◆◇◆セルゲイ・ラフマニノフ 第12楽章◆◇◆
>>153
ピアノの音が小さいというよりは
オケの音が大きすぎるのだと思うわ
つまり、ピアノ協奏曲なのにオケがガンガン鳴ってるのは指揮者がアホ ザンデルリンク/フィルハーモニア管の交響曲第2番は、
味付け濃すぎて残したわ……しかもリピート有り >>169
リピート有りなのに慣習的なカットも有りという摩訶不思議な録音 交響曲第2番は、やっぱり苦手だ
1番と3番はすげえ好きなんだが アシュケナージのラフマニノフピアノ曲全集買ったわ
ショパンに関してはいろいろ言われる人だが、
やっぱりラフマニノフには向いてるな >>172
あの2楽章は、夕暮れのネヴァ川河畔のガス灯に灯された散策を思い出す ラフマニノフの1番のシンフォニーのおススメは?
できれば全集じゃなく、単独で録音してる人で >>176
さんくす
あっさりしてそうだけど、どんな方向の演奏? >>177
ヤンソンスはかなりテンポ速めのあっさり系
あの速さでオケが乱れないのは正直すごい
尾高は意外とじっくり
第一楽章で(たぶん)楽譜にないシンバル入れてきたりして楽しい 指揮者としてのアシュケナージは基本的に嫌いだけど
ラフマニノフの交響曲第一番だけはアシュケナージ推す 演奏中にタクトを腕に刺す指揮者はなかなかお茶目で良いじゃん >>175
全集録音じゃなくて単独で交響曲第1番を録音してるのは
・ヴェラー/バーゼル交響楽団
・プシトツキ/バルトフィルハーモニー
・ロジェストヴェンスキー/モスクワ放送交響楽団
・ロジェストヴェンスキー/BBC交響楽団
ぐらいしか知らないけど
録音状態も考慮してオススメするならヴェラー/バーゼル交響楽団 スヴェトラーノフ/ソヴィエト国立交響楽団の旧録音も録音年が
1番(1966年)
2番(1985年)
3番(1968年)
だから全集録音じゃなくて単独での録音じゃないかな さんくす
プロコ全集で印象よかったヴァルター・ヴェラーを聴いてみる >>182
スヴェトラーノフの第2番は、ボリショイ劇場管(1964年)、ソビエト国立響(1968年)もある。
どちらもメロディア正規録音。 >>184
ソヴィエト国立響以外も探すなら第3番はモスクワ放送響(1961年)もあるな。 舐めてたけどめちゃ好きになっちゃった
俺はバカだった
何にもわかってなかった >>175
1番に関してはヴァルター・ヴェラー盤は、1枚物のバーゼルSOよりも全集になっているスイス・ロマンドO盤の方が良い
バラで買えるのならば、エド・デ・ワールト/オランダ放送フィルも薦める ぱぱぱー ぱぱぱーぱー ぱぱぱぱぱー
タラリラリラリラリラリラ
ぱぱぱー ぱぱぱーぱー ぱぱぱぱぱー 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 知能が低いバカに限ってラフマニノフごときの低級音楽を聞いてオナニーしてんだよなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ホント、知能低いバカのためのライトミュージックwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>188
デ・ワールトといえば、ゾルターン・コチシュとの協奏曲
でもタマーシュ・ヴァーシャーリの方が好き >>181
ヴェラー/バーゼルの1番、とてもよかった
オケの響きは重厚とまではいかないけど、テンションが高くアクセントも強烈、
録音もそれをよくとらえていると思う ラフマニノフのピアノ全集
アシュケナージとピサロぐらい?
ルガンスキーが最近、前奏曲全集だしたけど >>194
初めて聞く名前だけど女性もいたのは知らなかった…
商品説明の写真がロマンポルノみたいw
演奏気になる >>194
ルース・ラレードってずっと男性だと思ってたわ >>190
お前の文章を拝読するだけで、
品格人格生育環境が略判るってもんだ。
引っ込んでろ。バーカ。 >>199
エド・デ・ワールト&オランダ放送フィル
チャールズ・マッケラス&ロイヤルリヴァプールフィル
ネーメ・ヤルヴィ&ロンドン響
シャルル・デュトワ&フィラデルフィア管 ホセクーラのラフマニノフの2番が大変気に入りました低音が迫力あります
マケプレで買ったドイツ盤のCDで聴きましたがダウンロードもあるようです
José Cura & Sinfonia Varsovia ←これでアマゾンで検索 Cura & Sinfonia Varsovia ←これでアマゾンで検索 ピアノ協奏曲第3番で最もズンドコ系のダサい演奏を教えてください
ハッキリ言ってまともに弾けていない、ミスタッチだらけの演奏が聴きたいです
出来ればYoutubeで映像付きで見られるものでお願いします 交響曲第二番ではプレヴィンの旧盤とアシュケナージ盤しか持ってない
オケの音色は断然アシュケナージ盤が美しいが、総譜が透けて見えるような
わかりやすい演奏をしてくれるプレヴィン盤を好んで聞いている
この二枚だけあれば他はいらないや アシュケナージ/コンセルトヘボウは交響曲第1番が完璧なバランスでものすごく良かったが交響曲第3番は微妙だった
プレヴィン/ロンドン響は交響曲第3番が録音状態あまり良くないわりに音楽が頭に入って来やすくて良演だった >>206
それならプレヴィン盤一枚だけあれば良くね?
アシュケナージ盤いらなくね? 今日、ラ・フォル・ジュルネTOKYOでラフマニノフのピアノ協奏曲3番ニ短調聞いてきたんだが、
こいつのピアノ曲ってピアノ耐久テスト用なのかね。めちゃくちゃ酷使するじゃん。
つかひき終わったらスタインウエイでさえ調律必死なんじゃないか?
ましてや家庭用のアップライトピアノで弾こうものなら、ピアノぶっ壊れるだろ ピアノの酷使に文句言うって、ピアノさんの親戚の方ですか?
アップライトさんで弾かれることはまずないので安心してください >>206
マゼール/ベルリンフィルもめちゃいいよ
ところでみんなはRachmaninov / Rachmaninoff どっち綴り派? ロシア語表記を考えたらvだな。
でも、あくまでも英語での表記だから、どちらでもいい。
参考までに、女性だとラフマニノヴァになるので、その関係からはvが良いように思えるが、基本は「どちらでもいい」でしょう。 そもそも本人がRachmaninoffって書いてるし ラフマニノフの2番のアシュケナージ最新録音を最近聴いて非常にハマってます クリアで凄い盤だと 最近の録音は凄いなと
休日朝にコーヒー飲みながら1時間かけて聴いてます
スレ違いかもしれませんが他の作曲家でこんな交響曲あったら教えてくれませんか?好きな録音は自分で探せますので
邪道かもしれませんが交響曲の大部分が2番3楽章みたいな曲調のものなんてありませんかね?
映画音楽以外で
音量上げて1時間くらいかけて茶飲みながらリラックスして聴きたいけど重いorアガる曲調だと嫁さんとかが嫌がる
こんな境遇の方いませんか 他の作曲家の曲ならおすすめの演奏スレで聞いてみては…と思ったけど今なくなってるね お薦めの曲スレはまだあるよ?
スレタイが漢字で「お薦め」になってるせいで検索に引っかかりにくい >>221
>>222
>>223
>>224
お返事が遅れて失礼いたしました
お薦めスレと言うのがあったんですね〜初めて知りました
なんとかまったりと楽しく色んな作曲家を探訪してみようと思います。
優しいアドバイスありがとうございます ヴォカリーズは
ノーマンルボフ合唱団のが素晴らしくも悲しい この場合必須だろ
調律はなりゆきで起こる現象ではないし いや、ピアノを酷使するからまた調律する状況に「必ず至る」=必至
ということ
ただその状況は調律が「必須」でもあるので、それでも意味は通じるだけで、
必至が間違いで必須が正しい、ということではない いやいや変でしょw
調弦が狂うこと必至とかならまだ分かるが >>230
え、もしかして、「国会の解散は必至だ」という言い方にも違和感あるんじゃないの? ところで交響曲第1番のお薦めを教えて下さい
ちなみに今のところのお気に入りはプレヴィンとデュトワ
アシュケナージとスヴェトラ&ロシア国立響盤はフィナーレのコーダをためすぎていて苦手です >>232
スラットキン/セントルイス響
リットン/ロイヤル・フィル
あたりは土臭い1番も洗練されて聞こえるので素敵ですよ
録音もよいです >>232
ヴァルター・ヴェラー/スイス・ロマンド管
エド・デ・ワールト/オランダ放送フィル >>233
>>234
ご教示ありがとうございます ピアノ協奏曲第1番の初版
ギンジン/アシュケナージ以外に録音ありませんか >>232
尾高忠明指揮 BBCウェールズ交響楽団 ラフマニノフは全てにおいてアシュケナージで十分
足りなければスヴェトラーノフ
ロスティラフ公とか結構好きですね
チャイコフスキーの運命とかその辺の曲みたいに単調に聴こえるが、才能が垣間見得る その辺が苦手な>>232には向かないな
しかしウェラーってウィーン本流みたいなイメージの人なのに、
指揮者としてはラフマニノフやプロコフィエフで評価されてるのが面白い 図書館にラザレフ日フィルの交響曲全集があったので全く期待しないで借りたら聊か面白みには欠けるが存外悪くなくて吃驚
日フィルって下手くそなイメージを抱いていたんだけれども意外と巧いんだね >>231
確かにそれはあまり違和感がないな
でも、「この災害で復興必至」とは言わないだろう
復興は災害の結果でなくてそれに対するリアクションなわけで だからその捉え方がおかしいだけだろ
「必ずそうなること。そうなることが避けられないこと。」って意味なんだから
それに当てはまる状況なら使えるよ、解散でも調律でも
リアクションどうこうじゃなく 俺はヴェラー指揮の交響曲第一番はスイスロマンドよりバーゼルの方が好き Bless The Lord , O My Soul (S.Rachmanino Vespers,op,37,2)
ラフマニノフの曲では一番好きな曲だ。毎日聴いてる。
晩鐘の「神よ祈りたまえ」だろう。
ただ、この合唱団が分からん。CD化されているんだろうか? 以前に交響曲第1番のお薦め盤を伺った者です。その節はありがとうございました。
L. スラトキン&セントルイス響盤なかなか良かったです。ようつべのみの視聴に止まったのが残念ですが⋯⋯円盤に関しては中々入手困難なんでしょうね。
E. De ヴァールト&オランダ放送フィルハーモニー盤はコレクターズ・エディションを入手しました。筆舌に尽くし難い名演でしたが、自分にはまだ聊か重たい演奏のように感じましたが、お陰様でか此方を聴いているうちに苦手だったスヴェトラーノフ盤の良さに気づきました。
諸々感謝頻りです。改めてありがとうございました。 このスレッドに棲息してるような、ラフマニノフなんかを真剣に聞いてるクソゴミはIQが低いっていう自供・自白wwwwwwwwwwwwwww
偏差値低いクソバカってことwwwwwwwwwwwwwww
まともな指揮者は、ラフマニノフなんて本当はやりたくねえの、ま、バカ客でも集めるかっていう感じwwwwwwwwwwwwwww
逆に、ラフマニノフを弾く奴は、指の運動してるだけのイメージwwwwwwwwwwwwwww
お疲れってイメージwwwwwwwwwwwwwww https://jp.rbth.com/history/82963-amerika-gikaitoshokan-ha-donna-roshia-no-kikobon-wo-shozo-shiteiru-ka
アメリカ議会図書館はどんなロシアの稀覯本を所蔵しているか?
歴史
2019年12月11日アンナ・ソロキナ
作曲家セルゲイ・ラフマニノフのアーカイブ
20世紀の最も偉大な作曲家で、またピアニストの一人でもあるセルゲイ・ラフマニノフは、
ロシア革命後にロシアを去り、ニューヨークに埋葬されている。
亡命先でロシアへの望郷の念をつのらせ、
ソ連大使館にソ連国籍を申請したが、回答を待たずに亡くなった。
ラフマニノフの死後、未亡人は彼のアーカイブをグリンカ博物館(モスクワの主要な音楽博物館)に
寄付することを申し出たが、反応はなかった。
そこで彼女はアーカイブを米国議会図書館に寄贈することにした。
現在ここには、彼の私信、写真、褒賞、曲の草稿類などが保存されており、
ぜんぶで約1万7千点におよぶ。 楽興の時 第1番が好きなんだけど
カデンツァって言うの?後半、旋風が美しく吹き抜けるような部分があるんだけど
藤田真央のは、最初から最後まで突っ走る感じだけど、
ギルトブルグのは途中で一旦ブレーキかけて速度を落とし、その後またひゅ〜っと風が素早く通り過ぎる感じに速くなってた。
やっぱりその辺が歳上の円熟味なんだろうね。 楽興の時ってタイトルの曲を書いてるのはシューベルトとラフマニノフしかいない
不思議 >>254
アシュケナージは指揮者としては無能だったがラフマニノフの交響曲録音だけは良かったよな 指揮者デビューがプレビンとのプロコ全集のオマケだしな(古典交響曲) なんだか
社会情勢からかわからないけど
最近ラフマニノフにハマってる
best版でオススメお願いします >>272
初心者じゃないけど
ファンの意見を聞きたかっただけ >>271
全部Amazon musicにあった 笑笑
今から聞きます 昨夜のNHK クラシックの迷宮 片山杜秀で放送されたリヒテル、ザンデルリンク盤は
録音は古いがロビッツキィ盤と並ぶ名演でリヒテルの凄さが尋常ではなくラストなどは
鋼鉄のタッチで多分最速の爆演ではないかと思いました。 俺も聴いたがこれぞ男のラフマニノフで映画音楽のような甘さは
無く気に入った。 1959年ライブのやつだな
モノラルなのが少し残念だが1番も聞けるのがうれしい
同時期のブラームスの協奏曲2番もすごい リヒテルには3番も弾いて欲しかったが演奏記録もないようだ? レコード会社からの
要請はあったと思うが残念。同様にホロヴィッツとアルゲリッチの2番も聴けないのが
残念。 好みや向き不向きによってどっちかだけ、ってわりとあるね
ホロヴィッツの3番は得意なレパートリーなんだと思うけど、アルゲリッチはどうなんだろう…
あのライヴ(音源&映像)以外にどれくらい弾いてたのか
少なくともショパンの1番やプロコの3番のような愛奏曲じゃない気はする ホロヴィッツは例えばスカルラッティのソナタ数曲録音しているが500曲以上の全曲を
弾いていると何かの本に書いてあったので協奏曲全曲もプライベートには弾いているが
好みでは無いのでしょうね? もしかすると親友であるラフマニノフ自身の伴奏で弾いて
いたかも知れないが? ステイホームで暇なのでP協3番を何枚か聴いているががラストのクライマックスで
オクターブの下降アルぺッジオ?を普通は三連音符で終わるがソコロフは
四連音符のオッシアで爆走している。アルゲリッチもホロヴィッツも三連音符。
誰か他に四連音符で演奏しているCD教えて。 >>287
ヴァーシャーリ
アンドレ・ワッツ
手に入りやすそうな録音だとこの2つかな
三連符じゃないほうで弾いてる録音はあまり多くないよね ヴァーシャーリのはアーロノヴィチのオケともども
表情豊かで素晴らしいな ラフマニノフ自演が3連符か4連符か音源を持ってる方教えてください。 ワッツ のソニークラシカル全集何となく安かったので買って殆ど聴いてなかったが
小澤との3番聴いてみると四連苻でした! ヴァーシャリ 塔にあったので注文しました。楽しみです。 2番が好きな人は3番が嫌い
3番が好きな人は2番が嫌い
両者は永遠に分かり合うことはない 交響曲は1が一番大好き、次に3が好き
2はいまいち >>296
同感。だがミケランジェリはなぜか4番のみCDがある。 俺的七大作曲家
(交響曲や協奏曲など広範囲に作曲)
バッハ
モーツァルト
ベートーベン
ブラームス
シューベルト
ドヴォルザーク
ラフマニノフ >>299
何かの本で読んだミケランジェリの発言
「1〜3番はラフマニノフ自身による完璧なレコードが遺されているので他人が録音する必要はない。
ただ、なぜか4番の演奏だけは出来が今一つなので、私が挑戦してみた」 >>302
なるほど!
アルゲリッチもベートーベン4番5番は素晴らしい録音があるから
弾かないとどっかで書いていた記憶がある? ピアニスト、ラフマニノフが弾くベートーベンやショパンを聴いてみたかったな。 この板にスクリャービンはないんだな
確かラフマニノフとスクリャービンって同期だろ? >>305
遅レスだけど、それは知りませんでした。
you tubeで探してみます。 >>307
指揮なども含めてCD10枚分くらいの録音を残してますよー
全集がボックスで出てるからおすすめ 辻井の前に辻井なし
辻井の後に辻井なし
人類は既に究極の演奏を垣間見たのである! >>280
これ(リヒテル&ザンデルリンク)
1959 02/02
モスクワ放送交響楽団
レニングラードライブ
Praga Digitals
1959 02/06
ソヴィエト国立交響楽団
モスクワライヴ
Profil
どちらなのだろうね
両方聞いたけど、モスクワライヴの方が演奏、録音とも上のように思える トリフォノフのPC3が凄いと聞いたけど、モダン過ぎて健康的で面白味が無かった
オケもトランペットがうるさい
この作品は仄暗さと熱さがないとダメ
ホロヴィッツ以降はロドリゲスかマツーエフのライブにとどめを刺す ラフマニノフで有名な交響曲の楽章って、
一番は間違いなく第2の第3楽章だろうけど、次はどれだろう? そもそも有名な交響曲が第2番だけだから第2番の楽章のランキングになるw
俺は交響曲第1番の方が好きだけど https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-12-28/07/72880/4295288/
12月28日月曜
NHKFM 午前5時00分〜 午前5時50分
音楽の泉 ▽ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番
楽曲
「ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30」
ラフマニノフ:作曲
(ピアノ)ウラディーミル・ホロヴィッツ、(管弦楽)ニューヨーク・フィルハーモニック、(指揮)ユージン・オーマンディ
(43分20秒)
<BMGファンハウス BVCC-37270>
再放送 >>318
今さら語るまでもない有名な録音だけど、
やっぱりあの左手の爆音はすごいね ホロヴィッツか、来日した時祖父が興奮してたなあ。
晩年で間違いだらけだったと落胆していたのを思い出す。 >>126
デビッドヘルフゴットの映画「シャイン」で使われてたかと スヴェトラーノフの交響曲全集買っちゃった
ハイパーな感じでカッコいいね 交響的舞曲、ピアノ版の自演、(新発見版)ポチった
楽しみ >>287に出ているソコロフだけど、第3楽章展開部の末尾でもossiaを弾いている
このossiaは重音による半音階進行で、通常版よりも3倍くらい難しい割に演奏効果は
上がらないのでほとんど弾く人がいない ソコロフ盤あまり話題にならんよな
最近レリーズされたラフマニノフ三番では
断トツに優れた演奏なのに ソコロフ強打した時、隣の音符まで引っ掛けるのが気になってあまり好きじゃない。 >>287
その部分、[前半4小節]4連→[後半4小節]3連で弾いた録音、
逆に3連→4連の録音、両方聴いたことがある。
すまん、奏者名は思い出せない。ロシア系の誰かだったような・・・ 協奏曲2番を一週間前に聴いて
それから無駄に脳内再生して脳がぼーっとする ソコロフのP協奏曲3番は第1楽章の有名なカデンツァのossia、3楽章の最後のossia、
それ以外もossiaと名のつく所は全てossiaで弾いているような気がする
(確認してはいないんだが・・・)
Wattsも全てossiaで弾いている?
https://www.youtube.com/watch?v=xh-ycnktopc
写真の小澤征爾の若い事w NHKFM
2021年10月 1日(金)
午後7:30〜午後9:10(100分)
番組情報
[ステレオ] ベストオブクラシック ▽ドイツのオーケストラ(5)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 東涼子 2021年3月20日、フィルハーモニー、ベルリン(ドイツ) 録音:ベルリン・ブランデンブルク放送
東涼子
「幻想序曲「ロメオとジュリエット」」
チャイコフスキー:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)キリル・ペトレンコ
(19分15秒)
「交響曲第2番 ホ短調 作品27」
ラフマニノフ:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)キリル・ペトレンコ
(58分54秒)
〜2021年3月20日、フィルハーモニー、ベルリン(ドイツ)〜 11月28日日曜
NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽世紀の大ピアニスト セルゲイ・ラフマニノフ 山形響と藤田のラフマ3番は駄作
やっぱ藤田はチャイコまでやな
ラフマは聴けん >>336
仙台フィルじゃないの?
これ、本邦内だったら名演の部類だよ >>338
その人、よほどその演奏が気に入らなかったらしくて、
複数のスレに似た内容を書き散らしてる
相手にしない方がいいよ 真央クンの3番、(読響のは気がつかなかったが)仙台フィルとのは凄かったね
これの最後のふつう三連音符で降りて来るところを四連音符で弾いているのでびっくりした
いまここの「287」「293」を読んで、そういうのもあると知ったよ >>335
「謝肉祭 作品9」シューマン:作曲(ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ
「ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 作品35」
ショパン:作曲(ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ
「アメリカ合衆国国歌「星条旗」」
ジョン・スタフォード・スミス:作曲 ラフマニノフ:編曲
(ピアノロールによる再生)セルゲイ・ラフマニノフ
「前奏曲 嬰ハ短調 作品3第2」
ラフマニノフ:作曲 (ピアノロールによる再生)セルゲイ・ラフマニノフ
「パガニーニの主題による狂詩曲 作品43」
(ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ、(管弦楽)フィラデルフィア管弦楽団、(指揮)レオポルド・ストコフスキー
「交響曲 第3番 イ短調 作品44から 第1楽章」
(指揮)セルゲイ・ラフマニノフ、(管弦楽)フィラデルフィア管弦楽団
「前奏曲 変ト長調 作品23第10」
「前奏曲 ホ長調 作品32第3」
「前奏曲 ヘ長調 作品32第7」
「前奏曲 ヘ短調 作品32第6」
ラフマニノフ:作曲 (ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ
「練習曲集「音の絵」作品33から 第2番 ハ長調」
ラフマニノフ:作曲 (ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ
「愛の喜び」クライスラー:作曲 ラフマニノフ:編曲 (ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ なんといってもop.1があの完成度。信じられないねこの作曲家は。
この曲に関してはアシュケナージ、ハイティンク版が最強といってよいだろう。 >>344
僕もそう!
ロイヤル・コンセルトヘボウの2枚組のやつですよね?
クラシックCDの中で最も気に入ってる1枚です(p.con1,3の1枚目)
ただp.con2はルービンシュタインの方が好み 徹夜祷ってあんま話題に上がらないけど超名曲だよね。合唱曲としてのクオリティがあまりにも高い。
これをラフマニノフが作曲したってのが個人的には驚きだった。 聖金口イオアン聖体礼儀に関しては中々良い音源が見つからない。 俺は聖金口イオアン聖体礼儀の盤はチェルヌシェンコので満足してる
https://i.imgur.com/QyLfMr1.jpg
このジャケットのやつなんだけど、アマゾンもそうだし、在庫を切らしてる店舗が多い
というか生産終了してるんじゃないかな……
そもそも持ってたらごめんだし、持ってなかったら運良く売りに出されていた時にでも思い出してもらえれば >>315
ロドちゃんの名前が出てる。・゚・(ノ∀`)・゚・。 やっぱりピアコンの3番が好きなんだけどありきたりかな?アシュケナージ先生のが好き 手の小さなピアニストがしくラフマニノフは痛々しくてヤダ >>354
そんなこと言わないでよ、分かる気もするけど >>354
性格わるいでしょきみ?あと「弾く」ねw トルコのエルドアン大統領とラフマニノフって似てる気がする >>302 この言葉はミケ来日時に夕食を共にした吉田秀和が「なぜ4番を?」と聴いたもの
で、ミケの答えだが‥‥ これ、真に受けられるかな? クセモノだよ だからロートルのバカカズの言うことなんてどうでもいいって いま吉田は伝聞者・報告者であって 彼の意見・解釈は入ってない ようだが? 第3協奏曲の例のカデンツァ
いろいろな録音例をざっと見渡すと、ざっくり言うと original を弾いていたのは古い世代
新しい世代のピアニストは全員? ossia のように思う
これは聴衆も ossia を求めているから、だろうかな ここの人たちも ossia 派?
なお自分は初めて聞いたディスクが original (アシュケナージのフィストゥラーリ盤)だったかからだろう、
original が好き ossia が始まると「うわーロシアの熊出たあ〜」と思う 最近ラフマニノフのアメリカ移住後の曲、特に第三交響曲と第四Pf conを面白く感じてるんだけどこのスレの人の評価はどうなんだろう
第一交響曲の失敗以来陰を潜めていた表現主義的な傾向(勿論、ピアノ曲とか歌曲にはずっと現れてるけど)が改めて前面に出ていて、
溌剌さ老獪さが同居しているような、独特の音楽になっていると思う
前まで、第二、第三Pf conとか第二交響曲とかに比べて、切り貼りしたみたいだし綺麗な旋律も出てきたと思ったらすぐに
終わってしまうしで、イマイチ掴み所が無くて好きじゃなかったんだけど、
マックス・ハリソンの評伝で、アメリカのジャズ(1920年代、ポール・ホワイトマン等)の響きや無声映画のカット割りが曲に影響している
というのを読んで、とても腑に落ちたと同時にラフマニノフの新しい境地だと思えて楽しくなった
初期の19世紀末的な攻めた音調とアメリカのスピード感とのマリアージュ
そういえばラフマニノフはアメリカに行く前から自家用車乗り回してたらしいしね
第三はオーマンディのをずっと聴いてたけど、プレヴィン/ロンドン響の若々しい演奏の方が断然いいね
第四Pf は上でも上がってたミケランジェリも弾いてるけど、最近のシェルドンというピアニストによる原典版の演奏がとても良い
既出の話題ならスマソ 協奏曲の4番はハフでよく聴いてるけど、交響曲第3番はいまだにピンとこないんだよなあ
パガニーニ狂詩曲と交響的舞曲は普通に好かれてると思うけどこことの違いも気になるよね 俺アマオケで採り上げるレベルの曲の中で最高難易度と呼ばれる交響曲第2番演奏してみて死んだし ラフマニノフの交響曲の2番ってそんな難しいのかな
長くて重くて、易しいとも思わないけど 吹奏楽ではパガニーニ狂詩曲が結構人気なんだっけ
もちろんピアノソロは入らないし8分くらいにカットされてるし
最後フォルテで終わるし、まるっきり別物
パガニーニ狂詩曲によるファンタジーみたいなもんだが
あれよりは交響的舞曲のアレンジの方がずっとマシ、というか好き https://www.nhk.jp/p/classicmeikyu/rs/ZZ592P4MN7/episode/re/5L2Q6M6MGR/
▽ラフマニノフとピアノ?生誕150年記念 Vol.1~
初回放送日: 2023年4月8日
4月8日放送分は、聞き逃しサービスでもお楽しみ頂けます。 https://nordot.app/1140289568485900633
米「バラードの名手」死去 エリック・カルメンさん
2024/03/13
【ニューヨーク共同】「オール・バイ・マイセルフ」が大ヒットし、
バラードの名手として知られた米歌手、エリック・カルメンさんが12日までに死去した。
74歳だった。死亡日時や死因は明らかになっていない。米メディアが伝えた。
オハイオ州クリーブランド生まれ。1972年に「ラズベリーズ」のメンバーとしてデビューした。
ソロに転向し、75年発表の「オール・バイ・マイセルフ」など
切ないボーカルで数々の秀作を世に送り出した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%B3#%E7%95%A5%E6%AD%B4
エリック・カルメン
>1976年、「オール・バイ・マイセルフ」が全米2位の大ヒットを記録した。
>ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番をモチーフにしたこの曲は、途中にピアノ協奏を挟んだ7分超の長尺曲。
>同年の「恋にノータッチ(Never Gonna Fall in Love Again)」もまた、
>ラフマニノフの交響曲第2番をモチーフにした良い出来の曲だった。 先日交響曲第3番をはじめて聴いて、大河ドラマの音楽にこんなのなかったっけ?と思った