◆◇◆セルゲイ・ラフマニノフ 第12楽章◆◇◆
ラフマニノフ統一スレです。
ピアノ曲だけでなく、交響曲、歌曲、室内楽曲なども自由に。
前スレ
◆◇◆セルゲイ・ラフマニノフ 第11楽章◆◇◆
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1267272283/ NHKFM
2021年10月 1日(金)
午後7:30〜午後9:10(100分)
番組情報
[ステレオ] ベストオブクラシック ▽ドイツのオーケストラ(5)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 東涼子 2021年3月20日、フィルハーモニー、ベルリン(ドイツ) 録音:ベルリン・ブランデンブルク放送
東涼子
「幻想序曲「ロメオとジュリエット」」
チャイコフスキー:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)キリル・ペトレンコ
(19分15秒)
「交響曲第2番 ホ短調 作品27」
ラフマニノフ:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)キリル・ペトレンコ
(58分54秒)
〜2021年3月20日、フィルハーモニー、ベルリン(ドイツ)〜 11月28日日曜
NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽世紀の大ピアニスト セルゲイ・ラフマニノフ 山形響と藤田のラフマ3番は駄作
やっぱ藤田はチャイコまでやな
ラフマは聴けん >>336
仙台フィルじゃないの?
これ、本邦内だったら名演の部類だよ >>338
その人、よほどその演奏が気に入らなかったらしくて、
複数のスレに似た内容を書き散らしてる
相手にしない方がいいよ 真央クンの3番、(読響のは気がつかなかったが)仙台フィルとのは凄かったね
これの最後のふつう三連音符で降りて来るところを四連音符で弾いているのでびっくりした
いまここの「287」「293」を読んで、そういうのもあると知ったよ >>335
「謝肉祭 作品9」シューマン:作曲(ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ
「ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 作品35」
ショパン:作曲(ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ
「アメリカ合衆国国歌「星条旗」」
ジョン・スタフォード・スミス:作曲 ラフマニノフ:編曲
(ピアノロールによる再生)セルゲイ・ラフマニノフ
「前奏曲 嬰ハ短調 作品3第2」
ラフマニノフ:作曲 (ピアノロールによる再生)セルゲイ・ラフマニノフ
「パガニーニの主題による狂詩曲 作品43」
(ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ、(管弦楽)フィラデルフィア管弦楽団、(指揮)レオポルド・ストコフスキー
「交響曲 第3番 イ短調 作品44から 第1楽章」
(指揮)セルゲイ・ラフマニノフ、(管弦楽)フィラデルフィア管弦楽団
「前奏曲 変ト長調 作品23第10」
「前奏曲 ホ長調 作品32第3」
「前奏曲 ヘ長調 作品32第7」
「前奏曲 ヘ短調 作品32第6」
ラフマニノフ:作曲 (ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ
「練習曲集「音の絵」作品33から 第2番 ハ長調」
ラフマニノフ:作曲 (ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ
「愛の喜び」クライスラー:作曲 ラフマニノフ:編曲 (ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ なんといってもop.1があの完成度。信じられないねこの作曲家は。
この曲に関してはアシュケナージ、ハイティンク版が最強といってよいだろう。 >>344
僕もそう!
ロイヤル・コンセルトヘボウの2枚組のやつですよね?
クラシックCDの中で最も気に入ってる1枚です(p.con1,3の1枚目)
ただp.con2はルービンシュタインの方が好み 徹夜祷ってあんま話題に上がらないけど超名曲だよね。合唱曲としてのクオリティがあまりにも高い。
これをラフマニノフが作曲したってのが個人的には驚きだった。 聖金口イオアン聖体礼儀に関しては中々良い音源が見つからない。 俺は聖金口イオアン聖体礼儀の盤はチェルヌシェンコので満足してる
https://i.imgur.com/QyLfMr1.jpg
このジャケットのやつなんだけど、アマゾンもそうだし、在庫を切らしてる店舗が多い
というか生産終了してるんじゃないかな……
そもそも持ってたらごめんだし、持ってなかったら運良く売りに出されていた時にでも思い出してもらえれば >>315
ロドちゃんの名前が出てる。・゚・(ノ∀`)・゚・。 やっぱりピアコンの3番が好きなんだけどありきたりかな?アシュケナージ先生のが好き 手の小さなピアニストがしくラフマニノフは痛々しくてヤダ >>354
そんなこと言わないでよ、分かる気もするけど >>354
性格わるいでしょきみ?あと「弾く」ねw トルコのエルドアン大統領とラフマニノフって似てる気がする >>302 この言葉はミケ来日時に夕食を共にした吉田秀和が「なぜ4番を?」と聴いたもの
で、ミケの答えだが‥‥ これ、真に受けられるかな? クセモノだよ だからロートルのバカカズの言うことなんてどうでもいいって いま吉田は伝聞者・報告者であって 彼の意見・解釈は入ってない ようだが? 第3協奏曲の例のカデンツァ
いろいろな録音例をざっと見渡すと、ざっくり言うと original を弾いていたのは古い世代
新しい世代のピアニストは全員? ossia のように思う
これは聴衆も ossia を求めているから、だろうかな ここの人たちも ossia 派?
なお自分は初めて聞いたディスクが original (アシュケナージのフィストゥラーリ盤)だったかからだろう、
original が好き ossia が始まると「うわーロシアの熊出たあ〜」と思う 最近ラフマニノフのアメリカ移住後の曲、特に第三交響曲と第四Pf conを面白く感じてるんだけどこのスレの人の評価はどうなんだろう
第一交響曲の失敗以来陰を潜めていた表現主義的な傾向(勿論、ピアノ曲とか歌曲にはずっと現れてるけど)が改めて前面に出ていて、
溌剌さ老獪さが同居しているような、独特の音楽になっていると思う
前まで、第二、第三Pf conとか第二交響曲とかに比べて、切り貼りしたみたいだし綺麗な旋律も出てきたと思ったらすぐに
終わってしまうしで、イマイチ掴み所が無くて好きじゃなかったんだけど、
マックス・ハリソンの評伝で、アメリカのジャズ(1920年代、ポール・ホワイトマン等)の響きや無声映画のカット割りが曲に影響している
というのを読んで、とても腑に落ちたと同時にラフマニノフの新しい境地だと思えて楽しくなった
初期の19世紀末的な攻めた音調とアメリカのスピード感とのマリアージュ
そういえばラフマニノフはアメリカに行く前から自家用車乗り回してたらしいしね
第三はオーマンディのをずっと聴いてたけど、プレヴィン/ロンドン響の若々しい演奏の方が断然いいね
第四Pf は上でも上がってたミケランジェリも弾いてるけど、最近のシェルドンというピアニストによる原典版の演奏がとても良い
既出の話題ならスマソ 協奏曲の4番はハフでよく聴いてるけど、交響曲第3番はいまだにピンとこないんだよなあ
パガニーニ狂詩曲と交響的舞曲は普通に好かれてると思うけどこことの違いも気になるよね 俺アマオケで採り上げるレベルの曲の中で最高難易度と呼ばれる交響曲第2番演奏してみて死んだし ラフマニノフの交響曲の2番ってそんな難しいのかな
長くて重くて、易しいとも思わないけど 吹奏楽ではパガニーニ狂詩曲が結構人気なんだっけ
もちろんピアノソロは入らないし8分くらいにカットされてるし
最後フォルテで終わるし、まるっきり別物
パガニーニ狂詩曲によるファンタジーみたいなもんだが
あれよりは交響的舞曲のアレンジの方がずっとマシ、というか好き https://www.nhk.jp/p/classicmeikyu/rs/ZZ592P4MN7/episode/re/5L2Q6M6MGR/
▽ラフマニノフとピアノ?生誕150年記念 Vol.1~
初回放送日: 2023年4月8日
4月8日放送分は、聞き逃しサービスでもお楽しみ頂けます。 https://nordot.app/1140289568485900633
米「バラードの名手」死去 エリック・カルメンさん
2024/03/13
【ニューヨーク共同】「オール・バイ・マイセルフ」が大ヒットし、
バラードの名手として知られた米歌手、エリック・カルメンさんが12日までに死去した。
74歳だった。死亡日時や死因は明らかになっていない。米メディアが伝えた。
オハイオ州クリーブランド生まれ。1972年に「ラズベリーズ」のメンバーとしてデビューした。
ソロに転向し、75年発表の「オール・バイ・マイセルフ」など
切ないボーカルで数々の秀作を世に送り出した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%B3#%E7%95%A5%E6%AD%B4
エリック・カルメン
>1976年、「オール・バイ・マイセルフ」が全米2位の大ヒットを記録した。
>ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番をモチーフにしたこの曲は、途中にピアノ協奏を挟んだ7分超の長尺曲。
>同年の「恋にノータッチ(Never Gonna Fall in Love Again)」もまた、
>ラフマニノフの交響曲第2番をモチーフにした良い出来の曲だった。 先日交響曲第3番をはじめて聴いて、大河ドラマの音楽にこんなのなかったっけ?と思った