摯な姿勢のおかげでもある 九州管楽合奏団は、発足当時はオリジナル中心で
楽器の定数を守っていたはずなのに
今は編曲物やったり人数増やしたりして吹奏楽の悪い現状にすり寄った感じがする アマでは、奈良のA-windsが、
定期は年3回、ポップスやオケ編は絶対やらない、
依頼演奏受けない、
団員数は定員制
(しかしオーデションはない、先着順なのがなんだかなぁだが)
という譽れなことをやってたのだが、
最近はその縛りがなくなって
フツーのブラバンになっなたのが残念だ。 ストイック過ぎると客が入らんってことなんだろうな
どこでもやってることに追従するのはつまんないんだけどね本当は >>241
直リンは避けるが、hpに定数明記してます >>242
定数って曲によって編成かわるでしょ?
楽団の定員ってこと?
こども向けの演奏会とかほとんどトラばかりで
パートによってはオリジナルメンバーいなかったこともあるね。 近代やそれ以前の吹奏楽曲の人数はまた話が違うけど、
少なくとも今の吹奏楽曲、および現在の吹奏楽に合わせてアレンジされた曲は
大体クラ、ユーフォ、チューバ、コントラバス以外は基本一人ずつを想定して書かれているよね。
クラは1st,2nd.3rdが3人ずつ、ユーフォ、チューバは2人ずつ、コントラバスは変動あり。
学校の吹奏楽部なんかだと音量が足りないからという理由で人数を増やしたりしてるけど、
あれは上達を妨げているんじゃないかと思う。もちろん多少の補助奏者は必要だろうけどね。
それにしてもクラはもっとたくさんいてもいい気がする。 >>244
吹奏楽の定数ってはっきりしないところが多いよね
管弦楽だったら弦楽器は各パート一人ってことはあり得ないということで周知されているけれど
>大体クラ、ユーフォ、チューバ、コントラバス以外は基本一人ずつを想定して書かれているよね。
これはウィンドアンサンブルの標準編成として周知されているのかな
>それにしてもクラはもっとたくさんいてもいい気がする。
3人いれば十分かも シエナや佼成ウインドは2人ずつじゃなかったかな
深層の祭を作曲した三善晃さんは吹奏楽事情をよく知らず、悪パート一人ずつで演奏するものと思っていたらしいが(ウソかホントかは知らん) >>245
>パート一人ずつで演奏するものと思っていたらしい
その後に作曲した「クロスバイマーチ」を演奏したことあるんだけど、
それも「ベークラ含め各パート一本ずつ」を想定して書いた、って話だったような。
だから、あえてそうしてるのではないかと。 >>246
ググってみた。
フェネルさんは各パート一人と厳密に定義していたのね
チューバやユーフォも一人?
シエナの発足当時はウインドアンサンブルのスタイルだったらしいけど
どうしてあんなに大きく(編成が)なっちゃったのかな
そもそも作曲者はどのような編成を念頭に置いて作曲しているのだろう
人数適当で演奏していいよなんて考えてないはずだが 金管は1パート一本でいいよね。
オケとかじゃ当たり前か。
クラはどうなんだろう?
バランス考えると複数いた方がいいような気もするけど。 >>251
クラは2じゃない?
E♭クラとバスクラは各1で フェネル御大がイーストマンで組んだWEの編成は以下の通りだけど
各パートをソリスティックに響かせるというのがもともとの理念
したがってシンフォニックバンドより厳密に編成を守る必要はある
Flute(Piccolo) 2 、Oboe(English Horn) 2 、Bassoon(Contra Bassoon) 2 、
Es Clarinet 、B(A) Clarinet 8(div. free) 、Alto Clarinet 、Bass Clarinet 、
Alto Saxophone 2 、Tenor Saxophone 、Baritone Saxophone 、
B Cornet 3(又は B Trumpet 2) 、Trombone 3 、Horn 4 、Euphonium 2 、
Es Tuba 、BB Tuba 、
(Percussion 、Harp 、Celesta 、Piano 、Organ 、Harpsichord 、Solo String 、Chorus) うちの楽団、そういえば名前はウインドアンサンブルだったw >>253
調べなおそうと思ってそのままだったフェネルの編成挙げてくれてd
やはりオケの2管編成が基本なわけやね
並クラは1パート3人づつの9人でいい気もするのとアルトクラって必要なのか?
しかしこうして見るとサロメやエレクトラの管の編成がいかに巨大なのかよくわかるな アルトクラの存在意義って何だろ?
詳しい人いませんか バセットホルン(クラの古楽器)の響きを残したいって感じ? アルトクラ、バスクラ、コントラバスクラ、ファゴット、弦バス
木管低音が充実してると重厚なサウンドになる。
そもそもあるのが当たり前かと思った。 >>258
シンフォニックな響きを求めるのならそれで良いと思うけどWEの志向してるサウンドって
クリアで楽器間の音色の分離度が高い訳だから無理に組み込まなくて良いとは思う アルトクラがあることでクラリネットセクションが充実するってのが一番かなあ。
クラとバスクラの音色の隔たりって結構馬鹿にならない。
となるとアルトクラやバスクラもクラに合わせてもっと人数がいてもいい気がするけど、
中低音はユーフォやチューバが受け持っているのでそこまで増やす必要もないってとこかな。 ギャルドの編成やそれによるオケの編曲の曲を聴くと、
高音はクラリネット、中音はサックス、低音はユーフォ(正確にはフレンチチューバ)、チューバというこのユニットが
オケの弦、つまりサウンドの基本を為していることがわかる。
今広く演奏されている吹奏楽の編成はそれと比べると、サックスやチューバに対して
クラリネットが少ない。とはいってもやっぱり高音の基本サウンドがクラであることは間違いないね。
そういう訳で>>244で「クラはもっとたくさんいてもいい」と思ったんです。 そういうことならウインドアンサンブル的な思考からからいったん離れて理想的なシンフォニックバンドの編成を考えてみたらいかが
だろう?
WEの弦抜きオケ的な発想で組まれた編成を響きを考慮して補完していけば良い訳だから
イーストマンとギャルドの違いは確かに好例 経験的にはアルトクラってバスクラより音の通りが悪いんだよな
複数本必要かもねw >>263
理想的かどうかは分からないけど今広く演奏されている編成、つまり
東京佼成や大阪市音がやっている編成は、
イーストマンウィンドアンサンブルとギャルドの中間をいい感じにとってると思う。 俺が思うに、ギャルドの編成の長所、短所は、
・長所
クラ、サックス、チューバという基礎サウンドがしっかりしているので上品で聴きやすい。
吹奏楽は全体的に中低音や金管楽器にサウンドが偏りがちな気がするんだけど、
ギャルドはそうではない。先に挙げた基礎サウンドの聴き疲れしない感じが嬉しい。
・短所
クラリネットやサックスが多いのが特徴だが、管楽器である以上どうしても
他の楽器が埋もれてしまいがち。特にフルートやファゴット辺り。
だから調和する音色だけでなくソリスティックで華やかな音色も求められる。
…って感じかな?
イーストマンウィンドアンサンブルはあまり沢山聴いてないもんで
下手にレビューできないな。誰か詳しい人解説お願いします。 ギャルドの編成はアメリカンスタイルに近づいてきて残念がってる人が多いって言うね。
俺もどこがどうなったとか詳しくは知らないけど一昨年の日本公演の収録聴いた限りじゃ
じゃだいぶサウンドが変化したように感じた。ちょっと薄くなったような感じ? それは多分編成の話だと思うよ。サクソルン族の楽器をなくしたんだ。
その理由としてはサクソルン族の楽器を専門にする人材が減った、というのが一番大きいけど、
俺が思うには、サックスが昔と比べてかなりまろやかな音を出せるようになったので
サクソルン族の必要性が薄れたというのが大きいと思う。
ギャルドの全盛期と呼ばれる60年代の演奏がまさにそれなんだけど、
その時代のフランスの管楽器ってホントに華やかな音。今からすると少しうるさいくらい。
今ではグローバル化の影響もあってか、だいぶ落ち着いた、周りと溶け合う音になってきていると思う。
サウンドが薄くなったように感じるのは多分そのためなんじゃないかな。 サクソルン属の話は聞いたことある。
でも昔のサクソフォンって、まろやかでなく粗い音だったの?
ところで昔のフランス式バスーン、つまりバソンってすごく甘い音がするね。
高音域とか、それこそサクソフォンみたいな音。 そういや、昔のギャルドってサリュソフォーン入ってたよね?
あれはどうして絶滅したんだろう
ちょっと調べてみたら魔法使いの弟子のファゴットもホントは
サリュソフォーンって書いてある >>269
例えば60年代のディオニソスの祭りの演奏で有名なやつがあるんだけど、
今の感覚だけで聴くと凄い(笑)。youtubeだったかに最近のギャルドのボレロが上がってたけど
やっぱり音色が昔と違うね。かなりまろやかになってる。
それはサックスそのものの性能ってこともあるだろうけど、
その時代のフランスの管楽器って全体的に華やかな音色を好む傾向がある気がする。
サックス四重奏にしてもやっぱり今と比べると華やかな音色。
だから粗い音だと断定することはできないな〜。 サリュソフォンに関しては良く知らないけど、
コントラファゴットの性能が上がったからって聞いたことがあるな。
ギャルドではさらに改良した楽器「コントラフォルテ」を使ってるね。
あの楽器の音色は結構好き。 そういえばアンサンブルコンテストの季節だけど、
ピエルネの「民謡風ロンドの主題による序奏と変奏」が
最近演奏されなくなったのはなんで?
デザンクロとかより全然こっちの方が名作だと思うんだけど………
時間的な問題? 一般に古典が演奏されなくなったのは、
1 名作=アマチュアのコンテスト向き、ではないこと
2 アマチュアのコンテスト向きな日本人作品が席巻していること
が原因だと思われる。 >>274
レスありがとう
でも、デザンクロとかアブシルとかは割と盛んに演奏されてるじゃん?
それらとピエルネの違いはなんなのかなあ、と思って 俺はアンコン事情については明るくないんで見当違いかもしれないけど…
サックス吹きの俺が考察するには、あの曲ってスタッカートがかなり重要で(民謡風のテーマのことね)、
正しいスタッカートの奏法がきちんと教えられてないところが多いからだと思う。
クラリネットもそうだけどシングルリード楽器で正しいスタッカートが出来てる部活って
意外と少ないかもね。あくまで推測だけど。
事実アンコンに限らず吹奏楽コンクール向けなオリジナル曲とか見ても
サックスに高度なスタッカートを要求してるものは少ないと思う。
でも本来スタッカートって初歩的な演奏技術のはずなんだよなあ…。 >>276
なるほど
スタッカートが自然に見えるよう地道にやるより、簡単に上手さが見える(そんな言い方もおかしいけど)指回しの方が主流になった、っていうような話か
名曲なのになー >>268
ギャルドの音色についていえば、ホルンがピストン式からロータリーに変わってしまったのが大きいと思う。
牧神午後を聞くと昔はビブラートのかかった甘い音が聞けるが、今はどの楽団を聞いても同じ音に聞こえる。
プレートル時代のパリ音楽院菅とバレンボイム以降のパリ管の音色の差と同じ。 一応ホルンのビブラートなら今主流のロータリー式の楽器でもできるけどね。
詳細は忘れたけどどっかのロシアの管弦楽団が亡き王女のためのパヴァーヌのホルンソロを
すごく優美なビブラートで演奏してたのを覚えてる。 あとソロに限定して言うなら昔のギャルドの演奏ではクラリネットもビブラートをかけていることがあるよね。
俺が覚えているのはディオニソスのバスクラソロだな。
このことを考えると、「クラリネットのビブラートは気持ち悪い、クラシック向きではない」という意見は
ちょっと見当違いだと言える。むしろビブラートをかけようと思えばかけられるくらいの
アンブシュアの柔軟性はないとまずいと思う。 >>278
ピストンのホルンてのがあったんだねえ、知らなかった
メロフォンのことと思ってたらメロフォンはホルンと形は似てても
全く別物の楽器というのも調べてわかったわ
19〜20世紀の管楽器は途方もなく多彩だが生き残ったのは
結局スタンダードなものがほとんどということか
バルブトロンボーンの絶滅は残念だが、
近年のイタオペでのチンバッソ復活は好ましい イタオペってイタリアオペラのことかw
チンバッソって確かチューバ奏者が演奏できるように設計されているんだっけ?
だとすれば吹奏楽でプッチーニとか演奏するときにチンバッソを投入するのも難しくない筈。
チンバッソの音って独特だよね。うん。 フランスの管楽器の伝統は全てではないけどかなりの部分をバレンボイムに破壊された
ホルンはアメリカ式の演奏を持ち込んだし
バソンはバスーンに取って代わった
その他も色々世界のスタンダードに近づけていってしまった
まあバレンボイムがやらなくても誰かがやったのかもしれないけど ん?今ギャルドが使ってるのはファゴットじゃなくてバソンってことでいいんだよね? >>282
水槽板覗いたらなんか自由曲でイタリアオペラやった団体がチンバッソ使ってた話してたぞ
最近の部活はお金ふんだんに使えるのね >>285
相変わらず学校教育の水槽(の話だよな?)はバブリーなんだな、ヲイ・・・
新国のピットに入ることの多い東響・東フィルが所持(個人持ちではない)
しているのはまあ当然だが、何で部活でそこまで必要なんだかね?
ハープ、チェレスタ、コントラファゴット、A管クラ、コントラバスクラに
おびただしいパーカッションの数々は勿論、アルトフルートやオーボエダモーレ、
D管クラ、バストランペットとかまで学校で所有してるんじゃないの? >>286
団体名と曲思い出した
大阪桐蔭高校で曲は蝶々夫人
つうかマジでその辺のアマオケよか楽器所有してるブカツ多いみたいだぞ なんかさ豪華楽器披露大会みたいにもなってるんだよね吹部系は
標準的な編成でいかに多彩な響きを出すかを追求した方が良いと思うんだがな チンバッソにはこだわるのに絃楽器は無くていいとか笑えるわ
金管だけはこだわってるというにしてもイタリアオペラならトロンボーンはバルブトロンボーンだし、チンバッソとのバランスから言っても太管なんてとんでもないし なんていうか…
コーラングレ、コントラファゴット、コントラバスクラ、バスサックス、
あとハープやチェレスタみたいに、
吹奏楽曲のスタンダードもしくは準スタンダードにあたる曲を演奏するために
学校の部活で所有しててもまあびっくりする程度で終わるけど、
どこの誰が作ったのか分からないようなマニアックなゲンダイオンガクを
学校吹奏楽部が進んで演奏するために楽器をずらっと買い揃えているのには虫唾が走るな。
そういう曲をやるのは学校吹奏楽部のすることじゃないし、
財力ひけらかしっていうか、浪費してる感がありありだからね。
主にパーカッションにそういうことがよくあるかな。
チンバッソは…その曲(かそのアレンジ)で指定されているならともかく
指定もされてないのに投入とか無駄というか調子に乗り過ぎというか。
それよりだったら楽器のメンテだったり楽器専門の先生を呼んでのレッスンだったり、
そういうことにお金使ったほうが絶対為になる。 で、今は部費もやたら高いんだって。
私立の名門()で月4万とか6万とか。
俺ならそんなブカツ絶対入らんわ。 >>283
パリ管の楽器はカラヤン、ショルティ時代にすでに変わっていた
バソンについては以下の証言がある
http://www.idrs.org/publications/controlled/Journal/JNL3/viewpoint.html
他の楽器も同様だろう、バソンだけ変えるとは考えにくいから 吹奏楽は好きだよ
全日本吹奏楽連盟をはじめとする日本の吹奏楽界が嫌いなだけで
でも、プロの吹奏楽団のコンサートに行くかというと…行かないw >>292
まじか。そこまでありがたがれるだけの中身のある充実した部活ならまあ分かるけど
部活という限られた時間内で出来ることが限られているのも確定的に明らか。
それでいて音楽教育をそっちのけにして顧問陣の自己満に金使ってたらもう、、ね。
>>294
おいィ?
まあコンサートに行かないならCD買って聞いたりとかかなあ。
俺はこのパターンだ。 でもまあ、私立だったら税金じゃないし、好きにしたら?って感じだな
どうせならヘッケルフォーンまで揃えてサロメやアルプス交響曲演奏する、
ボレロもオーボエ・ダモーレは当然、加えて指定通りソプラニーノサックス使う、
動物の謝肉祭はプロオケでも(物理的に)なかなか演奏できない
アルモニカ(グラスハーモニカ)用意するとかね >>295
うん、CDで聴くのがいいかな
管弦楽にはない爽快さ、スカッとするサウンドがいいですね >>291
>どこの誰が作ったのか分からないようなマニアックなゲンダイオンガク
こんなケースほぼゼロだよ。
メシアン、三善、シュワントナーくらい(矢代はゲンダイオンガクではないと思う)だよ。 >>296
駄目じゃないけど…
そこまでしてアレンジものに一生懸命になる理由が分からないな…。
ギャルドみたいに忠実な原曲再現をブランドにしているのならともかく。
>>298
まさにそれのことなんですよねえ…w
更に進むと音源があるかどうかすら危ういような曲。 一応言っとくが矢代は吹奏楽曲を書いとるぞ
三善はご存知の通り 去年の課題曲はほとんどの学校で二度と使わないであろうチャイニーズゴングが指定されてたな。大した値段じゃないけど、なんとかならんのかね〜。 >>296
関東のアホな私学はホンマにやるよ。
コンクールで映えるのなら。 特殊管まで用意してオケの編曲物やるなんてナンセンス過ぎる
オリジナルやりゃいいのに
そこまで金あるなら作曲家に委嘱しろよと言いたい 委嘱で思い出したがゴーチ名義の新垣吹奏楽曲結構良かったな >>280
ビブラートといえば、ブラスバンドって確かユニゾンの時もビブラートかけているんだよな確か。
昔のギャルドのソロの深くて速いビブラートとブラスバンドのビブラートには通底するものを感じるけど、
ブラスバンドのビブラートが今も続いているのは音色が深く関係しているように思う。
もともとブラスバンドのサクソルン族の楽器は柔らかい音が特徴だから、
華やか過ぎていやらしいというようなことにはなりにくいだろうし、
オケの弦もそうだけど音色が統一されている楽器群がビブラートをやると
ちょうどアコーディオンで違うピッチの音を重ねた時みたいに豊かで幅広い音色になる。
たまに「吹奏楽は弦と違ってビブラートを視覚で合わせられないから駄目!」とかいう奴いるけど、
そんなことやってるオケは殆ど無いはず。やってたら聴いてればすぐ分かる。
吹奏楽のユニゾンでビブラートをあまり行わない理由はそうじゃなくて音色が統一されていないことだ。
逆に言うと音色が多彩なので、ビブラートをかけなくても吹奏楽は豊かな響きになるとも言える。 そこと実音譜がどうたらスレは話題的には面白いんだけど狂信的な奴が粘着しててくせえくせえ 割とどうでも良いところで堂々めぐりしてるだけだな
あの二人(?)のレスバトル 約1名がどうしても吹奏楽をクラシックだとはどうしても思いたくないようでw
自分のこだわりで論点ずらしてくるとかつくづく吹奏楽板は民度が低いな。 それも吹部脳だと思うんだけどな
吹部的クラシックレパートリーしか想起出来ないから音楽史上の吹奏楽という発想も出来ない訳で なんかあれだよなあ…このスレの趣旨からは外れるのかもしれないけど、
吹奏楽部っていう組織は全体的に部活の世界に留まり過ぎだよね。
「吹奏楽部」の世界を広げて作曲、演奏、商品流通を盛んにしても
結局吹奏楽部とその取り巻きの世界でしかない。空間的にも時間的にも狭い視点でしか語れなくなってしまう。
だからかな。「吹奏楽部」がいろいろ問題ありに見えるのは。
管弦楽部や合唱部なんかは比較的そうじゃないと俺は勝手に思ってるんだけど、
多分そうだよね? 聴き専の吹奏楽愛好者が日本じゃ単なる好事家というのも大きいのかもね
俺なんかもそうなんだけどw 吹奏楽部だと自分らが演奏してる曲の正式なタイトルとか作曲者名とかを知らない奴らが多すぎてうんざりする。
管弦楽部や合唱部ならそんなことはないだろ? 顧問が音楽教師だったとしても吹奏楽は部活のものだという偏見がそうさせてるんだろうなあ。
こればかりは偏見から抜け出した人で啓蒙していくしかないんじゃないか? ちょっと目を離したら例のスレの駄スレ化がスゲエなw
水槽厨とは言いたくはないがあれがあの板の限界か。。。 堕ちた吹奏楽板を啓蒙するのもこのスレにいるような有志の役目だろうさ…。
一番いいのはあんな連中じゃなくてもっと本丸の部分を落とすことなんだろうが、
それが出来ないうちは仕方ない。 本丸はコンクール総合とやらだと見てるんだけどあそこの人の一定数顧問の理不尽な罵声も肯定してんのな
それには驚いた あーそれもそうなんだけど俺が言いたい本丸ってのは
今の日本の吹奏楽界に関する問題の源流ってことさ。
断定はできないけど連盟がかなり関わってることは確か。
なんで俺がそういうことを言うかっていうと、
このスレにいるような人達のように、吹奏楽の諸問題に向き合っていこうとする、
演奏団体、音楽家、部活の顧問、さらに吹奏楽板にもそんな感じの奴がいるわけだが、
今の現状からして、例えばスポンサーが付きにくかったりと、いろいろ不利な状況であることは否めないと思う。
連盟のようなものに対抗しようとするなら、協力して有志連合みたいなのを作る必要があると感じてるのさ。
少しでもそういう流れを作っていけたらなあ…という願望。 >>319
元スレ読まないで書いちゃうんだけど、
それって吹奏に限らなくない? >>320
> 断定はできないけど連盟がかなり関わってることは確か。
どう考えても吹連が元凶だろ?コンクールのことしか考えてないDQN指導者の巣窟なんだから。
大体「全日本吹奏楽連盟」って名乗ってるのにプロ演奏家は入れないってどゆこと?って感じだわ。
プロ演奏家や作曲家も取り込んだ連盟みたいな団体を立ち上げないとダメだろうね。
下野竜也が広島WOでやってるような取り組みを他のプロ吹奏楽団もやってくれればいいんだけど、
シエナは(シオンも?)「楽しけりゃ何でもいい」って感じだし、
佼成は定期に大物?指揮者を引っ張ってくるのはいいんだけど、そのせいでメインが振り慣れてるオケものになっちゃってて全然ダメ。
なんだかなぁ。 >>323
うん。俺も正直そう思う。
ただ、連盟に断定しなかったのは、外側から見てるだけで分かることは限られてくるだろうから、
少なくとも連盟に加盟したうえで調べてみないと連盟だと断定はできないんじゃないかってこと。
だから問題意識を持って活動してる顧問って大きな役割が期待できると思う。 あとは、何でも「コンクールの選曲に」とかの謳い文句付けて売っちゃうレコード会社と出版社だな。
レコ芸でも指摘されてたけど、せっかくプロ奏者が集まって教会で開催したガブリエリの金管アンサンブルコンサートを収録したCDの帯に「アンサンブルコンテストの参考に」とか書いてあったのには呆れたわ。 もう吹部的水槽エコスシテムができあがっちゃってて
そこぶっ壊すの容易じゃないのよね まあ壊さなくても…
そもそもそういう商法って学校吹奏楽部が大きな市場であるから出来上がったわけでしょ?
主な対象が学校吹奏楽部というのはよほど聴き専が増えない限りはこれからも変わらないと思う。
だからするべきは学校吹奏楽部の意識変革だと思うのね。
そうすれば卒業生が聴き専になる割合も増えるだろうし。 大きな市場だし、寡占市場だからな
作曲家が素人演奏団体に媚びを売る市場なんてなかなか無いし >>328
せめて学生の目がもっとプロに向いていたら多少ましになると思う。
日本三大吹奏楽団を言えない吹奏楽部員とかよ。一体何をしてきたんだって感じ。
それこそ管弦楽部とかはプロの存在を素人以上には絶対知っているわけで、
吹奏楽部みたいに「学生がやるもの」という偏見がないからできること。 日本三大吹奏楽団だって、ブランドだけで仕事しているようなとこあるぞ。
佐渡+シエナだったら、高いチケット代でも満員御礼だからな。
さらにこの間の佐渡じゃない時の演奏会なんかひどかったぞ。 だってシエナってもうすでにお年寄り団体でしょ?
有望な人は佼成に行っちゃったりするし・・・佼成の方が平均若いんじゃないの(よく知らんけど)
しかしね・・佼成も過去のむごい演奏が世に出まくっているわけで
(もちろん素晴らしい演奏もあるけど)
一時期あまりにむごいので、ある指揮者はスタジオミュージシャン集めて
録音したりしてたぐらいだから・・・・・目を向けて良いことあるのかな? はい、「録音なんだから取り直せよ!」とか・・・
やっつけ仕事&下手 あー確かに佼成はやっつけ仕事が割合多い気がするね。 結局利権産業化しているから
既得の人間はその狭い世界にいる人数を増やしたくないし
その世界に気付いた人はその仲間に入ろうとするし
そのために権謀術数飛び交うこともある
嫌な世界。 まあそれは資本主義の世界では仕方ない事さ。
問題はその世界と上手く付き合いながらいかに音楽へのこだわりを持ち続けるか。
芸術に携わる者の宿命じゃないかな。
だからこそ協力し合うなりして頑張んなければならない。
そういう意味では東京佼成は俺はそこまで嫌いじゃないけどな。 なんか純粋なんだね
「資金調達力にたけた顧問」
「それを取り巻く外部指導者&作曲編曲者」
「同じく相互利益を目論む出版会社」 とかのお話し こんな↓CD出すようじゃ佼成も腐ってるな。
「これだ!東京佼成ウインドオーケストラ・課題曲」[2016年度全日本吹奏楽コンクール課題曲] [LIVE DIRECT]
http://www.amazon.co.jp/dp/B01BLDPA5E
昨日のコンサートから課題曲5曲だけを収録したCD。同コンサートで演奏された中橋愛生の委嘱作品とかジェイガーの交響曲とかをなぜ収録しないのか?
終わってる。。。 そういうあからさまに学生向けなCDはまだ良い方じゃね?
収録曲が増えれば当然価格も上がるし。
切り捨てられた曲も含めてもっかい再販してほしいところだけど売れる見込みは薄いだろうな〜。 課題曲は売れるからねえ・・・
「(某強豪校)に見る吹奏楽指導」とかのDVDも
吹奏楽なんて教えたことない!っていう顧問の先生には売れるんだろうな・・
でもそのモデル校の顧問の先生は「普段はこんな難しいことやってない!」とか
一大産業ですな、狭いけど。 吹奏楽の旅とかもそういう一面あるよね。
詳細は忘れたけど顧問がやたら威張りくさって部員のたるみを叱責して練習もままならなくなり、
部員が赤い目になりながら部長に謝らせるみたいなのがあったけど、
こちとら「え、何の茶番を見せられてるの…これ(困惑)」って感じ。
あんなのを見て喜んでる奴はあれがTVカメラの前の出来事であることを忘れてるよ絶対。 シエナって設立当初は26歳(年齢は違うかも)だかで定年で若い奏者を次々に入れ換えていく、みたいなコンセプトじゃなかった? そうそう。で、使用楽器はヤマハ縛り。
コンサートのパンフレットのメンバーリストに楽器の型番が併記してあった。
「オーディションに通ったんだけど、ヤマハの楽器に買い換えなきゃいけない。どうしよう。。。」って
困っていた人もいたとかw >>332
そのむごい演奏ようつべとかで聞けたりする? まあ、佼成も(できればオリジナル作品の回は毎回発売してほしいけど)定期がどんどんCD化されてるし、
オオサカンとか広島WOみたいにそこそこ骨のあるプログラミングする(そして録音する)ところも増えてきてるし、
プロの演奏を聴くって点では今はそうそう悪い時代でもないよな。
この傾向が続いてくれれば、業界の外にも聴衆を広げていけるかもしれん。 広島WOは攻めた選曲するんだけど、
いかんせん広島だから気楽に聴きにいけない(TT)
地元の人、羨ましいな。 引っ越しの際に押し入れの奥から昔のBPが出てきて、シエナのオーディション合格メンバーが記載されてた。地元の私立高校の先生が実は合格してた事に驚いた…が、翌月号の記事では採用を拒否したみたいな事が書かれてた。
あと、オーディション合格メンバーの打楽器に元・G-クレフの宮崎氏がいた。 >>345
初級バンドがやるような曲 ノヴェナとか民話とか 曲目に課題曲とか入ってたりクリニック的な演奏会には
一般人としては全く行く気にならない >>351
また話をぶり返すようになるけど
結局、部活あっての吹奏楽、コンクールあっての吹奏楽なんだね
純粋に音楽を楽しむための演奏会なら課題曲なんてプログラムに入れないよね
吹奏楽部の中高生目当てなのが見え見え 客寄せも大事なんだし、プログラムに入ってるぐらいなら許してやりなさいよとは思う
集客を確保した分、他の曲でガッツリやるのは前提だけど
音楽として楽しめるかどうかは聴く方の心構えもあるでしょ 痛い目にあったのが、
10年ほど前?
の名古屋フィル管楽器メンバーの吹奏楽演奏会。
コープランド:市民のためのファンファーレ
ホルスト第1組曲
ヴァイル:Vn協奏曲
ヒンデミット:交響曲
で、指揮が高関健。
漏れは神戸在住だが、これは行かねば!
と、数日前に名フィル事務局に電話したら、
かなり早い時期に完売。
この曲目の合間に課題曲が漏れなく挟まってて、
団体さんがいっぱい来られてたようです、、、
会場のJCとかJK捕まえて、
チケット代渡すから、課題曲以外は席代わってくれんか?
と頼めばよかったか、、、 >>354
課題曲以外の演目がすこぶる良いな
若い子たちがちゃんと聴いて帰ってくれたんだったらまだ諦めがつく感じだけどどうだろね? 演奏会もCDも、課題曲やポップスステージで客を集めつつ、
高品質な名曲を聴かせる、という事が出来るといいよね。
そもそも吹奏楽部が存在する理由っていろんな音楽への道を開く、みたいな感じだから、
吹奏楽の名曲、オケの曲、ジャズスタンダード等々
ハイスタンダードなところまで導いていく姿勢が大事。その先のマニアックな世界は個人に任せればいい。 プロの定期演奏会なのに、やすっぽい衣装着てマンボ!とか叫んでんじゃねーよ。 >>358それな。
あれがウケるとでも思ってるんだろうか…。
やり過ぎると他のジャンルのミュージシャンに失礼。 結構前から久石譲辺りが吹奏楽曲を書いてくれればとても上質なスタンダードになるんじゃないかと思ってたんだけど、
最近知った。久石譲吹奏楽曲作ってたんだね。
https://www.youtube.com/watch?v=tOyij0LrNIE
この動画の1:02辺りから。
ミニマルミュージックの類。毎年課題曲には無調系の現代音楽が入ってくるけど、
こういうミニマルミュージックも吹奏楽との相性はいいんじゃないかと思う。 平石博一の「時は時の向こうにある」「時の記憶は反射する」を
超える作品となるとちょっと...
パルスモーションという疑似ミニマル課題曲はあったが
ちなみに2013年6月2日 (日)の吹奏楽のひびきはこんな特集だった
- ミニマル・ミュージックの楽しみ -
「ショート・ライド・イン・ア・ファスト・マシーン」
ジョン・アダムス作曲、ローレンス・オドム編曲
(4分18秒)
(吹奏楽)シンシナティ大学ウインドシンフォニー
(指揮)ユージン・コーポロン
<東芝EMI TOCZ-9214>
「リーピング・ダンス」 ケビン・ヴォランス作曲
(8分43秒)
(吹奏楽)ネーデルランド・ウインド・アンサンブル
(指揮)ウィム・スタインマン
<CHANDOS CHAN 9563>
「ルミナンス -光の都市(縮小版)」 坂井貴祐・作曲
(7分34秒)
(吹奏楽)千葉県立成田高等学校吹奏楽部
(指揮)鈴掛直子
<ウインドアート出版 WACD-0001>
「時は時の向こうにある
-管楽器打楽器によるオーケストラのための」
平石博一・作曲
(20分10秒)
(吹奏楽)東京佼成ウインドオーケストラ
(指揮)金洪才
<佼成出版社 KOCD-4503> 書いてる数でいうならシンディ・マクティーもかなあ
ウィテカーとかマッキーとか、アメリカで分かりやすい曲書く人はミニマルっぽいの部分的に取り入れること多いよね ほお、と思うオリジナル曲も多いのだがスコアが入手しづらいな
高額のパート譜セットでないと手に入らないとかちょっとね >>363
言えてる
考えてみたら吹奏楽曲(もちろんオリジナル)のスコアってオケのスコアみたいに単品では
売ってないから入手が困難、今持ってるのは昔水槽やってたころにコピーしたやつだわ
個人で楽しむだけの場合はコピーしてもOKだよな
先日アルメニアンダンスPart1のスコアがオクで出てたけどあっという間に落札された
これほどの曲でさえ吹奏楽と関わりのない一般人(俺含む)がスコアを入手するのは苦労するけど
かと言って単品で出版したところで売れないしなあ・・・ 吹奏楽オリジナル曲の「スコアだけ」買おうと思ったら、ネットで発注出来るよ。送料が本体と同じくらいかかるし、船便だったりすると1ヶ月くらいかかっちゃうけど。
1円80円台の頃に、何冊か(フルセットも1回だけ)買ったことある。
国内の通販でスコアだけ発注出来るとこもあるよ。 海外の出版社で、売り譜なら、
ほぼスコアもパート譜もばら売りしてるよ。 1円80円ってなんだ、1$80円だなw
「バロン・シミティエール」、パート譜はレンタルだけど、スコアは売ってたので個人輸入しました。作曲者が経営してる出版社なのか、同じfamilynameの人から受注受付のメールが返ってきました。 リードのど定番みたいなのは、ミニチュアスコア用意すれば
そこらのクラシック名曲よりずっと部数が出ると思うんだけどな 最近古めの定番のスコアを数冊買ったわ。
どれも2000円台くらい。民話とかノビリッシマとか。 私のブログにて、「楽譜編曲依頼大作戦」を行っています。
「この曲の吹奏楽版があるといいんだけどなぁ」「この曲の吹奏楽版、出版はされてるんだけど、いい編曲のやつが無いんだよなぁ」という方、TwitterでRTして、出版社に呼びかけましょう!
今回は、「Butter-Fly/和田光司」と「ポケットモンスターメドレー」の2曲です。是非ご参加お願いします。
http://fanblogs.jp/suisougaku/archive/54/0
吹奏楽板に適切なスレがなかったので、こちらに書き込みました。失礼しました。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:842eac59f97f47c0d6fb1bed016df49c) つうかようこんなの2chで宣伝するわw
大丈夫か? >>375
まずかったですかね…
でも、出版されるなら本気で嬉しいんで頑張ります ここだけで良かったと思うよw
水槽板の世間は割と狭いからその意味じゃ結構怖いところだから
検討を祈る >>377
そうですね
適切なアドバイスありがとうございます 佐渡+シエナに行ってみたけど、つまんなかった。
レスピーギのローマ3部作一気上演だから、ちょっと期待してたんだけどな。
1曲目の祭りが終わったところで変なコーナーが始まって
全員立たされて、あのクソダサいかけ声や踊りをやらされたのは最悪だった。
現役のブラバン部学生や、元ブラバンらしいジジババは喜んでたけど。
こういうのは前半を3曲続けざまにやって、後半で勝手にやってほしいわ。
それなら前半終わった段階でさっさと帰るし。
演奏も雑っていうか、アンサンブル感がなくて
唯一気合いが入ってたのは、途中のコーナーで演奏したアフリカンシンフォニーだけ。
そのほかは音を外したり、バラバラ感があったりして、本当にこれがプロなの?と思うような演奏。
もう二度と吹奏のコンサートには行かない。 ムカくままに書き込んだらsage忘れてたわ。ごめん。 佐渡ってめちゃくちゃギャラ高いんはずだが、シエナにはお友達価格なんだろ
イケイケで煽ってる割りには音楽がスカスカなんだよね
佐渡&シエナを貶すつもりはないが選曲が良くない
師匠のバーンスタインのは期待はずれ、タルカスとかディスク割りたくなる
シエナと相性がいいのは宮本文昭だな
なんかオケ全体が深呼吸してるような音楽が解放されたような感覚 >>381
>シエナと相性がいいのは宮本文昭だな
元管楽器奏者だからかな
茂木さんが指揮しても良い演奏できるかな
ウチのオケ(アマオケ)振ってもらったことあるけど結構良かった プロのフルート奏者としてのキャリアは無いじゃないか。 佐渡+シエナはスケジュールが合わなくて断念したんだが、地方公演だから手抜きしたのか?
TVではいつも楽しそうだから機会があれば行ってみたいとは思うけど
ローマ三部作ってCDだといくらでも録音を調整できるけど実演はプロオケでも
音の洪水になりやすいからな〜、余談だが昔PMFで三部作全部聴いたときはとてもよかった
サンティこだわりの両翼配置のステレオ効果がはっきり聴き取れた 東京で佐渡+シエナのローマ聞いたけど、なんか音楽的に軽いというかちゃらいというか。
テンポが速めだったってのもあるんだけど、感動もなにも無かった。 真島俊夫氏が本日逝去されたそうです。
水槽時代には「波の見える風景」から始まっていくつもの作品を演奏した想い出が・・・
謹んでご冥福をお祈りいたします 67歳かー………
もうちょっと長生きして欲しかったな……… 佐渡+シエナは大体演奏がガキ臭い気がする。わざとなのかどうかは分からないけど…
東京フィルのタルカスを聴いた後にシエナのタルカスを聴いた時のあの…ずっこけ感というかがっかり感というか。
佐渡+シエナの活動って吹奏楽部学生を対象にしてるつもりなんだろうけど、
真面目に音楽やりたい学生だって沢山いるだろうし、すごく退廃的に思えてしまことがある。 だいたい、プロの指揮者の中で吹奏楽に対してそれなりの見識を持ち、
まじめにやろうとする人って少ないんじゃないかな。
もともとプロで吹奏楽に興味持つ人は少ないけど、
その少ない中でさえ 作曲家>奏者>指揮者。 まあ、俺の勝手なイメージだが。
「吹奏楽を通じてクラシック(=オケ)に興味満ってほしい」なんてケチな根性じゃなく、
オケ指揮で名が通っていて、かつ吹奏楽(てかクラシック的には管楽か)には
吹奏楽の良さがある、ってスタンスの指揮者でおすすめの人いたらどなたか教えてください そう明言してるわけじゃないけど、渡邊一正さんはよいと思う
CDで聴いても、生で聴いても >>391
一般オケで名を馳せている指揮者は吹奏楽でも手を抜いている印象ないけどな
そんな中で、佐渡が一番アマチュアっぽい演奏してるのがなんだかなあと 391です。みなさんありがとうございます。
挙げられている人たちの名前見て、391の書き方を反省しました
確かにこの人たちは手なんか抜いちゃいない。
だから「まじめにやろうとする人って少ないんじゃないか」は
ちょっと考え足らずの表現でした。すいません。
「吹奏楽に対してそれなりの見識を持ち」そのそれなりの見識を演奏で表現してる
って意味での「まじめ」でした
各声部の明確性にこだわるとか、色彩感獲得のために音圧減覚悟で編成最小化する
とか(これは作曲者の指示にそむく危険あるからムリか)、、、
古いところではクレンペラーという指揮者の「小さな三文音楽」けっこういいかも
と思ってます。ま、もともと曲が小編成で指揮者のキャラも各部を明確にするのがウリ
で、吹奏楽に対する特別な見識があったとは言いづらいのですが。 追伸:あげていただいた指揮者のディスクを全部聴いているわけではないので
彼らの演奏ももっと聴いてみようと思います クラシックに見識のない吹奏民による意識高い系書き込み >398
掘り出し物の話を聞けるかもしれないので
あんたの「見識」を聞かせてくれ
クラシックについてでもいいし、吹奏楽についてでもいいし
「なぜこいつらにクラシックに見識がないと思ったか」についてでもいいぞw >>401
>>402は自分じなゃいので補足
直前の長文君が、クレンペラーも知らない、第一線の邦人指揮者の演奏も
聞いてないレベルの知ったかで「見識」なんて使ってたのを皮肉った 長文くん、自分がビギナーっての隠してないっぽいし向学心もあるっぽいし
書き込みへの反省もしてるっぽいからそろそろ許してやれw
今後はあまり意識高い系こじらして粘着保守キモクラヲタに成長しないことを祈る 脱水槽厨を意識し過ぎるといらん背伸びしたがるようになるのよね
結構そういう黒歴史抱えてるやつ多そうだぞw イージーにいこうや そうですか。クレンペラーは最も好きな指揮者でCDも結構きいてるつもりですが、
最近の人にはどうなのかなと思って、ああ書いたのですが、、
クラシックリスナーはとんでもなく聴いてる人が多いので私なんかまだまだだですしね
最近の指揮者をそう聞けてないのは確かです。今は金もそんなにない。
下野氏は、名前が売れ始めたころに水槽振ったのを一度聞いた。持ってるCDは1枚きりだし。
秋山さんは引っ越しの時レコード処分しちゃった。若いときは煽らない大人しい、
と物足らなかったけど、今聞けばまた違うんだろうな、と処分を後悔。
すいません。爺の短慮の言い訳です。 若めの人かと思ったら年配者だったかw
まあせっかくだから楽しくやりとりしましょうや 秋山氏は札幌交響楽団で「ローマの祭」を指揮したのを聴いた事があるが、主顕祭の終盤はアオりまくって凄く熱い演奏だった。
演奏会の前半は吹奏楽編成でオリジナル作品などをやって、演奏会後半にオーケストラ編成で祭をやったんだが、会場を埋めた中・高校生たちに「ローマの祭ってのはこういう曲だ!」とでも言わんばかりの勢いだった。 これは京都での演奏会だけど
ここの住人的にはいいんじゃないのか
指揮:広上淳一、増井信貴
吹奏楽:京都市立芸術大学、東京音楽大学
http://rohmtheatrekyoto.jp/program/1909/ 誠にごもっともな話で
らららクラシック 3イラ目
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1401637864/
784 名前:名無しの笛の踊り [sage] :2016/06/04(土) 23:23:31.48 ID:BOknnEup
吹奏楽は番組に恵まれないよね アルメニアンはいいとしてなんで次がハーリヤーノシュやねんと
オケ編取り上げるにしても他になんかあっただろ 同じく民族色強いし、いいと思うが
もちろん他にふさわしい曲はいくらもあるけど、
ハーリヤーノシュがダメってことはなかろう ダメだろ。吹奏楽曲じゃないんだから。
どうせならネリベルとか取り上げてほしいわ。 一般視聴者的にはいいんだろうけれど、吹奏楽やってきた者、クラシックとしての吹奏楽をちょっとは考えてみた者
としては、悲しい内容だった。
なんで、というかやっぱり学校吹奏楽メイン。 いつもと全然話柄がちがう。
演奏はまあよかったけれど、でも「やっぱり吹奏楽」の部分もあったし
作曲家の立場で「オケと吹奏楽はずいぶん違う」というコメントもあったけど
そこをこそもっと聞きたかったし、それと関連する曲はなかったのかなあと >>417
416はその前の「オケ編取り上げるにしても」についてのレスだが
オケアレンジの中で考えたらって話に、横からネリベル持ってこられても困る グレインジャーとかパーシケッティとか吹部系じゃあんまり取り上げない曲をがっつりやりゃ良いんだよ
どうしてもアルメニアンダンスやるなら全曲流せよと
あれ2部四楽章通して初めて真価分かる気がすんだよね
異論は認める 管楽合奏の魅力を一般的なクラシックリスナーに伝えるなら、ギャルドの「トッカータとフーガ」の映像を流すのもいいと思うんだ。NHKにはギャルド来日公演のVTRあるし。
ヘタクソな“ブラバン”で裏拍やってた話しかできないような能無しバカタレント出すより優先する事があるだろうに。 それも一理あるけど国内のプロバンドが非吹部系レパートリー
を演目にすることに意義があると思うの
この際別に意識高い系でなくともええ 部活の練習風景なんて入れる必要ないよな。
こういう事をやるから吹奏楽が管打楽器の合奏形態じゃなくて「吹奏楽=ブラバン=部活動」っていう固定観念を拭えないままになってしまう。 >>423
激しく同意。
大体部活の練習風景とかって、ほんとにそんな需要あるのか疑問。
あるのはあくまで「学生が頑張ってる姿」への需要であって、吹奏楽である必要性が感じられない。
「吹奏楽=部活」みたいなイメージを作ることで無理やりそういう需要を生み出そうとしてるようにも思う。
合唱部とかだと、そもそも合唱という演奏形態自体、伝統があるし、れっきとしたクラシカルなレパートリーもあるから、
「合唱部の頑張ってる姿」がピックアップされたとしても合唱=部活にはならない。
その点(とりわけ日本の)吹奏楽は不幸なんだよな。
だから今一度吹奏楽の歴史やクラシカルなレパートリーを見直すことが大事。
メンデルスゾーンやベルリオーズも吹奏楽に準ずるものを作っているなんて一体どのくらいの人が知っているのだろうか? サクソルン属が加わる前の軍楽レパートリーまで含めると
ベートーヴェンと同世代まで遡れるわな >>425
そのあたりの曲を現在の編成用に編曲して売り出せばあるいは…?どうだか。 オケでも古い曲になると降り番の楽器が増えるけど
そこはオケでは学生でもちゃんとやってる
吹奏でそれができないんだったら結局音楽作品へのリスペクトよりも
内輪でワイワイやりたいのが優先なんだな、としかならない モダン楽器を一切使うなって話ではないけどね
当時の編成に準拠することで音楽史上の吹奏楽の響きの変遷も明らかになるってこと
まあ多少困難が伴うのは認める
葬送と凱旋とかさw とは言えカテルの序曲ハ調もゴセックの古典序曲も現代編成版で演奏されてるんだよなぁ >>430>>431
ちょっと待ってそのあたりの曲初めて知ったわw
他にもそういうおすすめの曲ある? ディオニソスの場合もオリジナル編成じゃなく編曲版が演奏されてるというね。 P.フォーシェの吹奏楽のための交響曲もそうだけど
ギャルドの編成のために書かれた作品は仕方ない バロック音楽の演奏とかでも似たような議論があるけど、
例えばギャルドの曲を当時の編成通りに現在演奏しても、
楽器の響きや奏法は当然当時のままではない訳だから、
それが必ずしも当時の響きを再現することにはならないんだよなあ。
もちろん原曲へのリスペクトも大事だけどね。難しい。 >>434
まあさすがにwすまんな。
俺からも曲出そう。
プロコフィエフ「吹奏楽のための4つの行進曲」
リムスキー=コルサコフ「トロンボーン協奏曲」 序曲リシルドと、フォーシェの交響曲の第一楽章は似たところがあるな
のどかで伸びやかな感じがどちらも好きだ ギャルドのために作られた曲って全体的に上質なイメージがあるけど、
そういう曲ってどうやって調べればいいんだろう >438
>プロコフィエフ「吹奏楽のための4つの行進曲」
これって「スパルタキアード」含むシリーズのことかな
どうもスパルタキアード以外は実在があやふやな感じがあるんだが、、
モレナールから出てる楽譜で2曲やったんだが、他社版のデモ演奏かなんか聞いたら
ちょっと違う部分があったんだよな。確か。
話ぶった切るようだけど、私ゃ吹奏楽(管打合奏)は色彩感などのコントラストのあんばいが
肝なんじゃないかなあ、と思うようになった。
だから編曲でも構わない。グレインジャー編の「ヒース」は今でも俺の望むサウンドかなあ。
さらにRクルカの「シュヴェイク」は曲調も含めて管楽器にマッチしている気がする。
むろん異論は大いにあると思う。俺自身もプロコフィエフのop99(編曲版しか演奏・鑑賞したことないけど)
はまた一つの吹奏楽の理想だと思っているし。 おや、なんか流れを止めてしまいました。久しぶりに昔のノリで書いたらやっぱり
昔と同じ感じ(スレが止まる)。
442の話はスルーして、もとの流れでお先に行ってください。お邪魔してすいませんでした >>443
お気になさらず。参考になってます。
グレインジャーの編曲アルバムでしたらこちらが面白かったです。
絶対に学校吹奏楽では無視されるような構成だと思うw
http://ml.naxos.jp/album/CHAN10455 >>444
どうも、かえってお気遣いありがとうございます。
このアルバム、その昔短命に終わったグレインジャースレでも話題になったやつですね
吹奏楽のキモは、あるいはオーケストレーションじゃないか、と考え始め、
楽団続けてたら「あれんじゃー、ぐれいんじゃー」ってダジャレみたいなタイトルのコーナーも
やったことだろうな〜、とか思ってた頃に発売され、世の中同じようなこと考える人いるんだな
と、購入したことを思い出します。1番と13番目の曲が気に入って、楽譜の発売待ってたんですが
いつの間にか忘れてました。ヒマがあったら検索してみますわ。
最近聴いてよかったのは西村氏の課題曲ですかね。冒頭のCLの不協和音の鮮烈さにシビれました ここってたまに↑みたいな陰険陰湿冷笑家のキモヲタが出没するよな ここまであからさまな反応は控えられた方が良いかと・・・
触れられてほしくないところに触れられたみたいに思っちゃいますよ♪ ギャルドの為に書かれた曲を集めた音源ってないのかな? 知らないな、あったら自分も欲しい
朝比奈隆が大阪市音に客演した1972年、サクソルン属集めて、
当時のギャルド編成でガブリエル・パレスの「序曲リシルド」やったそうだけど、
音源は未CD化(自主盤LPのみ)
それからずっと時代が下って、渡辺一正が市音でパレス編曲の
「幻想交響曲」をやったのが2001年で、これはCDでもNMLでも聴ける
http://ml.naxos.jp/album/FOCD9167
どちらもよく言えば分厚い豊かな響き、悪く言えばもさーっとした感じ、ってのが自分の印象 プロの吹奏楽団として普段活動している構成や死恩よりも
即席ラーメン吹奏楽のN響吹奏楽団の方が薔薇崇師な演奏ができる >>442 放置しててすまない。
>これって「スパルタキアード」含むシリーズのことかな
そうそう。RNCM吹奏楽団が、4曲入ったCD出してるよ。
>私ゃ吹奏楽(管打合奏)は色彩感などのコントラストのあんばいが肝なんじゃないかなあ、と思うようになった。
激しく同意。そういう意味では吹奏楽法は管弦楽法よりすごく難しいんじゃないかとも思う。 >そういう意味では吹奏楽法は管弦楽法よりすごく難しいんじゃないかとも思う。
そういうこと言ってた人いたな
大栗裕
「吹奏楽は、ちょっと音の重ね方間違うたら、すぐおかしな響きしよるさかいな」
木村吉宏
(オケアレンジについて)
「オケは弦楽器いう御飯の上に、管楽器のおかずを彩りよく並べたらええんですけど、
吹奏楽は管楽器だけ組み合わせて御飯を作らなあかんのが難儀なんです」 >>454
上のコメントは分かるけど、下の方はセンスなさすぎる
実際こういうオーケストレーションする人いるけど、面白くもなんともない >>455
ロマン派までは下のコメントで合ってる気がする
吹奏楽はオードブルだな 吹奏楽法において、「御飯」つまり管弦楽法の弦楽器に当たるものが何かって、いろんな意見があるよな。
・吹奏楽には無い
・金管楽器
・ダブルリード以外の木管楽器
俺は、
基本的に御飯なるものは無いけれど、しいて言うならギャルドに倣って、
「高音域はクラリネット族、中音域はサックス族、低音域はチューバ族」
という意見かな。
実際多くの曲はそんな感じじゃないかな? >>457
ソプラリーノからバスまで揃えて サックスに
任せるのはどうだろうか?
ソプラリーノ 1本 ソプラノ 2本
アルト 4本 テナー 2本
バリトン 2本 バス 1本 くらいで
実際に やると 結構硬質な音になって耳にキツイかな >>458
ソプラニーノな。
その意見には賛成。
過去のコンクールで、そんな感じの編成で出てきた学校がなかったっけ? >>458
僕も何も知らない高校生のころ同じことを考えたりしてました! >>458
20年以上前、埼玉の県立越谷西高校
俺が聞いたのはマラ1、とりわけ何の印象もなかった
1部(今でいうAの部)じゃなかったし >>459
バンドジャーナルの記事で関東大会かなにかで
土星(惑星より)を自由曲にした記事を読んだ記憶がある。古い記憶だからまちがってるかも
あとソプラニーノだね。 >>458
面白いな。俺はサックス吹きだけど、その編成はなかなか面白そうだ。アドルフサックスさんも喜びそうw
実際、すべての管楽器の中で最も弦楽器に近いものはサックスらしい。
でも、、、
https://www.youtube.com/watch?v=BCbDtsEe_7w
これは洗足のサックスオーケストラの演奏だけど、
サックスだけで組むのは面白いんだけど、実際にはちょっと聞き疲れしないかな、とも思う。
あと、サックスで完結させてしまうと、ほかの管楽器、つまりクラリネットやファゴットを
完全に覆ってしまわないか、という心配もある。
そして何よりも、今までの吹奏楽の名曲の編成と全く違うものになるので、もはや別の編成の響きになるであろう、ということもある。 腹減ったなあ
昨日はジャグとゴッドイーターとニューキンハナとキンパルでマイナス38000円
今日はニューキンハナとハナビとマジハロとAKBとジャグでマイナス16000円
二日で54000円も負けちまったよ、タクシー代も4000円使ったし
サド豊かは吹奏楽の事全然わかってないな、というか興味なんかないんだろうな
ホルストの位置組の3楽章をあんなにつまらなく演奏するんだもんね
味も何もあったもんじゃないよ、まさに白飯だけ食ってる感じ
オールスター吹奏楽団とかいってラッパ音間違えてるし
さー飯でも食うかな >>463
何故この曲をサックスアンサンブルにしたのか
ローマの祭りって、まずもって各楽器の色彩豊かなオーケストレーションが魅力の曲なのに
これって、弦楽器合奏でやってつまらないって言ってるのと一緒じゃん
マニアしか喜ばんよ
こういうことじゃなくて、弦楽合奏の曲で今まで吹奏楽編が無かった曲を
サックスとか同族楽器のアンサンブルで聴きたいんだよなぁ。 吹奏楽にはなぜか、コントラバスがいるよね。
オケ編曲のときは、コントラバスを4〜5プルト
配置してみては? >>453
遅ればせながら、情報ありがとうございます。聴いてみますわ。
>>457
>「高音域はクラリネット族、中音域はサックス族、低音域はチューバ族」
確かに、実際に作られてる曲の多くはそんな感じかな、と思います。
ただ、吹奏楽に「お似合いな」形態。管打、さらに煮詰めると管楽という合奏体は
どういう組成で成り立ってて、だからどういう形態が本然的なんだろう、
と考えると、わたしは「御飯がない」になっちゃったんですよね。
「サックス」を弦の代わりにした形はぜひ聞きたかった。けど「サックスvs弦」
の戦いに持ち込まれて、負けちゃうような気がする。
ちなみに管楽から色彩を取っ払い、親和性の高い楽器でのシンプルさと
音のシャープさを追求したのがジャズのバンドなのかなあ、などと思ったりします >>466
もともとコントラバスという楽器自体、その名前からも分かるように、
「とりあえず低音の補強」てな感じでいろんな編成に入れられる楽器だからね。
サックスやチューバが開発される以前、最も豊かに低音を響かせることが出来たのがコントラバスだから、
その時から入っていた。逆に言うと、今や当初の目的では必要なくなっちゃったわけだけど、
コントラバスにピチカートやトレモロなどなど一つのパートとして役割を持たせるようになってるから省くわけにもいかないと。
https://www.youtube.com/watch?v=D0aKPALW4hM
これはアルメニアンダンスパート1の演奏だけど、
チューバ2本に対してコントラバスが4台入っている。
最低このくらいないと一つのパートとして役割を果たせないと思うんだよね。
4プルトはさすがに厳しいとは思うけど、増やそうという案には賛成だ。 >>467
「御飯がない」についてちょっと考えてみたけど、
そもそもオケの弦楽器の場合、管楽器と音色も響き方も全然違うからいいんだけど、
吹奏楽の場合何かの楽器をメインにしようとするとどうしてもほかの管楽器を掻き消しちゃうんだろうね。
ギャルドの演奏とオケの原曲を聴き比べるとよく分かる。ギャルド俺は好きだけどね。
一応「高音域はクラリネット族、中音域はサックス族、低音域はチューバ族」 ってのは、
それが一番無難に使える、使いやすいからってだけで、
今書いた理由により、あまり支配的になるのは良くないと思う。
だから吹奏楽には御飯がない、ってのは、オーケストレーションは難しくなるけど、それでいいと思う。 >>469
全く同感です
>吹奏楽の場合何かの楽器をメインにしようとするとどうしてもほかの管楽器を掻き消しちゃうんだろうね。
何かをメインにするのをやめた状態では、「両方聞こえてる」「沢山聞こえてる」になっているのではないか
と考えて、対旋律をはじめとするポリフォニー重視の曲作りはどうかな、と考えたわけです。
まあ、私なんかが考えるまでもなく、とっくにいろいろな作曲家が手を染めていたわけですが。
いまはポリフォニーかどうかはともかく、
・「清澄」とか「快活」とかのさわやか路線のサウンド(もちろん各楽器の音が分かる形で)
・多少ガチャついても「明度の高い(ということは各楽器の音色の違いも分かりやすい)」サウンドで活発な曲
とか聴きたいし、やりたい。
最近では「アストロラーブ製作所」がよかった。けど楽譜買ってみたら特殊奏法の運指が載ってて、
周囲の人間にきいても「この図じゃわからん」といわれた(笑)。
本腰入れて振れる環境になったら、やってみたい。どんな結果になるかわからんですけどw 俺は編成をミニマムにしつつ多彩な響きを追求する方向性の方が好きだな >>471
>俺は編成をミニマムにしつつ多彩な響きを追求する方向性の方が好きだな
具体的にはどんな編成ですか? それはそれでいいと思うけど、
いわゆる吹奏楽とは別じゃね。室内楽かな。 あんまりシンフォニックな響きを追求しすぎて
個々のパートの音色が分離しない感じになるのが
いやなんだよね。強奏で埋没するようなのもな。
動画の例は極端だけど。
スレ前半であげたストラヴィンスキーのシンフォニーズのようなのが好例。
別に特殊管使ってないけど管の音色が多彩に響くし。 例えばグレインジャーのヒルソング2あたりは
各声部が何やってるかちゃんと聴こえてくるでしょ。
https://www.youtube.com/watch?v=OTbzVJDyV_A 桶人間はこうやって色々分析するけど、
水槽連中は何も考えずパッパカパーと吹き散らかすだけw 先日のNAPPラジオの話だけど、桃太郎バンド、オネゲルのバスティーユへの行進を良く演目に取り上げてくれたと思う
プロバンドはこういうレパートリーをどんどんやって欲しい >>475
確かにそれは言えてるな。
人数を増やせば増やすほど「増えた感」が薄れていくのは仕方ないんだけどさ…
吹奏楽コンクールの上位校にありがちな、
Trp.Trb.Tubで全てを支配しているようなやり方は俺も大嫌い。 フランス式の吹奏楽では、
クラリネット、サックス、サクソルン族の楽器がメインを務めるけど、
これも音色の癖が比較的ない、ほかの楽器の音色の色彩感を失わせないからってのもあるんだろうな。
今主流のアメリカ式吹奏楽もその考えを受け継いでいるところがある。 編成は曲によって違うべきだし、もっとフレキシブルに変えていくべきだと思う
理想はリヒャルト・シュトラウスのソナチネの様に16人とかその辺りだな
個人的には50人もの編成は多すぎる
もちろん曲によってはありだと思うけど、かなり巨大な編成で特殊な部類だと思う >>482
管楽アンサンブルと吹奏楽の違いって何なんだろう
広義で言うならどちらも同じ意味なのだろうけど、
その辺の曲は「室内楽」、つまり管楽アンサンブルなのだろうと思う。
それに対する「吹奏楽」の編成上の特徴は、「一つのパートを複数人で演奏する」ってことだろう。一部だけだけど。
となると、管楽アンサンブルに学ぶ楽器法もあるけれど、
吹奏楽独自の、ユニゾンの管楽器をどう活かすか、ということも非常に大事だと言える。 >>482
管楽アンサンブルと吹奏楽の違いって何なんだろう
広義で言うならどちらも同じ意味なのだろうけど、
その辺の曲は「室内楽」、つまり管楽アンサンブルなのだろうと思う。
それに対する「吹奏楽」の編成上の特徴は、「一つのパートを複数人で演奏する」ってことだろう。一部だけだけど。
となると、管楽アンサンブルに学ぶ楽器法もあるけれど、
吹奏楽独自の、ユニゾンの管楽器をどう活かすか、ということも非常に大事だと言える。 一応ウィンドアンサンブル<ウィンドオーケストラ<シンフォニックバンドの順に編成は大きくなってはいるけど、ウィンドアンサンブルを更に絞り込むことも出来なくはないしな。 個人的にはオケの弦抜き二管編成プラスサックスユーフォで吹奏楽と呼んで良いと思う。
管楽合奏はその中で使用楽器を任意に抽出して組み合わせた感じかな?
でも最近は10人くらいで演奏するプロバンドもあるんじゃなかったっけ?OTTAVAで聴いたけど。 二管編成にサックスだと多分バランス悪いな。
それよりだったら単純にオケの弦抜きの方がいいよ。
吹奏楽と呼ぶのならやっぱりクラのユニゾンがほしい。 そもそも吹奏楽とか管弦楽という訳語には編成の詳細は含んでないんだよね まあ編成は柔軟であって構わないと思うよ。
グレインジャーの曲はやっぱりいいなあ… そういえば吹奏楽+合唱の曲って意外と聞いたことないけど、
何かいい曲知ってる?
マーチとかだと軍歌の歌詞をつけて歌ってる映像を見たことがあるけど。 >>491
あれ、元々は管弦楽+合唱だよね?
吹奏楽+合唱って、オリジナルでは中々ないかも
あっても機会音楽だろうなぁ オリジナルじゃないけど、伊藤康英編曲・構成の交響的カンタータ「展覧会の絵」は聴いてみたい。 機会音楽だけど、
ソ連・ロシア国歌はまじかっこいい。
あーゆーのを聴く限りでは吹奏楽と合唱ってかなり相性いいと思うんだよなあ。 ブラスバンドとかもここでいいのかな?
ナクソスのブラックダイクバンドの木星、オススメ
普通の編成にちょっと飽きた人どうぞ
https://youtu.be/uvDZXUbljuM
なんか、吹奏楽のオケ編モノはなんか中途半端に感じちゃうんだけど、
こういうブラスバンドとかのオケ編モノは健気で応援したくなるwww 先週のNAPPラジオでオンエアしてたラフマニピアコン三番
のブラスバンド強引アレンジはすごかったなw ブラスバンドは音域ごとに割り当てる楽器がほぼ決まっているから、
強引アレンジにしかならないというかwwだからこそ面白いんだけど。
ギャルドとかは原曲の雰囲気を再現することに集中してるけど、
原曲を分解して吹奏楽用に再構築するタイプの編曲って割と日本独特らしい。 >>495の演奏すごいなw
ブラスバンドは金管の限界にチャレンジしてて面白いよね。 >>497
昔はギャルド的な手法で書かれた編曲が多かったね。クラリネットもソロパートとトゥッティを分けたりしてた。
最近の日本の編曲はブラスバンドの手法と同じで、音域で分けて編曲する形式。だから昔と違って華やかに
良く鳴る楽譜になってるし、置き換えなどで無駄に編成を大きくしなくても演奏できる。
一方で「セレクション」シリーズは本当に独自のもの。賛否両論あるけど、中高生の教育的な位置づけとして
考えれば良いものが多い。昔の編曲譜面は演奏するのが大変。 500 Internal Server Error 495のブラックダイクバンド、来日するらしいね
行くやつおる? コンサートは10/29だったんだが。。。>ブラックダイク >>506
そうだったか………
よく調べず話題を出してすまなかった あれ、最近亡くなったのか>フサ
プラハとかかなり苦手な部類の音楽だったが 亡くなったのか、フサ
大会曲にいつもプラハを選んでた愛知名電高校に客演したこともあるんだよね
プラハの音楽1968以外にフサの曲のオススメある? 北海道教育大学スーパーウインズ2015
http://www.wn-records.com/?p=6671
「トランスフォーム」以来の渡部謙一プレゼンツのアルバム ナベケンの主張のせいでトランスクリプションの方がマシとも言える
珍妙な「編曲」が増えた気がするけどな ある程度は演奏する側の問題もあるような気がする
田村文生編のスクリャービンとか、最初はなんじゃこれと思ったけど陸上自衛隊の演奏聴いて見直したし 私は面白くて好きだけどね、ピアノ曲とかの吹奏楽編
ただ、まあコンクールを前提に技巧的に陳腐に書かれてる感は否めないなぁ
ブレイナーとかがやっても結局はもちろん原曲が断然いいんだけど、
なんというか、聴きごたえ?が違うよなぁ いい書かれ方の良い演奏ならそういう「アレンジ」もよしってだけの話なんだけどね
だけどワタケン氏のトランスクリプションdisとも取れる発言は余計なことだと思う
原典の響きトレースするのだって立派な創作的アレンジの一つだと思うよ >>508
次の土曜日にN響の定演で「プラハ1968年の為の音楽」管弦楽版が演奏される。
FMでも放送するよ。(指揮は下野) >>490
ものすごい亀だけど……
古典だとベルリオーズの「葬送と勝利の大交響曲」(https://www.youtube.com/watch?v=rlcorn-Yv3I)とか、
シューベルトの「ドイツ・ミサ」、ブルックナーのミサ曲第2番、ストラヴィンスキー「詩篇交響曲」(どれも管楽合奏)、
グレインジャーの「アイルランド、デリー州の調べ」(https://www.youtube.com/watch?v=kZH0IUuU7Yg 珍しいほうの版)とかがある。
現代では、マスランカのミサ曲とロン・ネルソンの「テ・デウム・ラウダムス」はぜひ聴いてほしい。
あとC.ウィリアムズの「シンフォニアンズ」(https://www.youtube.com/watch?v=QBOrX8Nx6tY)は名曲。
比較的最近だとマスランカ「リベレーション」とか(合唱は出番少ない)、菊池幸夫の「銀河鉄道の夜」あたりが聴き応えある曲で、初演の時にもかなり話題になった記憶が。
ヨーロッパ系だともっと色々あるのかな。アビガーナの交響曲第1番とか、バスフォードの「夜の旅」は良かった。
合唱の比重が大きい曲で演奏機会がある程度あるのだとホルジンガーの「シンフォニア・ヴォーチ」(https://www.youtube.com/watch?v=vLpbIx__vU4)あたりかな。
声を使った曲は他にも探せばたくさんある(「そしてどこにも…」とか「春になって…」みたいな使い方も入れればもっと)し、
バンド維新とか響宴でもちょこちょこ新作が出てるけど、やっぱり合唱のほうで馴染みがある曲(つまり編曲もの)とか、
団員内でなんとかなる難易度/出番の量じゃないと演奏機会は少ないだろうね。 せっかくの良レスなのにレアイウトが読みづらい。俺用に整理。
ベルリオーズ「葬送と勝利の大交響曲」
https://www.youtube.com/watch?v=rlcorn-Yv3I
シューベルト「ドイツ・ミサ」
ブルックナー「ミサ曲第2番」
ストラヴィンスキー「詩篇交響曲」
グレインジャー「アイルランド、デリー州の調べ」
https://www.youtube.com/watch?v=kZH0IUuU7Yg
マスランカ「ミサ曲」
ロン・ネルソン「テ・デウム・ラウダムス」
C.ウィリアムズ「シンフォニアンズ」
https://www.youtube.com/watch?v=QBOrX8Nx6tY
マスランカ「リベレーション」
菊池幸夫「銀河鉄道の夜」
アビガーナ「交響曲第1番」
バスフォード「夜の旅」
ホルジンガー「シンフォニア・ヴォーチ」
https://www.youtube.com/watch?v=vLpbIx__vU4
ホルジンガー「春になって王達が戦いに出るに及んで」
シュワントナー「...そしてどこにも山の姿はない」 あすという日が 来なけりゃいいと
男親なら 誰でも思う 佼成は上手いね
リードの音楽祭のプレリュードの、丁度いい現代要素が好きなんだよなあ〜 懲りずに萌えアニメに媚びる敗京阪を許してはいけない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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アメリカ
の風
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b376GFCN
これ買った人いる?
半分オケものでガッカリしたんだけ
ど、純粋
鑑賞
寄りのCDだから期待
してるんだが……… ごめん、改行変になった
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これ買った人いる?
半分オケものでガッカリしたんだけど、
純粋鑑賞寄りのCDだから期待してるんだが……… ヒンデミット以外は良いよ。
ヒンデミットも演奏が悪いわけじゃなくて編曲がビミョーな感じ。 >>534
おお、ありがとう
なんでヒンデミットも編曲ものにしたんだろう………
オリジナル作品あるのにね……… まあウェーバーの主題による〜は定番レパですからね
なんでこのアルバムに入れたのか分からんけど
ヒンデミットのオリジナルを含むアルバムはこいつを愛聴してる
https://www.giamusic.com/search_details.cfm?title_id=8557 >>536
このシリーズ、安いけど演奏の質が微妙って聞いてたが………
ポチろうかな なにわオーケストラルウィンズが15年目で終了だそうですよ >>537
全曲コーポロンとUNTのシリーズからの編集だから演奏精度は万全だぞ
録音がデッドめで、迫力とかシンフォニックなサウンドよりも線の明確さ重視だから
曲との合う合わないはあると思うけど 昨日はミューザ川崎で第21回A.リード音の輪コンサート ジェイムズ・バーンズを迎えてというのに
行って来た。3部構成で第3部にバーンズ作曲の交響曲3番が楽しみだった。コンクールの自由曲に演奏
する学校があるようだが、コンクール用ではなく全曲40分の演奏だった。よく言われることではあるが
コンクール版とはだいぶ感じが違って聴こえた。いいメロディが多い曲だが、クラシックの曲と比べたら
そのいいメロディの普遍性という点でやはり吹奏楽の曲かなということになるのだろうなあ。
プロのオーケストラではミスしたらけっこう文句を言う客がそれなりにいる。昨日も終楽章で金管の
大事なパートが音が取れないことが少し気になった。そういうパートを任されたらもっと頑張って
練習してほしいなあと思った。アマにそれを言うのは酷なのだろうか。 文句を言うのは自由だよ
期待を裏切られたと思ったなら君の責任においてどんどん言うといい そのぐらいの規模の曲を(作曲者の客演とはいえ)全曲ステージに
乗せる気概だけは評価してあげれ
最近そういう機運があるだけでも進歩なんだから
作品の質やら演奏の質やらはまた次元が異なる話やね それで思い出した
もう演奏会終わったけどここすごいよね
http://kgwind.com/5thrc/ 意気込みは素晴らしいが
これだけの難曲をアマチュアで並べるのは無理があるのではないか…
実際どれぐらいの完成度だったのかは知らないが
たいそうな曲ばかり並んでいても消化できていなければ
聴いていられないよね >>543
ありゃ、結構近くだ
でもちょっと地雷っぽい…仕上げてきてくれてたらいいけど
同じ関西で、こういう重量級のプロを正月に聴いたんだけど、
かなり手が回ってない状態でしたわ
理念はいいけど、手に負えないようなのをされてもねぇ メインの演目は一つでもいいと思う。
あと曲のサイズ=難易度でもないので普段アマが部分的にしか
耳にしなそうでかつ仕上げが用意で質も高く聴きごたえする曲
をサブに持ってきても良い気がする プログラム攻めてて演奏力と釣り合ってるとこならミュゼ・ダールかなあ 山本寛 @yamacane_0901 7時間7時間前
山本寛さんがブリッツフィルハーモニックウィンズをリツイートしました
半過ぎたのに外に長蛇の列。なにしてんの?
山本寛 @yamacane_0901 6時間6時間前
ブチ切れたんで帰ります。聴けるかこんなもん。
山本寛 @yamacane_0901 3時間3時間前
ブリッツ関係者の皆さん、吹奏楽関係者の皆さん、もう僕は縁を切る覚悟ができているんで、どうぞ。
誠意ある対応をお願いします。僕じゃなくて、他のお金を払って来てくださったお客様にね。
ブログ
ブリッツさん、今までお世話になりました。
プロとして無礼千万、マトモにコンサートを運営できないあなた方とは二度とお付き合いすることはないでしょう。
山本寛 @yamacane_0901 56分56分前
#吹奏楽はゴミ
---
ブリッツが客入れ失敗したのに文句言いたいのはわかるが、
それをもってなぜか「吹奏楽はゴミ」と業界全体を貶すとか頭おかしい 個人名ここに載せるのはどうかと思うが、こういう筋の通らない頭の悪い人は時々いる
八つ当たりってすごくバカに見えるのが分からないんだな まあしかし今回の入場時の混雑の件は他にもツイートしてた人おったし
ブリッツ側にも改善は求められるんだろう
つうか個人的にはプロが演奏する課題曲を聴きに行きたい心境にはならんけどな 誰かと思ったら炎上芸人として有名なヤマカン監督か
これはもうどっちもどっち案件として生暖かくスルーでいいかな 山本寛@yamacane_0901 2時間前
#吹奏楽はゴミ っていうのはあんまりだ、とプロの吹奏楽プレイヤーから窘められて、ツイート消しました。
吹奏楽はゴミではない。今はそう信じます。
山本寛@yamacane_0901 2時間前
#昨日のブリッツ受付のメガネクソオヤジは間違いなくゴミ
-----
罪のない吹奏楽関係者全員に謝り無し
そして指示されたとおり働いたボランティアかもしれない受付を貶す
こんな人が未だ業界にいることが恥ずかしい (アニメ関係者) こんなしょうもない炎上よりプロが課題曲をコンサート形式で
やるってのが気に入らないな。やるとしても完全にクリニックで良いだろ?
なんつうか業界全体が部活吹奏楽に媚び媚びでうんざりするわ。 >>553
業界の最大勢力が吹奏楽部でしかも品質二の次で文句も言わず要不要の判断もせず金払いもいいんだから
媚びるというより金蔓として扱うのは当然じゃね? コンクール周辺商法でようやく飯食ってる奴らだらけじゃない。
それよりは部活で至れり尽せりされてるのかして保護者指導者がいないと動けないのが一般団体に入ってくるのは困る。 それも分かるんだがそういう最大派閥上がり
の中でも純粋に音楽の一形態として聴こう演奏しようって層も徐々に育ちつつあるからさ
まあ吹部周りよりニッチと言えばそうだけど >>553
九州だとここ最近九管が長尺のオリジナル曲中心で演奏会やってるよ。
なお客入り。 >>556
客入りは良いってことかな?
クラ板的にはそういう聴き専向けのコンサートはどんどん支援したいところではある。 水槽は音楽や芸術とはまったく関係ないところで成立してしまってるので、このまま利権を守る特殊部落として存在し続けるんでしょ
クラと水槽の関係は、陸上と駅伝の関係と同じ
良い影響は全くなく、悪影響しか与えないアヘンのようなもの
駅伝水槽はスポーツ音楽でなく、ただの信仰であり宗教 >>557
良くないに決まってるだろw
コンクールで山ほど来てる学生はどこに行ったんだ?
学生っぽいのいたと思ったら、ゲストの精華女子の関係者じゃないか。
って感じで、まぁ客入り悪いとまでは言わないけど、選曲センスと演奏の質を考えると、もう少し客入り良くてもいいんじゃないかと思う。 精華女子の顧問が活水に行って、二年続けて出た精華のCDが、似たジャケットで活水として出る
生徒の気持ち考えてないのかな?
て、スレチか?
とにかく、高校生を儲けの出汁に使う吹奏楽業界ってやっぱ糞だわ いや、上の方で、商業臭云々と書き込んでる人がいたから、思うところあるかと思って話題に出してみた
シカトならシカトで構わないよ、ごめん そこまで謝られるとかえってこっちが悪い気がするわ
つうかアマを食い物にして商売してる系の議論は水槽板の
魑魅魍魎スレとかでやってるからさ
クラ板的な切り口があるならもう問題提起を妨げる気はないよ こんなスレがあったな
最近とてもよいCDが出まして こりゃいい
やや昔の普遍化しつつあるレパートリーが中心ってのがいいな
カタロニアの栄光なんて大好きだわ
あと同じ間宮だとベリーを摘んで〜も好き × 普遍化しつつある
〇 かなり忘れかけられた
朝鮮民謡とカタロニア以外は、待望の新録音だな
名曲リシルドはもちろん、CWの作品としてはかわいいシンフォニアンズもいい 良いですか、皆さん。
敗京阪がここまで響けユーフォ二アムに媚びているのだから、ちゃんと鉄道コレクションを纏め買いして売り上げに貢献すること。
10000円、20000円で、私は貢献した!などと言わないこと。
中之島線の黒字化には億単位の日本円がかかりますから。
阪急阪神グループはダメですよ。
敗京阪の鉄コレじゃなければ敗京阪にはお金が入ってきません。
何も買うものが無かったら、イベントで売れ残りの2600系か、13000系の不良品を買いましょう。
5〜6箱なら、安いもんでしょう。
そういう皆様方の思いが、集まって形になるのです。
ついでに、13000系の鉄コレ不良品と、響けユーフォ二アムのバリサクソロのせいで、俺様の人生は大きく狂った。絶対に許さないからな!!
バリサク・シチサン・力ツ力ツ・日の丸・敗京阪・ウジむし・徳洲会・はるぽっぽ!
http://pbs.twimg.com/media/CxdluU3VIAAgj8M.jpg
http://pbs.twimg.com/media/C3QeDHPUYAAq-D7.jpg
http://i.imgur.com/79JP7vS.gif 良いですか、皆さん。
敗京阪がここまで響けユーフォ二アムに媚びているのだから、ちゃんと鉄道コレクションを纏め買いして売り上げに貢献すること。
10000円、20000円で、私は貢献した!などと言わないこと。
中之島線の黒字化には億単位の日本円がかかりますから。
阪急阪神グループはダメですよ。
敗京阪の鉄コレじゃなければ敗京阪にはお金が入ってきません。
何も買うものが無かったら、イベントで売れ残りの2600系か、13000系の不良品を買いましょう。
5〜6箱なら、安いもんでしょう。
そういう皆様方の思いが、集まって形になるのです。
ついでに、13000系の鉄コレ不良品と、響けユーフォ二アムのバリサクソロのせいで、俺様の人生は大きく狂った。絶対に許さないからな!!
バリサク・シチサン・力ツ力ツ・日の丸・敗京阪・ウジむし・徳洲会・はるぽっぽ!
http://pbs.twimg.com/media/CxdluU3VIAAgj8M.jpg
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http://i.imgur.com/79JP7vS.gif 良いですか、皆さん。
敗京阪がここまで響けユーフォ二アムに媚びているのだから、ちゃんと鉄道コレクションを纏め買いして売り上げに貢献すること。
10000円、20000円で、私は貢献した!などと言わないこと。
中之島線の黒字化には億単位の日本円がかかりますから。
阪急阪神グループはダメですよ。
敗京阪の鉄コレじゃなければ敗京阪にはお金が入ってきません。
何も買うものが無かったら、イベントで売れ残りの2600系か、13000系の不良品を買いましょう。
5〜6箱なら、安いもんでしょう。
そういう皆様方の思いが、集まって形になるのです。
ついでに、13000系の鉄コレ不良品と、響けユーフォ二アムのバリサクソロのせいで、俺様の人生は大きく狂った。絶対に許さないからな!!
バリサク・シチサン・力ツ力ツ・日の丸・敗京阪・ウジむし・徳洲会・はるぽっぽ!
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敗京阪がここまで響けユーフォ二アムに媚びているのだから、ちゃんと鉄道コレクションを纏め買いして売り上げに貢献すること。
10000円、20000円で、私は貢献した!などと言わないこと。
中之島線の黒字化には億単位の日本円がかかりますから。
阪急阪神グループはダメですよ。
敗京阪の鉄コレじゃなければ敗京阪にはお金が入ってきません。
何も買うものが無かったら、イベントで売れ残りの2600系か、13000系の不良品を買いましょう。
5〜6箱なら、安いもんでしょう。
そういう皆様方の思いが、集まって形になるのです。
ついでに、13000系の鉄コレ不良品と、響けユーフォ二アムのバリサクソロのせいで、俺様の人生は大きく狂った。絶対に許さないからな!!
バリサク・シチサン・力ツ力ツ・日の丸・敗京阪・ウジむし・徳洲会・はるぽっぽ!
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http://i.imgur.com/79JP7vS.gif 【迷惑】トロンボーン・ユニット・ハノーファーのクズ共が酒に酔って電車の中でトロンボーンを吹き始める
ツイ「電車の中でトロンボーン吹いてるガイジがおるww」→プロの奏者だと判明→正義マン「マナーがー
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1510039404/ ロジャーニクソンとロンネルソンがごっちゃになってた昔 ロジャーニクソンの平和の祭り(太平洋の祭り)は最近演奏されないな
良い曲なのに
流行り廃りがあるということは、吹奏楽の世界はまだまだ底が浅いということか
本当に良い曲ならクラシックみたいに流行り廃りなしで演奏され続けると思うのだが
スミスとかこれからも演奏されるかな
アルフレッドリードはクラシックの仲間入りと思う
時代を超えて演奏されそう 良く言えば決まりきった名曲を守り続けるんじゃない、活きがいいジャンルってこと
それに流行り廃り関係なく、十年数十年演奏されてる曲は一定数存在するよ
ただオケとかピアノと同じで、いい曲が必ず残ると限らないのはつらいところ 日本の場合コンクールで有力バンドが何度も取り上げたとかそういう理由で定番作品化するかどうかが
決定してしまうことが結構あるのがなんともはや 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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