クラシックバレエ [転載禁止]©2ch.net
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>>3
気様、まさか「光速の右手使い(ライトニングオナニスト)」か!? >>4
ごめん、かいといて情けなくなった
ニジンスキーさんごめんなさい ダンス板だと音楽のほうにはなんか関心薄げだし
クラ板に音楽鑑賞をメインに据えてのバレエスレもあっていいと思うの… ツベでガイーヌ見てるけどよく体力もつな
悪役のギコが息切れしてるけどなw 5/2にバーミンガムロイヤルバレエのシンデレラ観に行ってくる
東京シティフィルってオケとしてはどう? 牧神の午後ってあんまりエロくないよな
スパルタクスのほうが絡み具合がどことなく卑猥 バレエヲタクからすると、ボリショイバレエ「スパルタクス」地方公演に遠征してくる
クラヲタはどうもご苦労さん。ハチャトゥリアンってそんなにイイの? 京都会館の新規開館記念のワガノワのくるみ割り人形、オケが京響で行きたかったけど仕事で行けないのが確定した
演奏会じゃ全曲なんて絶対に聴けないからなあ ミンクスいいねえ。
なんかヴィーンの場末の音楽のような気がする。 5月に来日したモスクワ音楽劇場バレエ、ダンサーもオケも最高だった。 >>17
今度日本のバレエ団がブルメイステル版《白鳥の湖》やるらしいけど
モス音の本場物とどの程度違うんだろうね?
まあ、1年ひらけばみんな忘れているって考えているのかな?
ミラノは良かったけど、あの程度にはやってほしいね。 17だけど、東バはかなり厳しいかもよ…?
ダンチェンコの白鳥はあまりに素晴らしいので3公演全て観てしまった。 11/21 シュツットガルト・バレエ「オネーギン」(東京文化会館)
オケ(東京シティ・フィル)は悪くなかったが終幕でアンサンブルがややバラけてきた。
ビオラソロは下手。ティンパニは変にのさばり出ず、要所要所でオケを引き締めていた。
舞台そのものは感動的な出来。マリ、ミハの東京公演はどうか… >>20
せ、せやな・・
新たなスターも生まれたしな・・・ >>17
ブルメイステル版て、チャイコフスキーのスコアそのままに、
3幕にはチャイパドを追加してやっていたって話が昔あったんだけど、
今のブルメイステル版からすると、いくら改訂を加えたとは言っても
どう考えてみてもそんなことはあり得ないと思うんだけど・・・・
たとえば、4幕でNo.19(パドシス)のアンダンテ・コンモート
が使われているけど、もしこれを3幕でやったら白鳥たちは
どうやって退場するんだろうねえ??? コールドやソリストを観るのなら価値あり。
物語として楽しむのなら価値無し。まあ日本のバレエ団の演出は全てお子様ランチ風だからね。
音楽として聴くのなら行ってみないと分からない。 >>23
17および19、21だけど、NBS News11月号によると、ブルメイステル版の音楽上の主たる特徴は
第1幕=「黒鳥のグラン・パ」として第3幕で使われていた「パ・ド・ドゥ」のアントレとアダージオを
原曲の位置(第5曲)に戻した
第3幕=「黒鳥と王子のパ・ド・ドゥ」で、初演第2キャストのソベシチャンスカヤのために追加された
「パ・ド・ドゥ」(いわゆるチャイパド)のアダージオと男性ヴァリアシオンの音楽を挿入。
ただし、黒鳥のヴァリアシオンとコーダは第19曲「パ・ド・シス」の最後の2曲を使用
終幕=失意の白鳥たちが退場する場面に第19曲「パ・ド・シス」の第3曲を使用
らしいけど、なにぶん初演の振付がわからないもので…>もしこれを3幕でやったら 4/25 バーミンガム・ロイヤル・バレエ「白鳥の湖」(フィリップ・エリス指揮東京シティ・フィル)
…金管が強奏で無機的に響きがち。ヴァイオリン、チェロ独奏は可。舞台は良
振付:プティパ/イワーノフ、改訂振付:コンスタンチン・セルゲイエフ
12/6 マリインスキー・バレエ「白鳥の湖」(アレクセイ・レプニコフ指揮マリインスキー劇場管)
…オケはややガサつき気味、時折恣意的ともいえるテンポの伸縮あり、最後にラッパが外してくれた。
ヴァイオリン、チェロ独奏は○。舞台は良
振付:プティパ/イワーノフ、改訂振付:ピーター・ライト >>25
便乗
ワガノワのくるみ割り人形が名古屋に来るんだ
1万円の価値あり?
オーケストラは録音みたい 結局注文しちゃった(´・ω・`)
S席1万円ってきっと2軍クラスだよね…
まぁいいや楽しんできます チケット販売のサイトを見ると映像はマリインスキーと同じ装置を
使っているように見えますね。版も同じなんでしょう。
ユーチュブの動画(ソーモワ)と同じものが観られるんじゃあ
ないでしょうか・・・・
2軍クラスか?というのは考えようですね。頑張ってるダンサーに
感動して応援したくなるかもしれません。
不思議なのは録音?だということ。
福井の公演では名古屋のオケが付いているのに、
名古屋の公演ではオケなしってこと?
ワイノーネン版は「クララ(マーシャ)の夢」ということが
徹底していて、よくこなれた演出なので物語としては
きっと感動的だと思います。クララ自身が夢で大人に
なるところが自然で良い!
ただくるみ割り人形のようには見えない人形を使っているの
にはがっかりだ。やっぱり赤い軍服を着た人形が一番! >>30
ありがとう!
あの動画何度も見ているのであれが生で見られるなら感激だわ
でも確かにあれ、最初はくるみ割り人形だと思わずに魔法使いマーリンの人形かと思って見てた
ニューヨークシティバレエ団のくるみ動画もあるけど、いきなりマコーレーカルキンが出てきて目が点になったよ…
アメリカ的といえばそれまでだけど >>31
NYCバレエのは《眠れる森の美女》の2幕のヴァイオリンソロの間奏曲
を上手く使っているね。まあ、映画だけで舞台ではむりだろうけど・・・
同じ間奏曲をノイマイヤー版でも使ってる。
なにか法則のようなものがあるのかな?
と思って考えてみると、ツリーが大きくなる時の音楽と
間奏曲の中間部の主題はよく似ているね。関連があるのかな? @takamaron
バレエおたくのオヤジの出会い厨
ツイッターで同じバレエの趣味の人達をナンパしまくります
要注意! ディズニーが「クルミ割り人形」を実写映画化するそうだ。
音楽はどの程度チャイコフスキーを使うのだろうか? https://www.youtube.com/watch?v=eEUd5yAHEBc
↑珍しいハイデ版の《白鳥の湖》
第1幕では、パドトロワもパドドゥもなく、そのかわり第3幕の
パドシスからの音楽を中心に踊られる。 最近、ミンクスの《ドンキホーテ》3幕のパドドゥの2人目のワルツ
のヴィーン情緒に涙した。ロシアでヴィーン聴けるとは・・・・ >>37
あのヴァリアシオンは名曲。得も言われぬ美しさ。
夢の場での森の女王のワルツも素晴らしい。 >>0013
今のオペラ座は一番と言えるかどうか分からない。ここ10年の凋落ぶりを嘆きます。どう贔屓目に見ても80-90年代のような勢いはありません。 このスレ初カキコ
『ロパートキナ』『ボリショイバビロン』を新年早々借りて見た
舞台裏暴露系ワイドショウ乗りの後者が面白かった
バレエビデオなんか何年ぶり!
以前はミンクス、プーニとか馬鹿にしてたけど本当は凄腕職人だよな
チャイコフスキーも絶対に影響受けとるわな >>40
チャイコがパクッ、いや、換骨奪胎したのはドリーブとミンクス。
コッペリア、バヤデルカと聞き比べてみると、曲想をまるごといただきながら、
チャイコ独特の音楽性、芸術性に溢れているのはほれぼれするしかない。 バレーやってる人がタバコ吸っててバレエやってるひとはみんな吸ってるよーとかいってたけどそうなんですか?
あと19歳でバレエ10年以上やってるみたいだけど
もう結果ってある程度でるもんなんですかね? >>42
吸わない人もいるけど、食欲控えたいから喫煙者多いみたいだね。
結果とは何をもっての結果か分からないけど、10代のうちに
海外含めて活躍出来る人とそうでない人とか決まっちゃうね。 《くるみ割り人形》の雪のワルツで、コーラスが
舞台の高いところ(《バヤデール》の影の王国
でコールドが現れるようなことろ)で歌っている
版は、あるかしら? 《くるみ割り人形》といえばクリスマスですねえ。
NHKBSではイブの晩にマリインスキーの《くるみ割り人形》を放送するらしい。
シャキロワがマーシャを踊るとのことで↓のヨツベの映像と同じかな?
https://www.youtube.com/watch?v=8S4umaX7uXg
ソーモワのときは子役だったので問題ないが、この映像では最後のワルツの後
シャキロワは夜着に着替える(その間約1分)。そしてアプローズの時、
またチュチュに着替える(その間約1分40秒)。
そんなに速く着替えられるのかな? チャイコフスキーの交響曲の中で一番演奏されることが少ない3番。
これもバレエでやると結構聴けるもんだね。
https://www.youtube.com/watch?v=nqeqQCl0njA
《ダイヤモンド》 同じ3番でもノイマイヤーのマーラーの3番は、あまりいただけないネ。
https://www.youtube.com/watch?v=dj0QbPEJovU
この曲には、かなり濃厚な標題的要素が残存している。
標題自体は削除されているとはいえ、
歌詞が存在する以上、標題要素をすべて消し去ることは出来ないので、
その残存するイメージがダンスを限定してしまうように思え、
このダンス作品には入り込めないのではないか? バレエとは音楽の体現である
断じて踊り手のための伴奏ではない! あぁ、ちょいとコーフンし過ぎて言葉足らずになっちまった
バレエ音楽は断じて踊り手のための伴奏ではない! だな
つまり芸術の本義から言って主客転倒が起こっているということを糾弾したかったの バレエを演出する人、振り付けする人は結局バレエダンサー
だったのだから、全てを踊りに都合の良いように変えてしまう。
結果、音楽が表現していることと往々にずれてしまうことになる。
そういった配慮の積み重ねが現代のバレエだということだ。
最近の全幕物を見ると、半世紀前の映像に比べて劣化が激しいね。 5月に来日するバーミンガムバレエ行ってみたかったが、コジョカル主演の日は既にS席A席売り切れ。
アリーナ・コジョカル人気あるなあ・・ こないだたまたまハンブルグバレエの公演後に
上野公園口にいて出待ちをちょっと遠巻きに
野次馬したんだが、ダンサーのファンサービスの良さにちょっと驚いた やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ クラシックバレエなんて何処が良いのかさっぱり分からない 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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TS6X0 美しい肉体が音楽に乗って美しいポーズが連続で動いてるだけで
見てて値打ちがあるじゃないか。
あの鍛え上げられた肉体はそれだけで値打ちがある。 >>59
やっぱりこの辺はいいと思うが
ソリストのバリアッションから攻めてくのがいいかと
ttps://youtu.be/F-g4OfzA66Q
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少しでも多くの方の役に立ちたいです
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9QA 来年またマシュー・ボーンの「男の白鳥」が日本に来るようだけど
白鳥って男なの女なの? 夏のフェスタサマーミューザで都響のくるみ割り人形を聴いた。ブログやツイッターを
見るとやっぱり踊りがあった方がというのがいくつかあったので、一度そのバレエを観て
みたいと思って下にあるチケットをネット購入して今日行って来た。
https://festivalhall.growone.net/eticket/eventDetail/query?SEQ=357&fromPageId=EventSearch
お値段は非常にリーズナブルで1番お安い席で行って来た。演奏は日本ではトップクラスの
オケである都響の方がうまかったように思った。でも何度も何度もやってきてる演目だろうから
手馴れていてオケ演奏もなかなかのものだった。バレエ音楽で踊りつきで1番安い6000円のチケット
ならかなりのお得感を感じた。なぜこの音楽にこの踊りなのと考えてしまう人間だからバレエは自分には
ハードルが高いかもしれないというのが今日1番感じだことだった。会場の他の多くの客はけっこう
満足そうな雰囲気が漂っていた。欧米では暮れにくるみ割り人形をやるらしいが第二幕の音楽と踊りが
華やかなのが新しい年に向けて希望とか持てるとかの理由で恒例となってしまったのかと勝手に推測して
みた。まあ自分には12月にはくるみ割り人形よりやっぱり第九がいいなあということも思ってしまった。 >>67
あらー、日が変わってURLが公演が終わったということで消えてしまった
https://www.koransha.com/ballet/kiev_ballet2018/
ここなら消えない?
くるみ割り人形はあと2公演あるのか
なんかこのバレエ関係を招聘してる社員が宣伝してるのかと思われそうか? 第九は未来を見ている感じだが、くるみ割り人形は過去を見ている感じかな?
どちらも、新年を迎えるという機会にはぴったり合っているようにおもう。
ダンスはどれも華やかで美しいのだが、芝居(マイム)の方はセリフが無いので
よく分からないし、時々音楽とも合っていない気がする。
観て聴くと倍疲れるので、負担は大きいけど、その分倍時間を得した感じ・・・ >>68
しばらく間が空いてるが、この間なにやってるのだろう?
観光? >>67
バレエはね、やっぱり近い席で見ないと
それこそダンサーのドスンという着地音が聞こえるくらいの
相撲の砂かむりみたいなもんで迫力が違う
あと、絶対見るべき見所があるから予習は必要
主役二人のパドドゥとバリアションは特に見逃してはいけない >>71
チャイコフスキーのバレエ音楽は、音楽そのものが優れているので、バレエ目当ての客だけでなく、一般のクラファンも来ている。
そんな人達にバレエ自体を鑑賞しろと言っても無理な話だろう。
N響も定期でくるみ割り人形採り上げたしね。 >>72
俺は音楽の方がメインだけどバレエも見るよ
好きになれないのは見かたが悪いのだよ NHKテレビのチコちゃんの番組で、LEDの話にバレエ
くるみ割り人形が使われていたね。男の子が出てなかったけど・・・ Trailer :くるみ割り人形と鼠の王様ーチューリッヒ・バレエ
クリスマスの夜0時からBS
https://youtu.be/yHRkAg53U18 俺はどちらかというと音楽目当てだな。
年末にキエフバレエのシンデレラ観にいくけど、プロコフィエフの音楽が生で聴けるのが楽しみ。 俺はクラヲタだが、いぜんデアゴスティーニから出てたバレエのDVD全巻買って勉強した。
安くて過去の名演観れるから役にたった。
美しさや楽しさは分かったが、専門的な事はビギナーのまま。
ヤッパ経験者じゃないと分からないね。 プティパが作った普通のクルミ割りとはちがう。
ETAホフマンの原作から直接話を作り出しているよう。
原作をご存知ない方おられるだろうからトレイラーの解説:
音楽:最初と最後は金平糖の踊り、本体のスピーディー
な音楽はパドドゥのコーダ。
トレイラーの最初と最後は煙のようなものだが、
これはトレイラーを作った人の発案だろう。原作とは関係ない。
10秒:最初に踊っているのがドロッセルマイアー。
13秒:マリー(クララ)とフリッツが加わる。
16秒:アルルカン(ハーレキン)が持ってるガラスの箱
にドロッセルマイアーがたばこの煙を吹き込む。
20秒:鼠登場
23秒:王様が鼠を殺す(王様の大好きな脂身を食べたから)
27秒:鼠の母親のマウゼリンクス夫人登場(王冠を被っている)
29秒:マウゼリンクスはマリー(本当はピルリパート姫)に呪いをかける。
32秒:マリーの口がでかくなる。
34秒:マリークルミが入ったガラスの箱のなか。
35秒:くるみ割り登場 >>78
>>80ですが、鑑賞の参考にしたいと思います。
ありがとうございました。 38秒:堅いクラカトゥクのクルミの実を食べたマリーは元に戻る。
42秒:マウゼリンクス夫人登場。
44秒:くるみ割りは夫人を踏みつけて殺す。
50秒:くるみ割りの口がでかくなる。
54秒:アルルカンとコロンビーヌがクルミ割りを連れ去る?
57秒:ドロッセルマイアーがくるみ割り人形をマリーにプレゼント?
1分5秒:くるみ割り人形とマリーのパドドゥ?
1分10秒:マリー穴に落ちる?
1分13秒:フリッツと鼠軍の戦い?
1分14秒:鼠の王様登場。
1分16秒:くるみ割りがネズミの王様を刺す。
1分19秒:くるみ割りが美男子に変身。
1分26秒:たぶん花のワルツ
1分32秒:まりーと くるみ割りがキスをする。 トレイラーを見て原作から類推したにすぎません。
本当のところは、全編をみてから・・・
ちなみに、原作はチャイコフスキーの音楽と同様
楽しい中に深い悲しみが宿っています。 >>75
は演出がオリジナルとは違うな
動きもクラシックバレエとモダンバレエの折衷 ↓はテレビを見ての訂正です。
この版は、ピルリパート姫を持ってきて、ホフマンの原作に近づけようと
しているようで、逆にプティパの構成よりも、原作からは離れているような・・・
10秒:最初に踊っているのがドロッセルマイアー。
13秒:マリーとフリッツが加わる。
16秒:アルルカン(ハーレキン)が持ってる
ガラスの箱 にドロッセルマイアーがたばこの煙を
吹き込むと物語が始まる。
17秒:ピルリパート姫と廷臣たちが登場。
20秒:鼠登場、脂身を食べている?
23秒:王様?の大好物を食べた鼠を殺す。
(本当はドロッセルマイアーが作ったネズミ捕りで
捕まえて殺す)
27秒:鼠の母親のマウゼリンクス夫人登場(王冠)
29秒:マウゼリンクスはピルリパート姫に呪いをかける。
32秒:ピルリパートの口がでかくなる。
34秒:ピルリパートは胡桃が入ったガラスの箱のなか。
35秒:くるみ割り青年登場
38秒:堅いクラカトゥクの胡桃の実を食べたピルリパートは元に戻る。 41秒:マウゼリンクス夫人登場。
44秒:青年は夫人を踏みつけて殺す。
45秒:マウゼリンクスは死に際に青年に呪いをかける。
50秒:青年(くるみ割り)の口がでかくなる。
54秒:アルルカンとコロンビーヌがくるみ割りを連れ去る。物語終了。
57秒:ドロッセルマイアーがマリーにはくるみ割り人形を、
フリッツには兵隊人形をプレゼント。
1分0秒:大きな時計の振り子(ドロッセルマイアーの魔法)
1分5秒:くるみ割り人形とマリーのパドドゥ。
1分10秒:マリー穴に落ちる(ドロッセルマイアーもフリッツも)。
<第1幕終了>
1分13秒:フリッツ軍と鼠軍の戦い。
1分14秒:鼠の王様登場。
1分16秒:くるみ割りがマリーの後押しでネズミの王様を刺す。
1分19秒:くるみ割りが美男子に変身。
1分20秒:マリーと青年(くるみ割り)とドロッセルマイアーのパドトロア。
1分26秒:花のワルツ。
1分32秒:マリーとくるみ割りがキスをする。 「金平糖の精」という訳は誰が作ったのか教えていただけませんか。 >>89
誰が考えたのか知らないが、戦前の上手い訳の1つだね。
まずは、見た目がバレエオリジナルのドラジェよりよっぽど美しい。
アメリカのシュガープラムは割とドラジェを意識して名付けられ
たんだろうけど、絶対金平糖のほうが物語の雰囲気に合っている。
日本の訳者は、原書のコンフェクトブルク(お菓子の町)から
コンペイトウを導き出したのだろう。原書にはドラジェの精など
という言葉は無く、バレエの脚本を書いた時プティパが
創り出したキャラクターなのだが、チャイコフスキーは
それにのっとって作曲した。だから金平糖の方が本家(笑い)
のような気がする。
なお、バレエではコンフェクトブルクは仏語風に
コンフィチュランブールに変わっている。 >>88
《白鳥の湖》のオデットとオディールのように、
マリーとピルリパートは同一人物が踊るように
演出した方が良かったのではないかな・・・
そして、ピルリパートにはコロンビーヌのような
人形を強調したような踊りをさせた方が良かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています